JPS5995198A - 中綴機における集積折帖監視装置 - Google Patents

中綴機における集積折帖監視装置

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JPS5995198A
JPS5995198A JP20578982A JP20578982A JPS5995198A JP S5995198 A JPS5995198 A JP S5995198A JP 20578982 A JP20578982 A JP 20578982A JP 20578982 A JP20578982 A JP 20578982A JP S5995198 A JPS5995198 A JP S5995198A
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JP
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JP20578982A
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English (en)
Inventor
尾「さこ」 龍夫
敬 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OSAKO SEISAKUSHO KK
Koyo Electronics Industries Co Ltd
Original Assignee
OSAKO SEISAKUSHO KK
Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、中綴機において、特に集積折帖に左右ズレが
あった場合、この集積折帖に対してステッチャ−にて中
綴じせず、そのま\系外に排出しうるようにした集積折
帖監視装置に関する。
一般に週刊誌、パンフレットその他の中綴製本機誠にお
いては、板数配設した折帖フィーダーにより、上手側フ
ィーダーから順次折帖を移動するコンベア上に落し、−
冊の集積折帖とし、次にこの集積折帖の厚みを測定する
厚み測定機にで測定し、集積折帖の厚みが設定厚さであ
れば、機械的動作により針金綴せしめ、設定厚さでない
場合には、この集積折帖を針金綴することなく、系外に
排出するように構成しである。
しかしなから、集積折帖が、牙l〜3図に示すように、
左右ズレ、前後ズレのある場合でも、厚さが設定I厚あ
れは、針金綴が行われ、三方断裁機において天地及び小
口の断裁がなされ、完成本として取り出される。この本
は一見浣成本に見えるが、実は不良水であって、この不
良水が市場に出回り多くの問題を起しているのが実情で
ある。また作業員がこの不良水を発見するのに、多くの
時間を費やし、生産性をも阻害している。
このような問題点を解消するために従来では、集積折帖
が厚み測定機に入る前に、集積折帖の長さを測定する手
段がとられていた。その手段とは、折帖の長さよシ若干
大きい間隔を介して一個の検出器を配設し、該一個の検
出器が、同時に集積折帖によって遮光された場合に、集
積折帖の左右ズレを検知せしめ、この検知46号により
、後述する矛り図の構成によシステラチャーを動作させ
ずに、即ち針金綴せずに系外に排出するようにしている
即ち、矛グ図の機構は、本発明もそのま\使用している
従来のロッドストロークの変更機構で、(11は集積折
帖(2)の公知の厚み測定機で、該厚み測定機(1)が
集積折帖(2)の厚みを正しいと判断すると、この測定
機(1)に設けた作用杆(3)か上下動する。この作用
杆(3)の上昇によシ、測定機(1)に対して昇降自在
に設けた係止ロッド(4)が、発条(5)に抗して上昇
せしめられる。との係止ロッド(4)の上部には、径を
糺くした係止段部(lIα)が設けてあり、係止ロッド
(4)が上昇すると、との係止ロッド(4)の上部側方
に設けられている係止爪(6)の爪部(6a)が、バネ
(7)の作用で係止ロッド(4)、’j向に突入し、上
記係止段部(グα)に爪部(6a)が係合し、係止ロッ
ド(4)の先端が、ステッチャ−作動用のクラッチレバ
−(81K設けたロッド(9)の通路α0)に突入した
状態か保持される。
そしてストo−りされる上記ロッド(9)の段部(9a
)が通路00)に突入した係止ロッド(4)の先端に当
接してストロークが阻止され、この作用でステッチャ−
作動用のクラッチがONとなり、集積折帖が針金綴され
る。そしてロッド(9)が戻るときに、別の段部(qり
が通路(1G)内に若干突入している係止爪(6)の上
端に係合し、係止爪(6)を回動させて爪部(6α)と
係止段部(弘α)との保合を解除し、係止ロッド(4)
は発条(5)の作用で旧状に復帰する。
また集積折帖(2)に左右ズレがあり、これを検知した
場合には1,1−ダ図に示すソレノイドQl)が働き、
これの作動杆(3)によって係止爪(6)の上部部分を
紙面左方向に押動し、係止爪(6)の爪部(6つが係止
ロッド(4)の係止段部(lIα)に係合しない位置を
保持させるため、測定機(1)が集積払帖(2)を正し
い厚みと判断して、作用杆(3)を介して係止ロッド(
4)を上昇しても、該係止ロッド(4)は保合保持され
ないため、発条(5)の作用で直ちに旧状に戻υ、従っ
て係止ロッド(4)の上端が通路中に突入保持されず、
従ってロッド(9]のストロークが変化し、ステッチャ
−作動用のクラッチをOFFとし、左右ズレのある集積
折帖(2)を針金綴させず、後述する分岐装置により糸
外に排出せしめられる。
しかしながら従来のような左右ズレの検知手段では、同
一折帖サイズの集積折帖を検知する場合には機能的には
問題ないが、折帖のサイズの変化に伴い、左右の検出器
の距離をその都度ラインを停止(7調整する必狭があり
、而もこの調整には、折帖サイズに若干の補正長を加え
る必袂があることから、調整には熟練を蚤するばかりで
なく、調整に多くの時間と労力を要し、延いては、製本
効率の低下を来すなどの問題点があった。
本発明は、このような実情に対応すべくなされたもので
、測長用の検出器を用い、テストボタンをONとし回路
を標準折帖検出状態にしておきこの測長用検出器が標準
折帖を検出すると、)くルス発生栃からのパルスをカウ
ントし、測長用検出器がOFFになった時までのカウン
ト値を記憶させ、この記憶値を折帖の標準寸法とするよ
うにし、また、本のサイズが変る場合でも、ラインを停
止することなく、前の標準折帖か通過後テスト信号を入
れて新しい本を流すことによシ、自動的に記憶値を俊史
し、その次の本からルrたな比較不良の検出75孟連続
して行えるようにし、従来の問題点が容易に解消しうる
集積折帖の監視装置を提供せんとするものである。
次に図面について本発明の実施例の詳細を説明すると、
(12+はチェノなどの折帖搬送体、a4・・・は該搬
送体04にそって適当間隔毎に配設された折帖(−Lα
)のフィーダーである。
(141ハステラチャ−(1最によって針金綴された集
積折帖(2)を分岐装置αeに供給するだめの突上げ機
構で、該突上げ機構θ優によって搬送体ラインから離れ
た正常の集積折帖(2)は、上記分岐装置θeに設けた
平行−条のベルトコンベア(1,7)、 (181間に
介入挟持せしめられ、両ベルトコンベア(+7)、 0
81の搬送作用によシ三方断裁機(図示略)へ送られ、
集積折帖の天地及び小口が切断せしめられ本となる。
卸は分岐レバー、Q■は該分岐レバー(1cJの側縁と
の共同作業で不良集積折帖を回収台(21)に回収せし
めるようにしたベルトコンベアで、上記分岐レバー (
IGには、上記異常出力によって矢印方向に作用する作
動杆(2湯が連結してあり、分岐レバー091を仮想線
で示す位置に変位させ、突上げ機構Oaによって突き上
げられる不良集積折帖を、分岐レバーα鐘と上記ベルト
コンベアel’01との間に介入挾持せしめ、ベルトコ
ンベア(2)の搬送作用で上記回収台(2I)上に回収
する。回収された不良集積折帖は針金綴されでいないの
で、これを各折帖毎に分離し、所定のフィーダーα〜に
戻してやる。以上は本発明装置でも用いる従来の装置で
、既に公知に^しているので、構成2作用など更に詳し
い説明は省略する。
次に矛6図のブロック図について電気的動作を説明する
中級工程の作業を開始するときは、本の規定寸法と等し
い1枚の標準折帖を搬送体α々上に跨架して、左右ズレ
検出器Ph、へ搬送するとともに、テストボタンFB、
をONする。搬送してきた標準折帖が、上記測長用検出
器Ph、を通過すると、通過確認回路(支)から(S号
を送出する。このとき、テストボタンPB、 もONし
ているので、テス)ONm認回路C37)から信号が出
力されてアンドゲート(39+はゲートを開き標準折帖
のサンプリング値を記憶する指令信号を記憶回路(櫛へ
出力する。
このとき、測長用検出器PA1からの信号は、アンドゲ
ート・(32)へも入力するので、ロータリエンコーダ
Oυ(回転パルス発生器)から発振されたパルスを、折
帖が測長用検出器PA1を通過し終る間カウンタ03)
へ送出する。従ってカウンタQはそのパルス信号をカウ
ント【として前記記憶回路G鴎へ記憶させる。この後に
、中綴作業を開始し折帖を次次に集積しながら搬送して
くる。測長用検出器Ph。
を通過すると、その長さに対応する値がカウンタ(3■
から比較回路(7)へ送出され、該比較回路(36)で
前記記憶回路C3ωに記憶された記憶イ「jと比較する
。そして折帖に左右ズレがあると、カウント値が記憶値
より大きくなシ、比較回路−より信号を出力し、出力イ
ンターフェース(仰に入力し、上記ソレノイドQl)を
駆動する出力信号を送出する。
。折帖が近づいたとき出力信号を出力する検出器(4D
(リセット用近接スイッチ)を副長用検出器pAXの近
くに設ける。この検出器0υの出力信号により、カウン
ター及び出力インターフェース(401をリセットする
更に本発明では、サンプリング値を変更して記憶回路c
35)に記憶させ直すために、デジタルスイッチ等の変
更手段(431により変更を行わせ、異なった大きさの
本の折帖にも容易に対応させることができるものである
。父上記変更手段による変更後の動作、即ち、標準折帖
を記憶回路0!51で記憶しておき、次に流れてくる折
帖をカウントし、予じめ定めた値以外のものを排除する
と云う動作は先に述べた折帖動作と同一である。
変更のための具体的構成の一例としては、演枦(加n)
器04)、上記したカウント補正用の2桁デジタルスイ
ッチI43により補正仙をカウント値(記憶値)に加算
したものを標準寸法として記憶させるようにする。(4
2)は測長表示部である。尚、上記実施例では、折帖の
左右ズレを測長用検出器FA。
で検出している例を示したが、上記測長用検出器を別途
設けることによって折帖の前後ズレをも検出できるは勿
論である。矛り図は主要部入力信号のタイムチャートで
ある。
このように本発明によれば、集積折帖の厚みを、厚み測
定機にて測定し、条件を満している集積折帖のみを厚み
測定機と連動するステッチャ−にて中綴し、また左右ズ
レのある集積折帖は、厚み測定前にこれを検知せしめ、
異常出力によシソレノイドを動作させ、ステッチャ−に
て中級じすることなくこれを系外に分離回収しうろこと
は勿論のこと、特に本発明では、標準折帖の長さを測長
用検出器にてパルス化し、このカウント値を記憶値とし
て設定しておき、作業開始後、集積折帖の測長カウント
値が、記憶値より大きい場合に異常出力を出力し、ソレ
ノイドを偽ノかせステッチャ−による針金綴を行わせな
いようにしたので、従来手段のように、検出器の間隔を
折帖の長さに適合させる煩雑な手段が不髪であるばかり
でなく、本のサイズが変る場合でも、ラインを停止する
ことなく、サイズの変った標準折帖を流すことにより自
動的に記憶値を変え、その次の本から新たな比較不良の
検出が行えるなど優れた特長を有する。
【図面の簡単な説明】
矛1図は集&Uj帖の左右ズレ状態を示す斜視図。 牙コ図及び矛3図は集積折帖の前後ズレ状態を示す斜視
図、1−+図はロッドのストローク変化機構部の一部切
欠正面図、矛S図は中綴機の概略を示す斜視図、矛6図
は本発明のブロック図、矛り図は同上タイムチャートで
ある。 (1)・・・厚み測定機、(2)・・・集積折帖、(2
α)・・・折帖、04・・・搬送体、 (131・・・
フィーダー、aω・・・ステッチャ−0 特許出願人  株式会社尾塔製作所 光洋を子工業株式会社 第2図 第4図 手続補正書 昭和Sり年/J月16日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和jり年   特   願第JOjり59号3、 補
正をする者 事件との関係   出願人 4、代理人 l明細書中、特許請求の範囲を別紙のように補正。 ユ仝牙/コ頁矛6行〜+/3行の「値より・・・・・す
る。」を下記のように補正。 記 値より犬きくなシ、比較回路(支))よシ出力信号を送
出し、出力インターフェース(4[IIK入力し、上記
ソレノイドαBを駆動する出力信号を送出すると共に上
記カウンタ(ト)からのリセット端子(33α)に入力
にして該カウンター)をリセットし、次の計数状態にそ
なえるものである。又異常の排出系に折帖がぎたとき、
これを検出して出力インターフェースt4Uをリセット
する。 3仝矛13頁、l’ / 2行の「ようにする。」の次
に「上記演算器(ロ)は、記憶回路(351の彼でもよ
い。 」を加入。 タ仝牙/グ頁牙/θ行〜/2行の「こと、・・・してお
き、」を下記のように補正。 記 こと、特に本発明では、標準折帖の長さをパルス化し、
との測長用検出器のタイミング信号によシカラントし、
このカウント値を標準折帖の値として配憶しておき、 S仝矛15頁】・5行の1記憶値」の前に「標準折帖の
」を挿入。 ム図面矛6図を別紙のように補正。 以上 2 特許請求の範囲

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 間歇的に移動するチェ7などの搬送体上に、複数配列し
    た上手側折帖フィーダーから順次折帖を供絽粂積せしめ
    て一冊の集積折帖となし、該集積わ1帖の厚みを、ノν
    、ろ−測定機にて測短し、栄件を満している集積折帖の
    みをJ早み測定機と連動するステッチャ−にて中綴し、
    また集積折帖の左右ズレのある不良集積折帖を厚み測に
    前に検知した場合、この検知信号により中綴せずに糸外
    に排除されるようにした装置において、上記bm折帖の
    折曲げ背部の内向に向けた副長用検出器を、上記厚み測
    定機の作用軸の上+側に設け、集積折帖の長さが測足さ
    れたものが座さ也11廼機に供給されるようなし、更に
    、上記副長用検出器には、少くとも、このmIノ長用慌
    出器が標準折帖を検知した信号により始動するパルス発
    生器からのパルスをカウントし、副長用検出器が標準折
    帖を検出し終った時1でのカウント値を記憶させる回路
    と、この記憶カウント値より太ぎいカウント値即ち左右
    ズレ集積折帖のプ易合に、異常出方を発する出力インタ
    ーフェースとからなる検出回路を設ける構成によって左
    右ズレのある集積折帖にステッチャ−による中綴じをイ
    〕わせず糸外に排出するようにしたことを特徴とする中
    級機Cごお1する集積折帖監視装置。
JP20578982A 1982-11-24 1982-11-24 中綴機における集積折帖監視装置 Pending JPS5995198A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04267911A (ja) * 1990-12-21 1992-09-24 Martin Gmbh Fuer Umwelt & Energietech アッシュから脱水する方法及び装置
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JPS5245360A (en) * 1975-10-07 1977-04-09 Ricoh Co Ltd Method of detecting abnormal transfer of sheet
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