JPS6010432U - 長稈作物刈取機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第１９図の図面は本考案の実施例を示］７、
第１図は全体の右側面図、第２図は全体の左側面図、第
３区は前方より見た平面斜視図、第４図は下段搬送機構
を示す平面図、第５図は上段、搬送機構を示す平面図、
第６図は要部の側面図、第７図は切断機構及び搬送機構
の伝動（駆動）機構の概略立面図、第８図は第７図の平
面図、第９図は上下段搬送機構の配置説明を示す平面図
、第１０図は要部の前方より見た斜視図、第１１図は案
内デツキの斜視図、第１２図は切断機構と案内デツキの
関連を示す正面図、第１３図は第１２図の部分的な平面
図、第１４図は搬送機構とドロッパー機構の関連を示す
平面図、第１５図はドロッパー機構の側面図、第１６図
はドロッパー機構の一部断面平面図、第１７図はドロッ
パーバーを非作業姿勢としたドロッパー機構要部の側面
図、第１８図は第１７図のＹ矢視図、第１９図はドロッ
パーバーを非作業姿勢とした場合の全体の平面図、第２
０図は本考案とは別の刈取機の右側面図である。 １・・・・・・刈取機、２・・・・・・走行車体、３・
・曲切断機構、４．５・・・・・・搬送機構、４Ａ、　
　５Ａ・・曲送込み始端部、４Ｂ、　　５Ｂ・・・・・
・送出端部、１６・・・・・・ドロッパー機構、９２・
・曲ドロッパーバー、Ａ・・間作　　□物。 第７１　　　　　第９図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. コーン、メイズ、ソルゴ等の長稈作物を株元付近で切断
   すると共に搬送する刈取機であって、走行車体２の走行
   方向前部下側に切断機構３が設けられ、該切断機構３の
   上方に、切断された作物Ａを走行車体２の走行方向−側
   方に搬送する搬送機構４．５が設けられ、該搬送機構４
   ．５の送出端部４Ｂ、５Ｂ側に、搬送されてきた作物Ａ
   をドロッパーバー９２により一旦保留した後に束にして
   地上に落とすドロッパー機構１６が設けられた刈取機に
   おいて、走行車体２側に、ドロッパーバー９２が、走行
   車体２から側方側に張出されて作物Ａの搬送経路を横切
   る作業姿勢と、走行車体２側で立上り状となるように折
   畳まれて作物Ａの搬送経路から離脱した非作業姿勢とに
   姿勢変更自在に設けられたことを特徴とする長稈作物刈
   取機。