JPS6074134U - 光学式及び電子式に随時変換可能なフアインダ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案の一実施例を示す説明図、第２図及び第３
図は、本考案の他の実施例を示す説明図及び斜視図、第
４，４′図及び第５，５′図は本案の更に別の実施例を
示す説明図及び斜視図、第６図及び第７図は本案の更に
別の実施例を示す説明図である。 １：ズームレンズ、２：ハーフミラ−，４：撮像素子、
４′：撮像面、７′　：接眼レンズ、９：焦点板、９′
　：焦点面、１０：画像表示素子、１０′　：画像表示
面、１１：可動ミラー、１４：電源スィッチ、１５：可
動ミラー支持体、１９’。 ２２：切換操作部、２６：ハーフミラ−，２７：シャッ
ター、２８二ペンタプリズム。 補正　昭５９．１１．１３　　　　　′図面の簡単な説
明を次のように補正する。 明細書第８頁第１７行目「４′図」を「５図」に、「第
５，５′図」を「第６，７図」にそれぞれ補正します。 明細書第８頁第１桁目及至第１桁目「第６図」を「第８
図」に、「第７図」を「第９図」にそれぞれ補正します
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 光学式ファインダーを内蔵する電子カメラにおいて、フ
   ァインダー光路の近傍で、かつファインダー焦点面と光
   学的にはＳ゛等価位置に、画像表示素子を配置すると共
   に、該画像表示素子への分岐光路を形成する光学部材を
   、カメラ外部からの操作により、ファインダー光路内へ
   挿脱可能に設け、該光学部材を移動させることにより光
   学式及び電子式に随時変換可能なファインダー。