JPS60100376A - 燃料電池 - Google Patents
燃料電池Info
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- JPS60100376A JPS60100376A JP59214033A JP21403384A JPS60100376A JP S60100376 A JPS60100376 A JP S60100376A JP 59214033 A JP59214033 A JP 59214033A JP 21403384 A JP21403384 A JP 21403384A JP S60100376 A JPS60100376 A JP S60100376A
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- JP
- Japan
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- electrolyte
- fuel
- cathode
- anode
- Prior art date
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- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B9/00—Cells or assemblies of cells; Constructional parts of cells; Assemblies of constructional parts, e.g. electrode-diaphragm assemblies; Process-related cell features
- C25B9/70—Assemblies comprising two or more cells
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/02—Details
- H01M8/0202—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
- H01M8/0258—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors characterised by the configuration of channels, e.g. by the flow field of the reactant or coolant
- H01M8/026—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors characterised by the configuration of channels, e.g. by the flow field of the reactant or coolant characterised by grooves, e.g. their pitch or depth
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/10—Fuel cells with solid electrolytes
- H01M8/12—Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte
- H01M8/1213—Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte characterised by the electrode/electrolyte combination or the supporting material
-
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- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/241—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells with solid or matrix-supported electrolytes
- H01M8/2425—High-temperature cells with solid electrolytes
- H01M8/2435—High-temperature cells with solid electrolytes with monolithic core structure, e.g. honeycombs
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- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/2465—Details of groupings of fuel cells
- H01M8/2483—Details of groupings of fuel cells characterised by internal manifolds
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- H01M8/2465—Details of groupings of fuel cells
- H01M8/2484—Details of groupings of fuel cells characterised by external manifolds
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- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/2465—Details of groupings of fuel cells
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- H01M8/2485—Arrangements for sealing external manifolds; Arrangements for mounting external manifolds around a stack
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
- H01M4/90—Selection of catalytic material
- H01M4/9016—Oxides, hydroxides or oxygenated metallic salts
- H01M4/9025—Oxides specially used in fuel cell operating at high temperature, e.g. SOFC
- H01M4/9033—Complex oxides, optionally doped, of the type M1MeO3, M1 being an alkaline earth metal or a rare earth, Me being a metal, e.g. perovskites
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
- H01M4/90—Selection of catalytic material
- H01M4/9041—Metals or alloys
- H01M4/905—Metals or alloys specially used in fuel cell operating at high temperature, e.g. SOFC
- H01M4/9066—Metals or alloys specially used in fuel cell operating at high temperature, e.g. SOFC of metal-ceramic composites or mixtures, e.g. cermets
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
燃料電池は基本的には、水素又は炭化水素燃料とオキシ
ダン1−を接触反応境界内で化学的に化合さけて、直流
電気出力を発生さUるガルバーニ電気エネルギー変換装
置である。燃料電池の成る1つの形においては、陰極物
質がオキシダント用流路を形成し、vA極物質が燃石用
流路を形成し、その1ljJ極物質と陰極物質とを電F
l′i′黄が分離させる。、!lJ!型的にはガスであ
る燃料とオキシダントが、お互いに分離された電池の流
路を)眠続的に通過し、その燃料電池からJJI出され
た未使用の燃わ1とAキシグントからは、その電池で生
しIこ反応生成物と熱とが除去される。その燃料と′A
:1シダン1へは供給物だから、典型的には燃1’l
電池それ自!1の一体部分としては考えられない。
ダン1−を接触反応境界内で化学的に化合さけて、直流
電気出力を発生さUるガルバーニ電気エネルギー変換装
置である。燃料電池の成る1つの形においては、陰極物
質がオキシダント用流路を形成し、vA極物質が燃石用
流路を形成し、その1ljJ極物質と陰極物質とを電F
l′i′黄が分離させる。、!lJ!型的にはガスであ
る燃料とオキシダントが、お互いに分離された電池の流
路を)眠続的に通過し、その燃料電池からJJI出され
た未使用の燃わ1とAキシグントからは、その電池で生
しIこ反応生成物と熱とが除去される。その燃料と′A
:1シダン1へは供給物だから、典型的には燃1’l
電池それ自!1の一体部分としては考えられない。
本発明が直接適用可能性を持つ燃料電池の型は、燃料電
池の中で電解質が固体状態であるような、固体電解¥1
1燃料電池、又は固体酸化物燃料I池としC知られてい
るものである。この固体酸化物燃料電池においては、燃
わ1凄しで水系又は高次炭化水素が使用され、オキシダ
ンl−として酸素又は空気が使用され、この燃料電池の
作動温1哀1;l: 700・へ・1100℃である。
池の中で電解質が固体状態であるような、固体電解¥1
1燃料電池、又は固体酸化物燃料I池としC知られてい
るものである。この固体酸化物燃料電池においては、燃
わ1凄しで水系又は高次炭化水素が使用され、オキシダ
ンl−として酸素又は空気が使用され、この燃料電池の
作動温1哀1;l: 700・へ・1100℃である。
固締(0電(−)において、水素が酸化物イオンど反応
りると電rをTI離して水を発生し、陰(徊C酸素が電
子ど反応りると効果的に酸化物イオンを生成Jる。イれ
らの電子は陽極から適切41′外部負?1?Jを通っ゛
℃陰極へ流れ、酸化物イオンがそのffi II/l!
質を通って移動づることにより内部的に回路が閉じる。
りると電rをTI離して水を発生し、陰(徊C酸素が電
子ど反応りると効果的に酸化物イオンを生成Jる。イれ
らの電子は陽極から適切41′外部負?1?Jを通っ゛
℃陰極へ流れ、酸化物イオンがそのffi II/l!
質を通って移動づることにより内部的に回路が閉じる。
電解質は電子の流れに対して陰極と陽極を互いに隔離す
るが、酸素イオンは陰極から陽極へ流れることができる
。従って、陰極と陽極での反応は次の通りである。
るが、酸素イオンは陰極から陽極へ流れることができる
。従って、陰極と陽極での反応は次の通りである。
2
陰極 1/20 + 26−−+ O・−(111!j
!極 1−12+O−) l−120+2[!−−−−
(2)全体的な電池反応は、 f−l + 1/2 02 → I−120・・・(3
)水素に加えて、350℃以上で蒸気に暉ずことにより
改質したメタン(CI−1,)のにうな炭化水素から燃
料を引き出づことができ、これは最初に一酸化炭素(G
o)と3分子の水素とを発生覆る。水素が消費されるに
つれて、反応の進行が次式により起る。
!極 1−12+O−) l−120+2[!−−−−
(2)全体的な電池反応は、 f−l + 1/2 02 → I−120・・・(3
)水素に加えて、350℃以上で蒸気に暉ずことにより
改質したメタン(CI−1,)のにうな炭化水素から燃
料を引き出づことができ、これは最初に一酸化炭素(G
o)と3分子の水素とを発生覆る。水素が消費されるに
つれて、反応の進行が次式により起る。
CO+ +−+2O→ CO2+ 1−12 ・・・(
4)この電池における炭化水素の全体的反応は次式で示
される。
4)この電池における炭化水素の全体的反応は次式で示
される。
CI−1,+ 202 →C’O,−1〜211□0
・・・(5)イの変換は電気化学的であるので、カルノ
ーサイクルの熱的制限は免れる。従って、燃131熱土
ネルギーを電気出力に変換する際に5096をこえる範
囲の効率が理論的に1qられる。これ(31,11・を
通の)” r−12ル」、メタンをも含む同様な燃料変
換を利用した同等の熱(層間よりずっと高い1゜電解?
q t;+、燃オ81ど′、A1−シダン1−ガスをお
互いから隔離し、同前に、電解質を横切ってイオン移動
とtri 1.’:t−の増大’aiiJ 1lluに
づるにうな媒体を勺える。電極(陰極と陽極)は、燃料
電池内で電流を電池の端rへ内部的に移動さUる流路を
与え、この端子はさらに外部負荷へ接続される。各電池
を横切る1F111’l電圧は最大0.7ボルトのA−
ダであるので1イi川fJ4A荷電圧を17るために個
々の電池を電気的に直列に配置しな【ノればならない。
・・・(5)イの変換は電気化学的であるので、カルノ
ーサイクルの熱的制限は免れる。従って、燃131熱土
ネルギーを電気出力に変換する際に5096をこえる範
囲の効率が理論的に1qられる。これ(31,11・を
通の)” r−12ル」、メタンをも含む同様な燃料変
換を利用した同等の熱(層間よりずっと高い1゜電解?
q t;+、燃オ81ど′、A1−シダン1−ガスをお
互いから隔離し、同前に、電解質を横切ってイオン移動
とtri 1.’:t−の増大’aiiJ 1lluに
づるにうな媒体を勺える。電極(陰極と陽極)は、燃料
電池内で電流を電池の端rへ内部的に移動さUる流路を
与え、この端子はさらに外部負荷へ接続される。各電池
を横切る1F111’l電圧は最大0.7ボルトのA−
ダであるので1イi川fJ4A荷電圧を17るために個
々の電池を電気的に直列に配置しな【ノればならない。
41’、I !l接続物71により隣接電池間に直列の
接続がtsなわれ、この相互接続物質が燃料どオキシダ
ントガスをilJ I:iいから隔離するとともに、−
力の7Ii池の陽極を隣接りる電池の陰極に電気的に接
続りる。活性の電気化学的な電気の発生は燃わ目り池の
電vR買部分を横切ってしか生じないので、電池間に直
列の電気的接続を行なうために陰極と陽極どの間の相互
接続を分1’!Ifづると、燃料電池の−での部分は電
気を発生1./ <t くなる。
接続がtsなわれ、この相互接続物質が燃料どオキシダ
ントガスをilJ I:iいから隔離するとともに、−
力の7Ii池の陽極を隣接りる電池の陰極に電気的に接
続りる。活性の電気化学的な電気の発生は燃わ目り池の
電vR買部分を横切ってしか生じないので、電池間に直
列の電気的接続を行なうために陰極と陽極どの間の相互
接続を分1’!Ifづると、燃料電池の−での部分は電
気を発生1./ <t くなる。
各電池を形成づる電解質壁面積(ご対りる相互接続のバ
ーレンテージが、もしi!′Sりれぽ、そのような燃料
電池の1ネルギー、即ち出力密度を大きく低下させるこ
とになる。
ーレンテージが、もしi!′Sりれぽ、そのような燃料
電池の1ネルギー、即ち出力密度を大きく低下させるこ
とになる。
反応物質(燃料又はAキシダンl−)が電極を通って電
解質へ拡散づることも、電池の性能を制限する。燃料と
Aキシダン1〜は、それぞれの流路内の流れから電解質
を通って反応場所へ拡ii’l L/な(づればならな
い。燃料とAキシダン1〜は電極を通って電解質へ拡散
し、ガスと電極(陽極又は陰極)と電解質との三相境界
部の所(又はその近くで)反応し、ここで電気化学的変
換が生じる。燃料ガスの水素の分圧は燃料流路の長さに
沿って低減し、燃料流路の下流端又はイの近くで低電圧
が発生ずる。
解質へ拡散づることも、電池の性能を制限する。燃料と
Aキシダン1〜は、それぞれの流路内の流れから電解質
を通って反応場所へ拡ii’l L/な(づればならな
い。燃料とAキシダン1〜は電極を通って電解質へ拡散
し、ガスと電極(陽極又は陰極)と電解質との三相境界
部の所(又はその近くで)反応し、ここで電気化学的変
換が生じる。燃料ガスの水素の分圧は燃料流路の長さに
沿って低減し、燃料流路の下流端又はイの近くで低電圧
が発生ずる。
その燃お1から多聞の1ネルギーを熱的にかつ電気的に
引き出づことができる(:lれども、その燃料灰θAキ
シダン1〜が完全に消費されてしよう稈に1−ネルギー
を引さ出りことは、本来効果的ではtJ′い、、’f4
’Ltよ電池電圧の総出ツノの点からも木′i1的に右
列Cは4fいのC1この燃料電池内の燃1′81の完全
/f変換(よめられない。1個の電池の」局舎ら、力\
電流でjす!続りる何個かの電池の場合も、即論1.
(7) hk高電圧は、この電池に沿って減退りる。t
、’t、つ(、実際の燃わ1電池は燃料の80〜90%
だ+lf l、、か消費しない、、なぜなら、水素が塩
1′+1ガスの5%以下になると、その電池電圧が急i
f!6に11(Fするからである。燃料が消費されるに
′)れ(電池の最大電圧が低Fり゛ることは、重2一時
制限事II′i′r:ある゛。
引き出づことができる(:lれども、その燃料灰θAキ
シダン1〜が完全に消費されてしよう稈に1−ネルギー
を引さ出りことは、本来効果的ではtJ′い、、’f4
’Ltよ電池電圧の総出ツノの点からも木′i1的に右
列Cは4fいのC1この燃料電池内の燃1′81の完全
/f変換(よめられない。1個の電池の」局舎ら、力\
電流でjす!続りる何個かの電池の場合も、即論1.
(7) hk高電圧は、この電池に沿って減退りる。t
、’t、つ(、実際の燃わ1電池は燃料の80〜90%
だ+lf l、、か消費しない、、なぜなら、水素が塩
1′+1ガスの5%以下になると、その電池電圧が急i
f!6に11(Fするからである。燃料が消費されるに
′)れ(電池の最大電圧が低Fり゛ることは、重2一時
制限事II′i′r:ある゛。
提案され(−いる )すlの固体酸化物燃1′!1電池
(よセラミック支持管を利用し、1′U4極(陽極と陰
極)及び電解質がイの支持質・土に層どして形成さ′4
する。−ての支1d77fτは密閉ハウジング内に閉じ
こめられ、燃料どA−1シグン1〜がハウジングへ多岐
管CjXられ、反応生成物は必要に応じてハウジン゛グ
から取出さtrる。層の形成次第で、燃わ1が支持管の
内部を運ばれ、Aキシダントが支持管の外部を運ばれる
(又はその逆となる)。実際の燃オ′;1電池コニツ1
〜は、外部ハウジング内に支持されIζ多くのそのよう
な質で構成され、マニホルド装置がそれらの管の近くへ
燃利とAキシタントを別々に導く。
(よセラミック支持管を利用し、1′U4極(陽極と陰
極)及び電解質がイの支持質・土に層どして形成さ′4
する。−ての支1d77fτは密閉ハウジング内に閉じ
こめられ、燃料どA−1シグン1〜がハウジングへ多岐
管CjXられ、反応生成物は必要に応じてハウジン゛グ
から取出さtrる。層の形成次第で、燃わ1が支持管の
内部を運ばれ、Aキシダントが支持管の外部を運ばれる
(又はその逆となる)。実際の燃オ′;1電池コニツ1
〜は、外部ハウジング内に支持されIζ多くのそのよう
な質で構成され、マニホルド装置がそれらの管の近くへ
燃利とAキシタントを別々に導く。
典型的4T支持包・はカルシウムC安定化さけたジルコ
ニア(7「02i−Ca O)で形成され、陰極はりu
型面には支持管の外面に適用され、亜マンガン酸ランタ
ン(+、−aMn’o3)の形をとり、電解質は陰極の
一部分の」ニに層をなし、例えばイツ1〜リアで安定化
させたジルコニア(Z l= 02+ y2o、>で構
成され、陽極は電lI?質の」−に層をなし、例えばコ
バルトイブ1−リアC安定化さ1!たジルコニアサーメ
ット又は混合物(CO」〜Z r Q、+ Y、O,)
/)uら成る。、Aキシダン1−はかような構成の管
の内部を流れ、燃利けその管の外部を循環する。、隣接
電池と直列接続をなす電池部分では、電解質と陽極の代
りに、この位同の陰極のトに隣接電池の陽極と接触部る
だめの相互接続層が形成される。この相n接続層は例え
ば亜り【1ム酸ランタン(l、、 a Cr O,)か
ら成る。
ニア(7「02i−Ca O)で形成され、陰極はりu
型面には支持管の外面に適用され、亜マンガン酸ランタ
ン(+、−aMn’o3)の形をとり、電解質は陰極の
一部分の」ニに層をなし、例えばイツ1〜リアで安定化
させたジルコニア(Z l= 02+ y2o、>で構
成され、陽極は電lI?質の」−に層をなし、例えばコ
バルトイブ1−リアC安定化さ1!たジルコニアサーメ
ット又は混合物(CO」〜Z r Q、+ Y、O,)
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の内部を流れ、燃利けその管の外部を循環する。、隣接
電池と直列接続をなす電池部分では、電解質と陽極の代
りに、この位同の陰極のトに隣接電池の陽極と接触部る
だめの相互接続層が形成される。この相n接続層は例え
ば亜り【1ム酸ランタン(l、、 a Cr O,)か
ら成る。
この秤の燃tl X’lff池を形成覆るために、支持
質は101度の多孔(41をし−)(形成されねばなら
ない。
質は101度の多孔(41をし−)(形成されねばなら
ない。
40%の多孔度eもっ(さえ、成層をなした陽極と陰極
は人さ/、r l+1.t lik陣害を示′tJ、、
電流密度が高くなるど拡119.R1人(,1急激に非
常に増大し、電流ひいC【、目11力kT制限を加える
ことになる。支持質の最小」法は直径約1cmであって
、側壁の!fみは約1111111で’ある。この支持
色゛の芯装置の制限要素は通路の長さひあって、電流が
陰極と陽極とに沿−)で通過し、それににって大きな電
気抵抗In朱を・引き起りはどの長さである。これを最
小限にりるIこめの1つの努ツノにJ3いては、それぞ
れの管の長さを短縮し、お互いに端部を重ね、連続りる
(1′Iぞれの管の+!li極ど陰極どを相I7接続物
貿C直列に相互接続づるJ、うにする。
は人さ/、r l+1.t lik陣害を示′tJ、、
電流密度が高くなるど拡119.R1人(,1急激に非
常に増大し、電流ひいC【、目11力kT制限を加える
ことになる。支持質の最小」法は直径約1cmであって
、側壁の!fみは約1111111で’ある。この支持
色゛の芯装置の制限要素は通路の長さひあって、電流が
陰極と陽極とに沿−)で通過し、それににって大きな電
気抵抗In朱を・引き起りはどの長さである。これを最
小限にりるIこめの1つの努ツノにJ3いては、それぞ
れの管の長さを短縮し、お互いに端部を重ね、連続りる
(1′Iぞれの管の+!li極ど陰極どを相I7接続物
貿C直列に相互接続づるJ、うにする。
これにJ、す、燃il+及び、/又はAキシタン1−が
通過する管が゛1木シ二なり、直列に相互接続された飼
′々の管の総数/Jl fう4rる累積した高電圧が直
列接続に、J二りノトじる。電流は燃わ1及び、/又は
Aキシダン1〜の流れる方向と一致して、即ち管の形に
対して軸方向へ流れる。
通過する管が゛1木シ二なり、直列に相互接続された飼
′々の管の総数/Jl fう4rる累積した高電圧が直
列接続に、J二りノトじる。電流は燃わ1及び、/又は
Aキシダン1〜の流れる方向と一致して、即ち管の形に
対して軸方向へ流れる。
互い違いの構造体(alternate 5truct
ure )は、例えば内部陽極に接続しl:: 管の弦
弧部分で電気的相互接続がもたらされる。イれによって
、隣接管はお互いに接線状に積み重ねられ、陰1かと陽
極の直列配置を形成づる。電流は陰極及び陽極物質に沿
って周方向へ流れ4Tりればならないので、大きな電気
抵抗損失が生じる。
ure )は、例えば内部陽極に接続しl:: 管の弦
弧部分で電気的相互接続がもたらされる。イれによって
、隣接管はお互いに接線状に積み重ねられ、陰1かと陽
極の直列配置を形成づる。電流は陰極及び陽極物質に沿
って周方向へ流れ4Tりればならないので、大きな電気
抵抗損失が生じる。
固体酸化物燃料電池に関するしう1つの問題は、電極物
質と相互接続物質と電解質との間、及びこの構造体に使
用される多孔性支持11間の熱膨張と収縮の差である。
質と相互接続物質と電解質との間、及びこの構造体に使
用される多孔性支持11間の熱膨張と収縮の差である。
それらの月別の同右の熱膜11i (f+数のバランス
をとる努力はなされているけれども、特に、様々の材オ
゛81による層構造の8檗をもつ接触部分にa3い−C
は、熱膜111j係数に僅かな差があってさえ問題とな
る。スタート時の熱の振幅が非常に大きく(25℃から
700〜1000℃の間)、それJ、り小さい周期的な
熱の振幅(700〜1000℃の間、或いはその電池の
出力1ノベルか変化りる時にはそれ以」−と<、Eる)
がかなり人さくしかし頻繁なので、熱膨張差は1つの間
シ11)ど4する。か< L、 −U 、複合図(11
!造体は、熱膨張にZ′がある時には差をしって歪み、
それらの層が7jいiε分饋し易< ’eKる。
をとる努力はなされているけれども、特に、様々の材オ
゛81による層構造の8檗をもつ接触部分にa3い−C
は、熱膜111j係数に僅かな差があってさえ問題とな
る。スタート時の熱の振幅が非常に大きく(25℃から
700〜1000℃の間)、それJ、り小さい周期的な
熱の振幅(700〜1000℃の間、或いはその電池の
出力1ノベルか変化りる時にはそれ以」−と<、Eる)
がかなり人さくしかし頻繁なので、熱膨張差は1つの間
シ11)ど4する。か< L、 −U 、複合図(11
!造体は、熱膨張にZ′がある時には差をしって歪み、
それらの層が7jいiε分饋し易< ’eKる。
−でこC1木発明(,1改良型燃わI電池構造体を提供
づる0のであり、この燃13+電池構造体は、電解質の
薄層を陰極物質層と四極物質層との間に挾み込んだ複合
型1lIv賀壁構迫体をイラし、更に、相互接続物質と
支持物質の薄い複合層を陰極物質層ど陽f極物賀層との
間に挾み込んだ複合相互接続壁構造体を(T I、 ’
Uいる。複数の電解質壁構造体は通常平面形状を有し、
互いに通常平行で隔11′?された関係で・出メ(I−
り芯内に配置される。。
づる0のであり、この燃13+電池構造体は、電解質の
薄層を陰極物質層と四極物質層との間に挾み込んだ複合
型1lIv賀壁構迫体をイラし、更に、相互接続物質と
支持物質の薄い複合層を陰極物質層ど陽f極物賀層との
間に挾み込んだ複合相互接続壁構造体を(T I、 ’
Uいる。複数の電解質壁構造体は通常平面形状を有し、
互いに通常平行で隔11′?された関係で・出メ(I−
り芯内に配置される。。
複数の相乃接続5JH’r l昌)b体は波形で、それ
ぞれ1;1電W(質9中の各隣接列の間を仲良し、燃料
と7I4シグントガ−スを通りのに適した独立した複数
の平行イ【流路からなる配列あるい4J階層を形成覆る
。
ぞれ1;1電W(質9中の各隣接列の間を仲良し、燃料
と7I4シグントガ−スを通りのに適した独立した複数
の平行イ【流路からなる配列あるい4J階層を形成覆る
。
本発明の草木的目的は、使用するhA料の熱膨張の差に
J:る悪影響を最小限にした改良型の燃料電池芯構造体
を提供づることである。ブなわら、個々の相U接続壁と
隣接型FfN1壁どの間に、隔置された平行な線状接触
が形成され、平行な複v1.流路からなる階層はそれら
の流路を万いに交叉させるように互いjηいに配列され
、これによって、同−電解質壁の両側の相互接続壁の線
状接触は成る間隔をおいた点状位置ぐ交叉づる。
J:る悪影響を最小限にした改良型の燃料電池芯構造体
を提供づることである。ブなわら、個々の相U接続壁と
隣接型FfN1壁どの間に、隔置された平行な線状接触
が形成され、平行な複v1.流路からなる階層はそれら
の流路を万いに交叉させるように互いjηいに配列され
、これによって、同−電解質壁の両側の相互接続壁の線
状接触は成る間隔をおいた点状位置ぐ交叉づる。
これは、電解質壁と相互接続壁どの間に、これらの間隔
をおいて点状位置のみで、しっかりした機械的接続をも
たらし、かくして、電Fl’l’¥′i壁はこれらの接
触以外では機械的に拘束されることはない。
をおいて点状位置のみで、しっかりした機械的接続をも
たらし、かくして、電Fl’l’¥′i壁はこれらの接
触以外では機械的に拘束されることはない。
本発明のもう1つの目的は、■1池の芯にある流路の積
み重ねた階層配列への燃お1とAキシダンl−ガスの分
流装置を提供づることであり、この場合の各階層のFt
数流路はHいに平行をなづが、互い違いの階層にある流
路は17いに交叉づる。
み重ねた階層配列への燃お1とAキシダンl−ガスの分
流装置を提供づることであり、この場合の各階層のFt
数流路はHいに平行をなづが、互い違いの階層にある流
路は17いに交叉づる。
本発明のもう1つの目的は、相互接続壁構造体を提イ1
(リイ)ことCあり、この構なコ体は、不活性支持物質
とこの支持物質を通しで伸びる相n接続物TIからなる
多数の小プラグの71−リツクスと/)+ +うなる連
続層によって、また、支持物′j1層をリント−rツブ
状に挾み込みかつ相互接続物質のプラグにより電気的に
接続されている陽極物y!1と陰717物賀の薄層によ
って形成される。前記不活性支持物質層は、相互接続壁
の厚みの2ヘ−98%、1ニすることによって、その壁
の穴!t 1ttj n[iを調節し、でれ1.:、
、J−)C予想される熱膨張差ににる悪影響をI11小
限にりる。
(リイ)ことCあり、この構なコ体は、不活性支持物質
とこの支持物質を通しで伸びる相n接続物TIからなる
多数の小プラグの71−リツクスと/)+ +うなる連
続層によって、また、支持物′j1層をリント−rツブ
状に挾み込みかつ相互接続物質のプラグにより電気的に
接続されている陽極物y!1と陰717物賀の薄層によ
って形成される。前記不活性支持物質層は、相互接続壁
の厚みの2ヘ−98%、1ニすることによって、その壁
の穴!t 1ttj n[iを調節し、でれ1.:、
、J−)C予想される熱膨張差ににる悪影響をI11小
限にりる。
本発明の一層nT細な[1的は、燃料電池の引立(技術
をIli’−Ifいjること(:LI56゜′!1′な
わら、電解7!1檗4:’+ iil (AIJ′8々
、1(λ極物質と電解質と陽極物質どをj7い(・二?
i’i tl/iL/ r形成される。41 LE接続
壁構j告休体各々、相互接続物質からなるプラグを詰込
んだ不活f(1支111物Y1を陰極物質と陽極物質ど
どしに積層しで形成さ1′する5、相互接続壁構造体(
,1襞をイ・Hノら4NあるいはJliり畳まれ、平た
い電解¥1壁471′、 路体十に載置されて第1の電
池階層を形成し、更に同じような電池階層を互いに中ね
(多階層の電池組立体を形成りる。次にその引立体を加
熱してイれらの物質を一緒に融合し、剛直な」法の安定
した芯を形成りる。流路が互いに交叉するように互い違
いに電池階層を配置づることにより、隣接づる電池階層
の電W?貿檗構造体と相互接続物質)外体との間GJ、
間隔をおいて位置Jる点状融合接触領域のみぐ接続され
るようにして、熱膨張の差ににる悪影響を最小限にづる
。
をIli’−Ifいjること(:LI56゜′!1′な
わら、電解7!1檗4:’+ iil (AIJ′8々
、1(λ極物質と電解質と陽極物質どをj7い(・二?
i’i tl/iL/ r形成される。41 LE接続
壁構j告休体各々、相互接続物質からなるプラグを詰込
んだ不活f(1支111物Y1を陰極物質と陽極物質ど
どしに積層しで形成さ1′する5、相互接続壁構造体(
,1襞をイ・Hノら4NあるいはJliり畳まれ、平た
い電解¥1壁471′、 路体十に載置されて第1の電
池階層を形成し、更に同じような電池階層を互いに中ね
(多階層の電池組立体を形成りる。次にその引立体を加
熱してイれらの物質を一緒に融合し、剛直な」法の安定
した芯を形成りる。流路が互いに交叉するように互い違
いに電池階層を配置づることにより、隣接づる電池階層
の電W?貿檗構造体と相互接続物質)外体との間GJ、
間隔をおいて位置Jる点状融合接触領域のみぐ接続され
るようにして、熱膨張の差ににる悪影響を最小限にづる
。
発明の名称を「単−芯をイj−Slる固体酸化物燃料Y
i池」と称づる、発明者ジョン ビー、アツ7J−マン
とジョン イー、゛\νングによる本願と同日出願の米
国特許出願には、電気化学的反応にJ3い(活11な材
オ′81だ(〕で成る単−的に形成された芯が示されて
いる。これは、この芯の電解?1璧と相互接続壁がイれ
ぞれ、電l]v″I4物貿の両側に、或いは相互接続物
質の両側tこ積層された陽極物質と陰極物質とだ【ノで
形成されることを意味づる。これは、非常に薄い物質層
と非常に薄い複合、ぶit、?どの使用を何曲にづる。
i池」と称づる、発明者ジョン ビー、アツ7J−マン
とジョン イー、゛\νングによる本願と同日出願の米
国特許出願には、電気化学的反応にJ3い(活11な材
オ′81だ(〕で成る単−的に形成された芯が示されて
いる。これは、この芯の電解?1璧と相互接続壁がイれ
ぞれ、電l]v″I4物貿の両側に、或いは相互接続物
質の両側tこ積層された陽極物質と陰極物質とだ【ノで
形成されることを意味づる。これは、非常に薄い物質層
と非常に薄い複合、ぶit、?どの使用を何曲にづる。
この幼い複合8甲1.J小、きい複数の流路を形成゛す
るJ、うに付形づることがC′さるととしに、流路を通
るガス流1ごJ、リノ1しる流体11−と、亙いに積み
車ね1.−8壁の千1ろにJ、る機械的応力とに耐える
J、うな十分な一体1i’j 714イj シ(いる。
るJ、うに付形づることがC′さるととしに、流路を通
るガス流1ごJ、リノ1しる流体11−と、亙いに積み
車ね1.−8壁の千1ろにJ、る機械的応力とに耐える
J、うな十分な一体1i’j 714イj シ(いる。
これによっ−C1燃オ′81 j’l、i 1illの
11法と中早とを小さくCきるため、燃わ1電池の出力
密度を効果的に増強りる。
11法と中早とを小さくCきるため、燃わ1電池の出力
密度を効果的に増強りる。
発明の名称を1固体酸化物燃オニ81°市池用のLli
−芯の製造yJ法、1ど称りる、発明右スタンレー−
1で、ツビックとジョン ビー、アッカーマンにJ、る
木11イiど同11出願の米国特許出願には、芯B!の
端部方向に、即〕5ぞのだ、壁により形成される流路を
−i1’、i線とhるツノ向に相互接続基壁と電解71
壁どをイ′するために、醐極物にとr2極物V(と電解
7+1物7゛1ど相シi接続物7′1どの各々を反10
L/’を順次付盾さILることが示されている。芯の断
面全体にわたって名々別の物<Tの各イ」着が別々に同
11!Iに11られ、でれL二J、って、燃1′81及
びオキシダント用流路の複71[な形まIこは断面が、
規則的または対称的な断面を作るのと同じ位簡甲に作ら
れる。
−芯の製造yJ法、1ど称りる、発明右スタンレー−
1で、ツビックとジョン ビー、アッカーマンにJ、る
木11イiど同11出願の米国特許出願には、芯B!の
端部方向に、即〕5ぞのだ、壁により形成される流路を
−i1’、i線とhるツノ向に相互接続基壁と電解71
壁どをイ′するために、醐極物にとr2極物V(と電解
7+1物7゛1ど相シi接続物7′1どの各々を反10
L/’を順次付盾さILることが示されている。芯の断
面全体にわたって名々別の物<Tの各イ」着が別々に同
11!Iに11られ、でれL二J、って、燃1′81及
びオキシダント用流路の複71[な形まIこは断面が、
規則的または対称的な断面を作るのと同じ位簡甲に作ら
れる。
発明の名肋1を「平行なカス流をイjづる燃料電池芯の
一体的マニボルド構造」と称づる、発明者ジ」レフ イ
ー、バーレグにJ、る本願と同日出願の米国特許出願に
は、燃料とAキシダン1〜ガスを芯の平行流路へ導く装
置が示されでいる。
一体的マニボルド構造」と称づる、発明者ジ」レフ イ
ー、バーレグにJ、る本願と同日出願の米国特許出願に
は、燃料とAキシダン1〜ガスを芯の平行流路へ導く装
置が示されでいる。
8壁は規定された芯流路の開放端をこえて突出し、隣接
覆る上の相互接続壁と下の相互接続壁との間C3Lぼ中
間で(れに平行に配置され、壁の両側でそれらの壁の間
にマニホルド室を形成づる。流路を形成Jる各電解7(
壁は、対応づる燃料とAキシダンI〜の流「)1をこの
中間壁の上又は下の(れぞれのマニホルド室へ再び導く
ために、芯5!に混成しかつ−でれに接続されるJ、う
にイ」形される。燃料とAキシダン1〜ガスを芯へ運び
、ぞれらの<r酸物を芯から放出覆るために、これらの
別個のマニホルド室には入口接続部と出[1接続部とが
それぞれ作られ”Cいる。
覆る上の相互接続壁と下の相互接続壁との間C3Lぼ中
間で(れに平行に配置され、壁の両側でそれらの壁の間
にマニホルド室を形成づる。流路を形成Jる各電解7(
壁は、対応づる燃料とAキシダンI〜の流「)1をこの
中間壁の上又は下の(れぞれのマニホルド室へ再び導く
ために、芯5!に混成しかつ−でれに接続されるJ、う
にイ」形される。燃料とAキシダン1〜ガスを芯へ運び
、ぞれらの<r酸物を芯から放出覆るために、これらの
別個のマニホルド室には入口接続部と出[1接続部とが
それぞれ作られ”Cいる。
発明の名称を[単−交叉流の芯とマニホルド・装置とを
白する固体酸(し物燃i11電池Jと称づる、発明1!
j +、+シト−ビー、ペラベルとジ−+1フテイ、デ
ー11?りにJ:る本願と同日出願の米国特襲′]出願
には、燃オ′31流路とオキシダントガス流路が互いに
交叉状に伸びている単一芯構造体が示され、そ十lにJ
: −) (、これらのガスとその反応生成物のための
芯金面のマニホルド作用が達成′c込る3、この芯(1
11造イ4−は、8燃わI流路を陽極物質だ(]Cとり
巻さ、陰極物質だけで各オキシタン1〜流路をとり巻り
J:うに4【ってい(、名陽極物¥1及び各陰lj物′
ビ1は更に、電解質物質と相互接続物7′1どの間(・
、間1ft”4をJ3い又位1618剣向側C(ノンド
イツブー状に挾まれる。これらの複合陽極および陰極壁
構造体は更に、互いに互い違いに積み重ねられ(別個の
電解質物質又は相互接続物Yltは、91遍11り的’
J bの℃・は、単−共通府ぐある〉、−てれにJ:つ
て燃わ1流路とオキシタン1〜流路がTiいに交叉りる
ように配置さ4’lる。
白する固体酸(し物燃i11電池Jと称づる、発明1!
j +、+シト−ビー、ペラベルとジ−+1フテイ、デ
ー11?りにJ:る本願と同日出願の米国特襲′]出願
には、燃オ′31流路とオキシダントガス流路が互いに
交叉状に伸びている単一芯構造体が示され、そ十lにJ
: −) (、これらのガスとその反応生成物のための
芯金面のマニホルド作用が達成′c込る3、この芯(1
11造イ4−は、8燃わI流路を陽極物質だ(]Cとり
巻さ、陰極物質だけで各オキシタン1〜流路をとり巻り
J:うに4【ってい(、名陽極物¥1及び各陰lj物′
ビ1は更に、電解質物質と相互接続物7′1どの間(・
、間1ft”4をJ3い又位1618剣向側C(ノンド
イツブー状に挾まれる。これらの複合陽極および陰極壁
構造体は更に、互いに互い違いに積み重ねられ(別個の
電解質物質又は相互接続物Yltは、91遍11り的’
J bの℃・は、単−共通府ぐある〉、−てれにJ:つ
て燃わ1流路とオキシタン1〜流路がTiいに交叉りる
ように配置さ4’lる。
″第1.2図は本発明の燃1′81電池10を示し、そ
の芯11が絶縁体12の内部にあって、その絶縁体にJ
、り包囲されている7、芯11は中心電極部分15と、
成る間隔をa′3いC位置づる端部7ニホルド部分<1
6.17,18.19とを右する。流路20,22は、
マニホルド部分16.18との間を芯11の中心電極部
分15を通って伸長し、流路21,23は、マニホルド
部分17と19との間を芯の中心電極部分を通って伸長
づる。
の芯11が絶縁体12の内部にあって、その絶縁体にJ
、り包囲されている7、芯11は中心電極部分15と、
成る間隔をa′3いC位置づる端部7ニホルド部分<1
6.17,18.19とを右する。流路20,22は、
マニホルド部分16.18との間を芯11の中心電極部
分15を通って伸長し、流路21,23は、マニホルド
部分17と19との間を芯の中心電極部分を通って伸長
づる。
特に、個々の流路20.22は万いに平行をなし、流路
21,23も互いに平行をなず。流路20.22は流路
21.23に対1ノで交叉りる。図示の例において(J
、流路20,22と21.23は、一般に間隔をおいて
位置りる平行な電解質壁24(第1図参照)と、電解質
壁24の隣接りる対の間を伸びる波形に折り畳まれlζ
相互接続壁26.27との間に形成される。
21,23も互いに平行をなず。流路20.22は流路
21.23に対1ノで交叉りる。図示の例において(J
、流路20,22と21.23は、一般に間隔をおいて
位置りる平行な電解質壁24(第1図参照)と、電解質
壁24の隣接りる対の間を伸びる波形に折り畳まれlζ
相互接続壁26.27との間に形成される。
流路20〈及び21〉は各々その相互接続壁26(及び
27)の上方【こあり、流路22〈及び23〉は各々そ
の同じ相互接続壁の下方に位nlる。芯の流路配列にお
いて、流路20゜22の各411合1!は1−)の階層
28を形成し、流F8’21 、2 、’3 ノ各相合
L! ハ1−) 17)階tFi 29を形成づる。、
流路20.21,22.23の各々は、ガスの流れん向
にみた時、はぼ放物線の形を有づる。
27)の上方【こあり、流路22〈及び23〉は各々そ
の同じ相互接続壁の下方に位nlる。芯の流路配列にお
いて、流路20゜22の各411合1!は1−)の階層
28を形成し、流F8’21 、2 、’3 ノ各相合
L! ハ1−) 17)階tFi 29を形成づる。、
流路20.21,22.23の各々は、ガスの流れん向
にみた時、はぼ放物線の形を有づる。
図示の燃λ′:1電池においては、芯の中心電極部分1
!コにある7’7い)〃いに配置された階層(流路20
.2’2に・)いCは28、および流路21゜23につ
いCl;、L 29 >は、!lいに上下に積み重ねら
れ、か−+ 1.7いに横Iノ向に同一の広がりを有す
る。しかしt、rがら、人口マニホルド部分16にl3
りる流シ゛)1の流れ/j向の各階層28(及び29)
は中心ffl lli部分′15をこえ(突出し、他ツ
ノの階層29(及び2E3)は中心芯部分の辺縁0)1
イ’L 1FiC−柊わ−)くいる。かくし”C、マニ
ホルド部分1G(及び17)(・の階層28(及び29
)は、通、′i’+ lI!Iノ°JL/)階層29(
及び28)が占める距111II /ごり、−nいlこ
IjJ隔を置いて配置される。流路の間!Ik喘近くひ
、かつて−れぞれの階層を形成する電FI′i′!′i
檗24の隣接対の間に形成されたこれらの空間は、ガス
を流路へ分流りる手段としで働く、。
!コにある7’7い)〃いに配置された階層(流路20
.2’2に・)いCは28、および流路21゜23につ
いCl;、L 29 >は、!lいに上下に積み重ねら
れ、か−+ 1.7いに横Iノ向に同一の広がりを有す
る。しかしt、rがら、人口マニホルド部分16にl3
りる流シ゛)1の流れ/j向の各階層28(及び29)
は中心ffl lli部分′15をこえ(突出し、他ツ
ノの階層29(及び2E3)は中心芯部分の辺縁0)1
イ’L 1FiC−柊わ−)くいる。かくし”C、マニ
ホルド部分1G(及び17)(・の階層28(及び29
)は、通、′i’+ lI!Iノ°JL/)階層29(
及び28)が占める距111II /ごり、−nいlこ
IjJ隔を置いて配置される。流路の間!Ik喘近くひ
、かつて−れぞれの階層を形成する電FI′i′!′i
檗24の隣接対の間に形成されたこれらの空間は、ガス
を流路へ分流りる手段としで働く、。
マニホルド配置の構造に関していえば、40U接続壁2
6(及び27)の上に位置づる各階層の電解N壁24は
、電極部分15とマニホルド部分1G(及び17)との
間の近(で終わっており、その相互接続壁2G(及び2
7)の下に位置づる各階層の電解質壁24は、このマニ
ホルド部分の幅を横切って約半分の位置まで、流路の方
向の一直線上に電極部分をこえて伸長づる。イの後、そ
の電解質壁2/Iは隣接Jる同−型の階層の上側まで空
間を横切り、そしてこの隣接階層の相互接続壁に接触し
、この隣接階層の一部どなる。これにJ、って、流路2
0と22(21と23)に対して横断方向へ伸長りる2
個の分鰹1したマニホルド室30と32(31と33〉
が形成される。電解質壁の十に位置でる部屋30(及び
31)は、直接露出した相互接続壁2G(及び27)に
ある縦溝を介して、その下の階層の上部流路20(及び
21)に開口づる。−プj、電解24壁の、」−にある
部屋32(及びご33〉は、1I11f2露出した)[
1亙接杭壁にある縦溝を介1)(での土の階層の下部流
路22(及び23)に聞11!Iる。
6(及び27)の上に位置づる各階層の電解N壁24は
、電極部分15とマニホルド部分1G(及び17)との
間の近(で終わっており、その相互接続壁2G(及び2
7)の下に位置づる各階層の電解質壁24は、このマニ
ホルド部分の幅を横切って約半分の位置まで、流路の方
向の一直線上に電極部分をこえて伸長づる。イの後、そ
の電解質壁2/Iは隣接Jる同−型の階層の上側まで空
間を横切り、そしてこの隣接階層の相互接続壁に接触し
、この隣接階層の一部どなる。これにJ、って、流路2
0と22(21と23)に対して横断方向へ伸長りる2
個の分鰹1したマニホルド室30と32(31と33〉
が形成される。電解質壁の十に位置でる部屋30(及び
31)は、直接露出した相互接続壁2G(及び27)に
ある縦溝を介して、その下の階層の上部流路20(及び
21)に開口づる。−プj、電解24壁の、」−にある
部屋32(及びご33〉は、1I11f2露出した)[
1亙接杭壁にある縦溝を介1)(での土の階層の下部流
路22(及び23)に聞11!Iる。
側ら!ζ3(3(及び39)は、部屋32(及び33)
の聞/151側を閉鎖し、側壁40(及び41)は部屋
30.32(及31.33>の開放端を閉鎖りる。1独
立し!、:ダウ1−46./1.フは、流路A3 、L
びマニホルド室の近くの電解質壁と交叉づる方向へ仲良
りる1、2木の独立したダクl−/1.6 。
の聞/151側を閉鎖し、側壁40(及び41)は部屋
30.32(及31.33>の開放端を閉鎖りる。1独
立し!、:ダウ1−46./1.フは、流路A3 、L
びマニホルド室の近くの電解質壁と交叉づる方向へ仲良
りる1、2木の独立したダクl−/1.6 。
/17はマーホルト室32.33どそれぞれ連絡し、1
木の垂直ダクト49は両マニ小ルド室ご30.31ど1
Ilj絡L・、イの各々の連絡は、タフh46.47.
/l r)及び適切な側壁7IO,41にある適切’
tt 1fil l1(図示Uず)を通1. を行<g
われる1、燃4′1とオニ丸シダン1〜ガスを燃わl′
rri池へ運ぶために、ダクト/16.47は流入管5
0に接続し、ダクl−/l 91.1流入管52に接続
づる。
木の垂直ダクト49は両マニ小ルド室ご30.31ど1
Ilj絡L・、イの各々の連絡は、タフh46.47.
/l r)及び適切な側壁7IO,41にある適切’
tt 1fil l1(図示Uず)を通1. を行<g
われる1、燃4′1とオニ丸シダン1〜ガスを燃わl′
rri池へ運ぶために、ダクト/16.47は流入管5
0に接続し、ダクl−/l 91.1流入管52に接続
づる。
図示の燃オ′ミ1電il!!にLi2いては、1の階)
C1の相互接粒枯?2 C3<及び27)の上側に位置
する流路20(及び21)の全部は燃オ′」ガスを通す
ために使用され、その階層の相互接続壁の下側に位置づ
る流路22(及び23)の全部はAキシダントガスを通
づ゛だめのものである。流路20゜21は陽極電極物質
60(第4図)だりで形成され、これが燃+131を受
入れるように作動−する流路の露出壁を形成し、一方、
流路22.23は陰極電極物質62だ1ノで形成され、
これがA−1シダンl−を受入れるにうに作動する流路
の露出壁を形成する。陽極物質60は、電解質物質64
の薄板即ら薄層により、芯内の成る位置(電解質壁24
)で陽極物質62から分離され、電解質壁24づ゛なわ
ら“°電池″を形成覆る。燃料とオキシダントが存在覆
る時、これらの電極60と62との間でこの電解質壁2
4を横切って電位が生じる。この電位は、陽極流路20
゜21内の燃料と陰極流路22.23内のΔキシダン1
−とが電解質64を横切り(電気化学的に化合Jる時に
生じる。電圧(,1、陰極と陽極の各電極組合U物(即
ら電II?賀壁24)に灼しU tit小さく、−1i
tシに 1.0ポル1〜以下で・あり、こねらの電極か
ら夕1部電流が引扱かれる時にはこの電圧(、L低1・
りる。
C1の相互接粒枯?2 C3<及び27)の上側に位置
する流路20(及び21)の全部は燃オ′」ガスを通す
ために使用され、その階層の相互接続壁の下側に位置づ
る流路22(及び23)の全部はAキシダントガスを通
づ゛だめのものである。流路20゜21は陽極電極物質
60(第4図)だりで形成され、これが燃+131を受
入れるように作動−する流路の露出壁を形成し、一方、
流路22.23は陰極電極物質62だ1ノで形成され、
これがA−1シダンl−を受入れるにうに作動する流路
の露出壁を形成する。陽極物質60は、電解質物質64
の薄板即ら薄層により、芯内の成る位置(電解質壁24
)で陽極物質62から分離され、電解質壁24づ゛なわ
ら“°電池″を形成覆る。燃料とオキシダントが存在覆
る時、これらの電極60と62との間でこの電解質壁2
4を横切って電位が生じる。この電位は、陽極流路20
゜21内の燃料と陰極流路22.23内のΔキシダン1
−とが電解質64を横切り(電気化学的に化合Jる時に
生じる。電圧(,1、陰極と陽極の各電極組合U物(即
ら電II?賀壁24)に灼しU tit小さく、−1i
tシに 1.0ポル1〜以下で・あり、こねらの電極か
ら夕1部電流が引扱かれる時にはこの電圧(、L低1・
りる。
芯内の他の位n(相11接続壁26,27)Pは、陽極
物:P、+ 60と陰極物質62とは、不活1!4支持
物Y’i 66の薄層即ス)薄板により分離され、相互
接続物v1から成る複数個の小さなプラグ68が支持物
?1を通−)′(伸1% l)、これは陽(!:60ど
陰44 G 2のリンドーイツチ層を電気的に接続部る
。Jll 、!、711i続1勿(′iの小さなプラグ
68は、相互接続壁26,27の全体面積にわlζつで
均一なマトリックス状に配置される。これらの相U接続
壁2’C3,27は、燃料とAキシダン1−ガスを互い
にIll;4部11ツ、父、1個の電池の陽IIIj電
16に60どそれに隣接する電池の陰極電極62とを電
気的に接続さUるIfllIきをりる。こ10JよつC
1隣接電池どの直列回路が作られ、−てれ1.、二J:
つて、個々の電池の小さ′/、1電11電送1に蓄(^
りる。
物:P、+ 60と陰極物質62とは、不活1!4支持
物Y’i 66の薄層即ス)薄板により分離され、相互
接続物v1から成る複数個の小さなプラグ68が支持物
?1を通−)′(伸1% l)、これは陽(!:60ど
陰44 G 2のリンドーイツチ層を電気的に接続部る
。Jll 、!、711i続1勿(′iの小さなプラグ
68は、相互接続壁26,27の全体面積にわlζつで
均一なマトリックス状に配置される。これらの相U接続
壁2’C3,27は、燃料とAキシダン1−ガスを互い
にIll;4部11ツ、父、1個の電池の陽IIIj電
16に60どそれに隣接する電池の陰極電極62とを電
気的に接続さUるIfllIきをりる。こ10JよつC
1隣接電池どの直列回路が作られ、−てれ1.、二J:
つて、個々の電池の小さ′/、1電11電送1に蓄(^
りる。
゛側IA! ”R’L’−2/lの陽極60と陰極62
とは、その両側に閉じ込めら111.燃オ”≧1とAキ
シダン1−ガスどが電気化学的に化合できるのに必要に
稈瓜に多孔性ひあり、一方、電解質64と相互接続壁2
6.27(不活性支持物質66と相互接続プラグ68の
両方)は不透過性Cあつく、燃料どAキシダン1〜ガス
をHいに物理的に隔間1りる助さをづる。同様に、電解
質64は、その両側に配置べされた陽極60と陰極62
どの間のように、電子的に非伝導性Cあるが、燃料と刺
キシダン1−とが存在りる時は、電解質は陽極と陰極と
の間にイオン伝導性をもたらり。更に、+a電極 0と
陰極62は両方とも導電性C−ある。他方、各相互接続
壁はその両側にある陽極60と陰(へ62とを電子的に
接続し、隣接電池がnいに直接接続したJ:うにみせか
け、同114に酸素イオンの移動を遮Ii する。
とは、その両側に閉じ込めら111.燃オ”≧1とAキ
シダン1−ガスどが電気化学的に化合できるのに必要に
稈瓜に多孔性ひあり、一方、電解質64と相互接続壁2
6.27(不活性支持物質66と相互接続プラグ68の
両方)は不透過性Cあつく、燃料どAキシダン1〜ガス
をHいに物理的に隔間1りる助さをづる。同様に、電解
質64は、その両側に配置べされた陽極60と陰極62
どの間のように、電子的に非伝導性Cあるが、燃料と刺
キシダン1−とが存在りる時は、電解質は陽極と陰極と
の間にイオン伝導性をもたらり。更に、+a電極 0と
陰極62は両方とも導電性C−ある。他方、各相互接続
壁はその両側にある陽極60と陰(へ62とを電子的に
接続し、隣接電池がnいに直接接続したJ:うにみせか
け、同114に酸素イオンの移動を遮Ii する。
かくしで、図示の実施例においては、主パイプ52とダ
ク]−49は、気体燃料を陽極として作用りる流路20
.21を)mし−て)Zコれるように、マニホルド室3
0.31へ運び、主パイプ50とタクト46.’17は
、Aキシグンi〜を、陰1蔽どして作用りる流路22.
23を通って流れるように、マニホルド!32.33へ
運ぶ。流路2C3,22からの仝″での未消費の即ち残
りの燃料及び反応生成物とAキシダン1−とは、マニホ
ルド室18へIJI出さtl、流路21.23からの全
ての未消費の即ち残りの燃料及び反応生成物とΔキシタ
ントは、マニホルド室19へ排出される。これらの1−
酸物(,1ダクt−70,72により燃II電池から/
1々11旨3′4する。
ク]−49は、気体燃料を陽極として作用りる流路20
.21を)mし−て)Zコれるように、マニホルド室3
0.31へ運び、主パイプ50とタクト46.’17は
、Aキシグンi〜を、陰1蔽どして作用りる流路22.
23を通って流れるように、マニホルド!32.33へ
運ぶ。流路2C3,22からの仝″での未消費の即ち残
りの燃料及び反応生成物とAキシダン1−とは、マニホ
ルド室18へIJI出さtl、流路21.23からの全
ての未消費の即ち残りの燃料及び反応生成物とΔキシタ
ントは、マニホルド室19へ排出される。これらの1−
酸物(,1ダクt−70,72により燃II電池から/
1々11旨3′4する。
多くの恐らくは故百個をこえる直列接続の陽極−陰極電
池引合1体がこのJ:うにして提供される。芯11の最
ム外側の相互接続部(即ち隣接電極)(,1導電体を介
して燃II電池の外部端子74.7!3に電気的に接続
し、それらの端子に蓄積電気出力をりえる。第33図に
は、端子74と75どの間を接続づる導電体76.77
と、接触子E30の所の最上位電極と、接触子81の所
の最下位電極とを概略的に示1)でいる。接触子80
、 (3’1 t、1. 、接触子の酸化を最小限にり
る1、:めに、j■元119間気を!jえる燃わ1流路
内に配置するのが好ましい。更に、各接触子80.81
は、多くの柵い剣毛突起即ち接点を右づるブラシ状の形
とすることが好ましく(第4図参照)、これらの多数の
突起が最上位及び熾下位燃1′81流11820.21
の電極60と接触し、同時に、熱膨張差が生じたときで
も多数の突起ど流路表面とが浮揚状態で接触できる。!
@!型的なものでは、導電体が各接触子80(及び81
)を母1i182(及び83)に接続し、導電体76(
及び77)がその母線を端子74(及び75)に接続づ
る。
池引合1体がこのJ:うにして提供される。芯11の最
ム外側の相互接続部(即ち隣接電極)(,1導電体を介
して燃II電池の外部端子74.7!3に電気的に接続
し、それらの端子に蓄積電気出力をりえる。第33図に
は、端子74と75どの間を接続づる導電体76.77
と、接触子E30の所の最上位電極と、接触子81の所
の最下位電極とを概略的に示1)でいる。接触子80
、 (3’1 t、1. 、接触子の酸化を最小限にり
る1、:めに、j■元119間気を!jえる燃わ1流路
内に配置するのが好ましい。更に、各接触子80.81
は、多くの柵い剣毛突起即ち接点を右づるブラシ状の形
とすることが好ましく(第4図参照)、これらの多数の
突起が最上位及び熾下位燃1′81流11820.21
の電極60と接触し、同時に、熱膨張差が生じたときで
も多数の突起ど流路表面とが浮揚状態で接触できる。!
@!型的なものでは、導電体が各接触子80(及び81
)を母1i182(及び83)に接続し、導電体76(
及び77)がその母線を端子74(及び75)に接続づ
る。
本発明の燃料電池の芯11の好ましい実施例においては
、名波形相互接続壁26(及び27)は、通常平行な隔
置された電解質壁24の対の間の間隔をおいて位置する
通常平行な線状接触領域88(及び8つ、第4図)に沿
って接続ざ4する。これによって、燃1′31とAキシ
ダン1〜ガス用の通常平行な流路20,21 (及び2
2゜23)の階層28(及び29)を形成づる。交互に
並んだ階層28.29は、豆いに直角をなして配Flさ
れ/j流路をもつように配列される。
、名波形相互接続壁26(及び27)は、通常平行な隔
置された電解質壁24の対の間の間隔をおいて位置する
通常平行な線状接触領域88(及び8つ、第4図)に沿
って接続ざ4する。これによって、燃1′31とAキシ
ダン1〜ガス用の通常平行な流路20,21 (及び2
2゜23)の階層28(及び29)を形成づる。交互に
並んだ階層28.29は、豆いに直角をなして配Flさ
れ/j流路をもつように配列される。
隣接階層の相7.7 )1:わ°、壁26(及び27)
がで1113の間(、:あるJ(力ηの市″解r: !
、!24の〒退づる両側にし・〕かりと機機械接接か4
(されるσ月J1間隔を11メい(位16づる点状接触
領域90(第3図)の1141所だりt−a5す、イこ
では前述のJ:うな線状接M F 域がliいに交叉づ
る。
がで1113の間(、:あるJ(力ηの市″解r: !
、!24の〒退づる両側にし・〕かりと機機械接接か4
(されるσ月J1間隔を11メい(位16づる点状接触
領域90(第3図)の1141所だりt−a5す、イこ
では前述のJ:うな線状接M F 域がliいに交叉づ
る。
父、支1、°1物Y!i 66 Li、陽極活物質60
、陰極活物質62 、 ’市解?1物質64及び相互接
続物質68のrp 、jijだ()を考えれば、芯の2
・−98重吊パーセントを(1へ成Jる。1然わ1とA
キシクン1〜の流路を形成覆る陽極活物質、陰極活物質
、電解質物’l’i Ll) :3層は非常に)轡く、
相互接続壁の支持物M C3C3はこれと同 厚みか、
或いはこの20倍ものli7さにすることがCぎる。こ
れににつC1芯の111511k 1寺1(1がto
/7 ht:統壁26(及び27)と支持物質66とに
にり調節されるようにし、それにJニー2−1これらの
幼い物質層の剥削を最小限にする。。
、陰極活物質62 、 ’市解?1物質64及び相互接
続物質68のrp 、jijだ()を考えれば、芯の2
・−98重吊パーセントを(1へ成Jる。1然わ1とA
キシクン1〜の流路を形成覆る陽極活物質、陰極活物質
、電解質物’l’i Ll) :3層は非常に)轡く、
相互接続壁の支持物M C3C3はこれと同 厚みか、
或いはこの20倍ものli7さにすることがCぎる。こ
れににつC1芯の111511k 1寺1(1がto
/7 ht:統壁26(及び27)と支持物質66とに
にり調節されるようにし、それにJニー2−1これらの
幼い物質層の剥削を最小限にする。。
・又、t!it it’=触fi域8 Bと89とは気
密状に融合さける必要(,1、なく、事実、物理的に間
隙をbたせ即ら分離させるか、或いはガス透過性にづる
ことb′C′きる。各相互接続壁の交叉部分00にA3
りるJ:うに、電解質壁24 +7) 4点固定により
、N解貿壁は事実上それにJ:っC両省間に懸架され、
−でれ以外は制限されることはない。これは、相互接続
壁が芯の熱膨張特性を調節するという事実と共に、電解
質壁24における熱による歪みを減少さける。これらの
ガス透過性線状接触r11或88,89を横切つ”Cガ
スが移動覆ることができる。4′Kl!′なら、それは
燃料またはAキシダンhのような同種のガスを伴うだけ
であっC1燃斜電池の操作に悪影響を与えるしので1よ
ないからひある。
密状に融合さける必要(,1、なく、事実、物理的に間
隙をbたせ即ら分離させるか、或いはガス透過性にづる
ことb′C′きる。各相互接続壁の交叉部分00にA3
りるJ:うに、電解質壁24 +7) 4点固定により
、N解貿壁は事実上それにJ:っC両省間に懸架され、
−でれ以外は制限されることはない。これは、相互接続
壁が芯の熱膨張特性を調節するという事実と共に、電解
質壁24における熱による歪みを減少さける。これらの
ガス透過性線状接触r11或88,89を横切つ”Cガ
スが移動覆ることができる。4′Kl!′なら、それは
燃料またはAキシダンhのような同種のガスを伴うだけ
であっC1燃斜電池の操作に悪影響を与えるしので1よ
ないからひある。
1つの射ましい実施例ぐは、本発明に従つ(形成された
電池は多くの独立の芯流路をイ1し、その流路の各々の
断面は比較的小さく数平プjII1m程庶Cある。電解
質層は厚みが0.002〜0.01cmの範囲にあり、
0 、 (l 02〜(1、+1 +15 に Ill
のJFみがりTましい。陽極及び陰極層は各々の厚みが
0.002〜0.05cmの範囲であツ’U 1(1,
00!i〜0.02cmの厚みかIl(d、しい。相/
7接続層は0.05・−〇、2!icmの範囲の厚み7
:′ある。各相互接続ゾラグはvjt¥が+1 、 (
l旧・〜(1,Ievrあり、71ヘリツクスの中心間
隔は()、1〜1.Ocmpある。M+接電解賀壁2/
1間ノスペースは+1.+12〜0,50mであり、相
互接続壁ど電解”j1Q!との接触の隣り合う線領域の
間の間Fil I=117i]し距#1である。かよう
4T一体的芯構)21は、これ?)の酷tのA7みをも
ってさえ、十分な4143f!i土の 体111と十分
な1法の安定性とをりλるとノニえられる。
電池は多くの独立の芯流路をイ1し、その流路の各々の
断面は比較的小さく数平プjII1m程庶Cある。電解
質層は厚みが0.002〜0.01cmの範囲にあり、
0 、 (l 02〜(1、+1 +15 に Ill
のJFみがりTましい。陽極及び陰極層は各々の厚みが
0.002〜0.05cmの範囲であツ’U 1(1,
00!i〜0.02cmの厚みかIl(d、しい。相/
7接続層は0.05・−〇、2!icmの範囲の厚み7
:′ある。各相互接続ゾラグはvjt¥が+1 、 (
l旧・〜(1,Ievrあり、71ヘリツクスの中心間
隔は()、1〜1.Ocmpある。M+接電解賀壁2/
1間ノスペースは+1.+12〜0,50mであり、相
互接続壁ど電解”j1Q!との接触の隣り合う線領域の
間の間Fil I=117i]し距#1である。かよう
4T一体的芯構)21は、これ?)の酷tのA7みをも
ってさえ、十分な4143f!i土の 体111と十分
な1法の安定性とをりλるとノニえられる。
それ♂うの11%1を’tf iJ lll極60.1
!λ極62.電解?1(3/l、Ill/7接続91
”R68E< U ”A持物質66 fJ、熱膨張X−
にcl、る5)IIIl1問題を最小限にυるようtこ
、各熟成111vI糸教をCさるだけ近づりるJ:うに
調イ11を(、艮かる。。
!λ極62.電解?1(3/l、Ill/7接続91
”R68E< U ”A持物質66 fJ、熱膨張X−
にcl、る5)IIIl1問題を最小限にυるようtこ
、各熟成111vI糸教をCさるだけ近づりるJ:うに
調イ11を(、艮かる。。
す11へり的な陰(融物7′口、しiliマンガン酸ラ
ンタン(L a Mn 03) ’C’あり、電yvq
はイン1−リアC安定化さl!lJジル」ニア(Z ’
Q、+ Y2O3) ′chす゛、陽極Ll 1パル
ドイツトリア シルコニ)lリーメット又は混合物(CO4−Zr O
+YO)’cある。相B接杭物7゛(ハ例えf;+22
、3 曲クロム酸ランタン(LaCl−03)から成り、」記
した亜マンガン酎ランタン( l a M 11 03
)と亜り1」ム酸ランタン(lacro,)とは適当に
ドープ処]!l! l,て導電性をf&るにうにηる。
ンタン(L a Mn 03) ’C’あり、電yvq
はイン1−リアC安定化さl!lJジル」ニア(Z ’
Q、+ Y2O3) ′chす゛、陽極Ll 1パル
ドイツトリア シルコニ)lリーメット又は混合物(CO4−Zr O
+YO)’cある。相B接杭物7゛(ハ例えf;+22
、3 曲クロム酸ランタン(LaCl−03)から成り、」記
した亜マンガン酎ランタン( l a M 11 03
)と亜り1」ム酸ランタン(lacro,)とは適当に
ドープ処]!l! l,て導電性をf&るにうにηる。
支持物質は,値段が手頃なカルシアで安定化させたジル
コニア(CaO+Zr O,)か、或いはもっと高価な
イソ1ーリアぐ安定化させlζジルコニアどすることが
できる。イツトリアで安定化させたジルコニアは電解質
層に対しC熟成服係数を厳密に調和さけるために好まし
い。
コニア(CaO+Zr O,)か、或いはもっと高価な
イソ1ーリアぐ安定化させlζジルコニアどすることが
できる。イツトリアで安定化させたジルコニアは電解質
層に対しC熟成服係数を厳密に調和さけるために好まし
い。
全ての活性芯物質(陽極,陰極,電解質,相万接続物′
11)と、支持物質とはこのように一体的に結合又はR
1;着されて単一114)市の芯11にりる。しかし4
Tがら、芯11は実際には、いくつかの従来の方法を採
用できる順次的様式で、別個の44 ′P+で作られる
。従って、陽極60,陰極62及び電解質6/lの別個
の層はテープ成形され、柔らかでまだ生の状態のときに
′rニアいに積層し,NM質堅壁24形成づる。同様に
、相互接杖檗2G、27は押出成形父はテープ成形さ凄
した陽4〜腎、陰(^i h”l及び支持層C形成さね
、相n接続ブシグ(911、適切イ「間彌をd3いて7
1−リックス(flif”lの79i ?:”支持層を
通しでプ1ノスされ、これら又、/1の柔らかい段階で
互いに積層される1゜次に、これI)の別個の壁をイ」
形し、でして適切イ1位置で、適1/Jなノ゛J向に、
互いV積層される。
11)と、支持物質とはこのように一体的に結合又はR
1;着されて単一114)市の芯11にりる。しかし4
Tがら、芯11は実際には、いくつかの従来の方法を採
用できる順次的様式で、別個の44 ′P+で作られる
。従って、陽極60,陰極62及び電解質6/lの別個
の層はテープ成形され、柔らかでまだ生の状態のときに
′rニアいに積層し,NM質堅壁24形成づる。同様に
、相互接杖檗2G、27は押出成形父はテープ成形さ凄
した陽4〜腎、陰(^i h”l及び支持層C形成さね
、相n接続ブシグ(911、適切イ「間彌をd3いて7
1−リックス(flif”lの79i ?:”支持層を
通しでプ1ノスされ、これら又、/1の柔らかい段階で
互いに積層される1゜次に、これI)の別個の壁をイ」
形し、でして適切イ1位置で、適1/Jなノ゛J向に、
互いV積層される。
Cの点につい(、相り接vL檗をイリ形する際に)rラ
ー月(図示u11″)を使用づることもでさ、相/、7
接続檗をこのノイラー祠の上ど下に配置しく襞を作り、
これを゛?ullIv賀壁の上にJ3いて1つの階層4
形成りることムできる。同様な構造の階層を複数111
.1形成して、それを互いに積み串ねる。Jd後に、h
”+み手ねた芯IM j’r体を約150 +1・〜1
800℃の温t!J、 r 1へ・2時間以上、場合に
よっては2〇−/I O++、1間近くまでA−ダン等
(図示せず)の中で焼結あるいは熱硬化させ、それによ
って、この芯構造体に自己支持性および用法安定性を与
える。また、これにJ:って、フィラー材を焼失さul
あるいは蒸発さけて、形成しようどづる各通路に空隙を
残りことがCきる。
ー月(図示u11″)を使用づることもでさ、相/、7
接続檗をこのノイラー祠の上ど下に配置しく襞を作り、
これを゛?ullIv賀壁の上にJ3いて1つの階層4
形成りることムできる。同様な構造の階層を複数111
.1形成して、それを互いに積み串ねる。Jd後に、h
”+み手ねた芯IM j’r体を約150 +1・〜1
800℃の温t!J、 r 1へ・2時間以上、場合に
よっては2〇−/I O++、1間近くまでA−ダン等
(図示せず)の中で焼結あるいは熱硬化させ、それによ
って、この芯構造体に自己支持性および用法安定性を与
える。また、これにJ:って、フィラー材を焼失さul
あるいは蒸発さけて、形成しようどづる各通路に空隙を
残りことがCきる。
図示の芯11では、燃わ1及びオキシダン1への流路2
0.22(及び21.23)は各階層28(及び29〉
に平行な流れを生じるように配置され、また、交互にな
′111/i層28.29に対しては、交叉流を生じる
ように配置される。
0.22(及び21.23)は各階層28(及び29〉
に平行な流れを生じるように配置され、また、交互にな
′111/i層28.29に対しては、交叉流を生じる
ように配置される。
これは、電池の階層の積み重ね全体にわたって電位の蓄
積をもlcらしながら、流路の全長にわたる直接的かつ
有効な利用をiiJ 1318にづる。燃オ′31とオ
キシダントのガスは、必要な純度ぐしかb必要な流速で
芯へ流れ、残りの未消費の燃オ″1と反応生成物とオキ
シダントは、す(!型面なりのでは、出口マニホルド1
8.19の中で、或いは特TAな燃焼器(図示せず)の
中で燃わ]され、イこて、燃料の全ての利用可能1.ネ
ルギーが完全に利用され及び/又は燃お1される。一般
に、燃y!31又はオキシダントの入1」と出に1との
間(例えば、燃料の流入室30.31と出口マニホルド
19.18と間)の圧力差は極めて低く、流路20.2
1内の、或いはそこを通るガスの速度5同様(、二低速
Cある。この燃1′81電池は燃料とΔ二1シダン1−
が17いに甲一方向から流れるJ:うになっ(いるlれ
ども、本発明にJ、つ(ガス流のh向4J !r!要イ
ア y’s系C番、人ない。従って、マニホルド1 (
i、 ”l 7 r訂しく示したような同様のマニホル
ドをマニホルド18.1’−)に−b使用づることによ
っ(、例え(、LAキシグント流を逆にし、各階層での
燃わ1どΔ1−シグンl〜の流れが向流どなっC1各1
′4〜層間では交叉流どなるJ:うにすることも(゛さ
る、。
積をもlcらしながら、流路の全長にわたる直接的かつ
有効な利用をiiJ 1318にづる。燃オ′31とオ
キシダントのガスは、必要な純度ぐしかb必要な流速で
芯へ流れ、残りの未消費の燃オ″1と反応生成物とオキ
シダントは、す(!型面なりのでは、出口マニホルド1
8.19の中で、或いは特TAな燃焼器(図示せず)の
中で燃わ]され、イこて、燃料の全ての利用可能1.ネ
ルギーが完全に利用され及び/又は燃お1される。一般
に、燃y!31又はオキシダントの入1」と出に1との
間(例えば、燃料の流入室30.31と出口マニホルド
19.18と間)の圧力差は極めて低く、流路20.2
1内の、或いはそこを通るガスの速度5同様(、二低速
Cある。この燃1′81電池は燃料とΔ二1シダン1−
が17いに甲一方向から流れるJ:うになっ(いるlれ
ども、本発明にJ、つ(ガス流のh向4J !r!要イ
ア y’s系C番、人ない。従って、マニホルド1 (
i、 ”l 7 r訂しく示したような同様のマニホル
ドをマニホルド18.1’−)に−b使用づることによ
っ(、例え(、LAキシグント流を逆にし、各階層での
燃わ1どΔ1−シグンl〜の流れが向流どなっC1各1
′4〜層間では交叉流どなるJ:うにすることも(゛さ
る、。
」記した燃1’l電池4!ll造体では、入口端部のみ
が、ψ行4r流路20.22 (及び21.23)に対
しくでれぞ4し別個のマニホルドを右りるように示+、
31+’L lいる番ノれども、流路の出口幅1部に対
しく別!11.1のンーホルトを形成づることもできる
。か<L、(、この燃料電池は、蒸気を燃わ1流路の一
端l\流入さけ、空気をオキシダント流路のス・1応端
へ流入心1!、かつ外部端子を介1)でこの゛装置I!
71\電位を印加することによって、電気分解セルどし
くV1iI!JIさせることもできる。、この1気分解
により、燃料流路の出[1端に水素ガスと蒸気をもたら
し、Aキシダン1−流路の出[」端に酸素富化空気をも
たらづようにできる。
が、ψ行4r流路20.22 (及び21.23)に対
しくでれぞ4し別個のマニホルドを右りるように示+、
31+’L lいる番ノれども、流路の出口幅1部に対
しく別!11.1のンーホルトを形成づることもできる
。か<L、(、この燃料電池は、蒸気を燃わ1流路の一
端l\流入さけ、空気をオキシダント流路のス・1応端
へ流入心1!、かつ外部端子を介1)でこの゛装置I!
71\電位を印加することによって、電気分解セルどし
くV1iI!JIさせることもできる。、この1気分解
により、燃料流路の出[1端に水素ガスと蒸気をもたら
し、Aキシダン1−流路の出[」端に酸素富化空気をも
たらづようにできる。
第1図は本発明の好ましい実施例に従って形成された燃
料電池の斜視図であって、図面を明瞭にりるために一部
切除しC示されている。 第2図は第1図の2−2線に沿って兄た拡大断面図であ
って、本発明の構造の詳細を承り。 第3図は第1図に類似した斜視図であって第1図を幾分
拡大したものであり、燃1111池の芯構造体の部分だ
けを示ず。 第4図は第3図の4−4線からみた口りの拡大断面図で
ある。 第5図は第4図の5−5線に沿ってみたll1iの部分
正面図である。 10・・・燃料電池、11・・・芯、12・・・絶縁体
、15・・・中心電極部分、16.17,18.19・
・・マニホルド部分、20.21.22.23・・・流
路、24・・・電解質壁、26.27・・・相!i接続
檗、2ε3,29・・・階R4,30,31,32゜3
3 ・・・、 −1二車)Lt l” Mj、38,3
9./I O,/I 1・・・側壁、46./17.4
9・・・ダク1−150゜52・・・流入質、(30・
・・陽11i物貿、(32・・・陰極物質、6’l・・
・電解質、6G・・・支持物質、68・・・1ラグ。 1’J’ i′F出願人 アメリカ合衆国式 即 人
尾 股 行 雄
料電池の斜視図であって、図面を明瞭にりるために一部
切除しC示されている。 第2図は第1図の2−2線に沿って兄た拡大断面図であ
って、本発明の構造の詳細を承り。 第3図は第1図に類似した斜視図であって第1図を幾分
拡大したものであり、燃1111池の芯構造体の部分だ
けを示ず。 第4図は第3図の4−4線からみた口りの拡大断面図で
ある。 第5図は第4図の5−5線に沿ってみたll1iの部分
正面図である。 10・・・燃料電池、11・・・芯、12・・・絶縁体
、15・・・中心電極部分、16.17,18.19・
・・マニホルド部分、20.21.22.23・・・流
路、24・・・電解質壁、26.27・・・相!i接続
檗、2ε3,29・・・階R4,30,31,32゜3
3 ・・・、 −1二車)Lt l” Mj、38,3
9./I O,/I 1・・・側壁、46./17.4
9・・・ダク1−150゜52・・・流入質、(30・
・・陽11i物貿、(32・・・陰極物質、6’l・・
・電解質、6G・・・支持物質、68・・・1ラグ。 1’J’ i′F出願人 アメリカ合衆国式 即 人
尾 股 行 雄
Claims (1)
- 1、複数の流路を形成刃るように配列された複数の?P
i解M 5’4と相互接続壁とを有する芯を備えた燃料
電池であって; 前記各電解質壁は電解質物質を挾み込
んでいる陰極物質と陽極物質とをイiし; 前記各相互
接続壁は不活性支持物質と該支持物質を通って伸びる相
互接続物Y:(かうなる多数の隔はされた小プラグとを
挾み込ん(いる陰極物質とl!!極物質とをイ1[)、
該1(2極物?′1と陰極物質どは該プラグによって電
気的に接続されており: 前記の壁は、陽極物輩1のみ
が燃t1用流路の1つのセットを形成し、1(λ14i
物v1のみがA4ニジダン]・用流路のしう1つのしツ
トを形成づるように配列されており; 前記各相互接続
壁は、通常平行な電解y21壁の隣接りる対の間に波形
に伸びかつ隔置されI、二通畠′平行な線状接触領域に
冶つて互いに近接しており、燃わ1およびAキシダンl
−ガス用の通常平行な交互に隣接し!、:複数流路から
なる1つの階層を形成1ノ; 複数の前記階層はイれら
の流路を互いに交叉させるように互い違いに配列され;
これによって、隣接する階層の相互接続壁はそれらの
間の共通の電解質壁の両側に対して、前記線状接触領域
が互いに交叉づる部分の隔置された点状接触領域のみで
接続づるJ:うにしたことを特徴とづ“る燃料電池。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/541,176 US4510212A (en) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | Solid oxide fuel cell having compound cross flow gas patterns |
US541176 | 1983-10-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60100376A true JPS60100376A (ja) | 1985-06-04 |
JPH0447951B2 JPH0447951B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=24158488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59214033A Granted JPS60100376A (ja) | 1983-10-12 | 1984-10-12 | 燃料電池 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4510212A (ja) |
JP (1) | JPS60100376A (ja) |
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JP2005528742A (ja) * | 2002-05-09 | 2005-09-22 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池及びそのセパレータ |
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- 1984-10-12 JP JP59214033A patent/JPS60100376A/ja active Granted
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