JPS6011026A - コンロ - Google Patents
コンロInfo
- Publication number
- JPS6011026A JPS6011026A JP11899783A JP11899783A JPS6011026A JP S6011026 A JPS6011026 A JP S6011026A JP 11899783 A JP11899783 A JP 11899783A JP 11899783 A JP11899783 A JP 11899783A JP S6011026 A JPS6011026 A JP S6011026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating plate
- burner
- air
- plate
- placing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/08—Arrangement or mounting of burners
- F24C3/085—Arrangement or mounting of burners on ranges
- F24C3/087—Arrangement or mounting of burners on ranges in baking ovens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は五徳が必要でないコン０に関する口〔背景ｆＪ
Ｌ術〕 従来のコンロにおっては、汁受は皿部の孔ｆｉ１ｓ ７
％らバーナが突出し、汁父は皿部の上刃に（ｉｌＭする
ように別途五徳を配置し、この五徳上になべ、やかん等
の調理器共を載置していた。ところがこのような従来の
こんろはバーナ、五徳が外部に露出しているため見苦し
く、また天板部を掃除しようとする際五徳が邪魔となっ
て掃除がしに＜＜、史にバーナ部分を破損しやすくてバ
ーナ孔などが目ずまりしやすいという問題があった。
Ｌ術〕 従来のコンロにおっては、汁受は皿部の孔ｆｉ１ｓ ７
％らバーナが突出し、汁父は皿部の上刃に（ｉｌＭする
ように別途五徳を配置し、この五徳上になべ、やかん等
の調理器共を載置していた。ところがこのような従来の
こんろはバーナ、五徳が外部に露出しているため見苦し
く、また天板部を掃除しようとする際五徳が邪魔となっ
て掃除がしに＜＜、史にバーナ部分を破損しやすくてバ
ーナ孔などが目ずまりしやすいという問題があった。
本発明は、上記の点に鯰みて発明したものであって、そ
の目的とする七ころは、五徳が必要でなく、またバーナ
が外部に露出せずに外観が見苦しくなく、更に五徳が必
要でないので大＆都の掃除が簡単にでき、またガスバー
ナのバーナ孔が目６占りなどしないコンロを提供するに
ある。
の目的とする七ころは、五徳が必要でなく、またバーナ
が外部に露出せずに外観が見苦しくなく、更に五徳が必
要でないので大＆都の掃除が簡単にでき、またガスバー
ナのバーナ孔が目６占りなどしないコンロを提供するに
ある。
本発明のコンロは、上面がやかんやなべ等の調理器具載
置部ｉｔ）と々りた板状の加熱用プレート（２）を天板
部（３）の孔部（Ａ）の上方に孔部（４）ヲおおうよう
に配置し％核加熱用プレート（２）のＦ方にバーナ（４
）を配置して成るものであって、このような４＃成とす
ることで上記した本発明の目的Ｗ 迷＋ａしたものであ
る。
置部ｉｔ）と々りた板状の加熱用プレート（２）を天板
部（３）の孔部（Ａ）の上方に孔部（４）ヲおおうよう
に配置し％核加熱用プレート（２）のＦ方にバーナ（４
）を配置して成るものであって、このような４＃成とす
ることで上記した本発明の目的Ｗ 迷＋ａしたものであ
る。
以下本発明に実施例にエリ詳述する。コンロ本体（６）
の天板部（３）には孔部（４）が設けである。凶の夫施
例では天板都１３）は皿状部（６）と皿状部（６）の孔
（７）の立上縁（８）に台枠（９）の下部を被せて構成
してありｔ台＃（９）の上凸１りに孔部匹）が設けであ
る。台枠（９）は国■都が傾斜した傾斜面（１０）とな
ってお１．す、・、イ頃斜面（１０）にこほれた煮汁が
皿状部（６）に流下するようになっており％口枠（９）
の上面部の孔部（４）周縁には立上シ１２５１が設けで
ある。図中（２）は板状の加熱用プレートであって、上
面はや刀・んやなべ等の調理甜貝Ｉｇ直都＋１］となっ
ておシ、下ＴＡ都にはフィン都（１１）が設けである。
の天板部（３）には孔部（４）が設けである。凶の夫施
例では天板都１３）は皿状部（６）と皿状部（６）の孔
（７）の立上縁（８）に台枠（９）の下部を被せて構成
してありｔ台＃（９）の上凸１りに孔部匹）が設けであ
る。台枠（９）は国■都が傾斜した傾斜面（１０）とな
ってお１．す、・、イ頃斜面（１０）にこほれた煮汁が
皿状部（６）に流下するようになっており％口枠（９）
の上面部の孔部（４）周縁には立上シ１２５１が設けで
ある。図中（２）は板状の加熱用プレートであって、上
面はや刀・んやなべ等の調理甜貝Ｉｇ直都＋１］となっ
ておシ、下ＴＡ都にはフィン都（１１）が設けである。
フィン都（１すは受熱をよくするためのものであって５
図の実施例では中火側が下方への半下長が挟く、外方に
いく程垂下長が短くなった多数の環状体よシなっている
。また加熱用プレート（２）゛の上聞からはｌＪＪｈｇ
が垂下してあって、脚１１２＋を台枠（９）の上聞都に
載置することで加熱用プレート（２）を天板１］５ｉ３
１の孔部応）の上方に配置して加熱用プレート（２）に
より孔部Ａ）をおおうように力っている。また加熱用プ
レート（２］の外−下端には歩下縁瞥が設けである。凶
中圓は間隙である。台枠（９）の円囲には望気紐路す６
）が設けてあり、８枠（９）の下端部に設けた全気孔（
Ｉ６）よりはいった空気は加熱用プレート（２）下方の
バーナ（４）劇に２次７＋２気として供給される？ と共に残りはを気ｍ路ｕ５１．．：＼で流れ台枠（９）
の上聞の空気排出口（２（２）より排出されるようにな
っていて。
図の実施例では中火側が下方への半下長が挟く、外方に
いく程垂下長が短くなった多数の環状体よシなっている
。また加熱用プレート（２）゛の上聞からはｌＪＪｈｇ
が垂下してあって、脚１１２＋を台枠（９）の上聞都に
載置することで加熱用プレート（２）を天板１］５ｉ３
１の孔部応）の上方に配置して加熱用プレート（２）に
より孔部Ａ）をおおうように力っている。また加熱用プ
レート（２］の外−下端には歩下縁瞥が設けである。凶
中圓は間隙である。台枠（９）の円囲には望気紐路す６
）が設けてあり、８枠（９）の下端部に設けた全気孔（
Ｉ６）よりはいった空気は加熱用プレート（２）下方の
バーナ（４）劇に２次７＋２気として供給される？ と共に残りはを気ｍ路ｕ５１．．：＼で流れ台枠（９）
の上聞の空気排出口（２（２）より排出されるようにな
っていて。
空気通路（１５）を突気が流れることで台枠（９）の画
面部が冷されて高温に加熱されないようになっている。
面部が冷されて高温に加熱されないようになっている。
バーナ（４）は加熱用づレートｔｅｌの下方において燃
焼あみ（１７）の両側に設けてあり、このバーナ（４）
は上下に２分してあって上田バーナ（４ａ）と下用バー
ナ（４ｂ）とより構成されている。凶中鵠はグリル部で
あシ、上部が開口していて該開口部に対１＆Ｌ ？上記
燃焼あみ９′７）が位置しており、クリルとして使用す
る場合は下用Ｊ＼−す（４ｂ）に点大して燃焼させ、燃
焼めみ０７１を加熱して赤俵にさせると共にバーナ炎に
よってグリル部（１均内の被焙焼物を焙焼させるのであ
る５図中０９＋はらみ載せ都であって焼らみ四が看脱目
狂に＠、ぜられるものである。
焼あみ（１７）の両側に設けてあり、このバーナ（４）
は上下に２分してあって上田バーナ（４ａ）と下用バー
ナ（４ｂ）とより構成されている。凶中鵠はグリル部で
あシ、上部が開口していて該開口部に対１＆Ｌ ？上記
燃焼あみ９′７）が位置しており、クリルとして使用す
る場合は下用Ｊ＼−す（４ｂ）に点大して燃焼させ、燃
焼めみ０７１を加熱して赤俵にさせると共にバーナ炎に
よってグリル部（１均内の被焙焼物を焙焼させるのであ
る５図中０９＋はらみ載せ都であって焼らみ四が看脱目
狂に＠、ぜられるものである。
また図中はけ？′１′父皿である。ところでクリル都瞥
１の四方には開閉扉（凶不ぜず）が設けてあって、開
閉扉を開けて仮焙焼物の出し入れをするのである◎一方
コン０使用の場合上用バーナ（４ａ）に点大して燃焼さ
せると加熱用プレート（２ンが炎によって直接加熱され
ると共に排気熱によって加熱され、加熱用プレート（２
）上に戦せたやかん、なべ等の調理器具が加熱されるの
である。この場合排熱はフィン員（Ｉｌｌの存在によっ
てより効率的に受熱されて加熱用プレート（２）が効率
よく加熱される。もちろんコン０としての使用、クリル
としての使用を同時にしてもよく（この場合は上用バー
ナ（４ａ）と下用バーナ（４ｂ）との両刀に点大する）
、あるいはｏ１１述のように別々に使用してもよいもの
である。ところでグリルとして使用する除にも排気熱は
コンロの場合と同じく加熱用プレート（２）と熱交埃し
て間隙−より排気されるため、加熱用プし一ト（２）が
加熱されるので、クリル使用中にも排気熱にぶって加熊
用プし−１２１にやがんやなぺｒのせておけば尿温とし
て使用できるものである。凶中四は碧気入口であって、
この部分からもバーナ（４）に２次蘭気を供給するよう
になっている口このように哄す祖しリにあっては加熱用
プレート＋２１の下方にグリル部を組込んだものであり
、第２図においては上記加熱用プレート１２＋の下方に
グリル部を組込んだものが複数並設して全体としてコン
ロを構成している例がボしてあシ、′！また第３凶にあ
っては１つの大きなグリル部用の上方にそれぞれ独立し
た加熱用づレートｉｌｌ ′（Ｉ−配した例が示し又あ
り、加熱用プレート（２）の下方以外の部分にも中火燃
焼あみい）が設けである。第８図のような構成とすると
ワイドなりリル都Ｑａｌが形成できる。また第４図の実
施例にあってはグリル都賭の回動下方に下部バーナ閾を
付加して両間焼たができるようにした例をボしている。
１の四方には開閉扉（凶不ぜず）が設けてあって、開
閉扉を開けて仮焙焼物の出し入れをするのである◎一方
コン０使用の場合上用バーナ（４ａ）に点大して燃焼さ
せると加熱用プレート（２ンが炎によって直接加熱され
ると共に排気熱によって加熱され、加熱用プレート（２
）上に戦せたやかん、なべ等の調理器具が加熱されるの
である。この場合排熱はフィン員（Ｉｌｌの存在によっ
てより効率的に受熱されて加熱用プレート（２）が効率
よく加熱される。もちろんコン０としての使用、クリル
としての使用を同時にしてもよく（この場合は上用バー
ナ（４ａ）と下用バーナ（４ｂ）との両刀に点大する）
、あるいはｏ１１述のように別々に使用してもよいもの
である。ところでグリルとして使用する除にも排気熱は
コンロの場合と同じく加熱用プレート（２）と熱交埃し
て間隙−より排気されるため、加熱用プし一ト（２）が
加熱されるので、クリル使用中にも排気熱にぶって加熊
用プし−１２１にやがんやなぺｒのせておけば尿温とし
て使用できるものである。凶中四は碧気入口であって、
この部分からもバーナ（４）に２次蘭気を供給するよう
になっている口このように哄す祖しリにあっては加熱用
プレート＋２１の下方にグリル部を組込んだものであり
、第２図においては上記加熱用プレート１２＋の下方に
グリル部を組込んだものが複数並設して全体としてコン
ロを構成している例がボしてあシ、′！また第３凶にあ
っては１つの大きなグリル部用の上方にそれぞれ独立し
た加熱用づレートｉｌｌ ′（Ｉ−配した例が示し又あ
り、加熱用プレート（２）の下方以外の部分にも中火燃
焼あみい）が設けである。第８図のような構成とすると
ワイドなりリル都Ｑａｌが形成できる。また第４図の実
施例にあってはグリル都賭の回動下方に下部バーナ閾を
付加して両間焼たができるようにした例をボしている。
本発明にあっては、上面がやかんやなべ等の調理す共載
置都となった叙法の加た〜用プレートを天鈑都の孔部の
上方に孔部をおおうように配置し。
置都となった叙法の加た〜用プレートを天鈑都の孔部の
上方に孔部をおおうように配置し。
該加電に用プレートの下方にバーナを配置したので、な
べややかんを載せるのに従来のように五徳を必要とせず
、五徳を必要としないので、コンロの天板都の掃除に当
って従来のように五徳が邪Ｂ１となったりしないもので
あり、またバーナも外部に露出しないのでバーナ孔が煮
汁などで目ｄ占シしたりすることがなく、史に五徳が存
在せず、バーナが外部に露出ぞず、これら見苦しいもの
が見えなくなったかわりに板状の加熱用プレートが見え
るため、外観がすっきりしたものとなる利点がある
べややかんを載せるのに従来のように五徳を必要とせず
、五徳を必要としないので、コンロの天板都の掃除に当
って従来のように五徳が邪Ｂ１となったりしないもので
あり、またバーナも外部に露出しないのでバーナ孔が煮
汁などで目ｄ占シしたりすることがなく、史に五徳が存
在せず、バーナが外部に露出ぞず、これら見苦しいもの
が見えなくなったかわりに板状の加熱用プレートが見え
るため、外観がすっきりしたものとなる利点がある
第１図は本発明の一実施例の拡大断面図、第２図は同上
の全体ｔボす断面図、第５図は１１上の能の実施例の全
体を不す断面図、第４図は向上の丈に池の実施例を示す
拡大ｌｌｒ曲凶であって、（ｌ）は調理器具載置部、（
２）は加熱用プレート−（３）は天板部、（４）は孔部
である。 代理人 弁理士 石 １）長 七
の全体ｔボす断面図、第５図は１１上の能の実施例の全
体を不す断面図、第４図は向上の丈に池の実施例を示す
拡大ｌｌｒ曲凶であって、（ｌ）は調理器具載置部、（
２）は加熱用プレート−（３）は天板部、（４）は孔部
である。 代理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (1)
- ｔｌｌ上向がやかんやなべ等の調理器具載直都となった
板状の加熊用プレート葡大阪耶の孔部の上方に孔部をお
おうように配直し、該加熱用プレートの下方にバーナを
配置して収ることを特徴とするコンロ０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11899783A JPS6011026A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | コンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11899783A JPS6011026A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | コンロ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011026A true JPS6011026A (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=14750443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11899783A Pending JPS6011026A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | コンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011026A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842873B1 (ja) * | 1967-12-15 | 1973-12-14 | ||
| JPS582976U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | パイオニア株式会社 | プリント基板用接続端子 |
| JPH023172U (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-10 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11899783A patent/JPS6011026A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842873B1 (ja) * | 1967-12-15 | 1973-12-14 | ||
| JPS582976U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | パイオニア株式会社 | プリント基板用接続端子 |
| JPH023172U (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-10 |
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