JPS6010999A - 音響変換装置 - Google Patents
音響変換装置Info
- Publication number
- JPS6010999A JPS6010999A JP11998783A JP11998783A JPS6010999A JP S6010999 A JPS6010999 A JP S6010999A JP 11998783 A JP11998783 A JP 11998783A JP 11998783 A JP11998783 A JP 11998783A JP S6010999 A JPS6010999 A JP S6010999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ear
- type
- earlobe
- hole
- speaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/10—Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
- H04R1/1058—Manufacture or assembly
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/10—Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/10—Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
- H04R1/105—Earpiece supports, e.g. ear hooks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/10—Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
- H04R1/1016—Earpieces of the intra-aural type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耳ブヒぶと耳大のどちらへも装着可能にしｆｃ
音響変換装＠ＶＣ関する。
音響変換装＠ＶＣ関する。
従来、ヘッドホーンは頭の上のヘヤーバンドで音”Ｆ
ｆ庚器（以下スピーカと【ぶ）を保持していた。しかし
、携滑する場合、目立ちすぎる手や。
ｆ庚器（以下スピーカと【ぶ）を保持していた。しかし
、携滑する場合、目立ちすぎる手や。
弁装漸時にかさばる事から耳かけ型のヘッドホン（耳か
けイヤホンとも１ハ９）が生１れた。さらに弁装漸時の
コンパクトさと装着時の結た目の良さを追求して、耳代
装Ｎ型のヘッドホーンが生１れた。ところが、耳代装着
型は長時間連続して使っていると耳５（が痛くなる事や
不衛生になりやすい欠点があり、利用者から耳かけ型と
耳代装着型のどちらでも変更可能な音響変換装置の出現
が望１れ１いた。
けイヤホンとも１ハ９）が生１れた。さらに弁装漸時の
コンパクトさと装着時の結た目の良さを追求して、耳代
装Ｎ型のヘッドホーンが生１れた。ところが、耳代装着
型は長時間連続して使っていると耳５（が痛くなる事や
不衛生になりやすい欠点があり、利用者から耳かけ型と
耳代装着型のどちらでも変更可能な音響変換装置の出現
が望１れ１いた。
本発明は上記問題を解決するため、簡単な操作で、耳か
け型にも耳穴装着型へも使える音響変換装置を提供する
事を目的とする。
け型にも耳穴装着型へも使える音響変換装置を提供する
事を目的とする。
以下第１図から第９図１での図面に示した４つの実施例
にもとづき本発明の詳細な説明する。
にもとづき本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の動電型音響変換装置（以下レシーバと
裏ぶ）を耳代装Ｎ型音響変換装置（以下耳代式レシーバ
と工ぶ）として装着した状＝’１４’に示し、第２図は
本発明の第１図耳代式レシーバを耳かけ復音ｌ＃変換装
置（以下、耳かけレシーバと呼ぶ）として組立てた状況
全示し、第６図は本発明のレシーバを拡大した図である
ｎ第１図から第３図におｈて％１はスピーカ部、２はパ
ッド、６は両端にギザギザのついた突起部％４はコート
、５は下部にギザギザのはさみがついた支柱・６は耳た
ぶのりしろに配置され、支柱５と共に耳たぶをはさみ込
み・・支柱５全耳に固定−ｆる為のつるである。支柱５
とつる６はボールジヨイントで接続さ＞ｔている１、：
ｆ大成しシーノくとして匣９楊合は、刑１図の様に使い
、耳かけレシーバとして梗′）時は、突起部６のギザギ
ザ全支柱５の下部ではさみ込んで支柱５とスピーカ部１
金結合する。
裏ぶ）を耳代装Ｎ型音響変換装置（以下耳代式レシーバ
と工ぶ）として装着した状＝’１４’に示し、第２図は
本発明の第１図耳代式レシーバを耳かけ復音ｌ＃変換装
置（以下、耳かけレシーバと呼ぶ）として組立てた状況
全示し、第６図は本発明のレシーバを拡大した図である
ｎ第１図から第３図におｈて％１はスピーカ部、２はパ
ッド、６は両端にギザギザのついた突起部％４はコート
、５は下部にギザギザのはさみがついた支柱・６は耳た
ぶのりしろに配置され、支柱５と共に耳たぶをはさみ込
み・・支柱５全耳に固定−ｆる為のつるである。支柱５
とつる６はボールジヨイントで接続さ＞ｔている１、：
ｆ大成しシーノくとして匣９楊合は、刑１図の様に使い
、耳かけレシーバとして梗′）時は、突起部６のギザギ
ザ全支柱５の下部ではさみ込んで支柱５とスピーカ部１
金結合する。
第４図、第５図は本シら明の他の実施例であり、裏４図
は本泥明他実施例の斜視図であり、第５図は第４図実施
例の横断面図である。第４ドｊ、第５図に％”ｔｘて、
７は耳代式レシーバとして使用する為のスピーカ部、８
はコード、９はスピーカ部７をはめ込む穴のついたバッ
フル、１０はリング状のパッド、１０は耳たぶのうしろ
に配置され、ノクツワル９と共に耳たぶ金はさみ込み、
ノくツワル９を耳に固定する為のつるである。ノくツワ
ル９とつる１０１＝ｊピン１１により回転自任度を持た
せて接続されている。耳代式しシーノぐとして使う時は
、スピーカ部７を単体で、彫１図と同様に使い、耳かけ
式レシーバとして使う時は、第５図の矢印に示す様にス
ピーカ部７をバッフル９に差し込み第４図の形状にして
用りる。
は本泥明他実施例の斜視図であり、第５図は第４図実施
例の横断面図である。第４ドｊ、第５図に％”ｔｘて、
７は耳代式レシーバとして使用する為のスピーカ部、８
はコード、９はスピーカ部７をはめ込む穴のついたバッ
フル、１０はリング状のパッド、１０は耳たぶのうしろ
に配置され、ノクツワル９と共に耳たぶ金はさみ込み、
ノくツワル９を耳に固定する為のつるである。ノくツワ
ル９とつる１０１＝ｊピン１１により回転自任度を持た
せて接続されている。耳代式しシーノぐとして使う時は
、スピーカ部７を単体で、彫１図と同様に使い、耳かけ
式レシーバとして使う時は、第５図の矢印に示す様にス
ピーカ部７をバッフル９に差し込み第４図の形状にして
用りる。
第６図、第７図は不発明の他の実施例であり、第６図は
本発明他実施・列の正面図、第７図ｔ：ｔ、第６図英施
例の側面図の１部金ボす。第６図と第７図において、１
２ｉｄスピ一カ部、１６は耳たぶの９しるに配置され、
スピーカ部１２と共に耳たぶをはさみ込み、スピーカ部
１２を耳に固定するリングである。又リング１５にはニ
ードル１４と１５かついており、スピーカ部１２のＣ４
にニードルの先端が喰い八んでスピーカ１２全固定する
。ニードル１４Ｖｉリング１３に固冗されてｈるが、ニ
ードル１５はネジ式又はスプリングにより保持され、ネ
ジ式の場合はニードル１５を回転することによりニード
ル１５全上下し、スピーカ１５ケと９はずす。又、スプ
リングに−よｔ）］呆侍される場合は、 。
本発明他実施・列の正面図、第７図ｔ：ｔ、第６図英施
例の側面図の１部金ボす。第６図と第７図において、１
２ｉｄスピ一カ部、１６は耳たぶの９しるに配置され、
スピーカ部１２と共に耳たぶをはさみ込み、スピーカ部
１２を耳に固定するリングである。又リング１５にはニ
ードル１４と１５かついており、スピーカ部１２のＣ４
にニードルの先端が喰い八んでスピーカ１２全固定する
。ニードル１４Ｖｉリング１３に固冗されてｈるが、ニ
ードル１５はネジ式又はスプリングにより保持され、ネ
ジ式の場合はニードル１５を回転することによりニード
ル１５全上下し、スピーカ１５ケと９はずす。又、スプ
リングに−よｔ）］呆侍される場合は、 。
常Ｍ、 スピーカ１５ｇ１ｌｌへ押し付ける力が働いて
お９スピーカ１２を保持しているので、ニードル１５を
下方へ引張ることに、Ｊ：リスビー力１２の脱着が可能
である。図６の状態は耳かけレシーノ（とじて用いる場
合であるが、スピーカ部１２とコード１６のみで用いる
と耳穴式レジ−／＜として使える。
お９スピーカ１２を保持しているので、ニードル１５を
下方へ引張ることに、Ｊ：リスビー力１２の脱着が可能
である。図６の状態は耳かけレシーノ（とじて用いる場
合であるが、スピーカ部１２とコード１６のみで用いる
と耳穴式レジ−／＜として使える。
第８図は本発明の他の実施例であり、、１７はスピーカ
部、１８はコード、１９はリング部である。
部、１８はコード、１９はリング部である。
第９図はスピーカ部１７の一面図を示すものである。右
側の水滴型の突起ｆｌＪｌタングの穴に差し込むことに
よりリング１９とスピーカ部１７との脱着？可能にする
。第８図の状傳は耳かけレシーバであり、第９図は耳代
式しシーノ（である。同、本芙施例と類似するが、図示
しない実施例としてスピーカ部１７の水滴型の突起とリ
ング１９の穴の代りに磁石と鉄板ケ用いて脱着′１″る
機構を実現する事も可能である。
側の水滴型の突起ｆｌＪｌタングの穴に差し込むことに
よりリング１９とスピーカ部１７との脱着？可能にする
。第８図の状傳は耳かけレシーバであり、第９図は耳代
式しシーノ（である。同、本芙施例と類似するが、図示
しない実施例としてスピーカ部１７の水滴型の突起とリ
ング１９の穴の代りに磁石と鉄板ケ用いて脱着′１″る
機構を実現する事も可能である。
以上、不発明によれば、レジ−７＜利用者が、目Ｘした
なく使いπい時は耳穴式レジ−／；として、耳穴が痛く
なったら、耳かけ式に変更して使うことができるほか、
ある商品に耳かけ式か耳穴式のどちらかを付属品にした
方が、ｃ論か述９時、不発明のレシーバを付属すオしば
、ど′ららが好みの客へも対応でき、エリ多くのマーケ
ット全獲得できるという効果がある。
なく使いπい時は耳穴式レジ−／；として、耳穴が痛く
なったら、耳かけ式に変更して使うことができるほか、
ある商品に耳かけ式か耳穴式のどちらかを付属品にした
方が、ｃ論か述９時、不発明のレシーバを付属すオしば
、ど′ららが好みの客へも対応でき、エリ多くのマーケ
ット全獲得できるという効果がある。
渠１図は、不発明の動電型合４鈷史装置ケ耳穴式レシー
バとして一者し；ｔ−人悪金ボし、第２図は不発明の耳
代式しシーバケ耳かけレシーバとして組立てた状況；ｒ
ボし、第６図（・１本う′？、明のレシーバケ拡大した
図であり、第４図は不発明の他実施例のがト祝図であり
、年５１図ｒＪ、第４図冥施例の横断面図であｎ１第６
図は本発明他ツ６施廿りの正面図であり渠７［馨１・は
第６図欠垢例の側面ｌの一部ケ示し、第８図は不発明の
他の′４１．施例であり、第７図はスピーカ部１７の側
面図ｔ）ｊくす。 ｉ、１７，１２．１７・・・・・・スピーカ部層上 出願人 法式会社 巣二梢工合 第１図 第２図 第３図 弔４図 第５霞 第６図 第７図 第８図 第ｑ図 −５：
バとして一者し；ｔ−人悪金ボし、第２図は不発明の耳
代式しシーバケ耳かけレシーバとして組立てた状況；ｒ
ボし、第６図（・１本う′？、明のレシーバケ拡大した
図であり、第４図は不発明の他実施例のがト祝図であり
、年５１図ｒＪ、第４図冥施例の横断面図であｎ１第６
図は本発明他ツ６施廿りの正面図であり渠７［馨１・は
第６図欠垢例の側面ｌの一部ケ示し、第８図は不発明の
他の′４１．施例であり、第７図はスピーカ部１７の側
面図ｔ）ｊくす。 ｉ、１７，１２．１７・・・・・・スピーカ部層上 出願人 法式会社 巣二梢工合 第１図 第２図 第３図 弔４図 第５霞 第６図 第７図 第８図 第ｑ図 −５：
Claims (1)
- 径の小さく耳代の中ＶＣ装着する動電型の音１！変換装
置において、耳たぶへの保持手段、及び前記音響変換装
置と前記保持手段とを結合する手段を備え、耳かけ復音
４４変攬装置としても使える構造を持つ事を特徴とする
音響変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11998783A JPS6010999A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 音響変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11998783A JPS6010999A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 音響変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010999A true JPS6010999A (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=14775098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11998783A Pending JPS6010999A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 音響変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010999A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4893344A (en) * | 1987-09-30 | 1990-01-09 | Gn Netcom A/S | Headset having a post auricle mount and arranged to be worn on a person's outer ear |
| US4972468A (en) * | 1987-10-14 | 1990-11-20 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Transceiver for hanging on an ear |
| JPH04102794U (ja) * | 1990-04-26 | 1992-09-04 | 株式会社安川電機 | コントロ−ラ内蔵形水平多関節ロボツト |
| US5757944A (en) * | 1995-06-13 | 1998-05-26 | Gn Netcom A/S | Headset with adjustable earhook |
| US6154539A (en) * | 1998-09-30 | 2000-11-28 | Unicon, Incorporated | Headset adapter for microphone and earpiece |
| US6418230B1 (en) | 1998-11-20 | 2002-07-09 | Gn Netcom/Unex Inc. | Flexible earhook |
| WO2002076146A1 (en) * | 2001-03-20 | 2002-09-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Headset |
| JP2010206765A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | ▲高▼橋 實 | 音響アクセサリーの耳装着具 |
| JP2012080381A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Audio Technica Corp | イヤホン |
| WO2015162999A1 (ja) * | 2014-04-23 | 2015-10-29 | 丸山 誠二 | 耳近接スピーカ装置 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11998783A patent/JPS6010999A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4893344A (en) * | 1987-09-30 | 1990-01-09 | Gn Netcom A/S | Headset having a post auricle mount and arranged to be worn on a person's outer ear |
| US4972468A (en) * | 1987-10-14 | 1990-11-20 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Transceiver for hanging on an ear |
| JPH04102794U (ja) * | 1990-04-26 | 1992-09-04 | 株式会社安川電機 | コントロ−ラ内蔵形水平多関節ロボツト |
| US6434251B1 (en) | 1995-06-13 | 2002-08-13 | Gn Netcom A/S | Headset with adjustable earhook |
| US5757944A (en) * | 1995-06-13 | 1998-05-26 | Gn Netcom A/S | Headset with adjustable earhook |
| US6154539A (en) * | 1998-09-30 | 2000-11-28 | Unicon, Incorporated | Headset adapter for microphone and earpiece |
| US6418230B1 (en) | 1998-11-20 | 2002-07-09 | Gn Netcom/Unex Inc. | Flexible earhook |
| US6914997B2 (en) | 1998-11-20 | 2005-07-05 | Gn Netcom/Unex, Inc. | Flexible earhook |
| WO2002076146A1 (en) * | 2001-03-20 | 2002-09-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Headset |
| JP2010206765A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | ▲高▼橋 實 | 音響アクセサリーの耳装着具 |
| JP2012080381A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Audio Technica Corp | イヤホン |
| CN102447988A (zh) * | 2010-10-04 | 2012-05-09 | 欧力天工股份有限公司 | 耳机 |
| WO2015162999A1 (ja) * | 2014-04-23 | 2015-10-29 | 丸山 誠二 | 耳近接スピーカ装置 |
| JP2015207956A (ja) * | 2014-04-23 | 2015-11-19 | 丸山 誠二 | 耳近接スピーカ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7869615B2 (en) | Sound-box type earphone housing, headset with sound-box type earphone housings | |
| JP3556151B2 (ja) | 骨伝導スピーカを用いた送受話装置 | |
| US6690808B2 (en) | Personal earphone assembly for mounting upon eyeglasses | |
| US6233345B1 (en) | Personal earphone assembly for mounting upon eyeglasses | |
| US11206474B2 (en) | Bluetooth headset | |
| GB2147173A (en) | Ear speaker | |
| JP2002176689A (ja) | ヘッドホン装置 | |
| JPH10257581A (ja) | ヘッドホン装置 | |
| TW524025B (en) | Loopdown and loop around headsets | |
| JPS6010999A (ja) | 音響変換装置 | |
| JP5450378B2 (ja) | ラウドスピーカーの音を耳に伝達する部材、及び当該部材を取り付けた装置 | |
| EP1969897B1 (en) | Headphones with detachable headband | |
| CN108513203B (zh) | 一种灵活配戴的耳机 | |
| WO2023185665A1 (zh) | 一种智能眼镜套件以及智能眼镜 | |
| JP4135042B2 (ja) | ヘッドホン | |
| JP6487016B1 (ja) | 一体型環状ヘッドフォン | |
| CN210431803U (zh) | 一种耳机音量稳定器 | |
| CN111988696A (zh) | 耳机 | |
| JP2002101483A (ja) | ヘッドホン | |
| JP3143081U (ja) | 眼鏡装着型イヤホン | |
| CN212572925U (zh) | 耳机 | |
| US20240074525A1 (en) | Humble headband hair accessory | |
| KR200333237Y1 (ko) | 휴대용 이동기기 착용구 | |
| JPH10150693A (ja) | イヤホーン及びイヤホーン用押圧支持具 | |
| CN109257672B (zh) | 一体式环状头戴式耳机 |