JPS60102776A - 通行人や走行車両による路面圧力をエネルギ−源とする圧電素子発光装置 - Google Patents

通行人や走行車両による路面圧力をエネルギ−源とする圧電素子発光装置

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JPS60102776A
JPS60102776A JP58209218A JP20921883A JPS60102776A JP S60102776 A JPS60102776 A JP S60102776A JP 58209218 A JP58209218 A JP 58209218A JP 20921883 A JP20921883 A JP 20921883A JP S60102776 A JPS60102776 A JP S60102776A
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piezoelectric element
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movable plate
light
light emitting
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JP58209218A
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Toshio Sugita
利男 杉田
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/18Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing electrical output from mechanical input, e.g. generators

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は9人の歩行や車両の走行等に伴なう路面圧力を
電力に変換する装置に関するもので2人の歩行時に地面
や床に及ぼす圧力、あるいは走行する車両が道路面に及
ぼす圧力(以下、路面圧力と総称する)を使用して、圧
電素子を衝撃または押圧させることで高電圧を発生させ
、この発生した高電圧によってネオン管、螢光灯等を点
灯させて照明に使用し、あるいはこの光エネルギーをさ
らに硫化物、ケイ化物に蓄積、貯蔵して再使用しようと
するものである。
〔発明の背景〕
現在、我々が使用しているエネルギーは電気。
燃料の形で供給されるのが普通で、その資源は。
石油2石炭、水力、天然ガス、ウラン等である。
これらのエネルギー資源のうち、水力を除くといずれも
非再生資源であり、現状の使用状況からみて、近い将来
枯渇するものと考えられている。このため、太陽エネル
ギーを始め、地熱、風力、潮力等の自然エネルギーの活
用の研究が盛んに進められつつある。
ところで、我々の周辺には、これまでに利用されていな
いエネルギー源が存在している。路面圧力、即ち、我々
人間の社会生活に伴なう9人々の移動時や車両の走行時
に、地面、床、路面に及ぼす圧力がそれである。大都市
あるいはそのベッドタウンの町村における駅やデパート
の階段や通路面に及ぼす群集の歩行圧力、また。都市内
のあるいは都市間を結ぶ、道路や高速自動車道における
絶えることのないような車両の走行が路面に及ぼす圧力
は膨大なものであるが、これまで、活用されることなく
捨てられていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した。従来利用されずに捨てられ
ていた路面圧力を電力に変換して照明源に使用したり蓄
電池の充電源に使用したりすることを可能とする路面圧
力の電力への変換装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、上記目的を達成するために。
固定板とこの固定板の上面上に弾性ばね材を介して小空
隙を保って保持される可動板とを人や車両が通行する路
面に配置し、上記可動板は9人や車両の通過時にその踏
み込み圧力を受けて上記固定板との間に設けられている
ストッパで規制される位置まで下降するが上記踏み込み
圧力がない時は上記弾性ばね材のばね力で固定板との間
に上記小雪素子の複数個を上記可動板と固定板との間に
配置し、h記圧電素子群に発生する交流高電圧で発光す
る発光体を備えた構成とするにある。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第1図〜第3図に示す実施例は階段の踏板に及ぼす通行
人の歩行圧力を螢光灯の照明源に使用する例で、第1図
は階段の斜視図、第2図は階段をx −x’を通る垂直
面で切断した断面図、第3図は平面図と電気回路図を示
している。従来の階段は。
通常、各段ごとに1個のブロックで形成されるが。
・ 3 ・ 本発明では2階段の各段を固定板と可動板の2つに分割
する。固定板1と可動板2の一方端は、第2図に示すよ
うに、蝶番3にて結ばれており、中間部に介在するスプ
リング4によって、くさび状の隙間を形成するように々
っでいる。5は固定板1の一端上に固着されたストッパ
で、可動板2が通行人に踏まれて下降する際の最下降位
置を規制し9通行人がない時は、ストッパ5と可動板2
との間には機能の隙間が生じるように、スプリング4の
高さ及びばね力が決められている。6は圧電素子で、固
定板1の上面に設けた小孔または溝の中に収容されてお
り、可動板2上に通行人が乗ると、その荷重によって可
動板2の端部がストッパ5の位置まで下降し、これによ
り圧電素子6が固定板1と可動板2に挾まれて衝撃を受
け、あるいは押圧されて、高電圧を発生する。7は、こ
の発生した高電圧を取り出すリード線である。
具体例を第3図により述べる。第3図において。
D1〜D20は圧電素子、 sp、〜SP7はスプリン
グ。
L1〜L4はIOWネオン管球またはIOW螢光灯管球
・ 4 ・ を示し、また、Hは高圧側のリード線、Eはアース側の
リード線を示す。これは9階段の1段分に対応し、可動
板は奥行きtlが250mm、横方向の長さt2が80
0 mm +厚さ20龍、固定板は奥行きtlが250
籠、横方向の長さt2が800mm+厚さ30朋で。
いずれも高分子材料で作成されている。スプリングは直
径1龍の鋼線を直径20m71Iの螺旋状に巻いたもの
で1階段の横方向に100mm間隔で7個が、圧電素子
はチタン酸バリウム系磁器より々るもので直径10tn
tnであり、35mm間隔にm個が配置されている。各
圧電素子D1〜D2oの接地端子は共通に接続されるが
、高圧端子側は圧電素子5個ずつを並列接続とした。こ
れらの接地端子と高圧端子が9発光体2例えば、10W
ネオン管球、またはIOW螢光灯管球のL1〜L4電極
に、それぞれ接続される。
約50梅の体重の人が可動板を踏んだ場合、]、OWネ
オン管球またはIOW螢光灯管球L1〜L4が、はぼ定
格の光度で、約3秒間点灯した。人の通過を連続的とす
ると、管球は点滅を繰り返し、照明として利用できる。
なお、測光には分光放射計を用いた。
上記実施例による照明源は1日中では、照明に使用する
必要がない場合が多い。この場合は、ネオン管球あるい
は螢光灯管球の発光を、光電池を用いて電力に変換して
貯蔵するのが得策である。
その−具体例を第4図によって説明する。第4図におい
て、8はその電極が圧電素子に接続している螢光灯管球
、9は太陽電池、10は太陽電池取付基板、11は充電
回路、12は蓄電池、13は負荷である。また、14は
内面を反射鏡とした反射箱である。
螢光灯管球8に太陽電池9を対向させ、かつ、それらを
反射箱14で覆う。太陽電池としてはシリコン太@電池
(寸法20 mm X 40朋、定格出力=1ソーラー
の日照に対し04.5Vにて210mA)を取付基板1
0上に9枚置き、これらを直列接続したものを用いた。
反射箱14はプラスチック板を用いて、断面が2等辺三
角柱になるように組立てたもので、内面にアルミニウム
薄膜を塗布しである。実施例1の場合の体重約50 I
cyの人が可動板を踏んだとき。
10W螢光灯管球8の発光により、約5crnの距離に
置いた太@電池9の出力は、約4Vの電圧にて5μAで
ある。この発生出力は、充電回路11を介して鉛蓄電池
あるいはニッケル・カドミウム電池のような充電可能な
蓄電池12に充電しておき、必要時に負荷13に供給す
る。
本発明における圧電素子6に発生する電圧は。
数kVから十数kVで、かつ0.5 ミIJ秒程度の周
期をもった減衰振動の高電圧であり、これを変圧器で低
電■に降圧し、さらに整流回路を介して蓄電池の充電回
路12に入力する方式も考えられるが、しかし、この場
合は、減衰振動高電圧を効率よく低電圧に変換する変圧
器と、それを直流に変換する大容量のコンデンサとが必
要になり、装置が高価格なものになる。これに対し、第
4図に示した本発明実施例方式によれば、電圧変換用の
変圧器や整流用のコンデンサを設置する必要がなく、低
価格の安定した蓄電池充電装置とすることができる。
なお、第4図実施例装置を、夜間は照明源として使用し
2日中のみ蓄電池充電源に使用する場合は図示の反射箱
14.太陽電池取付基板10の配置位置・ 7 ・ を移動させる機構を取付ければよい。また、圧電素子と
してはチタン酸バリウム磁器のほか、ジルコン・チタン
酸鉛系磁器、メタニオブ酸系磁器等を用いてもよい。さ
らに光電変換素子としてシリコン太陽電池(単結晶ある
いはアモルファス)のほか、化合物半導体光電変換素子
(例えばガリウム・ヒ素太@電池)が用いられる。
本発明の他の実施例を第5図〜第7図により説明する。
第5図は斜視図、第6図(1)は第7図のA−47面で
の断面図、(b)は同じ(B −B’面での断面図、第
7図は平面図及び電気回路図を示してい本この実施例は
、圧電素子6を配列した固定板1の上方から可動板2を
落し蓋のように置いた構造とした場合である。この可動
板2には8個所にガイドボルト15が植設してあり、こ
れらのガイドボルト15がそれぞれスプリングワッシャ
17を通して。
固定板1のガイドボルト穴16に挿入されている。
これによって、可動板2はスプリングワッシャ17によ
り、固定板1から機能浮き上っている。垂直方向から可
動板2に荷重がかかることにより、可・ 8 ・ 動板2が下降して圧電素子6を押圧もしくは衝撃して高
電圧が発生する。
具体的な寸法例を記すと、第7図において固定板:厚さ
= 30 mm r外幅(W、 ) = 270 mm
 + 内幅(W2 ) =240 mm +ストラフ幅
(W3) = 208 mm r 外長さくM () 
=480 ynm r自長さくM2)= 450mm+
 ストツノく長(Ms ) =360 mm + 可動板:厚さ加能9幅(W4) := 238 mm 
+長さ一=338mm+ガイドボルトの直径=7朋のも
の8本を植設固定板には1行に5個の圧電素子を収容し
、これらの5個を並列接続し、これを6列として6本の
10 W螢光灯管球L1〜L6に接続した。
約50hの体重の人が可動板2を踏んだ場合、6本のI
OW螢光灯管球L1〜L6が、はぼ定格の発光を行なう
ことが確認された。この発光は、実施例2の場合と同じ
方式で電力に変換して貯蔵することも可能である。
第8図及び第9図は9以上の実施例で述べた圧電素子発
電機構、即ち圧電素子群やストッパ群を収納した固定板
と可動板の全体を、可撓性を持つ合成樹脂板18.18
’で覆う構成としたものであり。
第8図は第2図の実施例機構に対するもの、第9図は第
6図の実施例機構に対するものである。電気出力のリー
ド線7は合成樹脂波fi 18 、18’を通して外部
に引き出しである。この構成とすることにより、雨天時
の水分による絶縁劣化等を防止できることになる。この
第8図、第9図構成によれば1車両が走行する路面に、
その最上面がほぼ路面と水平となるように路面に埋め込
んで設置することにより、さらに第8図構成の場合はこ
れを向き合わせて2個最上面が上り、下りとなるように
配置することにより、あるいはさらに合成樹脂波N18
゜18′と路面との間にクッションを介して配置するこ
とにより、車両走行圧を利用する装置とすることができ
る。
第10図、第11図は本発明の、さらに他の実施例を示
す図で、これは、光エネルギーをある種の硫化物、ケイ
化物よりなる光吸収体に蓄積、貯蔵し。
長時間にわたる貯蔵後、再生して利用しようとするもの
で9本発明者が先に提案した装置の太陽光を直接照射す
る代りに、圧電素子群により発生した照明光を照射する
例である〔特願昭54−120836号(特開昭56−
45501号)参照〕。即ぢ、金属元素Cu、 Mn、
 B、 Bi等を少量添加した亜鉛(Zn)やカルシウ
ム(Oa)の硫化物、ケイ化物を光吸収体物質として紙
テープに塗布し、第10図、第11図に示す装置によっ
て光エネルギーを蓄積、貯蔵し、その後。
再生して利用しようとするもので2図示のAは。
隔壁により隔絶された第1.第2の室BIT B2から
成り、各室には光を通過させる窓W、 l W2が設け
られている。R,、R2は各室に回転可能に設けた巻取
り軸であり、各軸には長寸のテープPの両端が固定され
ており、このテープPは窓W、 、 W2に臨むように
支軸al t a 2を回って一方の巻取り軸R,から
他方の巻取り軸R2に到り、ここで隔壁部分は両室B、
 、 B2の環境が影響し合わないように形成された細
隙Sを通過する。
そして9例えば、第1の室B1は一50℃かそれ以下、
また第2の室B2は室温かそれ以上の温度条件にそれぞ
れ設定し、テープPをはじめ第2の室B2、11 ・ 側に巻いておく。この状態において、第1の室B1側の
巻取り軸R,に巻取り、光にさらされたテープの光吸収
体物質に光エネルギーを吸収蓄積させる。
すると、光エネルギーはテープPが第1の室Bi内で一
50℃以下に保持されている限り吸収体物質内に貯蔵・
保存される。その後、任意の時点でテープPを第2の室
B2へ移動させると、第1の室側で保存されていた光エ
ネルギーは、第2の室の前記温度条件がトリガーとなっ
て解放され光エネルギーを放出する。前記亜鉛硫化物を
塗布したテープの場合、−50℃以下の温度条件で、照
射を受けた1、800〜7000 Aの領域の光エネル
ギーを蓄積、貯蔵して、波長5260^の連続再生光を
放出した。さらに、第11図のように、光エネルギーの
取出し側の窓W2に光→電気変換器Cを配置し、これに
再生・光を照射することで9例えば、テープの送り速度
1crn2/分として、 1O−9Aカいしそれ以上の
電流を発生させることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば2通行人・ 12
 ・ や走行自動車等が路面に及ぼす圧力を用いて圧電素子を
押圧させ、高電圧を発生する構成であることから、これ
まで利用されずに捨てられていたエネルギーを活用して
電力を得ることができるようになり1発生した高電圧に
よってネオン管、螢光灯等を点灯させて照明に用い、さ
らに照明を必要としない場所あるいは日中はこの照明光
を蓄電池に貯蔵したり、光吸収物質に貯蔵して再利用す
ることが可能であり、高電圧を低電圧に降下させる変圧
器や整流用の大容量コンデンサを設置することなしに、
低価格かつ安定した電力源とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図はその
X−X’断面図、第3図はその平面図及び電気回路図、
第4図は上記実施例で得た照明光を電力に変換して電池
を充電する実施例配置図、第5図は本発明の他の実施例
を示す斜視図、第6図はその断面図で(a)は第7図の
A、−A’部、(b)は同じ(B−B’に対応する図、
第7図はその平面図と電く符号の説明〉 ■・・・固定板 2・・・可動板 3・・・蝶番 4・・・スプリング 5・・・ストッパ 6・・・圧電素子 7・・・リード線 8・・・螢光灯管球9・・・太陽電
池 10・・・太陽電池取付基板11・・・充電回路 
12・・・蓄電池I3・・・負荷 14・・・反射箱 15・・・ガイドボルト 16・・・ガイドボルト穴1
7・・・スプリングワッシャ18.18’・・・合成樹
脂板代理人弁理士 中 村 純之助 ・ 15 ・ tl 図 5t−2図 判゛3図 μm−一一一一ノ、+ 第4 藺 15図 1・7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定板とこの固定板の上方に弾性ばね材を介して小空隙
    を保って保持される可動板とを人や車両が通行する路面
    に配置し、上記可動板は1人や車両の通過時にその踏み
    込み圧力を受けて上記固定板との間に設けられているス
    トッパで規制される位置まで下降するが上記踏み込み圧
    力がない時は上記弾性はね材のばね力で固定板との間に
    上記小雪素子の複数個を上記可動板と固定板との間に配
    置し、上記圧電素子群に発生する交流高電圧で発光する
    発光体を備えたことを特徴とする通行人や走行車両によ
    る路面圧力をエネルギー源とする圧電素子発光装置。
JP58209218A 1983-11-09 1983-11-09 通行人や走行車両による路面圧力をエネルギ−源とする圧電素子発光装置 Pending JPS60102776A (ja)

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