JPS5999913A - 基準線をマ−キングした電線管と目印ベンダ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本案は電線保護用に使用される電線管に関する名案であ
ります。

（１） 壁面のスイッチホ゛ックス等に接続される電線管は、鉄
筋等の造作物や他の電線管）及γに次の接わ゛１：嘱所
とのからみから、複′Ｍｆ、な屈曲力ζ要求される事か
゛あります。

すなわち目でツクス接続のためのＳ膨曲＋＝ｆから始ま
り、床面に到徨したときの９０度のＬ膨曲け゛、父場合
によってはさらにＬ膨曲け゛と実に複雑な曲け゛加工か
゛要求されます。

間）旭はここにあるわけて゛、出発点のＳ形を基準にＬ
形に曲け゛る場合、ます゛を同曲け＼）大に１８０度管
を回転さ）ｔてからもう１回曲け゛てＳ形を作り、さら
に管を９０度回転させてから曲け゛加工を行う（２） ”１ｆによってＬ形か゛出来あか゛るわけて゛す力ｆ１
現在はこの回転作業か全て目７１１１て行われて」、・
す１［１測を誤すると曲け゛方向か゛狂い不良力（圧発
生の原因となっております０又回転角を決めるための目
測作業か゛ロスタイツ・にな−って山゛ります０そこて
゛本案は）この問題点を解決するため、第１図イて゛示
すように基準線をマーキンク゛するものて゛あります。

そしてこの基Ｃ基線より、第２．３．４図り・・示すよ
うに９０．１８０．２７０度の回転角の位置に各々補助
線、口、ハ、二をマーキンクするものて゛あります。

（３） そしくこの事によりＬ彩画げの際も第６図ボて゛示すよ
うに、電線管曲け゛工具ペングーのへ、７ドの加重点に
１１印をっけ、その目印と電４’！ｉ！管の適宜な基準
線とを合致さすて曲け゛る事により、現状の目測による
曲け゛加工に比較して正確でスヒ０−ディーな曲け゛加
工か゛出来るものて゛ありまづ。

又、各々の線を４５度回転角にマーキンク゛したり色違
い（こしたり、目盛をつけたりすれは゛、より効率のよ
い曲け゛加エカｆ出来るものて゛あります。

さらに当然の事であります力？１マーキンク゛（泉は容
易に消えないようにするものて゛あります。

【図面の簡単な説明】

（４） 第１図は電線管の正面図１第２図は電線管の上・ｍ図１
第３図は電線管の背血図嘱第４図（ま電線管の底面図、
第５図は電線管の斜視図、第６図はペンタ・−の正面図
、第７図はペンタ゛−の側面図４第８図はペンタ゛−の
上面図Ｑ （５） 第６図　　　　第７図

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）管の表面に基否・線をマーキンク゛し、その基準
   線より適１′ｒ、な回転角の所に補助線をマーキングし
   た電線管、
2. （２）ペングーヘッドの加重点に目印をっけたペンタ゛