JPS60103455A - 翻訳機 - Google Patents
翻訳機Info
- Publication number
- JPS60103455A JPS60103455A JP58211218A JP21121883A JPS60103455A JP S60103455 A JPS60103455 A JP S60103455A JP 58211218 A JP58211218 A JP 58211218A JP 21121883 A JP21121883 A JP 21121883A JP S60103455 A JPS60103455 A JP S60103455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- name
- lib
- translation
- interpreter
- registered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)9発明の技術分野
本発明は翻iRaに係り、特に分割コンパイル方式に於
ける翻訳単位間のインクフェイス・ミスを早期に発見可
能な翻訳機に関するものである。
ける翻訳単位間のインクフェイス・ミスを早期に発見可
能な翻訳機に関するものである。
(b)、従来技術の問題点
第1図は電子計算機に於ける従来の分割コンパイル方式
の一実施例を示す概略図である。
の一実施例を示す概略図である。
図中、spは原始プログラム、COMaは局所翻訳機、
COMbは広域翻訳機、MIDは中間コードである。
COMbは広域翻訳機、MIDは中間コードである。
電子計算機に於いて分割コンパイル方式により原始プロ
グラムSPをコンパイルする場合は、第1図に示す様に
原始プログラムspを複数個の翻訳単位に分割し、各翻
訳単位を順次局所翻訳機COMaに導き、コンパイルし
、終了すれば中間コードMIDに収容する。
グラムSPをコンパイルする場合は、第1図に示す様に
原始プログラムspを複数個の翻訳単位に分割し、各翻
訳単位を順次局所翻訳機COMaに導き、コンパイルし
、終了すれば中間コードMIDに収容する。
総ての翻訳単位につきコンパイルが終・了し中間コード
MIDに収容されると、広域翻訳IICOMbは此れ等
コンパイルされた総ての翻訳単位間のインタフェイスを
取り、一つの機械語プログラムMPを完成する。
MIDに収容されると、広域翻訳IICOMbは此れ等
コンパイルされた総ての翻訳単位間のインタフェイスを
取り、一つの機械語プログラムMPを完成する。
然しながら上記の従来の方法は、異なる翻訳単位間で外
部名(例えばプログラム、一連の処理等に付ける名前)
を参照する場合には外部名のチェックのみを行い、具の
外部名の詳細情報に就いてのチェックは行われない為、
実機走行まで該外部名の詳細情報(インタフェイス)の
誤りが発見出来ないと云う欠点があった。
部名(例えばプログラム、一連の処理等に付ける名前)
を参照する場合には外部名のチェックのみを行い、具の
外部名の詳細情報に就いてのチェックは行われない為、
実機走行まで該外部名の詳細情報(インタフェイス)の
誤りが発見出来ないと云う欠点があった。
(C)0発明の目的
本発明ovcl的、従来j支術。有ずおよ記。欠点を除
去し、翻訳単位間のインクフェイス・ミスを早期に発見
することが可能な方法を提供することである。
去し、翻訳単位間のインクフェイス・ミスを早期に発見
することが可能な方法を提供することである。
(d)0発明の構成
上記のl」的は本発明によれば、原始プログラムを複数
個の翻訳単位に分割して処理する電子計算機に於りる分
割コンパイル方式に於いて、前記翻訳単位をコンパイル
する局所翻訳機に外部名登録用ライブラリを具備させ、
外部名登録機能、及び該外部名登録のバージョン番号付
与機能を付与させ、翻、2R単位間のインタフェイス・
ミスを広域翻訳実行時に検出することを特徴とする翻訳
機を提供することにより達成される。
個の翻訳単位に分割して処理する電子計算機に於りる分
割コンパイル方式に於いて、前記翻訳単位をコンパイル
する局所翻訳機に外部名登録用ライブラリを具備させ、
外部名登録機能、及び該外部名登録のバージョン番号付
与機能を付与させ、翻、2R単位間のインタフェイス・
ミスを広域翻訳実行時に検出することを特徴とする翻訳
機を提供することにより達成される。
(e)0発明の実施例
本発明は夕1部名登録用ライブラリを備え、外ff(1
名に更新番号を付与し、其の詳細情報を更新する時に更
新番号を更新することにより、翻訳単位間に於けるイン
タフェイス ミスを広域翻訳実行時に検出する機能を存
する翻訳機を実現する事である。 ′ − 第2図は本発明に依る翻訳機の一実施例を示すブロック
図である。
名に更新番号を付与し、其の詳細情報を更新する時に更
新番号を更新することにより、翻訳単位間に於けるイン
タフェイス ミスを広域翻訳実行時に検出する機能を存
する翻訳機を実現する事である。 ′ − 第2図は本発明に依る翻訳機の一実施例を示すブロック
図である。
図中、LI’Bは外部名ライブラリで、」tの他の記号
、数字は第1図の場合と同一である。
、数字は第1図の場合と同一である。
以下図に従って本発明のa゛「細を説明する。
本発明に於いても第1図の場合と同しく原始プ1」グラ
ムSPをコンパイルする場合は、原始プI:1グラムS
l)を複数個の翻訳単位に分割し、各翻訳単位を順次局
所翻訳機COMaに導き、コンパイルし、終了すれば中
間コードMIDに収容する。
ムSPをコンパイルする場合は、原始プI:1グラムS
l)を複数個の翻訳単位に分割し、各翻訳単位を順次局
所翻訳機COMaに導き、コンパイルし、終了すれば中
間コードMIDに収容する。
総ての翻#R単位につきコンパイルが終了し中181コ
ードM I Dに収容されると、広域翻訳機COMbは
此れ等コンパイルされた総ての翻itυ!12 (,2
間のインクフェイスを取り、一つの機械語プ1」グラム
MI)を完成する。
ードM I Dに収容されると、広域翻訳機COMbは
此れ等コンパイルされた総ての翻itυ!12 (,2
間のインクフェイスを取り、一つの機械語プ1」グラム
MI)を完成する。
本発明では局所翻訳機COM aに外部名ライブラリL
IBを設け、外部名及び其の更新番号を以下に述べる様
に登fJL、利用する。
IBを設け、外部名及び其の更新番号を以下に述べる様
に登fJL、利用する。
+11外部名登録の場合
新しい外部名を登録する場合には、局所翻SR機COM
aに於いて該外部名、更新番号、及び詳細情報をセッ
トとし′ζ外部名ライブラリt; r Bに登録し、該
外部名に更新番号を(=J与した名前を外部名定義とし
て出力する。
aに於いて該外部名、更新番号、及び詳細情報をセッ
トとし′ζ外部名ライブラリt; r Bに登録し、該
外部名に更新番号を(=J与した名前を外部名定義とし
て出力する。
又該外部名は既に登録済みであるが其の詳細情報に変更
があった場合には、更新番号を更新して登録し、該外部
名に新しい登録番号を付与した名前を外部6定λとして
出力する。
があった場合には、更新番号を更新して登録し、該外部
名に新しい登録番号を付与した名前を外部6定λとして
出力する。
(2)外部名参照の場合
既に登録されている外部名をキー・ワードとして外部名
ライブラリL I 13を参照するll口、若し外部名
ライブラリL I r3に存在しない場合にはエラーと
する。
ライブラリL I 13を参照するll口、若し外部名
ライブラリL I r3に存在しない場合にはエラーと
する。
又外部名ライブラリ1. l Bに存在する場合には該
外部名に更新番鴛を(=J与した名前を外部名参照とし
て出力する。
外部名に更新番鴛を(=J与した名前を外部名参照とし
て出力する。
以」、説明した様な外部名ライブラリL I I3を用
意することにより、局所翻all!機COM aに/l
きいて一1ンバイラが外部名を検出し外部名う・fゾウ
リ1゜IBを参照する時には、夕1部名シ・fゾンリ1
.IBから該外部名に更新番υを付与した名前を外部名
参照として出力され、此れを該翻;)! fJ’−11
zの該外部名に取り込む。
意することにより、局所翻all!機COM aに/l
きいて一1ンバイラが外部名を検出し外部名う・fゾウ
リ1゜IBを参照する時には、夕1部名シ・fゾンリ1
.IBから該外部名に更新番υを付与した名前を外部名
参照として出力され、此れを該翻;)! fJ’−11
zの該外部名に取り込む。
従って広域卸#RtacoMbに於いて、各1!Il+
訳単位間のインタフェイスを検査する時、外部名の更新
番号の異同により容易にインタフェイス・ミスを発見す
ることが出来る。
訳単位間のインタフェイスを検査する時、外部名の更新
番号の異同により容易にインタフェイス・ミスを発見す
ることが出来る。
(r)1発明の効果
以1 aY: @IIIに説明した様に本発明によれば
、翻訳r+i−+σ間のインタフェイス・ミスを早期に
発見することが可能な翻訳機を実現出来ると云う大きい
効果がある。
、翻訳r+i−+σ間のインタフェイス・ミスを早期に
発見することが可能な翻訳機を実現出来ると云う大きい
効果がある。
第り図は電子泪算機に放し」る従来のう晋;リコンパイ
ル方式の一実施例を示す概略図である。 第2図は本発明に依る翻訳機の−・実施例を示オブロノ
ク図である。 図中、SPは原始プログラム、COM 、Iは局所口H
R機、COMbは広域翻訳(現、MIDIよ中間コート
、LIBは外部名ライブラリである。
ル方式の一実施例を示す概略図である。 第2図は本発明に依る翻訳機の−・実施例を示オブロノ
ク図である。 図中、SPは原始プログラム、COM 、Iは局所口H
R機、COMbは広域翻訳(現、MIDIよ中間コート
、LIBは外部名ライブラリである。
Claims (1)
- 原始プログラムを複数個の翻訳単位に分割して処理する
電子B1算機に於りる分割コンパイル方式に於いて、前
記翻訳単位をコンパイルする局所翻訳機に外部名登録用
ライブラリを具備さゼ、外部名登録機能、及び該外部名
登録のバージョン番号付与機能を付与させ、翻訳単位間
のインタフェイス・ミスを広域翻訳実行時に検出するこ
とを特徴とする翻訳機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58211218A JPS60103455A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 翻訳機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58211218A JPS60103455A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 翻訳機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103455A true JPS60103455A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=16602248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58211218A Pending JPS60103455A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 翻訳機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103455A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5856150A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | Fujitsu Ltd | プログラム管理方式 |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP58211218A patent/JPS60103455A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5856150A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | Fujitsu Ltd | プログラム管理方式 |
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