JPS60106102U - 巻尺 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はミこの考案に係る巻尺の正面図であり、第２図
及び第３図は、第１図に示した巻尺の一部切欠正面図で
あり、第４図は、第１図の巻尺の一部切欠斜視図である
。 図において、１０はケース、２０はワインダー、３０は
リール、４０はリールの回転軸、５０は巻尺テープであ
る。 第２図 第４図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　ケース内にテープ巻取用リールを回転可能に収容し
   、ケース外側にハンドルを付設し、ハンドルによりリー
   ルを回転させて巻尺テープを巻取るようにした巻尺にお
   いて、リールを支える回転軸に小歯車を付設し、ハンド
   ルの回転軸に内歯車を付設し、ケース内で小歯車を内歯
   車に内接させて互に咬み合わせ、内歯車の内接部を外方
   からバネで小歯車に向けて押圧してなる、早巻き巻尺。 ２　リールを支える回転軸と小歯車とを合成樹脂で一体
   に成形してなる、実用新案登録請求の範囲第１項に記載
   の巻尺。 ３　リールを支える回転軸を合成樹脂製軸受で支え、軸
   受と回転軸との接触部分に金属製リングを介在させてな
   る、実用新案登録数置の範囲第２項に記載の巻尺。 ４　ケースが、ケースの両側を貫通する隙間を備え、隙
   間がリールを支える回転軸を中心として、その周りに互
   いに１３５度の角度をなして折れ曲がる連続した３線状
   に形成され、隙間の外縁が把手部を形成している実用新
   案登録請求の範囲第１項ないし第３項に記載する巻尺。