JPS60100605U - 測定ジグ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の測定ジグの測定位置にセットした状
態図であり、第２図は、測定ジグのセット状態図である
。第３図はタービン車室内に翼環を組み込んでピンで固
定させた状態図である。第４図は、従来の１ノの偏心量
を測定する為の仮ピーンを形成する状態図である。 １・・・・・・計測針、２・・・・・・Ｌ型シリンダゲ
ージ、３・・・・・・自動調心ベアリング、４・・・・
・パ下支持プツシ　　。 ユ、５・・・・・・ビス、６・・・・・・上支持ブツシ
ュ、６′・・・・・・中央部穴、７・・・・・・継足ロ
ッド、８・・・・・・ハンドル、９・・・・・・ダイヤ
ルゲージ、ａ・・・・・・翼環ピン穴、ｂ・・・・・・
タービン車室ピン穴、ｂ′・・・・・・−ピン穴口、Ｗ
工・・・・・・翼環、Ｗ２・・・・・・タービン車室、
１０・・・・・・ピン、１１・・・・・・ロックネジ、
ｒ・・・・・・ローター、Ｔ□・・・・・・静翼、Ｔ２
・・・・・・ローター翼、１２・・・・・・先金、１３
・・・・・・案内金、１４・・・・・・ボルト、１５・
・・・・・ナツト、１６・・・・・・蓋。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. り型シリンダゲージ２を計測針１が設置に当って損傷し
   ないように斜めに出来る支持ブツシュ４にロックされた
   自動調心ベアリング３に挿入させ、該り型シリンダゲー
   ジ２と、支持ブツシュ６に貫通支持される継足ロッド７
   、ハンドル８を介して接続させたダイヤルゲージ９に計
   測針１の出□　投置を表示するようにした組み込まれた
   ２つの異なる穴径の偏心量を測定する測定ジグ。