JPS60107752A - テ−プレコ−ダ - Google Patents

テ−プレコ−ダ

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Publication number
JPS60107752A
JPS60107752A JP58216486A JP21648683A JPS60107752A JP S60107752 A JPS60107752 A JP S60107752A JP 58216486 A JP58216486 A JP 58216486A JP 21648683 A JP21648683 A JP 21648683A JP S60107752 A JPS60107752 A JP S60107752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
microcomputer
timer
standby
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58216486A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Miyagawa
宮川 弘道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP58216486A priority Critical patent/JPS60107752A/ja
Publication of JPS60107752A publication Critical patent/JPS60107752A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ1 産業上の利用分野 本発明はタイマVt録が可能なテープレコーダ(−関す
る。
tpl 従来波釘 従来のタイマ記録機能付VTR(ピデオテーブレコーぢ
’) G)iH1作?第1図及び第2図zヒ葵照しつつ
説明する。第1図及び第2図(二於いて、(l)はタイ
マ用マイクロコンピュータ+61 (32を下マイコン
と称す)をスタンバイ状態とするタイマースイッチ°C
あt・ダイJスタンパイロ路を形成している。(2)は
磁気テープを内蔵したテープカセットの再録防止用の爪
の有無を検出する爪折れ検出スイッチであり爪折れ検出
回路を構成している。(3)はNOR回路、(4)はス
イッチ(2)かオフの時発振する発振回路、(5)は発
光ダイオードより成る表示部、(’pr1)はトランジ
スタ、(7)は磁気テープC:信号を記録する記録部、
(8)は140R回路である。
上記の回路の動作を説明する。尚、第2図fAl[B1
1011DIは夫々第1図の+31[t)+101((
11の信号波形図である。
VTRの使用者が、タイマ記録のたのタイマスイッチ(
1)ンオンとした時(11)−二、もj、vrnにテー
プカセットが装肴されていなかったり、再録防止用の爪
が折られたテープカセットが於庸され℃いる時は、検出
スイッチ(2)はオフとなっている(尚、検出スイッチ
については佇11えは実公昭55−50626号公報等
1′−も不さr+ ′cいる)。そして、端子telか
ハイレベルのとき(:動作する発振回路(4)の出力信
号IP+か、NOR回路(3)より反転して出力され〔
′!j42図[Dl参焦]、トランジスタ(Trl)の
ベースに加えられ、トランジスタ(Trt)yオンオフ
して、ダイオード(5)を点滅し、テープカセットの異
富な使用届(−知らせていた。この後爪の有るテープカ
セットが挿入され(t2時)、タイマースイッチ(1)
がオフされる(tg時)と各部の波形は第2図に示すよ
うC二なる。尚、マイコン(6)はN O,1回路(8
)よりハイレベル信号が入力されるとタイマ機能が働き
所定の時間が来ると(所定の時間を設定する回路等は省
略しである)記録部(7)を動作させる信号を出力端子
1e)より出力する1゜しかし、このようなVTRでは
、発光ダイオード(5)を点滅させるために発振回路(
4)を必要とするためコスト高となってし寸う。
1、、l y372明の目的 本発明は上−一の点(−昨みてなされたものであり、字
#≠;昼たfEニ=−丑(転)4干マイコンキー≠いう
→二(二発振回路の動作をも行なわせて発振回路を省略
すると共【−1発掘回路の動作をこのマイコンにさせる
ために使用される端子数fY:極力抑えてこのマイコン
の機能の多様化が可能なテープレコーダを提供するもの
である。
に)発明の構成 本発明は、マイコンに発振口1路の動作をさせると共に
その出力信号を、記録部を動作させる信号を出力する出
力端子より出力させると共に、この出力端子からの信号
をタイマスイッチと検出スイッチの状態1′一応じて記
録部か又は表示部(:択一選択的i二振り分ける選択回
路を備えることを特徴とするテープレコーダである。
鯵)実施例 本発明の一実施例を第3図乃至第5図を参照しつつ説明
する。尚、!5図乃至第5図(−於いて第1図及び第2
図と同一部分口は同一符号を付して重複説明を省略する
。尚、第4図はタイマ用マイコン(6)の動作を回路図
的(:表わしたものであり、第5図FFI(Gl(Hl
(111,TI(Klは夫々第3図のlf+(gl(h
)(11(jllklの各部の波形を示している。第3
図乃至第5図(−於いて、(9)0唄i、NOR回路、
1υはNOT回路、0はダイオードであり、この(91
a0+σ皿2はタイマスイッチ(1)と検出スイッチ(
2)の状態C二応じて端子(h)からの信号を記録部(
7)か又はダイオード(5)に択一選択的に振り分ける
選択回路を形成している。(13はNOTIm路、11
41&’;CAND回路、(151は発振回路、顛はN
OR回路、(lηはタイマー回路、a引まOR回路予水
ス 上記の回路で、タイマースイッチ(1)をオンとしたn
(:、、検出スイッチ(2)がオフである時の動作を第
5図(イ)を参照しつつ説明する。VTRの使用者がタ
イマースイッチ(11をオンとした時(tl)に端子(
f)(二人力される信号はローレベル信号(flとなり
、又この時検出スイッチ(2)はオフなので入力端子1
g+(’:二人力れる信号はハイレベル信号(Glであ
る。
このためAND回路Q41よりハイレベル信号が発振回
路119(二人力され発振回路(固が動作する。尚、こ
の発振回路1151は例えはマイコン(6)のクロック
信号等を分周することにより発振信号(矩形波) IH
Iを作成している。そしてこの発振回路u5)の出力信
号はOR回路a杓を介して出力端子1hlより出力され
る。
尚、NOR回路Uθはローレベル信号を出力するためタ
イマ回路Iは動作しない。そし王、この時封OR回路(
9)の端子(91&)(二人力される信号は入力端子(
glに入力される信号と同じハイレベル信号であるので
、NOR回路(9)からは常時ローレベル信号が出力さ
れ記録部(7)は動作しない。そしてNOR回路回路の
出力U)はローレベルであるためダイオード(121が
前記端子(λ)から矩形波が出力されるたひC:導通し
、トランジスタ(Trl)をオンして、ダイオード(5
)を点滅させている。
又、タイマースイッチ(1)をオンとした時(二、検出
スイッチ(2)がオンである時の動作を第5図(口1を
参焦しつつ説明する。VTRの使用者がタイマースイッ
チ(1)をオンとした時(tl)1m端子1fll:、
入力される(9号はローレベル信号IF)となり、又こ
の時検出スイッチ(2)はオンなので入力端子1g+(
:入力される信号はローレベル信号IGIである。この
ためAND回路回路らはローレベル信号が出力され発振
回路1151は動作しない。そしてNOR回路tteか
らはハイレベル信号が出力されタイマ回路fiDが動作
する。そしてこの時NOR回路OIの出力1j)は常時
ハイレベルIJ+でありダイオード(5)を点灯させて
いると共にダイオードQ37kfフとしている。そして
タイマ回路[1?)は所定の時間が来るとハイレベル信
号を出力する。この信号は、OR回路filを介して出
力端子1hlより出力される。そしてこの信号はNOT
回路回路、NOR回路(9)を介して記録部(7)に伝
(へ)発明の効果 上記の如く本発明によれば、タイマー用マイクロコンピ
ュータの発振出力と、記録部動作用の信号を1つの出力
端子より出力しているので、タイマー用マイグロコンピ
ュータ(=発振回路の動作をさせるためC二使用される
端子数を多(することがなく有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のVTRの1部の回路図、第2図はその各
部の信号波形図、第3図は本発明のVTRの1部の回路
図、第4図はタイマー用マイクロコンピュータの動作を
回路的に示す等価回路図、第5図は第6図の各部の4a
号波形図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タイマ用マイクロコンピュータのタイマ機能をス
    タンバイ状態とするタイマスクンノ・イl”Ii塔と、
    磁気テープを内蔵したテープカセットの再録防止用の爪
    の有無を検出する爪折れ検出回路と。 前記マイクロコンピユータロ設けられ、前記スタンバイ
    L1!8から前記マイクロコンピュータのタイマ機能を
    スタンバイとする信号が前記マイクロコンピュータに入
    力さノ′シ几つn1z記冷出回路より前記爪の有を検出
    した信号が前記マイクロコンピュータロ入力された場せ
    タイマ設足時刻C:なると記録部を動作させる信号を出
    力し、又前記スタンバイ回路から前記マイクロコンピュ
    ータのタイマ機能をスタンバイとする信号か入力され且
    つ前記検出回路よシ前記爪の無を検出した信号が前記マ
    イクロコンピュータ堪:入力された場合、該マイクロコ
    ンピュータ内部で作成された発振信号を出力する出力端
    子と、前記検出回路と前記タイマースタンバイ回路C;
    接続されていて前記検出回路と11iJ記タイマ一スタ
    ンバイ回路の状態C:応じて前記出力端子の信号を前記
    鈷録部か又は表示部(二択−i択的に振り分ける選択回
    路を備えることを特徴とするテープレコーダ。
JP58216486A 1983-11-16 1983-11-16 テ−プレコ−ダ Pending JPS60107752A (ja)

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JP58216486A JPS60107752A (ja) 1983-11-16 1983-11-16 テ−プレコ−ダ

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JPS60107752A true JPS60107752A (ja) 1985-06-13

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ID=16689181

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JP58216486A Pending JPS60107752A (ja) 1983-11-16 1983-11-16 テ−プレコ−ダ

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