JPS5999237A - 印刷面監視センサ− - Google Patents

印刷面監視センサ−

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JPS5999237A
JPS5999237A JP57207744A JP20774482A JPS5999237A JP S5999237 A JPS5999237 A JP S5999237A JP 57207744 A JP57207744 A JP 57207744A JP 20774482 A JP20774482 A JP 20774482A JP S5999237 A JPS5999237 A JP S5999237A
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JP
Japan
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light
light emitting
emitting elements
monitoring sensor
printed
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JP57207744A
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Haruo Sukai
須貝 治夫
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Kita Denshi Corp
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Kita Denshi Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F33/00Indicating, counting, warning, control or safety devices
    • B41F33/0036Devices for scanning or checking the printed matter for quality control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紙面その他の印刷面を監視するための印刷面監
視センサーに関するものである。
従来から使用されている印刷面監視センサー例えば紙面
監視センサーは、発光素子から被測定紙面に光を照射し
、その反射光の光量−1− を受光素子により電気量に変換するものである。
第13図(A>(B)は、従来のセンサーの概略を示し
たものである。まず第13図(A)に示すように、発光
素子つまりランプ4よりの光は折Tの最下の紙面5で反
射し、受光素子6により紙面5の明るさに比例した電気
量に変換される。ランプ4がら紙面5までの距11t 
I−+ と紙面5から受光素子6までの距#t l−2
の和(+−1+1−2)が常に一定でなければ正しい測
定は行なえない。しかし、折丁や紙の厚み、紙の歪みや
曲り、T合線の調子等によってLI +1−2が変化す
る場合がある。例えば、矢印Xの方向へΔ1だけ変化す
ると、l−++I−2は(L++Δl)+(L2+ΔL
)となり、この2乗に比例して明るさは減少する。第1
4図参照。その結果、「し++12−一定」の関係が維
持できず、I++1−2の変化をセンサーは明るさの変
化と感じてしまう。また、第13図(B)に示すよ−2
− うに、紙面の高さレベルが変化すると、光軸が受光素子
6からずれてしまう。そのため、同−紙面を異種紙面と
判定してしまう。
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠陥を解消し
て、発光素子及び受光素子と被測定面との距離に少し変
化が生じても光量の変化を補正することができる印刷面
監視センサーを提供することにある。
本発明の要旨とするところは、発光素子から発光した光
を印刷面に当て、その反射光を受光素子で受けて電気量
に変換して印刷面を監視するための印刷面監視センサー
において、複数の受光素子を所定の間隔で固定し、それ
らの受光素子の各々の両側の等しい距離にそれぞれ発光
素子を対にして配置し、被測定面の印刷而から発光素子
及び受光素子までの距離の変化に起因する反射光量の変
化を補正する構成にしたことを特徴とする印刷面監視セ
ンサーにある。
以上のように構成された印刷面監視センサー  3 − 一によると、印刷面の距離方向のズレの影響を排除し、
印刷面の微細な変化でも判別可能となる。紙の厚みやT
合間の上下振動等にかかわりなく、乱丁その他の監視賛
同を正確に動作させることができ、大きな効果を奏する
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例について説
明する。
この発明による印刷面監視センサー10は、フレーム1
1、ホルダー12、レンズプレート13、サポート1/
11サポート15、ベース16、サボー1−17、セパ
レータ8、受光素子18、発光素子21、プリントボー
ド20等を備えている。
フレーム11は第2図によく示されているように全体が
ほぼチャンネル形状に構成されており、中央上方部に大
きな矩形状の開口11aが形成されている。フレーム1
1は外部からの光を遮断する材料で作る。例えば、フレ
ーム11はアルミニウムに黒色アルマイトm Iを施し
て作るのが望ましい。
−4− ホルダー12はフレーム11をその内部に収容するよう
な形状になっている。ホルダー12はフレームとは逆向
きのチャンネル形状をしており、フレーム11内をその
長手方向にIFliPIJ可能に装着するようになって
いる。ホルダー12の上縁には内側に向った折片12a
が形成しである。ホルダー12の一端には上方に向った
折片12bが形成しである。
レンズプレート13はフレーム11の開口11aに装着
する。レンズプレート13は透明アクリルで製造し、鏡
面仕上にするのが望ましい。レンズプレート13の巾は
フレーム11と同じ巾にしてホルダー12の上縁の折片
12aによりフレーム11と一体的に保持するJ:うに
なっている。
サポート14及び15はそれぞれベース16にプリント
ボード20を挾んで、ネジ19により固定しである。
プリントボード20は基体の一例であり、通常の電気回
路基板が採用できる。プリント−5− ボード20の中央部には複数の受光素子18が一定の間
隔で一列に固定しである。例えば、文庫版(八〇)の場
合、これらの受光素子18はその視野の直径を1511
1111としたら互いに10mmの距I11を毎に配置
できる。ぞのような配置にすれば、通常のへ〇版の印刷
物であれば、はぼ正確な監視が可能となる。それよりも
狭い間隔で受光素子を配置することもできるが、その場
合は不必要にコスト高になる可能性もある。もちろん、
測定する印刷而の種類によって、監視ミスあるいは判別
ミスの生じる確率は変化するものであり、−概に断定す
ることはできない。
また、受光素子18は一列配置でなく、その伯の配置態
様(例えば千鳥足状)にすることもできる。
受光素子18はホトダイオ−−ド、例えばシーメンス社
製のホトダイオードAFT1001Wを採用することが
できる。このホトダイオードはフラット形式であり、設
置容積を最−6− 半眼にできるというメリットがある。
イれらの受光素子18の各々の両側の等しい距離にそれ
ぞれ発光素子21を対にして配置する。発光素子21は
発光ダイオードで構成することができ、設置スペースを
節約するために小型の焦光ダイオードにするのが望まし
い。図示例では、プリントボード20に穴20aを形成
し、そこに発光素子21を少し即め込んだ形で固定して
いる。
発光素子21は緑色にすると、検出できる印刷面の色が
多くなり、実用的メリットが増える。黄色に少し弱いた
(プである。
1つの受光素子18とイの両側の発光素子21とを一組
として、多数の相が一列状、千鳥足状その伯の形態で配
置されているのである。
本発明省等の実験にJ:れば、6絹の発光素子及び受光
素子を一列に配置すれば、約90パーセントの確率で印
刷面の異別を判定できることがわかった。10組採用す
れば、はぼ−7− 100パーセント近い確率になった。
プリントボード20の端部には前述の組とは違う一組の
受光素子18′及び発光素子21′が外部からの光を遮
断する形で固定されている。サポート1/Iがコの字型
に形成されていて、そのサポート17′Iとプリントボ
ード20とフレーム11の両側とが四角い空間23を形
成している。そのため空間23には外部から光が入って
来ない。この絹の受光素子18′及び発光素子21′は
その空間23に配置されているのである。
プリントボード20の他方の端部側にはコネクタ24が
固定しである。コネクタ24は多数の端子25をコネク
タ基体26で固定した形になっており、全体がプリント
ボード20の端部に固着されている。1つのサポート1
7はそのコネクタ本体26に固定されている。
コネクタ2/Iとサポート15との間では、発光輝度調
整用の抵抗27がプリントボード−8− 20に固定されている。
プリントボード20には必要な電気配線が設けられてお
り、受光素子18.18’ 、発光素子21.21’ 
、抵抗27等がコネクタ24の端子25にそれぞれしか
るべく電気的に接続されている。
空間23内の受光素子18′及び発光素子21′は濡面
補償機能を奏する。これらの受光素子18′及び発光素
子21′は外部からの光の影響を全く受けず、周囲の温
度変化のみに影響される。そのため、これらの受光素子
18′及び発光素子21′は他の組の受光素子18及び
発光素子21に対して温度センサーとして機能するので
ある。すなわち他の絹の受光素子18の温度による特性
の変化をこの組の受光素子18′及び発光素子21′(
温度センサー)により補償または補正を行うのである。
第10図はそのような温度補償の機能を概念的に示して
いる。発光素子コントローラー−9− 29の制御のもとに発光素子21′から光を発光し、そ
れを温度補償用の被測定物30に当てる。その反射光を
受光素子18′で受けて、コントローラー31に送る。
そのコントローラー31からの情報を補償情報として伯
の組の発光素子21に適用する発光素子コントローラ−
32に送る。その際、投光量を制御してもよいし、電気
的増幅量を制御してもよい。この発光素子コントローラ
−32の制御のもとに発光素子21を発光させて、その
光を測定すべき印刷面に投光し、被測定物たる印刷物の
印刷面33で光を反射させる。その反射光を受光素子1
8で受けて、それを増幅器40に送り、判定装置すなわ
ちコンビコータ35へ送るのである。
そのような印刷面の判別のための判定装置35は、例え
ば特願昭5/l−12246号に開示されている判定装
置で行うことができる。
もちろん、その伯の判定!!1tlffを使って印刷面
の判別を行ってもよい。
−10− なお、被測定物30は白色の紙をサポート14の内面に
張り付けて構成することができる。
第11図は発光素子21から発光された光が印刷面にに
り反射されて受光素子18に至る機構を簡単に説明する
ための図である。印刷面が第11図(C)に示すように
へのレベルにあるときは、第11図(Δ)に示すような
明るさとなり、第11図(C)のBレベルに印刷面が存
在するときには、第11図(B)に示すような明るさと
なる。内側の斜線の円形部分り、R,Cが強い光の部分
で、外側の円形部分L’ 、R’ 、C’が弱い光の部
分を示す。左右の円り、R,L’ 、R’が発光素子に
対応J゛るもので、真中の円CIC′が受光素子に対応
するものである。
受光素子18の両側の等しい位置に対をなして発光素子
21が配置されているため、レンズプレート13の表面
近く(例えばAレベルやBレベルの高さ位I/?)では
第11図(A)−11− 及び(B)に示Jような光の反射状態となるのである。
このような状況であると、2つの発光素子21からの発
光が互いに補完し合い、レンズプレート13の表面近く
では、少しぐらい高さ位置に変化が生じても、受光素子
1−//之− 8への反則光量に実質的な相辺が見られない。
第12図はそのことを図示したものである。
縦軸に反射光年のゲインGを示し、横軸にレンズプレー
ト13からの距lllIDを示している。
レンズプレート13からの距11111 Dがある一定
値に至るまでは、反射光量のゲインGはほぼ一定の状態
で紺持される。そのため、同一の印刷面である限り、第
11図に示すAレベルでもBレベルでも、受光素子18
が受ける反射光量はほぼ同じになるのである。それゆえ
、印刷面が高さ方向にわずかにずれても、その高さのず
れによる誤差は実質的に無視し得ることになるのである
これに反し、第13図に示すような従来の印刷面監視セ
ンサーであると、第14図に示すJ:うに所定位置から
の距11111Dがわずかでもずれると、ゲインGは極
端に降下してしまう。
それゆえ、監視すべき印刷面がわずかでも高さ方向にず
れると、監視ミスが多発することになるのである。
−12− さらに、同一レベルでの左右・前後のズレに関しても、
相当な許容度を持たせる効果がある。例えば、受光素子
18の視野が直径15IIIIllであるとき、通常の
印刷物であれば、多少のズレが生じても、確実な判別が
できる。
本発明の印刷面監視センサー10を乱丁監視装置に使用
する場合には、第15図及び第16図に示すように、T
合間の折丁積台3に設置して、折丁11の最下段の紙面
を監視するようにできる。その際、折丁11は印刷面監
視センサー10により監視を受けた後(場合によっては
監視を受けつつ)、万力その他の手段により矢印Aの方
向へコンベア(図示せず)まで引き出される。
なお、この発明による印刷面監視センサーは、乱丁監視
装置に適用すると最も効果的であるが、そのような実施
態様のみに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による印刷面監視センサー  13 
− −の−例を示す斜面図である。 第2図は第1図に示した印刷面監視センサーの分解図で
ある。 第3図は第1図に示した印刷面監視センサーの平面図で
ある。 第4図は第1図に示した印刷面監視センサーの側面図で
あり、その一部を切り変えて示している。 第5図は第4図のW−W線に沿った断面図である。 第6図は第3図のv−Y線に沿った断面図である。 第7図は第3図のx−X線に沿った断面図である。 第8図は第3図のY−Y線に沿った断面図である。 第9図は第3図の7−7線に沿った断面図である。 第10図は、第1図に示した印刷面監視センサーの温度
補償機構の考え方を示すための−14− 概略図である。 第11図は本発明の印刷面監視センサーによる位置ずれ
補正機構を示す説明図である。 第12図は本発明による印刷面監視センサーにおける印
刷面の位置ずれとゲインとの関係を示すグラフである。 第13図(A)(B)は従来の印刷面監視センサーを示
す概略説明図である。 第14図は第13図に示した従来装置の紙面の位置ずれ
とゲインとの関係を示すグラフである。 第15図は、この発明の印刷面監視センサーを乱丁監視
装置に適用した例を示す平面図である。 第16図は第15図に示した装置の概略側面図である。 11・・・・・フレーム 12・・・・・ホルダー 13・・・・・レンズプレート 14.15.17・・サポート −15− 16・・・・・ベース 18・・・・・受光素子 20・・・・・プリントボード 21・・・・・発光素子 27・・・・・抵抗 /IO・・・・・増幅器 特許出願人 株式会社 北電子 代理人 弁理士 田辺 徹 −16− −→D 46 □D 13   10 手続補正内(自発) 昭和58年7月2と日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−20774/I号 2、発明の名称 印刷面監視センサー 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 イ1所 東京都北区岩淵町28−6 名称 株式会社 北電子 代表者 小林信相 4、代理人 住所 東京都港区西新橋2−39−8 鈴丸ビル 5、補正の対象 図面 6、補正の内容 第1図を別紙のとおり補正します。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発光素子から発光した光を印刷面に当て、その反射光を
    受光素子で受けて電気量に変換して印刷面を監視するた
    めの印刷面監視センサーにおいて、複数の受光素子を所
    定の間隔で固定し、それらの受光素子の各々の両側の等
    しい距離にそれぞれ発光素子を対にして配置し、被測定
    面の印刷面から発光素子及び受光素子までの距離の変化
    に起因する反射光量の変化を補正する構成にしたことを
    特徴とする印刷面監視センサー。
JP57207744A 1982-11-29 1982-11-29 印刷面監視センサ− Granted JPS5999237A (ja)

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JP57207744A JPS5999237A (ja) 1982-11-29 1982-11-29 印刷面監視センサ−

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JP57207744A JPS5999237A (ja) 1982-11-29 1982-11-29 印刷面監視センサ−

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JPS5999237A true JPS5999237A (ja) 1984-06-07
JPH059734B2 JPH059734B2 (ja) 1993-02-05

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ID=16544812

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63153451A (ja) * 1986-12-18 1988-06-25 Hitachi Ltd 異物検出方法およびその装置
WO1997031340A1 (en) * 1996-02-20 1997-08-28 Cashcode Company Inc. Optical reflection sensing arrangement for scanning devices
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JP2021136780A (ja) * 2020-02-27 2021-09-13 三星ダイヤモンド工業株式会社 太陽電池の検査装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50150485A (ja) * 1974-05-22 1975-12-02

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