JPS60104605A - 正面フライス - Google Patents
正面フライスInfo
- Publication number
- JPS60104605A JPS60104605A JP21266283A JP21266283A JPS60104605A JP S60104605 A JPS60104605 A JP S60104605A JP 21266283 A JP21266283 A JP 21266283A JP 21266283 A JP21266283 A JP 21266283A JP S60104605 A JPS60104605 A JP S60104605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- blade
- finishing
- rough
- edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/16—Milling-cutters characterised by physical features other than shape
- B23C5/20—Milling-cutters characterised by physical features other than shape with removable cutter bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/22—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2220/00—Details of milling processes
- B23C2220/60—Roughing
- B23C2220/605—Roughing and finishing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明はワークの被削面を平削りするためにフライス
盤に装設さｒしる正面プライスに関する。
盤に装設さｒしる正面プライスに関する。
従来、正面フライスで特殊鋼や調質鋼等の硬！改のワー
クを切削するに際し、共通の刃物で荒削りおよび仕上切
削していたため、刃物が短期間で摩耗したり損傷し、刃
物の交換手数や研磨手数が煩雑となるばかシです＜、仕
上面の切削不良が起生じたり、刃物コストが著しく増大
する欠点がゎった。
クを切削するに際し、共通の刃物で荒削りおよび仕上切
削していたため、刃物が短期間で摩耗したり損傷し、刃
物の交換手数や研磨手数が煩雑となるばかシです＜、仕
上面の切削不良が起生じたり、刃物コストが著しく増大
する欠点がゎった。
本発明の目的は、上記欠点にかんがみ、刃物の佃耗度を
軽減して耐用期間を延長しうるとともに、仕上面の切削
状態を安定化しうる１ｌＥｉＩ］］フライスを提供する
ことである。
軽減して耐用期間を延長しうるとともに、仕上面の切削
状態を安定化しうる１ｌＥｉＩ］］フライスを提供する
ことである。
続いて、本発明の一実施例をＭ面にしたがって訝（、明
すると、図中、１は水平回転可曲に装設≧れる正面フラ
イスＦの台盤であって、その周ｔｌｏ１部１ａには適数
個の嵌合溝２〜２が周方向に離隔してそれぞれ縦状に凹
設畑れるとともに、周胴部１ａの各嵌合溝２間にはそれ
ぞれ丸孔状の嵌合孔６〜６が縦貫嘔れ、かつ各嵌合孔３
にそれぞれ連通されたねじ孔４〜４が横状に都ｖされて
いる。
すると、図中、１は水平回転可曲に装設≧れる正面フラ
イスＦの台盤であって、その周ｔｌｏ１部１ａには適数
個の嵌合溝２〜２が周方向に離隔してそれぞれ縦状に凹
設畑れるとともに、周胴部１ａの各嵌合溝２間にはそれ
ぞれ丸孔状の嵌合孔６〜６が縦貫嘔れ、かつ各嵌合孔３
にそれぞれ連通されたねじ孔４〜４が横状に都ｖされて
いる。
５〜５は各嵌合８４２内にそれぞれ嵌挿された刃物ホル
ダ、６〜６は各刃物ホルダ５を台盤１に装着するために
嵌合溝２内に対し刃物ホルダ５と並行状に嵌挿された横
型状の締危部（シであって、この締着部材６を台盤１に
緊締したときには刃物ホルダ５が嵌合＃ｔ； ２の側壁
との間で楔着される一方、締着部材６を弛緩したときに
は刃物ホルダ５金上下にイ多動調節することができる。
ダ、６〜６は各刃物ホルダ５を台盤１に装着するために
嵌合溝２内に対し刃物ホルダ５と並行状に嵌挿された横
型状の締危部（シであって、この締着部材６を台盤１に
緊締したときには刃物ホルダ５が嵌合＃ｔ； ２の側壁
との間で楔着される一方、締着部材６を弛緩したときに
は刃物ホルダ５金上下にイ多動調節することができる。
７は各刃物ホルダ５の下端に形成された段差部５ａに対
し５Ｒ脱可能に並着さ在た円錐台状の荒引刃でつって、
その外周縁に形成芒れた刃先７ａの下端付近の切削刃部
８はワークの被削間を仕上切削に先立って荒削りするた
めに台盤１の下方に黄出ちれていて、荒引刃７を回動し
て切削刃光８を他部位の刃先７ａと置換することができ
る。
し５Ｒ脱可能に並着さ在た円錐台状の荒引刃でつって、
その外周縁に形成芒れた刃先７ａの下端付近の切削刃部
８はワークの被削間を仕上切削に先立って荒削りするた
めに台盤１の下方に黄出ちれていて、荒引刃７を回動し
て切削刃光８を他部位の刃先７ａと置換することができ
る。
９は台盤１の各嵌合孔６に対し下向き状でスライド可能
に嵌挿袋れだ仕上刃であって、その上端に（は連動ピン
９ａが旧情されて外方へ描出芒れる一方、その中央部付
近外周面には刃物台１の約１ｊ記ねじ孔４に対置される
条溝９ｂが軸方向に沿って凹設式れ、嘔らに、その下端
にはワークを仕上切削するための切削刃部９Ｃが形成芒
れている。そして、この切削刃部９Ｃは水平方向におい
て、この切削刃部９Ｃの回転半径が荒引刃７の切削刃部
８の回転半径より短権畑れるように配置され、切削力部
９Ｃが台盤１の凹弘軸心を中心として描く切削刃は切削
刃部８が１１６＜同心切削刃の内側に配置される。
に嵌挿袋れだ仕上刃であって、その上端に（は連動ピン
９ａが旧情されて外方へ描出芒れる一方、その中央部付
近外周面には刃物台１の約１ｊ記ねじ孔４に対置される
条溝９ｂが軸方向に沿って凹設式れ、嘔らに、その下端
にはワークを仕上切削するための切削刃部９Ｃが形成芒
れている。そして、この切削刃部９Ｃは水平方向におい
て、この切削刃部９Ｃの回転半径が荒引刃７の切削刃部
８の回転半径より短権畑れるように配置され、切削力部
９Ｃが台盤１の凹弘軸心を中心として描く切削刃は切削
刃部８が１１６＜同心切削刃の内側に配置される。
１０（は台盤１の周脂■に対し各嵌合孔ろに対向して取
着退ｎた支持部４Ｊでろって、正［ｍはぼ凹パリ状に）
形成８ｎ、その１０ を川に仲Ｅ設づγＬだカーイドか
ｒｌ。
着退ｎた支持部４Ｊでろって、正［ｍはぼ凹パリ状に）
形成８ｎ、その１０ を川に仲Ｅ設づγＬだカーイドか
ｒｌ。
ａには仕上刃９の連動ビン９ａに当接して仕上刃９分押
上（づ−るために叫面が１・よぼ逆り型状で、支持部材
１０に内装婆れたスプリング１１で常には上方へ付勢Ｇ
ｎ ｆｃ ＋ＩｔＩＩ上片１２が上下のスライド可能
に布、押部・１て、支持部月１０のｌ’ｐ１面に並着烙
れた蓋板１ろで支持部れる一方、その−（ｒｔｌ＋下文
１．１には台盤１序１のｎじ孔４に連通された通し孔１
０ｂが馳にｌ状にハ設ぜれでいる。
上（づ−るために叫面が１・よぼ逆り型状で、支持部材
１０に内装婆れたスプリング１１で常には上方へ付勢Ｇ
ｎ ｆｃ ＋ＩｔＩＩ上片１２が上下のスライド可能
に布、押部・１て、支持部月１０のｌ’ｐ１面に並着烙
れた蓋板１ろで支持部れる一方、その−（ｒｔｌ＋下文
１．１には台盤１序１のｎじ孔４に連通された通し孔１
０ｂが馳にｌ状にハ設ぜれでいる。
１４は支持部オ・第１０の油し孔１０ｂＫ挿通これて台
盤１のねし孔４に１ｉ１Ｔｊ嵌−ａ 、ｔ’ｌた中空状
のねじ筒でりって、その先端にＱ、［ねじ筒１４に内嵌
式れたスプリング１５で前方に付′カバれた係止ビン１
６が嵌挿δ）’Ｌ、この係止ビン１６の先端１６＆は仕
上刃９の条＠９ ｂＫ対し摺動可能に！Ｊｑ１性係合す
るためにねじ藺１４の先ｙ７１”ｌｉから突出石れてい
て、保止ビン１６で仕上刃９ ’ｌ、ｒ押圧して仕上刃
９０回動を規制し、かつ、仕上刃９金上下の摺動可能に
ロックして台盤１に液層することができる。
盤１のねし孔４に１ｉ１Ｔｊ嵌−ａ 、ｔ’ｌた中空状
のねじ筒でりって、その先端にＱ、［ねじ筒１４に内嵌
式れたスプリング１５で前方に付′カバれた係止ビン１
６が嵌挿δ）’Ｌ、この係止ビン１６の先端１６＆は仕
上刃９の条＠９ ｂＫ対し摺動可能に！Ｊｑ１性係合す
るためにねじ藺１４の先ｙ７１”ｌｉから突出石れてい
て、保止ビン１６で仕上刃９ ’ｌ、ｒ押圧して仕上刃
９０回動を規制し、かつ、仕上刃９金上下の摺動可能に
ロックして台盤１に液層することができる。
１７は仕上刃９を上下に変位するために台盤１の上面に
対し水平回動可能に並着芒れたカム盤であって、七の下
面には仕上刃９の上端に対置てれる下方ｌ開放のカム溝
１７ａが凹設嘔れていて、カム盤１７を仕上刃９の上端
がカム溝１７ａに保合されるように回動して台盤１に締
着したときには仕上刃９が連動ピン９ａを介して押上片
１２で押上げられ、仕上刃９の切削刃部９Ｃが荒引刃７
の切削刃部８の若干上方に変位される一方、カム盤１７
をカム溝１７ａが仕上刃９の上端から１雌隔されるよう
に回動して台盤１に締着したときには仕上刃９がカム盤
１７で押下げらｒｔて仕上刃９の切削刃部９Ｃが荒引刃
７の切削刃部８の若干下方に変位ちれ、荒引刃７で切削
したワークの荒削シ面を荒削シ後に仕上刃９で仕上切削
することができる。
対し水平回動可能に並着芒れたカム盤であって、七の下
面には仕上刃９の上端に対置てれる下方ｌ開放のカム溝
１７ａが凹設嘔れていて、カム盤１７を仕上刃９の上端
がカム溝１７ａに保合されるように回動して台盤１に締
着したときには仕上刃９が連動ピン９ａを介して押上片
１２で押上げられ、仕上刃９の切削刃部９Ｃが荒引刃７
の切削刃部８の若干上方に変位される一方、カム盤１７
をカム溝１７ａが仕上刃９の上端から１雌隔されるよう
に回動して台盤１に締着したときには仕上刃９がカム盤
１７で押下げらｒｔて仕上刃９の切削刃部９Ｃが荒引刃
７の切削刃部８の若干下方に変位ちれ、荒引刃７で切削
したワークの荒削シ面を荒削シ後に仕上刃９で仕上切削
することができる。
次に、上記した（Ｉ６成をもつ実施例の作用と効果音説
明する。
明する。
嘔て、本例では正ｌ１１１フフイ７−Ｐの台盤１にはワ
ークの被削間を荒削りするために装置ｋきれた荒引刃７
と、荒削シ面を仕上切削するために−ｈ下の変位可能に
装着された仕上刃９とを、仕上刃９の切削刃ｔ！Ａ９Ｇ
の回転半径が荒引刃７の切削刃部８の回転半径よシヘ９
縮式れるように配＋ｕｆｆｉ Ｌで併設しである。
ークの被削間を荒削りするために装置ｋきれた荒引刃７
と、荒削シ面を仕上切削するために−ｈ下の変位可能に
装着された仕上刃９とを、仕上刃９の切削刃ｔ！Ａ９Ｇ
の回転半径が荒引刃７の切削刃部８の回転半径よシヘ９
縮式れるように配＋ｕｆｆｉ Ｌで併設しである。
したがって、ワークの切削に際し、寸ず荒引刃７で彼削
面を荒削シしてズトら、仕上刃９を下方に変位して仕上
刃９で荒削り面を仕上切削しうるため、荒削りに適応す
る刃物と、仕上切削に適応する刃物とを併用して荒引刃
７および仕上刃９の切 ′開時の負担をそれぞれＩｉ＋
姓滅し、両刃物の耐用Ｊグ」間を著しく延長し、ひいて
は刃物の研磨頻度や交楡頻度を低減して、□刃物の７ｉ
１１磨や交換のための手φンや刃物に映するコストを糊
減しうる特長かりる。
面を荒削シしてズトら、仕上刃９を下方に変位して仕上
刃９で荒削り面を仕上切削しうるため、荒削りに適応す
る刃物と、仕上切削に適応する刃物とを併用して荒引刃
７および仕上刃９の切 ′開時の負担をそれぞれＩｉ＋
姓滅し、両刃物の耐用Ｊグ」間を著しく延長し、ひいて
は刃物の研磨頻度や交楡頻度を低減して、□刃物の７ｉ
１１磨や交換のための手φンや刃物に映するコストを糊
減しうる特長かりる。
また、被削間に対する削りしろを荒引カフが分担する荒
削シしろと、仕上刃９が分４μする仕上削りしろとに配
分しうるため、例えば荒引刃７の荒削シしろをミリオ−
ターに設定し、仕上刃９の仕上側シしろｋ １／１０ミ
リオーダーに設定すると、とくに、仕上刃２の負担を経
減しうるとともに、荒削り面の切削状態の良否に拘わら
ず、仕上面の切削状態全均整化して仕上品質を経時的に
安定化しうる効果かめる。
削シしろと、仕上刃９が分４μする仕上削りしろとに配
分しうるため、例えば荒引刃７の荒削シしろをミリオ−
ターに設定し、仕上刃９の仕上側シしろｋ １／１０ミ
リオーダーに設定すると、とくに、仕上刃２の負担を経
減しうるとともに、荒削り面の切削状態の良否に拘わら
ず、仕上面の切削状態全均整化して仕上品質を経時的に
安定化しうる効果かめる。
そして、切削刃部９Ｃの回転半一径を切削刃部８の回転
半径より短縮しであるため、荒削りしろと仕上削シしろ
とを上記のように大小に配分した場合には切削刃部９Ｃ
を常時下方に斐位した状態で −セットすると、切削時
に切削刃部９Ｃが切削刃部８の切削円の内側を追従して
切削し、被削面を両刃部９Ｃ９８で内外同心円状に同時
切削しうる結果、ワークの切削加工を１回の切削工程で
完了して切削加工を効率化することができる。
半径より短縮しであるため、荒削りしろと仕上削シしろ
とを上記のように大小に配分した場合には切削刃部９Ｃ
を常時下方に斐位した状態で −セットすると、切削時
に切削刃部９Ｃが切削刃部８の切削円の内側を追従して
切削し、被削面を両刃部９Ｃ９８で内外同心円状に同時
切削しうる結果、ワークの切削加工を１回の切削工程で
完了して切削加工を効率化することができる。
すなわち、不発明は正面フライスの台盤には被削面を荒
削シするために装着芒五た適数個の荒引刃と、荒削シ面
を仕上切削するために装着δれた適数個の仕上刃と？、
この仕上刃の切削刃部の回転半径が前記荒引刃の切削刃
部の回転半径よシ知対Ｉ！ｉ名を心ように七れぞれ自己
１置して併設したことによって、上回フライスの１耐用
性を艮化し、かつ、仕上面の切削状態を均整化しつると
ともに、切削効率を高めうるため、正１ｎ１フライスと
して物ので後れた発明である。
削シするために装着芒五た適数個の荒引刃と、荒削シ面
を仕上切削するために装着δれた適数個の仕上刃と？、
この仕上刃の切削刃部の回転半径が前記荒引刃の切削刃
部の回転半径よシ知対Ｉ！ｉ名を心ように七れぞれ自己
１置して併設したことによって、上回フライスの１耐用
性を艮化し、かつ、仕上面の切削状態を均整化しつると
ともに、切削効率を高めうるため、正１ｎ１フライスと
して物ので後れた発明である。
図面は不発明の一実施例を示すもので、第１シ１は１１
１凹図、第２図は弗世図、第６図（ｄ第２図のＸ−ｘ＃
ｊｌ矢視図、第４図（ｒよ同じ（Ｙ−Ｙ線−３１１川図
、第５図は第６図のＺ−２線１１１「面図でりる。 １・・・台盤 ７・−・荒引刃 ８・・・切削刃部 ９・・・仕上刃 ９Ｃ・・・切削刃部 Ｆ・・・正面フライス出願人 小
渾 岩 雄 代理人 弁理士岡田英彦 第１図 第２図 第３図
１凹図、第２図は弗世図、第６図（ｄ第２図のＸ−ｘ＃
ｊｌ矢視図、第４図（ｒよ同じ（Ｙ−Ｙ線−３１１川図
、第５図は第６図のＺ−２線１１１「面図でりる。 １・・・台盤 ７・−・荒引刃 ８・・・切削刃部 ９・・・仕上刃 ９Ｃ・・・切削刃部 Ｆ・・・正面フライス出願人 小
渾 岩 雄 代理人 弁理士岡田英彦 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 正面フライスの台盤には被削面前荒削シするために装着
された適数個の荒引刃と、荒削り面を仕上切削するため
に装着された、適数個の仕上刃とを、この仕上刃の切削
刃部の回転半径が前記荒引力の切削刃部の回転半径よシ
短縮されるようにそれぞれ配置して併設したことを特徴
とする正面フライス 。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21266283A JPS60104605A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 正面フライス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21266283A JPS60104605A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 正面フライス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104605A true JPS60104605A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=16626322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21266283A Pending JPS60104605A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 正面フライス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104605A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172512U (ja) * | 1986-04-18 | 1987-11-02 | ||
| JPH01103217A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Mitsubishi Metal Corp | 正面フライス |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734314B2 (ja) * | 1973-12-22 | 1982-07-22 |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP21266283A patent/JPS60104605A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734314B2 (ja) * | 1973-12-22 | 1982-07-22 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172512U (ja) * | 1986-04-18 | 1987-11-02 | ||
| JPH01103217A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Mitsubishi Metal Corp | 正面フライス |
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