JPS60101498A - 機関砲の閉鎖駆動及び弾薬搬送のためのガス噴流・砲身ノズル - Google Patents
機関砲の閉鎖駆動及び弾薬搬送のためのガス噴流・砲身ノズルInfo
- Publication number
- JPS60101498A JPS60101498A JP59214454A JP21445484A JPS60101498A JP S60101498 A JPS60101498 A JP S60101498A JP 59214454 A JP59214454 A JP 59214454A JP 21445484 A JP21445484 A JP 21445484A JP S60101498 A JPS60101498 A JP S60101498A
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- JP
- Japan
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- gun barrel
- nozzle
- gas jet
- barrel
- gun
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A5/00—Mechanisms or systems operated by propellant charge energy for automatically opening the lock
- F41A5/18—Mechanisms or systems operated by propellant charge energy for automatically opening the lock gas-operated
- F41A5/26—Arrangements or systems for bleeding the gas from the barrel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、機関砲の閉鎖１駆動及び弾薬搬送のためのガ
ス噴流・砲身ノズルであって、ガス噴流・砲身ノズルが
砲身リングの砲身軸線に対して平行に延びる孔内に配置
されていて軸線平行な内孔を有しておｐｌ この内孔が
外側から斜めに砲身内に形成されかつ送弾路に達するガ
ス排出孔と接続している形式のものに関する。
ス噴流・砲身ノズルであって、ガス噴流・砲身ノズルが
砲身リングの砲身軸線に対して平行に延びる孔内に配置
されていて軸線平行な内孔を有しておｐｌ この内孔が
外側から斜めに砲身内に形成されかつ送弾路に達するガ
ス排出孔と接続している形式のものに関する。
従来の技術
前記形式の公知の砲身ノズルは一貫した内孔を有してお
シ、この内孔は砲身ノズルの外側で砲身の周壁内若しく
は別個の砲身リング又は一体の砲身リング内に斜めに配
置された孔内に開口している。傾斜した孔の閉鎖？’２
１Ｓ ４ｇとして、ガス圧力を転向させるために、シー
１１作用を有する栓状体若しくは収縮ばめされたゾツノ
ユが差込まれている。ガスの流出に際し転向箇所への継
続的な負荷に基づきガス浸食による損傷が生せしめられ
、その結果十分なシール作用が栓状体若しくは砲身リン
グによっては保証されずかつ砲身の機能障害が避けられ
ない。この場合、必要な手入れは、構成部分が高い費用
をかけてしか交換され得ないことに基づき迅速に行われ
ない。
シ、この内孔は砲身ノズルの外側で砲身の周壁内若しく
は別個の砲身リング又は一体の砲身リング内に斜めに配
置された孔内に開口している。傾斜した孔の閉鎖？’２
１Ｓ ４ｇとして、ガス圧力を転向させるために、シー
１１作用を有する栓状体若しくは収縮ばめされたゾツノ
ユが差込まれている。ガスの流出に際し転向箇所への継
続的な負荷に基づきガス浸食による損傷が生せしめられ
、その結果十分なシール作用が栓状体若しくは砲身リン
グによっては保証されずかつ砲身の機能障害が避けられ
ない。この場合、必要な手入れは、構成部分が高い費用
をかけてしか交換され得ないことに基づき迅速に行われ
ない。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課：垣は、冒頭に述べた形式のガス噴流・砲身
ノズルを改善して、前述の欠点が避けられ、傾斜したガ
ス排出孔から導き出そうとするガス噴流の転向兼シール
装置が容易に交換され得るようにすることである。
ノズルを改善して、前述の欠点が避けられ、傾斜したガ
ス排出孔から導き出そうとするガス噴流の転向兼シール
装置が容易に交換され得るようにすることである。
問題を解決するための手段
前記課題を解決するために本発明の手段では、砲身ノズ
ルが円筒状の周壁にガス排出孔から斜めに内孔に達する
接続通路を有しておシ、この接続通路が流入開口から内
孔によって形成された交差面まで内孔の直径に比べて大
きな直径を有しておし、交差面が砲身ノズルの内側の貫
流するガス噴流の転向箇所であシ、ガス噴流が内孔に対
する接続通路の傾きに相応して傾斜角α〈９０°で転向
されるようになっておシ、接続通路を周方向で位置固定
するために砲身ノズルが固定手段を有しておシ、砲身ノ
ズルに弾性的な安全部材が配置されておシ、安全部材が
固定位置で砲身の溝内に係合して孔からの砲身ノズルの
抜は出しを防止するようになっている。
ルが円筒状の周壁にガス排出孔から斜めに内孔に達する
接続通路を有しておシ、この接続通路が流入開口から内
孔によって形成された交差面まで内孔の直径に比べて大
きな直径を有しておし、交差面が砲身ノズルの内側の貫
流するガス噴流の転向箇所であシ、ガス噴流が内孔に対
する接続通路の傾きに相応して傾斜角α〈９０°で転向
されるようになっておシ、接続通路を周方向で位置固定
するために砲身ノズルが固定手段を有しておシ、砲身ノ
ズルに弾性的な安全部材が配置されておシ、安全部材が
固定位置で砲身の溝内に係合して孔からの砲身ノズルの
抜は出しを防止するようになっている。
発明の効果
本発明によるガス噴流・砲身ノズルに基づき、ガス噴流
の転向が砲身ノズルの内側で行わへこの場合砲身ノズル
内に発生ずることもある浸食による損傷は砲身ノズルの
簡単な交換によって迅速に取除かれる。ガス排出孔の傾
斜した配置及び砲身ノズルの接続通路の直径のガス排出
孔に対する最適な寸法法めによって、砲身ノズルが外側
に向かって自動的にシールされ、シールのための別の部
材が不必要になる。−面ではセンタリング作用を生ぜし
めかつ他面では砲身に弾性的に係合する安全部拐の吹付
り゛によって砲身ノズルが組み込み位置で回、動及び脱
落に対して確保されている。
の転向が砲身ノズルの内側で行わへこの場合砲身ノズル
内に発生ずることもある浸食による損傷は砲身ノズルの
簡単な交換によって迅速に取除かれる。ガス排出孔の傾
斜した配置及び砲身ノズルの接続通路の直径のガス排出
孔に対する最適な寸法法めによって、砲身ノズルが外側
に向かって自動的にシールされ、シールのための別の部
材が不必要になる。−面ではセンタリング作用を生ぜし
めかつ他面では砲身に弾性的に係合する安全部拐の吹付
り゛によって砲身ノズルが組み込み位置で回、動及び脱
落に対して確保されている。
特許請求の範囲第２項以下に本発明の有利な実施態様が
記載しである。
記載しである。
実施例
第１図には砲身１０が示してあり、この砲身は周囲に周
壁と一体の砲身リング９を有している。砲身り／グ９内
を砲身軸線２８に対して平行に延び片側の開いた円筒状
の孔８内には、傾斜したガス排出口２を介して砲身１０
の送弾路２９から導出されたガスを転向するための砲身
ノズル３が配置されている。砲身ノズルは同じく円鎧状
に構成され、わずかな遊びで孔８の壁に接触しておシ、
どの場合砲身ノズルは付加部２２に達するまで孔内に押
込まれる。外側から砲身リング９内に形成されたガス排
出孔２は孔８によって外側の孔区分１５と内側の孔区分
１６とに分割・されている。
壁と一体の砲身リング９を有している。砲身り／グ９内
を砲身軸線２８に対して平行に延び片側の開いた円筒状
の孔８内には、傾斜したガス排出口２を介して砲身１０
の送弾路２９から導出されたガスを転向するための砲身
ノズル３が配置されている。砲身ノズルは同じく円鎧状
に構成され、わずかな遊びで孔８の壁に接触しておシ、
どの場合砲身ノズルは付加部２２に達するまで孔内に押
込まれる。外側から砲身リング９内に形成されたガス排
出孔２は孔８によって外側の孔区分１５と内側の孔区分
１６とに分割・されている。
ガス噴流を転向するために砲身ノズル３は円筒状の周壁
５内に内側の孔区分１６の流出開口３０と向かい合う傾
斜した接続通路４を有している。接続通路４は周壁５の
流入開口１８と砲身ノズル３の軸線１７に対して平行に
延びる内孔１の交差箇所２０との間に配置されている。
５内に内側の孔区分１６の流出開口３０と向かい合う傾
斜した接続通路４を有している。接続通路４は周壁５の
流入開口１８と砲身ノズル３の軸線１７に対して平行に
延びる内孔１の交差箇所２０との間に配置されている。
この場合、接続通路４は内孔１に対してα〈９０゜の角
度で、有利にはα〈６０°の角度で傾斜していて内孔１
の直径ｄ３よシも大きな直径ｄ１を有している。内孔１
は交差面２０から出発して付加部２２の端面２１に開口
している。内孔１は軸線１７の下側に配置されており、
これによって接続通路４と孔区分１５との間に比較的太
きな横ＩＩｆｒ面が残される。
度で、有利にはα〈６０°の角度で傾斜していて内孔１
の直径ｄ３よシも大きな直径ｄ１を有している。内孔１
は交差面２０から出発して付加部２２の端面２１に開口
している。内孔１は軸線１７の下側に配置されており、
これによって接続通路４と孔区分１５との間に比較的太
きな横ＩＩｆｒ面が残される。
接続通路４の直径ａ１はガス排出孔２及び接続通路４の
あらゆる製作誤差並びに砲身ノズル３の組み込み誤差を
考慮して接続通路４の流入孔断面がガス排出孔２の流出
断面を確実におおうようにガス排出孔２の直径ｄ２に比
べて大きく構成されている。
あらゆる製作誤差並びに砲身ノズル３の組み込み誤差を
考慮して接続通路４の流入孔断面がガス排出孔２の流出
断面を確実におおうようにガス排出孔２の直径ｄ２に比
べて大きく構成されている。
ガス排出孔２は、外側の孔区分１５の砲身ノズル３の周
壁５に隣接する横断面１３が孔８の軸線１７に対して直
角方向で、内側の孔区分１６の接−続通路４に開口する
横断面１４にオーバラッゾしないで向き合うように傾斜
して砲身リング９内に配置されている。このような配置
に基づき、付加的なシール部材及びねじを使用すること
なく外側の孔区分１５が砲身ノズル３によってシールさ
れる。このよりな／−ルは交差箇所２０に発生ずる基面
圧力によって強められ、この基土圧力は一方では矢印１
９（第２図）の方向へのガス流の転向及び接読通路４の
直径ｔ１１に対する内孔１の直径ｄ３の減少に基づき形
成される。
壁５に隣接する横断面１３が孔８の軸線１７に対して直
角方向で、内側の孔区分１６の接−続通路４に開口する
横断面１４にオーバラッゾしないで向き合うように傾斜
して砲身リング９内に配置されている。このような配置
に基づき、付加的なシール部材及びねじを使用すること
なく外側の孔区分１５が砲身ノズル３によってシールさ
れる。このよりな／−ルは交差箇所２０に発生ずる基面
圧力によって強められ、この基土圧力は一方では矢印１
９（第２図）の方向へのガス流の転向及び接読通路４の
直径ｔ１１に対する内孔１の直径ｄ３の減少に基づき形
成される。
第２図、６図及び第４図に示すように、砲身ノズル３の
端面２１に配置された付加部２２は円筒状にかつセグメ
ント状に複数箇所で軸線平行に面取９して構成されてお
シ、この場合下方のセグメント面２３は固定手段６とし
て砲身１０の外径に合わせられた円弧状の湾曲部２４’
ｒ：有している。
端面２１に配置された付加部２２は円筒状にかつセグメ
ント状に複数箇所で軸線平行に面取９して構成されてお
シ、この場合下方のセグメント面２３は固定手段６とし
て砲身１０の外径に合わせられた円弧状の湾曲部２４’
ｒ：有している。
弾性的な安全部材１１を受容するために付加部２２は円
形の一貫した溝２５を有しておシ、溝は砲身１０に隣接
する下方の区分２６で円形と異なって水平にかつ直線的
に構成されている。安全部材として円形のばね線材が砲
身１０に隣接する区分２６で弾性的にたわみ砲身１０の
溝１２内に係合するように構成されている。
形の一貫した溝２５を有しておシ、溝は砲身１０に隣接
する下方の区分２６で円形と異なって水平にかつ直線的
に構成されている。安全部材として円形のばね線材が砲
身１０に隣接する区分２６で弾性的にたわみ砲身１０の
溝１２内に係合するように構成されている。
孔８からの砲身ノズル３の取外しを改善するために砲身
１０の溝１２が砲身リング９と逆の側に環状の傾斜面２
７を備えている。
１０の溝１２が砲身リング９と逆の側に環状の傾斜面２
７を備えている。
第１図に示す装置は、図示してはないが有利な形式で砲
身１０の周囲の複数箇所に配置され得る。
身１０の周囲の複数箇所に配置され得る。
第１図は本発明に基づくガス噴流・砲身ノズルを砲身に
取付けた状態を示す図、第２図は第１図のガス噴流・砲
身ノズルを部分断面して示す側面図、第３図は第２図の
１ｌｌ−ｆｆｌ線の断面図、第４図は第１Ｖ −ＩＶ線
の断面図である。 １・・・内孔、２・・・ガス排出孔、３・・砲身ノズル
、４・・・接続通路、５・・周壁、６・・・固定手段、
８・・・孔、９・・・砲身ノズル、１ｕ・・・砲身、１
１・・・安全部材、１２・・・溝、１３・・・横断面、
１５及び１６・・・孔区分、１７・・・軸線、１８・・
・流入開口、２０・・・交差面、２１・・・端面、２２
・・付加部、２３・・・セグメント面、２４・・・湾曲
面、２５・・・溝、２６・・・区分
取付けた状態を示す図、第２図は第１図のガス噴流・砲
身ノズルを部分断面して示す側面図、第３図は第２図の
１ｌｌ−ｆｆｌ線の断面図、第４図は第１Ｖ −ＩＶ線
の断面図である。 １・・・内孔、２・・・ガス排出孔、３・・砲身ノズル
、４・・・接続通路、５・・周壁、６・・・固定手段、
８・・・孔、９・・・砲身ノズル、１ｕ・・・砲身、１
１・・・安全部材、１２・・・溝、１３・・・横断面、
１５及び１６・・・孔区分、１７・・・軸線、１８・・
・流入開口、２０・・・交差面、２１・・・端面、２２
・・付加部、２３・・・セグメント面、２４・・・湾曲
面、２５・・・溝、２６・・・区分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 王 機関砲の閉鎖駆動及び弾薬搬送のためのガス噴流・
砲身ノズルであって、ガス噴流・砲身ノズルが砲身り／
グの砲身軸線に対して平行に延びる孔内に配置されてい
て軸線平行な内孔を有しており、この内孔〃９τ外側か
ら斜めに砲身内に形成されかつ送弾路に達するガス排出
孔と接続している形式のものにおいて、砲身ノズル（３
）が円筒状の周壁（５）にガス排出孔（２）から斜めに
内孔（１）に達する接続通路（４）を有しており、この
接続通路が流入開口（１８）かも内孔（１）によって形
成された交差面（２０）ｔで内孔（１）の直径（ｄ３）
に比べて大きな直径（ｄｌ）を有しておシ、交差面（２
０）が砲身ノズル（３）の内側の貫流するガス噴泥の転
向箇所で必シ、ガス噴流が内孔（１）に対する接続通路
（４）の傾きに相応して傾斜角α〈９Ｄ０で転向される
ようになってお９、接続通路（４）全周方向（７）で位
置固定するために砲身ノズル（３）が固定手段（６）を
有しておシ、砲身ノズル（３）に弾性的な安全部材（１
１）が配置されておフ、安全部材が固定位置で砲身（１
０）の溝（１２）内に係合して孔（８）からの砲身ノズ
ル（３）の抜は出しを防止するようになっていることを
特徴とする、機関砲の閉鎖駆動及び弾薬搬送の之めのガ
ス噴流・砲身ノズル。 ２、接続通路（４）の直径（ｄ １．）が、接続通路（
４）及びガス排出孔（２）の製作誤差並びに砲身ノズル
（３）の組み込み誤差のすべてを考慮してガス排出孔（
２）の流出断面を接続通路（４）の流入断面によって被
うようにガス排出孔（２）の直径（ｄ２）よシも大きく
なっている特許請求の範囲第１項記載のガス噴流・砲身
ノズル。 ６、 ガス排出孔（２）が、外側の孔区分（１５）の砲
身ノズル（３）の周壁（５）に隣接する横断面（１３）
と内側の孔区分（１６）の接続通路（４）に開口する横
断面（１４）とを孔（１８）の軸線（１７）と直角な方
向で互いにオーバーラツプさせないで向かい合わせるよ
うに、砲身（１０）と一体の砲身リング（９）内に傾斜
して配置されている特許請求の範囲第１項又は第２項記
載のガス噴流・砲身ノズル。 ４、砲身ノズル（３）が端面（２１）に、複数箇所でセ
グメント状に軸線平行に面取りされた円筒形の付加部（
２２）を有しておシ、付加部の下方のセグメント面（２
３）が固定手段（６）として砲身（１０）の外径に合わ
された円弧状の湾曲部（２４）を有している特許請求の
範囲第１項から第６項までのいずれか１項記載のガス噴
流・砲身ノズル。 ５、付加部（２２）が弾性的な安全部材（１１）を受容
するための円形に延びる清（２５）を有しておシ、溝が
砲身（１０）に隣接する下方の区分（２６）で水平にか
つ直線的に形成されておシ、安全部材（１１）として円
形のばね線材が砲身に隣接する区分で弾性的にたわみか
つ砲身（１０）の溝（１２）内に係合できるように構成
されておシ、砲身（１０）の溝（１２）が砲身リング（
９）と逆の側に固定位置からの安全部材（１１）の取外
しを可能にする環状の傾斜面（２７）’＆有している特
許請求の範囲第４項記載のガス噴流・砲身ノズル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3337423.6 | 1983-10-14 | ||
| DE19833337423 DE3337423A1 (de) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | Gasstrahl-rohrduese fuer einen verschlussantrieb und munitionstransport einer automatischen rohrwaffe |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101498A true JPS60101498A (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=6211848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59214454A Pending JPS60101498A (ja) | 1983-10-14 | 1984-10-15 | 機関砲の閉鎖駆動及び弾薬搬送のためのガス噴流・砲身ノズル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0158705B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60101498A (ja) |
| DE (2) | DE3337423A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3501516A1 (de) * | 1985-01-18 | 1986-07-24 | Mauser-Werke Oberndorf Gmbh, 7238 Oberndorf | Waffenrohr fuer automatische schusswaffen |
| CH669839A5 (ja) * | 1986-03-20 | 1989-04-14 | Oerlikon Buehrle Ag | |
| IT1311772B1 (it) * | 1999-12-10 | 2002-03-19 | Beretta Armi Spa | Fucile con presa gas perfezionato. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3893370A (en) * | 1974-01-30 | 1975-07-08 | Remington Arms Co Inc | Gas cylinder attachment using a formed pin as orifice liner |
-
1983
- 1983-10-14 DE DE19833337423 patent/DE3337423A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-08-22 DE DE8484109999T patent/DE3474471D1/de not_active Expired
- 1984-08-22 EP EP84109999A patent/EP0158705B1/de not_active Expired
- 1984-10-15 JP JP59214454A patent/JPS60101498A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0158705A2 (de) | 1985-10-23 |
| DE3474471D1 (en) | 1988-11-10 |
| DE3337423A1 (de) | 1985-04-25 |
| EP0158705B1 (de) | 1988-10-05 |
| EP0158705A3 (en) | 1987-01-21 |
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