JPS5997913U - スラツトコンベヤ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第６図は従来例を示し、第１図はＡ−Ａ線で接
続する路線側面図、第２図は上位水平経路部におけるス
ラット台車の側面図、第３図は同平面図、第４図は第３
図におけるＢ−Ｂ断面図、第５図は第１図におけるＣ−
Ｃ断面図、第６図は同Ｄ−Ｄ断面図、第７７図〜第１１
図は本考案の一実施例を示し、第７図は上位水平経路部
におけるスラット台車の側面図、第８図は同平面図、第
９図、第１０図は夫々作用状態を示す要部の縦断側面図
、第１１図は第９図における平面−である。 １・・・スラット台車、２・・・レール、５・・・前部
スラット、６・・・後部スラット、８・・・前位治具、
１０・・・後位治具、１２・＝・作業者乗り移り部、１
３・・・被搬送物、１６・・・循環経路、２６・・・駆
動装置、４１・・・左右方向軸、４２・・・受動レバー
、４４・・・受動部、４５・・・押下けばね、４６・・
・感知ロッド、４７・・・ガイド筒、４８・・・ガイド
板、５０・・・突出用ばね、５１・・・カム面、５２・
・・カムローラ、５４・・・接当部。 第２図　　　　　１ ５ “へ■６＾、−ｆ−じ Ｙ１１ノ アＦ 「−２−臼 − ｘ　　　　　　　　　　　　　１ １１→−７−−−−−で−上″　　　　　−４−ＩＩ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. レールに案内されて循環経路を走行可能な複数台のスラ
   ット台車と、このスラット台車に保合可能な駆動突起を
   有する駆動装置とからなるスラットコンベヤ装置におい
   て、前記スラット台車の前端に上下揺動可能な受動レバ
   ーを取付けると共に、この受動レバーの下面に、前記駆
   動突起に対して係脱可能な受動部を形成し、さらに前端
   に、前後出退可能で且つ前方に突出付勢した感知ロッド
   を設け、この感知ロッドにカム面を設けると共に、この
   カム面に上方から接当するカムローラを前記受動レバー
   に取付け、前記゛スラット台車の後端に、−前記感知ロ
   ッドに対向する接当部を設けたことを特徴とするスラッ
   トコンベヤ装置。