JPS60109114A - 光弾性タッチパネル - Google Patents
光弾性タッチパネルInfo
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- JPS60109114A JPS60109114A JP58216907A JP21690783A JPS60109114A JP S60109114 A JPS60109114 A JP S60109114A JP 58216907 A JP58216907 A JP 58216907A JP 21690783 A JP21690783 A JP 21690783A JP S60109114 A JPS60109114 A JP S60109114A
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- elastic body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
技術分野
本発明は情報人力のためのキーボード機能を6つ光弾性
タッチパネルに関する。 従来技術 ]ンピューターやワードプロセッサーなど′の1青祁入
力用キーボードとして、タッチパネルが種々提案されて
いる。例えば、特開昭58−19528号公報には光弾
性、効果を利用したタッチパネルが開示されている。こ
のパネルでは、単一波長モードのコヒーレント光のみが
適用されうる1こすきない。 しかも、光路を構成する圧電物′θに円聞的に凹凸r!
aを形成させねばならずこの魚船こ関する具体的技術的
記載がない。日本バイナリ−株式会社から出ているトラ
ンスペアレントポジションセンサーE270は透明折抗
シートに透明導電シートを積層してなる。これは、導電
シートの感圧部位を析抗シ−トとのf9 hrによる4
イ圧の変化により検出するものであるため、 ta:抗
シートきして措抗分布の均一な透明体がト1」いられ7
1Jばならず、製作に高度の技術を要し、tで1価であ
る。 発明の目的 本発明の14的は、 イ:r−t>の波長のヴCを利用
しうる薯−弓ri pi: ′伯−5(さによる感1−
E(・序曲をもつtこ夕・ンチ・くネル(清掃人力V
li:j )を提供することにある。本発明の411.
1 (D l−1的ハ、 :tlj単t、x >’+B
材ヲ+ij イタ商値な51′4成でありながら・博(
・−を高’I’8 mlで伝倖しうる光弾性タッチパネ
ルを1゜堅供するこ、!:iこある。本発明のさら1こ
(1j+の[1的(コ、コンピューター、ワードプロセ
・ンサー、タイプライタ−ISど゛のキーボード、自l
l1I]販売機などのキーボード、徂11定器、110
]二(59などの操作Q才などに利用しうる光「庫1十
タッチパネルを提供することにある。 発Cす]の勇j旨 本分す1jのアr−・+Q(性タッチパネルは1発光手
段と。 受光子F・)と、硬p(平板上に積層されかつその側方
を該発光手段と該受光手段とに4213まれで配置され
た透明弾性体とを有し一該透明弾性体は複数の線状もL
<は帯状光11″6を形成し、その島田部位を光弾性
効果による特定光路の信号変化により、検出するようイ
4成され、そのこ七により上記目的が逮成される。 実施1511 以下に本分1!1」を実施+Aについて述べる。 本発明の骨11p1′1タッチパネルは、 iN’:
1図に示すように1発光手段1.9−’N一手段2およ
び透明弾性体3を有する。iイ6明弾性体3はその1前
方を発光手段]とウ−57:手段2とに挾まれて配
タッチパネルに関する。 従来技術 ]ンピューターやワードプロセッサーなど′の1青祁入
力用キーボードとして、タッチパネルが種々提案されて
いる。例えば、特開昭58−19528号公報には光弾
性、効果を利用したタッチパネルが開示されている。こ
のパネルでは、単一波長モードのコヒーレント光のみが
適用されうる1こすきない。 しかも、光路を構成する圧電物′θに円聞的に凹凸r!
aを形成させねばならずこの魚船こ関する具体的技術的
記載がない。日本バイナリ−株式会社から出ているトラ
ンスペアレントポジションセンサーE270は透明折抗
シートに透明導電シートを積層してなる。これは、導電
シートの感圧部位を析抗シ−トとのf9 hrによる4
イ圧の変化により検出するものであるため、 ta:抗
シートきして措抗分布の均一な透明体がト1」いられ7
1Jばならず、製作に高度の技術を要し、tで1価であ
る。 発明の目的 本発明の14的は、 イ:r−t>の波長のヴCを利用
しうる薯−弓ri pi: ′伯−5(さによる感1−
E(・序曲をもつtこ夕・ンチ・くネル(清掃人力V
li:j )を提供することにある。本発明の411.
1 (D l−1的ハ、 :tlj単t、x >’+B
材ヲ+ij イタ商値な51′4成でありながら・博(
・−を高’I’8 mlで伝倖しうる光弾性タッチパネ
ルを1゜堅供するこ、!:iこある。本発明のさら1こ
(1j+の[1的(コ、コンピューター、ワードプロセ
・ンサー、タイプライタ−ISど゛のキーボード、自l
l1I]販売機などのキーボード、徂11定器、110
]二(59などの操作Q才などに利用しうる光「庫1十
タッチパネルを提供することにある。 発Cす]の勇j旨 本分す1jのアr−・+Q(性タッチパネルは1発光手
段と。 受光子F・)と、硬p(平板上に積層されかつその側方
を該発光手段と該受光手段とに4213まれで配置され
た透明弾性体とを有し一該透明弾性体は複数の線状もL
<は帯状光11″6を形成し、その島田部位を光弾性
効果による特定光路の信号変化により、検出するようイ
4成され、そのこ七により上記目的が逮成される。 実施1511 以下に本分1!1」を実施+Aについて述べる。 本発明の骨11p1′1タッチパネルは、 iN’:
1図に示すように1発光手段1.9−’N一手段2およ
び透明弾性体3を有する。iイ6明弾性体3はその1前
方を発光手段]とウ−57:手段2とに挾まれて配
【イ
され2発光手段lからの光か受光手段2で、:倉出され
るためのつY−−1各をノlh 17児する。 発光手段1は発光ダイオードなどの発光素子11と21
11偏光板12とを有する。第1偏光舌12は発光素子
11の前号でかつ透明弾性体3の後方に位置する。受光
素子2はホトトランジスタなどの受骨素子21と4:C
2偏光板22とを有する。第2仰光4ル22は受デー素
子21の後方で透明弾性体3の前方に位置する。;πl
偏光機および第2偏光板22は17−いにその1扁光角
をy4ならせるか偏光角を同じにする。」ソ下第1イ1
ネウt)ル12と第2(晶光板22の偏−)’(: j
Qを犯ならせた゛烏合を説明q〜る。透明弾性体3は1
.1・;力を除(と41il j生かもとにl−!−I
J ftlするものが好ましい。それは1例えば、ポリ
アクリル酸エチル・ポリウレタン、EJffl性塩化ビ
二塩化ビニルステル、ポリ゛j′ミドなどでなる。これ
が硬Jjj4平板4に積I(Jされている。イiφノ直
−・(ε抜4は1例えば、ガラス、メタクリル1;I
If旨、ポリカーボネート樹11旨、塩化ビニルなどで
なる。 透明弾性体3の大間46よO・背面(もしくは硬質平伏
4との界面口こは、必・恩に応じて、透明もしくは半t
:’j明な弾性層31および32がそれぞれ積JP9さ
れ全体として積層Ut 30を1h成する。これらl+
931・32のノ11(近場、くは透明弾性体3の屈折
率と同じかもしくはそれに近く、そしてその光吸収故c
プ透明弾性体3の光吸収系数より大きいことが重要であ
る。 硬′約平機4の背後には、液晶表示機な・どの表示装置
5力脣1己1庁される。この表示装置5には六方表示が
なされており、それが債IC4Aly30而上から透イ
J1.されうる。 本発明のタッチパネルは、111えば9次のように動作
する: 発光紫子11を出たツCがj1′!、1 jJ、轟ブi
l?a12で所定方向に直服偏光される。このCfA
:、XIlイt”+光は、透明弾・ヰ体3を経て第2仙
光4ル22に、!するが1扁光方向が異なるため・g2
偏光(ル22を通溝しえず、したがって、受光素子21
fこは検知されない。茨示湊1湿5の人力喀示に浴って
、−y+−路の途中のT4明弾1/]一体3iこ彷明弾
性層31友而から指などで子方が加えられると、そこを
通]尚する光波の壬直成分と水平成分との141に位相
のずれが生じる。その結果。 上記心−線IFTI元は横置偏光になり受光手段2の第
2偏党板22を7タン過する。この透禍光111゛は透
明弾性体3の圧力の大きさ、したがって光弾性効果、に
依存して変化する。この変化する光量を受光素そ21が
検知する。上記両偏光枦12および22の輔光闇の設8
4角度1こは特に制限はないが、透明弾性体3の表(背
)而に対しそれぞれが45度の角f&liをなししたか
って両偏光板の偏光面が互いに直交するよう配置された
とき0発光素子11からの光がl’r3も効率よく受う
L素子2工に検知されうる。しかも9パネル自体の<b
作も女定する。なお第1偏光板12と第2偏光板22の
偏光角を同じにした”助合、 、+71+常は受光素子
21に発光素子11からの光が到達し、透明弾II+体
3に圧力が)几わったときに受光素子21に類1達する
光が弱まりあるいは光が到達しない。発光素子11とし
てレーザーのような偏光した光諒を用いると1発光手段
1の第1偵グ(゛1及J2は省略されつる。発光手段1
と透明弾性体3.!:の問および受光手段2と透明弾性
体3との間にそれぞれ四分の一波長板などのうt学的異
方性機を入れることにより、タッチパネル自体の感度を
向」;させることができる。弾性体3自拌が残留応力t
λどにより持つ異方性を(・り用することによりタッチ
パネルの感度を上げることも可能である。 +11脅4沙:30Iこ1白1妾4旨がFl中れるのを
・11手けるjこめに。 必要にI心して、積層機表面に透明な材]何でなるアタ
ッチメントが取りつけられる。 本発明のタッチパネルは2発光手段1を出た光のうち、
透明弾性体;3を面進し受光手段2に達する光のみを利
用するものである。透明弾性体3の一表背面やこれとa
ll性層3】・32との界面で反射しもどってくる光は
、もはや偏光状態が変化しているため、受光子Iり2に
、ヱすることは許されない。 弾性I@31および32はこのような有害光を弱めもし
くは排除するために梼能する。これら弾性層31・32
は黒色などに着色されており、その屈折率が透明弾性体
3の屈折率と略等しく、シかも。 その骨吸収係数か透明弾性体3の骨吸収係数より大きい
。そのため、(責層数30の晴層聞300に対し小さい
角度で+tri イiする有害光はそのほとんどがこの
着色弾性層31・32に吸収される。そして。 積層面300に対し大きい角度で進行する有害光(あこ
の着色弾性1祷31・32にはほとんど吸収されること
なく、積層檎30を表面から机面へもしくはj、i41
■IJから表面へ通りぬけてゆく。着色弾性層31・3
2の代りにもしくはこれを併用して透明弾性体3の表背
面のlJ)なくとも一部に凹凸部を設けて反射1f7j
止効果もしくは乱TXi9才効果をもたせ、受光子1グ
2への有害光の入党を倒めることもできる。 発つ1′−1子および/もしくは受光素子を14数の素
子で構++% t、それに対応して氾奴の光路を設定す
ることも可能である。iT名2図および第3図に、2系
り11の〈11−)′1′一手段1xとiyおよび受光
手段2xと2yにより血交する2に1)の光路を形成す
るタッチパネルの例を示す。発覚手段]、xは発うY−
素子アレイIlxと”R11,’、、I −7f’ 1
rJ 12 Xを有する。発光子IR1yも同じく発−
)1C素子rレイ11yと第1偏介根12yを有する。 受光手段+1xおよび2yも、それぞれ、受光素子アレ
イ21xgよび21y、そして4S2偏光Jfi 22
xおよび22Yを・[了する。発光素子アレイIlxは
9例えは3発光索子11]1.11X2・・・、llx
♂を列設してなる。受−)Y−==子アレイ217もこ
れtこ対応して受光素子21×+、 21X2・・・、
21xsを列設している。 これら発光素子と受光素子とがこの幀に互いに対応して
おり、その6対[し素子がそれによって挾まれる男・j
J4 Li1i性体3に矢印で示すようにそれぞれの光
路を形成する。これら光路が全体で一つの光路系列を構
成する。発光素子アレイ11yと受光素子アレイ21y
とに一ついても全く同様である。このようにして形成さ
れる二つの光路系列は的父する格子を成すので+ IE
+9明弾性体3椎体上のどの部位に圧力が加えられたか
が正確に(金山されつる。 第4図に、一つのキーボードに英字と和文字と力稲己f
4されているような、光路系列が旧交する格子および斜
交する格子の両方を形成する夕・ソチパネルの例を示す
。このパネルの一方の系列の発光素子アレイIIpは発
光素子11p+、 111)2.−・、1ipsを1浦
え、受光素子アレイ21pは受光素子21p+ 。 21p2.・・、 21psを11mえる。これら素子
がこの順で互いに対応し、矢印で示すようにそれぞれの
光路を形成する。使方の系列の発光素子アレイllqは
発光素子11q+ 、 11q2.・・・+11qI2
を備え、受光素子アレイ21qは受光素子21q<、
21Q2.・・・。 21q+2をI匍える。これら素子は11q3と21q
+。 1、1 q 4と21q2.−、11q+zと21q+
oが相対応し。 これらが透明弾性体3に形成する光路系列は全体として
一つの斜交する格子となる。そして、素子1】qlと2
1(12,11(12と21qs 、・・・、 11q
++と21qジとが相対応し、これらが透明弾性体3に
形成する党略系列は全体として一つの直交する格子とな
る。 このような溝底のタッチパネルは斜交する光路系列と直
交する弁路系列を適宜切り換えて使用することかできる
。 一つの受光素子にtdI!!!、の発光#子からの光が
入る形式ては丁、ワ明弾性体3をづrしてそれぞれの発
光素子の発光・;!11度を経時的に独立して変化させ
ることにより(例えば1m波数を変える。またはオンオ
フを時間的にすらせる)それに対応する個々の光路に関
耐る漬汁は11ζ確に区別されつる。 発明の幼果 本発明ノタッチパネルは、このように、任童の波長の光
により所定の情報が正確に入力されつる。 しかも、その溝或は箸しく間取である。積層根およびこ
れを支持する@!笹平叛がいずれも透明であるため、碩
J丙平伽の背後の表示装置に表示されるキー人力ポジシ
ョンを目視しながらキー操作を行なうことが可能である
。本発明の夕・ソチノ々ネルは表示装(dの入力表示を
変えることにより多目的の情報入力装置として汎用され
うる。
され2発光手段lからの光か受光手段2で、:倉出され
るためのつY−−1各をノlh 17児する。 発光手段1は発光ダイオードなどの発光素子11と21
11偏光板12とを有する。第1偏光舌12は発光素子
11の前号でかつ透明弾性体3の後方に位置する。受光
素子2はホトトランジスタなどの受骨素子21と4:C
2偏光板22とを有する。第2仰光4ル22は受デー素
子21の後方で透明弾性体3の前方に位置する。;πl
偏光機および第2偏光板22は17−いにその1扁光角
をy4ならせるか偏光角を同じにする。」ソ下第1イ1
ネウt)ル12と第2(晶光板22の偏−)’(: j
Qを犯ならせた゛烏合を説明q〜る。透明弾性体3は1
.1・;力を除(と41il j生かもとにl−!−I
J ftlするものが好ましい。それは1例えば、ポリ
アクリル酸エチル・ポリウレタン、EJffl性塩化ビ
二塩化ビニルステル、ポリ゛j′ミドなどでなる。これ
が硬Jjj4平板4に積I(Jされている。イiφノ直
−・(ε抜4は1例えば、ガラス、メタクリル1;I
If旨、ポリカーボネート樹11旨、塩化ビニルなどで
なる。 透明弾性体3の大間46よO・背面(もしくは硬質平伏
4との界面口こは、必・恩に応じて、透明もしくは半t
:’j明な弾性層31および32がそれぞれ積JP9さ
れ全体として積層Ut 30を1h成する。これらl+
931・32のノ11(近場、くは透明弾性体3の屈折
率と同じかもしくはそれに近く、そしてその光吸収故c
プ透明弾性体3の光吸収系数より大きいことが重要であ
る。 硬′約平機4の背後には、液晶表示機な・どの表示装置
5力脣1己1庁される。この表示装置5には六方表示が
なされており、それが債IC4Aly30而上から透イ
J1.されうる。 本発明のタッチパネルは、111えば9次のように動作
する: 発光紫子11を出たツCがj1′!、1 jJ、轟ブi
l?a12で所定方向に直服偏光される。このCfA
:、XIlイt”+光は、透明弾・ヰ体3を経て第2仙
光4ル22に、!するが1扁光方向が異なるため・g2
偏光(ル22を通溝しえず、したがって、受光素子21
fこは検知されない。茨示湊1湿5の人力喀示に浴って
、−y+−路の途中のT4明弾1/]一体3iこ彷明弾
性層31友而から指などで子方が加えられると、そこを
通]尚する光波の壬直成分と水平成分との141に位相
のずれが生じる。その結果。 上記心−線IFTI元は横置偏光になり受光手段2の第
2偏党板22を7タン過する。この透禍光111゛は透
明弾性体3の圧力の大きさ、したがって光弾性効果、に
依存して変化する。この変化する光量を受光素そ21が
検知する。上記両偏光枦12および22の輔光闇の設8
4角度1こは特に制限はないが、透明弾性体3の表(背
)而に対しそれぞれが45度の角f&liをなししたか
って両偏光板の偏光面が互いに直交するよう配置された
とき0発光素子11からの光がl’r3も効率よく受う
L素子2工に検知されうる。しかも9パネル自体の<b
作も女定する。なお第1偏光板12と第2偏光板22の
偏光角を同じにした”助合、 、+71+常は受光素子
21に発光素子11からの光が到達し、透明弾II+体
3に圧力が)几わったときに受光素子21に類1達する
光が弱まりあるいは光が到達しない。発光素子11とし
てレーザーのような偏光した光諒を用いると1発光手段
1の第1偵グ(゛1及J2は省略されつる。発光手段1
と透明弾性体3.!:の問および受光手段2と透明弾性
体3との間にそれぞれ四分の一波長板などのうt学的異
方性機を入れることにより、タッチパネル自体の感度を
向」;させることができる。弾性体3自拌が残留応力t
λどにより持つ異方性を(・り用することによりタッチ
パネルの感度を上げることも可能である。 +11脅4沙:30Iこ1白1妾4旨がFl中れるのを
・11手けるjこめに。 必要にI心して、積層機表面に透明な材]何でなるアタ
ッチメントが取りつけられる。 本発明のタッチパネルは2発光手段1を出た光のうち、
透明弾性体;3を面進し受光手段2に達する光のみを利
用するものである。透明弾性体3の一表背面やこれとa
ll性層3】・32との界面で反射しもどってくる光は
、もはや偏光状態が変化しているため、受光子Iり2に
、ヱすることは許されない。 弾性I@31および32はこのような有害光を弱めもし
くは排除するために梼能する。これら弾性層31・32
は黒色などに着色されており、その屈折率が透明弾性体
3の屈折率と略等しく、シかも。 その骨吸収係数か透明弾性体3の骨吸収係数より大きい
。そのため、(責層数30の晴層聞300に対し小さい
角度で+tri イiする有害光はそのほとんどがこの
着色弾性層31・32に吸収される。そして。 積層面300に対し大きい角度で進行する有害光(あこ
の着色弾性1祷31・32にはほとんど吸収されること
なく、積層檎30を表面から机面へもしくはj、i41
■IJから表面へ通りぬけてゆく。着色弾性層31・3
2の代りにもしくはこれを併用して透明弾性体3の表背
面のlJ)なくとも一部に凹凸部を設けて反射1f7j
止効果もしくは乱TXi9才効果をもたせ、受光子1グ
2への有害光の入党を倒めることもできる。 発つ1′−1子および/もしくは受光素子を14数の素
子で構++% t、それに対応して氾奴の光路を設定す
ることも可能である。iT名2図および第3図に、2系
り11の〈11−)′1′一手段1xとiyおよび受光
手段2xと2yにより血交する2に1)の光路を形成す
るタッチパネルの例を示す。発覚手段]、xは発うY−
素子アレイIlxと”R11,’、、I −7f’ 1
rJ 12 Xを有する。発光子IR1yも同じく発−
)1C素子rレイ11yと第1偏介根12yを有する。 受光手段+1xおよび2yも、それぞれ、受光素子アレ
イ21xgよび21y、そして4S2偏光Jfi 22
xおよび22Yを・[了する。発光素子アレイIlxは
9例えは3発光索子11]1.11X2・・・、llx
♂を列設してなる。受−)Y−==子アレイ217もこ
れtこ対応して受光素子21×+、 21X2・・・、
21xsを列設している。 これら発光素子と受光素子とがこの幀に互いに対応して
おり、その6対[し素子がそれによって挾まれる男・j
J4 Li1i性体3に矢印で示すようにそれぞれの光
路を形成する。これら光路が全体で一つの光路系列を構
成する。発光素子アレイ11yと受光素子アレイ21y
とに一ついても全く同様である。このようにして形成さ
れる二つの光路系列は的父する格子を成すので+ IE
+9明弾性体3椎体上のどの部位に圧力が加えられたか
が正確に(金山されつる。 第4図に、一つのキーボードに英字と和文字と力稲己f
4されているような、光路系列が旧交する格子および斜
交する格子の両方を形成する夕・ソチパネルの例を示す
。このパネルの一方の系列の発光素子アレイIIpは発
光素子11p+、 111)2.−・、1ipsを1浦
え、受光素子アレイ21pは受光素子21p+ 。 21p2.・・、 21psを11mえる。これら素子
がこの順で互いに対応し、矢印で示すようにそれぞれの
光路を形成する。使方の系列の発光素子アレイllqは
発光素子11q+ 、 11q2.・・・+11qI2
を備え、受光素子アレイ21qは受光素子21q<、
21Q2.・・・。 21q+2をI匍える。これら素子は11q3と21q
+。 1、1 q 4と21q2.−、11q+zと21q+
oが相対応し。 これらが透明弾性体3に形成する光路系列は全体として
一つの斜交する格子となる。そして、素子1】qlと2
1(12,11(12と21qs 、・・・、 11q
++と21qジとが相対応し、これらが透明弾性体3に
形成する党略系列は全体として一つの直交する格子とな
る。 このような溝底のタッチパネルは斜交する光路系列と直
交する弁路系列を適宜切り換えて使用することかできる
。 一つの受光素子にtdI!!!、の発光#子からの光が
入る形式ては丁、ワ明弾性体3をづrしてそれぞれの発
光素子の発光・;!11度を経時的に独立して変化させ
ることにより(例えば1m波数を変える。またはオンオ
フを時間的にすらせる)それに対応する個々の光路に関
耐る漬汁は11ζ確に区別されつる。 発明の幼果 本発明ノタッチパネルは、このように、任童の波長の光
により所定の情報が正確に入力されつる。 しかも、その溝或は箸しく間取である。積層根およびこ
れを支持する@!笹平叛がいずれも透明であるため、碩
J丙平伽の背後の表示装置に表示されるキー人力ポジシ
ョンを目視しながらキー操作を行なうことが可能である
。本発明の夕・ソチノ々ネルは表示装(dの入力表示を
変えることにより多目的の情報入力装置として汎用され
うる。
第1図は本発明の光弾性タッチパネルの一実施倒を示す
部分断面正面図、第2図および第3図はそれぞれ本発明
のタッチパネルの仙の実施例を示す要部斜視図および要
部平面図、そして第4図はさらfこ(111の実施例を
示す要部平面図である。 1、lx、]、y・・発光手段、 2.2x、 2y・
・受光手段。 3・・・透明弾性体、4・・・硬質平版、5・・・表示
装置4゜II、 11x+、 −、1lxa、 11y
+、 −、1lya + 11p+、 −。 1ips、 11q+、・・、11q+2+・・発行素
子、21.2工x1.・・・。 21xe、 21y+ 、・・・、 21ys 、 2
1p+ 、・・・、 21p5.21q+、・・・。 21qn・−受光素子、 llx、lly・・・発光素
子アレイ。 21x、21y・・・受光素子アレイ。 以上 出願人 積水化学工業株式会社 1151図 第4[閲
部分断面正面図、第2図および第3図はそれぞれ本発明
のタッチパネルの仙の実施例を示す要部斜視図および要
部平面図、そして第4図はさらfこ(111の実施例を
示す要部平面図である。 1、lx、]、y・・発光手段、 2.2x、 2y・
・受光手段。 3・・・透明弾性体、4・・・硬質平版、5・・・表示
装置4゜II、 11x+、 −、1lxa、 11y
+、 −、1lya + 11p+、 −。 1ips、 11q+、・・、11q+2+・・発行素
子、21.2工x1.・・・。 21xe、 21y+ 、・・・、 21ys 、 2
1p+ 、・・・、 21p5.21q+、・・・。 21qn・−受光素子、 llx、lly・・・発光素
子アレイ。 21x、21y・・・受光素子アレイ。 以上 出願人 積水化学工業株式会社 1151図 第4[閲
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発介手段と、受光手段と、@!儒儒教機上積層され
かつその側方を該発光手段と該受介手1gとに挾まれて
配置された透明弾性体とを有し、該透明弾性体は設69
の、頃状もしくは帯状弁路を形成し。 その感圧部位を光弾性効果による特定光路の信号変イヒ
により検出リーるようf11成された光弾性タッチパネ
ル。 2、 前記汚j9」yノ11を椎体の表背面に、該弾性
体の屈折率と自省、f1シい屈折率そして該弾性体の光
吸収係数より大きい光吸収係数を有する透明もしくは半
透明ノ→をflJ :A した特許請求の範囲第1項に
記載のパネル。 3、 前記涛四もしくは半透明層の一方が前記硬rp7
平つにより構成された特許請求の範囲第2項にi己載の
パネル。 4、 iロ記17シ明・弾性体の表背面の少なくとも一
部に反射防止用もしくは乱反射用凹凸部を設けた特許請
求の範囲第1項もしくは第2項に記載のパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58216907A JPS60109114A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 光弾性タッチパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58216907A JPS60109114A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 光弾性タッチパネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109114A true JPS60109114A (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=16695782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58216907A Pending JPS60109114A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 光弾性タッチパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60109114A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011063773A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Kansai Univ | 感圧センサ用ポリウレタン樹脂組成物、感圧センサ用ポリウレタン成形体、感圧センサおよびタッチパネル |
JP2014021858A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光学式入力装置、光学式操作装置、及び自動化機器。 |
JP5435509B2 (ja) * | 2009-05-25 | 2014-03-05 | 国立大学法人電気通信大学 | 操作情報入力システム及び方法 |
WO2015151861A1 (ja) * | 2014-04-03 | 2015-10-08 | 日東電工株式会社 | 位置センサ |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP58216907A patent/JPS60109114A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5435509B2 (ja) * | 2009-05-25 | 2014-03-05 | 国立大学法人電気通信大学 | 操作情報入力システム及び方法 |
JP2011063773A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Kansai Univ | 感圧センサ用ポリウレタン樹脂組成物、感圧センサ用ポリウレタン成形体、感圧センサおよびタッチパネル |
JP2014021858A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光学式入力装置、光学式操作装置、及び自動化機器。 |
WO2015151861A1 (ja) * | 2014-04-03 | 2015-10-08 | 日東電工株式会社 | 位置センサ |
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