JPS5999830U - 盤の揺動緩和装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例のに２．に４を取除いた全体
を表わす正面図、第２図は十字形盤１を取除いた全体を
表わす平面図、第３図はＡ−Ａ断面図、第４図はＢ−Ｂ
断面図、第５図はＣ−Ｃ断面図、第６図はＤ−Ｄ断面図
、第７図はＥ−Ｅ断面図、である。第３図より第７図は
第１図における一部破砕断面図で１、寸法形状の比例は
実物と異なる。 １．１ａ・・・・・・十字形盤、２・・・・・・座席、
３．　３ａ。 ３ｂ、　　３ｃ・・・・・・孔、４，４ａ・・・・・・
孔縁、５・・・・・・保持バネ、６．　６ａ、　　６ｂ
、　　６Ｃ，６ｄ、　　６ｅ−−−−−−取付孔、７・
・・・・・丸棒、８・・・・・・支座、９，９ａ・・・
・・・球頭、１０・・・・・・段付棒、１１．ｌｌａ・
・・・・・ねじ棒、１２・・・・・・蓋付球座、１３・
・・・・・蓋、１４・・・・・・押バネ、１５・・・・
・・押輪、１６，１６ａ・・・・・・バネ座金、１７゜
１７ａ・・・・・・ナツト、１８・・曲支筒、１９・曲
・摺動柱、２０・・・・・・凹球面、２１・四・伸縮バ
ネ、２２゜２２ａ・・・・・・頭部、２３，２３ａ・・
・・・・座輪、２４・・曲支点ピン、２５・・・・・・
腕板、２６・・・・・・平板、２７・・・−・・・垂板
、２８・・・・・・テコ、２９・・・・・・支持バネ、
３０・・・・・・支体、３１・・・・・・摺動孔、３２
，３２ａ・・・・・・小孔、３３・・・・・・突体、３
４・・・・・・ツバ、３５・・曲上下棒、３６・・・・
・・床板。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 長方形板で同大に形成した十字形盤１，１ａにおいて、
   十字形盤１ａに固着した蓋付球座１２が遊嵌する球頭９
   を下端に備える支座８に立設する段付棒１０で、十字形
   盤１の中心に貫設した孔縁４が円形の孔３を遊嵌させ、
   かつ、十字形盤１を狭圧する保持バネ５ならびに押バネ
   １４を貫通させ、十字形盤１の各端部の下面に凹球面２
   ０を設け、十字形盤１ａの各端部に立設する摺動柱１９
   に、頭部に球頭９ａを備える支筒８を遊嵌させ、支筒１
   ８内の頭部２２と摺動柱１９の頭部２２ａで伸縮バネ２
   １を狭圧させ、かつ球頭９ａを凹球面２０に圧接させて
   おいて、孔３Ｃを貫設した平板２６の一端で、十字形盤
   １ａに立設した支体３０が固着する十下捧３５が遊貫す
   るところの孔３Ｃ方向に肩上りの直長孔の孔縁４ａが円
   形の摺動孔３１を貫設した垂板２７を同体に直交させて
   なるテコ２８を、支座８の端部に横設した腕板２５に回
   動自在に取付け、ならびに、平板２６の他端部と十字形
   盤１に支持バネ２９を張着したことを特徴とする盤の揺
   動緩和装置。