JPS60105595A - 転写などに使用される液体供給用ロ−ル - Google Patents
転写などに使用される液体供給用ロ−ルInfo
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- JPS60105595A JPS60105595A JP21258883A JP21258883A JPS60105595A JP S60105595 A JPS60105595 A JP S60105595A JP 21258883 A JP21258883 A JP 21258883A JP 21258883 A JP21258883 A JP 21258883A JP S60105595 A JPS60105595 A JP S60105595A
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- Japan
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- roll
- tubular member
- hollow
- transfer
- liquid
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N7/00—Shells for rollers of printing machines
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N2207/00—Location or type of the layers in shells for rollers of printing machines
- B41N2207/02—Top layers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N2207/00—Location or type of the layers in shells for rollers of printing machines
- B41N2207/10—Location or type of the layers in shells for rollers of printing machines characterised by inorganic compounds, e.g. pigments
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
＄ ４（＋町は、多目的に使用することができる、油性
または水性の液体供吟用のロールに関する。
または水性の液体供吟用のロールに関する。
従来のロール、たとえば檜写機用のシリコンオイル供給
用ロールのような含油性ロールの胴部はシリコンゴム発
泡体の多孔体からなる円柱状のものであるが、含油率に
問題があり、長期使用に耐えない虞れがあったのである
。
用ロールのような含油性ロールの胴部はシリコンゴム発
泡体の多孔体からなる円柱状のものであるが、含油率に
問題があり、長期使用に耐えない虞れがあったのである
。
本発明者等は、含油性、含液性が良好で長期にわたりむ
らなく油性または水性のＨｖ、体ケ供約することができ
るロールについて研究した結果、本発明を達成したので
ある。
らなく油性または水性のＨｖ、体ケ供約することができ
るロールについて研究した結果、本発明を達成したので
ある。
本発明は、油性液または水性液な保賊することができ、
連続的に長時間上記液体を供給することができる、油性
または水性の液体供給用り一ルな提供することを目的と
する。
連続的に長時間上記液体を供給することができる、油性
または水性の液体供給用り一ルな提供することを目的と
する。
本発明は、転写などに使用する油性または水性の液体供
Ｋｊ用四−ルにおいて、連続＠泡性多孔体からなる骨休
からなり、かつ、必要により、その内側開面に、網目を
有する補強管の外側面が当接されて櫂強背が設けられて
なる廿部拐の左右両端ドｎロ部が、ｐＡ開口部に、着脱
自在に敷けられたｎｆｔ１ｓ材で、密封されてなる中空
体の四−ル胴体と、該胴体の長手方向の仮想中心線上に
査部祠を介して設けられたロール軸とから構成されて成
り、多孔体が血気性なイ１−４′る焼結体、発泡体また
は繊維膜から成り、胴体中７２部に入れられた液体が１
ＩｉｉＱ体１門壁から供給されるようにしてなることを
特徴とする転写など使ハ［される液体供給用ロールであ
る０本発明での、し１１性または水性の液体供給用ｏ
−ルとは、（し写１ＰＩｉ用のシリコンオイル供給用ロ
ール１、＋３’７セツト印刷における水供給用ロールま
たはインキ、染γ１などの液体の供給用ロールなどを意
味し、なお１１？１・１・供給とは、ロール胴体の中空
部に入れられたη１ｊ性または水’ｌ／ＩＥの成体が、
ロール胴体≦を形成する、多孔体からηる管体の空孔ま
たは該管体の空孔とｙＵ Ｉ（′Ｉ、体の空孔径より大
きい径の、補強管の細目となＩｏｌじて、ロール）駒体
の外周面を湿部して、Ｊ−，３１，曹１を捧％（１１（
１勿体面に被着、塗布など釦より供給することを意味す
る。
Ｋｊ用四−ルにおいて、連続＠泡性多孔体からなる骨休
からなり、かつ、必要により、その内側開面に、網目を
有する補強管の外側面が当接されて櫂強背が設けられて
なる廿部拐の左右両端ドｎロ部が、ｐＡ開口部に、着脱
自在に敷けられたｎｆｔ１ｓ材で、密封されてなる中空
体の四−ル胴体と、該胴体の長手方向の仮想中心線上に
査部祠を介して設けられたロール軸とから構成されて成
り、多孔体が血気性なイ１−４′る焼結体、発泡体また
は繊維膜から成り、胴体中７２部に入れられた液体が１
ＩｉｉＱ体１門壁から供給されるようにしてなることを
特徴とする転写など使ハ［される液体供給用ロールであ
る０本発明での、し１１性または水性の液体供給用ｏ
−ルとは、（し写１ＰＩｉ用のシリコンオイル供給用ロ
ール１、＋３’７セツト印刷における水供給用ロールま
たはインキ、染γ１などの液体の供給用ロールなどを意
味し、なお１１？１・１・供給とは、ロール胴体の中空
部に入れられたη１ｊ性または水’ｌ／ＩＥの成体が、
ロール胴体≦を形成する、多孔体からηる管体の空孔ま
たは該管体の空孔とｙＵ Ｉ（′Ｉ、体の空孔径より大
きい径の、補強管の細目となＩｏｌじて、ロール）駒体
の外周面を湿部して、Ｊ−，３１，曹１を捧％（１１（
１勿体面に被着、塗布など釦より供給することを意味す
る。
また、？ｔｆ＋、体とを１、血気性をもつ、焼結体、発
泡体または摺１１：、膜を、〜ざ１床し、好ましくは、
プラスチックの１．ｌ’ｌ；粘体もしくはつ４泗体、ま
たは逆浸透膜、限外か過１１ｆ、′ｔであり、４Ｊ’Ｊ
ａ膜などには、ステンレスパンチングメタルプレート（
１翻厚さの程１ｑ！：カ好しい）などからなＡ神陸管が
使用される。なお、多孔体の空孔径は、０．０５〜１０
０β程度のものが一般的に使用されるが、使用される液
体の４）Ｒ類によって適宜選Ｉ＜使用される′。補強管
の網目は、補強管が多孔体を補強するために設けられる
のであるため、多孔体の空孔径よりも大きな細目のもの
が使用されるのが好ましい。
泡体または摺１１：、膜を、〜ざ１床し、好ましくは、
プラスチックの１．ｌ’ｌ；粘体もしくはつ４泗体、ま
たは逆浸透膜、限外か過１１ｆ、′ｔであり、４Ｊ’Ｊ
ａ膜などには、ステンレスパンチングメタルプレート（
１翻厚さの程１ｑ！：カ好しい）などからなＡ神陸管が
使用される。なお、多孔体の空孔径は、０．０５〜１０
０β程度のものが一般的に使用されるが、使用される液
体の４）Ｒ類によって適宜選Ｉ＜使用される′。補強管
の網目は、補強管が多孔体を補強するために設けられる
のであるため、多孔体の空孔径よりも大きな細目のもの
が使用されるのが好ましい。
ロール胴体に液体を入れる手ＦＷとしては、該胴体の一
力のｒ、Ｈ［１端の倫部桐を取外してから注入するよう
にすることもでき、ロール軸を中空管となし、胴体内Ｐ
ｉ！に位置する該中空部の適宜の位１慨にｆ４数個の１
ｍ孔を穿設して、軸を介して注入するようにすることも
できる。また、中ｑ ａ、＋１のロール軸なロール１個
体を負通して設けることなく、左右両端の蓋部材のそれ
ぞれに立設し、胴部と中空管との空間都を連糾して葭け
ることができろ。
力のｒ、Ｈ［１端の倫部桐を取外してから注入するよう
にすることもでき、ロール軸を中空管となし、胴体内Ｐ
ｉ！に位置する該中空部の適宜の位１慨にｆ４数個の１
ｍ孔を穿設して、軸を介して注入するようにすることも
できる。また、中ｑ ａ、＋１のロール軸なロール１個
体を負通して設けることなく、左右両端の蓋部材のそれ
ぞれに立設し、胴部と中空管との空間都を連糾して葭け
ることができろ。
次に、本発明の実誰柄様を、−笑睦例としての複写機の
シリコンオイル供給用ロールについて、図面を示して説
明する。
シリコンオイル供給用ロールについて、図面を示して説
明する。
第１図は本発明での転写シールの綺断圧面図、第２図は
舶１図のｘ−ｘｍ面図、第３図は従来の転ずロールの斜
視図、第４図は第３図のＸ−Ｘ断面図、を示す。
舶１図のｘ−ｘｍ面図、第３図は従来の転ずロールの斜
視図、第４図は第３図のＸ−Ｘ断面図、を示す。
１１１図と第２図とに示す本発明での転写ロールにおい
て、ｌはロールの軸、２は転写ロールの中空胴部な形成
する管体で、テフロン焼結体その他の多孔体からなり、
シリコンオイルが含浸される管部＋、１’、３は背部材
２の開口部に着脱自在に設けられると共に四−ル軸１に
、少くともいづれかの一方がロール軸１に着脱自在に設
けられる鉤部材で、それぞれが１ｉ＃部材２の開口部？
密封すると共に該管部桐を、その中心線上におい−〔、
ロール軸１に支持する賭（ｆｉ４材、４は胴らを形成す
る管部材の中空部で、シリコンオイルが収容される中空
部（空ｎ４Ｊｆ＠Ｉ） 、５は１１１・部ＩＩ’ ２の
内側筒■１に、その外側開面が当接された、袖強抄孔を
部材で、ステンレスパンチングメタルなどがらなり、必
要により設けられる。管部拐２の補強用管体、６は管部
材２の左右両端開口部と、該開口部に、それぞれ被蓋さ
れた櫨ｆ迅材３との匿着部で、管部材２と管部材３とか
らなる胴部の中空部４内に流入されたシリフンオイルが
漏れないように、螺合、圧入その他の適宜の手段で着脱
自在ＫＭ着された嵌着部を示し、第３図と第４面とに示
す従来の転写ロールにおいて、１ｍはロールの軸、２１
はシリコンオイルが含浸される、中空でない冒−ル胴部
な示す。
て、ｌはロールの軸、２は転写ロールの中空胴部な形成
する管体で、テフロン焼結体その他の多孔体からなり、
シリコンオイルが含浸される管部＋、１’、３は背部材
２の開口部に着脱自在に設けられると共に四−ル軸１に
、少くともいづれかの一方がロール軸１に着脱自在に設
けられる鉤部材で、それぞれが１ｉ＃部材２の開口部？
密封すると共に該管部桐を、その中心線上におい−〔、
ロール軸１に支持する賭（ｆｉ４材、４は胴らを形成す
る管部材の中空部で、シリコンオイルが収容される中空
部（空ｎ４Ｊｆ＠Ｉ） 、５は１１１・部ＩＩ’ ２の
内側筒■１に、その外側開面が当接された、袖強抄孔を
部材で、ステンレスパンチングメタルなどがらなり、必
要により設けられる。管部拐２の補強用管体、６は管部
材２の左右両端開口部と、該開口部に、それぞれ被蓋さ
れた櫨ｆ迅材３との匿着部で、管部材２と管部材３とか
らなる胴部の中空部４内に流入されたシリフンオイルが
漏れないように、螺合、圧入その他の適宜の手段で着脱
自在ＫＭ着された嵌着部を示し、第３図と第４面とに示
す従来の転写ロールにおいて、１ｍはロールの軸、２１
はシリコンオイルが含浸される、中空でない冒−ル胴部
な示す。
上記実施例では、連続気泡性多孔体形成材料としてテフ
ロン焼結体が用いられているが、ナイロン、ボリフ四ピ
レン、ポリフッ化エチレン、エチレン−酸ピコポリマー
、４フッ化エチレン−フロルアルキルビニルエーテル共
重合樹脂、４フッ化エチレン−エチレン共重合ｔｍ脂、
４フッ化エチレン−６７フ化プロピレン共重合樹脂、フ
ッ化エチレンプロピレンエーテルＩ／ＢＩ脂、シリコン
ゴムなど（Ｄ ７’ ５スチツク、ゴム類等が好適に用
いられる。
ロン焼結体が用いられているが、ナイロン、ボリフ四ピ
レン、ポリフッ化エチレン、エチレン−酸ピコポリマー
、４フッ化エチレン−フロルアルキルビニルエーテル共
重合樹脂、４フッ化エチレン−エチレン共重合ｔｍ脂、
４フッ化エチレン−６７フ化プロピレン共重合樹脂、フ
ッ化エチレンプロピレンエーテルＩ／ＢＩ脂、シリコン
ゴムなど（Ｄ ７’ ５スチツク、ゴム類等が好適に用
いられる。
また、本発明のセールは、盲−ル胴部を構成する、管部
材と蓋部材と、および蓋部材とロール軸とが、それぞれ
着脱自在に設けられて、液体の充填が容易になし得るば
かりでなく、洗滌や管部材ｄ代替も容易になし得るよう
にｆ＃成されるのが好ましい。
材と蓋部材と、および蓋部材とロール軸とが、それぞれ
着脱自在に設けられて、液体の充填が容易になし得るば
かりでなく、洗滌や管部材ｄ代替も容易になし得るよう
にｆ＃成されるのが好ましい。
本発明によれは、ロールの胴部が左右両端開口部が転部
祠で閉鎖された、連続気泡性のプラスチック焼結体等か
らなる管部材で構成されているので、使用目的に従って
、所望の空孔径をもつ管部材と、該管部材の中空部に、
所望の油性または水・ρミの８２体を使用することＫよ
り、棲与機用のシリコンオイル供給用ロール、オフセッ
ト印刷における水俣船用ロール、捺染用ソールその他拙
々の目的に使用することができる液体供給用ロールが得
られるのである。また、胴捧中窒部内に油性ま１こは水
性の液体を多＞ｊｔ ｉｃ保有することができるので、
連浜゛１１：的に長ＩＩη間、むらを生ずること１１
＜使用することかできるのである。しかも履体の充填も
容易になし得るのである。
祠で閉鎖された、連続気泡性のプラスチック焼結体等か
らなる管部材で構成されているので、使用目的に従って
、所望の空孔径をもつ管部材と、該管部材の中空部に、
所望の油性または水・ρミの８２体を使用することＫよ
り、棲与機用のシリコンオイル供給用ロール、オフセッ
ト印刷における水俣船用ロール、捺染用ソールその他拙
々の目的に使用することができる液体供給用ロールが得
られるのである。また、胴捧中窒部内に油性ま１こは水
性の液体を多＞ｊｔ ｉｃ保有することができるので、
連浜゛１１：的に長ＩＩη間、むらを生ずること１１
＜使用することかできるのである。しかも履体の充填も
容易になし得るのである。
舶１図は本釦明でのロールの−り切欠縦断止血図、ｍ
２１Ｍ＋ハｉｌり １図（７） Ｘ −Ｘ ｌｌ’ｔｉ
ｒｔ図、第３図は従来のロールの斜視図、第４図は第３
図のＸ−Ｘｍｔ面図、な示す。
２１Ｍ＋ハｉｌり １図（７） Ｘ −Ｘ ｌｌ’ｔｉ
ｒｔ図、第３図は従来のロールの斜視図、第４図は第３
図のＸ−Ｘｍｔ面図、な示す。
Claims (1)
- 転：ｑなど＋’（、ｈ４ ＩＩＩさ第１る油性または水
性の液体Ｂ（給ハｊ ｒｚ−ルにおい又、連続気Ｉ？Ｊ
性多孔体からなる質付から１Ｃ１１、かつ、必１？によ
り、その内側１Ｍ面圧、網ト１を有する補強貿の外側ｔ
ｈ１か当接されて補強袴；）稲″υ１られて形成さ十ｔ
１こ１λ・部材の左右両端開口部に、’＋；（ｌ音；、
拐／ｌ−、−＆脱自在に設置られて成る中空体のロール
ｊ１１・４体と、偽部材を介して、四−ル胴体ＶＣ設け
らｌＪまたロール軸とから成り、多孔体からなる？ｊ・
体が、ｄｆｉ気性を有する焼！ｈ体、発泡体または較１
１ぷから成ることを特徴とする転写などに使用される液
体供姶用四−ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21258883A JPS60105595A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 転写などに使用される液体供給用ロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21258883A JPS60105595A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 転写などに使用される液体供給用ロ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105595A true JPS60105595A (ja) | 1985-06-11 |
Family
ID=16625183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21258883A Pending JPS60105595A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 転写などに使用される液体供給用ロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60105595A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5751485A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | Riso Kagaku Corp | Method and apparatus for stencil duplicating |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP21258883A patent/JPS60105595A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5751485A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | Riso Kagaku Corp | Method and apparatus for stencil duplicating |
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