JPS60112496A - 記入式電話帳 - Google Patents
記入式電話帳Info
- Publication number
- JPS60112496A JPS60112496A JP22072783A JP22072783A JPS60112496A JP S60112496 A JPS60112496 A JP S60112496A JP 22072783 A JP22072783 A JP 22072783A JP 22072783 A JP22072783 A JP 22072783A JP S60112496 A JPS60112496 A JP S60112496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone directory
- cards
- bag
- telephone
- back cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は記入式電話帳に関する。
記入式電話帳は、必要な相手先の電話番号のみを記入す
ることができるので広く用いられている。
ることができるので広く用いられている。
このような記入式電話帳には、携帯型のものと、電話台
やファクシミリ装置等の通信装置に備え付けられて使用
されるものとがある。
やファクシミリ装置等の通信装置に備え付けられて使用
されるものとがある。
ところで前者の記入式電話帳では、例えばファクシミリ
の電話番号が記入され共同的に使用される場合には、携
帯型であるので紛失しやすいという欠点があった。また
このような電話帳は通常手帳タイプであるので、めくる
のに手間取り、またカバーや記入用紙が通常比較的薄い
紙で作られているので破損しやすいという欠点があった
。
の電話番号が記入され共同的に使用される場合には、携
帯型であるので紛失しやすいという欠点があった。また
このような電話帳は通常手帳タイプであるので、めくる
のに手間取り、またカバーや記入用紙が通常比較的薄い
紙で作られているので破損しやすいという欠点があった
。
一方後者の記入式電話帳では、ファクシミリ装置等に備
え付けられているので、他の通信装置で使用することが
できないという欠点があった。またファクシミリ装置等
に備え付けられているので、電話番号や相手先名の記入
、訂正、変更を不自然な姿勢で行うことが多く、特にそ
の量が多い場合には苦痛を伴うことがあった。
え付けられているので、他の通信装置で使用することが
できないという欠点があった。またファクシミリ装置等
に備え付けられているので、電話番号や相手先名の記入
、訂正、変更を不自然な姿勢で行うことが多く、特にそ
の量が多い場合には苦痛を伴うことがあった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、ファ
クシミリ装置等に簡単に取り付けたり取り外したりする
ことができ、まためくるのが容易で破損しにくい記入式
電話帳を提供することを目的とする。
クシミリ装置等に簡単に取り付けたり取り外したりする
ことができ、まためくるのが容易で破損しにくい記入式
電話帳を提供することを目的とする。
本発明では、綴じ具と、この綴じ具にそれぞれ独立して
回動自在に支持され、電話番号等の記入欄を備えた複数
枚のカードと、これらのカードの表面側および裏面側に
おいて綴じ具にそれぞれ独立して回動自在に支持された
プラスチック製の表面および裏面カバーと、裏面カバー
が挿脱自在に挿入されかつ挿入された裏面カバーをある
程度の力で把持する袋と、この袋の裏面に設けられ、フ
ァクシミリ装置等に固定される固定具とを具備し、袋を
固定具でファクシミリ装置等に取り付けて使用しつるよ
うにしたものである。
回動自在に支持され、電話番号等の記入欄を備えた複数
枚のカードと、これらのカードの表面側および裏面側に
おいて綴じ具にそれぞれ独立して回動自在に支持された
プラスチック製の表面および裏面カバーと、裏面カバー
が挿脱自在に挿入されかつ挿入された裏面カバーをある
程度の力で把持する袋と、この袋の裏面に設けられ、フ
ァクシミリ装置等に固定される固定具とを具備し、袋を
固定具でファクシミリ装置等に取り付けて使用しつるよ
うにしたものである。
〔実施例］
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第１図〜第４図は本発明の一実施例における記入式電話
帳を表わしたものである。
帳を表わしたものである。
この記入式電話帳は、電話帳本体１と支持体２とからな
っている。電話帳本体１は、綴じ具３と、６枚のカード
４〜９と、２枚のプラスチック製のｉ西明なカバー１０
．１１と力）らなっている。カード４〜９は坪量１２４
ｇ／ｍ２以」二の紙によって作られ、比較的厚くなって
いる。カバー１０．１１の４角には、取り扱うときに指
等が損傷するのを防止するために、Ｒ部が形成されてい
る。綴じ具３は、プラスチックによって作られ、複数の
支持リング１２を棒状のストッパ１３で連結した構造と
なっている。綴じ具３の支持リング１２には６枚のカー
ド４〜９および２枚のカバー１０゜１１の各一端がそれ
ぞれ独立して回動自在に取り付けられている。表面カバ
ー１０、第１〜第６番目のカード４〜９および表面カバ
ー１１はこの順で重ね合わされている。第１番目のカー
ド４の表面には電話帳等の文字が印刷され、表紙の役目
を兼ねている。第６番目のカード９の裏面には、この記
入式電話帳の使い方説明欄やアフターサービス連絡先記
入欄が設けられている。カバー１０．１１は透明である
ので、電話帳本体１を閉じた状態で表紙やアフターサー
ビス連絡先等を目視することができる。
っている。電話帳本体１は、綴じ具３と、６枚のカード
４〜９と、２枚のプラスチック製のｉ西明なカバー１０
．１１と力）らなっている。カード４〜９は坪量１２４
ｇ／ｍ２以」二の紙によって作られ、比較的厚くなって
いる。カバー１０．１１の４角には、取り扱うときに指
等が損傷するのを防止するために、Ｒ部が形成されてい
る。綴じ具３は、プラスチックによって作られ、複数の
支持リング１２を棒状のストッパ１３で連結した構造と
なっている。綴じ具３の支持リング１２には６枚のカー
ド４〜９および２枚のカバー１０゜１１の各一端がそれ
ぞれ独立して回動自在に取り付けられている。表面カバ
ー１０、第１〜第６番目のカード４〜９および表面カバ
ー１１はこの順で重ね合わされている。第１番目のカー
ド４の表面には電話帳等の文字が印刷され、表紙の役目
を兼ねている。第６番目のカード９の裏面には、この記
入式電話帳の使い方説明欄やアフターサービス連絡先記
入欄が設けられている。カバー１０．１１は透明である
ので、電話帳本体１を閉じた状態で表紙やアフターサー
ビス連絡先等を目視することができる。
第１番目のカード４の裏面、第２〜第５番目のカード５
〜８の両面および第６番目のカード９の表面には、短縮
番号の項目とその記入欄、相手先電話番号の項目とその
記入欄、相手先名の項目とその記入欄およびグループを
示す欄がそれぞれ設けられている。各項目欄は外観上清
そな青色等で記入欄と色わけされ、見やすいようになっ
ている。
〜８の両面および第６番目のカード９の表面には、短縮
番号の項目とその記入欄、相手先電話番号の項目とその
記入欄、相手先名の項目とその記入欄およびグループを
示す欄がそれぞれ設けられている。各項目欄は外観上清
そな青色等で記入欄と色わけされ、見やすいようになっ
ている。
第２〜第６番目のカード５〜９の各表面の短縮番号記入
欄には−ＸＯＯ〜’Ｘ４９の短縮番号がこの順でそれぞ
れ１０個ずつ予め印刷されている。第１〜第５番目のカ
ード４〜８の各裏面の短縮番号記入欄にはそれぞれＸの
記号のみが予め印刷されている。第１番目のカード４の
裏面と第２番目のカード５の表面とでＯグループが形成
され、以下同様にして１〜４のグループがそれぞれ形成
されている。この電話帳本体１では、例えば相手先を使
用頻度ごとに分類し、使用頻度の多いものを番号の若い
グループとして短縮番号が予め印刷されている欄にそれ
ぞれ記入することとする。訂正あるいは変更する場合に
は、その欄を棒線等で消し、同一グループの短縮番号が
印刷されていない欄に記入することとする。このように
すれば、使用頻度の高い相手先を常に同一クループに記
載することができる。
欄には−ＸＯＯ〜’Ｘ４９の短縮番号がこの順でそれぞ
れ１０個ずつ予め印刷されている。第１〜第５番目のカ
ード４〜８の各裏面の短縮番号記入欄にはそれぞれＸの
記号のみが予め印刷されている。第１番目のカード４の
裏面と第２番目のカード５の表面とでＯグループが形成
され、以下同様にして１〜４のグループがそれぞれ形成
されている。この電話帳本体１では、例えば相手先を使
用頻度ごとに分類し、使用頻度の多いものを番号の若い
グループとして短縮番号が予め印刷されている欄にそれ
ぞれ記入することとする。訂正あるいは変更する場合に
は、その欄を棒線等で消し、同一グループの短縮番号が
印刷されていない欄に記入することとする。このように
すれば、使用頻度の高い相手先を常に同一クループに記
載することができる。
支持体２は、表側が透明なフィルムで裏側が不透明なフ
ィルムからなる袋３１を備えている。袋３１の大きさは
、電話帳本体１の裏面カバー１１が挿脱自在に挿入され
、かつ挿入された裏面カバー１１を簡単に抜けない程度
の力で把持することのできる大きさとなっている。袋３
１の裏面には両面粘着テープ３２が貼り付けられている
。粘着テープ３２の表面には図示しない非粘着テープが
貼り付けられている。
ィルムからなる袋３１を備えている。袋３１の大きさは
、電話帳本体１の裏面カバー１１が挿脱自在に挿入され
、かつ挿入された裏面カバー１１を簡単に抜けない程度
の力で把持することのできる大きさとなっている。袋３
１の裏面には両面粘着テープ３２が貼り付けられている
。粘着テープ３２の表面には図示しない非粘着テープが
貼り付けられている。
次にこの記入式電話帳の使い方について説明する。まず
支持体２の粘着テープ３２から非粘着テープを剥離する
。この後例えば第５図に示すように、袋３１を粘着テー
プ３２を介してファクシミリ装置４１の上面の見やすい
適当な位置に貼り付ける。この貼り付は位置はオペレー
タが自由に選定することができる。この貼り付けた状態
では袋３１の開口３３がファクシミリ装置４１の後部側
に位置するようにする。粘着テープ３２の粘着力は、軽
くされった程度では剥がれず、かつ剥がしたときファク
シミリ装置４１の外装に影響を与えない程度となってい
る。袋３１の表側は透明なフィルムであるので、これに
簡単な覚え書を入れてもそのままで判読することができ
る。
支持体２の粘着テープ３２から非粘着テープを剥離する
。この後例えば第５図に示すように、袋３１を粘着テー
プ３２を介してファクシミリ装置４１の上面の見やすい
適当な位置に貼り付ける。この貼り付は位置はオペレー
タが自由に選定することができる。この貼り付けた状態
では袋３１の開口３３がファクシミリ装置４１の後部側
に位置するようにする。粘着テープ３２の粘着力は、軽
くされった程度では剥がれず、かつ剥がしたときファク
シミリ装置４１の外装に影響を与えない程度となってい
る。袋３１の表側は透明なフィルムであるので、これに
簡単な覚え書を入れてもそのままで判読することができ
る。
次に電話帳本体１の裏面カバー１１を袋３１に挿入する
。電話帳本体１の大きさは１０１００Ｘ８０程度で、フ
ァクシミリ装置４１に装着したときその外観を損わず、
また携帯するときじゃまにならない程度となっている。
。電話帳本体１の大きさは１０１００Ｘ８０程度で、フ
ァクシミリ装置４１に装着したときその外観を損わず、
また携帯するときじゃまにならない程度となっている。
カード４〜９を適宜にめくると、短縮番号の予め印刷さ
れているページが手前側となる。従ってオペレータは予
め印刷された短縮番号を比較的容易に見ることができる
。
れているページが手前側となる。従ってオペレータは予
め印刷された短縮番号を比較的容易に見ることができる
。
電話帳本体１の裏面カバー１１は袋３１に簡単に抜けな
い程度の力で把持されることになるので、表面カバー１
０やカード４〜９を約くるとき、電話帳本体１が不要に
移動することはない。表面カバー１０およびカード４〜
９は綴じ具３の支持リング１２にそれぞれ独立して回動
しうるように取り付けられ、しかもこれらはある程度厚
いので、これらを比較的容易にめくることができる。綴
じ具３の支持リング１２の径は、カード４〜９等の回動
を容易にするために、１０ｍｍ程度となっている。カー
ド４〜９は比較的厚いので破損しにくく、またプラスチ
ック製のカバー１０．１１で被われることになるので汚
れにくい。
い程度の力で把持されることになるので、表面カバー１
０やカード４〜９を約くるとき、電話帳本体１が不要に
移動することはない。表面カバー１０およびカード４〜
９は綴じ具３の支持リング１２にそれぞれ独立して回動
しうるように取り付けられ、しかもこれらはある程度厚
いので、これらを比較的容易にめくることができる。綴
じ具３の支持リング１２の径は、カード４〜９等の回動
を容易にするために、１０ｍｍ程度となっている。カー
ド４〜９は比較的厚いので破損しにくく、またプラスチ
ック製のカバー１０．１１で被われることになるので汚
れにくい。
電話帳本体１をある程度の力で引っ張れば袋３１から取
り外すことができる。従って電話番号や相手先名の訂正
、変更を行う場合には、ファクシミリ装置４１から取り
外して行うこともできる。
り外すことができる。従って電話番号や相手先名の訂正
、変更を行う場合には、ファクシミリ装置４１から取り
外して行うこともできる。
特に新たな電話帳本体１に電話番号や相手先名を初めて
記入する場合には、机の」二で容易に記入することがで
きる。また電話帳本体１を他の通信装置で使用すること
もできる。電話帳本体１を取り外した状態でカード４〜
９等をめくる場合には、支持体２のストッパ１３の作用
により、最初と最後のカードを容易に区別することがで
きる。
記入する場合には、机の」二で容易に記入することがで
きる。また電話帳本体１を他の通信装置で使用すること
もできる。電話帳本体１を取り外した状態でカード４〜
９等をめくる場合には、支持体２のストッパ１３の作用
により、最初と最後のカードを容易に区別することがで
きる。
なお上記実施例では粘着テープ３２を用いているが、フ
ァクシミＩＪ装置等の外装が板金製である場合にはこれ
の代わりにシート状の磁石を用いてもよい。
ァクシミＩＪ装置等の外装が板金製である場合にはこれ
の代わりにシート状の磁石を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ファクシミリ装置
等への着脱を簡単に行うことができる。
等への着脱を簡単に行うことができる。
従ってファクシミリ装置等に備え付けて使用する場合に
は紛失することがなく、また電話番号や相手先名の記入
等を机の」二で容易に行うこともでき、また他の通信装
置で使用することもできる。また電話帳本体のめくりが
比較的容易であるので、その取り扱いが便利である。
は紛失することがなく、また電話番号や相手先名の記入
等を机の」二で容易に行うこともでき、また他の通信装
置で使用することもできる。また電話帳本体のめくりが
比較的容易であるので、その取り扱いが便利である。
第１図は本発明の一実施例における記入式電話帳の平面
図、第２図は同電話帳の底面図、第３図は同電話帳の斜
視図、第４図は同電話帳の使い方説明欄等を示す平面図
、第５図は同電話帳の支持体をファクシミリ装置に貼り
付けた状態を示す斜視図である。 ３・・・・・・綴じ具、 ４〜９・・・・・・カード、 １０・・・・・・表面カバー、 １１・・・・・・裏面カバー、 ３１・・・・・・袋、 ３２・・・・・・粘着テープ（固定具）、４１・・・・
・・ファクシミリ装置。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 ０ 笥 ４ 図 第５図
図、第２図は同電話帳の底面図、第３図は同電話帳の斜
視図、第４図は同電話帳の使い方説明欄等を示す平面図
、第５図は同電話帳の支持体をファクシミリ装置に貼り
付けた状態を示す斜視図である。 ３・・・・・・綴じ具、 ４〜９・・・・・・カード、 １０・・・・・・表面カバー、 １１・・・・・・裏面カバー、 ３１・・・・・・袋、 ３２・・・・・・粘着テープ（固定具）、４１・・・・
・・ファクシミリ装置。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 ０ 笥 ４ 図 第５図
Claims (1)
- 綴じ具と、この綴じ具にそれぞれ独立して回動自在に支
持され、電話番号等の記入欄を備えた複数枚のカードと
、これらのカードの表面側および裏面側において綴じ具
にそれぞれ独立して回動自在に支持されたプラスチック
製の表面および裏面カバーと、裏面カバーが挿脱自在に
挿入されかつ挿入された裏面カバーをある程度の力で把
持する袋と、この袋の裏面に設けられ、ファクシミＩＪ
装置等に固定される固定具とを具備することを特徴とす
る記入式電話帳。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58220727A JPH0630987B2 (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 記入式電話帳 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58220727A JPH0630987B2 (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 記入式電話帳 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60112496A true JPS60112496A (ja) | 1985-06-18 |
| JPH0630987B2 JPH0630987B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=16755570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58220727A Expired - Lifetime JPH0630987B2 (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 記入式電話帳 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630987B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH077982U (ja) * | 1993-07-16 | 1995-02-03 | 江本紙工品株式会社 | 電話番号早見帳 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946812U (ja) * | 1972-07-29 | 1974-04-24 | ||
| JPS4984116U (ja) * | 1972-11-02 | 1974-07-20 | ||
| JPS57165462U (ja) * | 1981-04-14 | 1982-10-19 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP58220727A patent/JPH0630987B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946812U (ja) * | 1972-07-29 | 1974-04-24 | ||
| JPS4984116U (ja) * | 1972-11-02 | 1974-07-20 | ||
| JPS57165462U (ja) * | 1981-04-14 | 1982-10-19 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH077982U (ja) * | 1993-07-16 | 1995-02-03 | 江本紙工品株式会社 | 電話番号早見帳 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0630987B2 (ja) | 1994-04-27 |
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