JPS5995102A - エア・ソ− - Google Patents
エア・ソ−Info
- Publication number
- JPS5995102A JPS5995102A JP20490882A JP20490882A JPS5995102A JP S5995102 A JPS5995102 A JP S5995102A JP 20490882 A JP20490882 A JP 20490882A JP 20490882 A JP20490882 A JP 20490882A JP S5995102 A JPS5995102 A JP S5995102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- rod
- air supply
- cylinder
- supply path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D51/00—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
- B23D51/16—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of drives or feed mechanisms for straight tools, e.g. saw blades, or bows
- B23D51/18—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of drives or feed mechanisms for straight tools, e.g. saw blades, or bows actuated by fluid or gas pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧縮空気のエア圧によって駆動される小型で
、＠量なエア・ソーに関′１−ろ。
、＠量なエア・ソーに関′１−ろ。
従来、可搬動力鋸としては、内燃機関によるチェーン・
ソーや、’Ｃカモータによる回転盤鋸などがあった。し
かし、チェーン拳ソーをはじめ大型のものは取扱いにｉ
ｆｔがあって用途を限定される傾向にあり、一方、回転
盤鋸は能力の割りにモータ部が重くなり、かさばりがち
で、狭い間隙に差込む使用法などはできない不便さがあ
った。
ソーや、’Ｃカモータによる回転盤鋸などがあった。し
かし、チェーン拳ソーをはじめ大型のものは取扱いにｉ
ｆｔがあって用途を限定される傾向にあり、一方、回転
盤鋸は能力の割りにモータ部が重くなり、かさばりがち
で、狭い間隙に差込む使用法などはできない不便さがあ
った。
本発明は、上記の短所を除いて、一般の手鋸と四球に、
屋根裏のようフ、仁高所にも軽々と持参し、狭い空間で
も鋸本来の往笹：Ｉｊｌｒで系々と切断作業を実行でき
る小型で、単ｆＨ灯ｊ、’なエア・ソーを提供すること
を目的と１−る。
屋根裏のようフ、仁高所にも軽々と持参し、狭い空間で
も鋸本来の往笹：Ｉｊｌｒで系々と切断作業を実行でき
る小型で、単ｆＨ灯ｊ、’なエア・ソーを提供すること
を目的と１−る。
不発り」は、この目的を達成−［ろために、圧鰯壁気の
エア圧を動力源とし、このエア圧に駆動されてシリンタ
内で往復動′１−ろピストンに埋結された主ロッド５と
、この主ロッドに平行に配設され、かつ従動する副ロッ
ドとで鋸歯部を保持１−ると共に、前記副ロッドを圧縮
空気の送気路切換部にＪ′支通させ、往復動ストローク
の一部区間のみ副ロッドと送気路切換部とを係合させ、
送気路切換部の小移動によってｊＲｊ便に送気および駆
動の制御を行なうことを特徴とする。
エア圧を動力源とし、このエア圧に駆動されてシリンタ
内で往復動′１−ろピストンに埋結された主ロッド５と
、この主ロッドに平行に配設され、かつ従動する副ロッ
ドとで鋸歯部を保持１−ると共に、前記副ロッドを圧縮
空気の送気路切換部にＪ′支通させ、往復動ストローク
の一部区間のみ副ロッドと送気路切換部とを係合させ、
送気路切換部の小移動によってｊＲｊ便に送気および駆
動の制御を行なうことを特徴とする。
以下、本発明を添付の図面によって詳細に説明する。
第１図は、本発明を笑施したエア・ソーの好適な一例を
示す構造図である。同図において、エア・ソーは本体１
、鋸歯部２、シリンダ３、ピストン４、送気路切換部５
、主ロッド６および副ロッド７で概略構成される。シリ
ンダ３は本体１の内部に装着さね、ピストン４を腔内に
収容している。主ロッド６は一端を前記ピストン４に連
結され、別な一端を本体外に突出して鋸歯保持板２１に
連結されている。送気路切換部５は筒状で、前記シリン
ダ３の下方で本体１の尚状マスターバルブ５ＤにＯリン
グ５１を介して摺動自在に遊嵌されている。副ロッド７
は主ロッド６に平行に配設され、一端を送気路切換部５
にソニアベ′Ｙ′ルグ′５２を介して、Ｆｔ装させ、別
な一端を前記鋸歯保持板２１に連結されて、主ロッド６
に従動する。鋸歯部２はρ−：歯保持板２１に着脱自在
に取付けろＪｌ、ている。本体１の下部の一部は把手１
１に形成されていて、把手の下端に圧縮空気供給孔１２
か設けら第１、外部配管を螺合することができる。送気
路８は、この圧縮空気供給孔１２から引金９および前記
送気路切換部５を経由してシリンクー３・＼、本体内ｊ
ｆｉｌｉに配設されている。引金９は把手１１に設けら
れ、通常位置で送気路を遮断するようにスプリング９Ａ
で常時付勢され、引金を引いている間だけ送気路を導通
させるように開路される。
示す構造図である。同図において、エア・ソーは本体１
、鋸歯部２、シリンダ３、ピストン４、送気路切換部５
、主ロッド６および副ロッド７で概略構成される。シリ
ンダ３は本体１の内部に装着さね、ピストン４を腔内に
収容している。主ロッド６は一端を前記ピストン４に連
結され、別な一端を本体外に突出して鋸歯保持板２１に
連結されている。送気路切換部５は筒状で、前記シリン
ダ３の下方で本体１の尚状マスターバルブ５ＤにＯリン
グ５１を介して摺動自在に遊嵌されている。副ロッド７
は主ロッド６に平行に配設され、一端を送気路切換部５
にソニアベ′Ｙ′ルグ′５２を介して、Ｆｔ装させ、別
な一端を前記鋸歯保持板２１に連結されて、主ロッド６
に従動する。鋸歯部２はρ−：歯保持板２１に着脱自在
に取付けろＪｌ、ている。本体１の下部の一部は把手１
１に形成されていて、把手の下端に圧縮空気供給孔１２
か設けら第１、外部配管を螺合することができる。送気
路８は、この圧縮空気供給孔１２から引金９および前記
送気路切換部５を経由してシリンクー３・＼、本体内ｊ
ｆｉｌｉに配設されている。引金９は把手１１に設けら
れ、通常位置で送気路を遮断するようにスプリング９Ａ
で常時付勢され、引金を引いている間だけ送気路を導通
させるように開路される。
圧縮空気は、引金が引かれろと、前記２ル人孔１２から
送気路８を通って送気路切換部５に達し、後記する切換
動作に対応して前方送気管８Ａもしくは後方送気管８Ｂ
のいずれかを通って、シリンダ３の端部のいずれかへ交
互に送り込まれる。そのエア圧が、シリンタ゛内のピス
ト／４を交互に異なる側から駆動して往復動さぜ、この
往復軸のストロークが主ロッド６によって鋸ｒ・４部２
に伝えられて、切断作業を実行するのである。なお、４
１に動側でない詞の不用壁体は前方送気管ｅ３ Ａもし
くは後方送気管８Ｂを押し戻されて、送気路切換部を通
り、本体下面に設けられた２つの排気孔１０Ａおよび１
υＪ」のいずれかから排出される。なお、第２図（イ）
および（ロ）は、前方送気管８Ａおよび後方送気￥？１
３Ｂの配設場所の一例を示す内部正面図および平面図で
ある。
送気路８を通って送気路切換部５に達し、後記する切換
動作に対応して前方送気管８Ａもしくは後方送気管８Ｂ
のいずれかを通って、シリンダ３の端部のいずれかへ交
互に送り込まれる。そのエア圧が、シリンタ゛内のピス
ト／４を交互に異なる側から駆動して往復動さぜ、この
往復軸のストロークが主ロッド６によって鋸ｒ・４部２
に伝えられて、切断作業を実行するのである。なお、４
１に動側でない詞の不用壁体は前方送気管ｅ３ Ａもし
くは後方送気管８Ｂを押し戻されて、送気路切換部を通
り、本体下面に設けられた２つの排気孔１０Ａおよび１
υＪ」のいずれかから排出される。なお、第２図（イ）
および（ロ）は、前方送気管８Ａおよび後方送気￥？１
３Ｂの配設場所の一例を示す内部正面図および平面図で
ある。
次に、本発明における送気路切換部の切換動作を添伺の
図σｆ１によって更に詳＃ｌ１１に説明する。
図σｆ１によって更に詳＃ｌ１１に説明する。
第３１匈（イ）および（ロ）は、前記した副ロッド７と
送気路切換部５との係合状態および切換動作を示す図で
ある。両図において、副ロッド７は前端付近および尾端
に係止爪７１Ａおよび７１Ｂを固定し、この２つの係止
爪で挾まれる部分（（、リニアベアリング５２を介して
、送気路切換部５を貫装し又いる。送気路切換部５は、
筒形で、圧縮空気を送気路８から前方送気管８Ａもしく
は後方送気管８ Ｂ ｉＣｐｊｆ ｘｉさ−ヒる２つの
くびれ空間５５および５６が、円筒の外周壁面に所定の
ｒｌ］／１および間隔１２で形成されている。前配送気
路切換部５は本体１に“Ｏリング５１を介して遊嵌され
、所定の小移動距離ｌだけ前方位力４と後方位置との間
を往復摺ｐｉｌ）できるようになっている。
送気路切換部５との係合状態および切換動作を示す図で
ある。両図において、副ロッド７は前端付近および尾端
に係止爪７１Ａおよび７１Ｂを固定し、この２つの係止
爪で挾まれる部分（（、リニアベアリング５２を介して
、送気路切換部５を貫装し又いる。送気路切換部５は、
筒形で、圧縮空気を送気路８から前方送気管８Ａもしく
は後方送気管８ Ｂ ｉＣｐｊｆ ｘｉさ−ヒる２つの
くびれ空間５５および５６が、円筒の外周壁面に所定の
ｒｌ］／１および間隔１２で形成されている。前配送気
路切換部５は本体１に“Ｏリング５１を介して遊嵌され
、所定の小移動距離ｌだけ前方位力４と後方位置との間
を往復摺ｐｉｌ）できるようになっている。
第３図（イ）は、２本のロッドが鋸歯部倶」へ最も前進
した状態を示し、細ロッド７の尾端にある係合爪７１Ｂ
が送気路切換部５の尾端を押圧して前記した前方位置に
到府させている。この位置では、前方のくひれ空１ｊ５
５は後方送気管８Ｂ（４通孔をｔ’＞ｔｌ方に有する）
および前方の排気孔１０Ｂに導通し、後方の（びれ空間
５６は前方送気管８Ａ（導通孔を後方に有する）および
送気路８に導通している。従って、圧縮空気は送気路８
から後方のくびれ２ ｆＨｊ ５ Ｇ ’ａ； 辿り・
、前方送気管８Ａによってシリンダ３の開端部に送り込
まれ、ピストンを後方へ押しｊＡ−’ｌ一方向へエア圧
を加える。
した状態を示し、細ロッド７の尾端にある係合爪７１Ｂ
が送気路切換部５の尾端を押圧して前記した前方位置に
到府させている。この位置では、前方のくひれ空１ｊ５
５は後方送気管８Ｂ（４通孔をｔ’＞ｔｌ方に有する）
および前方の排気孔１０Ｂに導通し、後方の（びれ空間
５６は前方送気管８Ａ（導通孔を後方に有する）および
送気路８に導通している。従って、圧縮空気は送気路８
から後方のくびれ２ ｆＨｊ ５ Ｇ ’ａ； 辿り・
、前方送気管８Ａによってシリンダ３の開端部に送り込
まれ、ピストンを後方へ押しｊＡ−’ｌ一方向へエア圧
を加える。
さて、ストローク動作が開始し、副ロッド７が従動して
鋸歯部側から後退を始めても、送気路切換部１部５はし
ばらくの間そのま−ｉｎ’＋Ｊ方位置に放１；なされる
が、副ロッド７の前端側の係止爪７１Ａが送夕（踏切換
部５の前端に当接１−ると、これに押圧されて後退し、
送気路切換部５は前記した後方位１１５７へ小移動する
。この小移動の距離ｌは、ストロークの長さＬから前方
係止爪差分Ｌ１ を差引いたもので、即ち、ストロー
クの一部区間のみ副ロッド７は小移動に利用されるだけ
で、制御機構の小型化の一部と１工っている。
鋸歯部側から後退を始めても、送気路切換部１部５はし
ばらくの間そのま−ｉｎ’＋Ｊ方位置に放１；なされる
が、副ロッド７の前端側の係止爪７１Ａが送夕（踏切換
部５の前端に当接１−ると、これに押圧されて後退し、
送気路切換部５は前記した後方位１１５７へ小移動する
。この小移動の距離ｌは、ストロークの長さＬから前方
係止爪差分Ｌ１ を差引いたもので、即ち、ストロー
クの一部区間のみ副ロッド７は小移動に利用されるだけ
で、制御機構の小型化の一部と１工っている。
第３図（ロ）は、２本のロッドが本体内へ最も後退し、
送気路切換部が前記した後方位置へ到着した状態な示す
。送気路８、送気管８ノ〜および８１３、ｔ１１ｉ気管
１０ＡおよびＩＯＨのｌ＋４径をすべて同一のｄである
とし、これらの配偶１間隔を前記小移動距離ｌとして、
前記２つの（びれ空間５５および５６の１Ｊ１１を（Ｉ
！＋ｄ）１．Ｂｊ隔７２を（Ｊ−ｄ）に形Ｊ戊してｆＬ
＜と、この後方位Ｒでは、前方のくびれ空間５５は後
方送気管８Ｂ（導通孔を前方に有する）および送気路８
に導通し、後方のくびれ空間５６は前方送気管８Ａ（導
通孔な後方に有する）および後方の排気孔１０Ａに導通
している。従って、送気は切換えられ、引金９が引かれ
たままであれば、圧縮空気は後方送気管８Ｂによって、
シリンダ３の後端部に送り込まれ、ピストンを前方へ駆
動するようにエア圧を加える。ピストンの前方側に残っ
ている空気は、前方送気管８Ａが後方のくびれ空間５６
によって後方の排気孔１０Ａに導通状態となっていて排
気される。プよお、２つの排気孔１０Ａ、ＩＯＨに、ネ
ジによる簡単な調節弁所謂ニードル弁を設けることによ
って、排気に抵抗圧を生じさせ、往復動の速度を調節す
ることができる。
送気路切換部が前記した後方位置へ到着した状態な示す
。送気路８、送気管８ノ〜および８１３、ｔ１１ｉ気管
１０ＡおよびＩＯＨのｌ＋４径をすべて同一のｄである
とし、これらの配偶１間隔を前記小移動距離ｌとして、
前記２つの（びれ空間５５および５６の１Ｊ１１を（Ｉ
！＋ｄ）１．Ｂｊ隔７２を（Ｊ−ｄ）に形Ｊ戊してｆＬ
＜と、この後方位Ｒでは、前方のくびれ空間５５は後
方送気管８Ｂ（導通孔を前方に有する）および送気路８
に導通し、後方のくびれ空間５６は前方送気管８Ａ（導
通孔な後方に有する）および後方の排気孔１０Ａに導通
している。従って、送気は切換えられ、引金９が引かれ
たままであれば、圧縮空気は後方送気管８Ｂによって、
シリンダ３の後端部に送り込まれ、ピストンを前方へ駆
動するようにエア圧を加える。ピストンの前方側に残っ
ている空気は、前方送気管８Ａが後方のくびれ空間５６
によって後方の排気孔１０Ａに導通状態となっていて排
気される。プよお、２つの排気孔１０Ａ、ＩＯＨに、ネ
ジによる簡単な調節弁所謂ニードル弁を設けることによ
って、排気に抵抗圧を生じさせ、往復動の速度を調節す
ることができる。
ストローク動作が反転し、副ロッド７が従動して鋸向部
側へ前進を始めても、後退の場合と同様に、送気路切換
部５はしばらくの間そのまま後方位置に放置されるが、
副ロッド７の尾端側の係止爪７１Ｂが送気路切換部５の
後端に当接すると、これに押圧されて前進し、前記した
前方位置へ小移動する。ストロークの終了と小移動の終
了が一致するように、副ロッドの長さと係止爪の位置は
設計され、送気路切換部５は前方位置で停止する。
側へ前進を始めても、後退の場合と同様に、送気路切換
部５はしばらくの間そのまま後方位置に放置されるが、
副ロッド７の尾端側の係止爪７１Ｂが送気路切換部５の
後端に当接すると、これに押圧されて前進し、前記した
前方位置へ小移動する。ストロークの終了と小移動の終
了が一致するように、副ロッドの長さと係止爪の位置は
設計され、送気路切換部５は前方位置で停止する。
以上、１況明したように、本発明によれば、動 ・力
州に圧縮空気のエア圧を使用し、鋸歯部を駆動する主ロ
ッドの往復動に副ロッドを従動させて、その往復動スト
ロークの−ｔｌｉｌｓ区間のみを送気路切換部に係合さ
せ、その小移動によって送気および駆ｎＩｂの制御を行
なうことができる。鋸歯部のストロークに比し又、制御
部がきわめて小型かつ軽１ｄで隣人、取扱いが容易であ
る土に製造ｊす価も低廉なものとする利点がある。
州に圧縮空気のエア圧を使用し、鋸歯部を駆動する主ロ
ッドの往復動に副ロッドを従動させて、その往復動スト
ロークの−ｔｌｉｌｓ区間のみを送気路切換部に係合さ
せ、その小移動によって送気および駆ｎＩｂの制御を行
なうことができる。鋸歯部のストロークに比し又、制御
部がきわめて小型かつ軽１ｄで隣人、取扱いが容易であ
る土に製造ｊす価も低廉なものとする利点がある。
また、本発明のように、鋸歯部の保持に２本のロッドを
使用すると、１本ロッドの場合に起り易い回転モーメン
トの防謹策を必要とぜす、単純な円形断面のロッドで借
入、かつ１本の場合に比して強度に対する安全係数の負
担も小さくなり、製造原価の低減に有利である。しかも
シリンダ３の軸長な変えろのみでストローク長を自由に
選定できる利点もある。
使用すると、１本ロッドの場合に起り易い回転モーメン
トの防謹策を必要とぜす、単純な円形断面のロッドで借
入、かつ１本の場合に比して強度に対する安全係数の負
担も小さくなり、製造原価の低減に有利である。しかも
シリンダ３の軸長な変えろのみでストローク長を自由に
選定できる利点もある。
上記のように、本発明は、取様いが容易で、製造原価も
低廉な、小型かつ軽量゛なエア・ソーを提供するもので
ある。
低廉な、小型かつ軽量゛なエア・ソーを提供するもので
ある。
第１図は本発明を実施したエア・ノーの栴造図、第２図
（イ）および（ロ）は本発つ］のエア・ソーの送気管を
示す内部正面図および平面図、第３図（イ）および（ロ
）は本発明による送気切換動作を説明する機能図である
。 １・・・本体、２・・・鋸歯部、２１・・・鋸歯保持板
、３・・・シリンダ、４・・・ピストン、５・・・送気
路切換音Ｉｓ、５１ ・・・Ｏリング、 ５２・・・
リニアべＹ・ルグ、 ５５および５６・・・（びれ空間
、６・・・主ロッド、７・・・副ロッド、７１Ａおよび
７１Ｂ・・・係止爪、８・・・送気路、８Ａ・・・前方
送気管、８１３・・・後方送気管、９・・・引金、］、
ＯＡおよび１０Ｂ・・・排気孔。
（イ）および（ロ）は本発つ］のエア・ソーの送気管を
示す内部正面図および平面図、第３図（イ）および（ロ
）は本発明による送気切換動作を説明する機能図である
。 １・・・本体、２・・・鋸歯部、２１・・・鋸歯保持板
、３・・・シリンダ、４・・・ピストン、５・・・送気
路切換音Ｉｓ、５１ ・・・Ｏリング、 ５２・・・
リニアべＹ・ルグ、 ５５および５６・・・（びれ空間
、６・・・主ロッド、７・・・副ロッド、７１Ａおよび
７１Ｂ・・・係止爪、８・・・送気路、８Ａ・・・前方
送気管、８１３・・・後方送気管、９・・・引金、］、
ＯＡおよび１０Ｂ・・・排気孔。
Claims (1)
- 本体と、本体内部に装着されるシリンダと、このシリン
ダの端部の双方へ圧縮望気を供給する内部送気路および
送気路切換部と、この切換部の切換１１ｊｊ１作に対応
してＭ記シリンダ内で交互に異なるＭ（すがも圧縮空気
のエア圧に駆動されて、シリンダのＩｌη１１方向に往
復動するピストンと、前記ピストンに連結され、本体外
へ突出して往復動する主ロッドと、この主ロッドに平行
に配設され、かつ従動する副ロッドと、前記主ロッドお
よび削ロッドの双方によって着脱自在に保持されろ鋸爾
部とを備えて成るエア・ソーにおいて、副ロッドを圧縮
を気の送気路切換部に貫通させ、その往イ夏動ストロー
クの一部区間のみ副ロッドと前記切換部とを係合させて
、送気路切換部の小杉−１１）によって送気および出動
の制御を行１．Ｃうことを特徴とするエア・ソー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20490882A JPS5995102A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | エア・ソ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20490882A JPS5995102A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | エア・ソ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995102A true JPS5995102A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16498372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20490882A Pending JPS5995102A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | エア・ソ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995102A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01132325U (ja) * | 1988-03-05 | 1989-09-08 | ||
| JP2009519090A (ja) * | 2005-12-22 | 2009-05-14 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 改良された快適性を有する締着具 |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20490882A patent/JPS5995102A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01132325U (ja) * | 1988-03-05 | 1989-09-08 | ||
| JP2009519090A (ja) * | 2005-12-22 | 2009-05-14 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 改良された快適性を有する締着具 |
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