JPS60101495A - 砲身に砲身口部分を固定する装置 - Google Patents
砲身に砲身口部分を固定する装置Info
- Publication number
- JPS60101495A JPS60101495A JP59214455A JP21445584A JPS60101495A JP S60101495 A JPS60101495 A JP S60101495A JP 59214455 A JP59214455 A JP 59214455A JP 21445584 A JP21445584 A JP 21445584A JP S60101495 A JPS60101495 A JP S60101495A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gun barrel
- barrel
- locking
- inner cone
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A21/00—Barrels; Gun tubes; Muzzle attachments; Barrel mounting means
- F41A21/32—Muzzle attachments or glands
- F41A21/325—Mountings for muzzle attachments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Toys (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、砲身に砲身白部分を固定する装置であって、
砲身目部分が内円錐乞・１′」シておシ、内円対Ｅが砲
身に配置された外Ｐｉ Ｃ１１ｌｌに対してねしはめ可
能であり、砲身１］部分及び砲身が錠正位。
砲身目部分が内円錐乞・１′」シておシ、内円対Ｅが砲
身に配置された外Ｐｉ Ｃ１１ｌｌに対してねしはめ可
能であり、砲身１］部分及び砲身が錠正位。
置を有する形状接続的なゆるみ防止装置として構成され
ている形式めものに関する。
ている形式めものに関する。
従来の技術
西独国特許第１２３０３３４号明細書により公知の砲身
口部材のための固定装置におい〜てはほぼゆるみ防止装
置として旋回可能な２つの円錐が取付けねじの後方に配
置されている。砲身目部分の円ｆａｌｌは縦スリットを
有しており、これによりねじはめに際して伺加部が砲身
の外円錐に対して拡開され、砲身目部分かばね舌片とし
て構成されたゆるみ防止装置に対して回動させられる。
口部材のための固定装置におい〜てはほぼゆるみ防止装
置として旋回可能な２つの円錐が取付けねじの後方に配
置されている。砲身目部分の円ｆａｌｌは縦スリットを
有しており、これによりねじはめに際して伺加部が砲身
の外円錐に対して拡開され、砲身目部分かばね舌片とし
て構成されたゆるみ防止装置に対して回動させられる。
砲身目部分は砲身に堅く緊定されていなければならない
。それというのは十分に固定されていない砲身目部分は
必然的に砲弾の命中イＭ度を低下させることになるから
である。
。それというのは十分に固定されていない砲身目部分は
必然的に砲弾の命中イＭ度を低下させることになるから
である。
従来の固定形式の欠点として、付加部によって形成され
た円錐がスリットの切られた構成に基づき固定ねじのた
めの比較的弾性的なストツパを形成し、これによって砲
身目部分が回動運動及び軸線方向の運動に対しては固定
されるが、砲身の前端部で半径方向の運動を十分に防止
できない。−面において砲身目部分はねじの必要な遊び
に基づき固定ねじの前方及び後方で円筒形の孔壁面を介
してセンタリングされねばならず、この場合孔壁面と砲
身との間に砲身口部材のねじ込みを保証するために必然
的に半径方向の旋びが存在することになシ、他面におい
ては力はわずかなねじ山によっての臥受容され、この場
合砲身口に対するねじの負荷がわずかなねじ山に応じて
著しく低下せしめられ、その結果大部分のねじ山がわず
かにしか若しくは全く負荷されず、従って発射に際し砲
身の前端部の案内遊びに基づく半径方向の振動が避けら
れない。この場合例えば砲身口制動として構成された砲
身目部分において砲身口制動の砲身の前端部に存在する
部材が案内遊びを越える一振動で円錐部の堅く緊定され
たｊ記聞を中心として振動する。従って砲弾の方向が変
動しかつ命中精度が低下することになる。
た円錐がスリットの切られた構成に基づき固定ねじのた
めの比較的弾性的なストツパを形成し、これによって砲
身目部分が回動運動及び軸線方向の運動に対しては固定
されるが、砲身の前端部で半径方向の運動を十分に防止
できない。−面において砲身目部分はねじの必要な遊び
に基づき固定ねじの前方及び後方で円筒形の孔壁面を介
してセンタリングされねばならず、この場合孔壁面と砲
身との間に砲身口部材のねじ込みを保証するために必然
的に半径方向の旋びが存在することになシ、他面におい
ては力はわずかなねじ山によっての臥受容され、この場
合砲身口に対するねじの負荷がわずかなねじ山に応じて
著しく低下せしめられ、その結果大部分のねじ山がわず
かにしか若しくは全く負荷されず、従って発射に際し砲
身の前端部の案内遊びに基づく半径方向の振動が避けら
れない。この場合例えば砲身口制動として構成された砲
身目部分において砲身口制動の砲身の前端部に存在する
部材が案内遊びを越える一振動で円錐部の堅く緊定され
たｊ記聞を中心として振動する。従って砲弾の方向が変
動しかつ命中精度が低下することになる。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の固定装置を改善し
て、砲身目部分と砲身とが互いに軸線方向の運動及び回
動運動に対して固定されていると共に半径方向の遊びの
ないように結合され、固定部材の製作誤差に基づき発射
の際に砲身目部分に生じる振動が避り゛ら、ｌＬるよう
にすることである。
て、砲身目部分と砲身とが互いに軸線方向の運動及び回
動運動に対して固定されていると共に半径方向の遊びの
ないように結合され、固定部材の製作誤差に基づき発射
の際に砲身目部分に生じる振動が避り゛ら、ｌＬるよう
にすることである。
問題点を解決するための手段
前記課題全解決するために本発明の手段では、外円錐が
砲身の前・！ｉｈｉ部のぷ・ねじの前にかつ砲め 身口部分内の内円錐が〜ねじの前に配置されており、円
１・［Ｌが砲身の前方の区分で長さＡｘ＞１．５ｄ〕に
わたって半径方向で遊びのない結合部全形成しており、
この結合部が砲身に対する砲身口＃ｒｌＳ分の相対運動
を許ざないようになっており、砲身目部分が内円ツ１１
［の区分でねじ固定に隙して回動防止部材を錠止位置に
受容するために弾性的な広がりを可能にするように構成
されておシ、固定位置で回動防止部材が外円錐の周囲に
セグメント状に切欠かれた少なくとも４つの錠止箇所に
存在している。
砲身の前・！ｉｈｉ部のぷ・ねじの前にかつ砲め 身口部分内の内円錐が〜ねじの前に配置されており、円
１・［Ｌが砲身の前方の区分で長さＡｘ＞１．５ｄ〕に
わたって半径方向で遊びのない結合部全形成しており、
この結合部が砲身に対する砲身口＃ｒｌＳ分の相対運動
を許ざないようになっており、砲身目部分が内円ツ１１
［の区分でねじ固定に隙して回動防止部材を錠止位置に
受容するために弾性的な広がりを可能にするように構成
されておシ、固定位置で回動防止部材が外円錐の周囲に
セグメント状に切欠かれた少なくとも４つの錠止箇所に
存在している。
本発明に基づき、砲身目部分と砲身とは砲身の前方区分
で砲身目部分と砲身とを比較的長い円錐面を介して遊び
なく接続することによって闇単に遊びなくかつがんじょ
うに結合される。
で砲身目部分と砲身とを比較的長い円錐面を介して遊び
なく接続することによって闇単に遊びなくかつがんじょ
うに結合される。
円錐面及び回動防止部材は外部の影響を受けないので、
いつでも砲身目部分の交換が可能である。さらに付加的
な案内及び長い画定ねじが不必要になる。
いつでも砲身目部分の交換が可能である。さらに付加的
な案内及び長い画定ねじが不必要になる。
本発明の有利な実施態様が特許請求の範囲第２項以下に
記載しである。
記載しである。
実施例
砲身目部分４として構成された砲身口制動・１．１にお
いては、後方のめねじ６の前に内円ｊｊｉｌ１５が配置
されておシ、この内円ニ・Ｗによって砲身１の前端部に
存在する外円〕・ＩＦ５と協働して、めねじ６を外円錐
２の後方に位置するおねじ３にねじはめる際に、プレロ
ードのかげられた堅い記入性のある結合が得られろ。こ
のような結合は半径方向の遊びなく行われる。それとい
うのは内円錐５及び外円錐２が直径（」１の１．５倍の
長さｔｌにわたって同じテーパ角αの下で自縛作用を生
せしめるからである。
いては、後方のめねじ６の前に内円ｊｊｉｌ１５が配置
されておシ、この内円ニ・Ｗによって砲身１の前端部に
存在する外円〕・ＩＦ５と協働して、めねじ６を外円錐
２の後方に位置するおねじ３にねじはめる際に、プレロ
ードのかげられた堅い記入性のある結合が得られろ。こ
のような結合は半径方向の遊びなく行われる。それとい
うのは内円錐５及び外円錐２が直径（」１の１．５倍の
長さｔｌにわたって同じテーパ角αの下で自縛作用を生
せしめるからである。
自縛作用を伴う円卸、結合・２行うため及び解除する□
ためにねじ３．６はリードの小さいねじとして構成され
ている。ねじ３，６は砲身目部分４の保持機能しかもっ
ていないので、ねじ直径ｄ２より小さい長さに構成さλ
している。砲身１の外円錐２は、回動防止部材部材７の
ンｔめの周囲にセグメント状に切欠かλし／こ少なくと
も４つの錠止箇所８を有している。回動防止部材７は固
５Ｚピン１０によって構成され、固定ピンは円錐結合の
固定位置で、軸、腺９に対して横方向にかつ内円錐に対
して接線方向に延びる孔１１内に存在し、従って内円ρ
１ト５の切欠き内に突入する区分１２で以って錠止箇所
８の平らな底部１３に接触している。砲身目部分４の剛
性及び壁厚は円錐区分の長さｔｌの範囲で、砲身目部分
４の平行な面１４に装着される公知のねじ回し工具（図
示せず）によるねじ締に際して回動防止部材７を錠止位
置に受容するために砲身目部分４の弾性的な広がりを可
能にするようにテーパ角α及びねじリードに合わせて規
定されている。
ためにねじ３．６はリードの小さいねじとして構成され
ている。ねじ３，６は砲身目部分４の保持機能しかもっ
ていないので、ねじ直径ｄ２より小さい長さに構成さλ
している。砲身１の外円錐２は、回動防止部材部材７の
ンｔめの周囲にセグメント状に切欠かλし／こ少なくと
も４つの錠止箇所８を有している。回動防止部材７は固
５Ｚピン１０によって構成され、固定ピンは円錐結合の
固定位置で、軸、腺９に対して横方向にかつ内円錐に対
して接線方向に延びる孔１１内に存在し、従って内円ρ
１ト５の切欠き内に突入する区分１２で以って錠止箇所
８の平らな底部１３に接触している。砲身目部分４の剛
性及び壁厚は円錐区分の長さｔｌの範囲で、砲身目部分
４の平行な面１４に装着される公知のねじ回し工具（図
示せず）によるねじ締に際して回動防止部材７を錠止位
置に受容するために砲身目部分４の弾性的な広がりを可
能にするようにテーパ角α及びねじリードに合わせて規
定されている。
錠止箇所８の底部１３の幅すは、円錐面２，５の接触の
後、引き続き砲身目部分４を次の錠止箇所８へ回動させ
て固定ピン１０を錠止箇所８に対して平行に形成された
孔１１内に差込めるように構成されている。 −
後、引き続き砲身目部分４を次の錠止箇所８へ回動させ
て固定ピン１０を錠止箇所８に対して平行に形成された
孔１１内に差込めるように構成されている。 −
図面（は本発明の実施例の断面図である。
１・・・砲身、２・・・外円；唯、３・・・おねじ、４
・・砲身目部分、５・・・内円錐、６・・めねじ、７・
・・回動防止部材、８・・錠止箇所、９・・・軸線、１
０・固定ピン、１１・・孔、１２・・・区分、１３・・
底部、１４・・・面
・・砲身目部分、５・・・内円錐、６・・めねじ、７・
・・回動防止部材、８・・錠止箇所、９・・・軸線、１
０・固定ピン、１１・・孔、１２・・・区分、１３・・
底部、１４・・・面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 砲身に砲身目部分全固定する装置であって、砲身
白部分が内円錐を有しており、内円錐が一身に配置され
た外円孔に利してねじはめ可能であシ、砲身白部分及び
砲身が錠止位置を有する形状接続的なゆるみ防止装置と
して構成されている形式のものにむいて、外円孔（２）
が砲身（１）の前端１３１Ｓのおねじ（３）の前にかつ
砲身白部分（４）内の内円錐（５）がめ１ａじ（６）の
前に配置直されておシ、円＋Ｋ（２，５）が砲身（１）
の前方の区分で長さＡ１＞ １．５ ｄｌにわたつ”Ｃ
半径力量で遊びのない結合部全形成しており、この結合
部が砲身（１）に対する砲身白部分（４）の相対運動を
許さないようになっておシ、砲身白部分 ６（４）が内
円錐（５）の区分でねじ固定に際して回動防止部材（７
）ｆ：錠止位置（８）に受容するために弾性的な広が９
を可能にするように構成されており、固定位置で回動防
止部材（７）が外円孔（２）の周囲にセグメント状に切
欠かれた少なくとも４つの錠止箇所（８）に存在してい
ることを特徴とする、砲身に砲身白部分を固定する装置
。 ２ 回動防止部材（７）が軸線（９）に対して横方向に
かつ内円錐に対して接勝方向に延びる孔（１１）内に配
置された固定ピン（１０）によって構成されておシ、固
定ピンが固定円 位置で匈鑵内部に突出する区分（１２）で以って錠止箇
所（８）の平らな底部に接触している特許請求の範囲第
１項記載の装置。 ６、ねじ（３，６）がねじ直径（ｄ２）よｐも小さい長
さくｔ２）にわたってリードの小さいねじとして構成さ
れている！特許請求の範囲第１項又は第２項記載の装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3337417.1 | 1983-10-14 | ||
| DE19833337417 DE3337417A1 (de) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | Befestigung fuer ein muendungsteil auf einem waffenrohr |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101495A true JPS60101495A (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=6211843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59214455A Pending JPS60101495A (ja) | 1983-10-14 | 1984-10-15 | 砲身に砲身口部分を固定する装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4726280A (ja) |
| EP (1) | EP0156945B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60101495A (ja) |
| DE (2) | DE3337417A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5279200A (en) * | 1992-07-13 | 1994-01-18 | Browning | Ballistic optimizing system for rifles |
| US5509345A (en) * | 1994-01-26 | 1996-04-23 | Cyktich; James M. | Muzzle attachment for improving firearm accuracy |
| US5698810A (en) * | 1995-11-29 | 1997-12-16 | Browning Arms Company | Convertible ballistic optimizing system |
| US5794374A (en) * | 1997-01-21 | 1998-08-18 | Crandall; David L. | Gun barrel stabilizer |
| US5773746A (en) * | 1997-01-24 | 1998-06-30 | Vaden; Philip D. | Coupler for attaching a suppressor to a firearm flash hider |
| US5798473A (en) * | 1997-04-30 | 1998-08-25 | Roblyer; Steven | Harmonic optimization system for rifles |
| US6223458B1 (en) | 1997-04-30 | 2001-05-01 | Kevin Schwinkendorf | Harmonic optimization technology |
| US5907921A (en) * | 1997-08-26 | 1999-06-01 | Fn Manufacturing Inc | Ballistic optimizing system for rifles |
| US5860242A (en) * | 1997-09-04 | 1999-01-19 | O'neil; Pat | Removable harmonic tuning system for firearms |
| DE19935929C1 (de) * | 1999-07-30 | 2001-02-15 | Heckler & Koch Gmbh | Halterung zur Befestigung eines Schalldämpfers am Lauf einer Handfeuerwaffe |
| DE10001374C1 (de) | 2000-01-14 | 2001-06-21 | Heckler & Koch Gmbh | Halterung zur Befestigung eines Schalldämpfers am Lauf einer Handfeuerwaffe |
| US6591534B1 (en) * | 2000-08-25 | 2003-07-15 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Gun locking interface assembly for non-conforming components |
| US6557290B2 (en) * | 2000-12-28 | 2003-05-06 | Daniel F. Kumler | Adjustable shotgun choke |
| US6619179B2 (en) | 2001-07-29 | 2003-09-16 | Josef Mika | Small firearm muzzle accessory mount |
| DE102005031947A1 (de) * | 2005-07-08 | 2007-01-11 | Rheinmetall Waffe Munition Gmbh | Vorrichtung zur Befestigung eines auf bzw. an einem Körper zu befestigenden Teils |
| AT502653B1 (de) | 2005-09-15 | 2007-05-15 | Gaston Glock | Schalldämpfer |
| US20100229712A1 (en) * | 2006-01-31 | 2010-09-16 | Yankee Hill Machine Co., Inc. | Muzzle attachment system |
| US8186261B2 (en) * | 2010-04-17 | 2012-05-29 | Mcneill Robert | Adjustable muzzle brake |
| US9038771B1 (en) * | 2014-03-02 | 2015-05-26 | Peter Michael Mueller | Firearm silencer |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE298036C (ja) * | 1916-06-02 | |||
| US2014184A (en) * | 1933-04-10 | 1935-09-10 | Rheinische Metallw & Maschf | Firearm with exchangeable barrel |
| US2699094A (en) * | 1947-02-19 | 1955-01-11 | Musser Clarence Walton | Rifled firearm which automatically indexes preengraved projectiles |
| US2662326A (en) * | 1948-12-18 | 1953-12-15 | Powell Edward Baden | Shotgun muzzle device |
| US2589171A (en) * | 1949-06-23 | 1952-03-11 | Italo D Vironda | Shotgun choke and compensator |
| US2629958A (en) * | 1950-07-29 | 1953-03-03 | Savage Arms Corp | Shot pattern control device for shotguns |
| US3187632A (en) * | 1957-08-21 | 1965-06-08 | Earle M Harvey | Projectile dispersion device for firearms |
| CH415358A (de) * | 1963-03-04 | 1966-06-15 | Oerlikon Buehrle Holding Ag | Feuerwaffe mit aufgeschraubtem Mündungsteil |
| DE1553895A1 (de) * | 1967-04-01 | 1972-04-13 | Tampella Oy Ab | Rohrende bzw. Muendungsaufsatz an Rohren fuer drallose Geschosse |
| US3698747A (en) * | 1971-04-05 | 1972-10-17 | Wilson Gordon Wing | Threadless connector |
| US3732776A (en) * | 1971-09-17 | 1973-05-15 | Us Army | Blank firing attachment |
| US4510843A (en) * | 1983-08-24 | 1985-04-16 | Rabatin Robert U | Sound suppressor attaching device for guns |
-
1983
- 1983-10-14 DE DE19833337417 patent/DE3337417A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-08-23 EP EP84110065A patent/EP0156945B1/de not_active Expired
- 1984-08-23 DE DE8484110065T patent/DE3474589D1/de not_active Expired
- 1984-10-15 JP JP59214455A patent/JPS60101495A/ja active Pending
- 1984-10-15 US US06/661,068 patent/US4726280A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3474589D1 (en) | 1988-11-17 |
| EP0156945B1 (de) | 1988-10-12 |
| EP0156945A3 (en) | 1987-01-21 |
| US4726280A (en) | 1988-02-23 |
| EP0156945A2 (de) | 1985-10-09 |
| DE3337417A1 (de) | 1985-04-25 |
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