JPS60111890A - 蛇行状二重管式熱交換器 - Google Patents
蛇行状二重管式熱交換器Info
- Publication number
- JPS60111890A JPS60111890A JP22110483A JP22110483A JPS60111890A JP S60111890 A JPS60111890 A JP S60111890A JP 22110483 A JP22110483 A JP 22110483A JP 22110483 A JP22110483 A JP 22110483A JP S60111890 A JPS60111890 A JP S60111890A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- seawater
- path
- tube
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/08—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being otherwise bent, e.g. in a serpentine or zig-zag
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/08—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being otherwise bent, e.g. in a serpentine or zig-zag
- F28D7/082—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being otherwise bent, e.g. in a serpentine or zig-zag with serpentine or zig-zag configuration
- F28D7/085—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being otherwise bent, e.g. in a serpentine or zig-zag with serpentine or zig-zag configuration in the form of parallel conduits coupled by bent portions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/26—Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔9已…1の孜術分男手〕
この発明は、例えけヒートポンプ冷1援涛装置1ゴの水
祠熱交侯器、特に7辱水用のスケール洗浄可能な蛇行状
二11i (4式熱交換器に関するものである。
祠熱交侯器、特に7辱水用のスケール洗浄可能な蛇行状
二11i (4式熱交換器に関するものである。
第1図は判知のヒートポンプ冷1沃房装置の冷l駄1用
1洛図であり、・凶において(1)は1f縮1幾、(2
)は四方切換弁、+3+ yet 、li= (=lJ
用111!l Citi lK 用) 熱’k 換N、
14)は絞り・使−1(5)は利用1則・桑父、奥器で
あり、(6)は猜内の生気を冷I号捷たは11:璧男す
る為、生気を皓:laさせ、ト11用側熱交4典゛ト÷
(5)と熱交換せしめるal虫1+幾、+7+はアギュ
ームレータであり、谷々、を省媒配I旨1−にN降され
、□、司知のヒートポンプ冷凍サイクルを形成している
。
1洛図であり、・凶において(1)は1f縮1幾、(2
)は四方切換弁、+3+ yet 、li= (=lJ
用111!l Citi lK 用) 熱’k 換N、
14)は絞り・使−1(5)は利用1則・桑父、奥器で
あり、(6)は猜内の生気を冷I号捷たは11:璧男す
る為、生気を皓:laさせ、ト11用側熱交4典゛ト÷
(5)と熱交換せしめるal虫1+幾、+7+はアギュ
ームレータであり、谷々、を省媒配I旨1−にN降され
、□、司知のヒートポンプ冷凍サイクルを形成している
。
−3・’2図は、従来例を示す非利用側(海水用)、λ
〜交換器(3)であり、 ((])は外4、t3a 、
〜は冷媒出入口、(財)けr−q = 、殴は外・i\
゛0υ及び内管(ロ)を接続する扱手、(ト)、6(9
は11■水出入口である。第3図は第2図におけるI−
I断面図であり、河水+ui1L′6、(至)は冷媒油
路、00は内び(至)内面の凹凸”加工である。
〜交換器(3)であり、 ((])は外4、t3a 、
〜は冷媒出入口、(財)けr−q = 、殴は外・i\
゛0υ及び内管(ロ)を接続する扱手、(ト)、6(9
は11■水出入口である。第3図は第2図におけるI−
I断面図であり、河水+ui1L′6、(至)は冷媒油
路、00は内び(至)内面の凹凸”加工である。
次に作用について説明する。刻・1図において、冷腑時
冷媒流れ方向を実、泉矢印、暖居時冷−某流れ力回金破
゛、!l′N矢印にて示す。捷す、冷房・11!1伝時
について述べる。t−JIv r、宿磯tllより吐出
された高温高圧ガス冷媒は、四方Vy換弁(2)全通り
、非利用+1tQ (?tjJ水用)、4ν交換器(3
)にて11扛水により冷却され、イI某は(4綱され、
液化する。その後、絞り装置(4)により、l)j賢1
fされ、利用11111熱交換器(51に−一かれる。
冷媒流れ方向を実、泉矢印、暖居時冷−某流れ力回金破
゛、!l′N矢印にて示す。捷す、冷房・11!1伝時
について述べる。t−JIv r、宿磯tllより吐出
された高温高圧ガス冷媒は、四方Vy換弁(2)全通り
、非利用+1tQ (?tjJ水用)、4ν交換器(3
)にて11扛水により冷却され、イI某は(4綱され、
液化する。その後、絞り装置(4)により、l)j賢1
fされ、利用11111熱交換器(51に−一かれる。
そこでi人j虫し1幾(6)により、室内空気を利用(
illJ 、(、%交換器(6)に送り、冷媒を未発さ
せ卒内債気は冷却され、仁内の冷房を行なう。蒸発冷媒
は四方切1シリi’+21. アギュームレータ(7)
をImすlf、111d礪は1に1くる。壕だ、暖房運
転時においては、1王縮践+11より吐出された高温高
圧力ス冷媒は、四方切換弁(2)をIHjす、判例Il
l熱交j、A j% 、5.にノ4かれ5゜そこでlf
5 :+’al、餞≧1i)jlてより、室内空気をイ
’、IJ +目ltiり、−:各交換器+5)ンC・)
央り、冷・環全冷却1疑み46、H(f化させ、セ内窒
気性加熱され、杢ビAの暖房を行なう、その陵j軛l1
.1j而化冷楳は、絞り良1置(4)により、識圧され
、非利田側71、〜父峡器(3)に、!Fメかれる。そ
こで、膨水と熱交換され、fσ水より採熱で、自らは7
太発気化し、四方ψJ換弁覧2)、アキュームレーとこ
ろで、 1i7 ”iさ、この1重のヒートポンプ月4
.棲父函器としてEr、第2図及び第3図に示すように
内管(至)内全玲媒J瓜路O印とし、かつ、内管(財)
と外宮(3υとにIJ1]丑f′L、た窒間をs th
水通路(財)としている。
illJ 、(、%交換器(6)に送り、冷媒を未発さ
せ卒内債気は冷却され、仁内の冷房を行なう。蒸発冷媒
は四方切1シリi’+21. アギュームレータ(7)
をImすlf、111d礪は1に1くる。壕だ、暖房運
転時においては、1王縮践+11より吐出された高温高
圧力ス冷媒は、四方切換弁(2)をIHjす、判例Il
l熱交j、A j% 、5.にノ4かれ5゜そこでlf
5 :+’al、餞≧1i)jlてより、室内空気をイ
’、IJ +目ltiり、−:各交換器+5)ンC・)
央り、冷・環全冷却1疑み46、H(f化させ、セ内窒
気性加熱され、杢ビAの暖房を行なう、その陵j軛l1
.1j而化冷楳は、絞り良1置(4)により、識圧され
、非利田側71、〜父峡器(3)に、!Fメかれる。そ
こで、膨水と熱交換され、fσ水より採熱で、自らは7
太発気化し、四方ψJ換弁覧2)、アキュームレーとこ
ろで、 1i7 ”iさ、この1重のヒートポンプ月4
.棲父函器としてEr、第2図及び第3図に示すように
内管(至)内全玲媒J瓜路O印とし、かつ、内管(財)
と外宮(3υとにIJ1]丑f′L、た窒間をs th
水通路(財)としている。
Cれは、熱交換器(3)かに発器として・作用する」4
合・及びRf! Jilrj冊として・作用するゴ勘合
の双方において、冷媒の熱伝達率を向上させ、然交漠効
率全民くする為である。しかし11イ水用の場合、討水
通1俗ψ)にスケールが(=14したり、筐だ、撒。
合・及びRf! Jilrj冊として・作用するゴ勘合
の双方において、冷媒の熱伝達率を向上させ、然交漠効
率全民くする為である。しかし11イ水用の場合、討水
通1俗ψ)にスケールが(=14したり、筐だ、撒。
貝、その他生物が進入し、荷水通路@を1λ・13りす
る呵[此1生か多く、この)4合、諧交1央器(3)へ
l洗面されるt1M水が減少、または、ストップし、(
疑緬話として作用中には、高圧圧力が上昇し、効率の悪
い運転?生じたり、局1fカットが作助し、ユニット異
14i停止に至ったりする。筐た、啄尭器としてゼ「用
中には、低圧圧力が低下し、効率の把いかつ、能力不足
の卯伝を生じたり、海中の凍結による熱交換器パンクを
生じたりするドラフルの原因となっていた。ところが、
上記+1’J水曲路(ロ)の洗浄を化学処理してもスケ
ールは除去口2:(るが、異物等は除去出来ない為、最
終的に、1毅父庚器、3)の交」婆によるしか方法がな
かった。
る呵[此1生か多く、この)4合、諧交1央器(3)へ
l洗面されるt1M水が減少、または、ストップし、(
疑緬話として作用中には、高圧圧力が上昇し、効率の悪
い運転?生じたり、局1fカットが作助し、ユニット異
14i停止に至ったりする。筐た、啄尭器としてゼ「用
中には、低圧圧力が低下し、効率の把いかつ、能力不足
の卯伝を生じたり、海中の凍結による熱交換器パンクを
生じたりするドラフルの原因となっていた。ところが、
上記+1’J水曲路(ロ)の洗浄を化学処理してもスケ
ールは除去口2:(るが、異物等は除去出来ない為、最
終的に、1毅父庚器、3)の交」婆によるしか方法がな
かった。
〔兜明の51戊要〕
この発明は、かかる欠点金改唇する目的でなされたもの
であり、4.6.+’木油通路全1勿jjtj的洸浄1
」る1、・1造とした死行状二甲営式1.I?交典鴛を
提供しようとするものである。
であり、4.6.+’木油通路全1勿jjtj的洸浄1
」る1、・1造とした死行状二甲営式1.I?交典鴛を
提供しようとするものである。
第4図文()・第5昭1 idこの如明の一実施例を示
す図であり、(呻は外聞に凹凸Uli工でほどこし、刀
・つ両・、1M部は木卯工としたビターであり、15+
1は内鎗曽より、晶かく、捷(”l外包するよう(、C
開成され、かつ、コルゲート状加玉全内外面にほどこし
た外・4・であり、/ト付、51)内に内z Bi)を
j小人し、かつほぼ同心となるように接手筋にて11舅
定され、ビj外・ばす・11 (5111を川には気伶
1→”η造の冷媒流路(b9)が形成さnている0ント
・旨1(ill 、内ぎI5す、接手(5力より1(6
1滉さルた収該木の1M、看状二屯管に対し、ユニオン
師手54)を介してσ字状管(531金着脱げ1此に接
続して蛇行状の二重管式熱交換器(31紫構成している
。
す図であり、(呻は外聞に凹凸Uli工でほどこし、刀
・つ両・、1M部は木卯工としたビターであり、15+
1は内鎗曽より、晶かく、捷(”l外包するよう(、C
開成され、かつ、コルゲート状加玉全内外面にほどこし
た外・4・であり、/ト付、51)内に内z Bi)を
j小人し、かつほぼ同心となるように接手筋にて11舅
定され、ビj外・ばす・11 (5111を川には気伶
1→”η造の冷媒流路(b9)が形成さnている0ント
・旨1(ill 、内ぎI5す、接手(5力より1(6
1滉さルた収該木の1M、看状二屯管に対し、ユニオン
師手54)を介してσ字状管(531金着脱げ1此に接
続して蛇行状の二重管式熱交換器(31紫構成している
。
帷は冷J刀時(lf4 J(ci尋として作用する場合
)の冷媒入口管、暖房時(蒸発器として作用する場合)
の令・県出口看であり、1561は冷ν1時の冷媒出口
′彦、1シ舅時の冷媒入口管である。
)の冷媒入口管、暖房時(蒸発器として作用する場合)
の令・県出口看であり、1561は冷ν1時の冷媒出口
′彦、1シ舅時の冷媒入口管である。
(6ηは海水の入口、:i+<、州は量水出口部である
。鍋は外lトH□ ;Fill、内管働、接手+5L
I’妾続、g+Hにより気幣接続された冷媒血路であり
5.8Qはと5dl、U字状管t、]私ユニオン接手1
541により水密接校されたIHj水::J−1++J
’tである◇(621は内!鱒の外衣1111に加工さ
れた1すj凸コ31ζである@ 次に作用について説明する。冷房運転時において、不2
渚交−器f31 (Iま凝細脳として作用し、圧、?伯
講11)より1止出された。1石温尚圧ガス冷媒は、冷
1県人口貫」ニリ入り、冷媒3m路(6つ)を通り、令
・!裟出口(1)(2)より出る。その間に、冷媒にイ
1啓水入ロ部(5ηより1尻入し、傳水* @ i61
全通9、面水田口部偉尋に稍Gれる11廿水と熱交換し
、自らは凝縮され、C夜化する。この場合の凝朗方式は
、曲常一般に使用されている管外6”& AMのパター
7となる。贅だ、冷!、某禮路Qi9i金形1戊する内
管(7)の外衣面の凹凸卯工惧2)と、外管い1)のコ
ルゲート状加工により、冷媒のtフ’f、几を乱流とし
、冷媒の熱伝達率全向上させている。次に:jilt
Iか運転時において、本熱交奨器(3)は蒸兄器として
作用し、1王樹−1ll、利用側黙交侠器15)及び絞
り装置ジ(4)を通った低温低圧の液耐媒を/1<発さ
ぜる。
。鍋は外lトH□ ;Fill、内管働、接手+5L
I’妾続、g+Hにより気幣接続された冷媒血路であり
5.8Qはと5dl、U字状管t、]私ユニオン接手1
541により水密接校されたIHj水::J−1++J
’tである◇(621は内!鱒の外衣1111に加工さ
れた1すj凸コ31ζである@ 次に作用について説明する。冷房運転時において、不2
渚交−器f31 (Iま凝細脳として作用し、圧、?伯
講11)より1止出された。1石温尚圧ガス冷媒は、冷
1県人口貫」ニリ入り、冷媒3m路(6つ)を通り、令
・!裟出口(1)(2)より出る。その間に、冷媒にイ
1啓水入ロ部(5ηより1尻入し、傳水* @ i61
全通9、面水田口部偉尋に稍Gれる11廿水と熱交換し
、自らは凝縮され、C夜化する。この場合の凝朗方式は
、曲常一般に使用されている管外6”& AMのパター
7となる。贅だ、冷!、某禮路Qi9i金形1戊する内
管(7)の外衣面の凹凸卯工惧2)と、外管い1)のコ
ルゲート状加工により、冷媒のtフ’f、几を乱流とし
、冷媒の熱伝達率全向上させている。次に:jilt
Iか運転時において、本熱交奨器(3)は蒸兄器として
作用し、1王樹−1ll、利用側黙交侠器15)及び絞
り装置ジ(4)を通った低温低圧の液耐媒を/1<発さ
ぜる。
この楊b、冷媒は、δq 〃+、i:人口1iiBlよ
りI′を媒直【俗[有]ソ)全+mυ冷媒出口瞥より出
、5゜その間tこ、冷媒は、凱水入口部、571より流
入し、排水回路tan全通り、研水出ロバ1麿58)に
流1する?再水と・、!シ交換し、面木より採熱し、自
らは蒸発して、カス化する。この、功aのべ(元方式に
、官外索発のパターンとな9.1[1] 7J 1 こ
の1里の乾式蒸発器としては、魚法達率か悪くなる為、
使用さルでいないが、Cの発明Vごおいては、C竹櫂−
j浴159)τ形j戊する同省りりの外衣面の凹凸卯工
(62)と、外管(ol)のコルゲート状加工により、
液冷媒を乱1丸とし、醋媒の脹伝達率全同上させている
。第6凶はその流れ全示したものでしり、l11)誰、
冷媒、+l11J iN6β9)の下部に波状流として
流れる液伶ll!と外管(51)のコルゲート状〃口工
により、上部にかきあげ(a中実渫矢印)、1ツタ目’
v+tlの凹凸加工部1J2)と接1頓させ、熱交換
を向上させている。ミた、海水曲j俗f[i(! VC
スクールが付、1し寸たは11σ水中の藻、貝、生物等
が流入し、研水の流1tuを妨げる状・忌が生じた場合
、才たばご朗的[:flJえは半生に1同根ヴ)【、ユ
ニオン1、汗手154) fzゆるめ、U字状謹l11
31を収外し、直状管である内i !51+1の円部表
面ごワイヤーブラシ等の先1争為で・)勿甲l′1勺(
1設4戒的)に洸?施を行なうこと/ンできる。
りI′を媒直【俗[有]ソ)全+mυ冷媒出口瞥より出
、5゜その間tこ、冷媒は、凱水入口部、571より流
入し、排水回路tan全通り、研水出ロバ1麿58)に
流1する?再水と・、!シ交換し、面木より採熱し、自
らは蒸発して、カス化する。この、功aのべ(元方式に
、官外索発のパターンとな9.1[1] 7J 1 こ
の1里の乾式蒸発器としては、魚法達率か悪くなる為、
使用さルでいないが、Cの発明Vごおいては、C竹櫂−
j浴159)τ形j戊する同省りりの外衣面の凹凸卯工
(62)と、外管(ol)のコルゲート状加工により、
液冷媒を乱1丸とし、醋媒の脹伝達率全同上させている
。第6凶はその流れ全示したものでしり、l11)誰、
冷媒、+l11J iN6β9)の下部に波状流として
流れる液伶ll!と外管(51)のコルゲート状〃口工
により、上部にかきあげ(a中実渫矢印)、1ツタ目’
v+tlの凹凸加工部1J2)と接1頓させ、熱交換
を向上させている。ミた、海水曲j俗f[i(! VC
スクールが付、1し寸たは11σ水中の藻、貝、生物等
が流入し、研水の流1tuを妨げる状・忌が生じた場合
、才たばご朗的[:flJえは半生に1同根ヴ)【、ユ
ニオン1、汗手154) fzゆるめ、U字状謹l11
31を収外し、直状管である内i !51+1の円部表
面ごワイヤーブラシ等の先1争為で・)勿甲l′1勺(
1設4戒的)に洸?施を行なうこと/ンできる。
この発明′I′i以上祝明し説明うiC1(+! j戊
されてい僧mrA伝達率を向上させることが出来ると共
に、訝水流通路の物理口’J j i汲械的)洗浄を定
期的に行なうことが川床る為、海水通路のスケール付盲
防止および侵入異物の除去がrjJ餡となり、より;・
、?シ交洟7居の能力および効率アップを図ることがで
きる。
されてい僧mrA伝達率を向上させることが出来ると共
に、訝水流通路の物理口’J j i汲械的)洗浄を定
期的に行なうことが川床る為、海水通路のスケール付盲
防止および侵入異物の除去がrjJ餡となり、より;・
、?シ交洟7居の能力および効率アップを図ることがで
きる。
4、 区間のlI’ij単なi兄明
A′1図は、:田′酵のヒートポンプ冷1米ヅイクル1
Δ、第2図(は初二米クリを示す非利用側C)+g水用
)熱交換器、第3図は、第2凶ぐこおけるI−I断[口
l凶、A′4図はこの発明の−X弛例τ不す5.4父藺
器、第5図は第4図に、・けるII −II (う夕r
曲図、第6凶はこの発明の熱交決器内部のけ媒流れ図で
あ/:I。−l2、図中、−一ネq′号は1−一丑〜/
lは1目当d1≦分を示す。
Δ、第2図(は初二米クリを示す非利用側C)+g水用
)熱交換器、第3図は、第2凶ぐこおけるI−I断[口
l凶、A′4図はこの発明の−X弛例τ不す5.4父藺
器、第5図は第4図に、・けるII −II (う夕r
曲図、第6凶はこの発明の熱交決器内部のけ媒流れ図で
あ/:I。−l2、図中、−一ネq′号は1−一丑〜/
lは1目当d1≦分を示す。
図において、(3)は非利用1itli熱父漠器、…は
内宮、11i111d外兼・、+υ4 i”Jl: +
’je手、j531 f3 U 7状管、(5(1)ハ
ユニオン接手、1b91は市j梨通劫1、LiLIlは
水皿路、図は巴1凸〃(]工都である。
内宮、11i111d外兼・、+υ4 i”Jl: +
’je手、j531 f3 U 7状管、(5(1)ハ
ユニオン接手、1b91は市j梨通劫1、LiLIlは
水皿路、図は巴1凸〃(]工都である。
代理人 大 岩 増 雄
第1図
第2図
J
第3図
第・1図
第6図
Claims (1)
- 内部に熱・軸体が流1市する内管とこの内・I牙の両端
部を除いて、その剃囲を覆うと共に内部との1j11に
気密調造の冷ノ煤訛路?形成する4危・とにより・可成
、される復故木の血管伏二重管、これら二ものにおいて
、上記[りθの外面に凹凸面を、才た上記外jばτコル
ゲート状に形成すると共に上う己円ぎと上古己U♀・蹟
とを十院手により看説自子Eに1811結したことを待
1λとする蛇行状二+17管式熱交決器0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22110483A JPS60111890A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 蛇行状二重管式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22110483A JPS60111890A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 蛇行状二重管式熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60111890A true JPS60111890A (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=16761547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22110483A Pending JPS60111890A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 蛇行状二重管式熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60111890A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010526986A (ja) * | 2007-05-11 | 2010-08-05 | エスディーシー マテリアルズ インコーポレイテッド | 熱交換器、冷却装置及び冷却方法 |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP22110483A patent/JPS60111890A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010526986A (ja) * | 2007-05-11 | 2010-08-05 | エスディーシー マテリアルズ インコーポレイテッド | 熱交換器、冷却装置及び冷却方法 |
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