JPS60104765A - 燃料噴射ポンプ - Google Patents
燃料噴射ポンプInfo
- Publication number
- JPS60104765A JPS60104765A JP21163983A JP21163983A JPS60104765A JP S60104765 A JPS60104765 A JP S60104765A JP 21163983 A JP21163983 A JP 21163983A JP 21163983 A JP21163983 A JP 21163983A JP S60104765 A JPS60104765 A JP S60104765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- piece
- barrel
- end surface
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 13
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 13
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 11
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005304 joining Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 description 4
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000002996 emotional effect Effects 0.000 description 1
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/44—Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
- F02M59/445—Selection of particular materials
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、バレル内でプランジャを往復動させることに
よって燃料を圧送し得る如くした燃料噴射ポンプに関す
るものである。
よって燃料を圧送し得る如くした燃料噴射ポンプに関す
るものである。
(従来技術)
従来、プランジャ式の燃料咬射ポンプにおいては、プラ
ンジャとバレルの摺動部を潤滑することによりプランジ
ャの摩耗を抑制するようにしていたが、このような潤滑
方法のみでは十分でなく、プランジャ自体の耐111R
I性の向上を図ることが望まれていた。
ンジャとバレルの摺動部を潤滑することによりプランジ
ャの摩耗を抑制するようにしていたが、このような潤滑
方法のみでは十分でなく、プランジャ自体の耐111R
I性の向上を図ることが望まれていた。
尚、このような観点からなされた技術の公知例としては
例えば、特公昭13−1I722/号公報に示される如
く、プランジャの摺動面上に、溶射工法により耐摩耗性
の高い被覆層を形成するようにしたものがあるが、この
ように溶射工法によってプランジャの摺動面上に被覆層
を形成するようにした場合には、溶射後にホーニング等
の研II!til!正及び電解研削等の切削加工を行な
わなければならないため仕上加工が煩雑であり、製造コ
ストが高くつくという不具合があった。
例えば、特公昭13−1I722/号公報に示される如
く、プランジャの摺動面上に、溶射工法により耐摩耗性
の高い被覆層を形成するようにしたものがあるが、この
ように溶射工法によってプランジャの摺動面上に被覆層
を形成するようにした場合には、溶射後にホーニング等
の研II!til!正及び電解研削等の切削加工を行な
わなければならないため仕上加工が煩雑であり、製造コ
ストが高くつくという不具合があった。
(発明の目的)
本発明は、上記の如き従来の燃料噴射ポンプの問題に鑑
み、プランジャの耐JI!耗性と強度を同時に実現して
その耐久性の向上を図り得るようにした燃料噴射ポンプ
を提供することを目的としてなされたものである。
み、プランジャの耐JI!耗性と強度を同時に実現して
その耐久性の向上を図り得るようにした燃料噴射ポンプ
を提供することを目的としてなされたものである。
(発明の春成)
本発明のfFIi料噴射ポンプは、プランジャのバレル
に対する摺動面を、セラミック材等の面JPR耗利で形
成することにより該プランジャの113!!耗性の向上
を図り、しかもその場合、該′#JWI耗材部分の形成
範囲を、プランジャが下死点位置にある場合においても
バレルの下端面からはみでないような範囲として該引’
F l114月部分に燃料カムの転接による曲げモーメ
ントが負荷されないように才a成してその曲げ強度を確
保するようにし、もってプランジャの耐久性の向上を図
るようにしたことを特徴とするものである。
に対する摺動面を、セラミック材等の面JPR耗利で形
成することにより該プランジャの113!!耗性の向上
を図り、しかもその場合、該′#JWI耗材部分の形成
範囲を、プランジャが下死点位置にある場合においても
バレルの下端面からはみでないような範囲として該引’
F l114月部分に燃料カムの転接による曲げモーメ
ントが負荷されないように才a成してその曲げ強度を確
保するようにし、もってプランジャの耐久性の向上を図
るようにしたことを特徴とするものである。
(実適例)
第1図には本発明の実施例に係る燃料噴射ポンプ2が示
されている。この燃料噴射ポンプ2は、ポンプケーシン
グ5円に取付けたバレル2のプランジャ嵌挿穴/f内に
プランジャ/(後に詳述する)を摺動且つ回動自在に嵌
挿し、該プランジャ/をブランジャスプリングダのバネ
力とタペット7に転接する燃料カム(図示省略)のカム
作用とによって往復動させることにより燃料加圧室IO
内の燃料を加圧してデリベリバルブ6を介して燃料イン
ジェクター(図ボ省路)側へ圧送するようになっている
。又、燃料噴射量は、重量ラックざによってプランジャ
回動輪ワを介してプランジャlを適宜に回動させ、該プ
ランジャlに形成したリード/乙とバレル2に形成した
逃油口/7との連通タイミングを変化させることにより
1lffi整される。
されている。この燃料噴射ポンプ2は、ポンプケーシン
グ5円に取付けたバレル2のプランジャ嵌挿穴/f内に
プランジャ/(後に詳述する)を摺動且つ回動自在に嵌
挿し、該プランジャ/をブランジャスプリングダのバネ
力とタペット7に転接する燃料カム(図示省略)のカム
作用とによって往復動させることにより燃料加圧室IO
内の燃料を加圧してデリベリバルブ6を介して燃料イン
ジェクター(図ボ省路)側へ圧送するようになっている
。又、燃料噴射量は、重量ラックざによってプランジャ
回動輪ワを介してプランジャlを適宜に回動させ、該プ
ランジャlに形成したリード/乙とバレル2に形成した
逃油口/7との連通タイミングを変化させることにより
1lffi整される。
プランジャ/は、本発明の主体をなすものであって、セ
ラミック材で一体形成された第1ピース//と#!製の
第2ピース21を同軸状に接合して春成されている。
ラミック材で一体形成された第1ピース//と#!製の
第2ピース21を同軸状に接合して春成されている。
m/ピース/lは、プランジャlの上手部16を春成す
るものであり、その上部外周面に//Cにリード16を
形成する一方、下端面//b上には、角摺面/1./3
<第3図参照)をもった深穴状の嵌合穴/2を形成して
いる。
るものであり、その上部外周面に//Cにリード16を
形成する一方、下端面//b上には、角摺面/1./3
<第3図参照)をもった深穴状の嵌合穴/2を形成して
いる。
一方、第2ピース21は、プランジャ/の下半部/bを
栴成するものであり、その上端面、2/aに、二方摺り
面23.23を有する小径の嵌合軸22を軸方向外力に
向けて突設している。
栴成するものであり、その上端面、2/aに、二方摺り
面23.23を有する小径の嵌合軸22を軸方向外力に
向けて突設している。
この第1ピース//、!l:第2ピース2/は、該第1
ピース//の嵌合穴/、2内に第一ピース2/の嵌合軸
2.2を嵌挿して両者の接合部を接宕剤で接合すること
により同軸状に一体化されてプランジャ/を1成してい
る。この時、第1ピースl/のfM合大穴/27)角m
面13 、/3と’152ピース2/の嵌合軸コノの二
方慴り面23、.23とが円周方向においてf1互に係
合し、該ffl/ピース/lと嵌合穴2/の相対回動と
回動方向における位置決めとが同時に行なわれる。
ピース//の嵌合穴/、2内に第一ピース2/の嵌合軸
2.2を嵌挿して両者の接合部を接宕剤で接合すること
により同軸状に一体化されてプランジャ/を1成してい
る。この時、第1ピースl/のfM合大穴/27)角m
面13 、/3と’152ピース2/の嵌合軸コノの二
方慴り面23、.23とが円周方向においてf1互に係
合し、該ffl/ピース/lと嵌合穴2/の相対回動と
回動方向における位置決めとが同時に行なわれる。
さらに、このv、態においては、第1ピースl/の外周
面l/αと第2ピース2/の外周面21bは、プランジ
ャlの軸方向に同一径で連続し、前記バレル2のプラン
ジャ嵌挿穴1gと摺接する摺動面3をNI成している(
換言すれば、このプランジャlのm動面3は、−1−゛ 謔〒該プランジャlの上手部/lzに位置するセラミッ
ク製の第1摺動面3Gと該プランジャlの下半部/bに
位置するfR製の第2摺動面3bで春成されている)。
面l/αと第2ピース2/の外周面21bは、プランジ
ャlの軸方向に同一径で連続し、前記バレル2のプラン
ジャ嵌挿穴1gと摺接する摺動面3をNI成している(
換言すれば、このプランジャlのm動面3は、−1−゛ 謔〒該プランジャlの上手部/lzに位置するセラミッ
ク製の第1摺動面3Gと該プランジャlの下半部/bに
位置するfR製の第2摺動面3bで春成されている)。
又、第1ピースllの長さ寸法は、プランジャlに作用
する曲げモーメントを考慮して次の如く設定されている
。即ち、プランジャlのバレルλの下端面2cより外方
へ突出する部分(第2図、4部分)には燃料カムの転接
に伴って曲げモーメントが作用し、しかもその曲げモー
メントの最大値はバレル2の下端面、28に対応する位
ff1Bに作用する。従って、この曲げモーメントの作
用する位置に、耐摩耗性は優れているが耐冷性が低く割
れ易い特性をもつセラミック材を配置した場合には、該
セラミック材が過大応力の負荷により破損する危険性が
ある。
する曲げモーメントを考慮して次の如く設定されている
。即ち、プランジャlのバレルλの下端面2cより外方
へ突出する部分(第2図、4部分)には燃料カムの転接
に伴って曲げモーメントが作用し、しかもその曲げモー
メントの最大値はバレル2の下端面、28に対応する位
ff1Bに作用する。従って、この曲げモーメントの作
用する位置に、耐摩耗性は優れているが耐冷性が低く割
れ易い特性をもつセラミック材を配置した場合には、該
セラミック材が過大応力の負荷により破損する危険性が
ある。
このため、この実施例においては、第1ピースl/の長
さ寸法を、プランジャlが下死点位置にある場合におい
ても該第1ピースl/の下端面//bがバレル2の下端
面2aより下方へはみ出さないような長さとして該m/
ピースl/に曲げモーメントが負荷されるのを未然に防
止するようにしている。又、曲げモーメントが負荷され
るため高い曲げ強度が負荷される第1ピース/lより下
方の部分を銅創の箒2ピース!/で構成してその強度ア
ップを図っている。
さ寸法を、プランジャlが下死点位置にある場合におい
ても該第1ピースl/の下端面//bがバレル2の下端
面2aより下方へはみ出さないような長さとして該m/
ピースl/に曲げモーメントが負荷されるのを未然に防
止するようにしている。又、曲げモーメントが負荷され
るため高い曲げ強度が負荷される第1ピース/lより下
方の部分を銅創の箒2ピース!/で構成してその強度ア
ップを図っている。
(発明の効果)
本発明の燃料噴射ポンプは、プランジャのバレルとの摺
動面部分をセラミック材等の耐J!!耗Uで構成してそ
の耐摩耗性の向上を図り、しかもその絡合、該耐摩耗材
部分に燃料カムの@接に伴なう曲げモーメントが作用し
ないように該耐摩耗材部分の長さ寸法を規定してその強
度低下を防ぐようにしているため、プランジャの耐久性
延いては燃料噴射ポンプの耐久性が向上するという効果
がある。
動面部分をセラミック材等の耐J!!耗Uで構成してそ
の耐摩耗性の向上を図り、しかもその絡合、該耐摩耗材
部分に燃料カムの@接に伴なう曲げモーメントが作用し
ないように該耐摩耗材部分の長さ寸法を規定してその強
度低下を防ぐようにしているため、プランジャの耐久性
延いては燃料噴射ポンプの耐久性が向上するという効果
がある。
又、プランジャの慴動面の一部を仕上加工の比較的容易
なセラミック材等の耐摩耗材で形成しているため、従来
例の如<fi!F動面上に仕上加工の比較的困難な溶射
工法により#I摩耗性被覆層を形成するようにした場合
に比してより低コストで耐摩耗性の向上を図り得るとい
う効果もある。
なセラミック材等の耐摩耗材で形成しているため、従来
例の如<fi!F動面上に仕上加工の比較的困難な溶射
工法により#I摩耗性被覆層を形成するようにした場合
に比してより低コストで耐摩耗性の向上を図り得るとい
う効果もある。
t0図面tvmthtx’a明
第1図は本発明の実施例に係る燃料噴91ポンプの縦断
面図、裏2図は第1因に示したプランジャの一部断面拡
大図、第3図は第2図の14横断面図である。
面図、裏2図は第1因に示したプランジャの一部断面拡
大図、第3図は第2図の14横断面図である。
l・・・・・プランジャ
2・・・・・バレル
3・・・・・慴動面
Claims (1)
- l・ バレル(,2)内でプランジャ(1)を往復動さ
せることによって燃料を圧送し得る如くした燃料噴射ポ
ンプであって、前記プランジャ(1)の前記バレル(2
)との摺動面(3)のうち、該プランジャ(1)の下死
点位置においても前記バレル(2)の下端面(2c)か
ら外方にはみ出さない範囲にある摺動面部分(35)が
セラミック材等の耐摩耗材で形成されていることを特徴
とする燃料噴射ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21163983A JPS60104765A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 燃料噴射ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21163983A JPS60104765A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 燃料噴射ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104765A true JPS60104765A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=16609103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21163983A Pending JPS60104765A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 燃料噴射ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60104765A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0677656A1 (en) * | 1994-03-14 | 1995-10-18 | Cummins Engine Company, Inc. | Wear resistant fuel injector plunger assembly |
EP0683314A1 (en) * | 1994-05-18 | 1995-11-22 | Cummins Engine Company, Inc. | Ceramic fuel injector timing plunger |
US5899383A (en) * | 1994-05-18 | 1999-05-04 | Cummins Engine Company, Inc. | Ceramic fuel injector timing plunger |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP21163983A patent/JPS60104765A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0677656A1 (en) * | 1994-03-14 | 1995-10-18 | Cummins Engine Company, Inc. | Wear resistant fuel injector plunger assembly |
EP0683314A1 (en) * | 1994-05-18 | 1995-11-22 | Cummins Engine Company, Inc. | Ceramic fuel injector timing plunger |
US5899383A (en) * | 1994-05-18 | 1999-05-04 | Cummins Engine Company, Inc. | Ceramic fuel injector timing plunger |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8191459B2 (en) | High pressure pump, in particular for a fuel injection system of an internal combustion engine | |
EP0677656B1 (en) | Open nozzle fuel injector with a wear resistant plunger assembly | |
KR100212588B1 (ko) | 경사판식 축방향 피스톤 펌프 | |
WO1999047810A1 (fr) | Combinaison de cale et de came | |
US20100101539A1 (en) | High-pressure pump for delivering fuel comprising a torsion-decoupled compression spring element in the plunger unit | |
US7284537B2 (en) | High-pressure pump for a fuel-injection device of an internal combustion engine | |
US6217295B1 (en) | Swash plate type compressor | |
JPS60104765A (ja) | 燃料噴射ポンプ | |
KR19990078423A (ko) | 심 및 캠의 조합체 | |
JP3945005B2 (ja) | ポンプ | |
US8523534B2 (en) | High-pressure pump for supplying fuel to an internal-combustion engine | |
JP2590501B2 (ja) | 内燃機関用ピストン | |
JP2003161259A (ja) | 圧縮機用摺動材 | |
WO2015132052A1 (en) | Tappet arrangement and pump | |
US5554008A (en) | High-pressure pump to feed internal-combustion engine fuel-injections | |
JPH03168355A (ja) | 燃料噴射ポンプ | |
CN111636988B (zh) | 燃料喷射泵 | |
CN110821667B (zh) | 具有用于调节有效连杆长度的偏心轮调节装置的连杆 | |
JP2518462Y2 (ja) | アキシアルピストン型ポンプ・モーター | |
US6260471B1 (en) | Fuel feed pump | |
JP2005188379A (ja) | 逆止弁及びその逆止弁を備える燃料噴射ポンプ | |
JPS6316860Y2 (ja) | ||
CN210622956U (zh) | 柱塞泵以及弹簧组件 | |
JP2946888B2 (ja) | 列型燃料噴射ポンプ | |
JP4037143B2 (ja) | 摺動部材及びその製造方法 |