JPS6011255U - シ−トベルト用バツクルスト−ク - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のシートベルト用バックルストークの一
実施例を示す一部破断乎面図、第２図は第１図における
■−■線矢視縦断側面図、第３図は第２図における■−
■線矢視切断端面図である。 また、第４図および第５図は本考案バックルストークに
適用可能な補強芯部材の他の実施例を示す断面図である
。 １・・・・・・アンカ一部材、７・・・・・・補強芯部
材、８・・・・・・条溝、１０・・・・・・ウェビング
、１１・・・・・・スイッチ、１２・・・・・・バック
ル係合部材、１４・・・・・・筒状柔軟部材、１５・・
・・・・電線、ａ・・間バックルストーク。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　自立性および屈撓性を有する細巾帯状の補強芯部材
   の表裏両面に、その長さ方向に沿ってウェビングを折り
   返し被着し、各折り返し端を重合縫着すると共に、前記
   ウェビングの外周部を被覆材で被覆せしめ、かつ、一端
   にスイッチを内蔵したバックル係合部材を取付けてなる
   シートベルト用バックルストークにおいて、前記補強芯
   部材の表裏両面に夫々長手方向に少なくとも各１条の条
   溝を形成す−ると共に、該条溝内に前記バックル係合部
   材のスイッチから引き出された電線を挿通せし゛めたこ
   とを特徴とするシートベルト用バックルストーク。 ２　補強芯部材の基端部がアンカ一部材に対し、回動可
   能の係着されている実用新案登録請求の範囲第１項記載
   のシートベルト用バックルストーク。 ３　補強芯部材の断面形状が表裏両面の条溝の位相をず
   らすことにより波形状をなしている実用新案登録請求の
   範囲第１項又は第２項記載のシートベルト用バックルス
   トーク。 ４　補強芯部材が塩化ビニール樹脂、ポリエチレン樹脂
   等の合成樹脂素材で構成されている実用新案登録請求の
   範囲第１項乃至第３項のいずれかに記載のシートベルト
   用バックルストーク。 ５　補強芯部材がアルミ等の軽金属あるいは鉄等の金属
   素材で構成されている実用新案登録請求の範囲第１項乃
   至第３項のいずれかに記載のシートベルト用バックルス
   トーク。