JPS60110385A - パイプ清掃装置 - Google Patents
パイプ清掃装置Info
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- JPS60110385A JPS60110385A JP58217853A JP21785383A JPS60110385A JP S60110385 A JPS60110385 A JP S60110385A JP 58217853 A JP58217853 A JP 58217853A JP 21785383 A JP21785383 A JP 21785383A JP S60110385 A JPS60110385 A JP S60110385A
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- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、非イ直注体材質で作られたパイプの内壁面の
伺着物を除去する新規なパイプ清掃装置に関する。
伺着物を除去する新規なパイプ清掃装置に関する。
成る期間使用されたパイプは定期的にその同壁面を清掃
する必要があり、そのためには継足されたパイプを分解
して憎除するか寸たに化学的な洗浄剤を用いて敷設され
た状態で清掃している。しかしながら輸送物によってげ
パイプの同壁面への付漸物が従来の手段によって(ハ谷
易に除去てきないものがある。また、このような購除に
、できれは、パイプを分解することなく行なうのが望丑
しい。本発明に、このよつな硬求に応えてなされたもの
で、パイプの外側より操作することによりパイプ内壁面
に付層された+1后物を簡単Vこ除去できるパイプ清掃
装置を特徴とする特Vこ本発明にパイプの材質が金槙、
非金属を問わず非磁性体、すなわち磁力、隙を通すこと
のてきる拐料で作られたパイプ全対象とする。
する必要があり、そのためには継足されたパイプを分解
して憎除するか寸たに化学的な洗浄剤を用いて敷設され
た状態で清掃している。しかしながら輸送物によってげ
パイプの同壁面への付漸物が従来の手段によって(ハ谷
易に除去てきないものがある。また、このような購除に
、できれは、パイプを分解することなく行なうのが望丑
しい。本発明に、このよつな硬求に応えてなされたもの
で、パイプの外側より操作することによりパイプ内壁面
に付層された+1后物を簡単Vこ除去できるパイプ清掃
装置を特徴とする特Vこ本発明にパイプの材質が金槙、
非金属を問わず非磁性体、すなわち磁力、隙を通すこと
のてきる拐料で作られたパイプ全対象とする。
以下部i+I図面に例示した本発明の好適な実砲例につ
いて詳述する。
いて詳述する。
第1図は本発明によるパイプ清掃装置全清掃しようとす
るパイプに設置した状態全示すVfr面図である。パイ
プ清掃装置にパイプ/の外側より取付けられる駆動部−
とパイプ/の中に磁力・れて内壁面の伺着物除去を行な
う従動部、?とによって構成さnる。
るパイプに設置した状態全示すVfr面図である。パイ
プ清掃装置にパイプ/の外側より取付けられる駆動部−
とパイプ/の中に磁力・れて内壁面の伺着物除去を行な
う従動部、?とによって構成さnる。
、駆動部:2に、これをパイプ/の外側に取付けた状態
を側面よジ示した第二図によれは、ふたつの凹面円弧型
回転磁界発生装置1’(M と、凹面円弧形1鉦1家a
界発生装置L I M と、凹面円弧型永久磁石PM
とを7組としてこれを3組相互に連結して構成される。
を側面よジ示した第二図によれは、ふたつの凹面円弧型
回転磁界発生装置1’(M と、凹面円弧形1鉦1家a
界発生装置L I M と、凹面円弧型永久磁石PM
とを7組としてこれを3組相互に連結して構成される。
この連結に連結;l’J ’lによって固定的に、捷た
、連結ンバーおよびバックルSによって取外し可能に行
なわれている。このように駆動部2にパイプ/の外周を
囲繞する形で取付けられるが、パイプ/の外表面とは方
向自在のベアリング乙(闇品名:フリーアクションベア
リング)VCよって一定の間隔を置いて保持されており
、しかも方向自在のベアリング6の乍めにパイプ/の外
周に泪って回転移動自在であり、かつノくイブの長手刀
方向に沿っても直線移動自在である。駆動部コの移動に
手動でも機械的でもよい。なお、参照符号7に凹面円弧
型回転磁界発生装置RM および凹面円弧型直線イ+B
界発生装置LIM 用の三相電源給電端子である。
、連結ンバーおよびバックルSによって取外し可能に行
なわれている。このように駆動部2にパイプ/の外周を
囲繞する形で取付けられるが、パイプ/の外表面とは方
向自在のベアリング乙(闇品名:フリーアクションベア
リング)VCよって一定の間隔を置いて保持されており
、しかも方向自在のベアリング6の乍めにパイプ/の外
周に泪って回転移動自在であり、かつノくイブの長手刀
方向に沿っても直線移動自在である。駆動部コの移動に
手動でも機械的でもよい。なお、参照符号7に凹面円弧
型回転磁界発生装置RM および凹面円弧型直線イ+B
界発生装置LIM 用の三相電源給電端子である。
凹面円弧型回転磁界発生装置toA nその端面および
平面を第3a図および第3o図に示したように、ヨーク
g1コア9、巻線IOおよび巻i課止めくさび//によ
り構成され、その凹面には第3a図の矢印のような湾曲
方向に回転:直昇全発生させることができ、三相かご形
誘導゛亀動機の固定子と同様の機能を有する。回転+l
a界の方向に三相電源の相順を切換えることにより転換
できる。
平面を第3a図および第3o図に示したように、ヨーク
g1コア9、巻線IOおよび巻i課止めくさび//によ
り構成され、その凹面には第3a図の矢印のような湾曲
方向に回転:直昇全発生させることができ、三相かご形
誘導゛亀動機の固定子と同様の機能を有する。回転+l
a界の方向に三相電源の相順を切換えることにより転換
できる。
凹面円弧型直線磁界発生装置LIM にその端面および
平面を第11−a図および第グb図に示したように、ヨ
ーク/、2、コア/3、巻線/lIおよび巻線止めくさ
び/3−に、J:り構成され、その凹面でにパイプ/の
長手方向(第<zb図の矢印方向)′L移動磁果を発生
させることができ、リニア誘合電動機の固定子と同機能
含有する。この磁界の移動方向は三相電源の相順を切換
えることにより転換できる。
平面を第11−a図および第グb図に示したように、ヨ
ーク/、2、コア/3、巻線/lIおよび巻線止めくさ
び/3−に、J:り構成され、その凹面でにパイプ/の
長手方向(第<zb図の矢印方向)′L移動磁果を発生
させることができ、リニア誘合電動機の固定子と同機能
含有する。この磁界の移動方向は三相電源の相順を切換
えることにより転換できる。
凹面円弧型永久磁石)〕裾は必要に応じて駆動部−のパ
イプ長手方向両端かまたに片方(第Ω図の実砲例では片
方)に数句けられる。これは駆動部−の電源消失時に従
動部3を磁気的に吸引しておいて、パイプ/内の流体に
よる従#1部3の、駆動部λとの対応位置からの離脱を
防ぐため、あるいは、パイプ/が上下方向にあるときの
従S部3の落下を防止するためのものであって必ず必要
とするものでにない。
イプ長手方向両端かまたに片方(第Ω図の実砲例では片
方)に数句けられる。これは駆動部−の電源消失時に従
動部3を磁気的に吸引しておいて、パイプ/内の流体に
よる従#1部3の、駆動部λとの対応位置からの離脱を
防ぐため、あるいは、パイプ/が上下方向にあるときの
従S部3の落下を防止するためのものであって必ず必要
とするものでにない。
第1図および第2図の例では、凹面円弧型回転磁界発生
装置RM をユ個、凹面円弧型回転磁界発生装置LIM
i/個、そして凹面円弧型永久磁石/の計q個を7組
としてパイプ/の円周方向に沼って3組取付けであるが
、これらにパイプ/の規模#によって組合せ数をいくつ
でも変更できる。
装置RM をユ個、凹面円弧型回転磁界発生装置LIM
i/個、そして凹面円弧型永久磁石/の計q個を7組
としてパイプ/の円周方向に沼って3組取付けであるが
、これらにパイプ/の規模#によって組合せ数をいくつ
でも変更できる。
ただし、同一要素に同一の機能を持たせるため巻線の接
続にそれぞれ並列にされる。第2図のたとえば凹面円弧
型直線磁界発生装置LIM の場合、パイプ/の円周方
向に沼って設けられたものの3つの巻線を並列に接続し
てパイプ/の対応する円周」二のどの位置でも同じ方向
の直線移動磁界が得られるようにしである。
続にそれぞれ並列にされる。第2図のたとえば凹面円弧
型直線磁界発生装置LIM の場合、パイプ/の円周方
向に沼って設けられたものの3つの巻線を並列に接続し
てパイプ/の対応する円周」二のどの位置でも同じ方向
の直線移動磁界が得られるようにしである。
第3−図に従動部3の詳Iv+1)1を示している。従
動部3は二重の中孕円筒、すなわち外側円筒/乙および
1η1則円筒(楕円円筒でもよい)/7と、その外1則
円′筒/6の外表面に複数個設けられた突起部/ gと
で構成される。これは、駆動部λが凹面円弧型回転磁界
発生装置RM を作動させたときは三相かご形誘纒電動
磯の回転子として作用し、凹面円弧型置、腺磁界発生装
置LIMi作動させたときけ三相リニア誘導電動機の走
行子として作用する。
動部3は二重の中孕円筒、すなわち外側円筒/乙および
1η1則円筒(楕円円筒でもよい)/7と、その外1則
円′筒/6の外表面に複数個設けられた突起部/ gと
で構成される。これは、駆動部λが凹面円弧型回転磁界
発生装置RM を作動させたときは三相かご形誘纒電動
磯の回転子として作用し、凹面円弧型置、腺磁界発生装
置LIMi作動させたときけ三相リニア誘導電動機の走
行子として作用する。
従@都3の外側円筒/4は1’L気的良導体である争属
、たとえば銅−!、たはアルミニウム製、円1μm1円
筒/7に磁注酋属、たとえはA鉄製であって、これらに
固層されている。
、たとえば銅−!、たはアルミニウム製、円1μm1円
筒/7に磁注酋属、たとえはA鉄製であって、これらに
固層されている。
突起部/gに、長さ1で半円の断面形状を有し、外側円
筒/Aの外周に適宜の間隔を以って配列される。好適に
は、外1μ(1円筒の円周に適当な間隔を置き長手方向
には!だけずらして配列され、従動部が1回転すれば少
なくとも長さL・の範囲内でいずれかの突起部/gが現
われるようにしている。
筒/Aの外周に適宜の間隔を以って配列される。好適に
は、外1μ(1円筒の円周に適当な間隔を置き長手方向
には!だけずらして配列され、従動部が1回転すれば少
なくとも長さL・の範囲内でいずれかの突起部/gが現
われるようにしている。
突起部/gの拐質にパイプ/の相質に応じて選択され、
もちろんJ]摩耗性のものが選択される。
もちろんJ]摩耗性のものが選択される。
従動部3の突起部/gを宮めた外径d1 σバイブ/の
内径の大略2/3程度著しくにそれ以下にしである。′
1.た外イ則円筒/6の外径d2 に凹面円弧型回転磁
界発生装置I(M のボールピッチを勘案して決定され
る。すなわち従動部3の回転磁界発生装置FIM に対
する対応面長がRM のボールピッチより長いことを必
要とする。従動部3の長さL1″j:連動都コのl(M
+ LIM + RMの横方向長さり。(第1図参照
)とほぼ等しく、少なくとも直、覇磁界発生装置LIM
のボールピッチより長いことを必要とする。
内径の大略2/3程度著しくにそれ以下にしである。′
1.た外イ則円筒/6の外径d2 に凹面円弧型回転磁
界発生装置I(M のボールピッチを勘案して決定され
る。すなわち従動部3の回転磁界発生装置FIM に対
する対応面長がRM のボールピッチより長いことを必
要とする。従動部3の長さL1″j:連動都コのl(M
+ LIM + RMの横方向長さり。(第1図参照
)とほぼ等しく、少なくとも直、覇磁界発生装置LIM
のボールピッチより長いことを必要とする。
第Aa図ないし第6c図に駆動部λが従動部3に回転駆
動金与えた法帖を示している。従動部3−一 −□ □
−+ □ が回転部@を与えられると、従動部3にその突起NX/
gがパイプ/の内壁面と接した状態でその内壁面金こす
るように回転させられる。詳述すれば、凹面円弧型回転
磁界発生装置RM は三相電源が供給されるとその凹円
弧面に回転磁界が生じ、その磁束は従動部3の非磁性外
側円筒/乙を貞いて磁性内側円節/7に吸引される。こ
のため外111円筒/A[i渦電流が生じ、これによっ
て生ずる磁束が回転磁界発生装置RM の回転磁束と作
用して、従動部3を回転磁界発生装置RM の回転磁界
の方向に回転させる。その時従動部3は、回転磁界発生
装置RM に吸引されるため、パイプ/の中をその内壁
面(r(沼って自転しながら公転し、この自転により突
起部/gがパイプ/の内蹄面をこすりけするようになり
公転によりパイプ/のその1]]周囲がで前締される。
動金与えた法帖を示している。従動部3−一 −□ □
−+ □ が回転部@を与えられると、従動部3にその突起NX/
gがパイプ/の内壁面と接した状態でその内壁面金こす
るように回転させられる。詳述すれば、凹面円弧型回転
磁界発生装置RM は三相電源が供給されるとその凹円
弧面に回転磁界が生じ、その磁束は従動部3の非磁性外
側円筒/乙を貞いて磁性内側円節/7に吸引される。こ
のため外111円筒/A[i渦電流が生じ、これによっ
て生ずる磁束が回転磁界発生装置RM の回転磁束と作
用して、従動部3を回転磁界発生装置RM の回転磁界
の方向に回転させる。その時従動部3は、回転磁界発生
装置RM に吸引されるため、パイプ/の中をその内壁
面(r(沼って自転しながら公転し、この自転により突
起部/gがパイプ/の内蹄面をこすりけするようになり
公転によりパイプ/のその1]]周囲がで前締される。
一万1.東iM部−の凹面円弧型置、腺磁界発生装置■
、IM Iff:、、これに三相電源が供給されると、
凹円弧面に直詠の進行磁界を発生し、これが走行子に相
当する従動部Jに対しパイプ長手方向に推力を与える。
、IM Iff:、、これに三相電源が供給されると、
凹円弧面に直詠の進行磁界を発生し、これが走行子に相
当する従動部Jに対しパイプ長手方向に推力を与える。
このため、従動部3はパイプ/内でその長手方向に移動
することができる。この時も、従に1)J都3に直、腺
磁界発生装置1− I M に吸引きれる。
することができる。この時も、従に1)J都3に直、腺
磁界発生装置1− I M に吸引きれる。
したがって、従動部3を移動させる時に回転磁界発生器
RM によって従動部3を回転させながら移動させると
移動が容易となる(突起部/gとパイプ/内壁との摩擦
係数に静摩擦係数よジ動摩擦係数の万が小さいため)。
RM によって従動部3を回転させながら移動させると
移動が容易となる(突起部/gとパイプ/内壁との摩擦
係数に静摩擦係数よジ動摩擦係数の万が小さいため)。
実験の結果、突起部によってパイプ内壁1mへの付着物
をこすり落とす力はかなり強いものを得ることができた
。回転磁界発生装置RM に電源を人、l’L f?:
、状態で直線磁界発生装置L fM の電源を適当C′
こ人、切しながら駆動部2をパイプ/の長手方向に移動
させると、パイプ/の同壁面の付着物を連続的に除去す
ることができる。
をこすり落とす力はかなり強いものを得ることができた
。回転磁界発生装置RM に電源を人、l’L f?:
、状態で直線磁界発生装置L fM の電源を適当C′
こ人、切しながら駆動部2をパイプ/の長手方向に移動
させると、パイプ/の同壁面の付着物を連続的に除去す
ることができる。
−また、1σ線磁界発生装置L I M の左右に配置
した一組の回転磁界発生装置RM の負荷′電流を監滉
することにより、従動部3が駆動部−の中心から左右い
ずれかに片をっているかを判別することができる。この
判別信号を使って、直線磁界発生装置L I M の堆
力の方向、進行磁界の強さを制即することにより、従動
部3を常に駆動部−と正しく対応するよう制御すること
ができる。
した一組の回転磁界発生装置RM の負荷′電流を監滉
することにより、従動部3が駆動部−の中心から左右い
ずれかに片をっているかを判別することができる。この
判別信号を使って、直線磁界発生装置L I M の堆
力の方向、進行磁界の強さを制即することにより、従動
部3を常に駆動部−と正しく対応するよう制御すること
ができる。
回転磁界発生装置RM および直線磁界発生装置L I
M が従動部3に及ぼす作用力の大きさ、方向、速度
は、それらに供給する電源の電力、相順、周波数によっ
て変化させることができる。
M が従動部3に及ぼす作用力の大きさ、方向、速度
は、それらに供給する電源の電力、相順、周波数によっ
て変化させることができる。
従動部3は中空になっているので、パイプ/中に液体、
気体、粉体等の流体が流れている時でもそれらの流れに
対する抵抗に少ない。したがって、パイプ/内[物質が
流動している時でも、従動部3の回転、移動、すなわち
パイプ内の清掃が可能である。
気体、粉体等の流体が流れている時でもそれらの流れに
対する抵抗に少ない。したがって、パイプ/内[物質が
流動している時でも、従動部3の回転、移動、すなわち
パイプ内の清掃が可能である。
第7図に、パイプの継き目における従動、++ 3の移
し替えの方法を示している。この場合は、パイプの継ぎ
目のフランジの両1iIllに、駆動部をそれぞれ用意
することにより、従動部3の移し替えをスムーズに行な
うことができる。
し替えの方法を示している。この場合は、パイプの継ぎ
目のフランジの両1iIllに、駆動部をそれぞれ用意
することにより、従動部3の移し替えをスムーズに行な
うことができる。
第3図は、従動部3をパイプ/内に挿入したりパイプよ
り取出したジする方法の一例全概念的に示したものであ
る。バづプlの烏曲部に同径の補助パイプ/9を取付け
、本パイプ/と補助パイプ/9との間に凹面ダンパλθ
にて開閉できるようにし、かつ補助パイプ端末Kに蓋、
2/を設ける。
り取出したジする方法の一例全概念的に示したものであ
る。バづプlの烏曲部に同径の補助パイプ/9を取付け
、本パイプ/と補助パイプ/9との間に凹面ダンパλθ
にて開閉できるようにし、かつ補助パイプ端末Kに蓋、
2/を設ける。
従動部3にこの補助パイプlq内全駆動部−にて誘導さ
れ、凹面ダンパーIO全通って本バイブ/との′間を移
動することができる。
れ、凹面ダンパーIO全通って本バイブ/との′間を移
動することができる。
第7図に本発明装置直をパイプに装置した状態を示す1
所面図、第2図にその側面図、第3a図は回転磁界発生
装置RM の端面図、第3b図はその平面図、第11a
図に直、4磁界発生装置LIlt4 の端面図、第+!
b図はその平面図、第S図に従動部の一部断面側面図1
.第4a図、第6b図および第tc図に本発明装置の動
作説明図、第7図にパイプ継き目VCおける従動部の移
し渡し力法金示す図、第3図に従動部のパイプへの出入
れ部分を例示した図である。 /・・パイプ、コ・・駆@部、3・・従動部、グ・・連
結棒、S・・連結レバーおよびバックル、乙・・方向自
在のベアリング、7・・給電端子、g、/+2・・ヨー
ク、ワ、/311・コア、10、/り・・巻線、//、
/S・・巻線止めくさび、/A・・外側円筒、/7・・
内側円筒、7g・・突起部、/q・・補助パイプ、20
・・凹面ダンパ、コ/・・蓋、RM ・・凹面円弧型回
転磁界発生装置、LIM ・・凹面円弧型回転磁界発生
装置、PM ・・永久磁石。 第1図 第2図
所面図、第2図にその側面図、第3a図は回転磁界発生
装置RM の端面図、第3b図はその平面図、第11a
図に直、4磁界発生装置LIlt4 の端面図、第+!
b図はその平面図、第S図に従動部の一部断面側面図1
.第4a図、第6b図および第tc図に本発明装置の動
作説明図、第7図にパイプ継き目VCおける従動部の移
し渡し力法金示す図、第3図に従動部のパイプへの出入
れ部分を例示した図である。 /・・パイプ、コ・・駆@部、3・・従動部、グ・・連
結棒、S・・連結レバーおよびバックル、乙・・方向自
在のベアリング、7・・給電端子、g、/+2・・ヨー
ク、ワ、/311・コア、10、/り・・巻線、//、
/S・・巻線止めくさび、/A・・外側円筒、/7・・
内側円筒、7g・・突起部、/q・・補助パイプ、20
・・凹面ダンパ、コ/・・蓋、RM ・・凹面円弧型回
転磁界発生装置、LIM ・・凹面円弧型回転磁界発生
装置、PM ・・永久磁石。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 非磁性体材料のパイプの内壁面への付着物を除去す
ることのできる装置において、パイプの外側より操作し
得る駆動部と、パイプの内側に挿置されて前記駆動部[
J:り磁気的に駆動力が与えられる従動部とから成り、
前記駆動部にパイプの円周方向に複数個分割されそれぞ
れ凹円弧面に円周方向に移動する回転磁界を生じさせる
回転磁界発生装置と、パイプの円周方向Vc複数個に分
割されそれぞれ凹円弧面にバ1プ長手刀向に移動する1
α線磁界を生じさせる直線磁界発生装置と金それぞnパ
イプの円周方向に取外し自在Vこかつパイプの外表面と
は方向自在のベアリングによって隔てられた状態で構成
され、前記従動部は磁性釡属製の内側筒体と、この内側
筒体と固着された電気的良導体で非磁性金属製の外側筒
体と、この外側筒体の外表面に固着された複数個の耐摩
耗性材料の突起物とで構成されていることを特徴とする
、パイプ清掃装置。 ユ 前記駆動8にふたつの前記回転磁界発生装置を前記
直線磁界発生装置を挾んでパ1プ長手方向両1lQK並
置させて結合したものを7組とし、これらを複数組パイ
プの円周方向に取外し自在に結合したこと全%徴とする
特許請求の範囲第7項記載のパイプ清掃装置。 3 前記従動部は前記内側筒体および外側筒体を断面円
形葦たは楕円形としたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のパイプ清掃装置。 グ 前記突出物全適自な長さを有する断面半円形のもの
とし、これを前記外側筒体の外表面においてその円周方
向に適当な間隔を置きかつその長手方向に前記長さの分
だけずらして配置するようにしたことを特徴とする請求
求の範囲第l項記載のパイプ清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58217853A JPS60110385A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | パイプ清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58217853A JPS60110385A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | パイプ清掃装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60110385A true JPS60110385A (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=16710788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58217853A Pending JPS60110385A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | パイプ清掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60110385A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62148341U (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5245165A (en) * | 1975-10-07 | 1977-04-09 | Toshiba Corp | Apparatus for removing deposite |
JPS52146058A (en) * | 1976-05-28 | 1977-12-05 | Yoshirou Takahashi | Method of cleaning inner wall of nonnmagnetic pipe |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP58217853A patent/JPS60110385A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5245165A (en) * | 1975-10-07 | 1977-04-09 | Toshiba Corp | Apparatus for removing deposite |
JPS52146058A (en) * | 1976-05-28 | 1977-12-05 | Yoshirou Takahashi | Method of cleaning inner wall of nonnmagnetic pipe |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62148341U (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 |
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