JPS5995833A - 家禽を採取する装置 - Google Patents

家禽を採取する装置

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JPS5995833A
JPS5995833A JP58200693A JP20069383A JPS5995833A JP S5995833 A JPS5995833 A JP S5995833A JP 58200693 A JP58200693 A JP 58200693A JP 20069383 A JP20069383 A JP 20069383A JP S5995833 A JPS5995833 A JP S5995833A
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JP
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rotors
rotor
additional
harvesting device
bird
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JP58200693A
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ポ−ル・サイモン・ベリ−
ジヨン・アラン・ベンソン
ピ−タ−・ジヨン・ケトルウエル
マイケル・ジヨン・バインブリツジ・タ−ナ−
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National Research Development Corp of India
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National Research Development Corp of India
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K45/00Other aviculture appliances, e.g. devices for determining whether a bird is about to lay
    • A01K45/005Harvesting or transport of poultry
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D51/00Apparatus for gathering together crops spread on the soil, e.g. apples, beets, nuts, potatoes, cotton, cane sugar

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  • Environmental Sciences (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Housing For Livestock And Birds (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は原素収穫用アセンブリ、例えはブロイラーその
他の飼育舎内のしきわらの中から鳥を拐収乃至収穫する
ためのアセンブリに関する。
現状では、家禽類の収穫は常に手作業で行なわれている
。ところが、それにかかる人件費もさることながら、鳥
がひどい拐撲傷を負うことが多く、それが原因で品質の
低下を招いたり、時には輸送中に鳥が死亡する原因とな
ることもある。
本発す」による家禽収穫装置、例えばブロイラー舎のし
きわらの中からニワトリを収穫するための装置は、互い
に並ひ合うように配置壊れており、各々のローターが他
方のローターの案内部拐乃至誘導要素と密接に隣接する
、および/または接する、および/またはかみ合う、半
径方向に延びる連続した列を成す誘嗜較素を備えている
2つのローターと、この2つのローターを垂直あるいは
ほぼ垂直な軸の周りに反転させて誘導要素が協同して鳥
を前記2つのローターの間から放出場所へ移送するよう
にする駆動手段とから成っている。
便宜上、この収穫装置は、収穫する鳥の方向へ移動する
ため地上車輪、ガントリー、またはレール上に装着され
ているが、この場合放出場所は2つのローターの後部と
なる。
便宜上、誘導要素は、例えは現在ニワトリの体から羽を
むしるのに使われているような種類の柔軟な指状部材の
列から成る。
便宜上、ロークーの放出側にある防止装置は、収穫され
た鳥が確実にローターの後方向へ放出されるように配置
されている。例えば、島導太素が柔軟な指状部材から成
る場合、この防止装置は、指状部材と互いにかみ合う剛
性または半剛性の櫛状部材の形式をとって良い。
便宜上、少なくとも収穫装置の運転中は、ローターの回
転軸が傾斜されるため、二重反転ローターは地面から鳥
を持ち上けて放出場所へ移動する、例えばローターの後
方に配置されたエンFレスコンベヤ上に放出することが
可能となる。
便宜上、収穫装置の後端部は回し台の上で旋回するが、
この場合のコンベヤは伸張可能とされる。
本発明の選択的な特徴によれば、前記2つのローターは
、垂直あるいは実質的に垂直な軸の周りで運動するよう
一方の端部を旋回可能に装着された支持アームのもう一
方の端部で支持されている。
これと二者択一的に、前記2つのローターは、地上車輪
によυ支持されかつこの地上車輪の間に差1tJ[車を
組み入れるシャーシの上にその一端を装着された支持ア
ームのもう一方の端部に支持されても良い。
便宜上、前記2つのローターの横および/lたは正面に
1つあるいはそれ以上の付加的ローターを設けて、前記
2つのローター内に鳥を送り込む働きをさせる。
便宜上、前記1つの付加的ローターまたは各々の付加的
ローターは、駆動手段により垂直あるいははは垂直な軸
の周シで回転するように構成されておシ、かつ前記2つ
のローターの誘導要素および/″!たけ前記付加的ロー
ターが2つ以上ある場合にはその他の付加的ローターの
誘導要素と密接に隣接する、および/または接プ′る、
および/またはかみ合う半径方向に延ひる連続的列を成
す誘導要素を備えている。
このような場合の1列においては、2つの前記伺加的ロ
ーターが、平面的に見たとき前記2つのローターと共に
V字形となるようVC備えられる。
選択的に、前記2つの付加的ローターは、平面的に見た
とき前記2つのロークーと共に正方形あるいは長方形と
なるように備えられでも艮い。
別の場合では、1つの前記伺カ1)的ローターが、前記
2つのローターと共に三角形を形成するように備えられ
る。
便宜上、前記1つまたはそれ以上の付加的ロークーが(
iiiiえられる場合、前記1つまたはそれ以上の伺加
的ローターの回転方向を適当に制御することにより、前
進運動たけでなく走査運動からも鳥を集めることが可能
となる。
先に挙けた前記1つの付加的ローターが三角形状に配置
される場合においては、収穫装置は前記伺加的ローター
が常に走査方向に回転するように、当該伺加的ローター
の回転方向を変化させるだめの制御手段を含むことが望
苔しい。
便宜上、ローターに負荷がかが9過ぎた場合に妹ベルト
を滑らぜるべく、ロークーはベルト駆動恣れる。
次に添付図面に沿って、本発明の実施態様V11ついて
、単に例示的に説明する。
まず第1図〜第6図を参照すると、本発明に拠る可動式
家禽収穫装置10は、収穫装置シャーシ17の前端部の
副枠15上に装着された2つのローター12.13から
成っている。
ローター12.13はドラム部材19の形状をとり(第
1図)、各々のドラム部利け、世、化ニワトリの体から
羽をむしるのに用いられているような種類の柔軟なゴノ
・製指状部材20の列を有している。
図面から分かるように、各々の指状部材は、ドラム部材
に瞬接する平滑な根元部分と、うね状の先端部とから成
っている。指状部旧は標準的VC1最初の直径約25絹
から先端部直径約121へと先細υになっている。指の
全長は標準的に約235鰭でちゃ、2つのローター間の
最大かみ合い位いての重なp合いが5(1+gとなって
いる。指状部材の材料のもつ弾性によ・υ、指状部材は
第2図で示されるように、2つのドラム部材の適当な開
口部の中に押し込まれることができ、それぞれの指状部
材の根元部分にあるらせん状の溝によって轟該指状部月
はドラム開口部内の位置に確実に固定される。
ローター12.13は、通常のシャフト上に装着された
2つの中心配置プーリ26(第1図)から出る7字ベル
)23.24によって駆動される。
7字ベル)23.24のうちいずれか一方は交差される
が、他方は交差させず、そうすることで2つのローター
に所望の二重反転を与えることができる。
シャフトはその上端部に段車アセンブリ31を支持して
お9、この段車アセンブリ31は、これと類似している
が上下転倒したアセンブリ34から出る別の7字ベルト
32により駆動される。後者の段車アセンブリ34は、
直角歯車箱36の出力軸上に装着されている。この駆動
アセンブリは、継手40により歯車箱36の入力軸に連
結された電動モータ38によp完成される。
符号28.29は、収穫された鳥が確実に後方に放出さ
れるように収穫装置シャーシに固定されている2つの櫛
形部材を示している。
先に述べた7字ベルト駆動システムによって、ローター
12.13に負荷がかかυ過ぎた場合。
7字ベルトはプーリの周りで滑ってローターの回転を止
めるか回転スピードを落とすことができる。
符号42.43はその上で収穫装置か前方へ動く地上車
輪を示している。第3図から分かるように、シャーシ1
7がこれらの車輪42.43上で傾斜されることにより
、ローター12.13が作動して鳥を地面から持ち上け
てコンベヤベルト45上に放出する。
疑問を避けるため指摘しておくと、第2図は収穫装置が
水平に配置されたときの平面図である。
実際、選択的な実施態様(図示せず)においては、収穫
装置は動作中ずつと水平に配置されたままで、2つのロ
ーターの持上けはローターの軸を中央コンベヤベルトか
ら上方向および前方向に傾斜させることによって実現さ
れる。
(以下余白) 次に図示の実施態様の説明に戻ると、ベルト45は2つ
の横方向支持ローラー47.48上に装着されており、
ローラー47は、転倒プーリ34からそれ自体駆動され
る直角歯車箱52からベルト50を介して駆動されるこ
とが分かるであろう。
コンイヤアセンブリはベルトのほぼ全長に浴つ延びる2
つの側壁カーテン54.55を備えている。第1図から
最もよく分かるように、カーテンの上端部分はシャーシ
17に固定されており1下端部分はベルト45の上面に
緩く支持されている。
収穫装置は押しハンドル57を有しておシ、このハンド
ルはモーター用の通常の手動制御装置(図示せず)を支
持している。
動作に際しては、オペレータが第3図に示すように収穫
装置を前方へ傾斜させるとモータ38がが始動してロー
ター12.13’(i:二重反転せしめる。次に収穫装
置を鳥の方へ押すと、二重反転ローラが鳥をそっとコン
ベヤベルト上へと持ち上げる。後方向へ動くベルトが収
穫装置の後方にある箱詰め台(図示せず)上へ鳥を放出
する。
この収穫装置はまだ原型段階であるが、収穫装置に適当
な前進スピードは毎分約3m、ローター12.13の回
転速度は40 rpm、コンベヤベルトの後進速度(収
穫装置シャーシに関して)は毎分約100mと考えられ
る。
選択的な実施態イ*(図示せず)においては、収穫装置
は手で押すよりも動力化する方が有オリであろう。将来
の機械において考えられる特徴としては、互いに並び合
った4つのローターの使用を含み、外側の2つのロータ
ーが他の2つの中央ローターの方へ烏を押し寄せる働き
をし、中央ローターが烏をコンベヤ上に持ち上げる働き
をするものがある。このような実施態様の1つが第4図
に示されているが、その中で押し寄せローターは符号6
0.61で示されている。
もう1つ可能な実施態様として、はぼ四角形状に並べら
れた4つのローターセットを使用するものがある(第5
図)、後仙1のローター12.13が先に述べたように
鳥を持ち上げてコンベヤ45上に載せる。前方ローター
63.64の回転方間は変史n」能であり、そのための
収穫装置を前方に動かすだけでなく左右に動かすことに
よっても烏を拾い上げることが可能となる。このような
実施態様においては、収穫装置の後端部が回し台66上
の1点で旋回され、またコンベヤは、収穫装置が1サイ
クルの運動を終える母にゆっくpと前進しながら円弧状
に走査できるように延長可能とされる。
別の実施態様としては、4つのローターを有する収穫装
置で、前進する毎に左右の直線方向に走査するものが考
えられる。
さらに他の実施態様(駆6図1)としては、双頭式収穫
装置が考えられ、これにおいては先の実施態様のロータ
ー12.13とベルト45がそれぞれ12’、13’お
よび45′と重複して用いられている。
次に第7a図と7b図を参照すると、本発明の別の解釈
による可動収穫装置110は、三角形状に配置されて当
該収穫装置前端部にビ′ツクアップヘッド116を形成
する3つのローター112.113゜114から成って
いる。ローター112.113.114の各々が、現在
ニワ) IJの体から羽をむしるのに用いられているよ
うなa!類の柔軟なゴム製指状部材の列を備えている。
ピックアップヘッド116の後方には、傾6(シたコン
ベヤベル) 118がある。ベルト118用の支持枠1
20はそのl端で2つの車輪122によって、他端で走
査アーム124によって支持されているが、走子トアー
ム124に対しては水平ピボット126により連結され
ているためコンベヤは上−トに旋回することが可能とな
っている。
走査アーム】24は収穫装置シャーシ128上にターン
テーブル130を介して装着されている。そのため該ア
ームは垂直軸XX上の円弧を走査することが可能となる
(単7b図)。
アーム124は、コンベヤ118の端部から放出される
鳥を受けるように配置された大きな直径を有する第2の
ターンテーブル132も支持している、このターンテー
ブル132はアーム124と1係なく回転するが、1例
として矢印へで示されるようにどちらか一方の方向へ回
転するべく動力を与えられる。
収穫装置の駆動装置は、機械的、市気的、油圧作動1、
空気作動の(5Jれでも、寸たこれらの中からどの様な
組合せでも良く、原動機(図示せず)はシャーシ128
上に支持される。これは機械を矢印Bで示されるように
前方、後方どちらに駆動するためにも用いられることが
できる。車輪122を操作することによって車体を縁続
することになる。
コンベヤは動力を与えられて、矢印Cで示されるように
後方向へ搬送する。コンベヤ枠120と走査アーム12
4の走査動作は、例えば車輪122を適当に駆NI+す
ることによって行なうことができる。
車輪122は矢印り、Eで示されるようにどちらの方向
にでも駆動でき、また旋回も可能で、それによって車体
を前進させることができる。
後側にあるピックアップローター112.113は矢印
F、Gで示されるように回転方向が固定されているが、
正面ローター114は双頭矢印Hで示されるように反転
可能である。正面ローターはまた、使用しない時は破線
114′で示されるように上に持ち上げておくこともで
きる。
動作に際してブロイラー収穫装置110は、コンベヤ1
18の運転と、ターンテーブル132とピックアップロ
ーター112.113.114の回転と共に始動する。
正面ローター114は走査方向と同じ方向に回転する。
次にピックアップヘッドが鳥の中を通って走査して(第
8図、第9図)、敷きわらから鳥を持ち上げてそれをコ
ンベヤ118上に濤く。次に鳥はコンベヤに沿って搬送
されて行って、ターンテーブル132上に落下する。鳥
は引き続きターンテーブル132によって移動されて、
遂には手によるか機械によるか何れかの方法で持ち上げ
られてすかし箱かかごの中に入れられる。
走査アームがその移動の最終地点に達すると(第10図
)、正面ローター114の回転方向は逆になシ、第11
図中矢印で示されるように車体が前方へ移動する。次に
アーム124が前と逆方向で再び走査する。
次に第12 a図ならびに第12b図に移ると、ここに
示される本発明の実施態様においては、ピックアップヘ
ッド116がイ朶械の主要シャーシを形成する固定枠1
34上に装着されている。
後部においては、シャーシは差動車軸138上に装着さ
れた2つの地上車輪136により支持きれておυ、差動
車軸138は、通常の方法で機械を前方へ駆動させるた
めと、また機械を軸XX上を回って走査せしめるために
も使用することができる。
後者の効呆は、車輪136が互いに反対方向にしか移動
できないように差動装置上の入力軸を固定することによ
って達成される。こうして、機械が前輪122の駆動に
よって回転走査するとき、後輪136は互いに同じ量だ
け、但し反対方向に動いて、差動ユニットの中心、ずな
わち重b x xの周9に(畿械を旋回せしめる。次に
人力シャフトのロック全解除して通常の方法でそれを部
属1することにより、機械を次の走査位置に達するまで
再び前進させることができる。
明確を期すため、第12a図と12b図においても、本
発明の先に述べた実施態様におけるものと力1似の部材
や動きについては、第7a図と7b図に用いたのと同じ
符号および参照文字音用いた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に拠るriJ動式家畜収穫装置の正面
から後方向へ見た斜視図、 第2図と第3図は、同じアセンブリを単純化して示した
平面図ならひに側面図、 第4図乃至第6図は、選択的な実施態様の概略図、 第7a図と第7b図は各々、収穫装置りのさらに別の実
施態様を示す平面図ならひにt→11面図、第8図乃至
第11図は絹7 a r  7 b図の収4隻装置の動
作の概略図、 第12a図と第12b図は各々、収穫装置のさらに別の
実施態様を示す平面図ならひに仙1面図である。 10・・・収i装置、 12.13・・・ローター、1
7・・・シャーシ、20・・・指状TMJU、23 、
24・・・7字ベルト、28.29・・・櫛形部材、3
1 、34・・・段車アセンブリ、32・・・7字ベル
ト、36・・・直角歯車紹、42.43・・・地上車輪
、45・・・コンベヤベルト、52・・・直角歯車41
1.54 、55・・・側壁カーデン、6(1、61・
・・押し寄せローター、66・・・回し台、110・・
・収穫装置、112、113.114・・・ローター、
116・・・ビックアツゾヘッ+:、US・・・コンベ
ヤベルト、122・・・車輪、124・・・走査アーム
、128・・・シャーシ、130 、132・・・ター
ンテーブル、136・・・車輪、138・・・差動車軸
。 (・4人升塩士今  村   元 (GB)[有]8311814 0発 明 者 ピータ−・ジョン・ケトルウェル イギリス国マンチェスター・エ ム208ジー・エイチ・ディス バリイ・パラティン・ロード15 0発 明 者 マイケル・ジョン・パインブリッジ・タ
ーナ− イギリス国ベッドフォード・ク ロフィル・メンドハム・ウエイ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つのロータとこの2つのロータな反転する駆動
    手段からなる家禽用採収[置であって、前記2つのロー
    タは互いに並び合うように配置されており、各々のロー
    ターが他方のローターの案内部材と密接に隣接する、お
    よび/またけ接する、および/またはかみ合う、半径方
    向に延びる連続した列を成す案内部材を備えており、前
    記駆動手段は前記2つのローターを垂直、あるいはtl
    は垂直な軸の周りに反転させて前記案内部側が協同して
    鳥を前記2つのローターの間から放出場所へ移送する家
    人用採収装置。
  2. (2)前記案内部材が柔軟な指状部材の列から成る4子
    訂訂i求の範囲#(1項に記載の家禽用採収装置。
  3. (3)付加的なローターがその他のローターの横および
    hたは正面に備えられて前記その他のローター内へ鳥を
    送り込む働きを成し、前記1つの付加的ローターまたは
    各々の付加的ローターが、駆動手段によって垂直あるい
    はほぼ垂直な軸の周りで回転するように構成されており
    、かつ連続的な列を成す半径方向に延ひる案内部材を備
    えており、前記業灼却材は前記2つのローターの案内部
    材および/または前記付加的ローターが2つ以上ある場
    合には他の付加的ローターの案内部材と密接に−を接す
    る、および/または接する、および/またはかみ合って
    いる特許請求の範囲第1項または第2項に記載の家禽用
    採収装置。
  4. (4)前記1つまたはそれ以上の付加的ローターの回転
    方向を適当に制御す、ることによシ、前進運動だけでな
    く走査運動によっても鳥を集めることができる特許請求
    の範囲第1項乃至第3項の何れかに記載の家禽用採収装
    置。
JP58200693A 1982-10-29 1983-10-26 家禽を採取する装置 Granted JPS5995833A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8230964 1982-10-29
GB08230964A GB2129393A (en) 1982-10-29 1982-10-29 Poultry-harvesting assembly
GB8311814 1983-04-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5995833A true JPS5995833A (ja) 1984-06-02
JPH0338812B2 JPH0338812B2 (ja) 1991-06-11

Family

ID=10533927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58200693A Granted JPS5995833A (ja) 1982-10-29 1983-10-26 家禽を採取する装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4508062A (ja)
JP (1) JPS5995833A (ja)
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