JPS60101093A - 無方向ペン体の製造方法 - Google Patents
無方向ペン体の製造方法Info
- Publication number
- JPS60101093A JPS60101093A JP58209168A JP20916883A JPS60101093A JP S60101093 A JPS60101093 A JP S60101093A JP 58209168 A JP58209168 A JP 58209168A JP 20916883 A JP20916883 A JP 20916883A JP S60101093 A JPS60101093 A JP S60101093A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- tip
- pen body
- shape
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無方向べ/休の製造方法に関するものである。
万年筆のペン体は筆記に際して方向性があるが、ボール
ペンの桶に無方向性とするために、3本の羽根部を等間
隔で放射状に量比させて前方を円錐状に成形し、先端に
ペンポイントボールを溶接した無方向ベン体が実用化さ
れている。そして、この桶の無方向ペン体は略三角形に
成形された板状イ■材を120度のV型K Fr m
L、、これらの3枚を背中合せにしてスポット溶接する
ことKより製造されていた。従って、構成部品と工ず−
が多いためにコストが妬く、また爪ね合せてスポット溶
接したり、ペンポイントボールを先端に@接するために
、板状粗材1iJ志やペンポイントボールのイV、JR
がずγして不良品が多発する間壜点があった。史に、こ
のペン体はインキが羽根部間の谷部表面VC沿って先端
に伝達されるようになっているので、べ/体向体のイン
キ保溜能カが小さく、従って鶴記途中でキャップをかぶ
せることなく机上に放置すると、短時間でインキ−Jれ
を起すことがあった。そしてこれをf48決するために
ベン体内にインキ保溜都をtiQけると更に工程が増加
する間1頃点があった。
ペンの桶に無方向性とするために、3本の羽根部を等間
隔で放射状に量比させて前方を円錐状に成形し、先端に
ペンポイントボールを溶接した無方向ベン体が実用化さ
れている。そして、この桶の無方向ペン体は略三角形に
成形された板状イ■材を120度のV型K Fr m
L、、これらの3枚を背中合せにしてスポット溶接する
ことKより製造されていた。従って、構成部品と工ず−
が多いためにコストが妬く、また爪ね合せてスポット溶
接したり、ペンポイントボールを先端に@接するために
、板状粗材1iJ志やペンポイントボールのイV、JR
がずγして不良品が多発する間壜点があった。史に、こ
のペン体はインキが羽根部間の谷部表面VC沿って先端
に伝達されるようになっているので、べ/体向体のイン
キ保溜能カが小さく、従って鶴記途中でキャップをかぶ
せることなく机上に放置すると、短時間でインキ−Jれ
を起すことがあった。そしてこれをf48決するために
ベン体内にインキ保溜都をtiQけると更に工程が増加
する間1頃点があった。
そこで不発明は、構成1115品が少くて簡単な工程で
製造がvr徒であり、机上に放r?’j してもインキ
切れが柁らない無ヵ向ペン体の製・電力法を提供するこ
とを目的とし、そのl@ 7jV、は、3本またはそれ
以上の羽+1+!都が等間隔でI夕射1kに突出し、か
つこの羽根部内に縦方向の隙1111が形成された形状
にパイプ素材を引抜いて所定の長さに切断するエノ呈と
、羽11i!都の前方を111削などにより削成して円
乍Ii状に成形するとともに1先輸を半球状に成形して
ペン先とする工程と、先・、ji、1部よりそil、そ
れの4−1 jiJ tiμ円1の谷部にF!It 5
p庁さの摺11jiす17&を七1ゴ山す工程と、この
ペン先部分にイオン鋼化法やイオンブレーティング法、
史には硬刊クロムメッキ法などの神化処理を施す工程と
を含むことな特徴とする。
製造がvr徒であり、机上に放r?’j してもインキ
切れが柁らない無ヵ向ペン体の製・電力法を提供するこ
とを目的とし、そのl@ 7jV、は、3本またはそれ
以上の羽+1+!都が等間隔でI夕射1kに突出し、か
つこの羽根部内に縦方向の隙1111が形成された形状
にパイプ素材を引抜いて所定の長さに切断するエノ呈と
、羽11i!都の前方を111削などにより削成して円
乍Ii状に成形するとともに1先輸を半球状に成形して
ペン先とする工程と、先・、ji、1部よりそil、そ
れの4−1 jiJ tiμ円1の谷部にF!It 5
p庁さの摺11jiす17&を七1ゴ山す工程と、この
ペン先部分にイオン鋼化法やイオンブレーティング法、
史には硬刊クロムメッキ法などの神化処理を施す工程と
を含むことな特徴とする。
以下に図面に^(いて本発明の実施例を具(本市に素材
10は外径が5朋程度で吻厚が()=3 ram程度の
ステンレス製パイプであり、との素U’IOを第2図に
示すようにJr4さが1間イ?度の3本の羽A艮部1が
120吟゛間r+’Aで放射状に突出し、その間が谷部
2となる形状に引抜かれるが、このとき羽根部1内には
素材10の内壁によってIpがo、1騙桿度のj4′5
iitl 11が形成されている。そしてこれが15間
稈1蜆の長さに切断される。次の玉押として、m 3
lvlに承すように羽根部1のjiff方を研n11シ
て全体を円η「状に成形I−るが、研削部の外面1aは
円弧1Jことさil、かつ先端は半径0.5闘桿度の半
球状如成Jヒされてそのjう1(1分かペン先3となっ
てペン体としての外t;μ形状ができ上る。次に、&’
−4ty響およびj’+45図で示すように、3本の摺
割りrA 4がペン先3の中心で相互に120庶間隔で
交叉して谷部2から羽根部lの隙間1工にかけて切通さ
れる。この摺割り溝4はペン先3へのインキ通路となる
とともに、In N[:時にペン体が撓ってC(き昧を
良好とし、かつインキをとのセ3みKよって引き出す役
目をするものであるが、隙間11と摺141り虐4が連
通しているので1泊間11はインキ保溜flliのイン
割を果す。この摺割り♂シ4の中は0.1〜0.15
mm程度とされるが、ペン体の塑成Llhにペン先3に
このrlJの摺割9隣4が存在すると、巾が大きいため
にインキの毛f4:+ W :FJJ 、(4が匈く、
かっ笹記時に紙in1にひっかかって古きIIFが悪い
ために、最終的には゛にrせられて糾ソ1°J1じた状
※目とされるが、この寄せのためにペン先3の1?4r
曲が円形でなくなるため、46図で示すように摺却り堺
4を閉じた状RIIでチャックして何ILq砥Hにより
ペン先3が円J1今に什十げら?して暗it: +C対
する憾プ!回性が確保される。そして、前記の摺判り肋
4のu1辿し助−やベン糸3の円形研削時に摺Wiiす
t・rt 4のへに倣小なパリが生じるため、再び第4
図の仲に摺割V溝4を四いた状伸でチャックして軟^イ
I!i:6により紳に酊って0.(12Hl(’t 1
1″の曲率の面取り’−= イーTう。この面取りによ
り単記時に一社面にひっかかることなく#1き條が(’
% //子になるが、この#興の面取りでは無方向性が
阻害されることがない。
10は外径が5朋程度で吻厚が()=3 ram程度の
ステンレス製パイプであり、との素U’IOを第2図に
示すようにJr4さが1間イ?度の3本の羽A艮部1が
120吟゛間r+’Aで放射状に突出し、その間が谷部
2となる形状に引抜かれるが、このとき羽根部1内には
素材10の内壁によってIpがo、1騙桿度のj4′5
iitl 11が形成されている。そしてこれが15間
稈1蜆の長さに切断される。次の玉押として、m 3
lvlに承すように羽根部1のjiff方を研n11シ
て全体を円η「状に成形I−るが、研削部の外面1aは
円弧1Jことさil、かつ先端は半径0.5闘桿度の半
球状如成Jヒされてそのjう1(1分かペン先3となっ
てペン体としての外t;μ形状ができ上る。次に、&’
−4ty響およびj’+45図で示すように、3本の摺
割りrA 4がペン先3の中心で相互に120庶間隔で
交叉して谷部2から羽根部lの隙間1工にかけて切通さ
れる。この摺割り溝4はペン先3へのインキ通路となる
とともに、In N[:時にペン体が撓ってC(き昧を
良好とし、かつインキをとのセ3みKよって引き出す役
目をするものであるが、隙間11と摺141り虐4が連
通しているので1泊間11はインキ保溜flliのイン
割を果す。この摺割り♂シ4の中は0.1〜0.15
mm程度とされるが、ペン体の塑成Llhにペン先3に
このrlJの摺割9隣4が存在すると、巾が大きいため
にインキの毛f4:+ W :FJJ 、(4が匈く、
かっ笹記時に紙in1にひっかかって古きIIFが悪い
ために、最終的には゛にrせられて糾ソ1°J1じた状
※目とされるが、この寄せのためにペン先3の1?4r
曲が円形でなくなるため、46図で示すように摺却り堺
4を閉じた状RIIでチャックして何ILq砥Hにより
ペン先3が円J1今に什十げら?して暗it: +C対
する憾プ!回性が確保される。そして、前記の摺判り肋
4のu1辿し助−やベン糸3の円形研削時に摺Wiiす
t・rt 4のへに倣小なパリが生じるため、再び第4
図の仲に摺割V溝4を四いた状伸でチャックして軟^イ
I!i:6により紳に酊って0.(12Hl(’t 1
1″の曲率の面取り’−= イーTう。この面取りによ
り単記時に一社面にひっかかることなく#1き條が(’
% //子になるが、この#興の面取りでは無方向性が
阻害されることがない。
次に、ペン先3に硬化処円!が論さtLるが、処理l左
としてはイオンq化法やイオンブレーティング法、φに
は硬質クロムメッキ法などをあけることができる。ここ
でこれらの処理法の実が1例1を示せば次のi山りであ
る。
としてはイオンq化法やイオンブレーティング法、φに
は硬質クロムメッキ法などをあけることができる。ここ
でこれらの処理法の実が1例1を示せば次のi山りであ
る。
(1) イオン情化法
ベンイ木を装置+’<内の@ &にチャックし、C)l
、 、 Iも。
、 、 Iも。
It、などのヤ化用ガスを導入し、依百ボルトの1へ流
電圧を印加してペン先3にvしてグロー放’r[i、を
発生させ、次の処理条件で処理した。
電圧を印加してペン先3にvしてグロー放’r[i、を
発生させ、次の処理条件で処理した。
実姉1+ll l ガス比 Nt ’ My = 1
: 1処理温変 510℃ 処理時間 40分 実姉例2 ガス比 Nt:H,=2:3処理温度 50
08C 処理時間 60分 実施(グli 3 ガス比 N、:H,:CH,=1:
1:2〜すLJ町t! tA lてシー 550℃処理
時間 90分 (2) イオングレーティング法 次の実施例に承す条件によってペン先3に金14窒化物
や炭化I吻の高・一度′吻′Vをグレーティングした。
: 1処理温変 510℃ 処理時間 40分 実姉例2 ガス比 Nt:H,=2:3処理温度 50
08C 処理時間 60分 実施(グli 3 ガス比 N、:H,:CH,=1:
1:2〜すLJ町t! tA lてシー 550℃処理
時間 90分 (2) イオングレーティング法 次の実施例に承す条件によってペン先3に金14窒化物
や炭化I吻の高・一度′吻′Vをグレーティングした。
実j(li f9114 処4’<l!F’:、 41
B、l X 10〜10 t’ aN、f、fスト+
t 5Qme/m1n1川ガストE 2kg/イア1 処1(11時間 20分 反応金1′1 チタン 処理湿度 150℃ ’y4施B’l+ 5 処441)Q空f lXl0〜
10 PaC,LL、Ijス:!1lOIn6/+ni
n回ガス!E 1 kg/’+m+ 処理時間 10分 反応金属 チタン 処理温度 200℃ 実施例6 処理真空度 1x10〜5X101’aCH
4ガスN) 50111A/mir+同ガスFE 1k
g/’m 処理時間 10分 反応金媚 ケイ素 処理温度 200℃ (3) 硬′4クロムメッキ法 次の実施例に承す条件によってペン先3に硬ILgりμ
ムメッキを行った。
B、l X 10〜10 t’ aN、f、fスト+
t 5Qme/m1n1川ガストE 2kg/イア1 処1(11時間 20分 反応金1′1 チタン 処理湿度 150℃ ’y4施B’l+ 5 処441)Q空f lXl0〜
10 PaC,LL、Ijス:!1lOIn6/+ni
n回ガス!E 1 kg/’+m+ 処理時間 10分 反応金属 チタン 処理温度 200℃ 実施例6 処理真空度 1x10〜5X101’aCH
4ガスN) 50111A/mir+同ガスFE 1k
g/’m 処理時間 10分 反応金媚 ケイ素 処理温度 200℃ (3) 硬′4クロムメッキ法 次の実施例に承す条件によってペン先3に硬ILgりμ
ムメッキを行った。
ψ施例7 クロム酸 z5og/l。
硫酸 2.5 R,/を
処理温1¥ 45〜55℃
電流密度 60〜soA/dm’
以上のいずれの@節制においてもペン先3の硬度は十分
であって、耐久性のあるペン体をイ!することができる
。そして硬化処世のr÷にペン体の前方部が゛ブレス%
qにより第71<K示すように′訂せられてペン体が完
成し、谷部2に三つ叉状のペン芯が取付りら7″1.、
’−し、5)に獲ガfき7’して幣冷:に港され、る。
であって、耐久性のあるペン体をイ!することができる
。そして硬化処世のr÷にペン体の前方部が゛ブレス%
qにより第71<K示すように′訂せられてペン体が完
成し、谷部2に三つ叉状のペン芯が取付りら7″1.、
’−し、5)に獲ガfき7’して幣冷:に港され、る。
なお、以上の実り例では羽根i4!j 1が120川I
HI隔で3 X’ Ij:+fけらtlていたが、こノ
A4.48 t、iis 1が3本以上設けられてもよ
い。
HI隔で3 X’ Ij:+fけらtlていたが、こノ
A4.48 t、iis 1が3本以上設けられてもよ
い。
この様に本発明は、板材をt(rね合せてスポット溶接
することなく、バイブ¥利を引抜きと削成により羽根部
が突出した円錐状とするとともに、先端を半球状に成ブ
ヒして11ケ!化机J411を殉じ、史に、ペン体内1
1(〜にインキ保Mlの役L1をする隙間を回II−「
に成鱈するので、構成−tl1品点I:りが少く、■1
′、長が5パ・爪であってコストが低く、不良品が多発
することがない。そして、内昌15の!+、Q出1がイ
ンキ保溜都のイヅ′〜11をするのでペン1本のインキ
保溜能力が同上し、キャップをかぶせることなく机上に
是時間故+i’、iしてもインキ切れが起ることがない
。そして摺割94与が切通されているのでペン体が撓ん
で赴き味が良好であり、史にペン先を半球状に仕上げて
いるので本ペン休の特艮である無方向性が確惺され、よ
って本発明に従えば書き味か良好でインキ切れのない無
方向ペン体を少ない部品版数で、かつ節部な工程で11
造することが可能となる。
することなく、バイブ¥利を引抜きと削成により羽根部
が突出した円錐状とするとともに、先端を半球状に成ブ
ヒして11ケ!化机J411を殉じ、史に、ペン体内1
1(〜にインキ保Mlの役L1をする隙間を回II−「
に成鱈するので、構成−tl1品点I:りが少く、■1
′、長が5パ・爪であってコストが低く、不良品が多発
することがない。そして、内昌15の!+、Q出1がイ
ンキ保溜都のイヅ′〜11をするのでペン1本のインキ
保溜能力が同上し、キャップをかぶせることなく机上に
是時間故+i’、iしてもインキ切れが起ることがない
。そして摺割94与が切通されているのでペン体が撓ん
で赴き味が良好であり、史にペン先を半球状に仕上げて
いるので本ペン休の特艮である無方向性が確惺され、よ
って本発明に従えば書き味か良好でインキ切れのない無
方向ペン体を少ない部品版数で、かつ節部な工程で11
造することが可能となる。
第1図〜;!A7図は本発明実施例の工程説、明図であ
る。 1・・・羽根部 2・・・谷部 :3・・・ペン先4・
・・摺′4川り溝 lO・・・岩村 11・・・14間
出願人 セーラー万年筆株式会社 代理人 弁理士 1)原 寅之助 第1図 第6図 第7図
る。 1・・・羽根部 2・・・谷部 :3・・・ペン先4・
・・摺′4川り溝 lO・・・岩村 11・・・14間
出願人 セーラー万年筆株式会社 代理人 弁理士 1)原 寅之助 第1図 第6図 第7図
Claims (1)
- 3本またはそれ以上の羽根部が等間隔で放射状に突出し
、かつこの羽根部内に縦方向の隙間が形成された形状に
パイプ素材を引抜いてhwの長さに切断する工程と、羽
根部の前方を研削などにより削成して円錐状に成形する
とともに1先端を半球状に成形してペン先とする工程と
、光痛部よりそれぞれの羽根部間の谷部に所定深さの摺
割り溝を切循す工程と、このペン先部分にイオン窒化法
やイオンブレーティング法、史には硬質クロムメッキ法
などの硬化処理を施す工程とを含むことを特徴とする無
方向ペン体の製造方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209168A JPS60101093A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 無方向ペン体の製造方法 |
US06/579,650 US4547946A (en) | 1983-02-28 | 1984-02-13 | Method for producing a nondirectional pen |
EP84101572A EP0118795A1 (en) | 1983-02-28 | 1984-02-16 | Method for producing a nondirectional pen |
KR1019840000952A KR840007680A (ko) | 1983-02-28 | 1984-02-27 | 무방향 펜체 제조방법 |
EP84102682A EP0120386A1 (en) | 1983-03-29 | 1984-03-12 | Method for producing a nondirectional pen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209168A JPS60101093A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 無方向ペン体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60101093A true JPS60101093A (ja) | 1985-06-05 |
JPH0142838B2 JPH0142838B2 (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=16568453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58209168A Granted JPS60101093A (ja) | 1983-02-28 | 1983-11-09 | 無方向ペン体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60101093A (ja) |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP58209168A patent/JPS60101093A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0142838B2 (ja) | 1989-09-14 |
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