JPS6011132U - 鉛管かしめ機のハンマ−回転装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａは加工前の鉛管の側面図、第１図すはかしめ後
の鉛管の側面図、第２図ａは手がしめ用水ハンマー側面
図、第２図すは同斜視図、第３図は工場で機械加工する
場合の鉛管かしめ機の説明図、第４図ａは本考案の一実
施例を示すハンマー回転装置を有する鉛管かしめ機の斜
視図、第４図すは同鉛管かしめ機の分解斜視図、第５図
は本考案の一実施例を示す鉛管かしめ機のハンマー回転
装置の一部断面した図、第６図は同ハンマー回転装置の
説明図である。 １．１′・・・・・・被加工鉛管、１０・・・・・・鉛
管回転装置、２０・・・・・・鉛管昇降装置、３０・・
・・・・ハンマー回転装置、３２・・・・・・軸、３５
ａ、３５ｂ・・・・・・ハンマー、３６ａ、３６ｂ、３
９ａ、３９ｂ−−−−−−ピン、３８ａ、３８ｂ・・・
・・・テープ、４０・・・・・・かしめ量調節装置。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上・下動及び長手方向移動可能な鉛管昇降装置上に、被
   加工鉛管を回転せしめる鉛管回転装置と該鉛管回転装置
   一端にかしめ量調整装置とを載設した鉛管かしめ機にお
   いて、上記かしめ量調整装置の側部で、被加工鉛管の軸
   心と直角な軸のまわりに対照に配置したピンに一端を軸
   支した棒形のハンマーを、上記被加工鉛管の軸心を含む
   垂直面内で回転せしめ、上記ハンマー他端と、上記ピン
   に対し所定の角度をなして対照に配置された他のピンと
   をテープで連結したことを特徴とする鉛管かしめ機のハ
   ンマー回転装置。