JPS60101441A - 流体の流出入装置 - Google Patents
流体の流出入装置Info
- Publication number
- JPS60101441A JPS60101441A JP20882783A JP20882783A JPS60101441A JP S60101441 A JPS60101441 A JP S60101441A JP 20882783 A JP20882783 A JP 20882783A JP 20882783 A JP20882783 A JP 20882783A JP S60101441 A JPS60101441 A JP S60101441A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15D—FLUID DYNAMICS, i.e. METHODS OR MEANS FOR INFLUENCING THE FLOW OF GASES OR LIQUIDS
- F15D1/00—Influencing flow of fluids
- F15D1/001—Flow of fluid from conduits such as pipes, sleeves, tubes, with equal distribution of fluid flow over the evacuation surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は送／’ｉｉｔ ＋戊、吸引機、煙ＩＪ１出装
置、乾燥Ｉ火器、空調機器または回流水槽等の流体の流
出入装置ｉ″イに関づるものである、。
置、乾燥Ｉ火器、空調機器または回流水槽等の流体の流
出入装置ｉ″イに関づるものである、。
従来技術
従来、例えばｊ′Ａ凡（槻に設けられる空気流１ｊ装置
ｔＹにおいては、特にその間１７．１部がｆ１１１良く
形成されｌこ場合どか、あルイ（ヨ、送Ｉ！ｒ！１部’
ｔ −シン’ｊ ｔＪ） １ｆｌｉ ｉｒｕ （ｔ’ｉ
に比較してその間に１部の面積が９！（に人さい揚台二
６′には、間口部の基端部と先端部ど（” ｊ）７ｊ出
りる空気速瓜が不均一となって、充分な送風効宋を発揮
りることができなかった。
ｔＹにおいては、特にその間１７．１部がｆ１１１良く
形成されｌこ場合どか、あルイ（ヨ、送Ｉ！ｒ！１部’
ｔ −シン’ｊ ｔＪ） １ｆｌｉ ｉｒｕ （ｔ’ｉ
に比較してその間に１部の面積が９！（に人さい揚台二
６′には、間口部の基端部と先端部ど（” ｊ）７ｊ出
りる空気速瓜が不均一となって、充分な送風効宋を発揮
りることができなかった。
目的
この発明は上記した問題を解決するためになされたもの
であって、その目的【よ流体の出入］：１から流体を各
部均一に流出入さＵることか（゛さるｒｌｉ Ｊ、Ｌ、
！な流体の流出入装置を提ＩＪｊ する（二とにある。
であって、その目的【よ流体の出入］：１から流体を各
部均一に流出入さＵることか（゛さるｒｌｉ Ｊ、Ｌ、
！な流体の流出入装置を提ＩＪｊ する（二とにある。
発明の構成
こうした（」的を達成するためにこの発明に、１ｊいて
ｔま、内部に流体が通過づる’Ｉｋ体通路を設（」たｌ
）−シンクに、その流体通路（、二治−）（ｊｆｌｉ
１４＼の出入［１を聞［１し、流体通路内には流体の＞
Ａｉ動１）向に夕・１しばば１１１角をなり適当枚数の
♂０・マ仮をはばニー間１ｔＡに並設し、各誘導板の外
端を前記出入ｌ Ｉ ＋ｒ＋１．１１こ配置づるととも
に、各誘導板の内端を前記出入１ｊの基端から対角線方
向に沿つＣ延びる傾斜面Ｊこりも出入１−１側ｌ＼若干
傾りた分流面１−に配置り−るという４ｊ１１成を採用
した。
ｔま、内部に流体が通過づる’Ｉｋ体通路を設（」たｌ
）−シンクに、その流体通路（、二治−）（ｊｆｌｉ
１４＼の出入［１を聞［１し、流体通路内には流体の＞
Ａｉ動１）向に夕・１しばば１１１角をなり適当枚数の
♂０・マ仮をはばニー間１ｔＡに並設し、各誘導板の外
端を前記出入ｌ Ｉ ＋ｒ＋１．１１こ配置づるととも
に、各誘導板の内端を前記出入１ｊの基端から対角線方
向に沿つＣ延びる傾斜面Ｊこりも出入１−１側ｌ＼若干
傾りた分流面１−に配置り−るという４ｊ１１成を採用
した。
実施例
以上この発明を送Ｊ！ｒｌＩ機用の空気流出装置に４１
体化た一実施例を第１図及び第２図に赫づいて６；１明
りる。
体化た一実施例を第１図及び第２図に赫づいて６；１明
りる。
第′１図に小′？ｌＪ、うに、内部に）−ノ・ン及びヒ
ータ（それぞれ図示しない）等を収容した機台１の上面
に！Ｊ長四角箱状のケーシング２が立設され、その内部
には前記（成金１のファンから送られる空気が通過する
空気通路４が形成されるとともに、その−側面には空気
通路４に冶つ（延びるＪ、うに空気流出ｌＴｌ３か間口
されている。その空気通路４内には空気の流動方向に対
しほぼ直角を４ｒづ複数枚（この実施例では７枚）の誘
導板５〜１１がほぼ等間隔で並設され、これらの誘導板
１）へ・１１の外端は前記空気流出口３面一１−に配置
されるとともに、各誘導板５〜１１の内端は空気流出［
１３の基端からケーシング２の先端壁１３の内側面奥部
に向・）で斜状に延びる分流面１２１−に配置され−（
いる。
ータ（それぞれ図示しない）等を収容した機台１の上面
に！Ｊ長四角箱状のケーシング２が立設され、その内部
には前記（成金１のファンから送られる空気が通過する
空気通路４が形成されるとともに、その−側面には空気
通路４に冶つ（延びるＪ、うに空気流出ｌＴｌ３か間口
されている。その空気通路４内には空気の流動方向に対
しほぼ直角を４ｒづ複数枚（この実施例では７枚）の誘
導板５〜１１がほぼ等間隔で並設され、これらの誘導板
１）へ・１１の外端は前記空気流出口３面一１−に配置
されるとともに、各誘導板５〜１１の内端は空気流出［
１３の基端からケーシング２の先端壁１３の内側面奥部
に向・）で斜状に延びる分流面１２１−に配置され−（
いる。
従って、最先端側の誘導ｌｉｄ ｉ １の内幅１面どツ
ノ−シンク２の側壁内面どの間の間１’Ａ４１は、各１
．九導仮り〜１１の内端を空気流出［１３３のＬ！ ’
ｌｉ＋：から／ノーラング２の先端内側角部に向つ（延
びるλ・１角線而１に揃えた場合と比較してより人さく
；１す定され（いイ）。
ノ−シンク２の側壁内面どの間の間１’Ａ４１は、各１
．九導仮り〜１１の内端を空気流出［１３３のＬ！ ’
ｌｉ＋：から／ノーラング２の先端内側角部に向つ（延
びるλ・１角線而１に揃えた場合と比較してより人さく
；１す定され（いイ）。
以上のように４ｆ４成されたこの実施例のｊ２３１ｉ（
１６川の空気流出装置においでは、係合１内の）、・ン
からケーシング２の空気通路／１内（Ｊ流入し１．Ｘ空
気か各誘導板ｂ〜１１の内端部にてＩＪぼ均等（５分流
された後に、各誘導Ｉｆｆ 巳ｉ〜１１に治−）で進路
を直角に変更して空気流出ＩＴＪ ３から外部に流出さ
れる。
１６川の空気流出装置においでは、係合１内の）、・ン
からケーシング２の空気通路／１内（Ｊ流入し１．Ｘ空
気か各誘導板ｂ〜１１の内端部にてＩＪぼ均等（５分流
された後に、各誘導Ｉｆｆ 巳ｉ〜１１に治−）で進路
を直角に変更して空気流出ＩＴＪ ３から外部に流出さ
れる。
このため、各誘導板５〜１′１を艮１１ｆＸｉ Ｌ／
＜’ｃい従来の空気流出口どは族４トつ、空気かり一シ
ング２のりし端部分の空気流出］」３から＋１＝つ（流
出して、基端部分の空気流出口３から（，１光分＜Ｌ
”１１．．１気か１〕（給されないという不Ｉ；１（合
を解消りることか（込イ）。
＜’ｃい従来の空気流出口どは族４トつ、空気かり一シ
ング２のりし端部分の空気流出］」３から＋１＝つ（流
出して、基端部分の空気流出口３から（，１光分＜Ｌ
”１１．．１気か１〕（給されないという不Ｉ；１（合
を解消りることか（込イ）。
ところＣ１前記したＪ、うに／７−シンク２内に流入し
た空気は、各誘導板５・〜′１′１にＪ、りは（３［均
雪に分流されるが、空気流出Ｅ］３の長さがケーシング
２の断面積と比較して充分に１％く形成されている場合
には、ケーシング２の側壁内面と流動空気どの摩擦抵抗
により空気通路４の先端側を流動づる空気の速度が低下
されて、最先端部の誘導板１′１から流出される空気が
基端部側のものと比較して弱くなるという傾向がある。
た空気は、各誘導板５・〜′１′１にＪ、りは（３［均
雪に分流されるが、空気流出Ｅ］３の長さがケーシング
２の断面積と比較して充分に１％く形成されている場合
には、ケーシング２の側壁内面と流動空気どの摩擦抵抗
により空気通路４の先端側を流動づる空気の速度が低下
されて、最先端部の誘導板１′１から流出される空気が
基端部側のものと比較して弱くなるという傾向がある。
しかし４Ｉ：がら、この実施例の空気流出装置によれば
、各ｔ〜誘導板〜１１の内端が空気流出１］３の基端か
ら先端壁１３の内側面奥部に向って延びる分流面１２１
−に配置Ｃイされでいるため、ケーシング２の側壁内面
と最先端側の誘導板１１の内端面との間の間隔］−を充
分なｌｉ／ｉ を設定りることがでさ、この間隔Ｔを空
気が通過し易くなって、最先端側の流動板１１から流出
される空気の流■おＪ：び流速を基端部側のものどは（
五等しくづることかできる。
、各ｔ〜誘導板〜１１の内端が空気流出１］３の基端か
ら先端壁１３の内側面奥部に向って延びる分流面１２１
−に配置Ｃイされでいるため、ケーシング２の側壁内面
と最先端側の誘導板１１の内端面との間の間隔］−を充
分なｌｉ／ｉ を設定りることがでさ、この間隔Ｔを空
気が通過し易くなって、最先端側の流動板１１から流出
される空気の流■おＪ：び流速を基端部側のものどは（
五等しくづることかできる。
それ故、こうした空気流出装置を蝕備した送ｆｉｔ機を
室内等に設向すれば、空気流出し１３の上下各１１１５
からほぼ均一な空気がｆＪＪ給凸れて送用効率が飛Ｖ（
り的に白土する。
室内等に設向すれば、空気流出し１３の上下各１１１５
からほぼ均一な空気がｆＪＪ給凸れて送用効率が飛Ｖ（
り的に白土する。
なｄ５、この発明は前記実施例の送１！１１ ＋実用の
？ど気流用’ＪＡ ｆｌ’：ｊの（１゛４成に限定され
る乙の（” １．１なく、１シ１１えば、苧調機器の空
気吹１１冒１．１）２燥室にＪ５ Ｌｌる熱１すｉＪ供
給Ｌ１、排煙タクト【こ接わＣさ４するｊ、＋７４ ｌ
νに透口、同ｒＱ水槽にｄ３ ｉＪる回流水の整流装；
１へ”にうの気１本及Ｏ・液体を利用覆る各種の装置又
は（火器に応用しく、ｉ−ｉ ｊホ化することも可能で
ある。
？ど気流用’ＪＡ ｆｌ’：ｊの（１゛４成に限定され
る乙の（” １．１なく、１シ１１えば、苧調機器の空
気吹１１冒１．１）２燥室にＪ５ Ｌｌる熱１すｉＪ供
給Ｌ１、排煙タクト【こ接わＣさ４するｊ、＋７４ ｌ
νに透口、同ｒＱ水槽にｄ３ ｉＪる回流水の整流装；
１へ”にうの気１本及Ｏ・液体を利用覆る各種の装置又
は（火器に応用しく、ｉ−ｉ ｊホ化することも可能で
ある。
効果
以」ニ訂述したＪ、うに、この発明１．１内部に流１木
か通過り−る流体通路を設（〕たクーシン／７（Ｊ、−
どの流１木通路に治っ−（流体の出入１：ｌ ’ａ−１
ｉｉ１ ｌ １１〕、前記流体通路内には流体の流動り
向にス！Ｉ Ｌ、 ４；Ｌぼ両角を＜ｃ ！Ｊ適当枚数
の誘導板をＷ間隔＋Ｊ１ｉ１旨１楚し、各誘）・ブ（ｊ
、！の外端を前記出入口面子に配置１”−゛・ｊるどと
１．） Ｇ、ニ、各講ｉ、ｉ’１４にの内端を前記出入
口Ｊ：’、 ４↓（：がらス・１ｆり線、ＩＪ向に延び
る１頃斜面よりも出入［１側へ乙−１１頃【）だ分流面
Ｉに配；６したことにｊ、す、流１ホイと出ノ（１１の
基端１ ｉ、’１Ｂから先端部に至るまで各）１１；均
一に流出入さＵることができるどいつ優れた効果を・父
イする、。
か通過り−る流体通路を設（〕たクーシン／７（Ｊ、−
どの流１木通路に治っ−（流体の出入１：ｌ ’ａ−１
ｉｉ１ ｌ １１〕、前記流体通路内には流体の流動り
向にス！Ｉ Ｌ、 ４；Ｌぼ両角を＜ｃ ！Ｊ適当枚数
の誘導板をＷ間隔＋Ｊ１ｉ１旨１楚し、各誘）・ブ（ｊ
、！の外端を前記出入口面子に配置１”−゛・ｊるどと
１．） Ｇ、ニ、各講ｉ、ｉ’１４にの内端を前記出入
口Ｊ：’、 ４↓（：がらス・１ｆり線、ＩＪ向に延び
る１頃斜面よりも出入［１側へ乙−１１頃【）だ分流面
Ｉに配；６したことにｊ、す、流１ホイと出ノ（１１の
基端１ ｉ、’１Ｂから先端部に至るまで各）１１；均
一に流出入さＵることができるどいつ優れた効果を・父
イする、。
第１図はこの発明を具体化した送１．１ｉｉ１機用の空
気流出装置を承り斜視図、第２図はその要部縦ｆＰｉ面
図て゛ある。 ／７−シンク２、空気流出＋＋＝、空気通路４、誘導根
５〜’＋ １ 、分流面１２、先Ｏｍｉ ｂ￥ １３ａ
１ぜｉ ｉｉ’ｌ 出 願 人 川 野 通 彦代 理
人 弁理士 恩ＯＪ 傅宣
気流出装置を承り斜視図、第２図はその要部縦ｆＰｉ面
図て゛ある。 ／７−シンク２、空気流出＋＋＝、空気通路４、誘導根
５〜’＋ １ 、分流面１２、先Ｏｍｉ ｂ￥ １３ａ
１ぜｉ ｉｉ’ｌ 出 願 人 川 野 通 彦代 理
人 弁理士 恩ＯＪ 傅宣
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ゛１．内部に流体が通過りる流体通路（／ｌ）を設【ノ
たケーシング（２）に、その流体通路（４）に治っ−Ｃ
流体の出入１ｍ（３）を開口し、前記流体通路（４）内
には流体の流動方向に対しほぼ直角をなＪ適当枚数の誘
導板（５〜１１）をほぼ等間隔に並設し、各誘導板（５
〜１１）の外端を前記出入口（３）面上に配置するとと
もに、各誘導板（５〜１１）の内端を前記出入Ｄ（３）
の基端がら対角線／ｊ向に延びる傾斜Ｆｍよりも出入口
（３ン側へ若干傾Ｇ、Ｊ ／、二分流面（１２） 、１
−に配置したことを１！１徴と！ｊる流体の流出入装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20882783A JPS60101441A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 流体の流出入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20882783A JPS60101441A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 流体の流出入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101441A true JPS60101441A (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=16562766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20882783A Pending JPS60101441A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 流体の流出入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101441A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243262U (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-16 | ||
| JPH06277563A (ja) * | 1992-07-13 | 1994-10-04 | Gendai Plant:Kk | 気体吹出装置 |
| GB2361552A (en) * | 2000-04-20 | 2001-10-24 | Thames Water Utilities | Flow deflecting device |
| US6474364B2 (en) | 2000-04-20 | 2002-11-05 | Thames Water Utilities Limited | Flow deflecting device |
| JP2012007766A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Kimura Kohki Co Ltd | 空気熱源ヒートポンプ式空調装置 |
| JP2013096647A (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-20 | Sakura Prolink:Kk | 冷温水コイルを内蔵した空気熱交換器 |
| WO2013105352A1 (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-18 | シャープ株式会社 | 送風装置及び送風方法 |
| JP2014066429A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Panasonic Corp | 送風装置 |
| CN106768761A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-31 | 株洲联诚集团有限责任公司 | 一种轨道列车牵引斜流风机的实验风柜 |
| JP2019508651A (ja) * | 2016-03-17 | 2019-03-28 | イー３・グリーン・テクノロジ・カンパニ・リミテド | 定常流構造および定常流構造を有する換気装置 |
| EP3348920A4 (en) * | 2015-09-11 | 2019-05-15 | Gree Electric Appliances, Inc. of Zhuhai | AIR MANAGEMENT STRUCTURE |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP20882783A patent/JPS60101441A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243262U (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-16 | ||
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| US9157458B2 (en) | 2012-01-11 | 2015-10-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Air blowing device and air blowing method |
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| CN106768761A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-31 | 株洲联诚集团有限责任公司 | 一种轨道列车牵引斜流风机的实验风柜 |
| CN106768761B (zh) * | 2016-12-30 | 2023-07-04 | 湖南联诚轨道装备有限公司 | 一种轨道列车牵引斜流风机的实验风柜 |
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