JPS601034B2 - ミシンの縫目形成データ発生装置 - Google Patents

ミシンの縫目形成データ発生装置

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JPS601034B2
JPS601034B2 JP9481077A JP9481077A JPS601034B2 JP S601034 B2 JPS601034 B2 JP S601034B2 JP 9481077 A JP9481077 A JP 9481077A JP 9481077 A JP9481077 A JP 9481077A JP S601034 B2 JPS601034 B2 JP S601034B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、上下往復運動可能なミシンの縫い針と加工布
との相対位置を制御するための縫目形成データを発生す
る縫目形成データ発生装置に関する。
従来、縫目形成データ発生装置においては磁気テープ、
穿孔テープ等の記憶媒体に縫目形成データを記憶し、縫
い針の上下往復運動と調時して発生された読み出し信号
に応答してその記憶媒体を機械的駆動手段により駆動し
ながらその記憶されているデータを順次読み出していた
その読み出された縫目形成データは、縫い針及び加工布
の送り装置を作動させるための作動手段に指令信号とし
て供給され、それにより加工布に予め決められた縫目模
様が形成されることはよく知られている。ところが、上
記の読み出し信号が発生されてから作動手段に縫目形成
データが供給されるまでのデータ読み出し期間は、機械
的駆動手段が記憶媒体を駆動している期間、即ちその機
械的駆動手段の読み出し信号に応答する速度により‘ま
ぽ決定されるため、その最高応答速度以上の速度でミシ
ンを作動させた場合には、縫目形成データを縫い針の上
下往復運動と調時して正確に読み出すことができなくな
る。
本発明は「上記の欠点に鑑みてなされたものであり、機
械的駆動手段を用いずに縫目形成データを高速で発生す
ることができる新規な縫目形成データ発生装置を提供す
るものである。
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら詳述
する。
第1図はミシンにおける縫い針の横方向揺動運動制御と
、加工布の送り運動制御とを行なう電気的制御回路の全
体構成を示す図であり、この第1図において1は手指に
より押圧力を加えている間のみ閉成する六個の模様選択
スイッチS。乃至S5よりなり後述する模様コード発生
器2の一部をなす模様選択スイッチ群であり、各各の模
様選択スイッチSo乃至S5は第5図A乃至Fに示した
複数種類例えば六種類の各縫目模様に対応し、これら六
種類の縫目模様中の1つを選択するためのものである。
即ち、第5図Aは模様選択スイッチSoにより選択され
る直線縫目を示し、第5図Bは模様選択スイッチS,に
より選択されるジグザグ縫目を示し、以下同様に第5図
C,D,E,及びFは夫々模様選択スイッチS2,S3
,S4及びS5により選択される三重縫目模様、アミ目
模様、ブラインド縫目及びジャーマンブラインド縫目を
夫々示している。上誌模様選択スイッチSo乃至S5の
一端は低レベル電位端子(例えば零電位端子)に接続さ
れ、各他端は模様コード発生器2内のヱンコーダ3の各
入力端子に接続されている。このェンコーダ3は、模様
選択スイッチSo,S,,・・・,S5に夫々十進数0
,1,・・・,5が想定されており、模様選択スイッチ
So乃至S5の内の何れか一個閉成された時はこれに想
定された十進数を二進コード‘こ変換して、その各ビッ
トを夫々ビット毎に対応するラインL,.,L2,L3
を介して出力すると共に、別に設けたラインL4に、模
様選択スイッチSo乃至S5の何れか一個が閉成された
時にラインL4を介してワンショットマルチバィブレー
タ4をトリガさせてその非安定信号である単一パルスを
発生させるようになっている。前記模様コード発生器2
は〜模様選択スイッチ群1、ェンコ−ダ3、ワンショツ
トマルチバイブレータ4及びラッチ5から成るものであ
り、ラツチ5はェンコーダ3から夫々対応するビットを
ラインL,.,L,2,L,3を介して入力として受け
、そのクロック入力端子CKに前記ワンショットマルチ
ノゞィブレータ4からの非安定信号をラインL5を介し
て入力した時点でェンコーダ3からの各ビットを模様コ
−ドとして記憶する。このようにして、模様コード発生
器2は、模様選択スイッチSo乃至S5の何れか一個が
閉成されると、これを二進符号化して3ビット構成の模
様コードとしてラツチ5に記憶し、そして模様選択スイ
ッチSo乃至もにおいて他の一個が閉成された時には、
その新たに閉成されたものに対応する模様コードをワン
ショットマルチバィプレータ4の非安定信号に同期して
記憶しなおすものであり、現に記憶されている模様コー
ド‘まビット対応のラインL,,−2,L処こ出力され
る。6は縫い針の上下往復運動に魂時してタイミングパ
ルスを発生するパルス発生器で、その出力を、縫い針の
横方向揺動運動制御を行なう揺動振幅制御回路7及び加
工布の送り運動制御を行なう送り制御回路8に夫夫イン
バー夕9からなるパルス分配器1 0を介して互いに1
80度位相をずらしてなる振幅制御用タイミングパルス
BCP及び送り制御用タイミングパルスFCPを夫々分
配供給するようになされている。
上記パルス発生器6はミシンが駆動中にある場合、第4
図に示すように、縫い針の上下動に同期して振幅制御用
タイミングパルスBCPを発生すると共に、このタイミ
ングパルスBCPをィンバータ9を介して位相反転させ
てこれとは180度位相かすれた送り制御用タイミング
パルスFCPとして出力するようにしている。この第4
図において、11は直線で示した12をミシンの針坂上
面とした時の縫い針先端上下動軌跡を表わし、13は加
工布送り用の送り歯が針板上面12から上方に突出して
加工布に送りを付与する期間を示している。さて、以下
において上記振幅制御回路7について述べる。即ち、1
4はパルス発生器6からの振幅制御用タイミングパルス
BCPをパルス分配器10を介して入力として受けるよ
うに接続された3ビット構成の針数計数器で、前記振幅
制御用タイミングパルスBCPの立ち下り時に生ずるパ
ルスCP2(第4図参照)を計数してその計数内容が順
次進行する。量5は針数計数器14の計数内容を入力と
して受けるように接続されたデコーダで、その出力端子
Do,0,,・・・,○5に夫々十進数0,1,・・・
,5が想定されており、針数計数器14の計数内容を受
けてこれを十進符号化し、この十進符号化数と一致する
十進数が想定されている前記出力端子Do乃至D5の内
の一つの出力端子から論理値‘1}信号を出力し他の出
力端子からは論理値(0)信号を出力するようになって
いる。16は比較的短かし、発振周期に設定された発振
器17からの発振出力を入力として受けるように接続さ
れた6ビットの構成の検索計数器で「前記発振出力‘こ
応答してその計数内容が高速で漸進する。
18は半導体からなる振幅制御用の記憶装置であり、こ
れは第2図中の「番地」欄に示すように、5ビット構成
のコードで表現される互いに異なった32個の番地と、
これら32個の番地を一つの群とする第2図中「番地群
」に示したような六群の番地群(3ビット構成のコ−ド
で表現)とから構成され、各番地群(000),(00
1),・・・,(101)は夫々前記六種類の縫目模様
(第5図にA乃至Fで示す)に対応し、且つ各番地群中
の所定番地にその番地館羊に対応した縫目模様の各縫目
の形成順序を表わす6ビット構成の針数コ−ドが記憶さ
れている。
尚、第2図中における空欄のコード内容は「00000
0」である。そして、この記憶装置18は前記コード発
生器2から出力される模様コードをラインL2,,L2
,L3を介し入力として受けると共に、前記検索計数器
16の最上位ビットを除く他の5ビットの計数内容を入
力として受けるように設けられており、模様コード発生
器2から出力される模様コードによって前記六群の番地
群中の一つの番地群が指定され、且つこの指定された番
地群内の32個の番地が検索計数器16からの計数内容
によって高速で漸進検索され、このようにして検索され
た記憶内容がその出力端子Do乃至D5から読み出し出
力される。又、検索計数器16の最上位ビットはオア回
路19の一方の入力端子に援続されている。そして「
このオァ回路19の他方の入力端子は前記ワンショット
マルチバィブレータ4の出力側に接続され、そのオア回
路19の出力端子は針数計数器14のリセット端子RT
}こ接続されている。従って、検索計数器16の計数内
容が進行して第五位ビット(〆位ビット)から最上位ビ
ットに桁上げが行なわれた時点或は前記模様選択スイッ
チSo乃至S5の何れか一つが開成されてワンショツト
マルチノゞィブレータ4が非安定信号を発生した時点に
おいて針数計数器14はリセットされることになる。2
0は6個のアンド回路21乃至26からなる比較手段と
しての比較回路で、これら6個のァンド回路21乃至2
6の一方の入力端子は夫々ラインL3o,L幻,・・・
,L5を介して記憶装置18の出力端子Do乃至D5か
らの出力を受け、且つ他方の入力端子は夫々ラインL側
L4,,…,L45を介して前記デコーダ1 5の出力
端子Do乃至D5からの出力を受けるように接続されて
おり、従って、記憶装置18から読み出される6ビット
構成のコードからなる記憶内容及びデコーダ15から出
力される針数計数器14の計数内容の夫々対応するビッ
トがアンド回路21乃至26において比較されその一対
のビットが共にm信号となって一致した場合には、その
アンド回路から一致信号たる‘1}信号が出力される。
27は比較回路20からの出力を入力として受けるよう
に接続された多入力オア回路、28は上記比較回路20
からの‘1)信号(一致信号)を多入力オア回路27を
介して入力として受けてトリガされ、これによりラツチ
信号たる非安定信号を発生するワンショツトマルチバィ
ブレータであり、その出力側が検索計数器16のリセッ
ト端子RT及び5ビット構成のラッチ29(ラッチ手段
)のクロック入力端子CKに接続されている。
このラッチ29は検索計数器16の計数内容を入力とし
て受けるように接続され、そのクロツク入力端子CKに
ワンショツトマルチバィブレータ28から非安定信号(
ラッチ信号)が入力された時点で検索計数器16の計数
内容を5ビットのコード例えば第6図の各「振幅情報」
欄に示したようなコード内容を縫目形成データたる揺動
振幅情報として記憶保持する。3川まラッチ29の記憶
内客たる揺動振幅情報を入力として受けるように接続さ
れたD−A変換器(デジタルアナログ変換器)であり、
これは入力として受けた揺動振幅情報をそのコード内容
に応じた量のアナログ信号例えば直流電圧E,に変換し
て出力する構成である。
31はアナログ量比較用の比較器であり、上記の構成よ
りなる揺動振幅情報発生装置内のD−A変換器30から
そのプラス入力端子に直流電圧E,が与えられ、且つそ
のマイナス入力端子に後述するポテンショメータ32か
らの帰還電圧E2が与えられるようになってる。
そして、上記比較器31は与えられた直流電圧E,と帰
環電圧E2とを比較してその差電圧を振幅制御ドライバ
33により増幅して振幅制御ァクチュェータ34に供V
給するようになっている。この振幅制御アクチュェー夕
34は直流形の可逆リニアモータに相当し、供給された
差電圧に応じて縫い針の降下位置を移動制御する構成の
ものである。又、前記ポテンショメータ32は振幅制御
アクチュヱータ34による縫い針の実際の存在位置を検
出してこれを帰還電圧E2に変換し、上述の如く比較器
31のマイナス入力端子に与えるものである。次に、以
下において前記送り制御回路8について述べるに、この
送り制御回路8の回路構成は上述した振幅制御回路7と
同一であるので簡略に説明する。
35はパルス発生器6からパルス分配器10を介して送
に制御用タイミングパルスFCPを入力として受けるよ
うに接続された前記針数計数器14と同一構成の針数計
数器で、前記送り制御用タイミングパルスFCPの立ち
下がり時に生ずるパルスCP3(第4図参照)を計数し
てその計数内容が順次進行する。
36は針数計数器35の計数内容を入力として受けるよ
うに接続された前記デコーダー5と同一構成のデコーダ
、37は前記発振器17からの発振出力を入力として受
けるように接続された前記検索計数器16と同一構成の
検索計数器である。
38は前記コード発生器2から出力される模様コードを
ラインL,,L23,L25を介して入力として受ける
と共に上記検索計数器37の最上位ビットを除く他の5
ビットの計数内容を入力として受けるように設けられた
前記記憶装置18と同一構成の送り制御用の記憶装置で
あり、この記憶装置38の記憶内容は第3図(図中空欄
になっている部分のコード内容は「000000」であ
る)に示す如くである。
39はオア回路で、一方の入力端子が検索計数器37の
最上位ビットに接続されると共に、他方の入力端子が前
記ワンショットマルチバィブレ−夕4の出力側に接続さ
れ、更にその出力端子が針数計数器35のリセット端子
RT‘こ接続されている。
40は6個のァンド回路41乃至46からなる比較手段
としての比較回路で、これら6個のアンド回路41及至
46の一方の入力端子は夫々ラインLo,L5,,…,
ち5を介して記憶装置38の出力端子Do乃至D5から
の出力を受け、且つ他方の入力端子は夫々ラインLo,
L6,,・・・,L筋を介して前記デコーダ36からの
出力を受けるように接続されている。
47は比較回路40からの出力を入力として受けるよう
に接続された多入力オア回路、48は比較回路40から
の{1}信号(一致信号)を多入力オア回路47を介し
て入力として受けてトリガされ、これによりラッチ信号
たる非安定信号を発生するワンショツトマルチバイブレ
ー夕であり、その出力側が検索計数器37のリセット端
子RT及び前記ラッチ29と同一構成のラッチ49(ラ
ッチ手段)のクロック入力端子CK‘こ接続されている
このラッチ49は検索計数器37の計数内容を入力とし
て受けるように接続され、そのクロツク入力端子CKに
ワンショツトマルチバイブレータ48から非安定信号(
ラッチ信号)が入力された時点で検索計数器37の計数
内容を5ビットのコード例えば第6図の各「送り情報」
欄に示したようなコード内容を縫目形成データたる送り
情報として記憶する。50はラツチ49の記憶内客たる
送り情報を入力として受けるように接続されたD−A変
換器(デジタルアナログ変換器)であり、これは入力と
して受けた送り情報をそのコード内容に応じた量のアナ
ログ信号例えば直流電圧E3に変換して出力する構成で
ある。
51は前記比較器31と同一構成の比較器であり、上記
の構成よりなる送り情報発生装置内のD−A変換器50
からそのプラス入力端子に直流電圧E3が与えられ「且
つそのマイナス入力端子に後述するポテンショメータ5
2からの帰境電圧E4が与えられるようになっている。
そして、上記比較器51は与えられた直流電圧E3と帰
還電圧E4とを比較してその差電圧を送り制御ドライバ
53により増幅して送り制御アクチュェー夕54に供給
するようになっている。この送り制御アクチュェータ5
4は直流形の可逆リニアモータに相当し、供給された差
電圧に応じて加工布の送りを行なう送り歯の移動を制御
する構成のものである。又、前記ポテンショメータ52
は送り制御アクチュヱータ54により作動される送り歯
を含む送り調整装置の実際の存在位置を検出してこれを
帰還電圧E4に変換し、上述の如く比較器51のマイナ
ス入力端子に与えるものである。次に上記構成の作用に
つき説明する。
今「例えば第5図Dに示すアミ目模様を形成するために
、模様選択スイッチS3を閉成しているとする。このア
ミ目模様の形成原則は、第5図Dの縫い目模様に付した
縫い針の0針目から5針目までに夫々対応する数字(0
)番から【5’番(この0〜5の番号は第6図の針数に
対応するまでこの順に縫目が形成されることを一単位と
した時、これが複数単位繰り返されることであり、この
一単位の模様形成において、これの制御内容を表わした
第6図Dからも明らかなように、各縫目を数字(0)番
から{5}番まで形成するための縫い針の降下位置は0
針目から5針目までに夫々対応して針位置座標11,2
,11,20,29,20(これらは第5図中の各座標
点に対応する)である。又、送り増分(加工布の送り量
とその方向)において、縫目(0)番の形成が縫目‘5
ー番の形成後に引き続いて行なわれることから、縫目【
5}番の形成時に(0)番の縫目のための送り増分(一
5)が与えられ、送り増分は上記針位置座標11,2,
11,20,29,20に夫々対応して送り増分(一5
),(十5),(十5),(一5),(十5),(十5
)の順となり、このような針位置座標を送り増分とが与
えられることによって第6図Dに示すアミ目模様が形成
されるものである。以下その制御の具体的作用を述べる
。即ち、模様選択スイッチS3の閉成により、これに想
定された十進教職はェンコーダ3によりコード内容「0
ILの模様コードもこ変換されてラッチ5に記憶され、
その模様コードがラインL2,,−2,L23に出力さ
れる。従って、揺動振幅制御回路7の記憶装置18及び
送り制御回路8の記憶装置38‘こ夫々ラインL2,,
L22,L凶を介して前記模様コード発生器2から模様
コード「011」が入力され、各記憶装置18及び38
において六群の番地群内の番地群「011」が夫々指定
される(第2図及び第3図参照)。そして、ミシンが例
えば第4図にタイミングT。で示す針上位置から始動さ
れたとすると、揺動振幅制御回路7内において、検索計
数器16が発振器17からの発振出力に応答してその計
数内容が高速で漸進し、前記言己億装置18内の指定さ
れた番地群「0IL内の番地が検索計数器16の計数内
容に応じて順次高速検索され、夫々の番地の記憶内容(
第2図参照)が記憶装置18の出力端子Do乃至D5か
ら6ビットのコードで順次出力される。そして、番地「
01011」からコード内容「000101」の針数コ
ードが読み出されると、その出力端子Do,D2から夫
々ラインL3o,L32を介してアンド回路21, 2
3の一方の入力端子に‘1}信号が供鎌舎される。一方
、針数計数器14は前述した模様選択スイッチS3の閉
成に伴うワンショットマルチバィブレータ4からの非安
定信号によりリセットされ、その計数内容は「000」
になされている。従って、デコーダ6は針数計数器14
の計数内容「000」を受けて十進数(0)に変換し、
十進数(0)が想定された出力端子DoからラインLo
に常識1’信号を出力し、他の出力端子Do乃至D5か
らラインL4,乃至L45に常時(0)信号を出力して
いることに基づいて、アンド回路21の他方の入力端子
にも{1’信号が供給され、このアンド回路21から一
致信号たる(1’信号が出力される。すると、この一致
信号によりワンショツトマルチバイブレータ28が多入
力オア回路27を介してトリガされてその非安定信号(
ラッチ信号)がラツチ29のクロツク入力端子CK及び
検索計数器16のリセット端子RTに夫々入力され、従
って前記一致信号がアンド回路21から出力された時点
における検索計数器16の計数内容即ち「01011」
のコードがラツチ29に揺動振幅情報(縫目形成データ
)として記憶されると共に、検索計数器16がリセット
される。
そして、この振幅情報を入力として受けたD−A変換器
30はそのコード内容に基づく特有の値の直流電圧E,
を発生してこれを比較器31のプラス入力端子に与える
。この比較器31はこの直流電圧E,とポテンショメー
タ32からの帰還電圧E2とを比較し、その差電圧を振
幅制御ドライバ33により増幅して振幅制御ァクチュェ
ータ34に供給する。これにより、縫い針の降下位置が
針位置座標11の位置となるように移動制御され、針位
置座標11の位置に0針目の縫目が形成される。一方、
送り制御回路8内において針数計数器35は、前述した
模様選択スイッチS3の閉成時にワンショットマルチバ
ィプレータ4からの非安定信号によりセットされている
ことに基づき、タイミングToにおける計数内容は「0
00」であるが、この針数計数器35は第4図に示すよ
うにその直後のタイミングT.において、パルス発生器
6からパルス分配器10を介して入力される送り制御用
タイミングパルスFCPの立ち下りで生ずるパルスCP
3を計数してその計数内容が「001」にセットされる
。従って、デコーダ36は針数計数器35の計数内客「
001」を受けて十進数〔1}‘こ変換し、十進数‘1
}が想定された出力端子D,からラインL釘を介してア
ンド回路42の一方の入力端子に{1}信号を出力する
と共に、他の出力端子Do,D2,…,D5から(0)
信号を出力する。又、前述したように模様コード発生器
2からの出力により記憶装置38の番地群「011」が
指定されており、この指定された番地群「011」内の
各番地が発振器17からの発振出力に応答してその計数
内容が高速で漸進される検索計数器37によって順次高
速検索され、夫々の番地の記憶内容(第3図参照)が記
憶装置38の出力端子Do乃至D5から6ビットのコー
ドで順次出力される。そして、番地「11101」から
コード内容「000110」の針数コードが読み出され
ると、その出力端子D,からラインち,を介してアンド
回路42の他方の入力端子に‘1}信号が供給される。
従って、アンド回路42はその双方の入力端子に夫夫‘
1}信号が供給されて一致信号たるm信号を出力する。
すると、この一致号によるワンショットマルチノゞィブ
レータ48が多入力オア回路47を介してトリガされて
その非安定信号(ラツチ信号)がラツチ49のクロツク
入力端子CK及び検索計数器37のリセット端子RTに
夫々入力され、従って前記一致信号がアンド回路42か
ら出力された時点における検索計数器37の計数内容艮
0ち「11101」がラッチ49に送り情報(縫目形成
デ−夕)として記憶されると共に、検索計数器37がリ
セットされる。この送り情報のコード内容「11101
」は1針目の縫目形成のための送り増分が(十5)であ
ることを意味し、この送り情報を入力として受けたD−
A変換器50はそのコード内容「11101」に基づく
特有の値の直流電圧E3を発生してこれを比較器51の
プラス入力端子に与える。この比較器51はその直流電
圧E3とポテンショメータ52からの帰還電圧E4とを
比較し、その差電圧を送り制御ドライバ53により増幅
して送り制御用アクチュェータ54に供給する。これに
より、加工布送り用の送り歯の移動が制御されて、送り
歯は第4図に13で示す期間に、即ち0針目の縫目形成
が終了し、縫い針が略針上死点に達する期間(タイミン
グ公一L間)で次の1針目の縫目形成のための送り増分
(十5)の送りを加工布に付与するものである。この布
送り期間13以前に縫い針が針板上面12よりも上方の
位置に達するタイミングT2において、振幅制御用タイ
ミングパルスBCPの立ち下りで生ずるパルスCP2を
針数計数器14は計数してその計数内容を「001」に
変更する。従って、デコーダ6は針数計数器14の計数
内容「001」を受けて十進数‘1}に変換し、十進数
{1}が想定された出力端子D,からラインL,を介し
てアンド回路22の入力端子に{1}信号を出力すると
共に、他の出力端子○o,D2,…,D5から(0)信
号を出力する。又、これとは別に記憶装置18の番地群
「011」が検索計数器16の計数内容(これは前述し
たようにリセットされており計数は「00000」から
開始される)により順次検索され、番地「00010」
からコード内容「000010」の針数コードが読み出
されると、その出力端子D,からラインL3,を介して
アンド回路22の入力端子に{1}信号が供給される。
従って、アンド回路22はその双方の入力端子に夫々‘
1’信号が供給されて一致信号たる{1}信号を出力す
る。すると、この一致信号によりワンショツトマルチバ
イプレータ28がトリガされて非安定信号を発生し、こ
れに伴い前記一致信号がアンド回路22から出力された
時点における計数内容則ち「00010」がラッチ29
に揺動振幅情報として記憶されると共に、検索計数器1
6がリセットされる。そして、この振幅情報を入力とし
て受けたD−A変換器30‘まそのコード内容に基づく
特有の値の直流電圧E,を発生してこれを比較器31の
プラス入力端子に与え、この比較器31‘ま直流電圧E
,とポテンショメータ32からの帰還電圧E2とを比較
し、その差電圧を振幅制御ドライバ33により増幅して
振幅制御ァクチュェータ34に供給する。これにより、
縫い針の降下位置が針位置座標2の位置となるように移
動制御され、前述した布送り期間13において1針目の
縫目形成のための送り増分(十5)の送りが加工布に付
与された後に、針位置座標2の位置に1針目の縫目が形
成される。その後、振幅制御用タイミングパルスBCP
及び送り制御用タイミングパルスFCPにより針数計数
器14及び35の計数内容が夫夫「010」に進行し、
これによりデコーダー5及び36の各出力端子D2から
アンド回路23及び43の各一方の入力端子に【1}信
号が供給されるようになる。この場合には、記憶装置1
8及び38の各出力端子D2から{1}信号が読み出さ
れた時に各アンド回路23及び43から‘1’信号が出
力されるものであり、従って、記憶装置18の番地「0
1011」から針数コード「000101」が読み出さ
れた時にアンド回路23から(1ー信号が出力され、且
つ記憶装置38の番地「11101」から針数コード「
000110」が読み出された時にアンド回路43から
‘1)信号が出力されることになり、これにより前述と
同機に、ラツチ29から揺動振幅情報「01011」が
出力され「且つラツチ49から送り情報「11101」
が出力され「これらの情報に基づいて2針目の縫目が形
成される。
この2針目の縫目形成後においては、3針目の縫目形成
を行なうべく、送り制御回路8内の針数計数器35の計
数内容が新たな送り制御用タイミングパルスFCPによ
って「011」に進行してデコーダ36の出力端子D3
からライン−3にQ’信号が出力されてこれがアンド回
路44の一方の入力端子に供▽給されるものであるが、
記憶装置38の番地群「011」にはアンド回路44の
他方の入力端子に‘1’信号を供給し得る針数コード(
即ち、第四位(が位)ビットに‘1’信号を含むコード
)が存在せず、検索計数器37が上言己番地繋手「01
1」を番地「00000」から番地「11111」まで
順次検索してもアンド回路44から(1}信号が出力さ
れない。従って、検索計数器37は番地「11111」
まで検索した後に最上位ビットを桁上げしてその計数内
容を「100000」に変更する。すると、検索計数器
37の最上位ビットがオア回路39を介して針数計数器
35のリセット端子RTに入力されていることに基づき
、針数計数器35がリセットされてその計数内容が「0
00」に変更され、引き続き番地群「011」が検索さ
れる。従って、結果的には3針目と0針目の送り情報は
互いに同一のものとなり、必然的に4針目と1針目及び
5針目と2針目における送り情報も夫々同一のものとな
る。一方、5針目の縫目形成後においては、振幅制御用
タイミングパルスBCPにより振幅制御回路7の針数計
数器14の計数内容が「101」から「000」に戻り
、以後は振幅制御タイミングパルスBCPにより針数計
数器14の計数内容が「000」から「101」まで繰
り返して日頃次漸進することになる。以上述べたように
して、コード発生器2内の模様選択スイッチS3により
有効化された模様コード「011」により記憶装置18
及び38内の夫々1つの番地群「011」が指定される
と共に、これら指定された各番地繋羊を検索計数器16
及び37により夫々高速検索して上記各番地群中の記憶
内容(針数コードを含む)を読み出し、この読み出され
た各記憶内容と、夫々振幅制御用タイミングパルスBC
P及び送り制御用タイミングパルスFCPにより計数内
容が漸進する針数計数器14及び35の計数内容とが比
較回路20及び40によって夫々比較され、両者が一致
した時に第6図○「振幅情報」欄及び「送り情報」欄に
示された情報群内の一対の揺動振幅情報と送り情報とが
揺動振幅制御回路7及び送り制御回路8から出力される
ことによりアミ目模様のための各縫目が0針目から5針
目まで情報内容の通りに形成される。そして、針数計数
器14及び35の計数内容が順次繰り返して進行するこ
とによって同一のアミ目模様が連続するように繰り返し
形成されるものである。尚、第5図A,B,C,E,F
に示す他の種類の縫目模様に関する制御操作も同様であ
るので説明を省略する。上記実施例によれば、複数種類
例えば六種類の縫目模様に夫々対応する六群の番地群「
000J,「001」,・・・,「101」の所定番地
に上記縫目模様中の各縫目の形成順序を表わす針数コー
ド記憶している記憶装置18及び38を設け、この記憶
装置18及び38の各番地嫌羊を、模様コード発生器2
内の模様選択スイッチ群1により適宜に指定すると共に
、指定された番地館羊を検索計数器16及び37により
高速検索してその記憶内客たる針数コードを読み出し、
この読み出された針数コードと振幅制御用タイミングパ
ルスBCP及び送り制御用タイミングパルスFCPによ
り各々計数が進行する針数計数器14及び35の計数内
容とを比較回路20及び4川こよって夫々比較し、これ
らが一致した時に比較回路20及び40から出力される
【1}信号(一致信号)に応答してワンショツトマルチ
バィブレータ28及び48に非安定信号(ラッチ信号)
を発生せしめ、このラツチ信号により前記一致信号が出
力された瞬間における前記検索計数器16及び37の各
計数内容をラッチ29及び4川こ夫々記憶保持させ、こ
れらラッチ29及び49に保持された計数内容を夫々縫
い針と加工布との相対位置を変化させるための縫目形成
データたる揺動振幅情報及び送り情報としている。
従って、複数種類の縫目模様を形成するための縫目形成
データを確実に出力することができて便利であり、特に
本実施例によれば記憶装置18及び38を半導体からな
るものとしたので、記憶装置18及び38からの記憶内
容の読み出しを迅速に行なうことができ、従来のように
記憶装置として例えば磁気テープ、穿孔テープ等を使用
した場合に比してミシンの縫目形成速度を早くでき、し
かも全体の小形化を具現し得る。尚、本発明は、上記し
た種類の縫目模様のみに限られるものではなく、他の種
類の縫目模様の形成にも上記同様に適用でき、また、上
記各縫目模様が0針目から5針目まで六個の縫目から形
成されるものとしているが、斯ような縫目個数も任意の
ものとすることができることは勿論である。
以上述べたように本発明によれば、上下往復運動可能な
縫い針と加工布との相対位置をその上下往復運動に調時
して変化させ、予め決められた縫目模様をその加工布に
形成するミシンにおいて、作業者の模様選択操作に従っ
て複数種類の縫目模様中から希望の縫目模様を容易に選
択できると共に、その選択された縫目模様の形成のため
の縫目形成データを高速且つ確実に発生することができ
るミシンの縫目形成データ発生装置を提供し得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例に関するもので、第I図はミシ
ンにおける縫い針の横方向揺動運動制御と加工布の送り
運動制御とを行なう電気的制御回路のブロック図、第2
図及び第3図は夫々異なる記憶装置の記憶内容を示す図
、第4図は実施例の動作を説明するためのタイムチャー
ト、第5図は種類の異なる縫目模様を示す図、第6図は
各縫目模様の制御内容を示す図である。 図面中、1は模様選択スイッチ群、2はコード発生器、
6はパルス発生器、7は揺動振幅制御回路、8は送り制
御回路、10はパルス分配器、BCPは振幅制御用タイ
ミングパルス、FCPは送り制御用タイミングパルス、
14は針数計数器、15はデコーダ、16は検索計数器
、17は発振器、18は記憶装置、20は比較回路、2
8はワンシヨツトマルチバイブレータ、29はラツチ(
ラッチ手段)、3川まD−A変換器、31は比較器、3
2はポテンショメー夕、34は振幅制御アクチュェータ
、35は針数計数器、36はデコーダ、37は検索計数
器、38は記憶装置、40‘ま比較回路、48はワンシ
ョットマルチノゞィブレータ、49はラッチ、50はD
−A変換器、51は比較器、52はポテンショメータ、
54は送り制御アクチュェータを示す。 第「図 第2図 第5図 第4図 第S図 第 6 図 (A) 第6図 (B) 第6図(C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上下往復運動可能な縫い針と加工布との相対位置を
    その上下往復運動に調時して変化させ、予め決められた
    複数種類の縫目模様の一つを選択してその加工布に形成
    するミシンにおいて、多数の互いに異なる番地からなる
    番地群を前記縫目模様の種類の数に等しい数だけ含み、
    一個の縫目模様中の各縫目の形成順序を表わす針数コー
    ドを各番地群中の所定番地に記憶している記憶装置と、
    前記複数種類の縫目模様中の一種類の縫目模様を選択す
    るための模様選択スイツチと、前記記憶装置内の一つの
    番地群を指定するために前記模様選択スイツチにより選
    択された縫目模様に対応する模様コードを発生するコー
    ド発生器と、前記上下往復運動に調時してタイミングパ
    ルスを発生するためのパルス発生器と、前記タイミング
    パルスに応答して計数内容を漸進させる針数計数器と、
    前記コード発生器により指定された番地群中の各所定番
    地に記憶されている針数コードを前記記憶装置から読み
    出すために計数内容が高速で漸進する検索計数器と、そ
    の検索計数器により読み出された針数コードと前記針数
    計数器の計数内容とを比較し両者が一致した時に一致信
    号を発生する比較手段と、前記検索計数器の計数内容が
    入力されるラツチ手段と、前記比較手段からの一致信号
    に応答して前記ラツチ手段にラツチ信号を送りそのラツ
    チ手段に前記検索計数器の計数内容を保持させるための
    手段とからなり、前記ラツチ手段により保持された計数
    内容を前記縫い針と加工布との相対位置を変化させるた
    めの縫目形成データとして使用するようにしたことを特
    徴とするミシンの縫目形成データ発生装置。
JP9481077A 1977-08-08 1977-08-08 ミシンの縫目形成データ発生装置 Expired JPS601034B2 (ja)

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