JPS60113157A - 加速度計 - Google Patents
加速度計Info
- Publication number
- JPS60113157A JPS60113157A JP59227617A JP22761784A JPS60113157A JP S60113157 A JPS60113157 A JP S60113157A JP 59227617 A JP59227617 A JP 59227617A JP 22761784 A JP22761784 A JP 22761784A JP S60113157 A JPS60113157 A JP S60113157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strain
- acceleration
- inertia plate
- subjected
- flexure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P15/00—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
- G01P15/02—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
- G01P15/08—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values
- G01P15/12—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values by alteration of electrical resistance
- G01P15/123—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values by alteration of electrical resistance by piezo-resistive elements, e.g. semiconductor strain gauges
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P15/00—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
- G01P15/02—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
- G01P15/08—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values
- G01P15/0802—Details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Pressure Sensors (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、線形の加速度(linear accele
rationsλ特に、小さな加速度を測定する装置に
関する。
rationsλ特に、小さな加速度を測定する装置に
関する。
脚形の加速度に応答する装置は、広く櫨々のシステムに
おいて基本的な検出機能を果たすものでらる。要求され
る性能および利用できる技術の進λ 蛎によって、そのセンサに対してより改善された感度、
安定性、精度、応答のリニアリティ、1ば頼性、堅牢性
、速い反応速度に加えて、最小クロスカップリング、小
さなサイズおよび低コストの要求が高まっている。女定
住、感1及およびリニアリティの要求は、広い温度範囲
にわたって梢就が維持されること全要求することを意味
している。従来技術では、前述の全ての倚1生葡同時に
改善すること、またけ、1つの特性ケ改善しようとする
と@に他の特性に悪い影響ケ与えなりようにすることは
むずかしいことであった。それにもかかわらず、こt″
Lらの要求は特に、航空ナビゲーション(aircra
ft navlgation)お工びミサイル誘導シス
テムにおいて要求され、これらの特性音てにおいてより
優れた性能を有する加速岐センサが要求されている。
おいて基本的な検出機能を果たすものでらる。要求され
る性能および利用できる技術の進λ 蛎によって、そのセンサに対してより改善された感度、
安定性、精度、応答のリニアリティ、1ば頼性、堅牢性
、速い反応速度に加えて、最小クロスカップリング、小
さなサイズおよび低コストの要求が高まっている。女定
住、感1及およびリニアリティの要求は、広い温度範囲
にわたって梢就が維持されること全要求することを意味
している。従来技術では、前述の全ての倚1生葡同時に
改善すること、またけ、1つの特性ケ改善しようとする
と@に他の特性に悪い影響ケ与えなりようにすることは
むずかしいことであった。それにもかかわらず、こt″
Lらの要求は特に、航空ナビゲーション(aircra
ft navlgation)お工びミサイル誘導シス
テムにおいて要求され、これらの特性音てにおいてより
優れた性能を有する加速岐センサが要求されている。
本出願人に譲渡された1983年4月18日付の未決の
米国特計出願第486144号明細書において、バイア
ス不安定性を最小にし、かつ、クロスカップリング誤差
全滅らす加速度計の構造が開示されている。それは、検
出カプセル内に振4゛としての一枚のシリコンかたわ享
部(flexures)で支えられ、そのたわみ部の両
表面には感歪抵抗がつめこまれ、その振子が加速度に応
じて動くことによって、センサが装置の加速度のない状
態からの実際の動@を検出する。
米国特計出願第486144号明細書において、バイア
ス不安定性を最小にし、かつ、クロスカップリング誤差
全滅らす加速度計の構造が開示されている。それは、検
出カプセル内に振4゛としての一枚のシリコンかたわ享
部(flexures)で支えられ、そのたわみ部の両
表面には感歪抵抗がつめこまれ、その振子が加速度に応
じて動くことによって、センサが装置の加速度のない状
態からの実際の動@を検出する。
使用にあたっては、検出されている加速度は。
たわ牟部の葦わりで振子にトルクが与えられる方向に与
えられて1片側の表向上のセンサが抵抗値を増すと1反
対側の表面上のセンサが抵抗値を減少嘔せるよつになっ
ている。また逆も同様でるる。
えられて1片側の表向上のセンサが抵抗値を増すと1反
対側の表面上のセンサが抵抗値を減少嘔せるよつになっ
ている。また逆も同様でるる。
抵抗はブリッジ回路内に接続され、ブリッジ回路の出力
は、たわみ部での実際の応力に応答しておジ、よって機
械的に零の位置からたわみ都の実際の変位に応答してい
る。
は、たわみ部での実際の応力に応答しておジ、よって機
械的に零の位置からたわみ都の実際の変位に応答してい
る。
もしも、装置が手足していた方向に【1父する方向の加
速度上受けたならば、各たわみ部の上部と下部の抵抗器
は同様に変化して、ブリッジの不平衡は起らない。よっ
て、装置は、その手足した方向に直交する加速度に対し
ては実質的に無関係に動作し、クロスカップリングは減
少される。
速度上受けたならば、各たわみ部の上部と下部の抵抗器
は同様に変化して、ブリッジの不平衡は起らない。よっ
て、装置は、その手足した方向に直交する加速度に対し
ては実質的に無関係に動作し、クロスカップリングは減
少される。
上述の装置のもつ欠点は、振子會なすシリコンシートの
両面の特定のところに感歪抵抗金拡散または注入(jm
plantation)j、なければならないことであ
る。その材料の両面に処理することはむず〃為しく、か
つ、上部および下部のマスクの間σ)注意深い位置決め
が必要となり、さらに片方(17)表面力;処理されて
いる間、−万?保護する問題かめるため高1曲となって
いた。
両面の特定のところに感歪抵抗金拡散または注入(jm
plantation)j、なければならないことであ
る。その材料の両面に処理することはむず〃為しく、か
つ、上部および下部のマスクの間σ)注意深い位置決め
が必要となり、さらに片方(17)表面力;処理されて
いる間、−万?保護する問題かめるため高1曲となって
いた。
本発明はたわみ領域に2つのたわみ部ケオフセット対(
offset pairs)として形成することによっ
て1つの衣簡にのみ処理をするシリコン振子全1更つの
を可能するものであり、それにL9.谷だ臂つみ部は材
料の同じ表面にある部分て一部は圧“カケ受けるが他の
部分では張力を受けるような合成曲げ金伴うように力に
受ける。そして、ブリッジ1回路上用いることKよつソ
、計かろうとしている、すなわち、軸上の加速度とそれ
に直角な望1しくない加速度と全区別することができる
ものである。
offset pairs)として形成することによっ
て1つの衣簡にのみ処理をするシリコン振子全1更つの
を可能するものであり、それにL9.谷だ臂つみ部は材
料の同じ表面にある部分て一部は圧“カケ受けるが他の
部分では張力を受けるような合成曲げ金伴うように力に
受ける。そして、ブリッジ1回路上用いることKよつソ
、計かろうとしている、すなわち、軸上の加速度とそれ
に直角な望1しくない加速度と全区別することができる
ものである。
)
以下1図面音用いて本発明會−実施例により説れ、U字
形の支持プし’−412と同−血(coplaner)
にあり、それにほぼ四重れた慣性プL−−111に含ん
でいる。慣性プレート11は値数のたわみ領域13お工
び14のところで支持プレ’−112と連続している。
形の支持プし’−412と同−血(coplaner)
にあり、それにほぼ四重れた慣性プL−−111に含ん
でいる。慣性プレート11は値数のたわみ領域13お工
び14のところで支持プレ’−112と連続している。
支持プレートは符号15.16お工び17で示したとこ
ろに適切に塔載されている。
ろに適切に塔載されている。
ボビン18は慣性プレート11によVささえられ、上述
の未決の出願に記載のl) ツマランスコイル(re−
balance coil)をのせることになる。
の未決の出願に記載のl) ツマランスコイル(re−
balance coil)をのせることになる。
」展子ユニット10は、b1望の寸法にカットされ、た
とえば254ミクロン、すなわち、10ミル(mis〕
の所望の厚さに研摩さnた単結晶P形シリコンのシート
、すなわち基板20からなる。基板の一表面のエッチ停
止層(etch 5top Iayer) 21上に約
25.4 ミクロン、すなわち、約1ミルの厚さでn形
シリコンのエビクキシャル/B1層22〃≦βる。
とえば254ミクロン、すなわち、10ミル(mis〕
の所望の厚さに研摩さnた単結晶P形シリコンのシート
、すなわち基板20からなる。基板の一表面のエッチ停
止層(etch 5top Iayer) 21上に約
25.4 ミクロン、すなわち、約1ミルの厚さでn形
シリコンのエビクキシャル/B1層22〃≦βる。
制御された電気エツチング処理(electro−et
c−旧ng proceSs)によって、基板は慣性プ
し・−ト11と支持プレー−)12の間にU字形の溝2
3がたゎ与頒域13粋工び14會除いて第1図の1つな
ノ々ターンでエツチングさノLる。こnらのたわみ部は
化学的に保護され、エツチングは、基板を元金につきぬ
けて溝が切9込みとなる〃)、葦たにエツチング停止層
で止まめまで行なわれ、つづいて保礁された部分會除い
てし・−ザーでカットされる。これらは、せまい側部2
4および25.広い横断中央m26.たわみ領域13の
開口部27および28゜そして、たわみ領域14の開口
部29お工び3゜のところも言まルで行なわれる。間を
おいてもうけられた1ir40部は、り日別たゎみ部3
1お工び32と内側たわみN533および34を規定す
るものでこれらは、渠2図および第3図ケ用いて説明す
ゐ工つにお互いにオフセットしている。
c−旧ng proceSs)によって、基板は慣性プ
し・−ト11と支持プレー−)12の間にU字形の溝2
3がたゎ与頒域13粋工び14會除いて第1図の1つな
ノ々ターンでエツチングさノLる。こnらのたわみ部は
化学的に保護され、エツチングは、基板を元金につきぬ
けて溝が切9込みとなる〃)、葦たにエツチング停止層
で止まめまで行なわれ、つづいて保礁された部分會除い
てし・−ザーでカットされる。これらは、せまい側部2
4および25.広い横断中央m26.たわみ領域13の
開口部27および28゜そして、たわみ領域14の開口
部29お工び3゜のところも言まルで行なわれる。間を
おいてもうけられた1ir40部は、り日別たゎみ部3
1お工び32と内側たわみN533および34を規定す
るものでこれらは、渠2図および第3図ケ用いて説明す
ゐ工つにお互いにオフセットしている。
領域13では、たわみ部31は基板12の基台1〜35
から距離d!だけ1lIl[れておジ、たわみ部33は
基板の端部から距離d2だけ離れており、たわみ部は相
互に距離d、−dまたけオフセットしている。同様な配
置が領域14でも芒れている。仄のことが明らかであろ
う。もしも基板へ垂直の加速度が慣性プレート11に作
用したとすると、たわみ部31・32.33お工び34
は間早1曲緋では曲がらないで、第6図にたわみ部31
を図解で示す工つに合成の曲げ動作を伴うことになる。
から距離d!だけ1lIl[れておジ、たわみ部33は
基板の端部から距離d2だけ離れており、たわみ部は相
互に距離d、−dまたけオフセットしている。同様な配
置が領域14でも芒れている。仄のことが明らかであろ
う。もしも基板へ垂直の加速度が慣性プレート11に作
用したとすると、たわみ部31・32.33お工び34
は間早1曲緋では曲がらないで、第6図にたわみ部31
を図解で示す工つに合成の曲げ動作を伴うことになる。
たわみ部の上側の表面の第1の部分には張力が1J)か
!7.上1llt1表面の42の部分には圧縮力がかか
る。
!7.上1llt1表面の42の部分には圧縮力がかか
る。
たわみ部31の上側着面には、第4図に示すように符号
40.41.42および43で示すところに複数の感歪
抵抗が埋め込まれてs’ !l’ sたわみ部32の上
1lIl表面は同様に構成されている。第5図に示すよ
うにたわみ部31の抵抗はブリッジ回路に相互接Mされ
ている。よって、基板へ垂直の加速度は、抵抗40ない
し43の抵抗11Nおよびそのブリッジの出力に差動の
変化を生じさせる。他方、予定された方向に直交する、
すなわち、たわみ部に平行な加速度は、全てのブリッジ
抵抗に同等の応力全与えることになって、ブリッジの出
力はでない。
40.41.42および43で示すところに複数の感歪
抵抗が埋め込まれてs’ !l’ sたわみ部32の上
1lIl表面は同様に構成されている。第5図に示すよ
うにたわみ部31の抵抗はブリッジ回路に相互接Mされ
ている。よって、基板へ垂直の加速度は、抵抗40ない
し43の抵抗11Nおよびそのブリッジの出力に差動の
変化を生じさせる。他方、予定された方向に直交する、
すなわち、たわみ部に平行な加速度は、全てのブリッジ
抵抗に同等の応力全与えることになって、ブリッジの出
力はでない。
ボビン18の回9の慣性プL−−トitの表面上の柴間
は大規模集積回路に利用できる。
は大規模集積回路に利用できる。
〔発明の幼果」
以上のように、本発明によれば力ロ速度のクロス軸カッ
プリングなしにシリコンの1つの次面上に感歪抵抗が拡
散またはイオン注入されたシリコンの加速度計が実現さ
れるものである。
プリングなしにシリコンの1つの次面上に感歪抵抗が拡
散またはイオン注入されたシリコンの加速度計が実現さ
れるものである。
以上の説明は、好筐しい実施例で睨明きれたが、当業者
であれば、この発明の軛)川内で4皿々の変更かり能で
あることは明らかでろろう。従ってこの発明は、 %g
’t−肪求の範囲の記載のみによって限定されることケ
承仰式れたい。
であれば、この発明の軛)川内で4皿々の変更かり能で
あることは明らかでろろう。従ってこの発明は、 %g
’t−肪求の範囲の記載のみによって限定されることケ
承仰式れたい。
第1図は、本発明の振子ユニットの一実施例の平面図で
ある。 $2図および第3図は、それぞれ第1図の腺2−2お工
び線3−3に関する拡大した部分断面図である。 第4図Vよ、第1図の一部分?拡大した平面図である。 第5図は、不発明に関する結線図である。 第6図は、第2図と同様の図であるが、異なる条件の場
合を示す。 10・・・振子ユニット 11・・・慣性ゾし・−ト 13.14・・・たわみ領域 31.32・・・外側たわみ部 33.34・・・内側たわみ部 40.41,42.43・・・感歪抵抗特許出願人 ハ
ネウェル・インコーボレーテッド代理人 弁理士 松
下 義 治
ある。 $2図および第3図は、それぞれ第1図の腺2−2お工
び線3−3に関する拡大した部分断面図である。 第4図Vよ、第1図の一部分?拡大した平面図である。 第5図は、不発明に関する結線図である。 第6図は、第2図と同様の図であるが、異なる条件の場
合を示す。 10・・・振子ユニット 11・・・慣性ゾし・−ト 13.14・・・たわみ領域 31.32・・・外側たわみ部 33.34・・・内側たわみ部 40.41,42.43・・・感歪抵抗特許出願人 ハ
ネウェル・インコーボレーテッド代理人 弁理士 松
下 義 治
Claims (2)
- (1) 慣性プレートが支持プレートと1組のたわみ領
域を除いて分かれ、各たわみ領域は、慣性プレートに垂
直方向の人力加速度を受けると合成曲げ金主じる工つに
互いにオフセットに設けられた内1111またわみ部と
外側たわみ部とを含む振子ユニットと。 上記たわみ部の1つの衣1mに設けられた1対の感歪抵
抗と?有し。 上記合成曲げに、l:り、各抵抗は互いに反対の物理I
U歪ケ受けるが、上記入力加速度に直角方向の加速度を
受けると、両抵抗は互いに同等の!吻理的歪ケ受けるエ
ラにしたことを特徴とする加速度計。 - (2) 慣性プレートが支持ゾシ・−トと1組のたわみ
領域ヶ隙いて分かれ、各たわみ領域は、慣性グシ・−ト
に垂直方向の入力加速度會受りると合成曲げ?生じるよ
うに互いにオフセットに設けられた内側たわみ部と外側
たわみ部とを含む振子ユニットと。 上記たわみ部の1つの弐面に設けられた1対の感歪抵抗
と、 上記感歪抵抗を互いに接続して、抵抗値の差動の変化で
変わる出力會与える手段と?有し、 上記合成曲げに工9、谷抵抗は互いに反対の物理的歪全
党けるが、上記入力加速度に直角方向の加速度會受ける
と、両抵抗は互いに同等の物理的歪を受ける工つにした
ことを特徴とする加速度計。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US546258 | 1983-10-28 | ||
US06/546,258 US4488445A (en) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | Integrated silicon accelerometer with cross-axis compensation |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113157A true JPS60113157A (ja) | 1985-06-19 |
JPH0260271B2 JPH0260271B2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=24179577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59227617A Granted JPS60113157A (ja) | 1983-10-28 | 1984-10-29 | 加速度計 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4488445A (ja) |
EP (1) | EP0140334B1 (ja) |
JP (1) | JPS60113157A (ja) |
CA (1) | CA1220642A (ja) |
DE (1) | DE3481729D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6410664U (ja) * | 1987-07-08 | 1989-01-20 |
Families Citing this family (37)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2146697B (en) * | 1983-09-17 | 1986-11-05 | Stc Plc | Flexible hinge device |
IT206728Z2 (it) * | 1985-09-17 | 1987-10-01 | Marelli Autronica | Dispositivo sensore di accelerazione o di vibrazioni |
US4817628A (en) * | 1985-10-18 | 1989-04-04 | David L. Zealear | System and method for evaluating neurological function controlling muscular movements |
DE3611360A1 (de) * | 1986-04-04 | 1987-10-08 | Bosch Gmbh Robert | Sensor zur selbsttaetigen ausloesung von insassenschutzvorrichtungen |
EP0268351B1 (en) * | 1986-08-25 | 1991-10-23 | Richard A. Hanson | Proof mass suspension assembly for an accelerometer |
EP0456285A3 (en) * | 1986-09-22 | 1992-01-02 | Nippondenso Co., Ltd. | Semiconductor accelerometer |
FR2604791B1 (fr) * | 1986-10-02 | 1988-11-25 | Commissariat Energie Atomique | Procedes de fabrication d'une jauge piezoresistive et d'un accelerometre comportant une telle jauge |
US4779463A (en) * | 1987-01-13 | 1988-10-25 | Systron Donner Corporation | Servo accelerometer |
US4987780A (en) * | 1987-11-16 | 1991-01-29 | Litton Systems, Inc. | Integrated accelerometer assembly |
DE3814949C1 (ja) * | 1988-05-03 | 1989-08-03 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart, De | |
DE3814952A1 (de) * | 1988-05-03 | 1989-11-23 | Bosch Gmbh Robert | Sensor |
US4882933A (en) * | 1988-06-03 | 1989-11-28 | Novasensor | Accelerometer with integral bidirectional shock protection and controllable viscous damping |
US5060504A (en) * | 1988-09-23 | 1991-10-29 | Automotive Systems Laboratory, Inc. | Self-calibrating accelerometer |
US5072619A (en) * | 1988-10-11 | 1991-12-17 | Hanson Richard A | Pendulous assembly including specifically configured mounting pads |
US5005413A (en) * | 1989-02-27 | 1991-04-09 | Sundstrand Data Control, Inc. | Accelerometer with coplanar push-pull force transducers |
US4944184A (en) * | 1989-04-14 | 1990-07-31 | Sundstrand Data Control, Inc. | Asymmetric flexure for pendulous accelerometer |
CA1322107C (en) * | 1989-06-07 | 1993-09-14 | Henry C. Abbink | Integrated accelerometer assembly |
US5092173A (en) * | 1989-12-29 | 1992-03-03 | Honeywell Inc. | Secondary accelerometer pickoff |
US5058430A (en) * | 1989-12-29 | 1991-10-22 | Honeywell Inc. | Sensor capsule mounting |
JPH0644008B2 (ja) * | 1990-08-17 | 1994-06-08 | アナログ・ディバイセス・インコーポレーテッド | モノリシック加速度計 |
US5326726A (en) * | 1990-08-17 | 1994-07-05 | Analog Devices, Inc. | Method for fabricating monolithic chip containing integrated circuitry and suspended microstructure |
US5417111A (en) * | 1990-08-17 | 1995-05-23 | Analog Devices, Inc. | Monolithic chip containing integrated circuitry and suspended microstructure |
US5314572A (en) * | 1990-08-17 | 1994-05-24 | Analog Devices, Inc. | Method for fabricating microstructures |
US5412986A (en) * | 1990-12-21 | 1995-05-09 | Texas Instruments Incorporated | Accelerometer with improved strain gauge sensing means |
WO1992015018A1 (en) * | 1991-02-14 | 1992-09-03 | Endevco Corporation | Piezoresistive accelerometer and method of fabrication |
US5121180A (en) * | 1991-06-21 | 1992-06-09 | Texas Instruments Incorporated | Accelerometer with central mass in support |
US5412987A (en) * | 1992-09-24 | 1995-05-09 | Siemens Automotive L.P. | Folded cantilever beam accelerometer |
US5933421A (en) | 1997-02-06 | 1999-08-03 | At&T Wireless Services Inc. | Method for frequency division duplex communications |
US6501771B2 (en) | 1997-02-11 | 2002-12-31 | At&T Wireless Services, Inc. | Delay compensation |
US6584144B2 (en) | 1997-02-24 | 2003-06-24 | At&T Wireless Services, Inc. | Vertical adaptive antenna array for a discrete multitone spread spectrum communications system |
US6408016B1 (en) * | 1997-02-24 | 2002-06-18 | At&T Wireless Services, Inc. | Adaptive weight update method and system for a discrete multitone spread spectrum communications system |
US6359923B1 (en) | 1997-12-18 | 2002-03-19 | At&T Wireless Services, Inc. | Highly bandwidth efficient communications |
US6947748B2 (en) | 2000-12-15 | 2005-09-20 | Adaptix, Inc. | OFDMA with adaptive subcarrier-cluster configuration and selective loading |
US7573851B2 (en) | 2004-12-07 | 2009-08-11 | Adaptix, Inc. | Method and system for switching antenna and channel assignments in broadband wireless networks |
DE102010002994A1 (de) * | 2010-03-18 | 2011-09-22 | Robert Bosch Gmbh | Piezoresistives mikromechanisches Sensorbauelement und entsprechendes Messverfahren |
WO2013089079A1 (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | 株式会社村田製作所 | 加速度センサ |
SE537592C2 (sv) * | 2012-05-21 | 2015-07-07 | Bae Systems Bofors Ab | Autonom mätning av utgångshastigheten hos utskjutbart objekt |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS519593A (en) * | 1974-07-12 | 1976-01-26 | Sharp Kk | Hakumakuhatsukososhi |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3636774A (en) * | 1969-08-25 | 1972-01-25 | Conrac Corp | Dual mass accelerometer with semiconductive transducer |
SU534694A1 (ru) * | 1975-04-14 | 1976-11-05 | Московское Ордена Ленина И Ордена Трудового Красного Знамени Высшее Техническое Училище Им.Н.Э.Баумана | Акселерометр |
US4071838A (en) * | 1976-02-09 | 1978-01-31 | Diax Corporation | Solid state force transducer and method of making same |
AU524751B2 (en) * | 1978-05-15 | 1982-09-30 | Sundstrand Data Control, Inc. | Movable element with position sensing means |
-
1983
- 1983-10-28 US US06/546,258 patent/US4488445A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-09-17 CA CA000463278A patent/CA1220642A/en not_active Expired
- 1984-10-24 EP EP84112806A patent/EP0140334B1/en not_active Expired
- 1984-10-24 DE DE8484112806T patent/DE3481729D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-29 JP JP59227617A patent/JPS60113157A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS519593A (en) * | 1974-07-12 | 1976-01-26 | Sharp Kk | Hakumakuhatsukososhi |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6410664U (ja) * | 1987-07-08 | 1989-01-20 | ||
JPH0648421Y2 (ja) * | 1987-07-08 | 1994-12-12 | 日産自動車株式会社 | 半導体加速度センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4488445A (en) | 1984-12-18 |
CA1220642A (en) | 1987-04-21 |
EP0140334A2 (en) | 1985-05-08 |
DE3481729D1 (de) | 1990-04-26 |
JPH0260271B2 (ja) | 1990-12-14 |
EP0140334B1 (en) | 1990-03-21 |
EP0140334A3 (en) | 1986-10-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60113157A (ja) | 加速度計 | |
US5284057A (en) | Microaccelerometer having low stress bonds and means for preventing excessive Z-axis deflection | |
US4809552A (en) | Multidirectional force-sensing transducer | |
US5817942A (en) | Capacitive in-plane accelerometer | |
US4430895A (en) | Piezoresistive accelerometer | |
US4236137A (en) | Semiconductor transducers employing flexure frames | |
US5567880A (en) | Semiconductor accelerometer | |
US4879914A (en) | Unitary push-pull force transducer | |
CA1273222A (en) | Integrated force balanced accelerometer | |
US4750363A (en) | Temperature compensation of an accelerometer | |
US20060169044A1 (en) | Mems accelerometers | |
JPH10177033A (ja) | 加速度測定装置 | |
JPH0583854B2 (ja) | ||
EP0034807A1 (en) | Semiconductor strain gauge | |
WO1997049998A1 (en) | Accelerometer without proof mass | |
JP2658949B2 (ja) | 半導体加速度センサ | |
US3995247A (en) | Transducers employing gap-bridging shim members | |
US4655091A (en) | Rotational movement | |
JPH08504035A (ja) | 力成分を測定する単結晶材料製のデバイスおよびこのデバイスの製造方法およびこのデバイスの使用方法 | |
US5058430A (en) | Sensor capsule mounting | |
JPH06300776A (ja) | 回転加速度計 | |
US4813286A (en) | Mechanical-electrical transducer | |
EP0274201A1 (en) | Accelerometer | |
JPH01287470A (ja) | 半導体加速度センサ | |
US5212986A (en) | Semiconductor acceleration sensor including off axis acceleration cancellation |