JPS60110948U - 真空しや断器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の実施例を示し、第１図は真空しゃ断器の正
面図、第２図は第１図のＡ−Ａ矢視断面図、第３図、第
４図、第５図は真空しゃ断器の概略構造を示す説明図、
第６図は［・リップフックの　　　′手動引外し機構の
斜視図、第７図は操作釦の断面図、第８図は手動引外し
機構の動作説明図である。 ２・・・操作軸、３・・・操作板、５・・・真空インタ
ラプタ、６・・・可動リード棒、１３・・・付勢手段、
１５・・・投入カム、１８・・・蓄勢手段、３２・・・
投入操作機構部、３９・・・しゃ断操作機構部１．４１
・・田−ラ、４２・・・トリップフック、４２ａ・・・
ブラケット、４２ｂ・・・操作釦、４７・・・窓孔。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 絶縁フレーム内に真空インタラプタを収納して、その可
   動リード棒を、軸支部を支点として揺動自在に枢支した
   絶縁操作板に連動連結し、該絶縁操作板にはしゃ断ばね
   を連結するとともに、投入カム用ローラを軸支し、該ロ
   ーラーには投入駆動機構によって回転動作する投入カム
   を圧接・離間可能に構成し、さらに絶縁操作板にはロー
   ラを介してしゃ断ソレノイドにより回転動作するしゃ断
   器に軸着したトリップフックの先端を係脱自在に設け、
   該トリップフックと一体に手動引外し用ブラケットを設
   け、該ブラケットには投入・しゃ新表示を兼ねる操作釦
   を嵌着し、該操作釦を絶縁フレームに設けた窓孔に位置
   させ、該操作釦の位置を外部から識別可能で、かつ外部
   操作可能に構成したことを特徴とする真空しゃ断器。