JPS6010674Y2 - バブリング装置 - Google Patents
バブリング装置Info
- Publication number
- JPS6010674Y2 JPS6010674Y2 JP1979095328U JP9532879U JPS6010674Y2 JP S6010674 Y2 JPS6010674 Y2 JP S6010674Y2 JP 1979095328 U JP1979095328 U JP 1979095328U JP 9532879 U JP9532879 U JP 9532879U JP S6010674 Y2 JPS6010674 Y2 JP S6010674Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- container
- gas
- connecting conduit
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は所望の気化ガスを得て搬送用ガスに混合して送
出するための溶液のバブリング装置に関する。
出するための溶液のバブリング装置に関する。
例えば、半導体の製造工程におけるSiエピタキシャル
戊長に際して、PBr3やPOCl3やBBr3等の液
体不純物を密閉容器内に気化させ、N2等の不活性搬送
用ガスに混合し、拡散炉へ送出すことが行なわれている
。
戊長に際して、PBr3やPOCl3やBBr3等の液
体不純物を密閉容器内に気化させ、N2等の不活性搬送
用ガスに混合し、拡散炉へ送出すことが行なわれている
。
このように、液体の気化ガスを搬送用ガスを混合し、該
混合ガスを所要とする装置に供給するには、一般に、2
通りの方式が用いられている。
混合ガスを所要とする装置に供給するには、一般に、2
通りの方式が用いられている。
その一方の方式は、第1図に示すように、搬送用ガスが
液体の液面上を通過する方式で、所要の液体1を入れた
密閉容器2の上部にそれぞれの端部を開口する搬送用ガ
ス導入管3及び混合ガス導出管4を備え、導入管3から
送り込まれる搬送用ガス5は、液体1の気化ガスと混合
し、該混合ガス6は導出管4を経て送出される。
液体の液面上を通過する方式で、所要の液体1を入れた
密閉容器2の上部にそれぞれの端部を開口する搬送用ガ
ス導入管3及び混合ガス導出管4を備え、導入管3から
送り込まれる搬送用ガス5は、液体1の気化ガスと混合
し、該混合ガス6は導出管4を経て送出される。
他の方式は、第2図に示すバブリング方式で、液体1を
入れた密閉容器7の液体1中に一端を開口する搬送用ガ
ス導入口8と、液体1の上方空間部に一端を開口する混
合ガス導出管9とを備え、導出管8から送り込まれ前記
液体1中開口端に吐出す搬送用ガス5は、泡となって液
体1中を通過する。
入れた密閉容器7の液体1中に一端を開口する搬送用ガ
ス導入口8と、液体1の上方空間部に一端を開口する混
合ガス導出管9とを備え、導出管8から送り込まれ前記
液体1中開口端に吐出す搬送用ガス5は、泡となって液
体1中を通過する。
その際並びに液面の上方空間部で液体1の気化ガスを混
合した混合ガス6は、導出管9から送出されて、所要と
する装置に供給される。
合した混合ガス6は、導出管9から送出されて、所要と
する装置に供給される。
なお、何れの方式においても、搬送用ガス5と液体1の
気化ガスとの混合比率を制御するために搬送用ガス5及
び液体1の温度を所定の一定温度に保つ手段を別途備え
ている。
気化ガスとの混合比率を制御するために搬送用ガス5及
び液体1の温度を所定の一定温度に保つ手段を別途備え
ている。
ところで、第1図のように搬送用ガス5を液体1の液面
上を通過させる方式では、液体1の消費に伴なって容器
2内空間容積が相対的に広まり、前記気化ガスの所定蒸
気圧が維持され難くなる。
上を通過させる方式では、液体1の消費に伴なって容器
2内空間容積が相対的に広まり、前記気化ガスの所定蒸
気圧が維持され難くなる。
その結果、混合ガス6中に占める液体1の気化ガス成分
が減少するため、前記Siエピタキシャル拡散炉にあっ
ては、混合ガス6の成分に見合った拡散温度の補正を必
要とした。
が減少するため、前記Siエピタキシャル拡散炉にあっ
ては、混合ガス6の成分に見合った拡散温度の補正を必
要とした。
一方、第2図のバブリング方式は、液体1中の搬送用ガ
ス5の泡に液体1の気化ガスが含まれると共に、前記泡
が浮上し液面で破裂する際、液体1の蒸発気化を促すた
め、液体1の消費が進行しても、混合ガス6中の成分比
が保たれる。
ス5の泡に液体1の気化ガスが含まれると共に、前記泡
が浮上し液面で破裂する際、液体1の蒸発気化を促すた
め、液体1の消費が進行しても、混合ガス6中の成分比
が保たれる。
しかし、何らかの原因、例えば操作ミス等により導出管
9内の圧力が導入管8内の圧力よりも大きくなったよう
な場合には、液体1が導入管8内を逆流することがある
。
9内の圧力が導入管8内の圧力よりも大きくなったよう
な場合には、液体1が導入管8内を逆流することがある
。
そこでこのように、PBr3など人体に有害な液体又は
BBr、など水と反応して爆発する危険な液体等が逆流
しないよう逆止弁を必要とした。
BBr、など水と反応して爆発する危険な液体等が逆流
しないよう逆止弁を必要とした。
本考案の目的は上記問題点を除去して、安全、かつ一定
した混合ガスを供給すべく装置の提供をすることであり
、この目的のための本考案は搬送用ガス導入口を有する
第1の密閉容器と、所望の気化ガスを発生する液体の貯
溜部を有腰該搬送用ガスと該気化ガスとの混合ガスを送
出する導出口を有する第2の密閉容器と、該第1の密閉
容器と該第2の密閉容器とを連結する連結導管部とを具
備し、該連結導管部の該第2の密閉容器側を該貯溜部の
液体の液面上から液体内に延長させて開口させ、該連結
導管部の該第1の密閉容器側の開口端を該第2の密閉容
器内の該貯溜部の液体が該連結導管部を通り該第1の密
閉容器内に流れたときの液体に浸る位置に設け、該導入
口を該貯溜部の液体が該連結導管部を通り該第1の密閉
容器内に流れたときの液体の液面より高い位置に設けて
ことを特徴とするバブリング装置により遠戚される。
した混合ガスを供給すべく装置の提供をすることであり
、この目的のための本考案は搬送用ガス導入口を有する
第1の密閉容器と、所望の気化ガスを発生する液体の貯
溜部を有腰該搬送用ガスと該気化ガスとの混合ガスを送
出する導出口を有する第2の密閉容器と、該第1の密閉
容器と該第2の密閉容器とを連結する連結導管部とを具
備し、該連結導管部の該第2の密閉容器側を該貯溜部の
液体の液面上から液体内に延長させて開口させ、該連結
導管部の該第1の密閉容器側の開口端を該第2の密閉容
器内の該貯溜部の液体が該連結導管部を通り該第1の密
閉容器内に流れたときの液体に浸る位置に設け、該導入
口を該貯溜部の液体が該連結導管部を通り該第1の密閉
容器内に流れたときの液体の液面より高い位置に設けて
ことを特徴とするバブリング装置により遠戚される。
以下図面を用いて本考案を説明する。
第3図は本考案の一実施例におけるバブリング装置の概
略図であり、aは平面図、bは側断面図をそれぞれ示す
。
略図であり、aは平面図、bは側断面図をそれぞれ示す
。
第3図において、Siエピタキシャル装置用として石英
ガラスからなるバブリング装置10は、密閉形状の容器
11の中央部を縦に分割する隔壁12、前記容器11内
の前記隔壁12でそれぞれ独立に形成された容器部13
及び14と、隔壁12にまたがって容器部13及び14
の下部に開口端を有するU字形連結管15と、容器部1
3の上部に一端を開口する搬送用ガス導入口16と、容
器部14の上部に一端を開口する混合ガス導入管17と
、容器部14の上部に一端を開口する液体注入用バルブ
18とを備え、バルブ18を介して容器部14内に注入
し貯溜させたPBr3等の液体19の液面は導出管17
の内部開口端より低く、連結管15の内部開口端より高
い状態とする。
ガラスからなるバブリング装置10は、密閉形状の容器
11の中央部を縦に分割する隔壁12、前記容器11内
の前記隔壁12でそれぞれ独立に形成された容器部13
及び14と、隔壁12にまたがって容器部13及び14
の下部に開口端を有するU字形連結管15と、容器部1
3の上部に一端を開口する搬送用ガス導入口16と、容
器部14の上部に一端を開口する混合ガス導入管17と
、容器部14の上部に一端を開口する液体注入用バルブ
18とを備え、バルブ18を介して容器部14内に注入
し貯溜させたPBr3等の液体19の液面は導出管17
の内部開口端より低く、連結管15の内部開口端より高
い状態とする。
上記状態で導入管16から一方の容器部13内に送入さ
れる搬送用ガス5は、該容器部13を満たし、該ガス5
はさらに連結管15を通り他方の容器部14の液体19
中に吐出する。
れる搬送用ガス5は、該容器部13を満たし、該ガス5
はさらに連結管15を通り他方の容器部14の液体19
中に吐出する。
そうして液中において泡となって液体19中を浮上した
後、液面で破裂し、再びガスとなって液体19上方の空
間部に至る。
後、液面で破裂し、再びガスとなって液体19上方の空
間部に至る。
それとともに液体19の気化ガスを混合し混合ガス6と
なり、導出管17から図示しない拡散炉へ送出される。
なり、導出管17から図示しない拡散炉へ送出される。
このバブリング装置10は、以上のことから明らかなよ
うに一方の容器部13内の圧力よりも相当の高い圧力が
、何らかの事由によって導出管17から他方の容器部1
4内に加わった場合、該容器部14に貯溜されている液
体19が場合によって連結管15を通り、槽13内に逆
流することがある。
うに一方の容器部13内の圧力よりも相当の高い圧力が
、何らかの事由によって導出管17から他方の容器部1
4内に加わった場合、該容器部14に貯溜されている液
体19が場合によって連結管15を通り、槽13内に逆
流することがある。
しかし、このような事態が発生しても一方の容器部13
の上方の開口端の導入管16には液面が達しないので、
前記逆流した液体19が骸骨16から流出することはな
い。
の上方の開口端の導入管16には液面が達しないので、
前記逆流した液体19が骸骨16から流出することはな
い。
また、搬送用ガス導入管16と混合ガス導出管17とを
逆に接続して、導出管17から搬送用ガスを導入腰導入
管16から混合ガスを導出した場合でも、混合ガス中の
気化ガス成分の比が一定に保たれるバブリングが行える
。
逆に接続して、導出管17から搬送用ガスを導入腰導入
管16から混合ガスを導出した場合でも、混合ガス中の
気化ガス成分の比が一定に保たれるバブリングが行える
。
以上説明したように、本考案によるバブリング装置は、
逆止弁を必要とすることなく、万一逆上弁を締めること
の遅滞による危険もなくなり、逆圧印加に対して極めて
安全であり、かつ、常時一定した混合ガスを提供する実
用上の効果がある。
逆止弁を必要とすることなく、万一逆上弁を締めること
の遅滞による危険もなくなり、逆圧印加に対して極めて
安全であり、かつ、常時一定した混合ガスを提供する実
用上の効果がある。
なお、本考案は上記実施例に限らず、例えば一方の容器
部13にも液体注入用バルブを設ければ導入部、導出部
を任意の方向にして用いることができ便利である。
部13にも液体注入用バルブを設ければ導入部、導出部
を任意の方向にして用いることができ便利である。
そのほか容管を容器と独立して貫通形とせず容器の一部
または壁部に一体的に形成したものでもよくとくに導入
管並びに導出管の端部は容器上部の内面と同一面でもよ
い。
または壁部に一体的に形成したものでもよくとくに導入
管並びに導出管の端部は容器上部の内面と同一面でもよ
い。
第1図及び第2図は従来の搬送用ガスと液体の気化ガス
を混合する装置の概略説明図、第3図は本考案の一実施
例におけるバブリング装置の概略説明図。 1.19・・・・・・液体、2.7. 13. 14・
・曲密閉容器、3,8.16・・・・・・搬送用ガス導
入口、4.9,17・・・・・・混合ガス導出管、5・
・曲搬送用ガス、6・・・・・・混合ガス、15・・・
・・・連結管。
を混合する装置の概略説明図、第3図は本考案の一実施
例におけるバブリング装置の概略説明図。 1.19・・・・・・液体、2.7. 13. 14・
・曲密閉容器、3,8.16・・・・・・搬送用ガス導
入口、4.9,17・・・・・・混合ガス導出管、5・
・曲搬送用ガス、6・・・・・・混合ガス、15・・・
・・・連結管。
Claims (1)
- 搬送用ガス導入口を有する第1の密閉容器と、所望の気
化ガスを発生する液体の貯溜部を有し、該搬送用ガスと
該気化ガスとの混合ガスを送出する導出口を有する第2
の密閉容器と、該第1の密閉容器と該第2の密閉容器と
を連結する連結導管部とを具備腰該連結導管部の該第2
の密閉容器側を該貯溜部の液体の液面上から液体内に延
長させて開口させ、該連結導管部の該第1の密閉容器側
の開口端を該第1の密閉容器内の該貯溜部の液体が該連
結導管部を通り該第1の密閉容器内に流れたときの液体
に浸る位置に設け、該導入口を該貯溜部の液体が該連結
導管部を通り該第1の密閉容器内に流れたときの液体の
液面より高い位置に設けたことを特徴とするバブリング
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979095328U JPS6010674Y2 (ja) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | バブリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979095328U JPS6010674Y2 (ja) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | バブリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5614627U JPS5614627U (ja) | 1981-02-07 |
| JPS6010674Y2 true JPS6010674Y2 (ja) | 1985-04-11 |
Family
ID=29328183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979095328U Expired JPS6010674Y2 (ja) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | バブリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010674Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5982545U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-04 | 株式会社堀場製作所 | 加圧ガスラインにおけるバブラ装置 |
-
1979
- 1979-07-11 JP JP1979095328U patent/JPS6010674Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5614627U (ja) | 1981-02-07 |
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