JPS6010645U - 移動自由な押圧按摩器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す１部切欠した測面図であ
り、第２図は第１図のＢ−Ｂ拡大断面図、第３図は第１
図のＡ−Ａ拡大断面図、第４図は第１図の、Ｃ−Ｃ拡大
断面図、第５図は第１図のＥ−Ｅ拡大断面図、第６図は
球型伸圧体の一実施例を示す拡大正面図である。 １・・・・・・平座金、２・・・・・・枢着軸、３・・
・・・・麦稈、４・・・・・・角キャップ、５・・・・
・・円管、６・・・・・・止環、７・・・・・・甘苦、
８・・・・・・短管、９・・・・・・三角形止ねじ、１
０・・・・・・身角筒、１１・・・・・・ピン軸、１２
・・・・・・鞘角筒、１３・・・・・・ナツト、１４・
・・・・・球型伸圧体、１５・・・・・・把手部、１６
・・・・・・雌ねじ、１７・・・・・・雌ねじ、１８・
・・・・・凹部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 平座金の端部に住設した枢着軸に、揺動自在な麦稈を取
   り付け、また、該麦稈には、適宜な長さを有する円管を
   嵌挿させて、上下および周回転自在とし、かつ、円管の
   外周面の上部には止環を溶、　　　着し、さらに連接し
   て突起部を有する甘苦を嵌挿させ、周回の状態とする、
   つづいて、短管を連接溶着し、三角形止ねじにて短管と
   円管とを貫徹し麦稈まで捻込ませ円管に係着させる、つ
   ぎに、甘苦の突起部に身角管の先端に形成させたＵ形突
   出部の内面溝側を嵌合させてピン軸を貫設し、ピン軸を
   支点として、舊角筒を上下に回転自在にし、さらに身角
   筒に鞘角等を挿入し、抜挿自由にする、つぎに鞘角筒に
   は、中間位置に対称させて球型押圧体をねじ取り付けし
   、捻着脱自由にし、かつ、鞘角筒の他の先端をＺ型に折
   屈して把手部を作為させる、また、麦稈と平座金との枢
   着軸には抜挿自由な角キャップを蔽嵌させておくととも
   に、麦稈には中途に雄ねじ、雌ねじを螺設し、捻着脱に
   より長短自在にしてなる移動自由な押圧按摩器。