JPS60107608A - 耐火光ケ−ブル - Google Patents

耐火光ケ−ブル

Info

Publication number
JPS60107608A
JPS60107608A JP58215858A JP21585883A JPS60107608A JP S60107608 A JPS60107608 A JP S60107608A JP 58215858 A JP58215858 A JP 58215858A JP 21585883 A JP21585883 A JP 21585883A JP S60107608 A JPS60107608 A JP S60107608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fire
fiber
heat
cable
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58215858A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kikuchi
菊地 佳夫
Yasuyuki Sugawara
菅原 康行
Toshiaki Kobayashi
俊明 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP58215858A priority Critical patent/JPS60107608A/ja
Publication of JPS60107608A publication Critical patent/JPS60107608A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4429Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
    • G02B6/4436Heat resistant

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1、 4支11ff分野 この発明は、高度の耐火性を備えた耐火光グープルに関
する。
元ファイバは、伝送容量が大きい、低損失である、箪磁
訪導を受けないほとの浸れた特性を有し、広い用途に1
史用されつつある。
ところで、元ファイバケーブルを通信用等として建造物
等内に架設して使用する瞼には、800℃で30分間そ
の伝送特性を維持することが心安とされている。これは
、火災時、ケーブル表面温度が800℃程度にまで達す
るためである。
Il、 従来技術 したがって、従来の離燃性樹脂組成物や金属テープで保
護被俊したケーブルでは、このような高度のは胚性を具
備することは不可能である。よって、ケーブルケアスベ
ストや石綿で枝仮した耐火−同管りナに挿通して架設す
るようにしているが、このような方法では、ケーブル全
体が大型化し、ケーブル設置スペースが増加したり、重
−量がt4加したシするなどの欠点があった。
11L 発明の目的 この発明は上記事1kに鑑みてなされたもので、耐火鋼
管等を用いなくとも上記耐火条件を満足するような高度
の耐火性を備えた耐火光ケーブルを提供することを目的
とするものである。
1〜・1発明の構成 この発明の耐火元ケーブルは、熱線反射塗)八を表面に
設けたアブレーション材で、元ファイバ累縁を桧(鍵し
て得られた光フアイバ心線を、1本以上が機繊維ヤーン
で包囲し、この上に耐火テープを巻回し、この耐火テー
プ上に離燃性樹脂組成物よりなるシースを設けたもので
ある。
■9発明の具体的構成 以下、図面を参照してこの発明を具体的に説明する0 まず、この発明の耐火光ケーブルを構′成する光フアイ
バ心線について説明する。第1図は、この発明の光ケー
ブルに用いられる光フアイバ心線の一例を示すもので、
図中符号1は光ファイバ6腺である。この光フアイバ心
線lは、通常の光ファイバ素紛2上に順次プライマリ−
コート3、アブし・−ジョン材層4および熱線反射塗膜
層5が設けられて411成されている。
上記プライマリ−コート3は、屈折率の大きな変性シリ
コーンゴムと通常のシリコーンゴムとを二層に歓覆した
膜厚100〜20011rrN:4度のものなどが用い
られる。また、より高い耐熱性をめるときは、アルミニ
ウム、ケイ素、鉛、インジワムなどの金属を杖覆すると
ともできる。
上記アブレーション材N!14は、ガラス繊維、カーボ
ン繊維などの強化繊維で強化されたフェノール樹脂、ポ
リアミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂、フェノール変性
エポキシ樹脂、不飽和ポリエステ/l/樹脂などの繊維
強化樹脂よシなるアブレーション材料で構成された仕上
多径1〜2朋u度のものである。このアブレーション材
層2は、火炎に曝されて加熱されるとその熱伝導率が低
いため、火炎から受けるpjAは内部にほとんど伝わら
ず、表16jのみが高温となり、表面のみが浴融し、熱
分解して炭化してゆく。この熱反応によって、火炎から
党ける熱は、溶融熱、分解熱として消費されるとともに
自からの熱分解によυ発生した分解ガスがアブレーショ
ン材層4の表面を覆い、熱の浸入を阻止し、活い耐熱性
を発揮する。このアブレーション材層4の形成は、通常
の繊維強化樹脂の成形法によって行われるが、特にプラ
イマリ−コート3を設けた元ファイバ素線2の周囲に、
強化繊維と樹脂とからなるプリプレグを付着?しめた状
態でダイスから引き抜く引抜法や、プライマリ−コート
3を設けた光ファイバ索腺2をマンドレルに見做し、こ
れの周囲に樹脂を含浸した強化繊維を巻回するフィラメ
ントワインディング法などが好適である。
上記熱線反射塗膜層5は、熱線を反射して輻射熱による
加熱を可及的に減少?しめるもので、例えばチタン1叡
カリウム、酸化チタンなどの無機賞光%材を含有するシ
リコーン樹脂、エポキシ樹脂などの耐熱性の良好な熱硬
化型樹脂塗料や一般のシルバーエナメルなどの熱線反射
性に富む塗料を塗布、焼付してなる膜厚100μm程度
の塗膜である。この塗膜の焼付の除には、ツムファイバ
素線2がアブレーション材層4で熱的に十分保℃されて
いるので、十分高い焼付温展を採用することができ、高
品位の塗膜を得ることができる。
つぎに、このようにして得られた光フアイバ心線1を用
いて、この発明の耐火光グープルを作成する。第2図は
この耐火光ケーブルの一例を示すものである。ここでは
、6本の光フアイバ心線l・・・が、テンションメンバ
6を中心にして撚り合されている。このテンションメン
バ6は、ガラス繊維などの強化繊維で強化された不飽和
ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂などの繊維強化樹脂製
のものが好筺しいが、ケーブル末端からの熱の流入がな
いことが予想されるときは、一般の鋼撚線からなるテン
ションメンバも1更用されつる。
そして、この撚り合ぜられた6本の心!、+tl・・・
は、無機繊維ヤーン7で包囲されたうえ、n1lt火テ
ープ8で押え巻きされている。無機繊維ヤーン7として
は、カーボン繊維、耐熱ガラス繊維、改賊アスベスト繊
維などの無機繊維の中でも高温に耐えるもののヤーンが
用いられる。これらの無機繊維は高温下に置かれ【も収
縮がほとんどないため、これで心&11・・・を包囲す
れば、高温下におかれてもヤーン7の収召白によって心
線l・・・が圧癲されろことがなく、よって各心&ll
・・・の伝送損失が増大することがない。また、ヤー7
7中には空気が含寸れているので熱伝導率が低く、熱流
を8断し、心IN1・・・を熱から効果的に保諌する。
さらに、弾力に冨み、jtr商!l・・・を磯f戒的外
力からも保護する。
上記p’a1火テープ8としては、可撓性の艮好なガラ
スクロス等の無様繊イ「のクロスに、先の熱線反射塗料
を塗布したものが用いられる。この耐火テープ8も、輻
射熱を反射し、輻射熱による内部の加熱を効果的に遅延
するとともにそれ自体も高い耐すに;性を有しており、
内部の心線l・・・を熱的に保護する。
上記耐火テープ8が巻回された上には、雉燃性樹)ji
組成物からなるシース9が設けられて、この発明の耐火
ケーブル10とされる。シース9を構成するジ准慾性樹
脂組成物としては、トリクレジル*スフーr−−ト、ト
!Jス(β−クロロエチル)ホスフェートなどのリン酸
エステル、酸化アンチ七ン等の離燃化剤や水酸化アルミ
ニウム、炭酸カルシウムなどの充填剤を配合した塩化ビ
ニル樹脂、ポリエチレン樹脂などが用いられる。
Vl、 発明の具体的作用 このような構造の耐火光ケーブルlOにおっては、この
耐火光ケーブルlOが火炎などに曝されると、まずシー
ス9が加熱され、溶融、燃焼しはじめるが、シース9が
離愁性(ν1脂組成物よりなるため、燃焼速度は遅く、
シース9が懸え尽るまでにかなりの時間を要する。また
、シース9が燃′IJ“εする除の盤焼熱は、耐火テー
プ8および烈依繊I4Uヤーン7で遮断され、心線1・
・・の方へはほとんど伝わらない。シース9が燃え尽て
、耐火テープ8が表面に露出すると、火炎からの輻射熱
は耐火テープ8の表面の熱線反射塗料によって反射され
、耐火テープ8自体の昇温は遅くなる。熱線反射塗料が
燃え尽ても、耐火テープ8自体およびi、’iQ 4Q
繊維ヤーン7がともに無機買材料であるので燃焼すず、
さらにW[熱性もよいため、内方の各心線1・・・は、
いまだ低温状態に保持され、伝送特性に変化を来すまで
には至らない。
そして、ある時間が経過すると、耐火テープ8および旭
機繊維ヤーン7も遂には焼は落ちて欠落し、各党ファイ
バ心線1・・・が表面に表われる。心線l・・・は、撚
シ合されているので、この状態でもケーブルの形態を保
っている。
元ファイバ心糾lは、その最外層が然綜反射塗ル↓層5
であるので、同様に輻射熱を反射する。熱糾反711塗
盾層5がやがて纒え尽ると、アブし′−ジョン材層4が
表面に露出する。このアブレーション拐層4は、その受
ける熱を内方σU℃ファイバ素線2に伝えず、自からの
溶融熱や燃焼熱として消費して熱流を1xtrUrL、
その厚味がほとんどなくなるまで内方のプライマリ−コ
ート3およ・び元ファイバ素線2を低温にN4に持する
。アブレーション材)t44がやがて燃え尽るとプライ
マリ−フート3が表われてこれが燃え始めるが、耐熱性
の艮いシリコーンゴムなとで構成されているのですぐに
は燃え尽きず1元ファイバ自体が発光し、光伝送が不可
能となる400℃までに達するまでの時間を遅くするこ
とができる。
よって、この耐火光ケーブル10は、1000°C程度
の鍋温下に置れても、ケーブルlOを構成する各部材、
特に耐火テープ8、無機繊維ヤーン7およびアブレーシ
ョン材層4の浸みな熱遮断機能によって、各元ファイバ
素線2・・・は、十分長時間にわたって低温(150゛
C,14度)に保たれ、光フアイバ素線2の伝送特性に
何んら変化を来すことがなく、初期伝送時性を維持する
ものになる。したがって、この光ケーブル10を、耐火
ケーブルとして建造物等内に架設する睡にも、従来のよ
うな耐火鋼管に挿通するなどの耐火手段を施す必賛がな
く、十分その所定のtmNQを果すものとなる。
また、テンションメンバ6に繊維強化樹Illぽを用い
れば、このケーブルIJますべて非金)84材料でイi
4成されるため、非誘得性となる。
′%11.実験例 以下実験例を示してこの発明の作用効果を明らかにする
〔実験例〕
コア径50μm1クラツド径125μmのグし′イブラ
ドインデックス型石英系元ファイバ索ルメ2に、変性シ
リコーンゴムおよびシリコーンゴムからなる外径400
μmのプライマリ−コート3を形成した。ついで、この
上にガラス繊維強化フェノール樹脂(ガラス繊維景30
 yol係)よりなろアブし・−ジョン材層4を仕上り
外径1.0 mWとなるように引抜法で形成した。この
アブレーション材層4上に、さらにチタン酸カリウムを
配合した熱硬化壓シリコーン樹JIK塗料を塗膜100
 /I mに塗布、焼付して熱線反射塗膜層5を形成し
た。
このようにして得られた光フアイバ心線1は、各層3,
4.5形成による伝送損失増加は、0.1aB//zで
あり、また300℃2時間の例は試験に対して、波長0
.85μmにおける損失増加は3dB/−以下であり、
憂れた耐熱性を示した。
つき′に、この元ファイバノL?線lを6本、繊維強化
樹脂製のテンションメンバ6を中心介在として撚り合?
、これをカーボン繊維よシなるヤーン7で包囲し、可撓
性ガラスクロスに上記熱線反射塗料を塗布してなる耐火
テープ8でヤーン7を押え巻きし、外径7朋とした。つ
いで、この上に難燃性塩化ビニル樹脂を押出被Qしてシ
ース9を設け、仕上シ径10111mの耐火光ケーブル
lOを製造した。
この耐火光ケーブルlOについて、消防庁の″耐火ケー
ブル試験規格 に準じて耐火試験を行つた。加熱開始後
30分経過し、温度が840 ”Cに達した時の伝送損
失の増加は、波去g□、s5μmで0.3(IBであっ
た。この結果から、この耐火光グープル10は高い耐火
性を有し、耐火ケーブルとして十分その機能を果し得る
ものであることが4111認された。
vm、発明の効果 この発明の耐火光ケーブルは、熱線反射塗膜を表面に設
けたアブレーション材で元ファイバ素線を破覆して得ら
れた光フアイバ心線を1本以上無磯繊維ヤーンで包囲し
、この上に耐火テープを巻回し、この耐火テープ上に離
燃性樹脂組成物よりなるシースを設けたものでおるので
、各摘成部何がそれぞれ島度の熱遮−1機能を発揮して
元ファイバ素線を熱から長時間にわたって遮断し、結果
的に高い耐火性を実現するものとなり、光通信用の耐火
ケーブルとして建造9勿等にそのまま架設することがで
きる。また、小径で軽量とすることができるため、架設
作業等が容易となり、設置1ffiスペースもわずかで
済む。さらに、機械的強度も高く、−J撃的外力に対し
ても元ファイバ素線が断線するようなことがないなどの
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の耐火光ケーブルに用いられる元ファ
イバ心線の例を示す概略断面図、第2図はこの発明の耐
火光ケーブルの例を示す概略断面図である。 l“°°光ファイバ心線、2・・・光ファイバ素線、4
・・。 アブレーション材層、5・・・熱線反射塗膜層、7・・
・無機繊維ヤーン、8・・・+111火テープ、9・・
・シース、lO・・・耐火光ケーブル。 出願人原意’a ffM株式会社 第1図 0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熱線反射量ルyをXtmに設けたアブレーション材で光
    ファイバ素だ−を杖薇して得られた光フアイバ心線を1
    本以上無機繊維ヤーンで包囲しこの上に11火テープを
    巻回しこの耐火テープ上に離愁性樹脂組成物よシなるシ
    ースを設けたことを特徴とする耐火光ケーブル。
JP58215858A 1983-11-16 1983-11-16 耐火光ケ−ブル Pending JPS60107608A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58215858A JPS60107608A (ja) 1983-11-16 1983-11-16 耐火光ケ−ブル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58215858A JPS60107608A (ja) 1983-11-16 1983-11-16 耐火光ケ−ブル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60107608A true JPS60107608A (ja) 1985-06-13

Family

ID=16679435

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58215858A Pending JPS60107608A (ja) 1983-11-16 1983-11-16 耐火光ケ−ブル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60107608A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61198113A (ja) * 1985-02-27 1986-09-02 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd 光フアイバ心線
JPH0380403U (ja) * 1989-12-04 1991-08-19
US5540980A (en) * 1989-03-03 1996-07-30 Springs Industries, Inc. Fire resistant fabric made of balanced fine corespun yarn
US6146759A (en) * 1999-09-28 2000-11-14 Land Fabric Corporation Fire resistant corespun yarn and fabric comprising same
US6410140B1 (en) 1999-09-28 2002-06-25 Basf Corporation Fire resistant corespun yarn and fabric comprising same
US6620212B1 (en) 2000-09-22 2003-09-16 Mckinnon-Land, Llc Method of dyeing a corespun yarn and dyed corespun yarn
JP2017505518A (ja) * 2014-09-05 2017-02-16 東莞市瀛通電線有限公司 らせん状反射線及びその製造方法
JP2018530784A (ja) * 2015-10-16 2018-10-18 エーエフエル・テレコミュニケーションズ・エルエルシー 高温用途のための光ファイバおよびケーブル
CN108802937A (zh) * 2018-07-05 2018-11-13 佛山市易轩软件科技有限公司 一种轻型非金属阻燃耐火光缆
JP2019086573A (ja) * 2017-11-02 2019-06-06 三菱重工業株式会社 電装ケーブルおよび作業ロボット

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61198113A (ja) * 1985-02-27 1986-09-02 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd 光フアイバ心線
US5540980A (en) * 1989-03-03 1996-07-30 Springs Industries, Inc. Fire resistant fabric made of balanced fine corespun yarn
JPH0380403U (ja) * 1989-12-04 1991-08-19
US6553749B2 (en) 1999-09-28 2003-04-29 Mckinnon-Land, Llc Fire resistant corespun yarn and fabric comprising same
US6287690B1 (en) 1999-09-28 2001-09-11 Land Fabric Corporation Fire resistant corespun yarn and fabric comprising same
US6410140B1 (en) 1999-09-28 2002-06-25 Basf Corporation Fire resistant corespun yarn and fabric comprising same
US6146759A (en) * 1999-09-28 2000-11-14 Land Fabric Corporation Fire resistant corespun yarn and fabric comprising same
US6606846B2 (en) 1999-09-28 2003-08-19 Mckinnon-Land, Llc Fire resistant corespun yarn and fabric comprising same
US6620212B1 (en) 2000-09-22 2003-09-16 Mckinnon-Land, Llc Method of dyeing a corespun yarn and dyed corespun yarn
JP2017505518A (ja) * 2014-09-05 2017-02-16 東莞市瀛通電線有限公司 らせん状反射線及びその製造方法
JP2018530784A (ja) * 2015-10-16 2018-10-18 エーエフエル・テレコミュニケーションズ・エルエルシー 高温用途のための光ファイバおよびケーブル
JP2019086573A (ja) * 2017-11-02 2019-06-06 三菱重工業株式会社 電装ケーブルおよび作業ロボット
CN108802937A (zh) * 2018-07-05 2018-11-13 佛山市易轩软件科技有限公司 一种轻型非金属阻燃耐火光缆
CN108802937B (zh) * 2018-07-05 2020-06-05 天津富通鑫茂科技股份有限公司 一种轻型非金属阻燃耐火光缆

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60107608A (ja) 耐火光ケ−ブル
KR100423232B1 (ko) 라이저급 광케이블
RU159036U1 (ru) Огнестойкий пожаробезопасный оптический кабель
JPS60501925A (ja) 耐燃性プレナムケーブル
CN208767070U (zh) 矿物质绝缘电缆
CN216351395U (zh) 一种耐高温阻水光缆
CN207966532U (zh) 一种自承式加强型高阻燃耐火控制电缆
CN2624356Y (zh) 一种耐高温电缆
CN207489522U (zh) 一种高柔性无护套铝合金导体电力电缆
CN209843282U (zh) 一种陶瓷化阻燃光电缆
CN206532614U (zh) 一种新型光单元后敷设中压光纤复合电缆
CN206322516U (zh) 一种隔热、隔火型高阻燃矿物绝缘耐火电缆
CN109061824A (zh) 一种耐火光缆
CN209168799U (zh) 一种耐火布电线
JPS60107607A (ja) 耐熱光フアイバ心線
CN207488588U (zh) 一种轻型非金属阻燃耐火光缆
CN210403300U (zh) 一种耐腐蚀抗拉防火电力电缆
CN208752274U (zh) 一种耐火光缆
CN207800190U (zh) 一种具有屏蔽效果的线缆
CN209446850U (zh) 一种室内圆形光缆
CN201804593U (zh) 柔性防火电缆
CN113871090B (zh) 一种无卤低烟高阻燃电力电缆
CN209641375U (zh) 低烟无卤防火防鼠型分支电缆
KR102629562B1 (ko) 소방용 광케이블
CN220324208U (zh) 一种矿物绝缘阻燃耐火电缆