JPS599918U - フロントウインドにおけるモ−ルデイングの組付構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案のフロントウィンド構造を示す要部の
側面図、第２図および第３図はこの考案構造の実施例を
示す組付部の斜視図、第４図は第２図の４−４線におけ
る断面図、第５図は別ピースを用いて差込部を形成する
場合の斜視図、第６図はその組付側面図、第７図は他の
例を示す斜視図、第８図は従来構造を示す組付部の斜視
図、第９図はその９−９線における断面図である。 １０・・・ウィンドガラス、１１・・・側部ウィンドモ
ールディング、１２・・・上面延長部分、１３・・・下
面部分、１４・・・別ピース、１５・・・差込部、１６
・・・差込空間、２０・・田アーモールデイング、２２
・・・側端、Ｂ・・・ボンネット。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　下端がホンネット面より内方に位置し、ウィンドガ
   ラスの下端部力忙アーモールデイングによって重合被覆
   されかつ該ガラスの上部端縁および両側部端縁がウィン
   ドモールディングによって被覆隠蔽されてなるコンシー
   ルドワイパータイプのフロントウィンド構造における、
   前記ロアーモールディング側端部と側部ウィンドモール
   ディングの組付部において、側部ウィンド□　モールデ
   ィングの下方部分、少なくとも前記ロアーモールディン
   グ重合部より先端部分が該ウィンドモールディングの上
   面延長部分を含む断面路「二」字状ないしは「コ」字状
   の差込部として構成されていて、該「二」字状ないしは
   「コ」字状の差込空間内に前記ロアーモールディング側
   端部が差込まれ組付けられていることを特徴とするフロ
   ントウィンドにおけるモールディングの組付構造。 ２　差込郡全体が側部ウィンドモールディングの一延長
   部分によって形成された実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のフロントウィンドにおけるモールディングの組付
   構造。 ３　差込部が側部ウィンドモールディングの上面延長部
   分と別ピースとによって形成された実用新案登録請求の
   範囲第１項記載のフロントウィンドにおけるモールディ
   ングの組付構造。　　　“４　別ピースが側部ウィンド
   モールディング本体部に嵌着された実用新案登録請求の
   範囲第３項記載のフロントウィンドにおけるモールディ
   ングの組付構造。