JPS5995956A - スリツトノズル - Google Patents

スリツトノズル

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JPS5995956A
JPS5995956A JP20594882A JP20594882A JPS5995956A JP S5995956 A JPS5995956 A JP S5995956A JP 20594882 A JP20594882 A JP 20594882A JP 20594882 A JP20594882 A JP 20594882A JP S5995956 A JPS5995956 A JP S5995956A
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JP
Japan
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nozzle
wire
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slit nozzle
fluid
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JP20594882A
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JPS6150023B2 (ja
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Takehiko Mori
武彦 森
Kazuo Mori
和男 森
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M & M Technol kk
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M & M Technol kk
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、多数の微卸1スリット2有するスリットノ
ズルに関する。
微細孔をノズルとして高い差圧を与え、流体をそのノズ
ルから噴射させる時に生ずる噴射流体の神々の1生状を
応用した技術は、従来各分野で広汎に利用されて2す、
その1ダ1としては燃焼装部のオイルノ仁−すやテイー
ゼルエンジンの燃料噴射ノズル、液体噴射乾燥分離法に
21/′jる液体噴射ノズル、勿体微細粒化用の造おZ
装(?・Vこ2ける液状物体噴出ノズル、その他1暇水
用、注水用など、ノズルケ利用した1幾器の和1類は極
め1多い。
このように極めて用途の広いノズルも、その形状に、は
とんどすべてが円孔状であるため、その最小寸法は加工
上自ら限度があり、数ミクロンのノズルを自由に加工製
作するこ、とは実用的に不可能である。
しかしながら、最近の科学技術の進歩によって、相・々
の分野でさらに微細な液滴めるいに向形微粒子金必俊と
するに至っている。
これVこ対応する方法として、例えば海水淡水化などに
用いられるせ成膜なとに、超彼細孔を備えることはでき
るが、膜自体の強度が駒く、商用を取扱うノズルとし又
は使用し得ないという欠点があった。
この発明は上記のような状況、でかんがみてなされたも
ので、極く微細なスリットを持ち高い圧力に釦えイ冒る
金属製ノズルを提供しようとするものであわ。
以下、この発明ケ図面に刀いて説明する。
第1図は、この発明によるスリットノズル組立体の一実
施例を示す斜視図、第2 v(alは弔1図の中空円筒
1の斜視図、第3図(alは、第1図のA、 −A糾拡
太部分断面図である。1は、金属製の中空円筒(ノズル
不1不)で、その円筒壁には五(叙の円形の流体通過孔
2を穿設しである。−またこの円筒壁の外周には微細ピ
ッチPでねじ崩3が切削加工で形成され、上記ピッチP
よυ小さい寸法の幅(またil′i直径)Bの細い金属
製ワイヤWが前記ねしMr 3 Vこ沿って強く咎付け
てめシ、相隣るワイヤW間に微少すきま(スリット)S
=t’−8=2形成している。第2図(b)は中空円筒
本俸1aの円1笥壁の流体通過孔2aが矩形である場合
の第2図fal相当図、また第3図(1))は、ワイヤ
Waが3角形断面の場合の第3図fa)相当図を示す。
以上の構成によれば、ねじ尚3およびワイヤWの寸法精
度を高めることによって、前記スリット311ミクロン
程度とすることができ、前記流体通過孔2、また(I′
i:2 a部は、それぞれ第4図(a)。
(1))の拡大十面図に示すような多数の微細スリット
Sを拐ることができる。これらの微細スリットSに高圧
流体を高速で通過させるとき、これらの微細スリットは
一種のノズルとして峨能する。
S≠1ミクロンとすると、このスリットノズルから噴出
する流体の雫出直後のフィルム厚さケはぼ1ミクロンと
いう極めて薄いものとなし得る。このような微細寸法は
、従来の円孔形ノズルでは実曵することは不可能であっ
た。
またこのノズルを構成する材料は、31Gステンレス鋼
などのオ中々の高耐蝕分ξあるいはチタン材などケ採用
することができるので、’fJ流の高い差圧に耐え、か
つ耐熱性、馴i:+を性にも勝れているので、ノズルと
しての応用範囲は極めて広い。
さらに、ノズルの形状ケ支配するワイヤ断面形状il″
t5従来の円孔ノズルと異り、ノズル信用目的に最も適
するものを目出に選択することができる。
スリット寸法に対して、噴出直前の助走距略が艮いこと
が望ましい場合は、ワイヤwbのに71面を、第5図の
拡大助面図に示すように直線部りの長きlが人きいもの
にすればよい。また、いマつゆる「まき込み」による不
利を生するときは、ワイヤは円形断面より3角形断−1
+iの刀が有利となる。
−万、製作加工面から考察するとき、第2図(a)。
(blに示した中空円筒1または1aに、ねじ溝3の機
株加工時、流体通過孔2または2aが存在するため、1
4)1続切削と゛なり、当然切削によるいわゆる「かえ
り」(「ばり」)ヲ生じ、これを除去する必要がある。
(流体流通孔2の加工を、ねじψ、゛3の後工杵で行う
と、ねじ海部の「はり」取りが一層困難となるのでこの
順序は採用されない)。また、とのねじ溝3上にワイヤ
W?捲付(げたとき、第1図、第2図(a)、第4図(
a)に示すように流体通過孔2が円孔の場合、ワイヤV
ゾがその円孔の甲心上ゲ辿応)するときと、円孔の端部
上を通過するときとでは、ワイヤWのスパンが当然異る
ことになり、円孔の中心上を通るときにスパンはfiJ
長となる。
一般的に、ノズル′C組立体、すなわち中空円筒1を小
形化、経済的にするためには、スリット数ケ、PJr定
の中空円筒表面積内で、できるだけ多くすることが望ま
しいが、このためには、ワイヤ寸法を適当に細くする必
要がある。ワイヤWけ比較的大きな張力で円筒表面上に
巻付けられるので、細いワイヤでは流体通過孔部のスパ
ンの大小によって第6図(al 、 (b) (第6図
は、第4図(alのそれぞれVl a −Vl aおよ
び〜II b −Vl b線断面図で、スパンは若干誘
体して示す)に示すように、ワイヤWの撓み状、嘘が異
り、スパンの長いときは第6図(a)のように偵線因に
近付き、スパンの短いと@は同図(blのように円弧状
となる。これによって相隣るワイヤ間に段差を生じ、構
成されるスリット寸法および形状が異り、ノズル形状が
一様でなくなる。
これを防ぐためにはワイヤを太くする必要があり、結果
としてノズルの大形化、不jキ済等につながる傾向2持
つ。
また、第2図(a) 、 (b)の中空円筒1,1ai
d、何れもワイヤWの巻付けによって全円筒表面に強い
フープ圧縮力の分布荀市を受けることになり、流体通過
孔2.2aの存在によって中空円筒1,1aの強度が低
下しでいるので、中空円筒が鼓状に変形しやすい傾同と
なる。この強度低下は、当然流体通過孔の太ささと数に
比例するので、ノズルのスリット数を多くしてかつ強度
(I−袖うためには、中空円筒の大形化、肉厚増加等を
ツし、同時に重坩」・24加を伴うので経済上、取扱上
の不利につながるイ頃回がある。
第7図は、上述の欠点を改良した中空円筒(ノズル本体
)の他の実施例を示す。中空円筒1bの円部表面には、
複数の縦溝(軸線方向溝)42円周方向に等間隔に配設
し、その各溝の底部に複数の小径の流体通過孔2bk、
溝の長さに沿って中火部に多数穿設しである。
以上の構造によって、つきのような特徴が得られる。す
なわち、(イ)スパンに゛、溝の両端部を除き、すべで
同一である。(ロ)最適スパン(溝幅)を自由に選択で
きる。ヒJ/4流体通過孔2 b 1iijの部分5の
肋面は、第8図に示すようにワイヤのフープ圧縮荷重を
支持する連続環状体となって強度低−ドを防さ゛、中空
円筒が鼓状に変形するのを防ぐ。に)スリット全面札に
、第2図(al 、 (1)lの形成のものより実質的
に大きくすることができる。(刑死局的に極めて均一の
ノズル形状が袷、られる。(へ)ノズル本体を小形化で
き、軽量かつ経済的である。(ト)中空円筒の材料は、
市販パイプ材を使用でき、加工工数も第2図(al 、
 (b)の形式よりも低減し得る。また「かえり」(「
はシ」)の除去も答易な形状である。
なお・、縦溝11の両端部に生ずる相隣るワイヤ間の段
差は、局部的な「かしめ」などによってこれ全修正する
ことができるので、欠点とにならない。またこの縦部4
に、第7図の例では全円周に等間隔に配設しであるが、
場合によって、ノズルの必要方向にのみ配設すれはよい
ことはもちろんである。
第9図は、づらに1mの、制圧用ノズル本体の一実施例
を示す縦111i而図、第10図は同図のX−X脂し[
面図である。
以上述べたような巻線式の超微細ノズルを用いるとき、
噴出される液体は微粒子化するが、微粒子の口径にその
1膣射圧力に@接関係し、数白縁/dの高圧に及ぶこと
がある。このとき、ワイヤは4契伏Vこ甲仝不体のねじ
溝にかん台していても、これに対抗する茜い圧カケ受け
てワイヤに生する曲はモーメントは極めて大きくなるの
で、細いワイヤを用いるとき、そのスパンおよび受圧面
積ケ小さくする必要があシ、同時に本体そのものがあ5
い内圧を受けるので十分な耐圧強度が必賛である。
第9図は、とくに以上の点を考1央、した品玉用ノズル
エレメントの一実施例で、10iI′i:Iff付Ir
j7ランジ部10aを有する円筒形の金属製ノズル本体
、11は、上記本体内にフランジ部11aより軸方向に
平行に穿設された複数の円形の盲穴、12は、この各盲
穴から不体内鋪部表向ケ貫通する狭い幅すを有する細溝
である。
上記本体10の円筒部表面には、細峙12の軸力間全長
にわたって、ワイヤ巻け(げ用の微絆1ピッチのねじ第
’f13にト幾械力1工により杉1戊しである。
14はこのノズル本体10を取付けるべき嵌衿、のフラ
ンジ部を示す。
上記ねじt# 13上に巻付けるワイヤの幅をBとすれ
ば、一本のワイヤにかかる耐重は圧力×B×b、スパン
はbである。したがって圧力が高いときll′ibを小
さくすることによって比軟的微細なワイヤの曲は強度全
十分にすることができ、一方ノズル本体10も十分の耐
圧強度を待つ構造とすることができるので、鳴射圧力が
高くても本体やワイヤの変形が少く、1ミクロンという
微細な噴射ノズルにおいても十分な寸法精度を維持する
ことができる。
以上説明しできたように、この発明に、ノズルの構成を
、円筒壁に複数の流体通過孔を穿設し、かつその円筒壁
の表面に微少ピッチのねじ溝を成形した中空円筒に、@
記ねじ海に沿つ又細いワイヤヶらせん状に巷付け、相隣
るワイヤ間に微aなスリットfc形成させるようにした
ので、従来では到達し1匂なかった1ミクロンにも及ぶ
微温1スリットVこより(愼めて薄い流1杢フィルムを
(伸出するノズルを提供することができ、1貝出された
流体は、その神動t、;、噴出時間、流体の物理性状(
密度、圧力など)、流体温度、粘度等との諸条注によっ
て5t iるサイズに微細粒子化される。これば従来の
円孔ノズルでは実呪不可能な微細性ケ持つものであり、
かつ極めて良好な量W性ケ有するものである。このこと
は、微細粒子の均一な微細性のため、1力射乾繰の効率
ケ著しく増大し、コロイド的超微細粒子の製造に、化学
反応に、また燃焼効率の同上にと、極めて多くの新しい
技術の開発に役立つ斬新なノズルとなり得るものである
また、このような中空円筒およびワイヤの材質に、旨い
差圧に1fti1える強度を有する金属(例えば、31
6ステンレスケ個などの高面」蝕鋼、−舷[對眠チタン
など)(]l−選定し、またワイヤ形状を、適当なノズ
ル形状を形成する断面を選定することによって、極めて
広範囲の対象に対応することができる。
さらにまた、MiJ記の複数の流体通過孔を、中空円匍
表面に配設しプヒ榎数の′g1溝の底部にそれぞれ穿設
することによって、スリットの均一性は一層篩められる
だめ、叙上の諸効果が最大限に発揮され、均質な微細粒
子によって噴射乾燥の効率を著しく増大し、コロイド的
超倣粒子の製造、化学反応、燃焼効率の向上、その他、
広汎の〃「シい技術の開発に極め1有効に利用し得る。
さらにまた、前記の中空円筒の中窒部を、複数の円孔で
形成し、かつ前記複数の流体通過孔を。
該円孔と円筒壁を貫通する細溝状に形成することによっ
て、ワイヤの曲げ強度およびノズル本体の耐圧強j娶を
高めることができるので、高い蛸射圧力にも対応するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は、この発明の説明図で。 第1図は、スリットノズル組立体の一笑施(夕l+ k
示す斜視図、第2図(alは、第1図の中空円筒(ノズ
ル本体)・・の斜視図、同図(b)は、中空円筒の他の
実施例の斜視図、第3図(a)は、第1は1のA−A紳
拡大部分陣1曲図、I’−ij図(blは、ワイヤ断面
が3角形の」局舎の第3図faJ相当図、第4図(at
 、 (blは、それぞれ流体通過孔が円形2よび矩形
の壜台の第3図(alの゛上面図、第5図は、異形ワイ
ヤ的1面の拡大図、第6図(al 、 (+))は、そ
れぞれ第4図(a)のVl a −Vl aおよびVl
 b −Vl b線断面図、@7図は、中梁円筒の他の
実施例を示す第2図相当斜視図、第8図はそのIIX 
−11X線断面図、第9図は、高圧用ノズル本体の一笑
側例奮示す縦断面図、第10図は、同図のX−X線断面
図である。 1.1a、1b・・・・・・中空円筒 2.2a、2b・・・・・・流体通過孔3・・・・・・
・・ねじ溝 4・・・・・・・・・縦溝 11・・・・・・円孔 13・・・・・・細溝 P・・・・・・・・・ピッチ W 、Wa 、Wb・・・・・・ワイヤ第 6 区(0
) 第7区 h 策9図 第 6 図(b) 第8図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  円筒体に複数の流体通過孔を穿設し、がっそ
    の円筒楯・の表面に微少ピッチのねじ溝を形1戊した中
    空円筒に、11J記ねし禍に沿って細jいワイヤをらせ
    ん状に巻付け、相隣るワイヤ間に微細なスリットを形成
    したことケ特徴とするスリットノズル。
  2. (2)  前記複数の流体通過孔は、前Gα円筒壁表面
    に形成した複数の縦溝の底面にそれぞれ穿設したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスリットノズル
    。 +31  前記中受円筒の中空部は、峻数の円孔で形成
    し、かつ前1己複数の流体通過孔に、該円孔と円fff
    ii壁を貫通する細溝状に形成したことケ相徴とする秘
    計請求の範IBイ第1項Gピ載のスリットノズル。
JP20594882A 1982-11-26 1982-11-26 スリツトノズル Granted JPS5995956A (ja)

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JP20594882A JPS5995956A (ja) 1982-11-26 1982-11-26 スリツトノズル

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JPS5995956A true JPS5995956A (ja) 1984-06-02
JPS6150023B2 JPS6150023B2 (ja) 1986-11-01

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0311444U (ja) * 1989-06-21 1991-02-05
CN102378651A (zh) * 2009-11-10 2012-03-14 石器时代股份公司 自我调节式流体支承高压转动喷嘴
JP2014069099A (ja) * 2012-09-27 2014-04-21 Arai Tekkosho:Kk スリットノズルスプレー脱泡方法及びその装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014069099A (ja) * 2012-09-27 2014-04-21 Arai Tekkosho:Kk スリットノズルスプレー脱泡方法及びその装置

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