JPS60110103A - 抵抗トリミング装置 - Google Patents
抵抗トリミング装置Info
- Publication number
- JPS60110103A JPS60110103A JP58217544A JP21754483A JPS60110103A JP S60110103 A JPS60110103 A JP S60110103A JP 58217544 A JP58217544 A JP 58217544A JP 21754483 A JP21754483 A JP 21754483A JP S60110103 A JPS60110103 A JP S60110103A
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- JP
- Japan
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- resistance value
- trimming
- cutting
- target
- resistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、厚膜抵抗体のトリミング装置において、抵抗
体の目標抵抗値を与えるだけで、初期抵抗値途中の抵抗
値変化の経過等により、刻々適正なトリミング速度に自
動制御することを可能としングにおいて、抵抗目標値、
高速度!・リミング設定、低速度トリミング設定および
高速度から低速度への変換点設定の各機能しか持ってい
なかった。
体の目標抵抗値を与えるだけで、初期抵抗値途中の抵抗
値変化の経過等により、刻々適正なトリミング速度に自
動制御することを可能としングにおいて、抵抗目標値、
高速度!・リミング設定、低速度トリミング設定および
高速度から低速度への変換点設定の各機能しか持ってい
なかった。
例えば、第2図に示すように、抵抗体(1)の両端に電
極(2+ (31を設けてなる厚膜抵抗体において、抵
抗体(1)の中方向に(図示矢印方向)にレーザとか細
砂吹付けにより切削(4)を施こしつつ目標抵抗値に”
) 9 ミンクする場合、第1図に示すような初期抵抗
値(RI)のも、のでは、まず、目標抵抗値(Ro)の
80%(0,8R0)に達するまでは、一定の高速度で
トリミングし、80%を越すと一定の低速度でトリミン
グして目標値(几。)までトリミングする。ところが、
切削速度に対する抵抗値の変化は第1図の曲線(A)に
示すように次第に大きくなる傾向にある。このことは、
目標値(RO)に近づくに従い、わずかな切削速度であ
りながら抵抗値が急激に増大する。そこで、目標値80
%に達したとき低速度に切換えてトリミングを行なうよ
うにしている。しかし、目標値に近づけば再び同じ現象
が起る。したがって、目標値に正確に一致させることが
困離でトリミングの精度が低下する。トリミング速度を
遅くすれば精度は向上するが、トリミング時間が長くな
り、それにも限度がある。また、t!!z1図において
、点線の特性(Blにて示すような初期抵抗値(几z’
)の高い場合も同様である。
極(2+ (31を設けてなる厚膜抵抗体において、抵
抗体(1)の中方向に(図示矢印方向)にレーザとか細
砂吹付けにより切削(4)を施こしつつ目標抵抗値に”
) 9 ミンクする場合、第1図に示すような初期抵抗
値(RI)のも、のでは、まず、目標抵抗値(Ro)の
80%(0,8R0)に達するまでは、一定の高速度で
トリミングし、80%を越すと一定の低速度でトリミン
グして目標値(几。)までトリミングする。ところが、
切削速度に対する抵抗値の変化は第1図の曲線(A)に
示すように次第に大きくなる傾向にある。このことは、
目標値(RO)に近づくに従い、わずかな切削速度であ
りながら抵抗値が急激に増大する。そこで、目標値80
%に達したとき低速度に切換えてトリミングを行なうよ
うにしている。しかし、目標値に近づけば再び同じ現象
が起る。したがって、目標値に正確に一致させることが
困離でトリミングの精度が低下する。トリミング速度を
遅くすれば精度は向上するが、トリミング時間が長くな
り、それにも限度がある。また、t!!z1図において
、点線の特性(Blにて示すような初期抵抗値(几z’
)の高い場合も同様である。
ただし、初期抵抗値(RI)が低い場7合は同じ目標抵
抗値(Ro)の80%(0,8几。)で゛あっても、第
2図に示される未切削部分の巾(d)が狭くなっている
ため、第1図に示すように、0,8RoからR8までの
抵抗値変化速度は実線の曲線(A)では点線の曲線03
1よりも大きくなる。すなわち、初期抵抗値(RI )
によって抵抗値変化速度が大きく変る。
抗値(Ro)の80%(0,8几。)で゛あっても、第
2図に示される未切削部分の巾(d)が狭くなっている
ため、第1図に示すように、0,8RoからR8までの
抵抗値変化速度は実線の曲線(A)では点線の曲線03
1よりも大きくなる。すなわち、初期抵抗値(RI )
によって抵抗値変化速度が大きく変る。
本発明は、以上のような問題点を解決するためになされ
たもので、抵抗値の初期値に応じて切削速度に変化をも
たせ、抵抗値の変化速度を一定かまたは逆に時間の経過
とともに減少するようにしたものである。具体的には、
第3図において、初期値が(RI)の抵抗を目標値(1
1G)までトリミングする場合には、トリミング速度を
刻々と変化させ、特性線(0)〆のように抵抗値が略直
線的に変化させるか、好ましくは特性線卸または−のよ
うにむしろ目標値(Ro)に近づくに従い抵抗値の変化
の速度を遅くなるように制御しようとするものである。
たもので、抵抗値の初期値に応じて切削速度に変化をも
たせ、抵抗値の変化速度を一定かまたは逆に時間の経過
とともに減少するようにしたものである。具体的には、
第3図において、初期値が(RI)の抵抗を目標値(1
1G)までトリミングする場合には、トリミング速度を
刻々と変化させ、特性線(0)〆のように抵抗値が略直
線的に変化させるか、好ましくは特性線卸または−のよ
うにむしろ目標値(Ro)に近づくに従い抵抗値の変化
の速度を遅くなるように制御しようとするものである。
初期値が(几I’)の場合にも点線に示すような特性(
6))等をもった変化速度に制御しようとするものであ
る。
6))等をもった変化速度に制御しようとするものであ
る。
以下、本発明の一実施例を図面について説明する。
第4図において、(1)は第2図に示すような厚膜抵抗
体などのトリミング調整対象としての抵抗体、(5)は
レーザ、細砂噴射などにより切削するための切削装置、
(6)は切削装置(5)のノズルと抵抗体(1)との相
対的な位置関係を設定するために、少なくともいずれか
一方を移動せしめるX−Y移動装置、(7)は抵抗体(
1)の抵抗値を刻々と測定する測定器であり、以上の構
成は従来より一般的に使用されているトリミング装置で
ある。
体などのトリミング調整対象としての抵抗体、(5)は
レーザ、細砂噴射などにより切削するための切削装置、
(6)は切削装置(5)のノズルと抵抗体(1)との相
対的な位置関係を設定するために、少なくともいずれか
一方を移動せしめるX−Y移動装置、(7)は抵抗体(
1)の抵抗値を刻々と測定する測定器であり、以上の構
成は従来より一般的に使用されているトリミング装置で
ある。
本発明では、さらに各抵抗体の目標抵抗値用メモリ(8
)、初期抵抗値用メモリ(9)、演算器Qlおよび各装
置間を制御するコントローラαυとを具備し、このコン
トローラaυには目標値入力端子Qzが結合されている
。
)、初期抵抗値用メモリ(9)、演算器Qlおよび各装
置間を制御するコントローラαυとを具備し、このコン
トローラaυには目標値入力端子Qzが結合されている
。
つぎに、本発明による抵抗トリミング装置の作用を説明
する。
する。
目標値入力繻子αりからトリミングすべき目標抵抗値(
几。)がコントローラIに入力し、さらにこのコントロ
ーラaυを介して目標抵抗値用メモリ(8)に記憶され
る。この目標抵抗値用メモリ(8)の目標抵抗値(Re
)のデータが演算器(Iαへ送られる。
几。)がコントローラIに入力し、さらにこのコントロ
ーラaυを介して目標抵抗値用メモリ(8)に記憶され
る。この目標抵抗値用メモリ(8)の目標抵抗値(Re
)のデータが演算器(Iαへ送られる。
また、測定器(7)では、初期抵抗値(RI)が測定さ
れ、そのデータがコントローラa1Jを経て初期抵抗値
用メモリ(9)へ送られ、さらに演算器a〔へ送られる
。演算器a1では、次式によって速度(V)が演算され
る。
れ、そのデータがコントローラa1Jを経て初期抵抗値
用メモリ(9)へ送られ、さらに演算器a〔へ送られる
。演算器a1では、次式によって速度(V)が演算され
る。
V=(Re R)/Ro・几I/Ro−F”−・(1)
ここで、Rは切削中に効々と変化しているその時々の抵
抗値であるが、初期状態では几Iとなる。
ここで、Rは切削中に効々と変化しているその時々の抵
抗値であるが、初期状態では几Iとなる。
またFは速度を指数関数的に変化をもたせるなどのバリ
エーションを得るための係数である。したがって、上記
(1)式は、初期状態では”I = (Ro RI )
/Ro・J/Ro−Fの速度の速度データがコントロ
ーラaυへ送られ、このコントローラaυからは、切削
装置(5)へ切削のオンデータが送られ、同時にX−Y
移動装置(6)へ移動速度データが送られる。そして、
抵抗体(1)のトリミングが開始される。トリミングが
開始されると、測定器(7)からは、刻々と変化する抵
抗値(6))の測定データが出力し、これがコントロー
ラαυを経て演算器a■で上記(11式が演算される。
エーションを得るための係数である。したがって、上記
(1)式は、初期状態では”I = (Ro RI )
/Ro・J/Ro−Fの速度の速度データがコントロ
ーラaυへ送られ、このコントローラaυからは、切削
装置(5)へ切削のオンデータが送られ、同時にX−Y
移動装置(6)へ移動速度データが送られる。そして、
抵抗体(1)のトリミングが開始される。トリミングが
開始されると、測定器(7)からは、刻々と変化する抵
抗値(6))の測定データが出力し、これがコントロー
ラαυを経て演算器a■で上記(11式が演算される。
その演算結果、つまりトリミング速度データがコントロ
ーラ(11)を介して切削装置(5)とX−Y移動装置
(6)へ送られて速度を連続的に変化させながらトリミ
ングが行なわれる。このときの速度は、当初は速くし、
切削が進むにつれて次第に遅くすることにより、抵抗値
の変化は、第2図の略直線的特性0)のように変化する
こととなる。係数Fを適当に選ぶことによって第3図の
特性P)やIQlのようにすることもできる。抵抗値と
切削速度の関係はFが整数であるなら具体的には第5図
のような関係となる。ここで、縦軸は切削速度ff)を
あられし、横軸はV几。
ーラ(11)を介して切削装置(5)とX−Y移動装置
(6)へ送られて速度を連続的に変化させながらトリミ
ングが行なわれる。このときの速度は、当初は速くし、
切削が進むにつれて次第に遅くすることにより、抵抗値
の変化は、第2図の略直線的特性0)のように変化する
こととなる。係数Fを適当に選ぶことによって第3図の
特性P)やIQlのようにすることもできる。抵抗値と
切削速度の関係はFが整数であるなら具体的には第5図
のような関係となる。ここで、縦軸は切削速度ff)を
あられし、横軸はV几。
なあられす。
例えば、RL/Ro= 0.2の場合は特性線(A1)
で示され、RI/ ILo= 0.3.0.4.0.5
.0.6.0.7.0.8および0.9の場合は、それ
ぞれ特性線(A2XA3XA4XA5XA6XA7)(
A、)のようになる。
で示され、RI/ ILo= 0.3.0.4.0.5
.0.6.0.7.0.8および0.9の場合は、それ
ぞれ特性線(A2XA3XA4XA5XA6XA7)(
A、)のようになる。
本発明は上述のように構成したので、抵抗体の個々の初
期抵抗値により切削速度に変化をもたせることができ、
したがって、抵抗値の変化速度を初期抵抗値の如何に拘
らず一定にしたり、時間とともに小さくしたりできる。
期抵抗値により切削速度に変化をもたせることができ、
したがって、抵抗値の変化速度を初期抵抗値の如何に拘
らず一定にしたり、時間とともに小さくしたりできる。
そのため、トリミング精度の向上、トリミング時間の短
縮、プログラムの容易性などの効果を有する。
縮、プログラムの容易性などの効果を有する。
第1図は従来のトリミング方法による抵抗値変化の特性
図、第2図は厚膜抵抗体の正面図、第3図は本発明のト
リミング装置による抵抗値変化の特性図、第4図は本発
明による抵抗トリミング装置の一実施例を示すブロック
図、第5図は抵抗値の切削速度の関係を示す特性図であ
る。 (1)・・・抵抗体、(2) (3)・・・電極、(4
)・・・切削、(5)・・・切削装置、(6)・・・X
−Y移動装置、(7)・・・測定器、(8)・・・目標
抵抗値用メモリ、(9)・・・初期抵抗値用メモリ、a
α・・・演算器、(11)・・・コントローラ、α力・
・・目標抵抗値入力端子。 特許出願人 株式会社 ゼ ネ ラ ル第1図 第2図 第3図 第4図
図、第2図は厚膜抵抗体の正面図、第3図は本発明のト
リミング装置による抵抗値変化の特性図、第4図は本発
明による抵抗トリミング装置の一実施例を示すブロック
図、第5図は抵抗値の切削速度の関係を示す特性図であ
る。 (1)・・・抵抗体、(2) (3)・・・電極、(4
)・・・切削、(5)・・・切削装置、(6)・・・X
−Y移動装置、(7)・・・測定器、(8)・・・目標
抵抗値用メモリ、(9)・・・初期抵抗値用メモリ、a
α・・・演算器、(11)・・・コントローラ、α力・
・・目標抵抗値入力端子。 特許出願人 株式会社 ゼ ネ ラ ル第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)抵抗体と切削装置とをX−Y移動装置により相対
的に移動せしめながら該抵抗体を該切削装置で切削し、
測定器による測定値が目標抵抗値となるようにトリミン
グする抵抗トリミング装置において、 該抵抗体の目標抵抗値を記憶する目標抵抗値用メモリと
、 該抵抗体の初期抵抗値を記憶する初期抵抗値用メモリと
、 該測定値の切削中の抵抗値、目標抵抗値および初期抵抗
値に基づき、かつ特定の切削速度を得るための係数を与
える係数とによって特有の切削速度を演算する演算器と
、 測定器、目標抵抗値用メモリ、初期抵抗値用メモリおよ
び演算器相互間の制御をするコントローラと からなる抵抗トリミング装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載において、演算器はV
”(Ro R)/Ro”RI/Ro−F (ただし、V
は切削速度、Roは目標抵抗値、Rは切削中の抵抗値、
R工は初期抵抗値、Fは係数)を演算してトリミング切
削速度を制御するようにした抵抗トリミング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58217544A JPS60110103A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 抵抗トリミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58217544A JPS60110103A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 抵抗トリミング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60110103A true JPS60110103A (ja) | 1985-06-15 |
JPS645442B2 JPS645442B2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=16705916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58217544A Granted JPS60110103A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 抵抗トリミング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60110103A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9327548B2 (en) | 2011-09-22 | 2016-05-03 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Wheel for motorcycle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5738165A (en) * | 1980-08-18 | 1982-03-02 | Seiko Epson Corp | Serial dot printer |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP58217544A patent/JPS60110103A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5738165A (en) * | 1980-08-18 | 1982-03-02 | Seiko Epson Corp | Serial dot printer |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9327548B2 (en) | 2011-09-22 | 2016-05-03 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Wheel for motorcycle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS645442B2 (ja) | 1989-01-30 |
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