JPS5995961A - 熱可塑性材料溶融・分配装置 - Google Patents

熱可塑性材料溶融・分配装置

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Publication number
JPS5995961A
JPS5995961A JP18092783A JP18092783A JPS5995961A JP S5995961 A JPS5995961 A JP S5995961A JP 18092783 A JP18092783 A JP 18092783A JP 18092783 A JP18092783 A JP 18092783A JP S5995961 A JPS5995961 A JP S5995961A
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JP
Japan
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tank
electronic control
cover
thermoplastic material
material melting
Prior art date
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Application number
JP18092783A
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English (en)
Inventor
ピ−タ−・ジエ−・ペトレツカ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nordson Corp
Original Assignee
Nordson Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B13/00Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
    • B29B13/02Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by heating
    • B29B13/022Melting the material to be shaped
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C11/00Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
    • B05C11/10Storage, supply or control of liquid or other fluent material; Recovery of excess liquid or other fluent material
    • B05C11/1042Storage, supply or control of liquid or other fluent material; Recovery of excess liquid or other fluent material provided with means for heating or cooling the liquid or other fluent material in the supplying means upstream of the applying apparatus

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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱可塑性材料溶融・分配装置に関する。
従来、熱可塑性材料、即ち、いわゆるホットメルト材料
は、接着剤やシーラン1〜として使用さシtている。こ
イ1.らの材料は、室温で固体であり、又、室温よりか
なり高い温度通常250°乃至4500F の温度で溶
融さgろ特徴を有する。こイtらの材料は溶融状態で供
給さ4tろ。材料は一旦基拐上に配さ眉、ると。
大気温度に曝され、この温度で、こオtら熱可塑性材料
は急速に固化する。
ホットメルト し,より複雑な電子制御装置,例えば、ホットメルトタ
ンクの温度や加熱されたホースの温度等火制御する電子
制御装置を備えろ様になった。電子制御装置を使用そる
ことによって,多くの利点が得ら2″1.るが、該制御
装置が有する複雑な電気部品は,ホットメルト近クの熱
の影響を受けや丁い。従って,電子制御装置の最適性能
を得るには電気部品の温度は適正レベルに保持さd′″
l,ねばならな℃・。そオを故,電子制御装置を利用し
,且つ電気部6漬カー断熱され,ホットメルトタンク 置の性能に悪影響を与えない改良型の熱可塑性材料溶融
・分配装置が望まれた。
こatらの電子制御装置は,時々保守が必要である。従
来,電子制御装置への接近Qま,必らずしも容易ではな
かった。そイを故,比較的容易に接近可能な電子制御装
置を有する改良型の熱可塑性材料溶融・分配装置が望ま
nた。
空気作動式ホットメルト塗布装置内の流体圧装置も又,
時折保守が必要である。電子jlilJ御装置と同装置
流体圧装置も又必らずしも接近が容易ではない。それ故
,流体圧装置に容易に接近可能な改良型の熱可塑性材料
溶融・分配装置が望まnた。
従来,流体圧装置のインジケータや電子制御装置のコン
トロールノブは本塗布装置の前方に与えらイtていた。
ある場合にレマ,コンI・ロールノブや流体圧装置のイ
ンジケータの相方又は一方に後側から接近できることは
、有効である。それ故、前方又は、後方のいず3″l。
かより、電子制御装量のコントロールノブや流体圧装置
のインジケータの相方又は一方に選択的に接近できる改
良型の熱可塑性材料溶融・分配装置が望ま眉、た。
従来のホットメルト接着剤塗布装置は、比較的丈夫なも
のであったが、それらは一般に工場設備環境内で作動さ
212時には、十分な注意なしに移動される。例えば、
FRP (ガラス繊維強fヒプラスチック)の覆いを有
するホットメルト接着剤塗布装置は、その覆い部で持ち
上げら7する可能性がある。その結果。
予期せぬ応力が覆いに負荷さn、覆いに損傷を与える。
それ故、FRPの覆いに損傷を与える様な応力をかける
ことなく一装置を持ち上げることが出来る持ち上げ面を
与えるフレームを有する改良型の熱可塑性材料溶融−分
配装置が望まイtた。
溶融したホットメルト接着別は2時折、ワイパシールア
センブリとポンプシャフトの間で漏イtだ。従来、・こ
の漏眉、は、覆いの上に付着堆積した。そこで、ワイパ
シールアセンブリを通って漏イする溶融ホットメルト接
着剤がタンク中へと流?”して戻る通路を備える改良型
の熱可塑性材料溶融・分配装置が望まイtな。
改良型の熱可塑性材料溶融・分配装置を提供することは
本発明の一つの目的である。又。
電子制御装置が断熱さnホットメルトタンクからの熱が
その性能に悪影響を与えない改良型の熱可塑性材料溶融
・分配装置を提供することも本発明の他の目的である。
更に、電子制御装置と空気作動式塗布装置の流体圧装置
が比較的容易に接近可能である改良型の熱可塑性材料溶
融・分配装置を提供することも本発明の他の目的である
本装置の前方又は後方のいずれかより、電子制御装置の
コントロールノブや流体圧装置のインジケータの相方又
は一方に選択的に接近できる改良型の熱可塑性材料溶融
・分配装置を提供することも又本発明の他の目的である
その覆いに予期せぬ応力が負荷されることなく本装置を
持ち上げることができる持ち上げ部を有するフレームを
備えた改良型の熱可塑性材料溶融・分配装置を提供する
ことも本発明の一つめ目的である。
ワイパシールアセンブリを通り漏イするホットメルト接
着剤がタンク中へ流nて戻る通路な有する改良型の熱可
塑性材料溶融・分配装置を提供することも本発明の他の
目的である。
本発明は、固体材料を溶融し溶融した材料を分配装置へ
と導びく刃口熱さ21.たホースに杉林の溶融タンクは
、−側端面に隣接してフレームに配される。ヒータは、
タンク内に設けられ、マニホルドとポンプはタンクに配
さイtている。
電子制御アセンブリは、フレームの他の側端面に隣接し
て配される。電子制御装置の覆いはフレームに脱着可能
に電子制御アセンブリを覆って配さnろ。タンクの覆い
はタンクの上に配置される。
タンクと電子制御アセンブリの間の断熱空間は、電子制
御装置とタンクの覆(・によって定められろ。電子制御
アセンブリはその作動を妨害さ2”Lない様タンクに発
生する熱より十分に断熱される。
本発明の更なる目的と特徴は、添付の図面に関する本発
明の詳細な説明より明らかとなろう。この説明が1本発
明に制限を設けるものではなく、腫々の変形例が本発明
の特許請求の範囲を逸脱することなく開示さオ″1.た
実施例より可能である。
図には、ホットメルト接着剤塗布装置は符号10で示さ
れる。塗布装置10は、フロントメンバ14.リヤメン
バ16と対向するす、イドメンバ18と20を有するベ
ース12を含んでいる。ベース12の端部の是りには。
周囲を一部囲むほぼ水平に配されたフランジ22が延び
ている。フロントメンバ14とリヤメンバ16は、そイ
tそれ接近用通路28及び30を有する。ベース12は
1重く厚い鋼かプラスチックの様な十分に強い材料によ
り形成さオする。フランジ部で本装置化持ち上げること
によって、損傷を与える可能性ある応力が後に説明さZ
″′Lる僚いに負荷さa%ることはない。
電子制御アセンブリろ4はプレートろ6に固定さイする
。プレート66は、ベース12の一方のサイドメンバ1
8に隣接したフランジ22の一部に固定される。電子制
御アセンブリ34は、プレー1−36にその一端で固定
さ、?するコントロールパネル68とプレート36に他
端で固定されるヒートシンク40とを含んでいる。コン
トロールパネル68は、ごンジを有するカバー44とノ
ブ”42とインジケータライト46を含む。ヒンジを有
するカバー44は、カバー44が閉じらnても1作業者
がノブ42とインジケータライ1〜46′?監視できろ
為の窓を有している。電子部品は。
概ね、符号49で示され、直接又は間接的にプレート3
6に載置さイ1.る。
コントロールパネルろ8とヒートシンク40と電子部品
49は、プレートろ6に脱着可能に配設されるので、電
子制御アセンブリろ4は、180度回転可能である。即
ち、コントロールパネル3Bは第1図に示される前方又
は第2図に示される後方に面でることができる。電子制
御アセンブリろ4を回転できることによって1本装置1
0には、ノブ42やインジケータライト46の相方又は
一方へ本装置後方から接近するのが有効である場合に対
応できる融通性が与えらイする。
電子制御アセンブリろ4による一つの特徴は、21ク一
ス温度の制御である。電子制御についての詳細は、制御
回路に関し本出願人により出願さ3また特願昭57−1
59.754号に記述さイtている。
電子制御装置の保い50はFR,P  (ガラス繊維プ
ラスチック)材料で作ら、?1.ており、プレート66
に脱着可能に載置さイ9.ろ。それ故。
この覆い50は、容易に取り外すことができ。
電子制御アセンブリ34に比較的容易に接近出来る。こ
の様に、比較的容易に接近出来ることによって、電子部
品49の保守は、電子制御アセンブリの回転と同様、よ
り容易になっている。
流体圧装置アセンブリ60は、流体圧装置用コンパート
メント61内に配さイ9.る。流体圧it用シコンパー
1〜メントロは、ベース12内に定めらnている。流体
圧装置アセンブリ60はダイアル指示器62.コン1゛
ロールノブ64.配設盤66、ポンプを作動するエアモ
ータに連結さイtろ空気導管68.接続用コネクタ70
.電磁弁71を含んでいる。
接続用コネ7タクOへの接近は、一方のサイドメンバ1
Bにある開ロア2を通して行なわイする。
電磁弁71は、電子制御アセンブリ64に電線7ろによ
って作動的に連結される。流体圧装置アセンブリ6−0
は、プレート66が取り外すぜ、又該アセンブリ60が
接近用通路ろOY通って引き出せるので容易に接近でき
る。
電子制御アセンブリろ4と同様に、流体圧装置アセンブ
リ60は180度回転でき、ダイアル指示器62とコン
トロールノブ64は第1図のごとく前方又は第2図のご
とく後方の℃゛ずれにも面する。流体圧装置アセンブリ
60を回転出来ろことによって本装置は、装置の後方よ
りダイアル指示器62とコントロールノブ64に接近す
るのが有効である場合に対応できる融通性を与えら眉、
る。
塗布装置10は、ベース12に配さ石7るタンク76を
有する。マニホルド77は、タンク76の底に設げら石
、ろ。断熱材78は、タンク76を取り囲み、又断熱用
ブロック79が流体圧装置アセンブリ60に隣接して配
されろ。電子制御装置の覆い50の突出部74によって
定めらnるタンクと電子制御装置との間の断熱空間も又
設定さイ1.る。マニホルド77は、隣りあう関係に位
置1−るドレインフラグ82とフィルタ84を有fろト
レインを含む。
ヒータ設備は図示さ2%てはいないが、タンク76が加
熱タンクである。タンク76は。
本出願人により熱可塑性材料溶融・分配装置に関し本田
、願人により出願された特願昭57−160.745号
に記述さオq、るタンクと実質的に同一のものである。
それ故、ヒータ設備とタンク壁の配設を含むタンクに関
す、る説明は。
前記特願昭57’−160,745号に詳述さ眉2でい
るので参照さnだい。
カスケラト86は、タンク76の頂端87とタンクカバ
ー88’に挾持す2tている。ガスケツ1−86は、タ
ンク76とタンクカバー88の間をシールしている。タ
ンクカバー88は、その周囲に直立したフランジ89を
有する。タンクカバー88は、わん曲した切り口91と
長方形の切り口9oとを有してぃろ。図示さシ1ないポ
ンプ’!r、駆動するエアモータ92は、タンクカバー
88に載置されモータポンプアセンブリがわん曲した切
りロタ12貫通する。長方形の切(ハ)口90により、
タンクカバー88)”r通りタンク76へ接近できる。
ポンプは従来の複動往復型ピストンポンプである。エア
モータとポンプの詳細な説明は2本出願人によろ熱可装
性材料供給装置として、米国特許第3.585.361
号、に記載されている。
ボシフの配設については1本出願人により。
熱可塑性材料溶融・分配装置として出瀬さ石、た特願昭
57−160.744号に詳述さZ″1.ている。
タンクの覆い94は、タンクカバー88に載置g7″1
..タンク76を包む。タンクの覆い94は、タンクカ
バーのわん曲した切り口91に合致するわん曲した開口
96と長方形の切り口90と合致する長方形の開口97
とを有する上面95を含む。
長方形の開口97は、付属するリップ98により定めら
れる。わん曲した開口96に隣接1−るリップ98の一
部は、切り欠がn3通路99¥形成している。通路99
は、タンク76とエアモータポンプ設備に隣接するカバ
ー88の上表面との間の連通を与えている。
図示されないワイパシールは、ポンプシャフト部のシー
ルをする。ワイパシールがうまくいかない場合、溶融し
たホットメルト接着剤は、シャフトを通り漏れ、タンク
カバー88の頂部に堆積する。通路99は、溶融した接
着剤がタンク76中へ入る為必要な連通を提供する。そ
n故、接着剤は、タンクカバー88上に堆積固化fると
全装置の作動を妨げる可能性があるが、該カバー上に堆
積することはなくなる。
モータの覆い100は、タンクの覆い94に載置し、エ
アモータポンプ設備を取り囲む。
モータの覆い100は、モータに接近で、lきる様、取
り外し可能である。
対向する端部104及び106を有するカバー102は
、タンクの密い94にヒンジ式に結合される。該カバー
102は、その一端104か他端106のどちらかで固
定され。
左又は右方向に開閉できる。
カバー102は、カバーよりスナツプフィツトにより連
結されつるさ、(1、ろリッド108を有する。この結
合に関する詳細については。
本田、願人による熱可塑性材料溶融・分配装置の改良型
ハウシングに関し1981年9月14日に提出さシtだ
米国特許出願第601.519号に開示されている。
本装置の作動については、上述の特願昭57−159.
754号、特願昭57−160745号。
特、顆昭57−160.744号及び米国特許出願第6
[11,519号にいくらか詳細に記述さnている。し
かしながら1本装置のおおよその作動について以下に記
述する。
固体状態のホットメルト接着剤は、タンク76内に配さ
れ、タンクヒータに電気が供給さ2”Lる。ヒータは、
電子制御アセンブリろ4により’1ljIJ御さイ9.
る。固体状態のホットメルト接着剤は、加熱さ、?″L
L溶融。
理解さ2’lるごとく、熱はタンクで発生fる。
電子制御アセンブリ34は、十分に断熱さ?’しており
、タングの熱の影響を受けない。該アセンブリろ4とタ
ンク76との間の空間、断熱用78.タンクの覆い94
のPR,Pの壁面。
電子制御装置の覆いの14Pの壁面74.及び断熱用ブ
ロック79等が全て、電子制御装置の断熱の役目を果た
す。更、に、電子制御アセンブリは、ヒートシンク4G
と断熱カバー41を有し、電子制御装置への蓄熱を低下
させる。
溶融したホットメルト接着剤は、エアモータ駆動される
ピストンポンプにより、マニホルド内へ送り出さ眉、る
。溶融した接着剤は。
マニホルドを通り、加熱さイtたホー、1110へと流
η、る。ホース110は、マニホルドからの一連の出口
112のいず21.かに接続さ2する。
溶融した接着剤は、ホースにより接着剤を塗出する分配
装置114へと配ば7する。
本発明の一実施態様が示さ眉5.記述さnでいるが、他
の実施態様も同様に可能であることは、当業者には明ら
かであろう。七4を故。
図に示さ、il、 、上述さイtた実施例が2本発明の
目的を判りやすく示す為のものであり、特許請求の範囲
に定めろイtた本発明の範囲を限定するつもりではない
ことは理解さイtよう。
【図面の簡単な説明】
、第1図は1本発明の一実施例を示す斜視図であV)、
第2図シよ、電子制御アセンブリと流体圧装置アセンブ
リを180度回転して設けた第1図の後方の斜視図であ
る。 第6図は、や−はり第1図に示す実施例の電子制御装置
とタンクの覆いが本装置より取り外された状態を示す斜
視図である。 第4図は、第1図の実施例の部分断面図で。 第5図は、システム中における本実施例を示′fa図で
ある。 〔主要部分の符号の説明〕 10・・・・・・・・・・・・本装置全体12・・・・
・・・・・・・・ベース 18.20・・・・・・ベースのサイドメンバろ4・・
・・・・・・・・・電子制御アセンブリ44・・・・・
・・・・・・・ヒンジを有するカバー50・・・・・・
・・・・・・電子制御部の覆い60・・・・・・・・・
・・流体圧装置アセンブリー62・・・・・・・・・・
・・ダイアル指示器66・・・・・・・・・・・・プレ
ート76・・・−・・−・・・・・タンク 77・・・・・・・・・・・マニホルド78・・・・・
・・・・・・断熱材 92・・・・・・・・・・・・エアモータ94・・・・
・・・・・・・・タンクの覆い99・・・・・・・・・
・・漏洩材料の通路102・・・・・・・・・・・・タ
ンクの上部カバー110・・・・・・・・・・・加熱さ
nたホース114・・・・・・・・・・・分配装置図面
の1店(内容に変更なし) 手続補正書 昭和58年12月12日   □ 特許ノ迭官若杉和夫殿 事件の表示昭和58年 特許 願第180927 号発
明の名称 ネノ カ ノ セイザイリョクヨクユウ  ブンパイノ
ク チ熱可塑性材料溶融・分配装置 補正をする者 事件との関係  特許出願人 氏名  ノードソン コーポレーション(名称) 代理人 (〒100)住所  東京都千代田区丸の内3の2の3
・富士ビル209号室(1)別紙の通り、印出せる全文
明細書を1通提出致しまず。 (2)別紙の通り、正式図面1通を提出致します。 上[II:出願当初手書の明細書を提出致しましたが、
このたびタイプ印書明細書と差替えます。 手続補正書 1事+#(DBw昭和58年特許 願第1809273
゛2 発明の名称 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 4代理人 (1)別紙の如く朱書で訂正した訂正図面(第6図)を
1通提出致しまず。 7添付書類の目録 訂正図面(第6図)         1通−3゜ 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対向する側端面を有し延在するフレームと、該側端
    面の一方に隣接してフレームに載置されヒータ、マニホ
    ルド、ポンプが配設された材料溶融用のタンクと、該側
    端面の他端面に隣接して該フレームに設けらトtた電子
    制御アセンブリと、該フレームに脱着可能に電子制御ア
    センブリを被うように位置して設げられた電子部の覆い
    と、該タンク回りに配さ2tだタンクの覆いと、該電子
    部の覆いと該タンクの覆いによって定めらnる該タンク
    と該電子制御アセンブリの間にあって該電子制御アセン
    ブリが該タンクにより発生した熱から十分に断熱され該
    電子制御アセンブリの作動が妨害さイtないように設げ
    らnた断熱用空間と、より成る可溶性固体材料を溶融し
    該溶融材料を分配装置に導く加熱さイ1.たホースに移
    送でる為の熱可塑性材料溶融・分配装置。 2、 断熱層が該タンクの覆いと該タンクの間に狭まシ
    1、て配さイtている特許請求の範囲第1項記載の熱可
    塑性材料溶融・分配装置。 6 加熱されたホースが該マニホルドに連接′され、゛
    該電子制御アセンブリがホースの温度を制御する手段と
    ヒータの作動を制御する手段とより成る特許請求の範囲
    第1項記載の熱可塑性材料溶融・分配装置。 4、該フレームが対向する前後パネルを含み。 流体圧装置アセンブリが該フレーム内圧摺動可能に設け
    られ、該前後パネルの各々が該流体圧装量アセンブリが
    通過できる接近用開口を有している特許請求の範囲第1
    項記載の熱可塑性材料溶融・分配装置。 56  該流体圧装置アセンブリが作業者により監視が
    可能なインジケータを有し、更に第1の位置と第2の位
    置に選択的冗配置でき。 各位置において、該インジケータが該第1と第2のパネ
    ルによってそイ9.ぞイを視認できろ特許請求の範囲第
    4項記載の熱可塑性材料−1 料溶融・分配装置。 6 該電子制御アセンブリが作業者により操作が可能な
    制御装置を含み、該電子制御アセンブリと電子制御部の
    覆いとが第1の位置と第2の位置に選択的に配置でき、
    各位置において作業者により操作が可能な該制御装置が
    本装置の前後よりそイtぞ7”L視認できる特許請求の
    範囲第1項記載の熱可塑性材料溶融−分配装置。 Z 該電子制御アセンブリが1選択す4tだ側にある作
    業者による操作が可能な該制御装置を溶融材料のはねよ
    り保護する為の回動可能なカバーを含む特許請求の範囲
    第6項記載の熱可塑性材料溶融・分配装置。 8 該フレームが本装置を持ち上げる為のフランジ部を
    含む特許請求の範囲第1項記載の熱可塑性材料溶融・分
    配装置。 9、 該タンクの覆いに該ポンプの一部を内包するよう
    に載置されたポンプの覆いを含む特許請求の範囲第1項
    記載の熱可塑性材料溶融・分配装置。 10、  溶融物のタンクでその頂部に開口を有し。 フランジが該開口を取り囲みタンクカバーが該フランジ
    に載置されるタンクと、タンク内に配設さ2するヒータ
    と、該タンクに載置さ羽、たポンプと、シャツI〜によ
    り該ポンプに関連づけら1またモータと、該タンクに設
    けら、1またタンクの覆いでこの覆い部てシャフトがシ
    ールさnておハ、該シャフトと該タンクの覆いとの間の
    シールを通って溶融材料が漏nる場合に備え該ポンプと
    該タンクの覆い間に連通を与える通路を有するタンクの
    覆いと、より成る可溶の固体材料を溶融し、該溶融材料
    を分配装置に導く加熱さイtたホースへ移送する為の熱
    可塑性材料溶融・分配装置。
JP18092783A 1982-09-30 1983-09-30 熱可塑性材料溶融・分配装置 Pending JPS5995961A (ja)

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