JPS5994787A - フオント表示式テキスト編集装置 - Google Patents
フオント表示式テキスト編集装置Info
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- JPS5994787A JPS5994787A JP58184328A JP18432883A JPS5994787A JP S5994787 A JPS5994787 A JP S5994787A JP 58184328 A JP58184328 A JP 58184328A JP 18432883 A JP18432883 A JP 18432883A JP S5994787 A JPS5994787 A JP S5994787A
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G1/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/22—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
発明の背■1
本発明は、一般にワードブロセッ1ノ、テキスト編集(
幾などに用いられている電子式テキス1−表示装置に関
し、特に、出゛リベさテキス1〜を4?1″J成Jるキ
ャラクタ情報を含むテキス1〜情報、デキスI・の所定
部分に使うぺぎ)4ントの形状を定めたフォノ1〜情報
、行間の如ぎの構成情報等が全て入力できるとともに、
陰極線管(CRT’)の如きの表示装置に表示されるよ
うにした電子式テキス1〜植字装買に関して有用なもの
である。テキス1へ情報は、最終的には、冷間プロレス
として知られている方法で印刷製版を製作り゛るのに使
われるネガフィルムを作る電子式1学原版製作装置(e
lectronicphotocomposer )
t\と転送される。ネガフィルムには、所望のフォント
スタイル(活字タイプ)で、しかも、電子式テギス1〜
)i+1字装置に入力させたテキス1〜情報に従って所
望の48成にて出Jべさテキストのキャラクタが含まれ
ている。 例えばIBM社J、り市販されている「プリンテキス1
へ(p rintext ) Jなる装置の如きの従来
のテキス1〜植字装置では、表示媒体で表示しうるキャ
ラクタ群ないしシンボル群は、1つのフォントスタイル
に限られ−Cいる。これだと、テキスl−4F(4字装
置の使用者即ち、オペレータは、最終的にはページに印
刷されてあられされる実際の)Aントのスタイルを正確
(こ把握することができない欠点がある。表示媒体には
特別なシンボルが表示され、それにより、特定のフォン
トスタイルにて当該キャラクタが最終的に再現されるこ
とを知ることができるものと考えられるが、それでも、
表示媒体に実際に表示されるキャラクタは1つのフォン
トスタイルのものである。このような訳で、従来のテキ
ス1〜植字装防を使うに当っては、オペレータは想像力
を用いて最終的に印刷されてでき上るページはどんなフ
ォノi〜で印刷されるかをきめなければならない有様で
ある。また、表示媒体に表示された1つの)Aン1〜ス
タイルによる成る構成がいかにb美しく兄えたとしても
、実際のフォントスタイルで印刷されて来ると失望せざ
るを得なくなることだっである。 このような欠点を解消J−べくなされたものとして、コ
ンピユーグラフィックス社(co+npugrapl+
−1cs )が製造した植字装置がある。この植字装置
においてはプレビュー用スクリーンが用いられていて、
このスクリーンを見ることにより、印刷されたページに
最終的に出て来るのと同じ種々のフォントの形状とウェ
イトを正確に確められる。しかし、そのためには、一種
のフォントスタイルしか表示できない通常の陰極線管を
用いて、テキストのデータを先ず編集した後、活字構成
する必1要がある。即ら、テキストのページを編集し、
(11S成し終えて9f7めでオペレータ(よ、電子式
写真植字を行うに先立って、別のブレヒ゛ニー用スクリ
ーンで114成したデータの像を表示させることl界で
きる。 ところが、プレビュー用スクリーン上に表示さ4tだ情
報は、もうこれ以上スクリーン上で編集し直したり、構
成変えをしたり覆ることはできない。 従って、一旦編集宿威したページが気に入らないもので
あれば、もとの通常の陰極線管で再現した上で、一種の
ギ17ラクタセツ1−を用いつつデータのページを修正
構成1−る必要がある。このように複雑な手順を要する
ものであるから、修正して411!成した情報でも、再
びブレピコ−用スクリーン上に表示させて確認しない限
り、本当に修正した通り構成されているのかどうか、オ
ペレータとしては確信すべくもない。 発明の要点 本発明は、前述の諸欠点を解消すべくなされたものであ
って、種々のフォノ1〜とウェイトの詳細な、しかも、
正確な作が得られ、それにJ:す、スクリーン上に表示
された情報をオペレータが何回も編集したり(14成す
ることのできる表示スクリーンを111vえた装置を提
供するのを目的とJるものである。これは、複数のフォ
ノI・スタイルのキャラクタをデジタル情報として記憶
するとともに、各キャラクタの形状をデジタルワードの
ユニークな二1−ヤラクタレッI・であられずことによ
りj構成される。また、本発明の装置には、テギスト編
集1iG成の1代能を所望に従っ−C沢山備わるにうに
することも可能である。 本発明の好ましい実施例に83いては、表示媒イホが、
一定N法もしくは可変寸法のキャラクタセルにilj
t’jる所定位置に配置した複数の画素(dotsor
pixels )から所望のキャラクタ群形成するよ
うになついる。このキャラクタヒルは、そのキャラクタ
を表わすべき表示媒体上のスペースを形成°りるもので
あっC1好ましくは、画素(pixel )を1つずつ
含む複数の両系位置からなる格子配列に区画されている
のが良い。格子配列上の選ばれた画素位置のみに画素を
おくことにより、はぼ所望の形をしたキャラクタを表示
媒体上に再現させることができる。 また、本発明の好ましい実施例においては、各キャラク
タ群 る独特なキャラクタ群により定められる。これらのデー
タワードは、キャラクタセルにおける画素の位置であっ
て、所望のキャラクタの形状を再現するのに要する位置
に関する情報を含んでいる。 このようにしC再現されるキャラクタどフォントスタイ
ルの数は、キャラクタセルにおりる画素素子(pixe
l elell+011t ) (1)人@ a ト数
J> に O、データワードを保持するフォノ1〜用メ
モリーの大きさどによっ−Cぎまるから、キャラクタ群
格子配列で表示していることからして、本発明の装置δ
の汎用性は広いものであ。 本発明の装置におりるテキスト編集(を酸機能は、主と
しで、表示媒体上の画素位置と逐一対応ザる記憶位置を
備えた、ピッ[〜により書込まれるランダムアクレスメ
モリー(bit mapped RA M )を用い
たことから可能となったものである。また、好にシい実
施例では、本発明の装置では、マイクロブ[」レッリが
、オペレータによりキーボードを介して入力したインス
トラクションを常時モニターして、装置全体を制御して
いる。キーボードから入力されるインストラクションは
、オペレータが表示媒体に表示しJ、うとしている特定
のキャラクタとフォントスタイルに関する情報に対応す
るものである。この他、キーボードからは、マイクロブ
1]I?ツザをして、キャラクタコードによりあられさ
れたキレラクタをおくべき表示媒体上の位置をぎめるこ
とができるようにするための情報をそのマイクロブ[1
セツ°リヘ入力させることもできる。キーボードから新
しいインストラクションが出力されるIi、′Jはいつ
でも、マイクロブロレッリーは、キャラクタコードであ
られされるキャラクタと)Aン1〜に係わるキャラクタ
群をフAントメモリーから消去し、その代り、キャラク
タを表示すべぎ表示媒体上の位置に対応するビット書込
みRA MにおI′Jる記憶位置に、そのキャラクタ群
のデータワードを記憶させる。表示媒体はそれ自体のス
クリーン上にピッ(〜書込みRAMに記憶されている画
素情報を再現するから、オペレータは、選んだ)Aン1
〜か九′の所望のキャラクタを、先ずマイクロプロセツ
サをしてビット書込みRAMの)占当な記憶位1ζrに
、キーボードへのjノ当な入力に応じてiV1当なキャ
ラクタを記憶さゼることにより、表示媒体上の適当な位
置に持って来ることがでさる。 キャラクタ群形状を、そのキャラクタの形状を再現さけ
るのに必要なキャラクタセルにd3ける画素位置をあら
れJ独1)のキートラクタ群で定め、その後、その情報
をピッ1〜化込みRA Mの所望位置に記憶させるよう
にすれば、本発明の装置は、通常のテコ1−スト編床4
1・1成装置に使われているのとほぼ同一のテキス1〜
編集J7f、成低能を発揮しうる。ともかく、このよう
なテキスト編集構成(浅能それ自体は公知であり、しか
も、本発明の特徴をなずものでもないので、以後の本発
明の説明は主としてフォント表示に関したものだけにと
どめておく。 但し、説明の都合によっては、テキスト’+Q i 4
M成M O’tもいくらかふれることがあるが、ともか
く、公知であるにせよ、ま/C%従来開発されるものと
考えられるにしでも、テキスト編集構成(幾能は本発明
の範囲から逸1;2することなく、本発明の装置に組込
むことがでざる。 本発明の主な特徴は、基本キャラクタを入力さUlこれ
を陰極線管(CRT)で表示させた後、オーバレイ用キ
ャラクタく弁別用キャラクタの如きのちの)を入力さU
゛、これをCRTに表示されている重水キャラクタに車
ね合せることにより、合成キ11ラクタを生成J−る機
能があるところにある。例えば、装置のオペレータが、
基本キ↑ノラクタ7「a」に対応するキーを押ずと、こ
の基本キャラクタはCRT表示管上の所定のセル位置に
表示される。そこで、オペレータがオーバレイ用キャラ
クタ[」に対応するキーを押づと、このオーバレイ用キ
ャラクタもCRTに表示されるものの、+Wj記キ1ノ
ラクタレルに表示されている基本キャラクタの頭に表示
される。つまり、この場合、合成ギ鬼?ラクタとしてr
aJ生成されるのである。 基本キレラクタとオーバレイ用キャラクタとは、例えば
プログラマブルキーボードの如きの適当な入力装置から
出)〕される入力インストラクションに応じてスクリー
ン上にあられされる。所望によっては、入力装置の1つ
のキーを押ずだ番ブで一連のキャラクタを出ノ〕するに
うにキーボードをプログラムJ−ることも可能である。 この場合、1つのキーが押されると、先ず、合成キャラ
クタをなり基本キャラクタに対応する入力インス1〜ラ
クションが、その次には、その基本キャラクタに重ねる
とか、追加1べさ1つまたはそれ以上のオーバレイ用キ
ャラクタに対応する入ツノインストラクションが順次キ
ーボードから出力されるようにする。 この例においては、1つのキーが押されると、キーボー
ドから、キャラクタraJに対応する基本キレラクタの
入ノjインストラクションがその後、弁別用キャラクタ
「 」に対応するオーバレイ用キI7ラクタの入カイン
ス1〜ラクションが出力され、しかも、両インストラク
ションは電子的な速さで出力されるから、合成キトラク
タ汀i」は、CRTには一回の操作で表わされたように
見える。 前述したように、本発明ではピッl−’Fi込みRAM
を用いるのが好ましく、しかも、そのRAMを1幾能的
にはCRT上のキャラクタセルと対応するキャラクタセ
ルに区画するのが望ましい。与えられたセル位置で合成
キャラクタを生成するには、装置のマイク[1プロセツ
サで、キーボードがらの基本キ17ラクタに対応する入
カインス1〜ラクションに応じて、合成キャラクタをお
″くべきCRT上のキャラクタセルに対応するビット書
込みRA Mのキャラクタセルに基本キャラクタを先ず
記憶させる。そして、マイクロプロセッサに4ニーボー
ドからのA−バレイ用キャラクタに対応する入ツノイン
ストラクションが入力されると、A−バレイ用キレラク
タに対応り°る画素位置(pixel 1ocatio
n)を、:l: t−ラクタセルに記憶されている基本
キI7ラクタに割当てる。 以後、誰何図面を参照しつつ本発明の好ましい実施例を
詳述づるが、誰何図面においては同一部品に対して同一
符号を用いている。 主システム 本発明に基いて構成したフォノ1〜表示式テキスト編集
装装置全システムを第1図にJ5いて10を以て示す。 このシステム10の心臓部を構成するのがマイクロプロ
セッサ12であって、これはインテル社(I ntel
(:、 org、 )の8086型マイクロプロセ
ツサであっても良い。このマイクロプロセッサの構成と
低能、それに、その用途などについては、1981年8
月21日イ」のインテル社のマニュアル、 [iPX
86.88 User’ sManual Jに
詳しく記載されているので、ここに参考として挙げCお
く。 尚、以後の説明においては、アクティブローとアクティ
ブハイの2つの状態をとる信号について8及することが
あるが、この信号について一応定&をつりでおく。アク
ティブロー信号とは1.二進「0」レベルになる時にセ
ラ1〜(即ち、出力)され、二進「1」レベルになる時
にリセツ]〜される信号であり、また、アクティブハイ
伯母どは、二進「1」レベルになる時にセラ1へ(即ら
、出力)され、二進「Ojレベルになる時にリセットさ
れる信号を意味し、ことに前者、即ら、アクティブロー
信号はその信号をあられす符号にトップラインをイ」け
で、アクアイブハイ信号と区別しである。 (例えば、信号DENはアクティブハイ信号であり、信
>< D E Nはアクライブロー信号、というように
表しである。) この伯に、システム10の構成回路の入力と偶力とを夫
々、アクアイブハイ入力とアクティブハイ出力、並びに
、アクティブロー人力とアクティブロー出ノ〕と称して
いるが、この場合でのアクティブロー人ノj(または、
出力)については、該当する構成回路の入力端(または
、出力端)に小火を付りることににす、クディブハイ人
力(または、出力)と区別しである。アクティブロー人
力は、その入力信号が二進「0」の状態でdiiればア
クティブ化されるが、アクティブロー出力は、それがア
クディプ化されるとその出力信号を二進「0」の状態に
するものである。特にアクティブローと断りのない入力
や出力は、全てアクディプハイを意味するものと解釈す
る。 マイクロブロセツ1す12は、アドレスバス14にアド
レス情報を書き込み、また、データバス16に情報を出
込んだりそこから読出したりすることにより、他の構成
回路と交信する。そのため、マイクロブロヒツリ−12
は、共通組の人出ツノポートAO〜A19をイブしてお
り、これらの入出力ボートは、アドレスラッチ18とト
ランシーバ20とを介して、アドレスバス14とデータ
バス1Gの両方に夫々接続されている。マイクロフ゛ロ
セツ°す12が)アドレスバス14にアドレス情報を出
力する場合、所望のアドレスに対応するバイナリ信号を
先ず出カポ−1−A1・〜A19(但し、後述の理由に
より、出カポ−1−A Oはアドレス指定には使われな
い。)から出力し、その後、アドレスラッチイネーブル
信号ALEをアドレスラッチ18のス1〜ロボ入ノJ
Qa S T Bへと出力させる。すると、マイクロプ
ロセッサ12からアドレスバス14に19ビットアドレ
ス信号が出ツノされる。ところが、アドレスランチ18
の出力イネーブル入力Ga OEはBU Efされてい
るから、このラッチ18に供給された19ビットアドレ
ス信号は、ラッチ18のス1−ロボ端子に新たにアドレ
ス13号が入力されない限り、アドレスバス14にとど
まっている。このアドレスラッチとして適当なものとし
では、インテル社より8282 0ctal Lat
cl+として市販されている。第1図においてt五うッ
チ18は1つのブロック回路を持って示されているが、
マイクロブロレッサ12からの全てで19もある出力信
号をラッチ(記10)するためには、3つのラッチ回路
装置が心数であることは当業者には容易にわかることe
ある。言うまでもなく、この3つのラッチ回路)こ8買
(;1並列接続Jる。 アドレスバス14のアドレスラインA1〜A16にはア
ドレス信号の16の最下位ピッ1−が出力されており、
この16ビツトはシステム10の記憶素子22〜28の
アドレス指定に使われる。また、アドレス信号の3つの
最下位ビットはアドレスラインA17〜Δ19を介して
、デ:1−ダ32へ供給される。このデコーダ32は、
8つの出力端OO〜07(、[uL、システム10にお
いては、このうち出力端05〜007は用いない。)を
備えていて、アドレスラインA17〜A19を介してそ
のアドレス入力Oat A O〜A2に入力があると、
出力端00〜07のうち1つだけがセラ1〜される構成
をしたものであって、例えば、インテル社よりr8’2
05型One of E ight Deco−de
r Jと1.て111販され−Cいるデコーダで充分で
ある。本発明において
幾などに用いられている電子式テキス1−表示装置に関
し、特に、出゛リベさテキス1〜を4?1″J成Jるキ
ャラクタ情報を含むテキス1〜情報、デキスI・の所定
部分に使うぺぎ)4ントの形状を定めたフォノ1〜情報
、行間の如ぎの構成情報等が全て入力できるとともに、
陰極線管(CRT’)の如きの表示装置に表示されるよ
うにした電子式テキス1〜植字装買に関して有用なもの
である。テキス1へ情報は、最終的には、冷間プロレス
として知られている方法で印刷製版を製作り゛るのに使
われるネガフィルムを作る電子式1学原版製作装置(e
lectronicphotocomposer )
t\と転送される。ネガフィルムには、所望のフォント
スタイル(活字タイプ)で、しかも、電子式テギス1〜
)i+1字装置に入力させたテキス1〜情報に従って所
望の48成にて出Jべさテキストのキャラクタが含まれ
ている。 例えばIBM社J、り市販されている「プリンテキス1
へ(p rintext ) Jなる装置の如きの従来
のテキス1〜植字装置では、表示媒体で表示しうるキャ
ラクタ群ないしシンボル群は、1つのフォントスタイル
に限られ−Cいる。これだと、テキスl−4F(4字装
置の使用者即ち、オペレータは、最終的にはページに印
刷されてあられされる実際の)Aントのスタイルを正確
(こ把握することができない欠点がある。表示媒体には
特別なシンボルが表示され、それにより、特定のフォン
トスタイルにて当該キャラクタが最終的に再現されるこ
とを知ることができるものと考えられるが、それでも、
表示媒体に実際に表示されるキャラクタは1つのフォン
トスタイルのものである。このような訳で、従来のテキ
ス1〜植字装防を使うに当っては、オペレータは想像力
を用いて最終的に印刷されてでき上るページはどんなフ
ォノi〜で印刷されるかをきめなければならない有様で
ある。また、表示媒体に表示された1つの)Aン1〜ス
タイルによる成る構成がいかにb美しく兄えたとしても
、実際のフォントスタイルで印刷されて来ると失望せざ
るを得なくなることだっである。 このような欠点を解消J−べくなされたものとして、コ
ンピユーグラフィックス社(co+npugrapl+
−1cs )が製造した植字装置がある。この植字装置
においてはプレビュー用スクリーンが用いられていて、
このスクリーンを見ることにより、印刷されたページに
最終的に出て来るのと同じ種々のフォントの形状とウェ
イトを正確に確められる。しかし、そのためには、一種
のフォントスタイルしか表示できない通常の陰極線管を
用いて、テキストのデータを先ず編集した後、活字構成
する必1要がある。即ら、テキストのページを編集し、
(11S成し終えて9f7めでオペレータ(よ、電子式
写真植字を行うに先立って、別のブレヒ゛ニー用スクリ
ーンで114成したデータの像を表示させることl界で
きる。 ところが、プレビュー用スクリーン上に表示さ4tだ情
報は、もうこれ以上スクリーン上で編集し直したり、構
成変えをしたり覆ることはできない。 従って、一旦編集宿威したページが気に入らないもので
あれば、もとの通常の陰極線管で再現した上で、一種の
ギ17ラクタセツ1−を用いつつデータのページを修正
構成1−る必要がある。このように複雑な手順を要する
ものであるから、修正して411!成した情報でも、再
びブレピコ−用スクリーン上に表示させて確認しない限
り、本当に修正した通り構成されているのかどうか、オ
ペレータとしては確信すべくもない。 発明の要点 本発明は、前述の諸欠点を解消すべくなされたものであ
って、種々のフォノ1〜とウェイトの詳細な、しかも、
正確な作が得られ、それにJ:す、スクリーン上に表示
された情報をオペレータが何回も編集したり(14成す
ることのできる表示スクリーンを111vえた装置を提
供するのを目的とJるものである。これは、複数のフォ
ノI・スタイルのキャラクタをデジタル情報として記憶
するとともに、各キャラクタの形状をデジタルワードの
ユニークな二1−ヤラクタレッI・であられずことによ
りj構成される。また、本発明の装置には、テギスト編
集1iG成の1代能を所望に従っ−C沢山備わるにうに
することも可能である。 本発明の好ましい実施例に83いては、表示媒イホが、
一定N法もしくは可変寸法のキャラクタセルにilj
t’jる所定位置に配置した複数の画素(dotsor
pixels )から所望のキャラクタ群形成するよ
うになついる。このキャラクタヒルは、そのキャラクタ
を表わすべき表示媒体上のスペースを形成°りるもので
あっC1好ましくは、画素(pixel )を1つずつ
含む複数の両系位置からなる格子配列に区画されている
のが良い。格子配列上の選ばれた画素位置のみに画素を
おくことにより、はぼ所望の形をしたキャラクタを表示
媒体上に再現させることができる。 また、本発明の好ましい実施例においては、各キャラク
タ群 る独特なキャラクタ群により定められる。これらのデー
タワードは、キャラクタセルにおける画素の位置であっ
て、所望のキャラクタの形状を再現するのに要する位置
に関する情報を含んでいる。 このようにしC再現されるキャラクタどフォントスタイ
ルの数は、キャラクタセルにおりる画素素子(pixe
l elell+011t ) (1)人@ a ト数
J> に O、データワードを保持するフォノ1〜用メ
モリーの大きさどによっ−Cぎまるから、キャラクタ群
格子配列で表示していることからして、本発明の装置δ
の汎用性は広いものであ。 本発明の装置におりるテキスト編集(を酸機能は、主と
しで、表示媒体上の画素位置と逐一対応ザる記憶位置を
備えた、ピッ[〜により書込まれるランダムアクレスメ
モリー(bit mapped RA M )を用い
たことから可能となったものである。また、好にシい実
施例では、本発明の装置では、マイクロブ[」レッリが
、オペレータによりキーボードを介して入力したインス
トラクションを常時モニターして、装置全体を制御して
いる。キーボードから入力されるインストラクションは
、オペレータが表示媒体に表示しJ、うとしている特定
のキャラクタとフォントスタイルに関する情報に対応す
るものである。この他、キーボードからは、マイクロブ
1]I?ツザをして、キャラクタコードによりあられさ
れたキレラクタをおくべき表示媒体上の位置をぎめるこ
とができるようにするための情報をそのマイクロブ[1
セツ°リヘ入力させることもできる。キーボードから新
しいインストラクションが出力されるIi、′Jはいつ
でも、マイクロブロレッリーは、キャラクタコードであ
られされるキャラクタと)Aン1〜に係わるキャラクタ
群をフAントメモリーから消去し、その代り、キャラク
タを表示すべぎ表示媒体上の位置に対応するビット書込
みRA MにおI′Jる記憶位置に、そのキャラクタ群
のデータワードを記憶させる。表示媒体はそれ自体のス
クリーン上にピッ(〜書込みRAMに記憶されている画
素情報を再現するから、オペレータは、選んだ)Aン1
〜か九′の所望のキャラクタを、先ずマイクロプロセツ
サをしてビット書込みRAMの)占当な記憶位1ζrに
、キーボードへのjノ当な入力に応じてiV1当なキャ
ラクタを記憶さゼることにより、表示媒体上の適当な位
置に持って来ることがでさる。 キャラクタ群形状を、そのキャラクタの形状を再現さけ
るのに必要なキャラクタセルにd3ける画素位置をあら
れJ独1)のキートラクタ群で定め、その後、その情報
をピッ1〜化込みRA Mの所望位置に記憶させるよう
にすれば、本発明の装置は、通常のテコ1−スト編床4
1・1成装置に使われているのとほぼ同一のテキス1〜
編集J7f、成低能を発揮しうる。ともかく、このよう
なテキスト編集構成(浅能それ自体は公知であり、しか
も、本発明の特徴をなずものでもないので、以後の本発
明の説明は主としてフォント表示に関したものだけにと
どめておく。 但し、説明の都合によっては、テキスト’+Q i 4
M成M O’tもいくらかふれることがあるが、ともか
く、公知であるにせよ、ま/C%従来開発されるものと
考えられるにしでも、テキスト編集構成(幾能は本発明
の範囲から逸1;2することなく、本発明の装置に組込
むことがでざる。 本発明の主な特徴は、基本キャラクタを入力さUlこれ
を陰極線管(CRT)で表示させた後、オーバレイ用キ
ャラクタく弁別用キャラクタの如きのちの)を入力さU
゛、これをCRTに表示されている重水キャラクタに車
ね合せることにより、合成キ11ラクタを生成J−る機
能があるところにある。例えば、装置のオペレータが、
基本キ↑ノラクタ7「a」に対応するキーを押ずと、こ
の基本キャラクタはCRT表示管上の所定のセル位置に
表示される。そこで、オペレータがオーバレイ用キャラ
クタ[」に対応するキーを押づと、このオーバレイ用キ
ャラクタもCRTに表示されるものの、+Wj記キ1ノ
ラクタレルに表示されている基本キャラクタの頭に表示
される。つまり、この場合、合成ギ鬼?ラクタとしてr
aJ生成されるのである。 基本キレラクタとオーバレイ用キャラクタとは、例えば
プログラマブルキーボードの如きの適当な入力装置から
出)〕される入力インストラクションに応じてスクリー
ン上にあられされる。所望によっては、入力装置の1つ
のキーを押ずだ番ブで一連のキャラクタを出ノ〕するに
うにキーボードをプログラムJ−ることも可能である。 この場合、1つのキーが押されると、先ず、合成キャラ
クタをなり基本キャラクタに対応する入力インス1〜ラ
クションが、その次には、その基本キャラクタに重ねる
とか、追加1べさ1つまたはそれ以上のオーバレイ用キ
ャラクタに対応する入ツノインストラクションが順次キ
ーボードから出力されるようにする。 この例においては、1つのキーが押されると、キーボー
ドから、キャラクタraJに対応する基本キレラクタの
入ノjインストラクションがその後、弁別用キャラクタ
「 」に対応するオーバレイ用キI7ラクタの入カイン
ス1〜ラクションが出力され、しかも、両インストラク
ションは電子的な速さで出力されるから、合成キトラク
タ汀i」は、CRTには一回の操作で表わされたように
見える。 前述したように、本発明ではピッl−’Fi込みRAM
を用いるのが好ましく、しかも、そのRAMを1幾能的
にはCRT上のキャラクタセルと対応するキャラクタセ
ルに区画するのが望ましい。与えられたセル位置で合成
キャラクタを生成するには、装置のマイク[1プロセツ
サで、キーボードがらの基本キ17ラクタに対応する入
カインス1〜ラクションに応じて、合成キャラクタをお
″くべきCRT上のキャラクタセルに対応するビット書
込みRA Mのキャラクタセルに基本キャラクタを先ず
記憶させる。そして、マイクロプロセッサに4ニーボー
ドからのA−バレイ用キャラクタに対応する入ツノイン
ストラクションが入力されると、A−バレイ用キレラク
タに対応り°る画素位置(pixel 1ocatio
n)を、:l: t−ラクタセルに記憶されている基本
キI7ラクタに割当てる。 以後、誰何図面を参照しつつ本発明の好ましい実施例を
詳述づるが、誰何図面においては同一部品に対して同一
符号を用いている。 主システム 本発明に基いて構成したフォノ1〜表示式テキスト編集
装装置全システムを第1図にJ5いて10を以て示す。 このシステム10の心臓部を構成するのがマイクロプロ
セッサ12であって、これはインテル社(I ntel
(:、 org、 )の8086型マイクロプロセ
ツサであっても良い。このマイクロプロセッサの構成と
低能、それに、その用途などについては、1981年8
月21日イ」のインテル社のマニュアル、 [iPX
86.88 User’ sManual Jに
詳しく記載されているので、ここに参考として挙げCお
く。 尚、以後の説明においては、アクティブローとアクティ
ブハイの2つの状態をとる信号について8及することが
あるが、この信号について一応定&をつりでおく。アク
ティブロー信号とは1.二進「0」レベルになる時にセ
ラ1〜(即ち、出力)され、二進「1」レベルになる時
にリセツ]〜される信号であり、また、アクティブハイ
伯母どは、二進「1」レベルになる時にセラ1へ(即ら
、出力)され、二進「Ojレベルになる時にリセットさ
れる信号を意味し、ことに前者、即ら、アクティブロー
信号はその信号をあられす符号にトップラインをイ」け
で、アクアイブハイ信号と区別しである。 (例えば、信号DENはアクティブハイ信号であり、信
>< D E Nはアクライブロー信号、というように
表しである。) この伯に、システム10の構成回路の入力と偶力とを夫
々、アクアイブハイ入力とアクティブハイ出力、並びに
、アクティブロー人力とアクティブロー出ノ〕と称して
いるが、この場合でのアクティブロー人ノj(または、
出力)については、該当する構成回路の入力端(または
、出力端)に小火を付りることににす、クディブハイ人
力(または、出力)と区別しである。アクティブロー人
力は、その入力信号が二進「0」の状態でdiiればア
クティブ化されるが、アクティブロー出力は、それがア
クディプ化されるとその出力信号を二進「0」の状態に
するものである。特にアクティブローと断りのない入力
や出力は、全てアクディプハイを意味するものと解釈す
る。 マイクロブロセツ1す12は、アドレスバス14にアド
レス情報を書き込み、また、データバス16に情報を出
込んだりそこから読出したりすることにより、他の構成
回路と交信する。そのため、マイクロブロヒツリ−12
は、共通組の人出ツノポートAO〜A19をイブしてお
り、これらの入出力ボートは、アドレスラッチ18とト
ランシーバ20とを介して、アドレスバス14とデータ
バス1Gの両方に夫々接続されている。マイクロフ゛ロ
セツ°す12が)アドレスバス14にアドレス情報を出
力する場合、所望のアドレスに対応するバイナリ信号を
先ず出カポ−1−A1・〜A19(但し、後述の理由に
より、出カポ−1−A Oはアドレス指定には使われな
い。)から出力し、その後、アドレスラッチイネーブル
信号ALEをアドレスラッチ18のス1〜ロボ入ノJ
Qa S T Bへと出力させる。すると、マイクロプ
ロセッサ12からアドレスバス14に19ビットアドレ
ス信号が出ツノされる。ところが、アドレスランチ18
の出力イネーブル入力Ga OEはBU Efされてい
るから、このラッチ18に供給された19ビットアドレ
ス信号は、ラッチ18のス1−ロボ端子に新たにアドレ
ス13号が入力されない限り、アドレスバス14にとど
まっている。このアドレスラッチとして適当なものとし
では、インテル社より8282 0ctal Lat
cl+として市販されている。第1図においてt五うッ
チ18は1つのブロック回路を持って示されているが、
マイクロブロレッサ12からの全てで19もある出力信
号をラッチ(記10)するためには、3つのラッチ回路
装置が心数であることは当業者には容易にわかることe
ある。言うまでもなく、この3つのラッチ回路)こ8買
(;1並列接続Jる。 アドレスバス14のアドレスラインA1〜A16にはア
ドレス信号の16の最下位ピッ1−が出力されており、
この16ビツトはシステム10の記憶素子22〜28の
アドレス指定に使われる。また、アドレス信号の3つの
最下位ビットはアドレスラインA17〜Δ19を介して
、デ:1−ダ32へ供給される。このデコーダ32は、
8つの出力端OO〜07(、[uL、システム10にお
いては、このうち出力端05〜007は用いない。)を
備えていて、アドレスラインA17〜A19を介してそ
のアドレス入力Oat A O〜A2に入力があると、
出力端00〜07のうち1つだけがセラ1〜される構成
をしたものであって、例えば、インテル社よりr8’2
05型One of E ight Deco−de
r Jと1.て111販され−Cいるデコーダで充分で
ある。本発明において
【ま、このデコーダ32は、所定
時刻に記10素子22〜28のどれか1つだりをイネー
ブルさぜ゛るのに必要なチップイネーブル信号を発生1
−るようになっている。従って、バイナリ信号[000
Jがデコーダ32の入力端に供給1されると、その出力
端00がレッ1へされる(即も、0レベルの状Eeにな
る)が、残りの出力端はりセラl〜される(即も、ルベ
ルの状態になる)。同様に、バイナリアドレス信号10
01jがデコーダ32の入力9i1に供給されると、出
力端01がセットされ、残りの出力端はリセットされる
。このようにして、デコーダ32から、アドレス信号に
応じて、チップイネーブル信号E1;E2.E3.E4
.E5.E6が出力されるのではあるが、信号E2とE
6だけは、次段に接続した。即ち、デ」−ダ32の出力
端Q lと05に接続したインバータ34と35とによ
り夫々反転されて、信号1日2ど[6と4fる。 適当なアドレスが)ノドレスバス14に出力されるど、
マイロブに】レッリ−12はデ゛−タバス16にデータ
を書込むか、または、データバス16のデータを読出し
で内部メモリーにたくわえることができる。 この動作はl・ランシーバ2oを使うことにJ:り行え
るのではあるが、このトランシーバ2oとしては、イン
テル?J: 、、lり市販されているr8286型Qc
lal 13us 1−ransceiverJで
あっても良い。 ここに開示されているシステム1oでは、全ての情+l
1lJ、1ビットワード、11ピツトワード、16ビツ
1−ワードのいづれか転送されるようになっている。そ
れ故、マイクロプロセッサ12の出力端A。 〜A15のみ、トランシーバ2oに接続されている。 従って、データイネーブル信号DENが1〜ランシーバ
20の出ツノイネーブル入カ端σ丁に供給され、かつ、
転送信号D T / Rがルベルの状態であれば、マイ
クロプロセッサ12の出力ボートAO−A15から出力
された16ビツトデータがトランシーバ20J、リデー
タバス16に転送される。ところが、デデータバス1G
上のデータはマイクロプロセッサ12のボートAO−A
15に供給され″C1マイクロプロセッサ12の内部メ
モリーに読込まれる。重連の8286型トランシーバ(
,2t B進トランシーバであるから、全てで16のデ
ータピッ1〜を処理俳るためには、このトランシーバを
2個並列接続覆る必要がある。 マイクロブ
時刻に記10素子22〜28のどれか1つだりをイネー
ブルさぜ゛るのに必要なチップイネーブル信号を発生1
−るようになっている。従って、バイナリ信号[000
Jがデコーダ32の入力端に供給1されると、その出力
端00がレッ1へされる(即も、0レベルの状Eeにな
る)が、残りの出力端はりセラl〜される(即も、ルベ
ルの状態になる)。同様に、バイナリアドレス信号10
01jがデコーダ32の入力9i1に供給されると、出
力端01がセットされ、残りの出力端はリセットされる
。このようにして、デコーダ32から、アドレス信号に
応じて、チップイネーブル信号E1;E2.E3.E4
.E5.E6が出力されるのではあるが、信号E2とE
6だけは、次段に接続した。即ち、デ」−ダ32の出力
端Q lと05に接続したインバータ34と35とによ
り夫々反転されて、信号1日2ど[6と4fる。 適当なアドレスが)ノドレスバス14に出力されるど、
マイロブに】レッリ−12はデ゛−タバス16にデータ
を書込むか、または、データバス16のデータを読出し
で内部メモリーにたくわえることができる。 この動作はl・ランシーバ2oを使うことにJ:り行え
るのではあるが、このトランシーバ2oとしては、イン
テル?J: 、、lり市販されているr8286型Qc
lal 13us 1−ransceiverJで
あっても良い。 ここに開示されているシステム1oでは、全ての情+l
1lJ、1ビットワード、11ピツトワード、16ビツ
1−ワードのいづれか転送されるようになっている。そ
れ故、マイクロプロセッサ12の出力端A。 〜A15のみ、トランシーバ2oに接続されている。 従って、データイネーブル信号DENが1〜ランシーバ
20の出ツノイネーブル入カ端σ丁に供給され、かつ、
転送信号D T / Rがルベルの状態であれば、マイ
クロプロセッサ12の出力ボートAO−A15から出力
された16ビツトデータがトランシーバ20J、リデー
タバス16に転送される。ところが、デデータバス1G
上のデータはマイクロプロセッサ12のボートAO−A
15に供給され″C1マイクロプロセッサ12の内部メ
モリーに読込まれる。重連の8286型トランシーバ(
,2t B進トランシーバであるから、全てで16のデ
ータピッ1〜を処理俳るためには、このトランシーバを
2個並列接続覆る必要がある。 マイクロブ
【]レッザ12は、プログラムリードA−ン
リメモリー(ROlvl)22に記憶されているラフ1
〜ウエア、即ら、プログラムに従って、システム10の
動作を」11制御する。このプログラムについては第5
図から第12図にかけて示したフローチャートで後述す
るが、投数の16ビツトワードとして機械言語の形でR
OM22に記憶されている。このマイクロプロセッサ1
2は、システムのクロック信号発生器3Gより発生する
クロックパルス/で定まる時間おきに周期的にROM2
シより新た4Tプログラムインス1ヘラクシヨンを求め
つつ、種々のプログラムステップを順次遂行り−るJ:
うになっている。 マイクロプロセッサ12が新たなプロゲラl\インス1
〜ラクシニlンを必要とする都度、所望のプログラムイ
ンストラクションの記憶位置に相当する前jホのアドレ
ス信号がアドレスバス14のラインA1〜A1Gに出力
され、デコーダ32を以てチップイネーブル信号[1を
出力させるとともに、読込み信号RDを出力りる。その
結果、所望のプログラムインストラクションを含む16
ビツトワ〜ドがデータバス16に取出されることになる
。この16ビツトワードはマイクロプロセッサ−12の
内部メモリーへとトランシーバ20を介して読込まれる
。 メモリーとしてはどんなものであっても良いのではある
が、−(ンデル社よりr2764型PROM」とし−C
市販されている如ぎの8Kx8LJV消去可能プログラ
マブルROMが適当である。各PROMは8ビツトの情
報を記憶できるにずき′ないから、2つのP ROMを
並列接続して、マイクロプロセッサ12から出力された
1つのアドレス信号が両方のPROMのアドレス入力p
%に供給される、ようにし、それにより、各PROMか
らの8ピツ1〜出力を互いに組合せて16ビツトワード
とした上でデータバス16に出力されるJ:うに構成づ
゛る。 PRQM22に記憶されているプログラムインストラク
ションに従って、マイクロプロセッサづ2は、表示装置
(好ましくはCRT)40に、入力装置< 1?ましく
にL1後述の電子式キーボー1ζ)38より発生したキ
17ラクタ]−ドにJ:りあら4つされる1、一定のフ
ォントのキャラクタの形状を表示させる。 その際、表示されたキ1?ラクタの形状の解酸度は、最
終的にページとなって印刷されたものに出て来るのと変
らない像をオペレータが見るのに充分なものである。こ
のためには、CRT40は、各ラインが800〜110
0画素位置に区画されている800〜1100本のライ
ンを解像しろるぼどのものが好ましい。各画素(pix
el )は、画素上のドラ]〜の組合せからなる各々の
キャラクタがなめらかで連続して見えるようにするため
にも小さい方が良く、人(1λ0.01インチの直径と
づ゛るのが望ましい。 本実施例に−3いては、CRT40は、各ラインにつき
1024個の画素位置を有する1024木のラインに分
割している。つまり、1024本の走査線を右している
。このCRT40のラスターの47.i成を第2図に概
略的に示ずが、第2図における各マス42は′1つの画
素位置をあられしている。言うまでもないことではある
が、また′、当業者に(Jよくわかるように、第2図に
示した格子線はCI’(T2Oのラスターに実際にあら
れれる訳でもない。只、第2図で゛は便宜上、格子線を
作為的に入れているにりきない。従って、第2図を見る
限り、格子線が描かれでいることから、画素位置42を
あられザCI’(T 4LI−の区域がわかる。そこで
電子ビームがCRT40の表面を走査すると、その電子
ビームは成る画素位置42のみを励振さゼるように変調
り−る。 このように励振された画素位置42は、画素44としC
示したように発光(I光)Vることにより、所望のキ\
?ラクタを形成づる。 図示の実施例においては、CRT40は、64列と64
行のキャラクタセル4Gに区画されてJ3す、各キャラ
クタはル4Gの大きさは、画素の故からして幅方向に1
6画素、また、高さ方向にも16画画素上面積を有する
ように選ばれている。従って、1つのキ17ラクタは各
キ(・ラクタヒル4GにJ3いて形成されるのであるか
ら、CRT 40の全両面には64X64=4.096
キ曳?ラクタが表示されることになる。これはテキス1
〜の1ペ一ジ分である。 16X16周の画素を常に右するキA・ラクタレル4G
として開示しであるけれども、本発明はそれに限定され
るべきではなく、むしろ、各キャラクタセル46は図示
のものより広くてもよいし、また、せまくても良いもの
でdうる。例えば、各キャラクタヒル46を20X16
画晃、または28X18画素′C櫂成しでもJ:いし、
更に、最初のキャラクタについては20X16画素より
なるキャラクタセルに、次のキャラクタについては28
X18画素よりなるキャラクタセルに表示するようにし
ても良い。別の方法としては、キャラクタセルの大きさ
を一定とするが、実際に表示するキャラクタは、各キV
″)ククレルを構成する画素の一部、ないし、その枠を
越える画素で表示するにうにしてもよい。 このように主11ラクタセルの構成を種々工夫すると、
好ましい実hi!i例に1J3Gプるのと比べ−(複層
1な(1う成を要り−ることに4)る(シれども、当業
者には容易に考えられるものでdyることは否めない。 キャラクタは、所定キャラクタセル46において表示さ
れるが、その際、その所定キャラクタセルを]み1成り
る画素位置42が使われる。所望のキャラクタを形成す
るのに使われる特定の画素位置42は、16ピツ1〜長
の16パイナリワ一ド群(以後、データワード11゛1
と略称Jる)により定められる。各群の16データワー
ドは表示すべきキャラクタの形状をあられJ−ものであ
って、以後の説明においては、:1−pラクタ肝と称す
る。 第3A図ど第3B図とに、4−トラクタ群の個々のワー
ドと、キャラクタセル46にお【プる画素位置42との
関係を示!J−0第3A−図においCは、−例として、
1つのキャラクタセル46に、II S IIが表示さ
れているところを示す。第3B図では、この文字N S
IIを定める4−セラクタ群の16データワードを示
している。’A 3 A図に示η−J:うに、ti S
IIは、画素位置42に1つずつある画素44のいく
つかで形成されているのがわかる。第3A図に示?I限
りにおいて、キャラクタセル46の画素行Oには画素4
4がなく、従って、キVラクタ群のデータワード1(第
3B図)は、“’ oooooooooooooooo
”である。 次の画素行1にくると、画素列6,7,8.9に対応す
る画素位置42に画素があるから、データワー]〜′2
は0000001111000000”である。同碌に
して、キI7ラクタ群の16データワードが、各キャラ
クタセル4Gに1つのキャラクタを表示するのに必要な
全ての情報を含むように、データワード1Gまでシーケ
ンスが行なわれる。このように、16ビツト長の16デ
゛−タワードよりなるユニークなキ17ラクタ群ににり
各キャラクタが定まることになる。 前述したように、CR−r40に表示ザベきキャラクタ
の形状が16ワ一ドキヤラクタ群で定まるから、表示J
−るキャラクタの形状は、キャラクタ群を記憶りるフA
ン1〜ROMメモリー24の人ぎざと、16X16画素
ギヤラクタセルの改造力とによって限られ°Cくる。そ
れ故、入力装置38に適当な命令を入力さU゛るだ(プ
で、CRT40に所望のフォノ1〜スタイルによるキャ
ラクタを表示させるこ七ができるばかりではなくて、種
々のフォノ1〜スタイルを記10させておくことができ
るなどの汎用性(flexibility )が得られ
るのである。オペレータが所望のキャラクタを入力させ
ると、次の段階として、デキスト編集機能を使うことに
より、CRT40上のキャラクタの位置を再編成する。 すると、CRT上には、最終的にページとなって印刷さ
れるのど同一のキャラクタ(象が形成される。 −例を挙げて、オペレータが下記の文章を呼出J揚白を
説明り°る。 S HE M in Hebrew is ”CJ
ILl。 この例におい−では、2種の)Aン1−(肉太ローマ字
用)Aントとヘブライ語用フォント)を予めROM24
からCRT40へ呼出しておく。このテキストデータを
入力ざUた後、オペレータが単語r S HE M J
を別のフォントスタイルで表わすことにJ:す、文章の
残りの部分とその単語とを区別させようと思ったとする
。この場合、後述するように、単′、?i r S H
E M Jを表わしている肉太ローマ字用フォン1〜を
別のフォントのキャラクタ、例えば、筆記体ローマ字用
フ4ン1−と置換するようにシステム10を作用させる
。これは、肉太活字r S HE M Jがあるところ
へ筆記体活字「βHEだ」を舌ぎこむことにより達せら
れる。その結果、下記の文章がCRT40に表現される
。 SHEM in ll−1ebre isシステム1
0についての以後の説明においては、フAン1−ROM
24には3種のフォント、例えば、f]マン1 (肉太
ローマ字用)、L]マン2 (筆記体[1−マ字用)、
それに、ヘブライ(ヘブライ語用)なる名称が与えられ
たフォントが記憶されているものと仮定してJ′3<。 もっとも、この3種の7オン1〜ばかりではなくて、も
っと沢山のフ河ントや異〕たフォントを記憶さゼ=’U
おくことも可能である。 図示の実施例にj5いては、各フォントスタイルは、人
文字J) J:び小文字による英字(アルファベット)
、句読点、ブランクスペース、それに、CRT40に表
示ずべさ゛その他のキトラクタを含めでr;+128活
字をイ〕“するものとしである。ロマン1のフAン1へ
は、第1スタイル、即ち、肉太活字にて英M1を表現す
るのに必要なローマ字活字を、ロマン2のフAン1〜は
、第2スタイル、即ち、筆記体活字にて英語を表現する
のに必要なローマ字活字を、そして、ヘブライのフォン
トは所望のスタイルに゛(ヘブライ詔を表現するにの必
要な活字を備えでいるものど゛りる。 いづれのフォントにしても、各キャラクタには独特のキ
ャラクタコードが割当てられていて、それによりROM
24におけるキャラクタを指定する16ワ一ドキレラク
タ群のアドレス位置があられされ゛(いる。前述したよ
うに各フォノ1−には128キ1?ラクタがあるものと
しておいたから、キャラクタコードとしては、全てのフ
ォントを処理しうるには128x3=384コード必要
である。 このコードは9ピッ1−バイナリワードで表わすことが
できる。例えば、ロマン1のフォノi・ににる小文字r
aJには、キャラクタコード「0」 (バイナリで「0
00000000 j )を、同じく小文字rbJには
キレラフタコ−1ト「1」(バイナリで[000000
001J )と言う具合にコードを与えておく。ロマン
2については、それが小文字[a Jであれば、キトラ
クタ」−ドr128J (バイナリで[010000
000J ) 、小文字「「)]でdうればキャラクタ
コードr129J (バイナリで「010000001
J )と言った具合に、更に、ヘブライのフォントに
おいては、゛alept+ ”に相当するヘブライ語の
小文字には、キャラクタコードr256J (バイナリ
でrioooooooo J ) 、”bet ” ニ
相当するヘブライ語の小文字にはキャラクタコード[2
57J (バイナリで[100000001J )と
言った具合に、コードを与えておく。 前述の設定のもとで説明を続りると、ROIV+24に
各注ヤラクタ群の16ワードを記憶させるのに、そのキ
ャラクタをあられすキャラクタコードの順に従って記憶
ざゼるのが好ましい。具体的に言えば、ロマン1のフォ
ントの小文字ra Jに相当する16ワ一ドキ17ラク
タ群は、Ro〜124のアドレス位置O〜15番地に、
ま7j、小文字rbJに相当りる16ワ一ドキl?ラク
タ群は、同じく16〜31番地に記憶さける。すると、
ロマン1のフAン1〜による全゛Cで128もあるキャ
ラクタ群はROM24の128X 16=2.04.8
7ドレス位誦(0〜2.047W地)を占めることにな
る。ロマン2のフAン1〜やヘブライのフォントにょる
主11ラクタにしでも、同数のアドレス位置を占めるこ
とになるが、ROM24におけるアドレス位置は、夫々
、2.084〜4,095番地、4.096〜4,11
1ffi地である。ずなゎち、ロマン2のフォントによ
ろtp文字「a」と「l]」に相当リ−る16ワ一ドギ
1zラクタ群は、夫々、2,048〜2.0b3番地と
2,054〜2.069番地に、ヘブライのフォントに
よる小文字[’alepl+ Jと[beLJに相当り
゛る16ワ一ドキヤラクタ群は、夫々、4,096〜4
,111番地ど4..112〜4,12’7番地に記憶
される。 16ワ一ドキヤラクタ群のROM24におけるアドレス
位置に相当169ビツトキヤラクタコードは、入力装置
38により発生される。この入力装置38としては公知
のものであってもよく、実施例においては電子式キーボ
ードを用いている。しかし、この他の入力装置、例えば
、メニュー選択方を用いたもの、或いは、音声応答式の
入力装置を使うことも可能である。 キーボード38としては、第13図と第14図とに示し
たものが好ましい。このキーボード38には、AI・ラ
クタキーと命令キーとが設けられている。 キャラクタキーは、CRT40に表示すべぎキャラクタ
群 べぎ主11ラクタのフォントを指定したり、通常のファ
ンクション、例えば、カーソルの(3動、キ1νリッジ
リターン、バックスペースなどのファンクションを命令
するのに用いられるもの(゛ある。特に、命令キーは、
この他に、基本キャラクタとオーバレイ用ニドトラクタ
のいづれかとし′Cの各キャラクタキーを定めるのに用
いることもできる。キャラクタキーか命令キーのいづれ
がの1つのキーを押りと、キーボード38がら、11ビ
ットキーボードインストラクシ」ンが出力される。この
11ビットキーボードインス1〜ラクションは、2ピッ
1−]]A−マットブロッと9ビットデータブロックと
が順に連なったものである。それに、キーボード38か
らの出力インストラクションには、基本キャラクタニl
−ド、A−バレイ用二1:レラクタコード、それに、命
令コードの3種ある。フォーマツドブ1」ツクは、キー
ボードの出力インストラクションにどの種のコードが含
まれているかをはっきりざμるためのものeあり、デー
タロツタは、特定の命令インストラクション、もしくは
、基本ないしオーバレイ用キ17ラクタのキャラクタキ
ードをはっきりさμるものである。 図示の実施例にa3い“c1フォーマツ1−ブL】ツク
にピッl−1−00Jかあれば、キーボードの出ノノイ
ンストンクションは21木キ1?ラクタコード、また、
ピッ1−rolJがあれば、=1ニーボードの出力イン
ス1〜ラクションはオーバレイ用ギヤラククコード、そ
れに、ピッ1−rllJがあれば、それは命令コードで
あることを夫々意味1′る。 後で詳jホするように、フAント表示式デキスト編集シ
ステム10は、CRT40に先ず基本キャラクタ群タそ
の次にA−バレイ用キ11ラクタをJ:込むことにより
、CRI−40上で合成キャラクタ(例えば、基本キャ
ラクタにオーバレイ用キ17ラクタを重ねたもので、r
YJと「−」とを重ねた「¥」。 「aJと「 」とを重ねた「i」など)を形成Jること
ができる。ともかく、CRT40に合成キャラクタを表
示するには、先ず、ん1本キャラクタに相当するインス
トラクション、次にA−バ1ノイ用キ17ラクタに相当
するインストラクションlンを順次キーボード38から
出力ざ−Uるようにキーボードを操作りる必要がある。 このことについて訂j車覆るに当り、とりあえず、各合
成キャラクタ群タRT40上に□表示するには、複数の
キーボードの出力インス1〜ラクションが必要である点
を留意されたし。 マイクIコブロレッ1す12は、キーボード38からイ
シス1〜ラクシ三1ンが出ノJされたがどぅがを判11
:Iiするために、キーボード38の出力を周期的に操
作(strobe> シ(−いる。これは、下記のハン
ドシエー4−ングルーチンを用いて行なわれる。 即ら、マイクロプロセッサ12に新たなキーボード−r
ンストラクシ]ンが受入れられる準備がととのっている
11.’Jは、データバス1GのラインD12はルベル
の状態になっていて、デコーダ32がらチップイネーブ
ル信号トロが出力される。それ故、プログラマブルイン
タフェース38−8 (第13図参照)のポートI3
c、Lルベル状態にイ蒙っていて、キーボード38h目
らの出カーrンス1〜ラクションはいっでもマイク1」
プ[1ヒツリ12に入力しうる状態になっている。この
日♂、−1−ボード38がらデータバス17のデータラ
イン1〕0〜DIOに11ピツ1へ:V−ボード出カー
rンス1〜ラクションが出されてJ3す、この出力イン
ストラクションが転送しうる状態になると、データバス
17のラーtンD11は1′ レベルの状態になる。他
方、マイクロプロセッサ12は、(デコーダ32を以て
チップイネーブル信号E2を出力ぎぜることにJ:す)
ラッチ30を周期的に操イ’1(strol+e)して
)つ、う、インD11」二のヒラ1〜かルヘルの状態に
なるのを持つ。やがて、ラインD11土のビットがルベ
ル たな出力インストラクションがマイク1」プIコセツリ
゛12の内部レジスタΔに入力されて読込まれる。 かくて、マイクロブロゼツリ12は、データバス16の
データラインD12をOレベル状態にづ−るとともに、
ハンドラ1うッング用ラッヂ31を操作して、にーボー
ド38に対してもうこれ以上新たな出力インストラクシ
ョンを受入れられない旨を知らせる。 これでハンドシェーキングルーチンが終えるのではある
が、マイクロブロゼツリ12に別のキーホード出力イン
ス1〜ラクションが入力される時は、データバス16の
ラインDI2はルベルの状(さどなってハンドシェーキ
ングルーチンを繰返すことになる。 ラッチ30には12ビットのデータが入力されるように
なついるから、実際としては、前述の8282型8進ラ
ツチを2台並列接続して用いる。イ0し、ラッチ31ど
しては1台の8282型8進ラツチでJζい。 キーボード38からの出力インス1〜ラクシ]ンがキャ
ラクタコードであれば、このキャラクタコードUdうら
れされる16ワ一ドキヤラクタ群をおくべきROM24
の)ノドレス位置がマイクロブロゼツリ12により判定
され、かくて、表示用RAM2f3にその16ワ一ドキ
Vラクタ群が記憶される。その後、表示用RAM26に
Jこり、CRT−40の適当なキャラクタセル46にこ
のキャラクタが表示される。 前述したように、ROM24に記108れ一Cいる各二
1−ヤラクタコードの各データワードの艮ざは16ビツ
トである。プログラマブルROM22について説明した
如さの市販品よりなるフAン1へ用ROM24は、この
J、うなデータワードをシーケンス番地に記憶すること
ができる。マイクロブロゼツリ12がROM24から1
式ばれたキャラクタ群のデータワードを読出t u:y
は、アドレスバス14のラインA1〜A16に)凶当な
)′ドレス信号が出力されて、それ(こj、リデニ1−
タ゛32からチップイネーブル信号[4が出力されると
ともに、マイクロプロセッサ12から読出し信号R D
が同n,jrに出力される。それにより、16ヒツ[〜
データワードがバス16に出て、マイクロプロセッサ1
2の内部メモリーに読込まれる。かくて、このデータワ
ードは、バス14のラインA1〜AIGに適当なアドレ
ス信号を出力させ、ROM124からのデータをデータ
バス16のラインAO〜A15に出−りことにより、表
示用RAM2Gの適当な記憶位置へ転送される。アドレ
スa3 J、びデータバス14.16にアドレスa3よ
びデータ情報が出ると同1庁に、マイクロプロセッサ1
2にJ−リテコータ゛32はデツプイネーブル信号E5
を出力するようにさせられるとともに、マイクロプロセ
ッサ12からも出込み信号W Rか出力される。こうな
るど、RA.M26はバス16上の16ビツトデークワ
ードを、バス14上のアドレス信号で指定されるアドレ
ス記憶位置に読込むことになる。マイクロブロゼツリ1
2としては、成る11.7に表示用RAM2Gから特定
のデータを読出すことが必要であるが、これは、アドレ
スバス14に適当なアドレス(、E号を出して、デコー
グ32かlうデツプイネーブル信号[!]を出力せしめ
、同1(,1に読出し信号RDを出力Jることによりj
?成しうる。 第4図に示Jl、うに、表示用RAM2Gは、CRT4
0上の画素位置44と逐一対応して1.024X1.0
24個の画素位置44′に区分されている。 ビット書込み式表示用RAlvl、CRT’表示装置、
それに、表示用1くΔMに記憶されている画素情報を表
示)(置で・表示−リ゛るのに必要な駆りJ回W15な
どを相違/vだ市販品どしては、イメージ7I−1−メ
ション社(’l l1lajJe A tltoma
tion、 l nC9)から製造販売されているrG
MDM−1000型じツ1〜書込み式高Ff((公!
+(+、 CRT表示装置」がある。 ROM24から9売出されIこ16ヒ゛ツI〜データワ
ードは、−庶に16ビツトごど表示用RAMZ6に書込
まれる。それ故、1Gの連続した画素位置44′で表示
用RAM26の1つのアドレス位置が定まる。 連続したアドレス位1ζjは、画素行において互いに隣
合っている。従って、000番地のアドレス位置は’l
1lrl累?jOにおりる最初の記憶位置であり、O0
1番地のアドレス位置は画素行Oにd3ける二番目の記
憶1i直、と言った具合に連続している。RAM2Gの
区分幅は、1.0.24画素に相当するから、それに、
各データワードの艮ざは16画素に相当づるから、RA
M2Gの各画糸行には、00−0〜063番地において
64データワードを記憶していることになる。64番目
のデータ位置は63〜127番地のアドレス位置に64
データワードを記憶している1i111素行1の最−し
左側の位置にある。 同様に、RAM26の各画素行く各行の画素位置は1.
024>に6/′lデータワードが記憶されることにな
る。 1にΔM2Gの記憶スペースは、論理的に、キャラクタ
セル46′ と区分してあり、このキャラクタセルはC
RIIOの:l−,1tラクタレル4Gと逐一対応して
いる。つまり、RAM2Gの左上]−すにあるキャラク
タセル46′は、C8H17の左上コーナにあるキャラ
クタセル46と対応している。このプロトコルに従えば
、[AIV+26の左上コーナにあるキャラクタセル4
6′ は、C8H17の左上コーナにa5いて表示すぺ
さキャラクタを定める16ワードキヤラクタBYを記憶
しうることになる。キレラクタ群の16データワードは
、RAM26の0.64,128.192・・・1.0
24番地の記憶位置に記憶される。 表示用RAM26からC8H17には自動的に適当なバ
イアス信号(例えば、垂直シンク口伝り、水平シンクロ
信号、データの流れなど)が供給されるにうにしである
から、C8H17はRAtv126に記10しCある=
l= vラクタ11″4報を表示11−ることかできる
。よって、RAM2Gに情報が書込まれるにつれ、その
情報はCRT40上に−す表示される。 CRT 40とRAM20とにJ3ける特定のキャラク
タセル4G、4G’をはっきりさ氾るために、CRT2
OとRAM2Gとを、論理的に児て64t?ル列に夫々
区画しである。第2図と第3図とにおい−(、セル行と
同様に、セル列にもO〜63の番号をイ」シである。イ
れ故、各キャラクタセル46.4G’ には座標がある
ことになる。例えば、第2図に示した文字「S」は、レ
ル行0ルル列0の座標に、また文字r l−I Jは、
セル行0、セル列1の座標にJ3ける夫々のキャラクタ
セル46にa3いて表示されてしする。 −1−一ボード38から出力されるキャラクタコードで
あられされる次の:i: 17ラクタをJ5 <べきキ
ャ2クタレル46については「ア外アイブ」キャラクタ
セルと称する。Jると、マイクロプロセッサ12(ま、
ヒル行d3よびセル列ポインターCf<、CCをスクラ
ッチバッドRAM28に記憶ざUることによりアクティ
ブキャラクタセルの位置を追跡し続ける。 これは、アクティブセルにカーソル48を持って来るこ
とにより、オペレータに知らされる。図示の実施例にお
いては、カーソル48は第2図に示づ−ように、アクテ
ィブヒル46における最も下側にある画素44によるア
ンダーラインの形をし−Cいる。このカーソル48は、
キーボード38からアクティブセルに入れるべきキャラ
クタに相当づ゛るキャラクタコードが出力される都度、
マイクロプロセッサ12により右方へと1キヤラクタセ
ルごと動かされる。 やがて、成る行の最後のキャラクタセル4Gにカーザー
48が来ると、このカーソル48はマイクロプロセツサ
12ににす、次のセル行の左側のギヤラクタレル46/
\とシフ1〜される。 また、図示の実施例では、アクティブセルの位置、即ら
、カーソル48の位置も、カーソル右行命令やカーソル
右行命令に応じて、左方や右方へと移動ざμることがで
きる。まl〔、所望に応じては、カーソル上行命令やカ
ーソル下行命令が出力されるようにしてもよいし、通常
のテキスト編集構成′lA冒や一ノードブロセッ1すに
使われている如ぎのカーソルのその他の動きができるJ
:うにり−ることもで゛さる。そこで、カーソル左行も
しくは右行命令に応じCカーソルの位置を変える時は、
カーソル48のみが移動Jるのであって、キャラクタセ
ル46にiljいてこれから動かり°べきカーソル48
により支持されているキVラクタがそれに伴って移動す
ることは4’Lい。しかし、このカーソル48が、スペ
ースもしくはバックスペース命令に応じて動かされる1
易合、キtνラクタしル46にJ3いでぞのカーソル4
8により支持されCいるキャラクタはマイクロプロセツ
サ12により消去される。更に、カーソル48の位置は
、キーボード38から出力されるキレリッジリターン命
令に応じで変えるようにづ゛ることもできるが、この場
合、カーソルは次のレル行の左側のギ17ラクタゼルに
来るようにマイクロプロセツサ12により移動させられ
る。このようにカーソルが新しいギヤラクタゼル467
\と移動させられた仁しCも、そのセル4Gに記憶され
Cいるキ11ラクタが消去されないにうにすることも可
能である。 前述したJ:うに、マイクロブロセッ1す12は、キー
ボード38から別のインストラクシヨンが出ツノされた
かどうかを判1伍するために、キーボード用うッヂ30
を周期的に走査(Sシト0110) L/ている。新し
いキャラクタ情報はマイクロブロセッ→ノ12により表
示用RAM2Gに送り込まれるか、或いは、このキャラ
クタ情報に応じてカーソル48が動かされる。 勿論、ギV・ライン情報の内容に応じて両方が同口¥に
行なわれることもある。また、基本キャラクタかA−バ
レイ用キャラクタかに相当するもので、プランクキt?
ラククー\5、キレリッジリターン命令に相当り°るキ
ャラクタを会むキーボード3Bからの出力インストラク
ションは、マイクロプロセッサ−12にJ:す、そのイ
ンストラクシヨンにより定まるキャラクタを記憶づべき
キャラクタセル46′ に対応づる記10位置においで
テキストバッファ用スクラッチパッドRAM26に記憶
される。このように、テキストバッファ用スクラッチパ
ッドRAM2gは、表示用RAM2Gに配憶されている
全てのキレラインにλ・1応り゛るキーボード出力イン
ストラクシヨンを記憶する。 デニ1−ス計バツフフ7用スクラッチパッドRAM28
としては、どのようなメモリーであってもよいが、イン
−)−ル社よりr2186型RAMJどして販売されて
いる8、192X8ビツト集積RA fvlが適しCい
る。それも、マイクロブoI?ツリー12からRAM2
8に供給される信号は11ビツトまたは16ビツ1〜■
ノードだし、これに対し2186型RAMは8ビツトワ
ード用なので、RAM28を構成するには2個の218
6型RA Mが必要だし、しがも、並列接続りる必要が
ある。この場合、両2186型RA Mのアドレス入力
端はアドレスバス14のアドレスラインΔ1〜A1Gと
接続するが、いづれかのRA Mのデータ出力端はデー
タラインAO〜A7に、残りのRAMのf′−タ出力端
はデータバス16のデータラインA8〜A15に接続す
れば良い。 RAM28に記憶さヒた情報は、必要に応じて表示用R
AM26の記憶内容を切換える、即ら、リフレッシュす
るのに用いることができる。また、1ページの情報を全
て表示用RAM26に記憶させる 1と、次の
ページの11″J報を入力させるには、これを消去する
必要がある。この場合、RAM28に記憶されているキ
ーボード出力インスト・ライン」ン、即ち、消去しよう
とする1ペ一ジ分の情fi1を、例えばフロッピディス
クとかハードディスクとかの永久保存用大容示記憶媒体
に移しかえるようにしてもよい。こうすることにより、
何ページにもわたるキーボード出力インストラクション
を人害Φ記憶媒体に入れておくことができる。会うまで
もないことではあるが、大容量記4f1W、体に入れた
情報はいつでもnf出けるし、それに、印刷製版の写真
ネガを作る光学式タイプセンタへ転送させることもてき
る。フオトセッタとして知られているこの光学式タイプ
センタは、ROM2/lに2垣されているフAント情報
に相当するフォノ1〜情報を会んでいるから、フッ1I
〜ゼツタにより移されるキIIラクタは、CRT 40
に表示されたのとほぼ同一形状を右1−るものとりるこ
とができる。1くΔM28から人容咄記憶媒体への情報
の移しかえについては、当業者にはよく知られているこ
となので、ここでは便宜上説明しないことにする。念の
ため一例として挙げれは゛、インテル社より1982年
1月に発行されている[システムデータカタログ(Sy
s[(!lll5 Q ata Catalog)
JにRΔ1v128と人容吊記憶媒体との間での情報の
移しかえについて31明されている。 前述したように、本発明によるシステム10では、キー
ボード38から?X7?It、のインス1〜ラクション
を出力さUることにより、即ち、先J′基本キャラクタ
に対応するインストラクションを、その次に、1つかそ
れ以上のオーバレイ用キャラクタに対応するインス1〜
ラクションを出力さUることにより、CRT2Oに合成
ギVラクタを表示させることかで゛さる。この結果、表
示用RAM2(3の各キ〜・ラクタセル46′ に複数
のキーボード出)去インストラクションをあてがうこと
ができる。つまり、キーボード38からの各出力インス
トラクション
リメモリー(ROlvl)22に記憶されているラフ1
〜ウエア、即ら、プログラムに従って、システム10の
動作を」11制御する。このプログラムについては第5
図から第12図にかけて示したフローチャートで後述す
るが、投数の16ビツトワードとして機械言語の形でR
OM22に記憶されている。このマイクロプロセッサ1
2は、システムのクロック信号発生器3Gより発生する
クロックパルス/で定まる時間おきに周期的にROM2
シより新た4Tプログラムインス1ヘラクシヨンを求め
つつ、種々のプログラムステップを順次遂行り−るJ:
うになっている。 マイクロプロセッサ12が新たなプロゲラl\インス1
〜ラクシニlンを必要とする都度、所望のプログラムイ
ンストラクションの記憶位置に相当する前jホのアドレ
ス信号がアドレスバス14のラインA1〜A1Gに出力
され、デコーダ32を以てチップイネーブル信号[1を
出力させるとともに、読込み信号RDを出力りる。その
結果、所望のプログラムインストラクションを含む16
ビツトワ〜ドがデータバス16に取出されることになる
。この16ビツトワードはマイクロプロセッサ−12の
内部メモリーへとトランシーバ20を介して読込まれる
。 メモリーとしてはどんなものであっても良いのではある
が、−(ンデル社よりr2764型PROM」とし−C
市販されている如ぎの8Kx8LJV消去可能プログラ
マブルROMが適当である。各PROMは8ビツトの情
報を記憶できるにずき′ないから、2つのP ROMを
並列接続して、マイクロプロセッサ12から出力された
1つのアドレス信号が両方のPROMのアドレス入力p
%に供給される、ようにし、それにより、各PROMか
らの8ピツ1〜出力を互いに組合せて16ビツトワード
とした上でデータバス16に出力されるJ:うに構成づ
゛る。 PRQM22に記憶されているプログラムインストラク
ションに従って、マイクロプロセッサづ2は、表示装置
(好ましくはCRT)40に、入力装置< 1?ましく
にL1後述の電子式キーボー1ζ)38より発生したキ
17ラクタ]−ドにJ:りあら4つされる1、一定のフ
ォントのキャラクタの形状を表示させる。 その際、表示されたキ1?ラクタの形状の解酸度は、最
終的にページとなって印刷されたものに出て来るのと変
らない像をオペレータが見るのに充分なものである。こ
のためには、CRT40は、各ラインが800〜110
0画素位置に区画されている800〜1100本のライ
ンを解像しろるぼどのものが好ましい。各画素(pix
el )は、画素上のドラ]〜の組合せからなる各々の
キャラクタがなめらかで連続して見えるようにするため
にも小さい方が良く、人(1λ0.01インチの直径と
づ゛るのが望ましい。 本実施例に−3いては、CRT40は、各ラインにつき
1024個の画素位置を有する1024木のラインに分
割している。つまり、1024本の走査線を右している
。このCRT40のラスターの47.i成を第2図に概
略的に示ずが、第2図における各マス42は′1つの画
素位置をあられしている。言うまでもないことではある
が、また′、当業者に(Jよくわかるように、第2図に
示した格子線はCI’(T2Oのラスターに実際にあら
れれる訳でもない。只、第2図で゛は便宜上、格子線を
作為的に入れているにりきない。従って、第2図を見る
限り、格子線が描かれでいることから、画素位置42を
あられザCI’(T 4LI−の区域がわかる。そこで
電子ビームがCRT40の表面を走査すると、その電子
ビームは成る画素位置42のみを励振さゼるように変調
り−る。 このように励振された画素位置42は、画素44としC
示したように発光(I光)Vることにより、所望のキ\
?ラクタを形成づる。 図示の実施例においては、CRT40は、64列と64
行のキャラクタセル4Gに区画されてJ3す、各キャラ
クタはル4Gの大きさは、画素の故からして幅方向に1
6画素、また、高さ方向にも16画画素上面積を有する
ように選ばれている。従って、1つのキ17ラクタは各
キ(・ラクタヒル4GにJ3いて形成されるのであるか
ら、CRT 40の全両面には64X64=4.096
キ曳?ラクタが表示されることになる。これはテキス1
〜の1ペ一ジ分である。 16X16周の画素を常に右するキA・ラクタレル4G
として開示しであるけれども、本発明はそれに限定され
るべきではなく、むしろ、各キャラクタセル46は図示
のものより広くてもよいし、また、せまくても良いもの
でdうる。例えば、各キャラクタヒル46を20X16
画晃、または28X18画素′C櫂成しでもJ:いし、
更に、最初のキャラクタについては20X16画素より
なるキャラクタセルに、次のキャラクタについては28
X18画素よりなるキャラクタセルに表示するようにし
ても良い。別の方法としては、キャラクタセルの大きさ
を一定とするが、実際に表示するキャラクタは、各キV
″)ククレルを構成する画素の一部、ないし、その枠を
越える画素で表示するにうにしてもよい。 このように主11ラクタセルの構成を種々工夫すると、
好ましい実hi!i例に1J3Gプるのと比べ−(複層
1な(1う成を要り−ることに4)る(シれども、当業
者には容易に考えられるものでdyることは否めない。 キャラクタは、所定キャラクタセル46において表示さ
れるが、その際、その所定キャラクタセルを]み1成り
る画素位置42が使われる。所望のキャラクタを形成す
るのに使われる特定の画素位置42は、16ピツ1〜長
の16パイナリワ一ド群(以後、データワード11゛1
と略称Jる)により定められる。各群の16データワー
ドは表示すべきキャラクタの形状をあられJ−ものであ
って、以後の説明においては、:1−pラクタ肝と称す
る。 第3A図ど第3B図とに、4−トラクタ群の個々のワー
ドと、キャラクタセル46にお【プる画素位置42との
関係を示!J−0第3A−図においCは、−例として、
1つのキャラクタセル46に、II S IIが表示さ
れているところを示す。第3B図では、この文字N S
IIを定める4−セラクタ群の16データワードを示
している。’A 3 A図に示η−J:うに、ti S
IIは、画素位置42に1つずつある画素44のいく
つかで形成されているのがわかる。第3A図に示?I限
りにおいて、キャラクタセル46の画素行Oには画素4
4がなく、従って、キVラクタ群のデータワード1(第
3B図)は、“’ oooooooooooooooo
”である。 次の画素行1にくると、画素列6,7,8.9に対応す
る画素位置42に画素があるから、データワー]〜′2
は0000001111000000”である。同碌に
して、キI7ラクタ群の16データワードが、各キャラ
クタセル4Gに1つのキャラクタを表示するのに必要な
全ての情報を含むように、データワード1Gまでシーケ
ンスが行なわれる。このように、16ビツト長の16デ
゛−タワードよりなるユニークなキ17ラクタ群ににり
各キャラクタが定まることになる。 前述したように、CR−r40に表示ザベきキャラクタ
の形状が16ワ一ドキヤラクタ群で定まるから、表示J
−るキャラクタの形状は、キャラクタ群を記憶りるフA
ン1〜ROMメモリー24の人ぎざと、16X16画素
ギヤラクタセルの改造力とによって限られ°Cくる。そ
れ故、入力装置38に適当な命令を入力さU゛るだ(プ
で、CRT40に所望のフォノ1〜スタイルによるキャ
ラクタを表示させるこ七ができるばかりではなくて、種
々のフォノ1〜スタイルを記10させておくことができ
るなどの汎用性(flexibility )が得られ
るのである。オペレータが所望のキャラクタを入力させ
ると、次の段階として、デキスト編集機能を使うことに
より、CRT40上のキャラクタの位置を再編成する。 すると、CRT上には、最終的にページとなって印刷さ
れるのど同一のキャラクタ(象が形成される。 −例を挙げて、オペレータが下記の文章を呼出J揚白を
説明り°る。 S HE M in Hebrew is ”CJ
ILl。 この例におい−では、2種の)Aン1−(肉太ローマ字
用)Aントとヘブライ語用フォント)を予めROM24
からCRT40へ呼出しておく。このテキストデータを
入力ざUた後、オペレータが単語r S HE M J
を別のフォントスタイルで表わすことにJ:す、文章の
残りの部分とその単語とを区別させようと思ったとする
。この場合、後述するように、単′、?i r S H
E M Jを表わしている肉太ローマ字用フォン1〜を
別のフォントのキャラクタ、例えば、筆記体ローマ字用
フ4ン1−と置換するようにシステム10を作用させる
。これは、肉太活字r S HE M Jがあるところ
へ筆記体活字「βHEだ」を舌ぎこむことにより達せら
れる。その結果、下記の文章がCRT40に表現される
。 SHEM in ll−1ebre isシステム1
0についての以後の説明においては、フAン1−ROM
24には3種のフォント、例えば、f]マン1 (肉太
ローマ字用)、L]マン2 (筆記体[1−マ字用)、
それに、ヘブライ(ヘブライ語用)なる名称が与えられ
たフォントが記憶されているものと仮定してJ′3<。 もっとも、この3種の7オン1〜ばかりではなくて、も
っと沢山のフ河ントや異〕たフォントを記憶さゼ=’U
おくことも可能である。 図示の実施例にj5いては、各フォントスタイルは、人
文字J) J:び小文字による英字(アルファベット)
、句読点、ブランクスペース、それに、CRT40に表
示ずべさ゛その他のキトラクタを含めでr;+128活
字をイ〕“するものとしである。ロマン1のフAン1へ
は、第1スタイル、即ち、肉太活字にて英M1を表現す
るのに必要なローマ字活字を、ロマン2のフAン1〜は
、第2スタイル、即ち、筆記体活字にて英語を表現する
のに必要なローマ字活字を、そして、ヘブライのフォン
トは所望のスタイルに゛(ヘブライ詔を表現するにの必
要な活字を備えでいるものど゛りる。 いづれのフォントにしても、各キャラクタには独特のキ
ャラクタコードが割当てられていて、それによりROM
24におけるキャラクタを指定する16ワ一ドキレラク
タ群のアドレス位置があられされ゛(いる。前述したよ
うに各フォノ1−には128キ1?ラクタがあるものと
しておいたから、キャラクタコードとしては、全てのフ
ォントを処理しうるには128x3=384コード必要
である。 このコードは9ピッ1−バイナリワードで表わすことが
できる。例えば、ロマン1のフォノi・ににる小文字r
aJには、キャラクタコード「0」 (バイナリで「0
00000000 j )を、同じく小文字rbJには
キレラフタコ−1ト「1」(バイナリで[000000
001J )と言う具合にコードを与えておく。ロマン
2については、それが小文字[a Jであれば、キトラ
クタ」−ドr128J (バイナリで[010000
000J ) 、小文字「「)]でdうればキャラクタ
コードr129J (バイナリで「010000001
J )と言った具合に、更に、ヘブライのフォントに
おいては、゛alept+ ”に相当するヘブライ語の
小文字には、キャラクタコードr256J (バイナリ
でrioooooooo J ) 、”bet ” ニ
相当するヘブライ語の小文字にはキャラクタコード[2
57J (バイナリで[100000001J )と
言った具合に、コードを与えておく。 前述の設定のもとで説明を続りると、ROIV+24に
各注ヤラクタ群の16ワードを記憶させるのに、そのキ
ャラクタをあられすキャラクタコードの順に従って記憶
ざゼるのが好ましい。具体的に言えば、ロマン1のフォ
ントの小文字ra Jに相当する16ワ一ドキ17ラク
タ群は、Ro〜124のアドレス位置O〜15番地に、
ま7j、小文字rbJに相当りる16ワ一ドキl?ラク
タ群は、同じく16〜31番地に記憶さける。すると、
ロマン1のフAン1〜による全゛Cで128もあるキャ
ラクタ群はROM24の128X 16=2.04.8
7ドレス位誦(0〜2.047W地)を占めることにな
る。ロマン2のフAン1〜やヘブライのフォントにょる
主11ラクタにしでも、同数のアドレス位置を占めるこ
とになるが、ROM24におけるアドレス位置は、夫々
、2.084〜4,095番地、4.096〜4,11
1ffi地である。ずなゎち、ロマン2のフォントによ
ろtp文字「a」と「l]」に相当リ−る16ワ一ドギ
1zラクタ群は、夫々、2,048〜2.0b3番地と
2,054〜2.069番地に、ヘブライのフォントに
よる小文字[’alepl+ Jと[beLJに相当り
゛る16ワ一ドキヤラクタ群は、夫々、4,096〜4
,111番地ど4..112〜4,12’7番地に記憶
される。 16ワ一ドキヤラクタ群のROM24におけるアドレス
位置に相当169ビツトキヤラクタコードは、入力装置
38により発生される。この入力装置38としては公知
のものであってもよく、実施例においては電子式キーボ
ードを用いている。しかし、この他の入力装置、例えば
、メニュー選択方を用いたもの、或いは、音声応答式の
入力装置を使うことも可能である。 キーボード38としては、第13図と第14図とに示し
たものが好ましい。このキーボード38には、AI・ラ
クタキーと命令キーとが設けられている。 キャラクタキーは、CRT40に表示すべぎキャラクタ
群 べぎ主11ラクタのフォントを指定したり、通常のファ
ンクション、例えば、カーソルの(3動、キ1νリッジ
リターン、バックスペースなどのファンクションを命令
するのに用いられるもの(゛ある。特に、命令キーは、
この他に、基本キャラクタとオーバレイ用ニドトラクタ
のいづれかとし′Cの各キャラクタキーを定めるのに用
いることもできる。キャラクタキーか命令キーのいづれ
がの1つのキーを押りと、キーボード38がら、11ビ
ットキーボードインストラクシ」ンが出力される。この
11ビットキーボードインス1〜ラクションは、2ピッ
1−]]A−マットブロッと9ビットデータブロックと
が順に連なったものである。それに、キーボード38か
らの出力インストラクションには、基本キャラクタニl
−ド、A−バレイ用二1:レラクタコード、それに、命
令コードの3種ある。フォーマツドブ1」ツクは、キー
ボードの出力インストラクションにどの種のコードが含
まれているかをはっきりざμるためのものeあり、デー
タロツタは、特定の命令インストラクション、もしくは
、基本ないしオーバレイ用キ17ラクタのキャラクタキ
ードをはっきりさμるものである。 図示の実施例にa3い“c1フォーマツ1−ブL】ツク
にピッl−1−00Jかあれば、キーボードの出ノノイ
ンストンクションは21木キ1?ラクタコード、また、
ピッ1−rolJがあれば、=1ニーボードの出力イン
ス1〜ラクションはオーバレイ用ギヤラククコード、そ
れに、ピッ1−rllJがあれば、それは命令コードで
あることを夫々意味1′る。 後で詳jホするように、フAント表示式デキスト編集シ
ステム10は、CRT40に先ず基本キャラクタ群タそ
の次にA−バレイ用キ11ラクタをJ:込むことにより
、CRI−40上で合成キャラクタ(例えば、基本キャ
ラクタにオーバレイ用キ17ラクタを重ねたもので、r
YJと「−」とを重ねた「¥」。 「aJと「 」とを重ねた「i」など)を形成Jること
ができる。ともかく、CRT40に合成キャラクタを表
示するには、先ず、ん1本キャラクタに相当するインス
トラクション、次にA−バ1ノイ用キ17ラクタに相当
するインストラクションlンを順次キーボード38から
出力ざ−Uるようにキーボードを操作りる必要がある。 このことについて訂j車覆るに当り、とりあえず、各合
成キャラクタ群タRT40上に□表示するには、複数の
キーボードの出力インス1〜ラクションが必要である点
を留意されたし。 マイクIコブロレッ1す12は、キーボード38からイ
シス1〜ラクシ三1ンが出ノJされたがどぅがを判11
:Iiするために、キーボード38の出力を周期的に操
作(strobe> シ(−いる。これは、下記のハン
ドシエー4−ングルーチンを用いて行なわれる。 即ら、マイクロプロセッサ12に新たなキーボード−r
ンストラクシ]ンが受入れられる準備がととのっている
11.’Jは、データバス1GのラインD12はルベル
の状態になっていて、デコーダ32がらチップイネーブ
ル信号トロが出力される。それ故、プログラマブルイン
タフェース38−8 (第13図参照)のポートI3
c、Lルベル状態にイ蒙っていて、キーボード38h目
らの出カーrンス1〜ラクションはいっでもマイク1」
プ[1ヒツリ12に入力しうる状態になっている。この
日♂、−1−ボード38がらデータバス17のデータラ
イン1〕0〜DIOに11ピツ1へ:V−ボード出カー
rンス1〜ラクションが出されてJ3す、この出力イン
ストラクションが転送しうる状態になると、データバス
17のラーtンD11は1′ レベルの状態になる。他
方、マイクロプロセッサ12は、(デコーダ32を以て
チップイネーブル信号E2を出力ぎぜることにJ:す)
ラッチ30を周期的に操イ’1(strol+e)して
)つ、う、インD11」二のヒラ1〜かルヘルの状態に
なるのを持つ。やがて、ラインD11土のビットがルベ
ル たな出力インストラクションがマイク1」プIコセツリ
゛12の内部レジスタΔに入力されて読込まれる。 かくて、マイクロブロゼツリ12は、データバス16の
データラインD12をOレベル状態にづ−るとともに、
ハンドラ1うッング用ラッヂ31を操作して、にーボー
ド38に対してもうこれ以上新たな出力インストラクシ
ョンを受入れられない旨を知らせる。 これでハンドシェーキングルーチンが終えるのではある
が、マイクロブロゼツリ12に別のキーホード出力イン
ス1〜ラクションが入力される時は、データバス16の
ラインDI2はルベルの状(さどなってハンドシェーキ
ングルーチンを繰返すことになる。 ラッチ30には12ビットのデータが入力されるように
なついるから、実際としては、前述の8282型8進ラ
ツチを2台並列接続して用いる。イ0し、ラッチ31ど
しては1台の8282型8進ラツチでJζい。 キーボード38からの出力インス1〜ラクシ]ンがキャ
ラクタコードであれば、このキャラクタコードUdうら
れされる16ワ一ドキヤラクタ群をおくべきROM24
の)ノドレス位置がマイクロブロゼツリ12により判定
され、かくて、表示用RAM2f3にその16ワ一ドキ
Vラクタ群が記憶される。その後、表示用RAM26に
Jこり、CRT−40の適当なキャラクタセル46にこ
のキャラクタが表示される。 前述したように、ROM24に記108れ一Cいる各二
1−ヤラクタコードの各データワードの艮ざは16ビツ
トである。プログラマブルROM22について説明した
如さの市販品よりなるフAン1へ用ROM24は、この
J、うなデータワードをシーケンス番地に記憶すること
ができる。マイクロブロゼツリ12がROM24から1
式ばれたキャラクタ群のデータワードを読出t u:y
は、アドレスバス14のラインA1〜A16に)凶当な
)′ドレス信号が出力されて、それ(こj、リデニ1−
タ゛32からチップイネーブル信号[4が出力されると
ともに、マイクロプロセッサ12から読出し信号R D
が同n,jrに出力される。それにより、16ヒツ[〜
データワードがバス16に出て、マイクロプロセッサ1
2の内部メモリーに読込まれる。かくて、このデータワ
ードは、バス14のラインA1〜AIGに適当なアドレ
ス信号を出力させ、ROM124からのデータをデータ
バス16のラインAO〜A15に出−りことにより、表
示用RAM2Gの適当な記憶位置へ転送される。アドレ
スa3 J、びデータバス14.16にアドレスa3よ
びデータ情報が出ると同1庁に、マイクロプロセッサ1
2にJ−リテコータ゛32はデツプイネーブル信号E5
を出力するようにさせられるとともに、マイクロプロセ
ッサ12からも出込み信号W Rか出力される。こうな
るど、RA.M26はバス16上の16ビツトデークワ
ードを、バス14上のアドレス信号で指定されるアドレ
ス記憶位置に読込むことになる。マイクロブロゼツリ1
2としては、成る11.7に表示用RAM2Gから特定
のデータを読出すことが必要であるが、これは、アドレ
スバス14に適当なアドレス(、E号を出して、デコー
グ32かlうデツプイネーブル信号[!]を出力せしめ
、同1(,1に読出し信号RDを出力Jることによりj
?成しうる。 第4図に示Jl、うに、表示用RAM2Gは、CRT4
0上の画素位置44と逐一対応して1.024X1.0
24個の画素位置44′に区分されている。 ビット書込み式表示用RAlvl、CRT’表示装置、
それに、表示用1くΔMに記憶されている画素情報を表
示)(置で・表示−リ゛るのに必要な駆りJ回W15な
どを相違/vだ市販品どしては、イメージ7I−1−メ
ション社(’l l1lajJe A tltoma
tion、 l nC9)から製造販売されているrG
MDM−1000型じツ1〜書込み式高Ff((公!
+(+、 CRT表示装置」がある。 ROM24から9売出されIこ16ヒ゛ツI〜データワ
ードは、−庶に16ビツトごど表示用RAMZ6に書込
まれる。それ故、1Gの連続した画素位置44′で表示
用RAM26の1つのアドレス位置が定まる。 連続したアドレス位1ζjは、画素行において互いに隣
合っている。従って、000番地のアドレス位置は’l
1lrl累?jOにおりる最初の記憶位置であり、O0
1番地のアドレス位置は画素行Oにd3ける二番目の記
憶1i直、と言った具合に連続している。RAM2Gの
区分幅は、1.0.24画素に相当するから、それに、
各データワードの艮ざは16画素に相当づるから、RA
M2Gの各画糸行には、00−0〜063番地において
64データワードを記憶していることになる。64番目
のデータ位置は63〜127番地のアドレス位置に64
データワードを記憶している1i111素行1の最−し
左側の位置にある。 同様に、RAM26の各画素行く各行の画素位置は1.
024>に6/′lデータワードが記憶されることにな
る。 1にΔM2Gの記憶スペースは、論理的に、キャラクタ
セル46′ と区分してあり、このキャラクタセルはC
RIIOの:l−,1tラクタレル4Gと逐一対応して
いる。つまり、RAM2Gの左上]−すにあるキャラク
タセル46′は、C8H17の左上コーナにあるキャラ
クタセル46と対応している。このプロトコルに従えば
、[AIV+26の左上コーナにあるキャラクタセル4
6′ は、C8H17の左上コーナにa5いて表示すぺ
さキャラクタを定める16ワードキヤラクタBYを記憶
しうることになる。キレラクタ群の16データワードは
、RAM26の0.64,128.192・・・1.0
24番地の記憶位置に記憶される。 表示用RAM26からC8H17には自動的に適当なバ
イアス信号(例えば、垂直シンク口伝り、水平シンクロ
信号、データの流れなど)が供給されるにうにしである
から、C8H17はRAtv126に記10しCある=
l= vラクタ11″4報を表示11−ることかできる
。よって、RAM2Gに情報が書込まれるにつれ、その
情報はCRT40上に−す表示される。 CRT 40とRAM20とにJ3ける特定のキャラク
タセル4G、4G’をはっきりさ氾るために、CRT2
OとRAM2Gとを、論理的に児て64t?ル列に夫々
区画しである。第2図と第3図とにおい−(、セル行と
同様に、セル列にもO〜63の番号をイ」シである。イ
れ故、各キャラクタセル46.4G’ には座標がある
ことになる。例えば、第2図に示した文字「S」は、レ
ル行0ルル列0の座標に、また文字r l−I Jは、
セル行0、セル列1の座標にJ3ける夫々のキャラクタ
セル46にa3いて表示されてしする。 −1−一ボード38から出力されるキャラクタコードで
あられされる次の:i: 17ラクタをJ5 <べきキ
ャ2クタレル46については「ア外アイブ」キャラクタ
セルと称する。Jると、マイクロプロセッサ12(ま、
ヒル行d3よびセル列ポインターCf<、CCをスクラ
ッチバッドRAM28に記憶ざUることによりアクティ
ブキャラクタセルの位置を追跡し続ける。 これは、アクティブセルにカーソル48を持って来るこ
とにより、オペレータに知らされる。図示の実施例にお
いては、カーソル48は第2図に示づ−ように、アクテ
ィブヒル46における最も下側にある画素44によるア
ンダーラインの形をし−Cいる。このカーソル48は、
キーボード38からアクティブセルに入れるべきキャラ
クタに相当づ゛るキャラクタコードが出力される都度、
マイクロプロセッサ12により右方へと1キヤラクタセ
ルごと動かされる。 やがて、成る行の最後のキャラクタセル4Gにカーザー
48が来ると、このカーソル48はマイクロプロセツサ
12ににす、次のセル行の左側のギヤラクタレル46/
\とシフ1〜される。 また、図示の実施例では、アクティブセルの位置、即ら
、カーソル48の位置も、カーソル右行命令やカーソル
右行命令に応じて、左方や右方へと移動ざμることがで
きる。まl〔、所望に応じては、カーソル上行命令やカ
ーソル下行命令が出力されるようにしてもよいし、通常
のテキスト編集構成′lA冒や一ノードブロセッ1すに
使われている如ぎのカーソルのその他の動きができるJ
:うにり−ることもで゛さる。そこで、カーソル左行も
しくは右行命令に応じCカーソルの位置を変える時は、
カーソル48のみが移動Jるのであって、キャラクタセ
ル46にiljいてこれから動かり°べきカーソル48
により支持されているキVラクタがそれに伴って移動す
ることは4’Lい。しかし、このカーソル48が、スペ
ースもしくはバックスペース命令に応じて動かされる1
易合、キtνラクタしル46にJ3いでぞのカーソル4
8により支持されCいるキャラクタはマイクロプロセツ
サ12により消去される。更に、カーソル48の位置は
、キーボード38から出力されるキレリッジリターン命
令に応じで変えるようにづ゛ることもできるが、この場
合、カーソルは次のレル行の左側のギ17ラクタゼルに
来るようにマイクロプロセツサ12により移動させられ
る。このようにカーソルが新しいギヤラクタゼル467
\と移動させられた仁しCも、そのセル4Gに記憶され
Cいるキ11ラクタが消去されないにうにすることも可
能である。 前述したJ:うに、マイクロブロセッ1す12は、キー
ボード38から別のインストラクシヨンが出ツノされた
かどうかを判1伍するために、キーボード用うッヂ30
を周期的に走査(Sシト0110) L/ている。新し
いキャラクタ情報はマイクロブロセッ→ノ12により表
示用RAM2Gに送り込まれるか、或いは、このキャラ
クタ情報に応じてカーソル48が動かされる。 勿論、ギV・ライン情報の内容に応じて両方が同口¥に
行なわれることもある。また、基本キャラクタかA−バ
レイ用キャラクタかに相当するもので、プランクキt?
ラククー\5、キレリッジリターン命令に相当り°るキ
ャラクタを会むキーボード3Bからの出力インストラク
ションは、マイクロプロセッサ−12にJ:す、そのイ
ンストラクシヨンにより定まるキャラクタを記憶づべき
キャラクタセル46′ に対応づる記10位置においで
テキストバッファ用スクラッチパッドRAM26に記憶
される。このように、テキストバッファ用スクラッチパ
ッドRAM2gは、表示用RAM2Gに配憶されている
全てのキレラインにλ・1応り゛るキーボード出力イン
ストラクシヨンを記憶する。 デニ1−ス計バツフフ7用スクラッチパッドRAM28
としては、どのようなメモリーであってもよいが、イン
−)−ル社よりr2186型RAMJどして販売されて
いる8、192X8ビツト集積RA fvlが適しCい
る。それも、マイクロブoI?ツリー12からRAM2
8に供給される信号は11ビツトまたは16ビツ1〜■
ノードだし、これに対し2186型RAMは8ビツトワ
ード用なので、RAM28を構成するには2個の218
6型RA Mが必要だし、しがも、並列接続りる必要が
ある。この場合、両2186型RA Mのアドレス入力
端はアドレスバス14のアドレスラインΔ1〜A1Gと
接続するが、いづれかのRA Mのデータ出力端はデー
タラインAO〜A7に、残りのRAMのf′−タ出力端
はデータバス16のデータラインA8〜A15に接続す
れば良い。 RAM28に記憶さヒた情報は、必要に応じて表示用R
AM26の記憶内容を切換える、即ら、リフレッシュす
るのに用いることができる。また、1ページの情報を全
て表示用RAM26に記憶させる 1と、次の
ページの11″J報を入力させるには、これを消去する
必要がある。この場合、RAM28に記憶されているキ
ーボード出力インスト・ライン」ン、即ち、消去しよう
とする1ペ一ジ分の情fi1を、例えばフロッピディス
クとかハードディスクとかの永久保存用大容示記憶媒体
に移しかえるようにしてもよい。こうすることにより、
何ページにもわたるキーボード出力インストラクション
を人害Φ記憶媒体に入れておくことができる。会うまで
もないことではあるが、大容量記4f1W、体に入れた
情報はいつでもnf出けるし、それに、印刷製版の写真
ネガを作る光学式タイプセンタへ転送させることもてき
る。フオトセッタとして知られているこの光学式タイプ
センタは、ROM2/lに2垣されているフAント情報
に相当するフォノ1〜情報を会んでいるから、フッ1I
〜ゼツタにより移されるキIIラクタは、CRT 40
に表示されたのとほぼ同一形状を右1−るものとりるこ
とができる。1くΔM28から人容咄記憶媒体への情報
の移しかえについては、当業者にはよく知られているこ
となので、ここでは便宜上説明しないことにする。念の
ため一例として挙げれは゛、インテル社より1982年
1月に発行されている[システムデータカタログ(Sy
s[(!lll5 Q ata Catalog)
JにRΔ1v128と人容吊記憶媒体との間での情報の
移しかえについて31明されている。 前述したように、本発明によるシステム10では、キー
ボード38から?X7?It、のインス1〜ラクション
を出力さUることにより、即ち、先J′基本キャラクタ
に対応するインストラクションを、その次に、1つかそ
れ以上のオーバレイ用キャラクタに対応するインス1〜
ラクションを出力さUることにより、CRT2Oに合成
ギVラクタを表示させることかで゛さる。この結果、表
示用RAM2(3の各キ〜・ラクタセル46′ に複数
のキーボード出)去インストラクションをあてがうこと
ができる。つまり、キーボード38からの各出力インス
トラクション
【jl、テギスl〜バッファ用スクラッチ
パッドRAlv128に記憶さ゛けなりればならないか
ら、RAM28にJjりる記憶位置は、表示用RAtv
12GにJハノるキ17ラクタセル46′ とは逐一対
応するようなことはない。それ故、マイクロブ[II?
ツサ121J、各インストラクションの終りにアクディ
プキャラクタヒルに対応する最初のキーボード出力イン
ストラクションのRAM28におりるアドレス位置を追
跡する可変ポインタ(pointer variaNe
) T B PをRAM28に保持させる。 テキストバッファポインタT B Pの目的について一
例を挙げて説明Jる。今、ここで行01列Oの座標に対
応するキ17ラクタセル46′ にはブランクキャラク
タがあって、列01行1の座標に対応するキャラクタセ
ル46′ にキャラクタrsJが記憶されてJjす、行
0、列2の座標に対応り゛るキャラクタセル4Gに合成
キャラクタ「a」が、また行01列3の座標に対応する
キIIラクタセル46′ に千17ラクタ「(」が夫々
記憶されているものと想定する。この場合、プランクキ
トラクタに相当するキーボード出力インストラクション
は、RA M2Sのテキストバッファ部の第1記憶位置
(この位置をU口位置とJる)に記憶されているが塁本
キャラクタrSJに相当するキーボード出力インス(・
ラクションはRAM28の第2記10位置く位δ工とり
る)に、基本キt・ラクタraJに相当J−るキーボー
ド出力インストラクションはRAM28の第3記憶位首
(位置■とする)に、オーバレイ用キャラクタ[」に相
当するキーボード出力インストラクションはRAM28
の第4記値位置(位置■とする)に、そして、基本主1
1ラクタ「【」に相当づるキーボード出力インストラク
ションはRAM28の第5記憶位置く位置IVとする〉
に記憶されていることになる。 そこで、アクティブセル4Gが行01列Oの座標にある
と゛リ−ると、テキストバッファポインタTBPは零に
等しい。ところが、オペレータがカーソル右行命令キー
を押し、それにイ゛1′って行01列1の座標に対応り
るセル46がアクティブセルとなるとポインタTBPは
1に等しくなる。−すう−反力−ツル右行命令キーを押
して列01行2の座標に対応づ−るヒル4Gをアクティ
ブセルどJ−れば、ポインタTB、Pは2(そのセルに
記憶されている合成キ17ラクタに対応する第1キーボ
ード出力インストラクシヨンの位置)にQ9シくなる。 三度カーソル右行命令キーを押して行0、列3の座標に
対応するキレラクタセル46をアクディプセルとすれば
、ポインタT B F) 1..12だ(ノステップア
ップして、行0、列3の座標にお番プるキ1?ラクタセ
ル46′ に関連した第1キーボード出力インス1〜ラ
クシコンのRAM28におけるアドレス位置に対応する
4に等しくなる。行01列2の座標にJ3C)るセル4
G′ にある合成キI7ラクタがオーバレイ用キャラク
タを2つ右するものであって、全体どして3つのキ−ボ
ード出力インストラクションを入ツノざゼて合成したも
のであれば、デキス1〜バッファポインタは、行O1列
3の座標におりるセル46′がアクティブヒルとなる口
1に5に等しくなる。このようにしてROM22に記、
IQ LだプログラムでポインタTBPを追跡するfす
様については、第5図から第12図に示したラフ1〜ウ
エアを参照しながら計速する。 後述リーるように、ROM22に記憶しであるブ[1グ
ラムで′は、デニ1ニス1〜をもとのテキス1−どさし
がえるか、もとのデー1ニス1〜に新しいテキス1〜を
書き込むことにJ、す、CRT40に表示されているテ
キス1〜をオペレータが編集しうるように企画しである
。前述の一例に従って説明すると、今、オペレータが合
成キャラクタ「菖」を基本キャラクタ「e」にJ3きか
えたいと思えば、先ず、カーソル左行または右行用キー
を押して、行01列2の座標に(13けるヒル4Gにカ
ーソル48を移σ力さUlそれににり合成キャラクタ「
i」のあるセルをアクティブヒルどすれば良い。その後
、基本キャラクタ「e」に対応りるキーを押せば、複合
キャラクタ「R」は消去されるとともに、そこにキャラ
クタ「C」が7(示される。この場合、合成キャラクタ
「五」を合成するのにキーボード出カーrンスI〜ラク
ションを2回出力させた訳であるから、基本キャラクタ
とオーバレイ用キャラクタとに夫々相当“りる:1−ボ
ード出力インストラクションをテキストバッファ用スク
ラッチパッドI’<AM28からキャンヒルJ−るどと
もに、uI(キt・ラクタ「0」に相当するキーボード
出カーrンストラクシコンを入れて一1″Jらねばなら
ない。つまり、2つのキーボード出力インストラクショ
ンを1つのキーボード出力インストラクションに置換さ
せるのであるから、列01行2のBa 4rJにおける
キ〜7ラクタセル46に対応り゛る記憶位置の下方の記
憶位置においてRA M2Oに記憶されている各キーボ
ード出力インストラクションは、テキスi〜バッフ77
ポインタTBPとCRT40に表示されている情報とを
一致させておくためにも、1記憶位置分たり上方へシフ
トさせる必要がある。下記のソフ1へウェアは、そのた
めにRA M2Oにd3ける情報を操作するためのもの
である。 また、テ4ス1〜の所望個所にパラグラフを通過Jるな
りに、そのデニ1ニストをMl 4Gすることもできる
。例えば、アキストの1ペ一ジ分を全て入力させた後に
、1つのパラグラフにまとめであるものを2つのパラグ
ラフに分けようとり−る揚台では、オペレータはカーソ
ル48を、新しいパラグラフを始めたい所まで移動さ一
μてキャリッジリターン:1−一を押Uば良い。すると
、アクティブキャラクタヒル4Gの右側にある仝でのキ
ャラクタは行からキレンセルされてブランク表示となる
。このように行の終末かlうキレンセルされたキャラク
タは次の行に移され、キャリッジリターン用キ17ラク
タが挿入されている行の後にわ°cく全てのテキスi・
情報は、CRT40上で順次行変えされて再編成される
。 4: vリツジリータンが挿入された行の各キャラクタ
はブランク表示になっているから、このブランク11!
ラクタに相当り−るキーボード出力インストラクション
はデキス]・バッファに記憶させておかなりれはならな
い。それに、キャリッジリターンを行った後のアクティ
ブヒルは、次の行の最初の列に来ているのであるから、
ポインタTBPをアドバンスざ−Uな()ればならない
。この(幾重は下記のソ1〜ウェアににり自動的に行な
われる。 ROIV+22に記にしであるソフトウェアについて説
明を始める前に、8086型マイクロブ1コピツリーの
1)外性について先ず説明する。前1i1iしたように
、マイクロプロセッサ12から出力されるアドレスの最
下位ビット(出力ボートAOから出力されるピッ[−)
は、アドレスバス14には出力されない。 その結果、メモリー22〜28に」ζり実際に受入れら
れるアドレス(J、マイクロプロセラ゛りづ2の出力ア
ドレスを2で割った商に等しい。 r 1APXae・881− ’J”−ITJ?=x
7JlzJ k[。 しく説明されているように、8086型マイクロブロセ
ツザは、一度に8または16ビツトの配憶情報をアクセ
スすることができる。そこで、808G型マイクロプロ
セツリ−が単一バスサイクル中に16ビツ]〜ワードの
記憶内容を呼出しするには、出力ボートA−A19に偶
数(即ち、2.4,6゜・・・)のアドレスを出力する
必要がある。ところが、?j Elのア1〜レスを出力
り−る場合、マイクロブ[ルッ(すは2回にわたるバス
ザイクルで一度に1バイト(8ピツ1〜〉ごと外部メモ
リーを11゛P出り必要がある93本発明のシステム1
0にJ5いては、1バイトアドレス指定は不必要だし、
それに、1バイ1〜アドレスを1史えぽシステム10が
複雑になることから、マイクに1ブ[ルッザとしては偶
数番のアドレスを出力するもので充分である。 このJこうにマイクロプロセッサ12からは偶数番のア
ドレスが出力されるようにするのが望J、し・いのでは
あるが、メモリー22〜28の奇数番のアドレスが使え
ないようでは無駄使いになる。しかし、この無駄使いに
関づる問題点は、アドレスラインΔ0 (マイクロプロ
セッサ12からのアドレスの最下位ピッ1−が出力され
るボー1〜)をアドレスバス14に接続しないJ:うに
1−れば解消される。こうすれは′、マイクロブ日ヒッ
1す12からは偶数番のアドレスが出力されるものの、
システムのメモリー22〜28には偶数番と奇数番のア
ドレスが供給されることになる。従って、マイク[」プ
ロセッサ12から出力されるアドレス2. /、、、6
.8・・・(、↓、アドレスバス14にはアドレス1,
2,3.4・・・とじて印加される。 ブ[]グラマプルROM22に記憶さけたプログラムを
71コーチヤー1〜として示した第5図から第7図を参
照しながら、システム10の作用を以後に説明づる。尚
、第5A、13.C図はメインプログラムであり、第6
図と第7図とはザブルーチン用プログラムである。 メインプログラムはインストラフシコンステップ100
より開始する。このインス1〜ラクションステップ10
0では、マイクロプロセッサ−12により、表示用RA
M2GとスクラッチパッドRAM28がクリアされ、同
時に、RAM28に以前から記憶されているギヤラクタ
コードが、外部大量記憶媒体に移しかえられる。尚、外
部大量記憶媒体に移した情報は、最終的には呼出されて
タイプセンタ様に移されることは前述した通りである。 ともかく、RA M 26.28がこのようにクリアさ
れると、次のステップ102に進んで、セル行ポインタ
CRとセル列ポインタCCとをゼロに設定1−る。この
ポインタCR,CCはCRT40の上左コーナにあるキ
ャラクタセル46をアクティブセルと定めるものである
。 その1殺、ステップ104にa3いて、カーソル1ナブ
ル−チン300(第6図)を行って、その後復帰するよ
うに命令される。このサブルーチン300ににす、カー
ソル48は、ポインタCR,CCで支持されたアクディ
ブセル4Gの下に来るようにさけられる。 具体的には、第6図において、勺ブルーヂン300のス
テップ302において、マイクロプロセッサ12は、そ
の内部レジスタBを下記のように設定する。 [りにGB=[CIマX64X16+64X15+CC
] 2・・・式(1) RAMZ6の各セル行には6−1.X16=1024記
憶位首があるから、式(1)にお(プる[ ]項で、C
RT4(+のアクディブキャラクタセル46に対応する
RAM2Gのキャラクタセル46′の最後のデータワー
ドのアドレスが定まる。このアト1ノスは、マイクロブ
0セツザ12が出力するアドレスはアドレスバス14に
現れるアドレスの2侶でなければならない(この点につ
いては、マイクロブ0セツザ12の出力アドレスの最下
位ビットは、出力ボートAOがアドレスラッチ18に接
続されていないのでアドレスバス14には供給されない
点を想起されたし。)ことから、2と掛【ノ合される。 前述の演算が終ると、ステップ302からステップ30
4に進んで、アドレスD RΔDD=REGB/2にお
いてRAM26に記憶されているデータワードが続出さ
れ、ワードが反転された後、再びRAM2f3のアドレ
スREG [3/2にぶ込まれる。これにより、カー
ソル48はCRT40の左上]−ナの下に持って来られ
たことになる。その峙、マイクロブ1」セッサ12は、
メインプログラムを再開りる。 第5Δ図へ戻つC、サブルーチン300が完了−4ると
、ステップ106において、データバス16のデ−タラ
インD12がセットされ、従って、ハンドラ1−4:ン
グルーヂンを開始さ゛けるべく、ハンドシェーキング用
ラッチ31がイネーブルされる。そのn、y 、マイク
ロプロセッサ−12は、データラインD 1.1が1に
等しいかどうかを判断するために、そのデータラインを
ポーリングする。これがステップ1゜8であって、デー
タラインD11が1に等しいと判定されると、キーボー
ド38がらキーボード出力インストラクションがマイク
ロプロセッサ12に入力されたことになるので、次のス
テップ110へ進んで、マイクロプロセラ1す12の内
部レジスタAがキーボード38の出力011;に出てい
るキーボー[・出力インストラクションと等しくなるよ
うに設定される。 そして、ステップ112において、マイクロプロセッサ
12がデータバス16のデータラインD12をリセット
するどと−bに、ラッチ31をイネーブル゛ツることに
より4−−ボード出力インストラクションをラッチ°す
゛る。 その後、マイクロプロセッサ12は判定ステップ114
へ進んで、レジスタAにあるキーボード出力インストラ
クションは命令なのかどうかを判定づる。命令信号と判
11)1されると、第5c図に示したブロック156へ
進んでカーソルを移動させるとともに、第5B図と第5
C図とに示したプログラムステップに引続き、命令コー
ドで定まるその他の命令ファンクションを実行する。 使方、判定ステップ114でキーボード出力インストラ
クションは命令でないと判断されると、次の判定ステッ
プ116で、今痕はそれがA−バレイ用コードかどうか
判定される。レジスタΔにd3けるキーボード出力イン
ストラクションが結局、オーバレイ用]−ドであると判
定されると、そのキーボード出力インストラクションで
あられされているニド1νラクタは、その114のアク
ティブセル4G′の直前におけるセル46′でのキ17
ラクタと組合せられる。 前述のキャラクタの組合せはステップ118、即ち、第
12図に示した1ナブル−チン850に従ってマイクロ
プロセッサ12により処理される。第12図に示ずよう
に、ステップ852にて、TBP’ と呼ばれる変数が
RAM28のテキストバッフ/部の終りのアドレス位置
と等しくさせられる。イの後ステップ854へ進んで、
マイクロプロセッサ12の内部レジスタ13が、テキス
トバッファ7のアドレスTBP’−1にあるキーボード
インス1〜ラクションど等しくイTるように設定される
とともに、このキーボード出力インストラクションがテ
キストバッファのアドレスT B P ’ と再び招込
まれる。こうすることにより、テキストバッフ/部RA
M28の最後のアドレスに記10されていたキーボード
出カインストラクションがキャンセルされるのである。 どころが、テキストバッフア用RAM28の記憶容量は
、表示用RAM2Gに記憶されているキャラクタに相当
1−るキーボード出力インストラクションを記憶するの
に要する容量よりも大きいので、一般に、デキストバッ
ファの最後のアドレス位置にキーボード出力インストラ
クション用バッファを設ける必要はなく、また、有用な
情報が失われるようなこともない。ステップ854から
ステップ856へと進lυで、マイク[]ブOセッサ1
2により変数TBP’がTB’−1と等しくさせられ、
その後、ステップ858にて、T B P ’が実際の
テキストバッファポインタT e l)と等しいかどう
か判断される。等しくないものと判断されると、ステッ
プ854へ戻って、テキストバッファ用RAM28にお
ける最後の直前の記101ヴ置にあるキーボード出カイ
ンスl〜ラクションが、そのRAM28の最後の記憶位
置へと移される。このプロセスは、変数TBP’ がポ
インターrBPと等しくなるまで繰返される。こうする
ことににす、アクティブセルの下方のRAM2gのアト
−レス位置にあるキーボード出力インストラクションが
全て、1記憶位置分だtノ(RAM28の終りに向っ−
C)シフ1〜される。それ :故、オーバレイ
用キャラクタに対応するキーボード出力インストラクシ
ョンを、テキス1へバッファ用RAMのアドレスTBP
に挿入させることかできるのである。これがステップ8
60にて行なわれる。ステップ860が終ると、マイク
ロプロセラυ12はメインプログラム、それも、ステッ
プ120へ進む。 第5A図へ戻っ−で、ス”アップ120においては、テ
キス1−バッファポインタ1− B Pは、くテキス1
−バッファにお(プる次のアドレス位置を定めるために
)1だけ増加ざ一μられる。その後ステップ122へ進
んで、第10図に示したザブルーチン700が実行され
る。この1ナブル−チン700は、レジスタAにあるキ
ーボード出力インストラクション(キーボード38J、
り出力された最後のインストラクション)により定めら
れているオーバレオ用ギトラクタを、アクディプセルの
直後のキャラクタセル46に来るようにRAM2Gへ移
し、それにより、オーバレイ用キ11ラクタが寸でにぞ
のセルに記憶され−(いる基本キャラクタと組合される
ようにするためのもので゛ある。 第10図に召したザブルーチン700にt15いて、先
ずステップ702において、マイクロプロセッサ12は
変数CR′ とCC′を夫々CRとCCと等しくなるよ
うにJる。即ち、CR’=Crシ、cc’−”CC,そ
の後、判定ステップ704にて、キャラクタ列はU口か
どうかが判定されるが、ゼロであれば、オーバレイ用キ
A7ラクタを前の行の右(よしの二1ニャラクタセJし
46におかねばならない。従って、次のステップ706
において、マイクロプロセッサ12によりCG=63.
CR=CR−1と設定される。 ところが、ステップ704での判定結果がゼロでないと
なると、アクティブセル46′ のすぐ左側の二l−ヤ
ラクタセル46′にオーバレイ用キ11ラクタをJ3か
なりればならないから、ステップ708に)ぜんで、セ
ル列ポインタCGを1だけ減少さける。 ステップ706またはステップ708からステップ71
0へ進んで、マイクロプロセッサ12によりレジスタ八
に記憶されているキーボード出力インストラクションの
データブロックδ1iが16×2と掛(プ掠され、その
演掠結果がレジスタBに記憶される。 この積は、)Aント用RC)M24にお番ノるアドレス
位置であって、レジスタAに記憶されCいるキーボード
出力インストラクションで定められているオーバレイ用
ギ17ラクタに対応するキャラクタ群の第1データワー
ドのアドレス位置を定めるものである。 その後ステップ712へ進むと、内部レジスタCが下記
の式と等しくなる。 REG C=[CRx64x16+CC]2・・・式
(2) 表示用RAM2Gの各ヒル行には64X16アドレス位
置があるから、式(2)により、オーバレイ用キ17ラ
クタをFE込むべきキャラクタセル46′の第1データ
ワードのRAIv+26におりるアドレスが明らかにな
る。マイクロブロセッlす12から出力されるアドレス
又は、そのアドレスの最下位ビットがアドレスバス14
には供給されないようにしであることから、RAM26
に供給される実際のアドレスの248にな−)ている。 ステップ714においては、インクレメンタルポインタ
変数I I)がマイクロプロセッサ12によりゼロに、
素足される。この数値は、RAM28の適当な記憶位1
.′nに記憶されるにうにしてもよい。 そして、ステップ716に進んで、ROM24の下記の
アドレスに記(Og−れているデータワードがマイクロ
プロセッサ12ににり読出されて、マイクロプロセッサ
12の内部レジスタDに記憶される。 [R八〇 〇 == fぐEG 8/2+IP・・・
式(3)インクレメンタルポインタIPはゼロである/
Jlら、マイクロ1ブロレツサ12はROM24からレ
ジスタDへと、レジスタAに2億されているキーボード
出力インストラクションに対応りるキャラクタ群イ 出して古込む。ステップ718においては、その時のア
クティブセルに記憶されている基本キャラクタ群タ初の
データワードと、セル46′ に加えられたオーバレイ
用キp =i ’yりのその時のデータワー □
ドとが組合されて、合成キャラクタの最初のデー
□タワードが形成される。この合成キャラクタ群タ初
のデータワードは、その後セル46′に再び1!1込ま
れる。下記式(4)であられされるところにおいてRA
M2Gに記憶されているデータワードは、レジスタDに
記憶されているデータとで論理和がとられた後、下記式
(5)でjS’)られされるR A M2Cのアドレス
に丹込まれる。 1) RA D D = RE G C/ 2 +
I P X 64・・・式(4) 1つ:で ΔDD=IでEG/2+’li’x(34・
・・式(5) ステップ720に来ると、インクレメンタルポインタ変
数IPが1だり増加され、その後ステップ722に進ん
でインクレメンタルポインタが16と等しくべ1つだか
どうかが判定される。インクレメンタルポインタが16
と等しくなっていないのであれば、プログラムはステッ
プ718へ戻るとともに、=l二tIラクタt−/し4
G′ の全ての16テ゛−タワードが、オーバレイ用キ
17ラクタに相当するキャラクタコードの16データワ
ードとともに論理和がとられて、キャラクタセル46′
に再び書込まれるまで、ステップ718,720,7
22が繰返される。この時、合成キt!ラクタはセル4
6′ に現れている。 使方、インクレメンタルポインタが16と等しいと判定
されると、ステップ724へ進んで、ヒル行ポインタど
セル列ポインタとを役故CR’ とCC′ とに大々等
しくなるように設定される。こうJることにJ:す、合
成キ11ラクタが記IQされているキャラクタセル4G
′ に絖< ”l:ヤラクタセル46′lがアクデーr
ブキャラクタセルとされイ〉。これでA゛−バレイ用ル
ーチンが終了し、マイクロプロセッサ12はキーボード
38からステップ106へ復帰7るように命令されるの
を持って、メインプログラムのステップ106へ復帰す
る。 ところが、ステップ116(第5A図)、での判定結果
が、レジスタAに記憶されているキーボード出ツノイン
ストラクションは命令コードでも、A−バレイ用コード
でもないと判定された場合、レジスタAに記憶すれてい
るキーボード出力インストラクションは結局、基本キ1
7ラクタに関するものどなる。この場合、RA M 2
6のアクラーclゼル46′ に別の基本キャラクタを
入れる必要があるし、;Llこ、レジスタΔの記1Ω二
1−−ボード出力インストラクションをデニ1=ス1〜
バッファ’RAM28のj屯当なアドレス位置に入れる
必要もあって、マイクロプロセッサ12はその指令が入
力されるのを待機している。そのため、ステップ1フ4
において、マイクロプロセッサ12は、レジスタAに記
憶されているキーボード出力インス1〜ラクションを、
テキストバッフj728のアト1ノスTBPに記憶さ−
ける。このj:うにして、現在のキーボード出力インス
トラクションが、テキストバッファの前記アドレスにあ
った以前のキーボード出力インストラクションにどっχ
かわる。J:だ、キーボード出力インストラクシ」ンて
・定まる:1ニャラクタも、マイクロプロセッサ121
こよりアクデイブキャラクタセル46′ に入れられる
。この点についてはステップ132を参照のこと。この
J、うに、アクティブキ17ラクタレル46′ にどの
キャラクタがあろうとも、それは新たな二に−ボード出
力インス1〜ラクションでa3きかえられるし、それに
、そのギ17ラクタは合成キャラクタしか考えられない
から、マイク[1プl]レツリは、オーバレイ用キャラ
クタがテキストバッファ1(八Iv128の連続したア
ドレス位1tに記憶さもているかどうかを判I析する必
要がある。そのため、マイク[Iプロレツ(J12tま
ステップ126へ進んで、テギス1−バッファポインタ
を1だけ増加させ、その後、ステップ128に進lυで
、テキストバッファRAM28のアドレス位ia 1”
13 Pに記憶されているキーボード出力インス[・
ラクションはオーバレイ用キャラクタなのかどうかを判
定する。A−バレイ用キャラクタと判定されれば、この
キャラクタを二1−ヤンレルづるとと−しに、RAM2
8にある残りのキ1!ラクタは1アドレス位置だりずら
り必要かある。これLL、ステップ130を以て示した
、第11・図のりブルーチン800に従って行なわれる
。 □第11図のlナブル−チン800に
おいて、マイク □ロブLlセツリづ2は変数
TBP’ をTBPと等しく設定するくステップ802
)。その後、ステップ804にて、デギストバツファア
ドレスTBP’−1−1においてテキストバッファ+C
C ボード出力インストラクションを、マイクロプロセッサ
12の内部1ノジスタBに移り゛とともに、そのキーボ
ード出力インストラクションをデキストバッファのアド
レス−r B P ’ に戻して書込む。更にステップ
806に進んで、変数下BP’ を1だ(プ増加さ−U
た後、ステップ808にて、この変数はテキストバッフ
ァRAM2Bの最後のアドレス位置よりも大きいかどう
かを判定する。テギストバッフ7RAM28のアト1ノ
ス位置1− B P にりも人さいアドレス(>7.
iTh?に記IQされている各キーボード出力インスト
ラクションは、1桁だ【ノシフ1〜されるので、テキス
トバッファRAM28からキA7ンセルしたオーバレイ
用手トラクタのアドレス位置が使われ、従っC1デギス
トバツフアにずぎができるようなことはない。それがJ
oめば、マイクロプロセッサ12はメインプログラムの
判定ステップ128へと復帰して、テキストバッファア
ドレスT I31)へ移し1こ二1ニーボード出ノjイ
ンストラクションもオーバレイ用キャラクタかどうか(
アクディブキ〜7ラクタセルに以前に記憶されていたキ
ャラクタが、いくつかのA−バレイ用キャラクタを○む
合成キ(?ラクタであった場合に起る。)が1′11定
される。そうであれば、プログラムは再びステップ13
0へ戻って、RAIv128からキーボード出力インス
トラクションを消去J−るどともに、テキストバッファ
RAM28の残りの=1−−ボード出力インストラクシ
ョンを1記・巨位置分たりシフトする。このブ1]I?
又は、以前にアクディプセル46′ にあった各A−バ
レイ用−1−1/ラククがギA・ンセルされるまで繰返
される。 これが柊るど、マイクロブ【]レッザ12(Jステップ
132(第513図)へ進/Vで、レジスタAに記憶さ
れているキーボード出ノノインス1−ラクションでンF
まる二1ニャラクタを、ザブル−チン400を実行して
復%n することににす、表示用RAIv12Gのアク
ティブセル48′へと書込む。(ステップ138を参照
のこと1、)キI7ラクタ表示用サブルーチン400は
第7図に示されていて、レジスタAにJ5けるキーボー
ド出力インス]〜ラクションにより定まるキャラクタ群
イ 表示ざVるためのものである。こうすることにより、C
RT40のアクティブセル46にその二「ヤラクタを表
示させることができる。 このザブルーチン400について、第7図を参照しなが
らd(明する。先ずステップ402にJ3いて、マイク
ロプロセッサ12はその内部レジスタBに下記式(6)
であられされる数を設定する。 REG B=REG AX16X2・・・式(6)
この演停にJこる積は、キーボード38からのキャラク
タ−1−ドで定まるキャラクタ群の最初のデータワード
が位置しているフォント用RO1v124のアドレス位
置に対応するもので、レジスタBに記1゜される。尚、
式(6)における2の被乗数は、マイクl−77’ I
:I しツーυ12がら出力されるノ′ドレスがフォン
ト用ROM24に入力されるアドレスの2倍となるJ:
うに用いたしのである。 史にステップ404へ進んで、内部レジスタCに下記式
(7)で表わされる数が設定される。 R[G C=CRx64x16X2+CCX 2
・・・式(7) この、7.c (7)により、RAM2GにJ34ノる
、アクチーr7セル46′ の最初のデータワードのア
ドレスが定まる。ここにおいでも、マイクL1ブロレッ
サ12から出ツノされるアドレスは、そのアドレスの最
下位ピッ1〜がアドレスバス14に供給されないように
しであることがら、RAM26に供給される実際のアド
レスバス号の2倍になっ°(いる。 ステップ406に来ると、マイクロプロセッサ−12は
−rンクレメンタルポインタ変数をI P=Oと設定り
る。この数値は、[〈八M28の適当な記憶位置に記憶
させることができる31次に、ステップ408に進んで
、マイクロプロセッサ12が、下記の)Δン1へ用RO
MのアドレスにおいてフAンI〜用ROM24に記憶さ
れているワードを読出して、その内部レジスタDに記に
ざμる。 F RA D D = RE G B −/ 2 +
I P・・・式(8)ところが、インクレメンタルポイ
ンタT P t;L 1口であるから、式(8)により
、マイクロプロセッサ12が二に−ボード38からのキ
ャラクタコードで定まるキャラクタに対応りるキャラク
タ群の最初のツー1ζをフォント用ROM24がら読出
してレジスタDに出込む。その後、ステップ410に進
むことにより、レジスタDに記10されているワードを
表示用RA M 2Gの下記のアドレスへ書込む。 DRAlつ D −RE G C/ 2 + I
P × 64 ・・・式(9) インクレメンタルポインタIPはゼロに設定されている
から、マイクロプロセッサ121.J、、レジスタDに
記憶されているデータワードを、アクティアキ1フラク
タヒル46′の最初のアドレスに相当り−る表示用RA
M2(3のアドレスに書込む。その後ステップ412に
進lυで、インクレメンタルポインタを11ごり増加さ
Uで、判定ステップ414へ進む。この判定ステップ4
14での判定結果が、インクレメンタルポインタは16
J:り小さいとのことであれば、ンイク1−1ブ1−ル
ッ−1す12はステップ408へ戻って、)AントRO
M24の次のアドレス位置(インクレメンタルポインタ
IPはこの詩1に筈しいから、1)に記憶されているデ
ータワードをレジスタDに書込む。りるどこのデータワ
ードは、アクティブ:1−17ラクタセル46′ の第
2記憶位「jに読込まれて、インクレメンタルポインタ
が再び1だけ増加される。このような状態が、レジスタ
Aにおける4−−ボー1〜出力インス(・ラクションに
相当するキ(シラフタ群の16データワードが表示用R
A M26のアクティブキャラクタセル46′の16記
憶位置に入れられるまで16回繰返される。同時に、R
AM2Gににりこのキ1νラクタがC,RT40のアク
ティブキャラクタセル4にに表示される。このようにマ
イクロプロセツ1す12がステップ408からステップ
412までをステップ414の判定結果に応じて16回
繰返すと、インクレメンタルポインタは16と等しくな
り、かくてマイクロブo tツ1す12はメインプログ
ラム、それも、ステップ134へ復帰づる。 ”A358図へ戻って、ステップ134へ復帰したマイ
クロプロはツサ12は、セル列ポインタCCを1だ(]
増加ざ已る。その後、ステップ13Gに至って、マイク
ロプロセッサ12【ま、セル列ポインタは64と等しい
かどうかを判断する。64ど等しく」れば、カーソルは
CRT40の右端から出てしまって、従って、次のセル
行にお()る左側のキャラクタはルヘリセツザしなりれ
ばならないことを意味している。 それ故、マイクロプロセッサノ12は、ステップ146
とおいて、セル列ポインタをU口に設定するとと−5に
、セル行ポインタを1だ()増加させるのではあるが、
これを達成するために、ステップ138からステップ1
44をたどる。即ら、ステップ138において、マイク
ロプロLツIす12は、テキストバッファRAM28に
お【ノるアドレスTBPに記憶されているキ、!5..
ド出カインストラクションはキャリッジリターンに閂す
るものがどうかを判定し、:L ilリッジリターンで
あれば、ステップ144へ進むが、−t tリッジリタ
ーンでなければ、ギヤリッジリターンに関−するキーボ
ード出ノノインス1〜ラクションをテキストバッファの
テ4:刈・バッファ用アドレスT ’B Pに入力させ
るとともに、そのアドレス以後においてテキストバッフ
ァに記憶されている残りのキーボード出カインストラク
ションを1だりくり下げな【プればならない。これは、
マイクロプロセッサ−12がその内部レジスタAにキャ
リッジリターンに関わるキーボード出カインストラクシ
ョンを記1oシ(ステップ140参照)、その後前)d
iシたりブルーヂン850に進む(ステップ142)こ
とにJ、り達uられる。このようにデ4−ズトバッフ/
’RAM28に二1ニーボード出力インストラクション
を入れると、マイクロプロセッサ12はステップ144
へ5M IvでデキストバッファポインタTIE3Pを
1だり増加させる。かくて、ステップ146においで、
カーソル列ポインタがゼロに設定されるとともに、カー
ソル行ポインタが1だけ増加ざUられ、それにJ:す、
次の行の左側コーナのキ1νラクタセルがアクディフキ
!/ラクタセルとされるよ・うになる。 それが終るとマイクロプロセツ1す124;l;判定ス
テップ148に進んで、セル行が64と等しいかどうか
を判定りるが、竹しい揚台は、CRT40の下からノJ
−ツルを下げる操作がなされたことを意味する。 これはフ1((効イ入段:なので、マイクロプロレツ4
す12により、この無効状態をオペレータに知らせるべ
く、曹告音が発せられるが、これは公知の方法にJ:る
1ものであってもよい。(ステップ150)
。ステップ150にJ、る警報が出され/j後は、ステ
ップ152においで、カーソル列ポインタとカーソル行
ポインタとが共に63に設定され、また、表示用RAM
38の最後のキA7ラクタセル46′ にカーソル48
が書込まれる。その後、ブローグラムの流れは判定ステ
ップ10Gへ戻って、マイクロプロセ・ソザ12が−に
−ボード38から新たなキーボード出力インストラクシ
ョンが出力されるのを祐機する。 他プノ、判定ステップ148によりセル行が64以下と
判定されると、ンイクロプロセッ1ノ12はステップ1
54、即ち、第6図のザブルーヂン300に進・む1.
ぞのi清宋、カーソル48は、カーソル(ラボインタと
カーソル列ポインタとで定められるアクティブ−に11
ラクタヒル4Gの下側に表われる。この時、マイクに1
ブ1」レッ1す12は、メインプログラムの判定ステッ
プ10にへ復帰して、キーボード38から別のキーボー
ド出力インストラクションが来るのを持放りる。 以後、第5C図から第5E図を参照しながら、キーボー
ド38からの命令コードキーボード出力インストラクシ
ョンにマイクロプロセツサ12が応答する態様を説明す
る。第5A図の判定ステップ114にてマイク[1ブロ
ヒツザ12が、キーボード38からのキーボード出力イ
ンストラクションは命令コードでcしるど判定りるど、
第5C図のステップ156へ進む。第5C図のステップ
156は前述のザブルーヂン300を実ijJるステッ
プであって、これにj二り、セル行ポインタとセル列ポ
インタとで定められたアクディアギ11ラクタレル46
にあったカーソル48がキャンセルされる。 次にステップ158へ進んで、キーボード出力インスト
ラクションがカーソル右側下コーナなのかどうかをマイ
クロブ[ルツリ12が判定Jる。カーソル右行命令コー
ドであると判定されると、ステップ160へ進んでけル
列ポインタを1だけ増加ざU1スアップ162にJ3い
て、テキストバッファポインタをも1だり増加ざヒ゛る
。その後判定ステップ164に至って、デキス1〜バッ
ファアドレスTBPにおいVRAM28に2値されてい
るキーボード出力インストラクションはオーバレイ用キ
1?ラクタなのかどうかが判定される。オーバレイ用キ
11ラクタであるど判定されると、ステップ162に戻
って、テキス1〜バッファポインタT I3Pを再び1
だけ増加させるが、これは、テキストバッファTBPが
オーバレイ用ギャラクタに関係のないキーボード出力イ
ンストラクションとなるまで繰返される。これにJ:す
、カーソル行ポインタCRとカーソル列ポインタCCに
よって定められるアクディプキャラクタセルに関係する
最初の4−一ボード出力インス1〜ラクシ」ンへとテキ
ストバッファポインタを進めることになる。これが終る
とマイクロプロはツサ12は別の判定ステップ166に
進んで、セル列ボーrンタが64と等しいかどうかを判
定する。64と笠しくないと判定されると、カーソル4
8は、現在のセル行にd3いて右方へど移動させること
ができず、むしろ、次のセル行の左側のキI7ラクタセ
ル46へ移すベきであることを意味する。このため、マ
イクロプロセツ9124.J1、ステップ1(58に(
13いて、ヒル列ポインタをゼロに設定し、セル行ポイ
ンタとテキストバッファポインタTBPどを大々1だ【
]増加させる。他方、セル列ポインタが64以下、或い
は、64と等しかったものの、ステップ168に従って
リレン1〜された場合、マイクロプロセツサ°12は更
に別の判定ステップ170へ進/υで、セル行ポインタ
が64ど等しいかどうかを判定する。G4と等しい場合
は、CRT40の右側下コーナより外へとカーソル48
を動かず操作がなされたことを意味し、これも無効状態
であるから、ステップ172においてマイクロプロセツ
サ12にJ:りご報が介けられるとともに、ステップ1
74にて、セル列ポインタが63に設定され、セル行ポ
インタとテキス1〜バッファポインタTBPとが夫々1
だり減少させられる。こうすることににす、マイクロプ
ロセッサ12がステップ144に進 、むと、カーソ
ル48がCR1−40の最後のセル行における最1糸の
ヒル列へ移動さぼられる。ところが、判定ステップ17
0にてセル行ポインタが64でないと判定された場合、
または、64と等しかったものの、ステップ174にて
リレン1〜されたのであれば、マイクロプロセツサ12
はステップ1761\進んでカーソル48をアクティブ
キャラクタセル46の下にもって来るようになる。 他方、判定ステップ158での判定結果が、レジスタA
にお(づるキーボード出力インストラクションはカーソ
ル右行命令コードでない、というものであれば、スップ
178に進んで、そのキーノJミード出力インストラク
シ〕ンはカーソル左行命令コードかどうかか判定される
。カーソル左行命名]−1−とあれば、ステップ180
にT 1.?ル列ポインタがまたり減少させられる。そ
れにより、アクティブセルがルル列分だり右方ヘシフ1
〜ざねた訳であるから、テキストバッファポインタTB
P1:)、新/、:’、rアクティブキ1シラクタレル
46′ に関係する最〃ノの二1−−ボードυ1カーr
ンストラクションのフ7ドレス位置l\進+V)る必葭
がある。このため、マイクロブl]しツリ12はステッ
プ182へ進んでテギス1へバラノアポインタを1だり
増加さ−Uる。その後ステップ184(こて、1゛1ニ
スi〜バッフフ7アトルスT B PにJ3いURAM
28に記10されているキーボード出力インストラクシ
コンはンj−ハレイ用ギャラクタなのかどうかを判定覆
るが、A−バ!ノイ用キャラクタであれば、テキストバ
ッファポインタを1だ(〕増加そな1ノればならず、そ
れが、関係のあるキー小−ド出カーrクス1ヘラクショ
ンがA−バレイ用キトラクタ(ないものとなるまで、1
だけ増加される。 ([シが終れはマイク[Jプロセツリ12は判定ステッ
プ18Gに至って、セル列ポインタが1口」ス下かどう
か判定するか、U口取下てないと判定されると、ステッ
プ188へ進んでカーソル48を蔭正したセル列ボーf
ンクによって定められるアクティブキA7ラクタセル4
Gの下に現われるJ、うにりる。それが終われば、ステ
ップ188の次にステップ106が実行されて、マイク
ロブロレツ1す12は、キーボード38からのレジスタ
AにJ3りる次のキーボード出カインス1ヘラクション
が入力されるのを持つ。 ところで、判定ステップ186の判定結果がセル列ポイ
ンタはレロ以下であれば、カーソル48をCRT40の
左側から外へ動かす操作が行なわれたことを意”A、し
、この場合、カーソル48はルル行だり上方へ、しかも
、右側の列に移してやらねばなら4丁い。同断にテキス
トバッファポインタTBPも、新たにアクティブセルと
なつ1=キ17ラクタレル4Gに関係Jるキーボード出
力インス1〜ラクションを示すように調節してやらねば
ならない。これは、ステップ190にで、セル列ポイン
タを63に設定し、セル行ポインタを1だりU少ざUる
ととしに、テキストバッファポインタを1だけ増加さU
れぽよい。その後、ステップ1921\進んでセル行ポ
インタが1口以下かどうかをマイクロブロゼッリ12が
判定りる。セル行ポインタが1口以下であれ【、I′、
カーソル48をCRT40の最初のセル行の上方へと動
かり操作がなされたことを愚昧することになり、これし
無効状態であるから、ステップ194において警報を光
づるとともに、ステップ196にJ3いてセル列ポイン
タをゼロに設定し、セル行ポインタを1だけ増加させ、
また、テキストバッファポインタを1口に設定する。こ
うすることによって、カーソルをプログラムがステップ
198に進むにつれて、CRT40の左上側のキャラク
タはル4Gの下にd3 <ことができる。ステップ19
8はサブルーチン300を実行する段階であって、これ
がJ−めぽマイクロプロレッーリ−12は判定ステップ
106に戻ってキーボード38から出力される次のキー
ボード出力インス1〜ラクシ」ンを待つ。 他方、判定ステップ192にてセル行ポインタは1口以
下で!6「いと判定された場合、マイク[コブロゼツリ
12は直らにステップ198へ進んで、セル列ポインタ
どセル行ポインタとで定J:るキャラクタセル64の下
にカーソル48を移り3その後プログラムは判定ステッ
プ106へ戻り、マイクロブロセツーリ12は二に−ボ
ード38から%7i lこな:1−−ボード出力インス
1〜ラクションカ日ら出力されるのを待つ。 ところで、判定ステップ178に−Cマイク[1ブロゼ
ツサ12がレジスタBにおけるキーボード出力インスト
ラクションは1)−ツル左行命令化号(゛ないと判断覆
れば、第5D図に示した判定ステップ200に移る。ス
テップ200では、マイクロブロレツリ−12がレジス
タBに記憶されているキーボード出 □カイシス1
〜ラクシヨンはキャリッジリターン命令コートかどうか
を判定覆る。キャリッジリターン命令コードと判定され
れば、次の判定ステップ202へ進/υでセル行ポイン
タが63と等しいかどうかを判定するが、63と等しけ
れば、キレリッジリターン命令によりカーソル48がC
RT40の下方に移そうとり゛ることになり、これは無
効状態であるから、ステップ204にてマイクロブにル
ツ]J12により警報が発せられる。ところで、ステッ
プ156 (第5C図)にJjい゛Cカーソル48がキ
レンセルされているから、今度ばかり(J、再び現れる
ようにしな【プればならず、ぞのため、ステップ204
の後はステップ20Gへ進/vで、ザブルーチン300
を実行し、その後メインプログラムのステップ106へ
復帰−りるどともに、キーボード38から次の出力イン
ス1〜ラクシ」ンが出力されるのを持(幾り−る。 他方、ステップ202において、ビル行ポインタが63
」:り小ざいど判定されると、次の判定ステップ208
にて、セル列ポインタが64と等しいかどうかが判定さ
れる。ことろが、セル列ポインタは始め!)\ら64で
はないから、プログラムは自ジノ的にステップ210へ
と進む。ステップ210において(ま、ブランク表示用
キーボード出力インス1−ラクシ]ンがマイクロプロレ
ツザ12ににりその内部レジスタΔに設定され、その後
ステップ212へ進んでリブルーチン850を実行ザる
ことににす、ブランク表示用キーボード出力インスhラ
クションが、アクディブゼルに相当するテキス1〜バッ
ファRA N=I 428の記憶位置に読込:L:l”
lるとともに、このデキス1ヘバツファに記IEされて
いる残りのキーボー1〜出力インス1〜ラクシヨンが1
アドレス分だり繰下げられる。サブルーチン850につ
いてはづ−でに説明したどころである(第12図)。 テキス1〜バッファRAM28の適当な位置にブランク
表示用−1−ボード出力インストラクシコンを設定する
と、=l: vリッジリターンキーを押した1、1点に
アクブイブセルであったセル46′ にJ>いて表示用
RAM26にブランクを入れなければならない。 そのために、マイクロプロはツリ12はステップ214
へ進んで(J−ブルーヂン300を実行し、それにより
ブランク表示をアクティブキャラクタレル46′にて1
うねしめる。このアクティブキャラクタをクリアした後
は、ステップ21Gへ進/υで、テキス1〜バッフ7ポ
インタとセル列ポインタとを夫々1だり増加さlる。ぞ
の後、もとの判定ステップ208へ戻るのではあるが、
このプロセス(ステップ210からステップ21Gまで
)(よ、全ての行がクリアされる。Le繰返される。そ
れがり°めはセル列ポインタは64と等しくなるから、
マイ゛クロブロセッザ12はステップ2181\ど進む
。 この時、マイクロブ]コセッ1ノ12としては、キャリ
ッジリターン用キVラクタを、キャリッジリターンキー
が押された時のアクディブセルに対応づるテキス1〜バ
ッファ’ RA M 28の記憶位置に設定し、4ニー
ボード出力インストラクションを、最後のアクティブセ
ル48′の行にJ3ける残りのセル46′に対応するデ
キス1〜バッファRAM28のアドレス位置に設定りる
必要がある。そのため、マイクロブ1」セック−12は
ステップ218に進んで、ギ)1リツジリターン川キヤ
ラクタを内部レジスタAに設定し、次に、ステップ22
0へ;II /υで1ノブルーチン850を実行リ−る
ことにJ、す、キレリッジリターン用キ17ラクタを前
述の悪様にてRAM28に記憶させる。 ナブルーヂン850から復帰ツ′ると、ステップ222
において、テキス1へバッファポインタTBPを1だ(
)増加さUるとともに、ステップ224にJ3いて、ビ
ル行ポインタを1だけ増加させる傍ら、セル列ボーfン
タをU口に設定する。こうヅることにより、すぐ次の行
にJ3ける最初のキ(・ラクタしルかアクデーrブ4ニ
レラククセルと定められる。その(受、ステップ22G
へ進んで、サブルーチン600が実行される。 サブルーチン600は第9図に示した通りC゛あって、
CRT/10の下方に新たに定められたアクティブキャ
ラクタの行が来た状態で新たにスクリーンを始めるのに
使われる。このIFブルーヂン600を今からd2明4
゛る。 m 9 I21にd3いて、マイク[]ブロセッザ12
(よ先ずステップ602にj3いて、変数CR’ 、C
C’ 、TB1〕′ を図示のJ:うに設定覆る。プロ
グラムかり一キストバッファRAM28に記憶されてい
る各キーボード出力インストラクションについて進行す
ると、最終的にはキャリッジリターン命令」−ドに行き
ついて、イの行での残りのセルはブランクのままである
ことが表4つされる。そこで、判定ステップ6111で
の判定結果に応じてステップ624へ進むど、けル列ポ
インタが1だけ増加させられる。 そして、ステップ626に進んで、ヒル列ポインタが6
4かどうか判定されるが、64であれば、キャリッジリ
ターンの右方にブランクスペースはもうないことを意味
ケるから、マイク[1ブロヒツサ12はステップ630
にてセル行ポインタを1だけ増加ざUるとともに、メイ
ンプログラムへ復帰する。 ところが、判定ステップ626でセル列ポインタは64
と等しくなっていないと判定されると、アクティブ行の
残りのセルにブランクを記憶させねばならないことを意
味−りるかIう、−マイクロプロセツサ12はステップ
628へ進んでサブルーチン500を実行した後、前記
ステップ630へ復帰り゛る。 第8図はこのザブルーチン500を示しており、このリ
ブルーチン500の最初のステップ502に進んだマイ
クロプロセツサ12は、レジスタAをブランク表示用キ
I/ラクタコードと等しくなるように設定り−る。そし
て、ステップ504へ進んで、変数CC′をセル列ポイ
ンタと等しく設定し、ステップ506に至って、サブル
ーチン400を実行する。 このリーブルーチン400を実行し、それに伴ってアク
ディプキャラクタセルをブラクンどした後は、ステップ
508に復帰して、セル列ポインタを1だけ増加さ−け
る。判定ステップ510において、ヒル列ポインタが6
4と等しくないと判定されると、プログラムは前記ステ
ップ50Gへ戻つ−C1次のキャラクタセル46′ に
ブランクスペースを占込む。 これは、アクティブ行ギ11ラクタレル46′の全てに
プランクキトラクタが書込まれるまで繰返される。ぞし
て、ヒル列ポインタが64と等しくなると、マイクロプ
ロセツサ12はステップ512へ進んで、セル列ポイン
タをも−との値にリレッ1〜し、その後メインプログラ
ムへ復帰する。第9図へ戻って、ステップ526に進ん
だマイクロブロレッサ12は、列行ポインタを1だけ増
加さゼて、その後第5D図のメインプログラムに復帰す
る。すると、マイクロプロセッサ12はステップ20G
に進んで、ザブルーチン300を実行した後、再び復帰
する。 その結果、カーソル48は、次のキャラクタ行の左側の
キャラクタセル46のところへ持って来られる。 その後、プログラムはステップ106へと続き、マイク
ロブロセッナ12は、キーボード38から次のキーボー
ド出力インストラクションが送られて来るのを持つ。 さ゛C1判定判定ステップ200いて、キーボード出力
インストラクションがキャリッジリターン命令コードで
ない(カーソル左行命令コードでもないし、また、カー
ソル右行命令コードでもないことはすでに判定した。)
と判定されると、システムには命令コードとしては4つ
しか考えられないから、残るのはバックスペースω令コ
ードを意味することになる。そうなれば、マイクロプロ
セッサ−12とし°Cは、アクティブセルに続くキャラ
クタセルに記憶されているキャラクタを消去づるととも
に、消去したセルに対応するキーボード出力インストラ
クションをRAM28からキャンセルする必要がある。 そのため、マイクロブ[IL?ッサ12はステップ22
8に進んで、セル行ポインタとセル列ポインタとは共に
1口に等しいかどうかを判定する゛。両方ともU口に等
しいと判定されると、バックスペースは2!l(効命令
ということになり、従って、ステップ204にてマイク
ロブ[1t?ツサ12により警報音が発Uられた1貞、
ステップ206にてカーソル48が、C[r40の左上
コーナにあるキャラクタセル4Gの下に移される。ステ
ップ206が終れば、前述したのと同様にス゛アップ1
06へ戻って待機状態に入る。 判定ステップ228へ戻って、セル行ポインタとセル列
ポインタとが共にゼロになっていないと判定されると、
マイクロブロレッリ−12はステップ230へ進んで、
ヒル列ポインタがゼロと等しいかどうかを判定する。ゼ
ロと等しくなければ、マイクロブロレッサ12はセル列
ポインタとデキストバッファポインタとを1だ1)減少
させくステップ232と234)で、判定ステップ23
6へ進み、そこでテキストバッファRAM28のアドレ
スTBPにあるキーボード出力インストラクションはオ
ーバレイ用キ17ラクタなのかどうかを判定する。オー
バレイ用キャラクタであると判定されると新たにアクテ
ィブキャラクタセル46′ とされたものに関係のある
キーボード出力インストラクションは全てテキス]ヘバ
ッファからキャンセルされねばならず、このため、マイ
クロブ0 レッーリ12はステップ238にJ3いて1
jブルーチン800(第11図)を実行し、その後ステ
ップ240へ戻る。このJ:うにリブルーチン800を
実行する結果、テキストバッファの1つのキーボード出
ノノインス1−ラクションが主1フンセルされ、残りの
キーボード出力インストラクションは夫々1アドレス位
置だcノ繰下げられる。ステップ240においては、テ
キス1−バッファポインタが1だけ減少させられ、その
後判定ステップ236へもどる。このようにしてアクテ
ィブキャラクタセルに関係のある全てのキーボード出力
インストラクションが順次キャンセルされるのである。 これがりめば、以前にアクティブキャラクタセルにあっ
たギJpラクタはブランク表示とする。これは、マイク
ロプロセッサ12がステップ242へ進んでブランク用
キーボード出力インストラクションをテキストバッファ
のテキストバッファアドレスTBPにHa+定し、1ノ
ブルーチン400(ステップ244)を実行することに
より、アクティブキャラクタセルにブランクを入れるこ
とにより達せられる。 その1殺、ステップ246へ至り、晋ナブル−チン30
0を実行した後、復帰する。その結果、ノコ−ツル48
はアクティブキャラクタセルの下におかれることになり
、同時にプ[1グラムはステップ106へと戻って、次
のキーボード出力インストラクションを待(幾づる状態
となる。 エレクトロニックニヤーボーζ エレクトロニックキーボード38の描)古は第13図に
示されている。メインシステム10と同様、キーボード
38の心臓部はマイクロプロセラ+J38′ にJ:っ
て構成される。マイクロプロセッサ38−1は好ましく
は8988型マイクロブロセツ゛リ−より構成され、該
8088型マイクロブロレツリは前述の8086型マイ
クロブレツザと比較した場合8088型マイクロプロレ
ツリ゛はその内部メモリーから情報を送り出したり、そ
の内部メモリーに情報を読込んだり−4るのに一度に8
ピツ1〜のデータ処理しかできないのに対し、8086
型マイクロプロレツサは一度に16ビツトのデータを読
んだり送ったりすることができる点のみにd3いて異な
り、その両者の動作は同じである。8088型マイクロ
ブci 12ツリが一度に処理できるのは8ピッ1−の
データCあるが、これはキーボード38にとっては充分
である。なぜならキーボード38の周辺部材のいずれも
は一度に8ビット以上のデータを必要としないからであ
る。尚、言うまでもなく、8086型マイクロプロセツ
サや他の適当なマイク[1ブロレツリ“をキーボードマ
イクロブロレツ1すに用いることができる。 マイクロプロセッサ−38−1どキーボード38の残り
の部材との交信はアドレスバス3L′2にアドレス情報
を出込んだり、もしくはデータバス38−3に情報を書
込lυだりまた情報を読取ったりすることにより行なう
ことができる。マイクロブ1」レッサ38−1は通常の
入出カポ−1〜AO−A19を右し、それらはいずれも
アドレスラッチ38−4および1〜ランシーバ38−5
を介して夫々アドレスバス38−2およびデータバス3
8−3に接続されている。マイク[1ブロセツリ“38
−1からアドレスバス38−2にアドレス情報を送出し
たい場合、該マイクロプロセッサ38−1は所望のアド
レスに対応するバイナリイS3;″iをその出カポ−1
−AO−A19から出力し、そしてアドレスラッチイネ
ーブル信号ALEを出力し、該アドレスラッチイネーブ
ル信@ALEをアドレスラッチ38−4のストロボ人力
S T Bに供給覆る。これによりマイクロプロセッサ
38−1により出力された19ビットのアドレス信号は
アドレスバス38−2に乗じられる。アドレスラッチ3
8−4の出力イネーブル人力O[は設置されているので
、アドレスラッチ38−4の入力に加えられ1〔19ビ
ツトのアドレスは新しいアドレスがラッチ38−4にス
1〜ロボ入ツノされるまでアドレスバス38−2に保持
されたままになる。第13図に示すキーボード38の実
施例にJ3いては、ア 1ドレス線AO−A
7はプログラムROM 38−Li2よびスクラッチパ
ッドRA M 38−7をアドレスするために用いる一
方、アドレスt!1ilAo−AIは周辺インターフェ
ース38−8の動作を制御するために用いられる。アド
レス!’Q A 17 A T9は夫々デコーダ38
−9の入)JAO−A2に接続させ−Cいる。残りのア
ドレス線A8−A1Gは、本実施例においては用いられ
ていない。1.ηっで、これらの線はアドレスラッチ3
8−4にJ2′X続り゛る必要がない。 デニ]−ダ38〜9に接わCされるアドレス線A 17
− A19により、−7’ TI−夕38−9はチップ
イネーブル信号E 1− F 5を出力し、それにより
キーボード38のデツプは連携的にぢθ化さμられる。 これに適当なデ]−タ゛として、−(ンデル社により製
造されている8 20 !5型ワン・)jブ・エイト・
デ」−ダがある。このデコーダの動作はすでに述べてい
るのでここではぞの説明を省略り=る。 適当なアドレスがアドレスバス38−2に乗−Uられる
ど、マイ//]コブ〔IL/ッ1す38−1はデータバ
ス416にデータを、−14込むか、シシ<はデータバ
ス38−3にあるデータをGC取ってその内部メモリー
に記憶するかのいづ”れかを行なうことができる。これ
はトランシーバ38−5を用いることにより達成され、
該1ヘランシーバ38−5の一例として、インテル社に
より製造されている8286型オクタルバス・1〜ラシ
ーバがある。 ここで述べるキーボード38においては、全てのデータ
情報は8ビットもしくは3ピツ1〜ワードとして1云達
される。それ故、1〜ランシーバ38〜5には甲に出力
1jl A O−A7のみが入力されている。1〜ラン
シーバ38−5は、データイネーブル信号DENがその
出カイネーブル仏号○「信号に入)〕され、かつ、デー
タ伝3−ji信号り王/Rがバイソリ゛1″レベルであ
るどきは、マイク[]ブロレッサ38−1の出カポ−1
−AO−A7に含まれる8ピツ1〜データをデ゛−タバ
ス38−3に出ノjする。デ−タイネーブル信号DEN
は出力されているが、データ伝達信号DT/Rがバイナ
リ((OI+レベルであれば、バス38−3に含まれる
データはマイクロプロセッサ38−1ノホー1〜AO−
A7に出力されて、マイク1]ブロセツ」す38−1の
内部メモリーに読込まれることとなる。 マイクロプロセッサ38−1は、プログラムROM38
−6に記憶されているラフ1〜ウエアプログラムに従っ
てキーボード38の動作を制御する。ラフ1−ウエアブ
ログムの詳細は第15A図〜第15C図に示り゛フロー
チャー1〜に基ついて俊速り−るが、それは8じツ1−
ワードの少数体としてのマシーンコードでプログラムR
OM422に記憶されている。マイクロプロセッサ41
2は、キーボードクロック38−11によって出力され
るり1」ツクパルスで決定される11,1間J3きにプ
ログラムROM 3g−6から新しいプログラム指令を
周期的に要求し、そのプログラムの砂々のステップを順
次実行する。マイク[−1ブロレッサ38−1が新しい
プログラム指令ス)へラフシコンを必要とり−る都麿、
マイクロプロセッサ38−1はそのアドレス信号をアド
レスバス38−2に出力しかつ、読取信局1’? Dを
出力する。その結果、所望のブ1−1グラムインス1−
ラクションを含む8ビツトワードがデータバス:(ト3
に出力される。そごで、マーrりにlブ1コレッ4す3
8−1が1〜ランシーバ38−5を介しr N ”Eの
内部メ七り−にこのインス1〜ラクションを読込む。メ
モリーとしてはどの様なものでもJ、いが、好ましいブ
[1グラムROM 38−6はインデルネ1の商品、2
764型8Kx8 UV消去可能1〕 F< OM
が (1リ る 。 プログラムROM 38−6に含まれるプログラムイン
ス1〜ラクションににtって、マイクロブし]レツサ3
8−1によりニに−ボード38は11ヒ゛ツ[〜:に−
ボードインストラクシコンを出力する1、この11ビッ
トキーボード出力インストラクションは2ヒツ[への)
A−マツ1〜ブ1]ツクと、それに続く9ピツ1〜のデ
ータブ]コックとから構成される。上述した如く、キー
ボード38は3(・1力゛(のキーボード出力インス1
〜ラクシ]ンを出力することがでさ゛る。ぞの3杆類と
は、!14水1−1?ラクタ」−ド、オーバレイ用キA
シラクタ]−ド、および命令コードである。該フォーマ
ツ1へブロックによりキーボード出力インス1−ラクシ
ョンに含まれるコードがどの種類のコードで+Illる
かか4つかる。ここで述べる実施例においては、フA−
−マツI〜ブロックがOOであればキーボード出ノ〕イ
ンス1−ラクションを基本キトラクタコードとして認識
し、フォーマツ1〜ブロツクが01であればキーボード
出力インス1−ラクションをオーバレイ用キャラクタコ
ードとして’Qlし、フォーマツ1〜ブロツクが11で
あればキーホード出力インス1〜ラクシ」ンを命令コー
ドとし−C認識する。 プログラムROM 38−6に記憶されたプログラムに
にリマイクロブロレッザ38−1は−に一ボードのスイ
ツヂアレンゾリ38−10を繰返してスキージJるとど
しに、シスーアム10のオペレータにJこりいずれのキ
17ラクタもしくは命令キーが打たれたかを判定し、か
つ、二との(人情としての適当なキーボード出力インス
1−ラクションを出力ザる。キーボードのスイッヂアヒ
ンブリ38−10の41・1造は第9百に示されている
。、 =t−−ボードのスイッチアセンブリ38−10
は、スイ・ンブーン1〜リックス38−12と、ス1〜
に]ポジごコータ゛38−1/l ど、二1−一ボート
バッフシ′38−1C)と、ラッチ38−18どで’+
M成される。図示覆る実施例において(よ、スーrツヂ
マトリックス38−12はO−7の87JIJどO−9
の10行とで構成される8×1071ヘリツクスにより
4111成される。各行と列の交貞には人々常開スイッ
チS WO−S W 79が接続されている。従ってス
イッチSWOは第0行と第6列との間に接わ°Cされ、
スイッチSW1は第0行と第1列との間に接続され、以
下同様にして他のスイッチが接続されている。スイン−
7SWO−8W 79は夫々キーボードのキーに接t−
′Lされ、該キーは通帛°1方に(’J公されていて、
システム10のオペレータがキーを押り−と下方に移動
り−るにうに設りられている。スイッチ5WO−8W7
9の人々はホール効果もしくは他の無接点スイン1で(
1”11成りるのが望ましく、そうずれは゛、1つの二
に一か押されれば必f1つの信号か出力されるようり−
ることがてぎる。 スイッチマ1〜リツクス38−12は、al)令マl〜
リツクス38−20とキャラクタマトリックス38−2
2どの2つのり一ブマ1ヘリックスに論理的に分割され
る。 二l: vラクタマトリックス3B−20のスイ・ンチ
SW〇−8’A/ 63の夫々は対応J−るキVラクタ
キーに連結されている。キーボードの配列はどの様なも
の(゛(15ってもJ、いが、アルファベラ1へや数字
のギA・ラクタ、感1リヱ符号のキャラクタ、ブランク
スペース、発音弁別行での仙必要なキ17ラククを含め
全部て128のキャラクタを入ツノしうる変型QWER
T Yキー11〜−ド配列が好ましい。これら128キ
1νラクタは、〕Aン1〜F< OM 24に保持σれ
たフAントの128のキャラクタコードに対応づる。 キーボードの4−一の配夕1]は要望に応じて配列覆る
ことができるが、各キーに協働して設けたスイッチSW
O−S W 63の夫々はフAン1〜ROM22に保
持されたキャラクタの128のキャラクタコードに逐一
対応して電気的に接続されることが好ましい。(この点
については、キーボードの各キ(?ラクタキーは、シフ
1−キーの操作に応じて2つの:4二Vlラクタ(こ1
史い分りられるようになっているから、二1−−ボード
上にニド17ラクタキーが64個しかなくてもシフl−
1=−の117・作によって128のギ17ラクタコー
ドが1j]られる。この関係の訂細は後述づる。)上述
の例においてROMANlなる7オン1〜のキ【?ラク
タ*Fnはキャラクタコードit Ouに対応し、RO
MANlなるフAン]〜のキャラクタ1lbllはキト
ラクタ゛′1″対応し、Jズ下同様となる。それ故、キ
ャラクタ゛a″に対応するキーは常開スイッチSWOに
接続され、−1−ヤラクタ″゛b″に対応Jる−に一は
常開スイッチS W 1に接続され、以下同様に接続さ
れることが好ましい。このシコ:な1力係にザれば、シ
ス1ムマイク白ブロレツザ10a3よびキーボードマイ
クロブロレッザ12の両方のプログラムを閤単に覆るこ
とができるので好ましい。 命令マトリックス38−22は、キーボードの16(1
) fli制御=l−−t°対応J−;j;、常ntl
2 (′f S ’A’ 64 / S
。 Vv’ 79で4M成される2水の行を合む。制御キー
は、バックスペース1−一、改行キー、ROIvlAN
l、ROMΔN2およびI−I E B F< E W
なる)Aン1〜に対応して設けた3つのフΔン1〜1−
、カーソル左行キーjlQひにノコ−ツル右行キー、シ
フ1−1−、オーバレイオンキー並びにオーバレイオフ
−に−(これらのキーの(;(能の計?lllは1ね)
ホ覆る)、d)J、ひシステムに必要な他の制御機能キ
ーを含む。 ここでjホベる実り色例においては、命令マ(〜リック
ススイッチは次に承りテーブルに従いキーボードの次の
命令キーど協働り−るように設りられてい
Iる。 デープル1 スイッチ 命令=1−− SW64 シフ1〜 5W65 ROMANI SW66 ROMAN2 SW6 7 FIE
BFで F WS ’vV 68 オーバ
レイ刺ン5W69 オーバレイオフ5W7
0 カーソル左行 5W71 カーソル右行 S W 72 キ17リツジリターン(改
行)SW73 バックスペース」二連しI
C如く、スイッチS W 74.− S W 79は木
シスj°ムにJ3いては用いられない。しかしながら、
しし必要であれば、これらのスイッチはカーソル上i)
やカーソル下行または、もしROM22に3 秒汀i以
上のフAントスタイルが記憶されている場合は、追加の
フィン1〜等のための命令信号を発生させるのに用いる
こともできる。追加の命令キーに対応1“Cスイッチを
必要に応じて追加してもよい。 マイク[Iブロレッリ38−1は、命令スイッチ5W6
4−3W7301つが閉じられるとそれに応答して特定
のキーナンバーを出力づ−る。即ら、マイクロプロセッ
リ−38−1は、マトリックススイッチ5W64−8W
73が閉じられるど、夫々のマトリ・ンクススイッチ(
こ応答して二に一ナンバー128−137を出力り゛る
。これらのキーノーンバーはマイクロプロレッ’j’3
8−1のソフトウ]−アにj3いて用いられ、いずれの
命令(幾重を実行り゛べぎか、もしくはキーボード38
かうどのインストラクションを出力させるべきかを決定
りる。 マトリックス38−20のスイッチS W 64− S
W7つの夫々にはく従って各命令キーは)1つのキー
ナンバーが割当てられ、キャラクタマトリックス38−
22のスイッチ5WO−8W63の人々には一対キーナ
ンバーが割当てられる。その結果、キャラクタマトリッ
クス38−224.J、 2つのブレーン、即ち、人文
字打出しモードおよび小文字1]出しモードで動作J−
る。マトリックス38−22は、シフトキーが押されて
いない場合は、小文字打出しモードで動作−リ−る。ギ
レラクタキーボードの各キーはこのモードにJ3いて9
3定のキ1ノラクタ、例えば小文字のアルファ7ベツト
ギヤラクタ、数字=I= tラクタ、通1ニジの感嘆1
1号等、ど対応りる1、7トリツクス38−22が小文
字打出しモードにおいて動作する場合、マイクロブロレ
ッ°リ−38−1は、与えられたキャラクタ4−一の抑
圧に応じ特定のキーナンバーを出力りる。例えば、キャ
ラクタキー″a“が押され(このキーはスイッチSWO
に接続されている)、そし“C71〜リックス38−2
2が小文字打出しモード−C動作されれば、マイクロプ
ロセツサ38−1は、小文字のl、IIをあられリーキ
ーナンバOを出力する。 キーボードの各キーはまた人文字打出し′〔−ドでの特
定ギ17ラクタ、例えば大文字のアルファベツトキヤラ
クタ、発音弁別0等に対応して設(〕られている。シフ
1〜ギーが押されてマトリックス38−2ンが人文字J
]出しモードにおいて駆動されると、マイクロブ1]セ
ッ1ノ38−1は与えられl; =I=ヤラクタキーの
押圧に応じて特定のキーナンバーを出力する。キャラク
タキー11.I+が押され、かつマトリックス38−2
2が人文字打出しモードで動作されていれば、マイクロ
ブロヒッザ412は、人文字としての′A″をあられず
キーナンバ63を出力りる。 以下の説明においては、7トリツクス462の人文字打
出しモードに対応するキV・ラクタは人文字キレラクタ
と、そして小文字]」出しモードに対応するギVラクタ
は小文字キャラクタと称り−る。−1−一ボードの−V
1!ラクタキーには人文字おJ:び小文字キャラクタと
がv(設されている。大文字キャラクタは、シフ1〜キ
ーと4:ヤラクタキーの両方を押圧J−ることにより得
ることができる。ま1こ小文字キレラクタは、単にキャ
ラクタキーの力を押圧することにより1−1.ることが
できる。以下の説明にお □いて、もしキャラクタ
が大文字キャラクタeある場合でのキーの抑圧操作にG
J1当然、シフトキーの抑圧操作をも合むものと解り−
る。 Aペレータによりいずれのキーが押されたかを判別り−
るため、マイクロブロセツli 38−1は4−−ボ−
ドマトリックス38−12を周期的にスキャンする。 マイクロブ1]L!ツリー412からすれば、命令マト
リックス38−20とキ1シラクタマ1〜リックス38
−22どはいずれも別のキーボードを構成し、一方のキ
ーボードは命令情報を出力し、他方のキーボードはギ1
7ラクタ情912を出力する。 マイク[1ブロセッザ38−1は、これらのキーボード
を個々に操作し入力されたキャラクタ情報および命令情
報を個々に識別する。ここで述べる実施例にJ3いては
、マイクロブロセッ!138−1は、先ず、命令ントリ
ックス38−20をスキレンし、オペレータにJ:って
命令:1−一が打たれたかどうかを判別し、続いCキャ
ラクタ71−リックス3g−22をスキ11ンしてキャ
ラクタキーが押されたか否かを判別り゛る。 通常の動作状態では、あるn;y点にJ3いては命令マ
トリックス38−20のうちの1つの二1−一、もしく
はキ17ラクタマトリツクス38−22のうちの1つの
4−一のみが押される。但し、シフトキーの場合は例外
で、シフトキーが押されると、キ亀?ラクタマトリック
ス38−22が大文字打出しモードまたは小文字口出し
モードのいずれかにおいて動作りへぎかがきまる。通常
の状態にJ3いては、シフトキーおよびキャラクタキー
は同時に押される。 どの命令キーが押されたかを決定するために、マイクロ
プロレッ1す38−1は命令マトリックス38−20の
各行8.9順次スー1−レンする。先−1゛、行8をス
キ17ンリ°るのに、マイクロプロセッサ38−1はデ
ータバス38〜3のデータラインDO−D3にアドレス
1001<10進法では9)を出ノJし、それににリデ
コーダ38−9はチップイネーブル信号E2を出力1′
る。これにJ:リラッヂ38−18 (例えば、82
82型オクタルラツヂ)は、データバス88−3の線D
O−D3にある4ビット信号をラッチし、それをストロ
ボデコーダ38−14の入力AO−A3へ入力する。そ
の結果、デコーダ38−14の出力08はレッ1〜され
、残りの出力はリレットされる。キーボード71〜リッ
クス38−12の列0−7の夫々は適当な電圧+Vにに
ってバイアスされているので、キーボード71〜リツク
ス38−12の行8以外の全てを不動作状態にしている
。 上述の動作により、マトリックス38−20の行8のス
イッチ−3W64 5W71の状態を表わづ8ピッ1−
のバイナリナンバーがキーボー1〜バッファ38−16
の入力DIO=DI7に供給される。ざらに計速りれぽ
、スイッチ5W64−8W71のうちで開にあるものは
0″を二1−−ボードバッファ38−16のデータ入力
DIO−D■7のうちの対応するしのに与える一方、開
にあるスイッチは“1″をキーボードバッファ38i0
の入ノjに供給りる。 次にマイク[lブ1]L!ツ1す38−1によりデーコ
ーダ38−9はチップイネーブル信号E4を出力し、該
チップイネーブル信号E4によりキーボードバッファの
入力に現れでいるバイナリナンバーを、反転した形式で
シコータバス38−3の線DO−D7に供給J゛る。 マイクI」ブLルッリ38−1は、デークイネーブル(
8YじD E Nをレッ1〜するととも(こ、データ1
云jヱ/受イ5信s; D −1−/+<をリレツ1〜
覆ることにより、このバイナリノンバーを内部レジスタ
Aに読込む。レジスタAの一バイナリナンバーは8ピッ
I−のバイナリノーンバーであり、各ビットは、スキャ
ンされたマトリックスの行にあるスイッチの状態を表し
ている。即ら、“1″はスイッチ−がAであることを示
す一方、“0″はスイッチが間であることを示づ゛。 マイクロプロセッサ38−1が、マトリックス38−1
2の行8のスイッチ5W64−3W71の状態を表わJ
バイナリナンバーを内部レジスタΔに読込むとともに、
後述Jる方法でこの情報を処理すると、ス1〜1〜ロボ
テコーダ’i4の09出力をイネーブルとし、b9のス
イッチS W 72− S W 79の状態を表ねJバ
イナリ信号を読取り内部メモリーに保持する。その時、
マイクロプロセッサ−は命令71−リツクス38−:2
0のスキ17ンを完了し、次いで:l二+?ラクタマ1
へリツクス38−22をス:1ニレンする。 このため、マイクロプロセッサ−38−1はストロボデ
コーダ38−14の出力OOをイネーブルとし、71ヘ
リックス38−22の行OのスイッチS W O−S
W 7の状態を表ねづバイナリナンバーを内部メモリー
に読込む。この操作はマトリックス38−22の行1−
7に対して繰返し行なわれ、その結果、キャラクタ71
〜リックス38−22に必るスイッへの個々の状態を人
わリバイノーリナンバーがマイク[1ブロレッリ311
1−ILこ読込まれる。これによりキーボードのスイッ
チアしンブリ38−22のスキ17ンが全(P了したこ
とにイfる。 ブLJ/7″:/j1を実行りるため、マイクロ1ブロ
セツザ38〜1は後で利用Mる情報を保持する必要があ
るが、その情報を内部レジスタに保持さけ−(−J5
<こと(ま好演的に得策ではない。この□種の情報の例
とし′(は以上のデープル1に示された変数や、以下に
述7\るオーバレイ用−1−一テーブルに示されている
。この目的のため、キーボード38は好ましくは、例え
ばインラル礼により売られている218G、RAMのよ
うなスクラッチパッドRA Ivl 38−7を含む。 マイクに]フ゛1」セッサ38−1が情報をRA M
38−7にfXi込む場合、マイクロプロレッリ−38
−1は吉込み(、、、号W Rを出力し、アドレスバス
38−2のアドレス線A O−A 7に適当な情報を乗
Uる一方、アドレスバス38−2のデータ線DO−D7
にも適当なデータ情報を乗Uる。ぞの結果、デコーダ3
8−9はチップ′イネーブルイ、)号]三′1を出ツノ
覆る。RAM428から情報を読出Jため、マイクロブ
ロレツサは同(3ンな動作を行うが、この場合は読出信
号RDを出力する。 上述した如く、本発明に係ろ)Aン1〜表示式テキス1
〜編集システム10は、先ず基本キA7ラクタ(例えば
“’a”)を出力し、そして−ご4しを表示用RA M
26のキャラクタセル46′ に乗せ、次いでΔ−バ
レイ用キトラクタ(例えばll −I+ >を出力して
それを同じキャラクタセル46′ にa5いて、基本−
1: I7ラクタの上に乗゛Uることにより、合成キ蒐
?ラクタを表示用1’< A M 26に書込む。これ
を実行16)こめには先ずU水二1ニャラクク]−ドと
してのキーボード出力インス1〜ラクションをブを生さ
せ、次いでオーバレイ用キ17ラクタコードとし−Cの
キーボード出力インス1ヘラクションを発生さける。 好−ましい実煎例においては、1−1−マ活字体を含む
各フォントは以下のデープルに示1゛9つの発音弁別符
に対応Jる9つのキレラクタを会む。 5−プル2 発音弁別符 (1;・す) 4−1(O) アキ
ニL−1〜アクセント (e ) グラーベアクレン1− (0) ジルコンフレックス ・〜 <1)) ティルデ −(0) マクロン (11) ブレーブ (C) ハセック (a ) ウムラウト (C)tディプ 標準ローマ活字1ノ1\に上述の発音弁別符を組合ける
ことにJ:す、250以上の言ム(1を表わJ”ことか
でさるので、オペレータはローマ活字1ホの基本フォン
トの夫々を用いて非常に多くの異なった8語をタイプす
ることができる。従って、必要な場合もどきにはあるが
、個々の言語に対し夫々独立の)Aントを;1C憶させ
ておく必要がなくなる。 また発音弁別行や他のオーバレイ用キ17ラクタを、ロ
ーマ話字体以外のフAントとの組合せで用いるために記
憶さけてJ5 <のが望ましい。例えばヘブライ語用フ
ォントにおいCは、ヘブライ5f(の母音
にス・j応Jるキャラクタを記憶さlるのが
望J、しい。ヘブライ語を書く時、通常、母音は用いら
れないが、例えば幼児用・X″11ヘブライ詔11通し
くいない石のために母音が−jデキストイ」り加えられ
る場合がある。従って、通常の場合は母音なしC゛キ(
ノラクタをタイプ打ちできるようにしてJ3<こと/J
<好Jニジいが、要望に応じ−(キャラクタにL]音を
加えられるように覆るのが好ましい。 英ツ1;にJ3いては通常発音弁別符が使われること(
よなく、イ、そって、オペ1ノータらそれを41込む必
要はない。り3語のう”l ii4:のためのデキスト
情報を打込む場合、ドイツii!iをU[記しなりれぽ
ならない必要が生じるjΣ合もある。この場合、特定の
発音弁別旬を用いて基本キャラクタの上に重ね打ちする
。 例えに鼾”、ドイツ語には、基本キャラクタとしてのa
”と、合成主11ラクタとしての″′とがある。そこ
で11aI+をタイプしI、−い場合、オペレータは単
に′a″に対応するキャラクタキーを押せばよい。とこ
ろか、合成レター”a”を打ちたい場合、オペレータは
、先−リ゛IIaI+に対応り−る−1−を押し、次い
−(発音弁別IJ′″に対応ターるキーを押り□、シシ
光1″i弁別符″″に対応キーがA−バレイ用キーどし
て識別されていれば(これを行なうための操作は後で述
べる。)、ウムラウ1〜“″ ″は基ホー1−トラクタ
゛12111の上に、メインシス−アムマイクロブ[」
レッサ12により自動的に東りられる。 ここで述I\るitましい実施例にa3い−Cは、名)
Aンl〜スタイルに対し特定の発13テ1別符がいくつ
か設()られ℃いる。これは、特定の発音弁別符は、特
定のフォントの特定の形の文字に対し児た目に法さを!
jえるというIjijからも好ましい。もしこのような
対応が必ずしし必要でない場合は、フAン1〜用1’<
0M22に 11.?ットの発音弁別符を記・凪さゼ−
(Sそれを記憶された種々の)Aントに用いることにに
す、メモリー領域を有効に利用覆ることができる。この
ようにすればキーボード38は、用いられでいるフAン
1〜の種類に関係なく、所望の発音弁別1−1が記1Q
されているl’< OM 22のアドレス位置を7:3
に指定するキーボード出力インストラクションを出力し
な()れはなら本−い。 好J、しい実施例にd5いては、各キャラクタキーに対
゛りるキレラクタは、基本−1−17ラクタもしく【よ
A−バレイ用キャラクタのい覆゛れにし用いることが−
(゛さる。従って、9つの発音弁別符に対応して設置1
にキー(」、発音弁別符をタイプするものとしで用いる
が、それは基本キVlラクタもしくはA−バレイ用キI
7:/フタのいずれであってもよい。例えば、揚台によ
つ−(はハセツクキ11.ラクタを基オ(キャラクタと
して用い、テギスト中のハレツクで示された部分を、後
で挿入づべき部分として表示りるために用いることも可
能である。また、通常の7フルノ1ベツトキA・ラクタ
をオーバレイ用−1:I/ラクタとして用いることもで
きる(このようにすればもし必要であれば架空のキレラ
クタを(’il1作°することができる。)。 キー−1(−ド38をパワーオンすれば、システムは初
期化され、キーボードのキーに対応する全てのキせラク
タを基本キレラクタとして認588する。そしてオペレ
ータは1つまたはそれ以上のキ17ラクタを以下に、l
)1明1′る手順に従いオーバレイ用ギャククタどして
認定りることができる。(J、とんどの場合、オペレー
タは発音弁別符である9つのキーに対応づるキー・ナン
バーをオーバレイ用キVラクタとして認定する。もし必
要であれはオペレータは、1つもしくはそれ以上の仙の
キI/ラクタをオーバレイ用キ17ラクタとして認定J
ることも可OL(・ある。例えば、’t> L、 ;4
ベレータが数学用デキス1〜をターr7″覆るような呪
合、数字キャラクタ” 0 ”を−1:レラクタψとし
C認定り−ることも可fjヒである。これは、数字主1
1ラクタ゛O″とアルフン7ベツ]〜二に17ラクタ″
○″どを区+AIJ□りるlこめに、故学用デキス1〜
においてしばしば用いられるやりかたである。 特定の:1ニーを押J−ことによりマイクロプロセッリ
゛38−1により出力されるキー・ナンバーが基本キ1
1ラクタであるか−bb<はA−バレイ用キャラクタで
あるかを)ノζめるため、マイクロブ1コセッリ38−
1はスクラッヂパッドRAM38−7にオーバレイテー
ブルを6己10シている。このRA M3g−7(こけ
128のキー・ナンバーに対応して128の記10部分
が設【プ(dうり、キャラクタキーを押J゛ことにJ、
り駆動される。各アドレス部分はヒラ1〜゛O“まlこ
はピッ:〜111 I+を合iθ、−でれ(こにりその
二1−−・ナンバーが基本キャラクタとして作用づるも
のか、−bしくけオーバレイ用:V17ラクタどじで作
用するものかを表示する。例えばビット“′Oパの場合
は、そのキー・ナンバーは基本キA・ラクタどしで作用
づる旨を広味する一万、ピッ1〜′1″の場合はその4
−一・ナンバーはΔ−バレイ用キ亀・ラクタとして作用
することを意味する。 キーホード38がi、3初にパワーAンされれば、マイ
クロブロセッリ38−1は、スクラッヂ、ペットRAM
38−7のオーバレイデープルを初期状態にする。 従って、RA M 38−7の記憶位置は全てOにセッ
トされ、キャラクタキーボードのキーに対応リ−るキャ
ラクタは全て基本41= 9ラクタとして作用する。 その1才2、オペレータはニド17ラククキーボー ド
のキ−に3J Ii6りるキ1〆ラクタのいずれを−b
71−バレイ用二1:ヤラクタとして変jすることかで
きる。 キトフクタ1−ボードにある種々の1−レラククの上述
の内定i立(ユ命令4ニーボードにあるA−−バレイΔ
ン品令キーd3よびオーバレイオフ命令キーを用いるこ
とににす)構成される。システム1oのΔベレータhτ
オーバレイAン命令:1−一を押μば、マイク11プロ
レツリ3 s −1B、;1、オーバレイ月J 4二v
ラクタに変抄)されるぺoAI7ラクタに対応ηる二1
−レラクタキーをΔベレータが押ずまで持つ。例えば、
キトシクタ“″をオーバレイ用キャラクタとする場合、
先ヂΔ−バレイΔン傘令キーを押し、次いでつlヘラウ
ドにλ・[応Jる−1−一を押づ。でうずればンイク1
1プ1..ルッリ−38−1はRA M 38−7にあ
るA−バレイテーフ′ル中のつlパラウ1−:1ニヤラ
クタのキー・)−ン4<−に対応づるアドレスのヒツト
を′0′。 レベルかlう′じレベルにg目礼、ウムンウ1〜をΔ−
バレイJTJ 二l二vラクタとする。その後で、ラム
゛いシトに幻tri;+ Jる1−を押μば、マイクl
」ブロレッリ38−11J: RA〜1.’!8−7に
あるオーバレイデープルの中を探査して、ウムラウトは
オーバレイ用キャラクタであることを確icy、 b、
その後、そのデータブロックがン1−バレイ用二1ニャ
ラクタコートとしてあられしくフA−ンツ1〜フ゛にト
ンク用のキレラクタコードを含むデータコードとからな
るニド−ボード出力インストラクションを出力づる。 同4)iの手順により、6λ学15J係の一フ゛キスj
−を打込・む」場合、キトラクタ゛′/″をΔーバレー
r月J 二1=ヤラククどして登録づることができる(
これは数字〇をψとして表示づるためである)。イして
数学関係のデキス1への打込みが終れば数字キ(・ラク
タ′“O′°を通常の形に戻ターとともに、キトラクタ
” / ”を基本キャラクタどして登録して元にル38
J−ことも可能である。この場合11 / 11を基本
キャラクタに戻すには、先ずA゛−バレイΔフキ−を押
し次いで二1川7ラクタ゛/″に対応づるキーを押づこ
とにより;+2 7j2δれる。その後、4−トラクタ
“′/″に対応り゛るキーを押lば、キーボード38は
キャラクタ“/″をV本二1トラクタとしてあられリキ
ーボード出力インス1ーラクションを出力りる。 以」、の説明において、スイッチS W O − S
W 63ど、7 A ンl− JI R O M 22
ニ33 イT 8 −7 A > ト@定めている1
28キヤラクタとの間に(、j、一定の関係があるしの
とり−る。従って、文字”a”に対応して設置プだキー
はスイッチS W Oに物理的に接)5シされ、−1ト
ラクタ″゛a′′に対応り−るキーを押せば、マイクロ
ブロレッナ38−1はキー変数Oを出力りる。そのJ、
うな1:1の対応では、キーボードマイク1]ブロセツ
リ38−1のプログラムし簡単であるが、ど)きには好
ましくないことも生じる。例えば、キーによりいかなる
基本キャラクタ、または、いかイjるA−バレイ用手1
2ラクタの出力がなされるよう、キーボードを完全にプ
ログラム可能にすることがしばしば望まれる。従って、
bしスペイン11r1の,jキス1−をタイプJ゛る場
合、しぽしは合成=1ートラクタ″゛η′をタイプしな
りればならないJ場合かηじCくる,、」上述のシステ
ムにおいて、これをji成づるに(、1先4゛文字“η
″に対応するキIzラクタを4]ら、次さ′に発音弁別
符ディルデ“〜″に対応するキャラクタキーを打つ。言
うJ、でもなく1つのキャラクタキーで合成キトラクク
゛カ″を打つことができるようになっていればより能率
的である。例えば、この点からディルデと通常は組合っ
ているJζうな物理的キーを設り、それにより合成=l
: tラクタ゛′習″を生じさυるよう1こづ−れば便
利である。このような組合せがなされれば、先ずり木キ
ャラクタ“γ″を表わJキーボード出力インスI・ラク
ションを出力し、次いでA−バレイ用−トレラクク″〜
″を示づ一キーボード出力インストラクションを出力す
ることにより、マイク11プロレツリ−412はティル
デに対応したキーを押せばそれに応答づる。こうするこ
とにより、キャラクタキーパティルデ″を連続しlこ二
1〕ヤラクタ、即ち、基本キt7ラクタII勇IIにオ
ーバレイ用キャラクタ″〜″を耘(プた連続キ17ラク
タどし−(−イIJnJりることができる。1′つのキ
ーを打つことににり一連のキャラクタを利用1する技ト
ドiはかなり標準化された技術であるのC、その詳刑[
1はここでは省略りる。 次に、キーボードを完全にプログラム可能とし、(いず
れのキーをも所望のキャラクタもしくは連続よ17ラク
タとして使用する)ためにはどうすればよいかを説明り
る。 最初、マイクに1ブロセッリ38−1に、128の記憶
部分を右り−るキーナンバーデープルを設定ザる。 110半の64の記憶部分はシフトキーが押されていな
Cノれば常開スイッチ5WO−8W63の夫々と対応づ
る。後半の64記憶部分は、シフトキーが押されていれ
ば′スイッチS W O−S W 63の大々と対応す
る。各記10部分には8ビツトワードが保持され、開7
ビツ1〜のキーナンバーを表49ず情報が保持され、そ
れはシフトキーの位置の関数として対応りるスイッチ3
W O−S W 63と対応している。8ピツ]〜「
ノードの最上位ピッ1−は対応する1−が単独C・ある
か、もしくは連続キーであるかを意味J゛る。キーボー
ド38が最初にパワーオンされたどき、=1−一・ナン
バー゛アーブルは、適当なROM(またはそれに変って
システムマイクロブロセッリ12)から情報をスクラッ
ヂパッドRA M 428に送ることにより、初期設定
される。通常の場合この初期化されたテーブルか仁′り
準配列キーボード−b+、<は(冬正Q W[E’RT
Yキーボードとして動作りるように、キーボードをプ
ログラムすることが野ぞJ、しい。〜しし、標L(!;
Q WE RT Yキーのいずれかを1世の二1ニャ
ラクタもしくは)重続キャラクタとてσ録したい揚台は
、)内当な命令情報をキーボードを介して打込む。例え
ば、もしユ1:ヤラクタ” ? ”と文字rr P 1
1とが組合さったものを打つキーを登録したい場合、先
り゛文字“′Pパに予め対応して段りた−1−を押し、
マイクロプロレツ938−1の内部メモリーにそのキー
・ナンバーを登録し、ぞしてこのキー・ナンバーをキー
ボードテーブル中のキャラクタ゛?″に予め対応して設
けたキーの記憶N’r分に読込む。その後、キーti
?++を押lばマイクロブロレツサ412はキー“P′
°のキー・ナンバーを出ノJづる。 j型読したキャラクタに対し1つのキーを割当てる場合
、キーボードテーブル中の押されたキーに対応号−る記
憶部分の8ビットワ°−ドの中で最も上位ビットを以て
、そのキーが連続キャラクタキーであることがわかる。 また、このワードの残り7ビツトから、キーボード中の
各連続キャラクタに対応しで設りた連続:II・ラクタ
を複数個含む別のテーブルにJ3ける開始アドレスがわ
かる。 これは次の例をもって説明する。本来は″ティルデ″に
対応しているキーを、基本キャラクタLr M ITと
A−バレイ用キせラクタLL 、、 11とで(14成
りる連続キトラクタを発生させるように登録覆る場合、
キーボードテーブル中であって゛ティルデ′。 に対応するアドレス位置に記10されるワードの最−V
位ピッI〜は1(連続キl!ラクタである旨を33味1
Jる)とづると、残りの7ビツトは連続−Vセラクタテ
ーブル中にJ3いてぞの連続キャラクタが始まる最初の
アドレス位置がわかる。ここでこれは連続4:トラクタ
デーブルにJ3いてアドレス位置129から始まるもの
と仮定ηる。基本キャラクタ“1.、TITに対り゛る
キーボード出力インストラクションである11ビツトワ
ードは連続キャラクタデープルのアドレス位置129に
保Fjされている。次のアドレス位置(位置130)に
は、A−バレイ用キャラクタ“ディルデ″のキーボー1
〜出力インス1〜ラクシヨンである11ビツトのワード
が記憶されている。もし必要であれば2以上のキャラク
タを単一キャラクタキーに対応さ「てもよく、このよう
にずれば単一キーを押J゛ことにより多くの発音弁別符
を同時に用いる合成キャラクタの発生を行なうことがで
き、例えばべ1〜ナム語のような文字に最適である。 マイクロブI]セッザ38−1からメインシスアム用の
マイクロプロセッサ−12へどのようなキーボード出力
インストラクションを送るべきかを決定すれば、マイク
ロプロセッサ38−1はプログラム−7iJ能な周辺イ
ンターフェース462にインストラクションを組立て、
それをマイク[1ブロレツサ12/\送る。 インターフェース38−8としてはどのようなものを用
いてもJ、いが、例えばインデル社の製品、8255
A型インターフェースが好ましい。このインターフェー
スには41]の周辺入出力ポートが設【ノてあり、夫々
PORT A、PORT CUPPER,PORT
Ci 0WERおよびPORT I3と表示され
ている。8255A型インターフコ、−スは種々のし一
ドで動作するようにプログラム−りることがてさ゛るが
くインテルネ1により1982年1月イ」で発行された
C 0nlpOIIIf311t [) ataCi
lEalOjlUOのページ9−333から9−353
を参照のこと)、ここでは次のようにして用いられる。 P OR−1−△(J出力線PAO−PA7を含み、そ
れらは出カポ−1へとして用いられ、キーボードラッチ
30を介してメインシスデム10のデータバス14のデ
ータ線Do−D7に接続される。P ORTOジノP
P I三Iマボートは出力線PC4−PC7を含む。本
実施例にJ5いては、PORT CUl) I’)
E I−<のむ!i P C5−P C7はキーボード
ラッチ30を介してデータバス16の線D8〜F) 1
0に接続され(いる。j′泉PC/Iは用いられてJ3
らず、イ子って、ラッチ32は接続されていない。p
A O= P A7J3よびP cll−F’ C6で
IM成される11水の線は1組となって11ピッ1−の
キーボード出力インストラクションを伝達する。 PORT CL○〜r E RおよびPORT B
はハントシLイクのために用いられる。詳述−4れば、
I−′)01’< T C10W 1Fでの#’、i
! P COはキーボードラッチ30を介しでア゛−タ
ハス1Gのデータ線D11に接続され(1つORT
C、LOWERの他の線はここでは用いらていない)、
また、POIで1−13の線P B Ot、tキーボー
ドラッチ31を介してデータバス16のデータ線D’1
2に接続されている( P ORT Bの残りの);
i;ロ31.用いられC゛いない)。以上に詳述する如
く、マイクロプロセツサ412はF) OlでTAおよ
びP ORT’ CU P P E lでに11ヒツ
1〜からなるキーボード出力インストラクションを送る
と、POFマT CLOWERに数字0001を7勢
込み、それにJ、すPORTAi13J:びP ORT
V U P P F Rには次に伝達すべぎキー
ボード出力インス1〜ンクションが含J、れていること
をメインシステムマイクロプロセッサ12に伝える。メ
インシステムマイクロプロセッサ12がキーボード出力
インストラクションを読むと、マイクロプロセツサ41
2によりバイナリ信号O000/)< P OR1−C
10W E Rに読込まれ、それによりキーボード38
は、まだメインシステムマイクロプロセッサ12の!〔
めの新しいキーボード出カインストラクションを出)J
していないことがわかる。〈即ち出力PORT Aお
よびCUPPIF Rに現Jつれているデータは、前回
のキーボード出力rンストラクションであって新しいキ
ーボード出力インス1〜ラクションではない)。 上述から明らかな如く、プログラマブルインター71−
ス38−8のP ORT C10W E Rはマイク
1丁1ブロセッ;す12および38−1によって実行さ
れるハンドシェイクルーチンに用いられる。メインシス
デム10に関して上述した如く、メインマイクロブロレ
ッリ12はハンドシェイクルーチンを制御゛する。マイ
クロブ1]t?ツ+j12はデータ線D12にバイナリ
信号“1“を発生させて、ハンドシェイクルーチン−ン
を開始さUる。発生された信号は、メインシスデl\マ
イクロブロレッリ”12が次のキーボー is出力イン
ストラクションを受ける4(備ができCいれば、二1−
−ボードラッチ−31を介してプロゲラ−? −)−)
Ii イ:/ 夕’ 7 ニー ス3B−80) P
ORT B ニ送られる。マイクロプロセツサ38−
1が新しいキーボード出力インストラクシコンを送れる
状態になれば、それCALプログラマブルインターフ]
:−ス38−8のポートl) ORT Bをモニター
し、)) ORTB(i、!i!PBOに対応している
)の最下位ビットが11111レベルでdjるかどぅが
を判別ザる。もしそうであれば、メインシステムマイク
ロプロセッサ12は新しいキーボード出力インス1〜ラ
クションを受(づるQL備ができてa3ることを示し、
マイク[1ブ1コセッザ38−1はキーボード出力イン
ストラクションをPORT AおよびCUPPERに
乗せ、次いでバイナリナンバー0001をPORT
CLO〜VERに乗せることにより新しいキーボー1〜
出力、インストラクションは出力可能である旨をメイン
シスプームマイク「1ブロセツザ12に伝える。 )) OI? T Aに適当な情報をよくために、マ
イクロプロセツサ38−1は、適当な8ピツ1〜・ナン
バーをデータバス38−3にまた、アドレスバス38−
2の線A O−A I ニア トL/ ス00 @乗ぜ
、7’J−タ38−9からチップイネーブル「5を出力
ざ「、そして−11込カイ;1号\1v[(を出ツノ覆
る。マイク[1プロヒツ“リ−38−1がP OR−l
−CU P P E RJ> J: ヒL OW El
でに適当な11“」報を読込みたい場合、それはデータ
バス38−3に33ピッ1〜ア゛−夕信号を出ツノし、
デコータ38−りからチップイネーブル信号[5を出力
させ、そして書込み信号’W Rを発生さける。マイク
ロプロセッサ−38−1/JI)Or< −r B
カラ情tli ヲr’2 込ム場合、それはアドレスバ
ス38−2のf2 A O−A Iにアドレス01を出
力し、テ゛コーダ38−9からチップイネーブル15号
[5を出)〕させ、ぞして読込み信号1マDを出力り−
る。 キーボード38の動作は第15A図および第15B図に
示すフローヂャートに基づいて1ス下に説明する。尚、
刀コーヂ17−1〜に、15い(−用いられる用語の語
息を以下のデープルに承り。 テーブル3 8t1意 “命令=t −” ニー1=〜ボードマイクロブロレツ
リ−38−1は命令71〜リックス38−20をスキャ
ンしているのか、それともキーボードスイッヂアセンブ
リ38−10のキt7ラクタキー38−20をスキトン
しているのかを示り俊ヴ((0++または“’1”)。 ″ノAン1〜]−ド”:NX128に等しい番号であっ
て、ここでNはフAン1へ用ROM22(」二連の実施
例にa3い°CはROMANl)に保持された第1フォ
ン1−に対してはOであり、フAン1〜用ROM22(
上述の実施例においではROM A N2)に1呆持さ
れた第2フAン1〜に対しては2であり、そしてフAン
[・用ROM22(上述の実施例にd3いてはHEBR
E〜V)に保持された第3フAン1〜に対しては3であ
る。 ゛キー″:シフトキーの位置の松1能により押されたキ
1?ラクタキーもしくは、コン1〜11−ルキーをあら
れ1−キーナンバー〇〇から163の間の数字)。 ″キーボード出力インストラクション″:キーボードに
よりシステムマイクロブロセッ()12に送り出された
11ピツ1〜の数字で、マイクロプロセッサづ2に送ら
れたものがJJ本−トtIラクタであるがオーバレイ用
−1−17ラクタであるか、または命令インス1〜ラク
シ−」ンであるかをあられす。 ゛キーボード列″:検査されているキーボードマトリッ
クス38−12のキーボード行の列の位置をあられす変
数(0から7の間〉。 ゛1−−ボード行″:検査されているキーボード71−
リックス38−12の行をあられづ変数(Oから9)。 “ラス1〜キー°°:キーボードマトリックス38−1
2の最後のスキャンリーrクルにJ3いて押されたキー
のキー・ナンバー。 “オーバレイΔフ″二次に押されるキ17ラクタキー4
J、 1;を本二1:t1ラクタキーとして登1,3)
されるかど′うかを表わづ変数(0または1)。 ′“A−バレイオン″:次に押される=l: *−ラク
タキーはA−バレーr用キーとして登録されるかどうか
を表わづ変数(0または1)。 “0VLY (KEY)” ニオ−バレイテーブル内に
おいて−V−・ナンバーに対応覆るアドレス位置を表ね
寸もの。 ″シフh ’”:シフトキーが押されたかどうかを示り
一変教(0から64)。 第15A図に(I5いて、キーボードのパワーをオンす
るどキーボード38は初期化され)Aン1〜コード、副
−バレーrオンおJ:びオーバレイノjフの変数はスデ
ップ900にて全でOにレッ1〜される。その結果、キ
ーボード38はフAン(・用「でO〜)24に記′1;
jされている第17オントに対応覆るキーボードコード
(即らROMANl)を出ツノし、それはΔペレータが
フ4ン1〜命令キーのいり゛れかを押して1斤うノAン
1〜を選択りるまで保持される。インス1へワクシ1ン
ブロツク902においては、アト1ノスRA Ivl
38−7に記憶されたオーバレイデープルの71ヘレス
位置の全てはOにレットされている。 これによりキーボードのいずれのキーも最初まA−バレ
イ用キーとして作用しないことを保1:亭り−る。 システムの初期設定が終ると、マイクロプロセッサ38
−1は7トリツクススキトニングし、いずれかの4:ヤ
ラクタbb<は命令キーが押されたかどうかを判別する
。上述した如く、マイり「〕コブ」ヒツチ38−1は先
4゛始めに命令キー71〜リックス38−2をスキjy
’7す°る。この目的のために1、 マイクロブ1
−1ヒツリ38(よ命令キー、1ニ一行ラス1〜キーお
にびジノ1〜などの変数をインストラクションブ[1ツ
ク90/Iで示J−伯に初期設定する。詳述すれば、命
令キーの変数は1に設定され命令キーマトリックス38
−20がスキャンされたことを示し、キー行の変数は8
に設定されキーマトリックス38−12の第8行く命令
マトリックス38−20の最初の行)がスキ17ンされ
る旨を表示し、シフトの変数をOに設定する(キーが押
され/jことがキーボードのスキレンで判定されるまで
シフトキーは押されられないようにり−る旨を示り−)
。 ニド−ボートン1〜リツクス38−12を1回スキャン
する間(・あっ(、ぞの問いずれのキーも押されなかっ
たものと仮定したうえで、次にマイクロプロセッサ38
−1が:に−ボードマトリックス38−12をスキ1/
ンし、いヂれかの命令キーもしくはキャラクタキーが押
されたかどうかを見分ける一方法を以下に述べる。マイ
クロプロセッサ38−1は先ずインストラクションブロ
ック906まで進み、キー行の変数をりえてデコーダ3
8−14をス1〜ロボ駆il!jIJる。 キー行の変数は8に設定されているので、スト[1ボデ
コーダ38−14はその出力08を出ツノ可能とし、仙
の出力を出力不可能な状態とする。その結果、キーボー
ドバラツノ738i6のデータ入力DIO−DT7にバ
ーrプーリノンバーが表われ、それはマI・リックス3
B−12の行8のスイッチ5WG4−8W71の状r6
;(聞または開)を表わしている。さらに詳述りれば、
スイッチSW6/l−8W71のうら間のものく即ちそ
れに対応!J−るキーか押されてない−6の)は、バイ
ナリナンバー“1″を入力DIO−DI7のうちで対応
しているものに加え、スイッチ5W64−8W71のう
ちで閉じられているもの(それに対応する命令キーは押
されていることを承り)は、バイナリナンバー“′O″
を対応する入力DIO−DI7に加える。次にデコーダ
38−9からイネーブル信号E4を出力させ、かつ、ト
ランシーバ38−5によりデータバス38−3に乗って
いる情報をその入力ボートAO−A7に加えることによ
り、マイク[1ブl]ヒツサ38−14J1キーボード
バツフ7ノ、’>8−ICiに加えられたバイナリ信号
(反転された形)を内部レジスタAに読込む。ステップ
908を参照のこと。このようにして、レジスタΔのバ
イナリナンバーのいずれかのピッ1〜lfi゛1′″レ
ベルであれば′、それは対応するスイッチが閉じている
ことを表わ一す゛。 行8の全てのスイッチの状態をパイナリプーンノ\−で
表わし、それをレジスタΔに読込むと、マイクlコブ1
」レフ1ノ゛38−1はレジスタAの全てのヒ゛ットが
Oど等しいか否かステップ910でを判別する。 土)ホした如く、命令マトリックス38−20の(1ず
れのスイン°f−も閉じられていないと仮定したので、
ここでの答え(、L“’YES“′でありマイクロプロ
セッサ38−1はステップ912に進んeキー行の変数
に1を加える。キー行変数は最初8にδ2定されていた
のて・、ここで9に等しくなる。 マイクロブロセツ1す38−1は、次に判定ステップ9
14に進みぞこで命令キーの変数が′1に等しむ1かど
うかを決定する。ステップ904でこの変数は1に設定
されたので、ここでの番えはY E S ”である。マ
イクロプロセッサ38−1は次に判定ステップ916に
進み、そこでキー行の変改が9より大さいかどうかを決
定り°る。9より大きくないので、マイクロプロセッサ
38−1はステップ906に戻り、ス1へロボデコーダ
38−1/IにJ:す4−ボードマトリックス38−.
12の行9を可能とする。マイクロブ」、IL−ツリ3
8−1は次に、その内部レジスタAに1]°9に配列し
たスイッチの状態を表ねJバイナリナンバーを読込む。 ステップ908を参照のこと。 レジスタA +、、:読込まれた新しい情報の全てのピ
ッ1〜はここでもまだOに専しいので、マイク【」ブロ
セッυ゛412はキー行変数を10に増加する。ステッ
プ912を参照のこと。命令キーの変数はまだ′1に設
定されているので(ステップ904)、マイクロブLj
レツサ38−1はステップ9′16に進み、キー行の変
数が9J:り大きいか否かを決定覆る。 ここでは9より大きいので、マイクロブ[II?ツサ3
8−1は次にステップ918に進んで、命令キーおよび
キー行の夫々の変数をOに1ニジ定ず、る。これにより
マイクロブ[トレッザ38−1に、引続き命令71〜リ
ックス38−20をスキ17ンすること、および71ヘ
リツクスの行Oからスキャンが行なわれることを伝える
。 ステップ906 d3よび908に進んC、マイク1]
ブ+1 L−ツリ38−1は内部レジスタAに行Oに配
列されたスイッチの状態を表わすバイナリナンバーの信
号を読込む。ここでもまだ内部レジスタAの仝(のビッ
トはOであるので(ステップ910)、マイクロブ[J
セッリ−38−1はキー行の変数を2に増加ざUる(ス
テップ912)。命令キーの変数はここではOであるの
で、マイクロプロピッ1す38−1は決定ステップ92
0に進みそこでキー行の変数が8に等しいかどうかを判
別する。しし等しくなGノれぽ、ステップ906および
908に戻り内部レジスタAに任意に配列したスイッチ
の状(i4を表ね1バイノーリナンバーの信号を読込む
。この実行はギャラタタマトリックス31S−22にあ
る行0−7の夫々に対して繰返し行4「われる。マイク
ロプロしツリ38−21の内部レジスタにマトリックス
38−22の行7に対する情報が読込まれれば、キー行
の変数は8に等しくなり(決定ステップ920を参照)
、キーボード71へリツクス38−22の全スキャン操
作が完了したこととなる。この時点にd3いて、マイク
ロプロセッサ38−1はステップ922に進みそこでラ
スト−1−の変数なOに設定し、キーボードマトリック
ス38−12の最後のスキャンにおいてどのキーも押さ
れていなかったことを丞り。マイクロブD l’ツ41
38−1はソフトウェアプログラムのステップ904に
戻ることにより、再1y(スキャニングサイクルを開始
する。 次に命令キーマトリックス38−20の少なくとも1つ
キーが押されたと仮定したうえで、マイクロブI]ヒッ
ザ381がキーボードマ1〜リツクス38−12をスキ
A・ンしてどのようにして命令もしくはキャラクタ:に
一が押されたことを判別づ゛るかを説明J゛る。ステッ
プ904から開始するとすれば、命令キー、キー行おに
びシフ1〜などの変改の夫々はステップ904”に示す
値でセットされている。アドレス8はストロボデコータ
454に加えられ、ストロボデコーダ38−14の08
出力を可能とりる。ステップ906を参照のこと。71
ヘリックス3B−12の行8に配列されたスイッチ5W
64−8W71の夫々の状態を表わづ“バイナリナンバ
ーであって、キーボードバッファ38−16のデータ入
ツノDIO−DI7に現われる信号が、マイクロプロピ
ッ1す38−1のレジスタΔに読込まれる。ステップ9
08を参照のこと。マイクロプロピッ゛1す38−11
よ、レジスタAの内容は0に答しくないことを判別しく
ステップ910を参照)、従ってステップ924へ進み
、そこCキー列の変数をOに設定する。これによりマイ
クロプロピッ・す′38−1はレジスタA中において行
8列0に対応づ゛るバイナリナンバーのピッ1−を検査
すべき旨を表示する(即ちスイッチ5w64の状態を表
ねり゛ピッ1〜の検査をリーベき旨を表ねり)。 マイクロプロヒツサ38−1は決定ステップ926に進
むと、レジスタAの最下位ビットは1に等しいかどうか
を判別する。もし等しければ、スイッチ5W64が押さ
れたことを示す。上述した如く、スイッチ5W64はシ
フトニに−スイッチで゛あり、マイクロブ[1セツ1す
38−1が、いずれかのキ17ラククギーの8鍵(こ応
答して出力するキー・ナンバーに影響を与える。レジス
タAのIn下位ビットが1に等しいとJれば、マイクロ
プロセッサ38−1は決定ステップ928に進み、そこ
で命令キーが1かどうかをLit: 6R’J−る。マ
イクロブ]」レツl、)38−1は命令キー71〜リツ
クス3L20をスキャンしているので命令キーの変数V
よここでは1となってJ3す(ステップ90/1におい
゛CCヒラ〜された)、マイクロプロピッ1す38−1
はステップ93Qへと進む。ステップ930においてマ
イクし]プロしツリー38−1はキー変数を次の式に従
ってセラ1〜TJる。 KEY=128+l<lEY COLUMN+ (KE
Y ROW−8)・・・式9 これにJ、リキー変数は128にセラ1〜される。 マイクロプロピツリ゛38−1は決定ステップ932に
進Jノ、そこでキー変数が、シフトキーが押されたかど
うかを表ね寸数値、即ち128に等しいかどうかを決定
する。このため、マイクロブロセツザはステップ93.
’lで要求された通りシフトの変数を128に設定する
。シフ1〜キーが押されたことを判別りれば、マイクロ
プロセッサ−38−1は、次いで二にトラクター ンしどのキ11ラクタキーが押されたかを決定判別リ−
る。この目的のため、マイクロブロセッ]す38−1は
キー行の変数d3よび命令キーの変数のいずれもをOに
レフ1−シ(ステップ936を参照)、ステップ90G
に戻る。これににリマイクプロセッサ38−1は上)ホ
と同様にしてキ17ラクタマ1〜リックス3B−22の
各行をス:1ーヤンし始める。スイッチSW18(こλ
・]1心りる二rニー<このスイッチ(まキャラクタI
I S IIに対応リ−るものである)が押されたと仮
定1j−れぽ、マイクロプロセッサ38−1は、その内
部レジスタ△にキλ7ラクタキーマトリツクス38−2
2の行OのスーrツチS W O − S W 7の状
態に対応するバイナリナンバーを読込み、レジスタが0
であることを判別づる。ステップ906−9 1 0(
!−参照のこと。(の結果、キー行の変数をI J(:
?加ざけ(ステップ914)決定ステップ914および
916を介してステップ906へ戻る。マイクロブ[I
L7ツザ38−HJ、次にキI7ラクタマ1〜リックス
38−22の行1のスイッチSW8−SW15の状態に
関°する情報をaむバイナリナンバーを読み、で−れを
内部レジスタAに保持し、そして再びレジスタが0ど等
しいことを判別Jる。ステップ90G−910を参照の
こと。そしてマイクロプロセッサ38−1は再びキー行
の変数を1増加さL!((+’fl:つてぞれは3に等
しくなる)、判別ステップ91/Iおに0916を介し
ステップ’−) O Gへ戻る。マイクロ1ブロセツ1
す412は次いでキA7ラクタマ1〜リックス38 −
2 2 (D i’T 2 (7) 7. −1’
シフS Wl 6 − S〜V 2 3の状態を表わり
バイナリナンバーを読みそれを内部レジスタ八に保持し
、イして(ここではスイッチSW18が開になっている
ので)レジスタがOに等しくないことを判別覆る。そし
てマイク[1ブロセツリー38−1はステップ924/
\進みキー列の変数をOにレッ1〜する。さらに決定ス
テップ926へ進み、マイクロブロセッ1す38−1は
レジスタAめ最下位ピッ1〜が1に等しくない(スイッ
チS Vl/ 1 6がl;il Cあるh日ら)こと
を判別して、キー列の変数に1加える。ステップ938
参照のこと。従ってここぐは:に一列の変数は1に等し
くなりレジスタAの中に.1)いt’ :l− tシラ
フタマトリックス38−22の行2の列2に対応するバ
イナリピットを次に検査−4べき旨を表示する。ステッ
プ940に進むとマイクロブ1コレツリ38−1はレジ
スタAの全てのピッ1〜を1ビット分右にシフ1−ざu
171−リックス38−22の行に列1に対応するビッ
トはレジスタAの中で最下位ピッI・の位置に移される
。スーrツチSW′17が開であるので、マイクロプロ
セッサ38−1は次にスラップ9261\戻り、レジス
タA中の最下位ピッ1〜が1の等しくないかどぅがを判
別ザる。 マーrり「】ブ1」レッ4J38−1は次にキー列変数
を2にJ(9加さUレジスタAの全てのピッ1〜4−1
ビット分右にシフ1へさせる。ステップ9 3 8 J
5よび940を参照。これにより、レジスタA中の最下
位ビットはマトリックス38−22の行2に列2に対応
し、従っCスイッチSW1 8の状態に対応Jることと
なる。決定ステップ926に進むことにより、マイク1
コブロレツザ38−1はレジスフA中の最下位ピッ1〜
が1(スイッチS Wl 8が開である旨を表わす)で
あるかどうかを判別する。次にステップ928に進みマ
イクロプロセッサ38−1は命令キー変数が1(マイク
lコブ1コレツ→す38−1は二1ニAlラクタマ1〜
リックス38−22をスキレンしているので)に笠しく
ないことを判別し、そしてステップ942へと進む。こ
のステップ942において、マイクロプロセッサ゛38
−1はキー変数を次の式に基づいて計亦する。 K L: Y = K [Y R O W x 8
+ K E Y C O LIJ M N−lSl−
I T r T・・・式10二に−H変数および二1ー
ー列変数は両者とち2に設定されるとともに、シフ(−
変数は128に設定されているので、マイクロプロセッ
サ38−1によって出力されたキー変数は14Gと笠し
くなり、〕Aン1〜用R AM22に保持されたROM
ANlにあるフォノhの大文字活字11 S 11に対
応覆る。 マイクロプロセッサ38−1は次に決定ステップ944
に進みモこでラストキーの変数が一1=−変数に等しい
かどうかを決定J−る。もし等しりれば、2つの連続し
たスキャンサイクル期間中に同じキーか押されたことを
表わす。キーボード38のスキ+7ンスピードは−tl
ll的に、タイピストが:1−一を押したり回したり覆
るスピードよりも比較ならない[よど速いので、前回の
スキ【!ンリーイクルで発生されたー1−一変数と今回
のスキャンサイクルで発生されたキー変数とが等しいと
いう事実により、打鍵は1回のみ行21われたことが理
解できる。従って、発生されたキー変数はプログラムに
より効果的に)11(視され、ブ[1グラムはステップ
904に戻ってスキ11ン動作を開始り−る。もしラス
トキーの変数が八−変数に答しくなtプれは゛、新しい
キーがj甲されたことを示し、必要な手順を経てキーボ
ード38はキー変数に応答りる。詳述すれば、マーrク
ロブ[コレツリ3811J、ステップ946に進みそこ
でラス1〜キーの変数を−に一変数と等しい値にレット
シ次いて・′決定ステップ9/I8に進J、 (第9B
図参照)、そこでブロクラムの命令ザイクル部分を開始
する。 ン人定スデッゾ948(こv3す、マイクロプロレッザ
38−1はキー変数が128より大さいかどうかを決定
する。しし人きければ、命令キーが押されたことを示し
、もし大きくな(プれば、キャラクタキーが押され!こ
ことを承り。尚、キー変数は128と等しい(10をと
ることがでさない。なl!ならその値(3Lシノトギー
に対応しそれはステップ948へ進まUないからである
(ステツブ934参照のこと)。もし−にI7ラクタキ
ーがj甲されていれば、マイク[Jプロ上ツリー38−
1はその打鍵がA−バレイテーブルの中にiljいてO
V’LY(KEY)の変数をヒラ1〜また(まりセラ1
〜J−る1」的でなされたのか、それとも二)ニーボー
ド38によりイ斤しいキーボードコードを出力ザるため
になされたのかを判別しな1ノればならない。キー変数
が128より小さいとずれ、マイクロブロレツザ38−
1は決定ステップ950へ進みA−バレイオンの変数が
1に等しいかどうかを決定ザる。もし1に等しGプれば
打たれたキ11ラクタニに一はオーバレイ用キーである
ことを表わ!lI”、この目的のため、マイクロブロゼ
ツリー38−1はスクラッチパッドRA M 3B−7
に保持されたオーバレイデープル中のキー変数に対応す
るデープルのアドレスにバイナリナンバーii 1 +
+をLット覆る。スラーツブ958を参照のこと。マイ
ク[1ブロレッリ38−1により:1−−ボード38が
キー変数に対応りる二1−17ラクタギーの411に応
τ)し°Cキーボード出力インス1〜ラクシ]ンが出力
されると、マイクロブ[コレッザ38−1はスクラッチ
パッドRA M 38−7のオーバレイチープルを審査
し、キー変数に対応Jるアドレス1i訪のビットが1に
等しいかどうかを判別りる。もし1に等しくプれば、出
力されるべさ−1−−ボード出カーfンス1〜ラクショ
ンはオーバレイm:1:17ラクタコードで4丁〔)れ
ばならいことを認識し、それににリキーボード出力イン
ストラクションを出力りる。オーバレイキーテーブルに
適当なピッ1−をレッ1〜づると、マイクロブlコセッ
ザ38−1はオーバレイAンの変数をOに設定しくステ
ップ95/lを参照)、ぞしてステップ904に戻って
、新しいツー1−I2ン1ノイクルを開始する。 ステップ950に再び戻り、もしオーバレイオ。 ンの変数が1に等しくなければ、マイクロブ〔1t?ツ
ザ412は決定ステップ95Gへ進んで、A−ハレイオ
フの変数が1に等しいかどうかを判別する。 もし1にLS(〕()れば、オオペークによって今打鍵
されたキャラクタキー(,1赫ホキトラククギーである
ことを表4つり。この目的のため、マイクロブロレッリ
−38−1はンj−−バレイデーフ”ル中にJ5いてキ
ー変数に対応゛りるアドレス位置のビットにOをレッ[
・3Jる(ステップ958)。その結宋、オペレータか
丙ひキー変数に対応する物理的な:1ニーを打鍵リ−る
と、マイクロブロレッザ38−1はオーバレイキーチー
フル中のj画描なピッ(〜を審査し、このキーが基本ギ
A1ラクタキーであることを判別する。そのが3果、マ
イクロブロレッザ38−1は基本4−ヤラクタコードと
してのキーボード出力インストラクションを出力−ケる
。オーバレイキーテーブルの中に43いて適当なヒツト
をリレッ1へJ−ことにより、マイクロブロゼツリー 0にリレッ1〜しステップ904に戻ることにより、新
しいスキセン1ナイクルを開始−する。 再び決定ステップ956に戻り、もしオーバレイオノの
変数が1に等しくなければ、オペレータにより最後に押
されたキャラクタコードクスキーのJl 鍵によりキー
ボード出力インストラクションを発生ざUるべき旨を表
わり。決定ステップ962に進むとマイクロブロセツリ
38−1はオーバレーr−1−テーブル内の−1−一変
数に等しいアドレス位置のピッ1〜が1に笠しいかどう
かを決定づる。もし笠し【ノれば1■鍵されたキーに対
応りるキ1/ラクタはメインシステムマイクロブロセツ
リづ2にオーバμ・イ用キ17ラクタとして送られるべ
さ旨を表わヂ。 この目的のため、マイクロプロセラ1す38−1はスク
ラッヂパッドRA M 38−7の中でキーボード出ノ
ノインス1〜ラクションの変数は次式に従ってレットさ
れる(ステップ964)。 KEYVOARD lN5TRUBTION=KEY
→−FONT C0DE+1024・・・式1110
24はフAマツ1へステップの2ビツト01を効果的に
LツI〜し、キーボード出力インストラクションがA−
バレイm:1ニャラクタコードである旨を衣ねり。キー
変改およびフォノ1〜コードの変改は相合さってキャラ
クタコードを(14成し、)lン1−用ROtv122
から杉され、またCRT’40に表示される!こめの望
ましい二1:1/ラクタを表わす。この時点にJlいて
、マイク[]プロセッサ38−1は第9C図に示づソフ
トつ、[アブログラムの伝)ヱシーケンス部分に進/V
でいる。ブ1]ダラムのこの部分の動作は以下に説明覆
る。 決定ステップ962に戻り、もしオーバレイキーデープ
ル中のキー変数に等しいアドレスにJlいて保15され
たビットが1に等しくな【プれば(最後に押されたキャ
ラクタコード基本キャラクタコードーて伝31されるべ
き旨を表わしている)、マイクロプロセラ′す38−1
はステップ966に進み、キーボード出ノjインス1−
ランジョンの変数は次式に従ってレットされる。 KEYBOARD lN5I−RIJCTION−K
IEY+FONT C0DE・・・式12この式に基
づいて、フォーマットステップに対応覆るキーボード出
力インストラクションの上位2ビツト(まOOにセラ1
−され、キーボード出力インストラクションは基本キャ
ラクタロー]へである旨を表示り゛るとともに、キーボ
ード出力インストラクションの残りの9ビツトはフォラ
1〜用ROM22の14定のキャラクタを表わし、それ
はCRT2Oに表示される。この時点では、マイク[1
ブロセツj)′38−1は第9C図に承りプログラムの
伝達シーケンス部分に達している。 )大室ステップ948に戻り、もし−に一変数が128
より大きりれば、命令キーが押されたことを示し、マイ
クロプロセッサ38−1は決定ステップ96ε3へ進む
。bしキー変数が129に等しければ、マイク1Nブロ
レッ1ノ38−1はフォノ1−」−ドの変数を0にレッ
トシくステップ969) 、ぞしてステップ90/′I
へ戻る。−〇しキー変数が129でなCプれぽ、マイク
ロブ1]セッサ38−1はそれが′130に等しいか判
別り−る1、ステップ970を参照。これはROMAN
2なるフォントが選択されたことを示J0その結果、マ
イクロプロセッサ38−1はフォノ1−コードの変数を
128にセットしくステップ972) 、そしてステッ
プ904へ戻ることにより新しいスキャン動作を開始り
−る。 ちし二に一変数が130(こ雪、シ<な【)れば、マイ
クロブ[IL/ツサツリ1は決定ステップ974へ進み
、キー変改が131に等しいかどうかを判別り°る、も
し等しければ、これは1−+ E B RE wなるフ
ォノ1〜が選択されたことを示す。従って、マイク[l
プロレツリ38−1はフォノ1−コードの変数を256
にセツトシ、ステップ904に戻ることにより新しい7
1〜リックスス=l−vン動作を開始づ−る。ステップ
976を谷jjj:i 。 もしキー変改が131に等しくなければ、マイク[]プ
ロセッサ38−1は決定ステップ978へ進み、キー変
数が132に等しいかどうかを判別J°る。 もし笠しりれば、これはオーバレイオンキーが押された
ことを表わ一す。。その結果、マイクロプロセッサ−3
8−1は、オーバレイ副ンの変数をセラ1〜しくステッ
プ980)、ぞしてステップ904に戻ることにより7
トリツクス38−12のさらに次のスキャン動作を開始
する。 もしキニ変数が132に等しくなければ、マイクロブL
ルッリ−38−1は決定ステップ982に〕Wんでキー
9 g3!が133に等しいかどうかを決定J゛る。 もし等しくノれば、これはΔ−バレイオフキーが押さ4
′Zたことを示し、マイク[110口ッリ゛38−1は
A−バレイA)の変数をレッ1〜する。ステップ984
を参照。次にマイク1」ブ1」ヒツジ−38−1はステ
ップ904に戻ることにより、71〜リックススキャン
動作を開始Jる。 最後に、ししキー変数が133に等しくな()れば、マ
イクロプロセッサ3B−1は命令キー(ツノーツル左i
:J、カーソル右行、またはバックスペースキー)が押
されたーしのとして判断し、キーボード出カインストラ
クシコンの変数をKEY+3262に等しい値にレッ1
〜4る(ステップ986)。ここで数値3262はキー
ボード出力インス1〜ラクションのフォントブ1−1ツ
クにおいてバイナリナンバー11を効果的に発生させる
。ステップ986を参照。マイクロプロセッサ−38−
1は、次に第9C図に示すプログラムの出力部分に進む
。 ステップ988に進み、マイタムロブ1コセツリ−38
−1はプログラマブルインターフェース38−8からP
ORT [3を読み、それを内部レジスタBに保持す
る。マイクロプロセッサ38−1は次にレジスタBに保
持された情報の最下位ピッ1−が1に笠しいかどうかを
判断−する。ステップ990oもし等しくなければ、メ
インシステムマイクロプロロツリ12はまだ新しい命令
を受iプる体制ができていないことを表わ一す。従って
、プログラムはステップ988に戻り、マイクロプロセ
ッサ−38−1はメインシスデムマイク]二1ブ1」セ
ラ丈がその部分の最下位ピッ1〜を1にセラ1〜71’
るまでプログラマブルインターフ1−ス38−8のPO
RT Bをポーリングする。 この時点にJ3いて、マイクロブロレツ4ノ38−1は
インターフェース38−8に11ビツトのキーボード出
力インス1−ラクシコンの組立てを開始覆る。この目的
のため、マイクロプロセッサ−38−1は、先ずRAM
38−7に保持されていたキーボード出力インストラク
ションの変数のピッh O−7をプログラマブルインタ
ーフェース38−8のPORTAに占込む。ステップ9
92を参照。次いでマイクロプロセッサ38−1はRA
M 428に保持されていたキーボード出力インスト
ラクションの変数の8−10ピッ1−をインターフェー
ス38−8のPORT CUl) P E Rに出込
む。ステップ944を参照。インターフエース38−8
にキーボード出力インストラクションの前11ピツ(・
を占込むと、マイクロプロセッサ38−1はブ1−1グ
ラマプルインターフェース38−8のI) Ol’?
T C10W E Rにバイナリナンバー0001を
み込みメインシステムマイクロプロeツIJ−12にイ
ンターフェース38−8の化カポ−1へに新しいキーボ
ード出力インストラクションが出力可能でclうる旨を
伝える。ステップ996を参照。 ステップ997に進み、マイクロプロはツザ38−1
lJ、プログラマブルインタフェース38−8からPO
RT 13を読み、内部レジスタCに公持り゛る。も
しレジスタCの情報の最下位ピットが0であれば、メイ
ンシステムマイクロブロレツリ12はまだ新しい4−一
小一ド出力インストラクションを読込んでいないことを
意味づ゛る。従って、−マイクロプロセツIす412は
その部分の最下位ビットが0に等しくなるJ二で(メイ
ンシステムプロヒツジ12がキーボード出力インストラ
クシコンを読込んだことを表わ一す)インク−フェース
38−8のFOR−1−13をポーリングづる。この時
点に、15いて、マー(クロブロヒツリ38−1はイン
ターフニ[−ス38−8の1つ0RTCL OW E
Rにバイナリナンバー〇〇〇を読込み、(ステップ99
9を参照)、それによりインターフェース38−8の出
力g;::に現われているキーボード出力インス1〜ラ
クションは新しいインストラクシニ1ンで0いことを表
わす。マイクロプロセツ1す38−1は次にステップ9
06に戻ることによりキーボードマI〜リックス39−
1.2のKJi シいスキトン動作を開!IOりる。 特許請求の範囲にも用いた如く、“アルファベットキト
ラクク″ど8う表現は英数字キャラクタや表意文字キャ
ラクタMをSむことは言うまでもない。 〜 Jス上詳述した如く本発明は所1す1の目的な達づる有
益なものである。
パッドRAlv128に記憶さ゛けなりればならないか
ら、RAM28にJjりる記憶位置は、表示用RAtv
12GにJハノるキ17ラクタセル46′ とは逐一対
応するようなことはない。それ故、マイクロブ[II?
ツサ121J、各インストラクションの終りにアクディ
プキャラクタヒルに対応する最初のキーボード出力イン
ストラクションのRAM28におりるアドレス位置を追
跡する可変ポインタ(pointer variaNe
) T B PをRAM28に保持させる。 テキストバッファポインタT B Pの目的について一
例を挙げて説明Jる。今、ここで行01列Oの座標に対
応するキ17ラクタセル46′ にはブランクキャラク
タがあって、列01行1の座標に対応するキャラクタセ
ル46′ にキャラクタrsJが記憶されてJjす、行
0、列2の座標に対応り゛るキャラクタセル4Gに合成
キャラクタ「a」が、また行01列3の座標に対応する
キIIラクタセル46′ に千17ラクタ「(」が夫々
記憶されているものと想定する。この場合、プランクキ
トラクタに相当するキーボード出力インストラクション
は、RA M2Sのテキストバッファ部の第1記憶位置
(この位置をU口位置とJる)に記憶されているが塁本
キャラクタrSJに相当するキーボード出力インス(・
ラクションはRAM28の第2記10位置く位δ工とり
る)に、基本キt・ラクタraJに相当J−るキーボー
ド出力インストラクションはRAM28の第3記憶位首
(位置■とする)に、オーバレイ用キャラクタ[」に相
当するキーボード出力インストラクションはRAM28
の第4記値位置(位置■とする)に、そして、基本主1
1ラクタ「【」に相当づるキーボード出力インストラク
ションはRAM28の第5記憶位置く位置IVとする〉
に記憶されていることになる。 そこで、アクティブセル4Gが行01列Oの座標にある
と゛リ−ると、テキストバッファポインタTBPは零に
等しい。ところが、オペレータがカーソル右行命令キー
を押し、それにイ゛1′って行01列1の座標に対応り
るセル46がアクティブセルとなるとポインタTBPは
1に等しくなる。−すう−反力−ツル右行命令キーを押
して列01行2の座標に対応づ−るヒル4Gをアクティ
ブセルどJ−れば、ポインタTB、Pは2(そのセルに
記憶されている合成キ17ラクタに対応する第1キーボ
ード出力インストラクシヨンの位置)にQ9シくなる。 三度カーソル右行命令キーを押して行0、列3の座標に
対応するキレラクタセル46をアクディプセルとすれば
、ポインタT B F) 1..12だ(ノステップア
ップして、行0、列3の座標にお番プるキ1?ラクタセ
ル46′ に関連した第1キーボード出力インス1〜ラ
クシコンのRAM28におけるアドレス位置に対応する
4に等しくなる。行01列2の座標にJ3C)るセル4
G′ にある合成キI7ラクタがオーバレイ用キャラク
タを2つ右するものであって、全体どして3つのキ−ボ
ード出力インストラクションを入ツノざゼて合成したも
のであれば、デキス1〜バッファポインタは、行O1列
3の座標におりるセル46′がアクティブヒルとなる口
1に5に等しくなる。このようにしてROM22に記、
IQ LだプログラムでポインタTBPを追跡するfす
様については、第5図から第12図に示したラフ1〜ウ
エアを参照しながら計速する。 後述リーるように、ROM22に記憶しであるブ[1グ
ラムで′は、デニ1ニス1〜をもとのテキス1−どさし
がえるか、もとのデー1ニス1〜に新しいテキス1〜を
書き込むことにJ、す、CRT40に表示されているテ
キス1〜をオペレータが編集しうるように企画しである
。前述の一例に従って説明すると、今、オペレータが合
成キャラクタ「菖」を基本キャラクタ「e」にJ3きか
えたいと思えば、先ず、カーソル左行または右行用キー
を押して、行01列2の座標に(13けるヒル4Gにカ
ーソル48を移σ力さUlそれににり合成キャラクタ「
i」のあるセルをアクティブヒルどすれば良い。その後
、基本キャラクタ「e」に対応りるキーを押せば、複合
キャラクタ「R」は消去されるとともに、そこにキャラ
クタ「C」が7(示される。この場合、合成キャラクタ
「五」を合成するのにキーボード出カーrンスI〜ラク
ションを2回出力させた訳であるから、基本キャラクタ
とオーバレイ用キャラクタとに夫々相当“りる:1−ボ
ード出力インストラクションをテキストバッファ用スク
ラッチパッドI’<AM28からキャンヒルJ−るどと
もに、uI(キt・ラクタ「0」に相当するキーボード
出カーrンストラクシコンを入れて一1″Jらねばなら
ない。つまり、2つのキーボード出力インストラクショ
ンを1つのキーボード出力インストラクションに置換さ
せるのであるから、列01行2のBa 4rJにおける
キ〜7ラクタセル46に対応り゛る記憶位置の下方の記
憶位置においてRA M2Oに記憶されている各キーボ
ード出力インストラクションは、テキスi〜バッフ77
ポインタTBPとCRT40に表示されている情報とを
一致させておくためにも、1記憶位置分たり上方へシフ
トさせる必要がある。下記のソフ1へウェアは、そのた
めにRA M2Oにd3ける情報を操作するためのもの
である。 また、テ4ス1〜の所望個所にパラグラフを通過Jるな
りに、そのデニ1ニストをMl 4Gすることもできる
。例えば、アキストの1ペ一ジ分を全て入力させた後に
、1つのパラグラフにまとめであるものを2つのパラグ
ラフに分けようとり−る揚台では、オペレータはカーソ
ル48を、新しいパラグラフを始めたい所まで移動さ一
μてキャリッジリターン:1−一を押Uば良い。すると
、アクティブキャラクタヒル4Gの右側にある仝でのキ
ャラクタは行からキレンセルされてブランク表示となる
。このように行の終末かlうキレンセルされたキャラク
タは次の行に移され、キャリッジリターン用キ17ラク
タが挿入されている行の後にわ°cく全てのテキスi・
情報は、CRT40上で順次行変えされて再編成される
。 4: vリツジリータンが挿入された行の各キャラクタ
はブランク表示になっているから、このブランク11!
ラクタに相当り−るキーボード出力インストラクション
はデキス]・バッファに記憶させておかなりれはならな
い。それに、キャリッジリターンを行った後のアクティ
ブヒルは、次の行の最初の列に来ているのであるから、
ポインタTBPをアドバンスざ−Uな()ればならない
。この(幾重は下記のソ1〜ウェアににり自動的に行な
われる。 ROIV+22に記にしであるソフトウェアについて説
明を始める前に、8086型マイクロブ1コピツリーの
1)外性について先ず説明する。前1i1iしたように
、マイクロプロセッサ12から出力されるアドレスの最
下位ビット(出力ボートAOから出力されるピッ[−)
は、アドレスバス14には出力されない。 その結果、メモリー22〜28に」ζり実際に受入れら
れるアドレス(J、マイクロプロセラ゛りづ2の出力ア
ドレスを2で割った商に等しい。 r 1APXae・881− ’J”−ITJ?=x
7JlzJ k[。 しく説明されているように、8086型マイクロブロセ
ツザは、一度に8または16ビツトの配憶情報をアクセ
スすることができる。そこで、808G型マイクロプロ
セツリ−が単一バスサイクル中に16ビツ]〜ワードの
記憶内容を呼出しするには、出力ボートA−A19に偶
数(即ち、2.4,6゜・・・)のアドレスを出力する
必要がある。ところが、?j Elのア1〜レスを出力
り−る場合、マイクロブ[ルッ(すは2回にわたるバス
ザイクルで一度に1バイト(8ピツ1〜〉ごと外部メモ
リーを11゛P出り必要がある93本発明のシステム1
0にJ5いては、1バイトアドレス指定は不必要だし、
それに、1バイ1〜アドレスを1史えぽシステム10が
複雑になることから、マイクに1ブ[ルッザとしては偶
数番のアドレスを出力するもので充分である。 このJこうにマイクロプロセッサ12からは偶数番のア
ドレスが出力されるようにするのが望J、し・いのでは
あるが、メモリー22〜28の奇数番のアドレスが使え
ないようでは無駄使いになる。しかし、この無駄使いに
関づる問題点は、アドレスラインΔ0 (マイクロプロ
セッサ12からのアドレスの最下位ピッ1−が出力され
るボー1〜)をアドレスバス14に接続しないJ:うに
1−れば解消される。こうすれは′、マイクロブ日ヒッ
1す12からは偶数番のアドレスが出力されるものの、
システムのメモリー22〜28には偶数番と奇数番のア
ドレスが供給されることになる。従って、マイク[」プ
ロセッサ12から出力されるアドレス2. /、、、6
.8・・・(、↓、アドレスバス14にはアドレス1,
2,3.4・・・とじて印加される。 ブ[]グラマプルROM22に記憶さけたプログラムを
71コーチヤー1〜として示した第5図から第7図を参
照しながら、システム10の作用を以後に説明づる。尚
、第5A、13.C図はメインプログラムであり、第6
図と第7図とはザブルーチン用プログラムである。 メインプログラムはインストラフシコンステップ100
より開始する。このインス1〜ラクションステップ10
0では、マイクロプロセッサ−12により、表示用RA
M2GとスクラッチパッドRAM28がクリアされ、同
時に、RAM28に以前から記憶されているギヤラクタ
コードが、外部大量記憶媒体に移しかえられる。尚、外
部大量記憶媒体に移した情報は、最終的には呼出されて
タイプセンタ様に移されることは前述した通りである。 ともかく、RA M 26.28がこのようにクリアさ
れると、次のステップ102に進んで、セル行ポインタ
CRとセル列ポインタCCとをゼロに設定1−る。この
ポインタCR,CCはCRT40の上左コーナにあるキ
ャラクタセル46をアクティブセルと定めるものである
。 その1殺、ステップ104にa3いて、カーソル1ナブ
ル−チン300(第6図)を行って、その後復帰するよ
うに命令される。このサブルーチン300ににす、カー
ソル48は、ポインタCR,CCで支持されたアクディ
ブセル4Gの下に来るようにさけられる。 具体的には、第6図において、勺ブルーヂン300のス
テップ302において、マイクロプロセッサ12は、そ
の内部レジスタBを下記のように設定する。 [りにGB=[CIマX64X16+64X15+CC
] 2・・・式(1) RAMZ6の各セル行には6−1.X16=1024記
憶位首があるから、式(1)にお(プる[ ]項で、C
RT4(+のアクディブキャラクタセル46に対応する
RAM2Gのキャラクタセル46′の最後のデータワー
ドのアドレスが定まる。このアト1ノスは、マイクロブ
0セツザ12が出力するアドレスはアドレスバス14に
現れるアドレスの2侶でなければならない(この点につ
いては、マイクロブ0セツザ12の出力アドレスの最下
位ビットは、出力ボートAOがアドレスラッチ18に接
続されていないのでアドレスバス14には供給されない
点を想起されたし。)ことから、2と掛【ノ合される。 前述の演算が終ると、ステップ302からステップ30
4に進んで、アドレスD RΔDD=REGB/2にお
いてRAM26に記憶されているデータワードが続出さ
れ、ワードが反転された後、再びRAM2f3のアドレ
スREG [3/2にぶ込まれる。これにより、カー
ソル48はCRT40の左上]−ナの下に持って来られ
たことになる。その峙、マイクロブ1」セッサ12は、
メインプログラムを再開りる。 第5Δ図へ戻つC、サブルーチン300が完了−4ると
、ステップ106において、データバス16のデ−タラ
インD12がセットされ、従って、ハンドラ1−4:ン
グルーヂンを開始さ゛けるべく、ハンドシェーキング用
ラッチ31がイネーブルされる。そのn、y 、マイク
ロプロセッサ−12は、データラインD 1.1が1に
等しいかどうかを判断するために、そのデータラインを
ポーリングする。これがステップ1゜8であって、デー
タラインD11が1に等しいと判定されると、キーボー
ド38がらキーボード出力インストラクションがマイク
ロプロセッサ12に入力されたことになるので、次のス
テップ110へ進んで、マイクロプロセラ1す12の内
部レジスタAがキーボード38の出力011;に出てい
るキーボー[・出力インストラクションと等しくなるよ
うに設定される。 そして、ステップ112において、マイクロプロセッサ
12がデータバス16のデータラインD12をリセット
するどと−bに、ラッチ31をイネーブル゛ツることに
より4−−ボード出力インストラクションをラッチ°す
゛る。 その後、マイクロプロセッサ12は判定ステップ114
へ進んで、レジスタAにあるキーボード出力インストラ
クションは命令なのかどうかを判定づる。命令信号と判
11)1されると、第5c図に示したブロック156へ
進んでカーソルを移動させるとともに、第5B図と第5
C図とに示したプログラムステップに引続き、命令コー
ドで定まるその他の命令ファンクションを実行する。 使方、判定ステップ114でキーボード出力インストラ
クションは命令でないと判断されると、次の判定ステッ
プ116で、今痕はそれがA−バレイ用コードかどうか
判定される。レジスタΔにd3けるキーボード出力イン
ストラクションが結局、オーバレイ用]−ドであると判
定されると、そのキーボード出力インストラクションで
あられされているニド1νラクタは、その114のアク
ティブセル4G′の直前におけるセル46′でのキ17
ラクタと組合せられる。 前述のキャラクタの組合せはステップ118、即ち、第
12図に示した1ナブル−チン850に従ってマイクロ
プロセッサ12により処理される。第12図に示ずよう
に、ステップ852にて、TBP’ と呼ばれる変数が
RAM28のテキストバッフ/部の終りのアドレス位置
と等しくさせられる。イの後ステップ854へ進んで、
マイクロプロセッサ12の内部レジスタ13が、テキス
トバッファ7のアドレスTBP’−1にあるキーボード
インス1〜ラクションど等しくイTるように設定される
とともに、このキーボード出力インストラクションがテ
キストバッファのアドレスT B P ’ と再び招込
まれる。こうすることにより、テキストバッフ/部RA
M28の最後のアドレスに記10されていたキーボード
出カインストラクションがキャンセルされるのである。 どころが、テキストバッフア用RAM28の記憶容量は
、表示用RAM2Gに記憶されているキャラクタに相当
1−るキーボード出力インストラクションを記憶するの
に要する容量よりも大きいので、一般に、デキストバッ
ファの最後のアドレス位置にキーボード出力インストラ
クション用バッファを設ける必要はなく、また、有用な
情報が失われるようなこともない。ステップ854から
ステップ856へと進lυで、マイク[]ブOセッサ1
2により変数TBP’がTB’−1と等しくさせられ、
その後、ステップ858にて、T B P ’が実際の
テキストバッファポインタT e l)と等しいかどう
か判断される。等しくないものと判断されると、ステッ
プ854へ戻って、テキストバッファ用RAM28にお
ける最後の直前の記101ヴ置にあるキーボード出カイ
ンスl〜ラクションが、そのRAM28の最後の記憶位
置へと移される。このプロセスは、変数TBP’ がポ
インターrBPと等しくなるまで繰返される。こうする
ことににす、アクティブセルの下方のRAM2gのアト
−レス位置にあるキーボード出力インストラクションが
全て、1記憶位置分だtノ(RAM28の終りに向っ−
C)シフ1〜される。それ :故、オーバレイ
用キャラクタに対応するキーボード出力インストラクシ
ョンを、テキス1へバッファ用RAMのアドレスTBP
に挿入させることかできるのである。これがステップ8
60にて行なわれる。ステップ860が終ると、マイク
ロプロセラυ12はメインプログラム、それも、ステッ
プ120へ進む。 第5A図へ戻っ−で、ス”アップ120においては、テ
キス1−バッファポインタ1− B Pは、くテキス1
−バッファにお(プる次のアドレス位置を定めるために
)1だけ増加ざ一μられる。その後ステップ122へ進
んで、第10図に示したザブルーチン700が実行され
る。この1ナブル−チン700は、レジスタAにあるキ
ーボード出力インストラクション(キーボード38J、
り出力された最後のインストラクション)により定めら
れているオーバレオ用ギトラクタを、アクディプセルの
直後のキャラクタセル46に来るようにRAM2Gへ移
し、それにより、オーバレイ用キ11ラクタが寸でにぞ
のセルに記憶され−(いる基本キャラクタと組合される
ようにするためのもので゛ある。 第10図に召したザブルーチン700にt15いて、先
ずステップ702において、マイクロプロセッサ12は
変数CR′ とCC′を夫々CRとCCと等しくなるよ
うにJる。即ち、CR’=Crシ、cc’−”CC,そ
の後、判定ステップ704にて、キャラクタ列はU口か
どうかが判定されるが、ゼロであれば、オーバレイ用キ
A7ラクタを前の行の右(よしの二1ニャラクタセJし
46におかねばならない。従って、次のステップ706
において、マイクロプロセッサ12によりCG=63.
CR=CR−1と設定される。 ところが、ステップ704での判定結果がゼロでないと
なると、アクティブセル46′ のすぐ左側の二l−ヤ
ラクタセル46′にオーバレイ用キ11ラクタをJ3か
なりればならないから、ステップ708に)ぜんで、セ
ル列ポインタCGを1だけ減少さける。 ステップ706またはステップ708からステップ71
0へ進んで、マイクロプロセッサ12によりレジスタ八
に記憶されているキーボード出力インストラクションの
データブロックδ1iが16×2と掛(プ掠され、その
演掠結果がレジスタBに記憶される。 この積は、)Aント用RC)M24にお番ノるアドレス
位置であって、レジスタAに記憶されCいるキーボード
出力インストラクションで定められているオーバレイ用
ギ17ラクタに対応するキャラクタ群の第1データワー
ドのアドレス位置を定めるものである。 その後ステップ712へ進むと、内部レジスタCが下記
の式と等しくなる。 REG C=[CRx64x16+CC]2・・・式
(2) 表示用RAM2Gの各ヒル行には64X16アドレス位
置があるから、式(2)により、オーバレイ用キ17ラ
クタをFE込むべきキャラクタセル46′の第1データ
ワードのRAIv+26におりるアドレスが明らかにな
る。マイクロブロセッlす12から出力されるアドレス
又は、そのアドレスの最下位ビットがアドレスバス14
には供給されないようにしであることから、RAM26
に供給される実際のアドレスの248にな−)ている。 ステップ714においては、インクレメンタルポインタ
変数I I)がマイクロプロセッサ12によりゼロに、
素足される。この数値は、RAM28の適当な記憶位1
.′nに記憶されるにうにしてもよい。 そして、ステップ716に進んで、ROM24の下記の
アドレスに記(Og−れているデータワードがマイクロ
プロセッサ12ににり読出されて、マイクロプロセッサ
12の内部レジスタDに記憶される。 [R八〇 〇 == fぐEG 8/2+IP・・・
式(3)インクレメンタルポインタIPはゼロである/
Jlら、マイクロ1ブロレツサ12はROM24からレ
ジスタDへと、レジスタAに2億されているキーボード
出力インストラクションに対応りるキャラクタ群イ 出して古込む。ステップ718においては、その時のア
クティブセルに記憶されている基本キャラクタ群タ初の
データワードと、セル46′ に加えられたオーバレイ
用キp =i ’yりのその時のデータワー □
ドとが組合されて、合成キャラクタの最初のデー
□タワードが形成される。この合成キャラクタ群タ初
のデータワードは、その後セル46′に再び1!1込ま
れる。下記式(4)であられされるところにおいてRA
M2Gに記憶されているデータワードは、レジスタDに
記憶されているデータとで論理和がとられた後、下記式
(5)でjS’)られされるR A M2Cのアドレス
に丹込まれる。 1) RA D D = RE G C/ 2 +
I P X 64・・・式(4) 1つ:で ΔDD=IでEG/2+’li’x(34・
・・式(5) ステップ720に来ると、インクレメンタルポインタ変
数IPが1だり増加され、その後ステップ722に進ん
でインクレメンタルポインタが16と等しくべ1つだか
どうかが判定される。インクレメンタルポインタが16
と等しくなっていないのであれば、プログラムはステッ
プ718へ戻るとともに、=l二tIラクタt−/し4
G′ の全ての16テ゛−タワードが、オーバレイ用キ
17ラクタに相当するキャラクタコードの16データワ
ードとともに論理和がとられて、キャラクタセル46′
に再び書込まれるまで、ステップ718,720,7
22が繰返される。この時、合成キt!ラクタはセル4
6′ に現れている。 使方、インクレメンタルポインタが16と等しいと判定
されると、ステップ724へ進んで、ヒル行ポインタど
セル列ポインタとを役故CR’ とCC′ とに大々等
しくなるように設定される。こうJることにJ:す、合
成キ11ラクタが記IQされているキャラクタセル4G
′ に絖< ”l:ヤラクタセル46′lがアクデーr
ブキャラクタセルとされイ〉。これでA゛−バレイ用ル
ーチンが終了し、マイクロプロセッサ12はキーボード
38からステップ106へ復帰7るように命令されるの
を持って、メインプログラムのステップ106へ復帰す
る。 ところが、ステップ116(第5A図)、での判定結果
が、レジスタAに記憶されているキーボード出ツノイン
ストラクションは命令コードでも、A−バレイ用コード
でもないと判定された場合、レジスタAに記憶すれてい
るキーボード出力インストラクションは結局、基本キ1
7ラクタに関するものどなる。この場合、RA M 2
6のアクラーclゼル46′ に別の基本キャラクタを
入れる必要があるし、;Llこ、レジスタΔの記1Ω二
1−−ボード出力インストラクションをデニ1=ス1〜
バッファ’RAM28のj屯当なアドレス位置に入れる
必要もあって、マイクロプロセッサ12はその指令が入
力されるのを待機している。そのため、ステップ1フ4
において、マイクロプロセッサ12は、レジスタAに記
憶されているキーボード出力インス1〜ラクションを、
テキストバッフj728のアト1ノスTBPに記憶さ−
ける。このj:うにして、現在のキーボード出力インス
トラクションが、テキストバッファの前記アドレスにあ
った以前のキーボード出力インストラクションにどっχ
かわる。J:だ、キーボード出力インストラクシ」ンて
・定まる:1ニャラクタも、マイクロプロセッサ121
こよりアクデイブキャラクタセル46′ に入れられる
。この点についてはステップ132を参照のこと。この
J、うに、アクティブキ17ラクタレル46′ にどの
キャラクタがあろうとも、それは新たな二に−ボード出
力インス1〜ラクションでa3きかえられるし、それに
、そのギ17ラクタは合成キャラクタしか考えられない
から、マイク[1プl]レツリは、オーバレイ用キャラ
クタがテキストバッファ1(八Iv128の連続したア
ドレス位1tに記憶さもているかどうかを判I析する必
要がある。そのため、マイク[Iプロレツ(J12tま
ステップ126へ進んで、テギス1−バッファポインタ
を1だけ増加させ、その後、ステップ128に進lυで
、テキストバッファRAM28のアドレス位ia 1”
13 Pに記憶されているキーボード出力インス[・
ラクションはオーバレイ用キャラクタなのかどうかを判
定する。A−バレイ用キャラクタと判定されれば、この
キャラクタを二1−ヤンレルづるとと−しに、RAM2
8にある残りのキ1!ラクタは1アドレス位置だりずら
り必要かある。これLL、ステップ130を以て示した
、第11・図のりブルーチン800に従って行なわれる
。 □第11図のlナブル−チン800に
おいて、マイク □ロブLlセツリづ2は変数
TBP’ をTBPと等しく設定するくステップ802
)。その後、ステップ804にて、デギストバツファア
ドレスTBP’−1−1においてテキストバッファ+C
C ボード出力インストラクションを、マイクロプロセッサ
12の内部1ノジスタBに移り゛とともに、そのキーボ
ード出力インストラクションをデキストバッファのアド
レス−r B P ’ に戻して書込む。更にステップ
806に進んで、変数下BP’ を1だ(プ増加さ−U
た後、ステップ808にて、この変数はテキストバッフ
ァRAM2Bの最後のアドレス位置よりも大きいかどう
かを判定する。テギストバッフ7RAM28のアト1ノ
ス位置1− B P にりも人さいアドレス(>7.
iTh?に記IQされている各キーボード出力インスト
ラクションは、1桁だ【ノシフ1〜されるので、テキス
トバッファRAM28からキA7ンセルしたオーバレイ
用手トラクタのアドレス位置が使われ、従っC1デギス
トバツフアにずぎができるようなことはない。それがJ
oめば、マイクロプロセッサ12はメインプログラムの
判定ステップ128へと復帰して、テキストバッファア
ドレスT I31)へ移し1こ二1ニーボード出ノjイ
ンストラクションもオーバレイ用キャラクタかどうか(
アクディブキ〜7ラクタセルに以前に記憶されていたキ
ャラクタが、いくつかのA−バレイ用キャラクタを○む
合成キ(?ラクタであった場合に起る。)が1′11定
される。そうであれば、プログラムは再びステップ13
0へ戻って、RAIv128からキーボード出力インス
トラクションを消去J−るどともに、テキストバッファ
RAM28の残りの=1−−ボード出力インストラクシ
ョンを1記・巨位置分たりシフトする。このブ1]I?
又は、以前にアクディプセル46′ にあった各A−バ
レイ用−1−1/ラククがギA・ンセルされるまで繰返
される。 これが柊るど、マイクロブ【]レッザ12(Jステップ
132(第513図)へ進/Vで、レジスタAに記憶さ
れているキーボード出ノノインス1−ラクションでンF
まる二1ニャラクタを、ザブル−チン400を実行して
復%n することににす、表示用RAIv12Gのアク
ティブセル48′へと書込む。(ステップ138を参照
のこと1、)キI7ラクタ表示用サブルーチン400は
第7図に示されていて、レジスタAにJ5けるキーボー
ド出力インス]〜ラクションにより定まるキャラクタ群
イ 表示ざVるためのものである。こうすることにより、C
RT40のアクティブセル46にその二「ヤラクタを表
示させることができる。 このザブルーチン400について、第7図を参照しなが
らd(明する。先ずステップ402にJ3いて、マイク
ロプロセッサ12はその内部レジスタBに下記式(6)
であられされる数を設定する。 REG B=REG AX16X2・・・式(6)
この演停にJこる積は、キーボード38からのキャラク
タ−1−ドで定まるキャラクタ群の最初のデータワード
が位置しているフォント用RO1v124のアドレス位
置に対応するもので、レジスタBに記1゜される。尚、
式(6)における2の被乗数は、マイクl−77’ I
:I しツーυ12がら出力されるノ′ドレスがフォン
ト用ROM24に入力されるアドレスの2倍となるJ:
うに用いたしのである。 史にステップ404へ進んで、内部レジスタCに下記式
(7)で表わされる数が設定される。 R[G C=CRx64x16X2+CCX 2
・・・式(7) この、7.c (7)により、RAM2GにJ34ノる
、アクチーr7セル46′ の最初のデータワードのア
ドレスが定まる。ここにおいでも、マイクL1ブロレッ
サ12から出ツノされるアドレスは、そのアドレスの最
下位ピッ1〜がアドレスバス14に供給されないように
しであることがら、RAM26に供給される実際のアド
レスバス号の2倍になっ°(いる。 ステップ406に来ると、マイクロプロセッサ−12は
−rンクレメンタルポインタ変数をI P=Oと設定り
る。この数値は、[〈八M28の適当な記憶位置に記憶
させることができる31次に、ステップ408に進んで
、マイクロプロセッサ12が、下記の)Δン1へ用RO
MのアドレスにおいてフAンI〜用ROM24に記憶さ
れているワードを読出して、その内部レジスタDに記に
ざμる。 F RA D D = RE G B −/ 2 +
I P・・・式(8)ところが、インクレメンタルポイ
ンタT P t;L 1口であるから、式(8)により
、マイクロプロセッサ12が二に−ボード38からのキ
ャラクタコードで定まるキャラクタに対応りるキャラク
タ群の最初のツー1ζをフォント用ROM24がら読出
してレジスタDに出込む。その後、ステップ410に進
むことにより、レジスタDに記10されているワードを
表示用RA M 2Gの下記のアドレスへ書込む。 DRAlつ D −RE G C/ 2 + I
P × 64 ・・・式(9) インクレメンタルポインタIPはゼロに設定されている
から、マイクロプロセッサ121.J、、レジスタDに
記憶されているデータワードを、アクティアキ1フラク
タヒル46′の最初のアドレスに相当り−る表示用RA
M2(3のアドレスに書込む。その後ステップ412に
進lυで、インクレメンタルポインタを11ごり増加さ
Uで、判定ステップ414へ進む。この判定ステップ4
14での判定結果が、インクレメンタルポインタは16
J:り小さいとのことであれば、ンイク1−1ブ1−ル
ッ−1す12はステップ408へ戻って、)AントRO
M24の次のアドレス位置(インクレメンタルポインタ
IPはこの詩1に筈しいから、1)に記憶されているデ
ータワードをレジスタDに書込む。りるどこのデータワ
ードは、アクティブ:1−17ラクタセル46′ の第
2記憶位「jに読込まれて、インクレメンタルポインタ
が再び1だけ増加される。このような状態が、レジスタ
Aにおける4−−ボー1〜出力インス(・ラクションに
相当するキ(シラフタ群の16データワードが表示用R
A M26のアクティブキャラクタセル46′の16記
憶位置に入れられるまで16回繰返される。同時に、R
AM2Gににりこのキ1νラクタがC,RT40のアク
ティブキャラクタセル4にに表示される。このようにマ
イクロプロセツ1す12がステップ408からステップ
412までをステップ414の判定結果に応じて16回
繰返すと、インクレメンタルポインタは16と等しくな
り、かくてマイクロブo tツ1す12はメインプログ
ラム、それも、ステップ134へ復帰づる。 ”A358図へ戻って、ステップ134へ復帰したマイ
クロプロはツサ12は、セル列ポインタCCを1だ(]
増加ざ已る。その後、ステップ13Gに至って、マイク
ロプロセッサ12【ま、セル列ポインタは64と等しい
かどうかを判断する。64ど等しく」れば、カーソルは
CRT40の右端から出てしまって、従って、次のセル
行にお()る左側のキャラクタはルヘリセツザしなりれ
ばならないことを意味している。 それ故、マイクロプロセッサノ12は、ステップ146
とおいて、セル列ポインタをU口に設定するとと−5に
、セル行ポインタを1だ()増加させるのではあるが、
これを達成するために、ステップ138からステップ1
44をたどる。即ら、ステップ138において、マイク
ロプロLツIす12は、テキストバッファRAM28に
お【ノるアドレスTBPに記憶されているキ、!5..
ド出カインストラクションはキャリッジリターンに閂す
るものがどうかを判定し、:L ilリッジリターンで
あれば、ステップ144へ進むが、−t tリッジリタ
ーンでなければ、ギヤリッジリターンに関−するキーボ
ード出ノノインス1〜ラクションをテキストバッファの
テ4:刈・バッファ用アドレスT ’B Pに入力させ
るとともに、そのアドレス以後においてテキストバッフ
ァに記憶されている残りのキーボード出カインストラク
ションを1だりくり下げな【プればならない。これは、
マイクロプロセッサ−12がその内部レジスタAにキャ
リッジリターンに関わるキーボード出カインストラクシ
ョンを記1oシ(ステップ140参照)、その後前)d
iシたりブルーヂン850に進む(ステップ142)こ
とにJ、り達uられる。このようにデ4−ズトバッフ/
’RAM28に二1ニーボード出力インストラクション
を入れると、マイクロプロセッサ12はステップ144
へ5M IvでデキストバッファポインタTIE3Pを
1だり増加させる。かくて、ステップ146においで、
カーソル列ポインタがゼロに設定されるとともに、カー
ソル行ポインタが1だけ増加ざUられ、それにJ:す、
次の行の左側コーナのキ1νラクタセルがアクディフキ
!/ラクタセルとされるよ・うになる。 それが終るとマイクロプロセツ1す124;l;判定ス
テップ148に進んで、セル行が64と等しいかどうか
を判定りるが、竹しい揚台は、CRT40の下からノJ
−ツルを下げる操作がなされたことを意味する。 これはフ1((効イ入段:なので、マイクロプロレツ4
す12により、この無効状態をオペレータに知らせるべ
く、曹告音が発せられるが、これは公知の方法にJ:る
1ものであってもよい。(ステップ150)
。ステップ150にJ、る警報が出され/j後は、ステ
ップ152においで、カーソル列ポインタとカーソル行
ポインタとが共に63に設定され、また、表示用RAM
38の最後のキA7ラクタセル46′ にカーソル48
が書込まれる。その後、ブローグラムの流れは判定ステ
ップ10Gへ戻って、マイクロプロセ・ソザ12が−に
−ボード38から新たなキーボード出力インストラクシ
ョンが出力されるのを祐機する。 他プノ、判定ステップ148によりセル行が64以下と
判定されると、ンイクロプロセッ1ノ12はステップ1
54、即ち、第6図のザブルーヂン300に進・む1.
ぞのi清宋、カーソル48は、カーソル(ラボインタと
カーソル列ポインタとで定められるアクティブ−に11
ラクタヒル4Gの下側に表われる。この時、マイクに1
ブ1」レッ1す12は、メインプログラムの判定ステッ
プ10にへ復帰して、キーボード38から別のキーボー
ド出力インストラクションが来るのを持放りる。 以後、第5C図から第5E図を参照しながら、キーボー
ド38からの命令コードキーボード出力インストラクシ
ョンにマイクロプロセツサ12が応答する態様を説明す
る。第5A図の判定ステップ114にてマイク[1ブロ
ヒツザ12が、キーボード38からのキーボード出力イ
ンストラクションは命令コードでcしるど判定りるど、
第5C図のステップ156へ進む。第5C図のステップ
156は前述のザブルーヂン300を実ijJるステッ
プであって、これにj二り、セル行ポインタとセル列ポ
インタとで定められたアクディアギ11ラクタレル46
にあったカーソル48がキャンセルされる。 次にステップ158へ進んで、キーボード出力インスト
ラクションがカーソル右側下コーナなのかどうかをマイ
クロブ[ルツリ12が判定Jる。カーソル右行命令コー
ドであると判定されると、ステップ160へ進んでけル
列ポインタを1だけ増加ざU1スアップ162にJ3い
て、テキストバッファポインタをも1だり増加ざヒ゛る
。その後判定ステップ164に至って、デキス1〜バッ
ファアドレスTBPにおいVRAM28に2値されてい
るキーボード出力インストラクションはオーバレイ用キ
1?ラクタなのかどうかが判定される。オーバレイ用キ
11ラクタであるど判定されると、ステップ162に戻
って、テキス1〜バッファポインタT I3Pを再び1
だけ増加させるが、これは、テキストバッファTBPが
オーバレイ用ギャラクタに関係のないキーボード出力イ
ンストラクションとなるまで繰返される。これにJ:す
、カーソル行ポインタCRとカーソル列ポインタCCに
よって定められるアクディプキャラクタセルに関係する
最初の4−一ボード出力インス1〜ラクシ」ンへとテキ
ストバッファポインタを進めることになる。これが終る
とマイクロプロはツサ12は別の判定ステップ166に
進んで、セル列ボーrンタが64と等しいかどうかを判
定する。64と笠しくないと判定されると、カーソル4
8は、現在のセル行にd3いて右方へど移動させること
ができず、むしろ、次のセル行の左側のキI7ラクタセ
ル46へ移すベきであることを意味する。このため、マ
イクロプロセツ9124.J1、ステップ1(58に(
13いて、ヒル列ポインタをゼロに設定し、セル行ポイ
ンタとテキストバッファポインタTBPどを大々1だ【
]増加させる。他方、セル列ポインタが64以下、或い
は、64と等しかったものの、ステップ168に従って
リレン1〜された場合、マイクロプロセツサ°12は更
に別の判定ステップ170へ進/υで、セル行ポインタ
が64ど等しいかどうかを判定する。G4と等しい場合
は、CRT40の右側下コーナより外へとカーソル48
を動かず操作がなされたことを意味し、これも無効状態
であるから、ステップ172においてマイクロプロセツ
サ12にJ:りご報が介けられるとともに、ステップ1
74にて、セル列ポインタが63に設定され、セル行ポ
インタとテキス1〜バッファポインタTBPとが夫々1
だり減少させられる。こうすることににす、マイクロプ
ロセッサ12がステップ144に進 、むと、カーソ
ル48がCR1−40の最後のセル行における最1糸の
ヒル列へ移動さぼられる。ところが、判定ステップ17
0にてセル行ポインタが64でないと判定された場合、
または、64と等しかったものの、ステップ174にて
リレン1〜されたのであれば、マイクロプロセツサ12
はステップ1761\進んでカーソル48をアクティブ
キャラクタセル46の下にもって来るようになる。 他方、判定ステップ158での判定結果が、レジスタA
にお(づるキーボード出力インストラクションはカーソ
ル右行命令コードでない、というものであれば、スップ
178に進んで、そのキーノJミード出力インストラク
シ〕ンはカーソル左行命令コードかどうかか判定される
。カーソル左行命名]−1−とあれば、ステップ180
にT 1.?ル列ポインタがまたり減少させられる。そ
れにより、アクティブセルがルル列分だり右方ヘシフ1
〜ざねた訳であるから、テキストバッファポインタTB
P1:)、新/、:’、rアクティブキ1シラクタレル
46′ に関係する最〃ノの二1−−ボードυ1カーr
ンストラクションのフ7ドレス位置l\進+V)る必葭
がある。このため、マイクロブl]しツリ12はステッ
プ182へ進んでテギス1へバラノアポインタを1だり
増加さ−Uる。その後ステップ184(こて、1゛1ニ
スi〜バッフフ7アトルスT B PにJ3いURAM
28に記10されているキーボード出力インストラクシ
コンはンj−ハレイ用ギャラクタなのかどうかを判定覆
るが、A−バ!ノイ用キャラクタであれば、テキストバ
ッファポインタを1だ(〕増加そな1ノればならず、そ
れが、関係のあるキー小−ド出カーrクス1ヘラクショ
ンがA−バレイ用キトラクタ(ないものとなるまで、1
だけ増加される。 ([シが終れはマイク[Jプロセツリ12は判定ステッ
プ18Gに至って、セル列ポインタが1口」ス下かどう
か判定するか、U口取下てないと判定されると、ステッ
プ188へ進んでカーソル48を蔭正したセル列ボーf
ンクによって定められるアクティブキA7ラクタセル4
Gの下に現われるJ、うにりる。それが終われば、ステ
ップ188の次にステップ106が実行されて、マイク
ロブロレツ1す12は、キーボード38からのレジスタ
AにJ3りる次のキーボード出カインス1ヘラクション
が入力されるのを持つ。 ところで、判定ステップ186の判定結果がセル列ポイ
ンタはレロ以下であれば、カーソル48をCRT40の
左側から外へ動かす操作が行なわれたことを意”A、し
、この場合、カーソル48はルル行だり上方へ、しかも
、右側の列に移してやらねばなら4丁い。同断にテキス
トバッファポインタTBPも、新たにアクティブセルと
なつ1=キ17ラクタレル4Gに関係Jるキーボード出
力インス1〜ラクションを示すように調節してやらねば
ならない。これは、ステップ190にで、セル列ポイン
タを63に設定し、セル行ポインタを1だりU少ざUる
ととしに、テキストバッファポインタを1だけ増加さU
れぽよい。その後、ステップ1921\進んでセル行ポ
インタが1口以下かどうかをマイクロブロゼッリ12が
判定りる。セル行ポインタが1口以下であれ【、I′、
カーソル48をCRT40の最初のセル行の上方へと動
かり操作がなされたことを愚昧することになり、これし
無効状態であるから、ステップ194において警報を光
づるとともに、ステップ196にJ3いてセル列ポイン
タをゼロに設定し、セル行ポインタを1だけ増加させ、
また、テキストバッファポインタを1口に設定する。こ
うすることによって、カーソルをプログラムがステップ
198に進むにつれて、CRT40の左上側のキャラク
タはル4Gの下にd3 <ことができる。ステップ19
8はサブルーチン300を実行する段階であって、これ
がJ−めぽマイクロプロレッーリ−12は判定ステップ
106に戻ってキーボード38から出力される次のキー
ボード出力インス1〜ラクシ」ンを待つ。 他方、判定ステップ192にてセル行ポインタは1口以
下で!6「いと判定された場合、マイク[コブロゼツリ
12は直らにステップ198へ進んで、セル列ポインタ
どセル行ポインタとで定J:るキャラクタセル64の下
にカーソル48を移り3その後プログラムは判定ステッ
プ106へ戻り、マイクロブロセツーリ12は二に−ボ
ード38から%7i lこな:1−−ボード出力インス
1〜ラクションカ日ら出力されるのを待つ。 ところで、判定ステップ178に−Cマイク[1ブロゼ
ツサ12がレジスタBにおけるキーボード出力インスト
ラクションは1)−ツル左行命令化号(゛ないと判断覆
れば、第5D図に示した判定ステップ200に移る。ス
テップ200では、マイクロブロレツリ−12がレジス
タBに記憶されているキーボード出 □カイシス1
〜ラクシヨンはキャリッジリターン命令コートかどうか
を判定覆る。キャリッジリターン命令コードと判定され
れば、次の判定ステップ202へ進/υでセル行ポイン
タが63と等しいかどうかを判定するが、63と等しけ
れば、キレリッジリターン命令によりカーソル48がC
RT40の下方に移そうとり゛ることになり、これは無
効状態であるから、ステップ204にてマイクロブにル
ツ]J12により警報が発せられる。ところで、ステッ
プ156 (第5C図)にJjい゛Cカーソル48がキ
レンセルされているから、今度ばかり(J、再び現れる
ようにしな【プればならず、ぞのため、ステップ204
の後はステップ20Gへ進/vで、ザブルーチン300
を実行し、その後メインプログラムのステップ106へ
復帰−りるどともに、キーボード38から次の出力イン
ス1〜ラクシ」ンが出力されるのを持(幾り−る。 他方、ステップ202において、ビル行ポインタが63
」:り小ざいど判定されると、次の判定ステップ208
にて、セル列ポインタが64と等しいかどうかが判定さ
れる。ことろが、セル列ポインタは始め!)\ら64で
はないから、プログラムは自ジノ的にステップ210へ
と進む。ステップ210において(ま、ブランク表示用
キーボード出力インス1−ラクシ]ンがマイクロプロレ
ツザ12ににりその内部レジスタΔに設定され、その後
ステップ212へ進んでリブルーチン850を実行ザる
ことににす、ブランク表示用キーボード出力インスhラ
クションが、アクディブゼルに相当するテキス1〜バッ
ファRA N=I 428の記憶位置に読込:L:l”
lるとともに、このデキス1ヘバツファに記IEされて
いる残りのキーボー1〜出力インス1〜ラクシヨンが1
アドレス分だり繰下げられる。サブルーチン850につ
いてはづ−でに説明したどころである(第12図)。 テキス1〜バッファRAM28の適当な位置にブランク
表示用−1−ボード出力インストラクシコンを設定する
と、=l: vリッジリターンキーを押した1、1点に
アクブイブセルであったセル46′ にJ>いて表示用
RAM26にブランクを入れなければならない。 そのために、マイクロプロはツリ12はステップ214
へ進んで(J−ブルーヂン300を実行し、それにより
ブランク表示をアクティブキャラクタレル46′にて1
うねしめる。このアクティブキャラクタをクリアした後
は、ステップ21Gへ進/υで、テキス1〜バッフ7ポ
インタとセル列ポインタとを夫々1だり増加さlる。ぞ
の後、もとの判定ステップ208へ戻るのではあるが、
このプロセス(ステップ210からステップ21Gまで
)(よ、全ての行がクリアされる。Le繰返される。そ
れがり°めはセル列ポインタは64と等しくなるから、
マイ゛クロブロセッザ12はステップ2181\ど進む
。 この時、マイクロブ]コセッ1ノ12としては、キャリ
ッジリターン用キVラクタを、キャリッジリターンキー
が押された時のアクディブセルに対応づるテキス1〜バ
ッファ’ RA M 28の記憶位置に設定し、4ニー
ボード出力インストラクションを、最後のアクティブセ
ル48′の行にJ3ける残りのセル46′に対応するデ
キス1〜バッファRAM28のアドレス位置に設定りる
必要がある。そのため、マイクロブ1」セック−12は
ステップ218に進んで、ギ)1リツジリターン川キヤ
ラクタを内部レジスタAに設定し、次に、ステップ22
0へ;II /υで1ノブルーチン850を実行リ−る
ことにJ、す、キレリッジリターン用キ17ラクタを前
述の悪様にてRAM28に記憶させる。 ナブルーヂン850から復帰ツ′ると、ステップ222
において、テキス1へバッファポインタTBPを1だ(
)増加さUるとともに、ステップ224にJ3いて、ビ
ル行ポインタを1だけ増加させる傍ら、セル列ボーfン
タをU口に設定する。こうヅることにより、すぐ次の行
にJ3ける最初のキ(・ラクタしルかアクデーrブ4ニ
レラククセルと定められる。その(受、ステップ22G
へ進んで、サブルーチン600が実行される。 サブルーチン600は第9図に示した通りC゛あって、
CRT/10の下方に新たに定められたアクティブキャ
ラクタの行が来た状態で新たにスクリーンを始めるのに
使われる。このIFブルーヂン600を今からd2明4
゛る。 m 9 I21にd3いて、マイク[]ブロセッザ12
(よ先ずステップ602にj3いて、変数CR’ 、C
C’ 、TB1〕′ を図示のJ:うに設定覆る。プロ
グラムかり一キストバッファRAM28に記憶されてい
る各キーボード出力インストラクションについて進行す
ると、最終的にはキャリッジリターン命令」−ドに行き
ついて、イの行での残りのセルはブランクのままである
ことが表4つされる。そこで、判定ステップ6111で
の判定結果に応じてステップ624へ進むど、けル列ポ
インタが1だけ増加させられる。 そして、ステップ626に進んで、ヒル列ポインタが6
4かどうか判定されるが、64であれば、キャリッジリ
ターンの右方にブランクスペースはもうないことを意味
ケるから、マイク[1ブロヒツサ12はステップ630
にてセル行ポインタを1だけ増加ざUるとともに、メイ
ンプログラムへ復帰する。 ところが、判定ステップ626でセル列ポインタは64
と等しくなっていないと判定されると、アクティブ行の
残りのセルにブランクを記憶させねばならないことを意
味−りるかIう、−マイクロプロセツサ12はステップ
628へ進んでサブルーチン500を実行した後、前記
ステップ630へ復帰り゛る。 第8図はこのザブルーチン500を示しており、このリ
ブルーチン500の最初のステップ502に進んだマイ
クロプロセツサ12は、レジスタAをブランク表示用キ
I/ラクタコードと等しくなるように設定り−る。そし
て、ステップ504へ進んで、変数CC′をセル列ポイ
ンタと等しく設定し、ステップ506に至って、サブル
ーチン400を実行する。 このリーブルーチン400を実行し、それに伴ってアク
ディプキャラクタセルをブラクンどした後は、ステップ
508に復帰して、セル列ポインタを1だけ増加さ−け
る。判定ステップ510において、ヒル列ポインタが6
4と等しくないと判定されると、プログラムは前記ステ
ップ50Gへ戻つ−C1次のキャラクタセル46′ に
ブランクスペースを占込む。 これは、アクティブ行ギ11ラクタレル46′の全てに
プランクキトラクタが書込まれるまで繰返される。ぞし
て、ヒル列ポインタが64と等しくなると、マイクロプ
ロセツサ12はステップ512へ進んで、セル列ポイン
タをも−との値にリレッ1〜し、その後メインプログラ
ムへ復帰する。第9図へ戻って、ステップ526に進ん
だマイクロブロレッサ12は、列行ポインタを1だけ増
加さゼて、その後第5D図のメインプログラムに復帰す
る。すると、マイクロプロセッサ12はステップ20G
に進んで、ザブルーチン300を実行した後、再び復帰
する。 その結果、カーソル48は、次のキャラクタ行の左側の
キャラクタセル46のところへ持って来られる。 その後、プログラムはステップ106へと続き、マイク
ロブロセッナ12は、キーボード38から次のキーボー
ド出力インストラクションが送られて来るのを持つ。 さ゛C1判定判定ステップ200いて、キーボード出力
インストラクションがキャリッジリターン命令コードで
ない(カーソル左行命令コードでもないし、また、カー
ソル右行命令コードでもないことはすでに判定した。)
と判定されると、システムには命令コードとしては4つ
しか考えられないから、残るのはバックスペースω令コ
ードを意味することになる。そうなれば、マイクロプロ
セッサ−12とし°Cは、アクティブセルに続くキャラ
クタセルに記憶されているキャラクタを消去づるととも
に、消去したセルに対応するキーボード出力インストラ
クションをRAM28からキャンセルする必要がある。 そのため、マイクロブ[IL?ッサ12はステップ22
8に進んで、セル行ポインタとセル列ポインタとは共に
1口に等しいかどうかを判定する゛。両方ともU口に等
しいと判定されると、バックスペースは2!l(効命令
ということになり、従って、ステップ204にてマイク
ロブ[1t?ツサ12により警報音が発Uられた1貞、
ステップ206にてカーソル48が、C[r40の左上
コーナにあるキャラクタセル4Gの下に移される。ステ
ップ206が終れば、前述したのと同様にス゛アップ1
06へ戻って待機状態に入る。 判定ステップ228へ戻って、セル行ポインタとセル列
ポインタとが共にゼロになっていないと判定されると、
マイクロブロレッリ−12はステップ230へ進んで、
ヒル列ポインタがゼロと等しいかどうかを判定する。ゼ
ロと等しくなければ、マイクロブロレッサ12はセル列
ポインタとデキストバッファポインタとを1だ1)減少
させくステップ232と234)で、判定ステップ23
6へ進み、そこでテキストバッファRAM28のアドレ
スTBPにあるキーボード出力インストラクションはオ
ーバレイ用キ17ラクタなのかどうかを判定する。オー
バレイ用キャラクタであると判定されると新たにアクテ
ィブキャラクタセル46′ とされたものに関係のある
キーボード出力インストラクションは全てテキス]ヘバ
ッファからキャンセルされねばならず、このため、マイ
クロブ0 レッーリ12はステップ238にJ3いて1
jブルーチン800(第11図)を実行し、その後ステ
ップ240へ戻る。このJ:うにリブルーチン800を
実行する結果、テキストバッファの1つのキーボード出
ノノインス1−ラクションが主1フンセルされ、残りの
キーボード出力インストラクションは夫々1アドレス位
置だcノ繰下げられる。ステップ240においては、テ
キス1−バッファポインタが1だけ減少させられ、その
後判定ステップ236へもどる。このようにしてアクテ
ィブキャラクタセルに関係のある全てのキーボード出力
インストラクションが順次キャンセルされるのである。 これがりめば、以前にアクティブキャラクタセルにあっ
たギJpラクタはブランク表示とする。これは、マイク
ロプロセッサ12がステップ242へ進んでブランク用
キーボード出力インストラクションをテキストバッファ
のテキストバッファアドレスTBPにHa+定し、1ノ
ブルーチン400(ステップ244)を実行することに
より、アクティブキャラクタセルにブランクを入れるこ
とにより達せられる。 その1殺、ステップ246へ至り、晋ナブル−チン30
0を実行した後、復帰する。その結果、ノコ−ツル48
はアクティブキャラクタセルの下におかれることになり
、同時にプ[1グラムはステップ106へと戻って、次
のキーボード出力インストラクションを待(幾づる状態
となる。 エレクトロニックニヤーボーζ エレクトロニックキーボード38の描)古は第13図に
示されている。メインシステム10と同様、キーボード
38の心臓部はマイクロプロセラ+J38′ にJ:っ
て構成される。マイクロプロセッサ38−1は好ましく
は8988型マイクロブロセツ゛リ−より構成され、該
8088型マイクロブロレツリは前述の8086型マイ
クロブレツザと比較した場合8088型マイクロプロレ
ツリ゛はその内部メモリーから情報を送り出したり、そ
の内部メモリーに情報を読込んだり−4るのに一度に8
ピツ1〜のデータ処理しかできないのに対し、8086
型マイクロプロレツサは一度に16ビツトのデータを読
んだり送ったりすることができる点のみにd3いて異な
り、その両者の動作は同じである。8088型マイクロ
ブci 12ツリが一度に処理できるのは8ピッ1−の
データCあるが、これはキーボード38にとっては充分
である。なぜならキーボード38の周辺部材のいずれも
は一度に8ビット以上のデータを必要としないからであ
る。尚、言うまでもなく、8086型マイクロプロセツ
サや他の適当なマイク[1ブロレツリ“をキーボードマ
イクロブロレツ1すに用いることができる。 マイクロプロセッサ−38−1どキーボード38の残り
の部材との交信はアドレスバス3L′2にアドレス情報
を出込んだり、もしくはデータバス38−3に情報を書
込lυだりまた情報を読取ったりすることにより行なう
ことができる。マイクロブ1」レッサ38−1は通常の
入出カポ−1〜AO−A19を右し、それらはいずれも
アドレスラッチ38−4および1〜ランシーバ38−5
を介して夫々アドレスバス38−2およびデータバス3
8−3に接続されている。マイク[1ブロセツリ“38
−1からアドレスバス38−2にアドレス情報を送出し
たい場合、該マイクロプロセッサ38−1は所望のアド
レスに対応するバイナリイS3;″iをその出カポ−1
−AO−A19から出力し、そしてアドレスラッチイネ
ーブル信号ALEを出力し、該アドレスラッチイネーブ
ル信@ALEをアドレスラッチ38−4のストロボ人力
S T Bに供給覆る。これによりマイクロプロセッサ
38−1により出力された19ビットのアドレス信号は
アドレスバス38−2に乗じられる。アドレスラッチ3
8−4の出力イネーブル人力O[は設置されているので
、アドレスラッチ38−4の入力に加えられ1〔19ビ
ツトのアドレスは新しいアドレスがラッチ38−4にス
1〜ロボ入ツノされるまでアドレスバス38−2に保持
されたままになる。第13図に示すキーボード38の実
施例にJ3いては、ア 1ドレス線AO−A
7はプログラムROM 38−Li2よびスクラッチパ
ッドRA M 38−7をアドレスするために用いる一
方、アドレスt!1ilAo−AIは周辺インターフェ
ース38−8の動作を制御するために用いられる。アド
レス!’Q A 17 A T9は夫々デコーダ38
−9の入)JAO−A2に接続させ−Cいる。残りのア
ドレス線A8−A1Gは、本実施例においては用いられ
ていない。1.ηっで、これらの線はアドレスラッチ3
8−4にJ2′X続り゛る必要がない。 デニ]−ダ38〜9に接わCされるアドレス線A 17
− A19により、−7’ TI−夕38−9はチップ
イネーブル信号E 1− F 5を出力し、それにより
キーボード38のデツプは連携的にぢθ化さμられる。 これに適当なデ]−タ゛として、−(ンデル社により製
造されている8 20 !5型ワン・)jブ・エイト・
デ」−ダがある。このデコーダの動作はすでに述べてい
るのでここではぞの説明を省略り=る。 適当なアドレスがアドレスバス38−2に乗−Uられる
ど、マイ//]コブ〔IL/ッ1す38−1はデータバ
ス416にデータを、−14込むか、シシ<はデータバ
ス38−3にあるデータをGC取ってその内部メモリー
に記憶するかのいづ”れかを行なうことができる。これ
はトランシーバ38−5を用いることにより達成され、
該1ヘランシーバ38−5の一例として、インテル社に
より製造されている8286型オクタルバス・1〜ラシ
ーバがある。 ここで述べるキーボード38においては、全てのデータ
情報は8ビットもしくは3ピツ1〜ワードとして1云達
される。それ故、1〜ランシーバ38〜5には甲に出力
1jl A O−A7のみが入力されている。1〜ラン
シーバ38−5は、データイネーブル信号DENがその
出カイネーブル仏号○「信号に入)〕され、かつ、デー
タ伝3−ji信号り王/Rがバイソリ゛1″レベルであ
るどきは、マイク[]ブロレッサ38−1の出カポ−1
−AO−A7に含まれる8ピツ1〜データをデ゛−タバ
ス38−3に出ノjする。デ−タイネーブル信号DEN
は出力されているが、データ伝達信号DT/Rがバイナ
リ((OI+レベルであれば、バス38−3に含まれる
データはマイクロプロセッサ38−1ノホー1〜AO−
A7に出力されて、マイク1]ブロセツ」す38−1の
内部メモリーに読込まれることとなる。 マイクロプロセッサ38−1は、プログラムROM38
−6に記憶されているラフ1〜ウエアプログラムに従っ
てキーボード38の動作を制御する。ラフ1−ウエアブ
ログムの詳細は第15A図〜第15C図に示り゛フロー
チャー1〜に基ついて俊速り−るが、それは8じツ1−
ワードの少数体としてのマシーンコードでプログラムR
OM422に記憶されている。マイクロプロセッサ41
2は、キーボードクロック38−11によって出力され
るり1」ツクパルスで決定される11,1間J3きにプ
ログラムROM 3g−6から新しいプログラム指令を
周期的に要求し、そのプログラムの砂々のステップを順
次実行する。マイク[−1ブロレッサ38−1が新しい
プログラム指令ス)へラフシコンを必要とり−る都麿、
マイクロプロセッサ38−1はそのアドレス信号をアド
レスバス38−2に出力しかつ、読取信局1’? Dを
出力する。その結果、所望のブ1−1グラムインス1−
ラクションを含む8ビツトワードがデータバス:(ト3
に出力される。そごで、マーrりにlブ1コレッ4す3
8−1が1〜ランシーバ38−5を介しr N ”Eの
内部メ七り−にこのインス1〜ラクションを読込む。メ
モリーとしてはどの様なものでもJ、いが、好ましいブ
[1グラムROM 38−6はインデルネ1の商品、2
764型8Kx8 UV消去可能1〕 F< OM
が (1リ る 。 プログラムROM 38−6に含まれるプログラムイン
ス1〜ラクションににtって、マイクロブし]レツサ3
8−1によりニに−ボード38は11ヒ゛ツ[〜:に−
ボードインストラクシコンを出力する1、この11ビッ
トキーボード出力インストラクションは2ヒツ[への)
A−マツ1〜ブ1]ツクと、それに続く9ピツ1〜のデ
ータブ]コックとから構成される。上述した如く、キー
ボード38は3(・1力゛(のキーボード出力インス1
〜ラクシ]ンを出力することがでさ゛る。ぞの3杆類と
は、!14水1−1?ラクタ」−ド、オーバレイ用キA
シラクタ]−ド、および命令コードである。該フォーマ
ツ1へブロックによりキーボード出力インス1−ラクシ
ョンに含まれるコードがどの種類のコードで+Illる
かか4つかる。ここで述べる実施例においては、フA−
−マツI〜ブロックがOOであればキーボード出ノ〕イ
ンス1−ラクションを基本キトラクタコードとして認識
し、フォーマツ1〜ブロツクが01であればキーボード
出力インス1−ラクションをオーバレイ用キャラクタコ
ードとして’Qlし、フォーマツ1〜ブロツクが11で
あればキーホード出力インス1〜ラクシ」ンを命令コー
ドとし−C認識する。 プログラムROM 38−6に記憶されたプログラムに
にリマイクロブロレッザ38−1は−に一ボードのスイ
ツヂアレンゾリ38−10を繰返してスキージJるとど
しに、シスーアム10のオペレータにJこりいずれのキ
17ラクタもしくは命令キーが打たれたかを判定し、か
つ、二との(人情としての適当なキーボード出力インス
1−ラクションを出力ザる。キーボードのスイッヂアヒ
ンブリ38−10の41・1造は第9百に示されている
。、 =t−−ボードのスイッチアセンブリ38−10
は、スイ・ンブーン1〜リックス38−12と、ス1〜
に]ポジごコータ゛38−1/l ど、二1−一ボート
バッフシ′38−1C)と、ラッチ38−18どで’+
M成される。図示覆る実施例において(よ、スーrツヂ
マトリックス38−12はO−7の87JIJどO−9
の10行とで構成される8×1071ヘリツクスにより
4111成される。各行と列の交貞には人々常開スイッ
チS WO−S W 79が接続されている。従ってス
イッチSWOは第0行と第6列との間に接わ°Cされ、
スイッチSW1は第0行と第1列との間に接続され、以
下同様にして他のスイッチが接続されている。スイン−
7SWO−8W 79は夫々キーボードのキーに接t−
′Lされ、該キーは通帛°1方に(’J公されていて、
システム10のオペレータがキーを押り−と下方に移動
り−るにうに設りられている。スイッチ5WO−8W7
9の人々はホール効果もしくは他の無接点スイン1で(
1”11成りるのが望ましく、そうずれは゛、1つの二
に一か押されれば必f1つの信号か出力されるようり−
ることがてぎる。 スイッチマ1〜リツクス38−12は、al)令マl〜
リツクス38−20とキャラクタマトリックス38−2
2どの2つのり一ブマ1ヘリックスに論理的に分割され
る。 二l: vラクタマトリックス3B−20のスイ・ンチ
SW〇−8’A/ 63の夫々は対応J−るキVラクタ
キーに連結されている。キーボードの配列はどの様なも
の(゛(15ってもJ、いが、アルファベラ1へや数字
のギA・ラクタ、感1リヱ符号のキャラクタ、ブランク
スペース、発音弁別行での仙必要なキ17ラククを含め
全部て128のキャラクタを入ツノしうる変型QWER
T Yキー11〜−ド配列が好ましい。これら128キ
1νラクタは、〕Aン1〜F< OM 24に保持σれ
たフAントの128のキャラクタコードに対応づる。 キーボードの4−一の配夕1]は要望に応じて配列覆る
ことができるが、各キーに協働して設けたスイッチSW
O−S W 63の夫々はフAン1〜ROM22に保
持されたキャラクタの128のキャラクタコードに逐一
対応して電気的に接続されることが好ましい。(この点
については、キーボードの各キ(?ラクタキーは、シフ
1−キーの操作に応じて2つの:4二Vlラクタ(こ1
史い分りられるようになっているから、二1−−ボード
上にニド17ラクタキーが64個しかなくてもシフl−
1=−の117・作によって128のギ17ラクタコー
ドが1j]られる。この関係の訂細は後述づる。)上述
の例においてROMANlなる7オン1〜のキ【?ラク
タ*Fnはキャラクタコードit Ouに対応し、RO
MANlなるフAン]〜のキャラクタ1lbllはキト
ラクタ゛′1″対応し、Jズ下同様となる。それ故、キ
ャラクタ゛a″に対応するキーは常開スイッチSWOに
接続され、−1−ヤラクタ″゛b″に対応Jる−に一は
常開スイッチS W 1に接続され、以下同様に接続さ
れることが好ましい。このシコ:な1力係にザれば、シ
ス1ムマイク白ブロレツザ10a3よびキーボードマイ
クロブロレッザ12の両方のプログラムを閤単に覆るこ
とができるので好ましい。 命令マトリックス38−22は、キーボードの16(1
) fli制御=l−−t°対応J−;j;、常ntl
2 (′f S ’A’ 64 / S
。 Vv’ 79で4M成される2水の行を合む。制御キー
は、バックスペース1−一、改行キー、ROIvlAN
l、ROMΔN2およびI−I E B F< E W
なる)Aン1〜に対応して設けた3つのフΔン1〜1−
、カーソル左行キーjlQひにノコ−ツル右行キー、シ
フ1−1−、オーバレイオンキー並びにオーバレイオフ
−に−(これらのキーの(;(能の計?lllは1ね)
ホ覆る)、d)J、ひシステムに必要な他の制御機能キ
ーを含む。 ここでjホベる実り色例においては、命令マ(〜リック
ススイッチは次に承りテーブルに従いキーボードの次の
命令キーど協働り−るように設りられてい
Iる。 デープル1 スイッチ 命令=1−− SW64 シフ1〜 5W65 ROMANI SW66 ROMAN2 SW6 7 FIE
BFで F WS ’vV 68 オーバ
レイ刺ン5W69 オーバレイオフ5W7
0 カーソル左行 5W71 カーソル右行 S W 72 キ17リツジリターン(改
行)SW73 バックスペース」二連しI
C如く、スイッチS W 74.− S W 79は木
シスj°ムにJ3いては用いられない。しかしながら、
しし必要であれば、これらのスイッチはカーソル上i)
やカーソル下行または、もしROM22に3 秒汀i以
上のフAントスタイルが記憶されている場合は、追加の
フィン1〜等のための命令信号を発生させるのに用いる
こともできる。追加の命令キーに対応1“Cスイッチを
必要に応じて追加してもよい。 マイク[Iブロレッリ38−1は、命令スイッチ5W6
4−3W7301つが閉じられるとそれに応答して特定
のキーナンバーを出力づ−る。即ら、マイクロプロセッ
リ−38−1は、マトリックススイッチ5W64−8W
73が閉じられるど、夫々のマトリ・ンクススイッチ(
こ応答して二に一ナンバー128−137を出力り゛る
。これらのキーノーンバーはマイクロプロレッ’j’3
8−1のソフトウ]−アにj3いて用いられ、いずれの
命令(幾重を実行り゛べぎか、もしくはキーボード38
かうどのインストラクションを出力させるべきかを決定
りる。 マトリックス38−20のスイッチS W 64− S
W7つの夫々にはく従って各命令キーは)1つのキー
ナンバーが割当てられ、キャラクタマトリックス38−
22のスイッチ5WO−8W63の人々には一対キーナ
ンバーが割当てられる。その結果、キャラクタマトリッ
クス38−224.J、 2つのブレーン、即ち、人文
字打出しモードおよび小文字1]出しモードで動作J−
る。マトリックス38−22は、シフトキーが押されて
いない場合は、小文字打出しモードで動作−リ−る。ギ
レラクタキーボードの各キーはこのモードにJ3いて9
3定のキ1ノラクタ、例えば小文字のアルファ7ベツト
ギヤラクタ、数字=I= tラクタ、通1ニジの感嘆1
1号等、ど対応りる1、7トリツクス38−22が小文
字打出しモードにおいて動作する場合、マイクロブロレ
ッ°リ−38−1は、与えられたキャラクタ4−一の抑
圧に応じ特定のキーナンバーを出力りる。例えば、キャ
ラクタキー″a“が押され(このキーはスイッチSWO
に接続されている)、そし“C71〜リックス38−2
2が小文字打出しモード−C動作されれば、マイクロプ
ロセツサ38−1は、小文字のl、IIをあられリーキ
ーナンバOを出力する。 キーボードの各キーはまた人文字打出し′〔−ドでの特
定ギ17ラクタ、例えば大文字のアルファベツトキヤラ
クタ、発音弁別0等に対応して設(〕られている。シフ
1〜ギーが押されてマトリックス38−2ンが人文字J
]出しモードにおいて駆動されると、マイクロブ1]セ
ッ1ノ38−1は与えられl; =I=ヤラクタキーの
押圧に応じて特定のキーナンバーを出力する。キャラク
タキー11.I+が押され、かつマトリックス38−2
2が人文字打出しモードで動作されていれば、マイクロ
ブロヒッザ412は、人文字としての′A″をあられず
キーナンバ63を出力りる。 以下の説明においては、7トリツクス462の人文字打
出しモードに対応するキV・ラクタは人文字キレラクタ
と、そして小文字]」出しモードに対応するギVラクタ
は小文字キャラクタと称り−る。−1−一ボードの−V
1!ラクタキーには人文字おJ:び小文字キャラクタと
がv(設されている。大文字キャラクタは、シフ1〜キ
ーと4:ヤラクタキーの両方を押圧J−ることにより得
ることができる。ま1こ小文字キレラクタは、単にキャ
ラクタキーの力を押圧することにより1−1.ることが
できる。以下の説明にお □いて、もしキャラクタ
が大文字キャラクタeある場合でのキーの抑圧操作にG
J1当然、シフトキーの抑圧操作をも合むものと解り−
る。 Aペレータによりいずれのキーが押されたかを判別り−
るため、マイクロブロセツli 38−1は4−−ボ−
ドマトリックス38−12を周期的にスキャンする。 マイクロブ1]L!ツリー412からすれば、命令マト
リックス38−20とキ1シラクタマ1〜リックス38
−22どはいずれも別のキーボードを構成し、一方のキ
ーボードは命令情報を出力し、他方のキーボードはギ1
7ラクタ情912を出力する。 マイク[1ブロセッザ38−1は、これらのキーボード
を個々に操作し入力されたキャラクタ情報および命令情
報を個々に識別する。ここで述べる実施例にJ3いては
、マイクロブロセッ!138−1は、先ず、命令ントリ
ックス38−20をスキレンし、オペレータにJ:って
命令:1−一が打たれたかどうかを判別し、続いCキャ
ラクタ71−リックス3g−22をスキ11ンしてキャ
ラクタキーが押されたか否かを判別り゛る。 通常の動作状態では、あるn;y点にJ3いては命令マ
トリックス38−20のうちの1つの二1−一、もしく
はキ17ラクタマトリツクス38−22のうちの1つの
4−一のみが押される。但し、シフトキーの場合は例外
で、シフトキーが押されると、キ亀?ラクタマトリック
ス38−22が大文字打出しモードまたは小文字口出し
モードのいずれかにおいて動作りへぎかがきまる。通常
の状態にJ3いては、シフトキーおよびキャラクタキー
は同時に押される。 どの命令キーが押されたかを決定するために、マイクロ
プロレッ1す38−1は命令マトリックス38−20の
各行8.9順次スー1−レンする。先−1゛、行8をス
キ17ンリ°るのに、マイクロプロセッサ38−1はデ
ータバス38〜3のデータラインDO−D3にアドレス
1001<10進法では9)を出ノJし、それににリデ
コーダ38−9はチップイネーブル信号E2を出力1′
る。これにJ:リラッヂ38−18 (例えば、82
82型オクタルラツヂ)は、データバス88−3の線D
O−D3にある4ビット信号をラッチし、それをストロ
ボデコーダ38−14の入力AO−A3へ入力する。そ
の結果、デコーダ38−14の出力08はレッ1〜され
、残りの出力はリレットされる。キーボード71〜リッ
クス38−12の列0−7の夫々は適当な電圧+Vにに
ってバイアスされているので、キーボード71〜リツク
ス38−12の行8以外の全てを不動作状態にしている
。 上述の動作により、マトリックス38−20の行8のス
イッチ−3W64 5W71の状態を表わづ8ピッ1−
のバイナリナンバーがキーボー1〜バッファ38−16
の入力DIO=DI7に供給される。ざらに計速りれぽ
、スイッチ5W64−8W71のうちで開にあるものは
0″を二1−−ボードバッファ38−16のデータ入力
DIO−D■7のうちの対応するしのに与える一方、開
にあるスイッチは“1″をキーボードバッファ38i0
の入ノjに供給りる。 次にマイク[lブ1]L!ツ1す38−1によりデーコ
ーダ38−9はチップイネーブル信号E4を出力し、該
チップイネーブル信号E4によりキーボードバッファの
入力に現れでいるバイナリナンバーを、反転した形式で
シコータバス38−3の線DO−D7に供給J゛る。 マイクI」ブLルッリ38−1は、デークイネーブル(
8YじD E Nをレッ1〜するととも(こ、データ1
云jヱ/受イ5信s; D −1−/+<をリレツ1〜
覆ることにより、このバイナリノンバーを内部レジスタ
Aに読込む。レジスタAの一バイナリナンバーは8ピッ
I−のバイナリノーンバーであり、各ビットは、スキャ
ンされたマトリックスの行にあるスイッチの状態を表し
ている。即ら、“1″はスイッチ−がAであることを示
す一方、“0″はスイッチが間であることを示づ゛。 マイクロプロセッサ38−1が、マトリックス38−1
2の行8のスイッチ5W64−3W71の状態を表わJ
バイナリナンバーを内部レジスタΔに読込むとともに、
後述Jる方法でこの情報を処理すると、ス1〜1〜ロボ
テコーダ’i4の09出力をイネーブルとし、b9のス
イッチS W 72− S W 79の状態を表ねJバ
イナリ信号を読取り内部メモリーに保持する。その時、
マイクロプロセッサ−は命令71−リツクス38−:2
0のスキ17ンを完了し、次いで:l二+?ラクタマ1
へリツクス38−22をス:1ニレンする。 このため、マイクロプロセッサ−38−1はストロボデ
コーダ38−14の出力OOをイネーブルとし、71ヘ
リックス38−22の行OのスイッチS W O−S
W 7の状態を表ねづバイナリナンバーを内部メモリー
に読込む。この操作はマトリックス38−22の行1−
7に対して繰返し行なわれ、その結果、キャラクタ71
〜リックス38−22に必るスイッへの個々の状態を人
わリバイノーリナンバーがマイク[1ブロレッリ311
1−ILこ読込まれる。これによりキーボードのスイッ
チアしンブリ38−22のスキ17ンが全(P了したこ
とにイfる。 ブLJ/7″:/j1を実行りるため、マイクロ1ブロ
セツザ38〜1は後で利用Mる情報を保持する必要があ
るが、その情報を内部レジスタに保持さけ−(−J5
<こと(ま好演的に得策ではない。この□種の情報の例
とし′(は以上のデープル1に示された変数や、以下に
述7\るオーバレイ用−1−一テーブルに示されている
。この目的のため、キーボード38は好ましくは、例え
ばインラル礼により売られている218G、RAMのよ
うなスクラッチパッドRA Ivl 38−7を含む。 マイクに]フ゛1」セッサ38−1が情報をRA M
38−7にfXi込む場合、マイクロプロレッリ−38
−1は吉込み(、、、号W Rを出力し、アドレスバス
38−2のアドレス線A O−A 7に適当な情報を乗
Uる一方、アドレスバス38−2のデータ線DO−D7
にも適当なデータ情報を乗Uる。ぞの結果、デコーダ3
8−9はチップ′イネーブルイ、)号]三′1を出ツノ
覆る。RAM428から情報を読出Jため、マイクロブ
ロレツサは同(3ンな動作を行うが、この場合は読出信
号RDを出力する。 上述した如く、本発明に係ろ)Aン1〜表示式テキス1
〜編集システム10は、先ず基本キA7ラクタ(例えば
“’a”)を出力し、そして−ご4しを表示用RA M
26のキャラクタセル46′ に乗せ、次いでΔ−バ
レイ用キトラクタ(例えばll −I+ >を出力して
それを同じキャラクタセル46′ にa5いて、基本−
1: I7ラクタの上に乗゛Uることにより、合成キ蒐
?ラクタを表示用1’< A M 26に書込む。これ
を実行16)こめには先ずU水二1ニャラクク]−ドと
してのキーボード出力インス1〜ラクションをブを生さ
せ、次いでオーバレイ用キ17ラクタコードとし−Cの
キーボード出力インス1ヘラクションを発生さける。 好−ましい実煎例においては、1−1−マ活字体を含む
各フォントは以下のデープルに示1゛9つの発音弁別符
に対応Jる9つのキレラクタを会む。 5−プル2 発音弁別符 (1;・す) 4−1(O) アキ
ニL−1〜アクセント (e ) グラーベアクレン1− (0) ジルコンフレックス ・〜 <1)) ティルデ −(0) マクロン (11) ブレーブ (C) ハセック (a ) ウムラウト (C)tディプ 標準ローマ活字1ノ1\に上述の発音弁別符を組合ける
ことにJ:す、250以上の言ム(1を表わJ”ことか
でさるので、オペレータはローマ活字1ホの基本フォン
トの夫々を用いて非常に多くの異なった8語をタイプす
ることができる。従って、必要な場合もどきにはあるが
、個々の言語に対し夫々独立の)Aントを;1C憶させ
ておく必要がなくなる。 また発音弁別行や他のオーバレイ用キ17ラクタを、ロ
ーマ話字体以外のフAントとの組合せで用いるために記
憶さけてJ5 <のが望ましい。例えばヘブライ語用フ
ォントにおいCは、ヘブライ5f(の母音
にス・j応Jるキャラクタを記憶さlるのが
望J、しい。ヘブライ語を書く時、通常、母音は用いら
れないが、例えば幼児用・X″11ヘブライ詔11通し
くいない石のために母音が−jデキストイ」り加えられ
る場合がある。従って、通常の場合は母音なしC゛キ(
ノラクタをタイプ打ちできるようにしてJ3<こと/J
<好Jニジいが、要望に応じ−(キャラクタにL]音を
加えられるように覆るのが好ましい。 英ツ1;にJ3いては通常発音弁別符が使われること(
よなく、イ、そって、オペ1ノータらそれを41込む必
要はない。り3語のう”l ii4:のためのデキスト
情報を打込む場合、ドイツii!iをU[記しなりれぽ
ならない必要が生じるjΣ合もある。この場合、特定の
発音弁別旬を用いて基本キャラクタの上に重ね打ちする
。 例えに鼾”、ドイツ語には、基本キャラクタとしてのa
”と、合成主11ラクタとしての″′とがある。そこ
で11aI+をタイプしI、−い場合、オペレータは単
に′a″に対応するキャラクタキーを押せばよい。とこ
ろか、合成レター”a”を打ちたい場合、オペレータは
、先−リ゛IIaI+に対応り−る−1−を押し、次い
−(発音弁別IJ′″に対応ターるキーを押り□、シシ
光1″i弁別符″″に対応キーがA−バレイ用キーどし
て識別されていれば(これを行なうための操作は後で述
べる。)、ウムラウ1〜“″ ″は基ホー1−トラクタ
゛12111の上に、メインシス−アムマイクロブ[」
レッサ12により自動的に東りられる。 ここで述I\るitましい実施例にa3い−Cは、名)
Aンl〜スタイルに対し特定の発13テ1別符がいくつ
か設()られ℃いる。これは、特定の発音弁別符は、特
定のフォントの特定の形の文字に対し児た目に法さを!
jえるというIjijからも好ましい。もしこのような
対応が必ずしし必要でない場合は、フAン1〜用1’<
0M22に 11.?ットの発音弁別符を記・凪さゼ−
(Sそれを記憶された種々の)Aントに用いることにに
す、メモリー領域を有効に利用覆ることができる。この
ようにすればキーボード38は、用いられでいるフAン
1〜の種類に関係なく、所望の発音弁別1−1が記1Q
されているl’< OM 22のアドレス位置を7:3
に指定するキーボード出力インストラクションを出力し
な()れはなら本−い。 好J、しい実施例にd5いては、各キャラクタキーに対
゛りるキレラクタは、基本−1−17ラクタもしく【よ
A−バレイ用キャラクタのい覆゛れにし用いることが−
(゛さる。従って、9つの発音弁別符に対応して設置1
にキー(」、発音弁別符をタイプするものとしで用いる
が、それは基本キVlラクタもしくはA−バレイ用キI
7:/フタのいずれであってもよい。例えば、揚台によ
つ−(はハセツクキ11.ラクタを基オ(キャラクタと
して用い、テギスト中のハレツクで示された部分を、後
で挿入づべき部分として表示りるために用いることも可
能である。また、通常の7フルノ1ベツトキA・ラクタ
をオーバレイ用−1:I/ラクタとして用いることもで
きる(このようにすればもし必要であれば架空のキレラ
クタを(’il1作°することができる。)。 キー−1(−ド38をパワーオンすれば、システムは初
期化され、キーボードのキーに対応する全てのキせラク
タを基本キレラクタとして認588する。そしてオペレ
ータは1つまたはそれ以上のキ17ラクタを以下に、l
)1明1′る手順に従いオーバレイ用ギャククタどして
認定りることができる。(J、とんどの場合、オペレー
タは発音弁別符である9つのキーに対応づるキー・ナン
バーをオーバレイ用キVラクタとして認定する。もし必
要であれはオペレータは、1つもしくはそれ以上の仙の
キI/ラクタをオーバレイ用キ17ラクタとして認定J
ることも可OL(・ある。例えば、’t> L、 ;4
ベレータが数学用デキス1〜をターr7″覆るような呪
合、数字キャラクタ” 0 ”を−1:レラクタψとし
C認定り−ることも可fjヒである。これは、数字主1
1ラクタ゛O″とアルフン7ベツ]〜二に17ラクタ″
○″どを区+AIJ□りるlこめに、故学用デキス1〜
においてしばしば用いられるやりかたである。 特定の:1ニーを押J−ことによりマイクロプロセッリ
゛38−1により出力されるキー・ナンバーが基本キ1
1ラクタであるか−bb<はA−バレイ用キャラクタで
あるかを)ノζめるため、マイクロブ1コセッリ38−
1はスクラッヂパッドRAM38−7にオーバレイテー
ブルを6己10シている。このRA M3g−7(こけ
128のキー・ナンバーに対応して128の記10部分
が設【プ(dうり、キャラクタキーを押J゛ことにJ、
り駆動される。各アドレス部分はヒラ1〜゛O“まlこ
はピッ:〜111 I+を合iθ、−でれ(こにりその
二1−−・ナンバーが基本キャラクタとして作用づるも
のか、−bしくけオーバレイ用:V17ラクタどじで作
用するものかを表示する。例えばビット“′Oパの場合
は、そのキー・ナンバーは基本キA・ラクタどしで作用
づる旨を広味する一万、ピッ1〜′1″の場合はその4
−一・ナンバーはΔ−バレイ用キ亀・ラクタとして作用
することを意味する。 キーホード38がi、3初にパワーAンされれば、マイ
クロブロセッリ38−1は、スクラッヂ、ペットRAM
38−7のオーバレイデープルを初期状態にする。 従って、RA M 38−7の記憶位置は全てOにセッ
トされ、キャラクタキーボードのキーに対応リ−るキャ
ラクタは全て基本41= 9ラクタとして作用する。 その1才2、オペレータはニド17ラククキーボー ド
のキ−に3J Ii6りるキ1〆ラクタのいずれを−b
71−バレイ用二1:ヤラクタとして変jすることかで
きる。 キトフクタ1−ボードにある種々の1−レラククの上述
の内定i立(ユ命令4ニーボードにあるA−−バレイΔ
ン品令キーd3よびオーバレイオフ命令キーを用いるこ
とににす)構成される。システム1oのΔベレータhτ
オーバレイAン命令:1−一を押μば、マイク11プロ
レツリ3 s −1B、;1、オーバレイ月J 4二v
ラクタに変抄)されるぺoAI7ラクタに対応ηる二1
−レラクタキーをΔベレータが押ずまで持つ。例えば、
キトシクタ“″をオーバレイ用キャラクタとする場合、
先ヂΔ−バレイΔン傘令キーを押し、次いでつlヘラウ
ドにλ・[応Jる−1−一を押づ。でうずればンイク1
1プ1..ルッリ−38−1はRA M 38−7にあ
るA−バレイテーフ′ル中のつlパラウ1−:1ニヤラ
クタのキー・)−ン4<−に対応づるアドレスのヒツト
を′0′。 レベルかlう′じレベルにg目礼、ウムンウ1〜をΔ−
バレイJTJ 二l二vラクタとする。その後で、ラム
゛いシトに幻tri;+ Jる1−を押μば、マイクl
」ブロレッリ38−11J: RA〜1.’!8−7に
あるオーバレイデープルの中を探査して、ウムラウトは
オーバレイ用キャラクタであることを確icy、 b、
その後、そのデータブロックがン1−バレイ用二1ニャ
ラクタコートとしてあられしくフA−ンツ1〜フ゛にト
ンク用のキレラクタコードを含むデータコードとからな
るニド−ボード出力インストラクションを出力づる。 同4)iの手順により、6λ学15J係の一フ゛キスj
−を打込・む」場合、キトラクタ゛′/″をΔーバレー
r月J 二1=ヤラククどして登録づることができる(
これは数字〇をψとして表示づるためである)。イして
数学関係のデキス1への打込みが終れば数字キ(・ラク
タ′“O′°を通常の形に戻ターとともに、キトラクタ
” / ”を基本キャラクタどして登録して元にル38
J−ことも可能である。この場合11 / 11を基本
キャラクタに戻すには、先ずA゛−バレイΔフキ−を押
し次いで二1川7ラクタ゛/″に対応づるキーを押づこ
とにより;+2 7j2δれる。その後、4−トラクタ
“′/″に対応り゛るキーを押lば、キーボード38は
キャラクタ“/″をV本二1トラクタとしてあられリキ
ーボード出力インス1ーラクションを出力りる。 以」、の説明において、スイッチS W O − S
W 63ど、7 A ンl− JI R O M 22
ニ33 イT 8 −7 A > ト@定めている1
28キヤラクタとの間に(、j、一定の関係があるしの
とり−る。従って、文字”a”に対応して設置プだキー
はスイッチS W Oに物理的に接)5シされ、−1ト
ラクタ″゛a′′に対応り−るキーを押せば、マイクロ
ブロレッナ38−1はキー変数Oを出力りる。そのJ、
うな1:1の対応では、キーボードマイク1]ブロセツ
リ38−1のプログラムし簡単であるが、ど)きには好
ましくないことも生じる。例えば、キーによりいかなる
基本キャラクタ、または、いかイjるA−バレイ用手1
2ラクタの出力がなされるよう、キーボードを完全にプ
ログラム可能にすることがしばしば望まれる。従って、
bしスペイン11r1の,jキス1−をタイプJ゛る場
合、しぽしは合成=1ートラクタ″゛η′をタイプしな
りればならないJ場合かηじCくる,、」上述のシステ
ムにおいて、これをji成づるに(、1先4゛文字“η
″に対応するキIzラクタを4]ら、次さ′に発音弁別
符ディルデ“〜″に対応するキャラクタキーを打つ。言
うJ、でもなく1つのキャラクタキーで合成キトラクク
゛カ″を打つことができるようになっていればより能率
的である。例えば、この点からディルデと通常は組合っ
ているJζうな物理的キーを設り、それにより合成=l
: tラクタ゛′習″を生じさυるよう1こづ−れば便
利である。このような組合せがなされれば、先ずり木キ
ャラクタ“γ″を表わJキーボード出力インスI・ラク
ションを出力し、次いでA−バレイ用−トレラクク″〜
″を示づ一キーボード出力インストラクションを出力す
ることにより、マイク11プロレツリ−412はティル
デに対応したキーを押せばそれに応答づる。こうするこ
とにより、キャラクタキーパティルデ″を連続しlこ二
1〕ヤラクタ、即ち、基本キt7ラクタII勇IIにオ
ーバレイ用キャラクタ″〜″を耘(プた連続キ17ラク
タどし−(−イIJnJりることができる。1′つのキ
ーを打つことににり一連のキャラクタを利用1する技ト
ドiはかなり標準化された技術であるのC、その詳刑[
1はここでは省略りる。 次に、キーボードを完全にプログラム可能とし、(いず
れのキーをも所望のキャラクタもしくは連続よ17ラク
タとして使用する)ためにはどうすればよいかを説明り
る。 最初、マイクに1ブロセッリ38−1に、128の記憶
部分を右り−るキーナンバーデープルを設定ザる。 110半の64の記憶部分はシフトキーが押されていな
Cノれば常開スイッチ5WO−8W63の夫々と対応づ
る。後半の64記憶部分は、シフトキーが押されていれ
ば′スイッチS W O−S W 63の大々と対応す
る。各記10部分には8ビツトワードが保持され、開7
ビツ1〜のキーナンバーを表49ず情報が保持され、そ
れはシフトキーの位置の関数として対応りるスイッチ3
W O−S W 63と対応している。8ピツ]〜「
ノードの最上位ピッ1−は対応する1−が単独C・ある
か、もしくは連続キーであるかを意味J゛る。キーボー
ド38が最初にパワーオンされたどき、=1−一・ナン
バー゛アーブルは、適当なROM(またはそれに変って
システムマイクロブロセッリ12)から情報をスクラッ
ヂパッドRA M 428に送ることにより、初期設定
される。通常の場合この初期化されたテーブルか仁′り
準配列キーボード−b+、<は(冬正Q W[E’RT
Yキーボードとして動作りるように、キーボードをプ
ログラムすることが野ぞJ、しい。〜しし、標L(!;
Q WE RT Yキーのいずれかを1世の二1ニャ
ラクタもしくは)重続キャラクタとてσ録したい揚台は
、)内当な命令情報をキーボードを介して打込む。例え
ば、もしユ1:ヤラクタ” ? ”と文字rr P 1
1とが組合さったものを打つキーを登録したい場合、先
り゛文字“′Pパに予め対応して段りた−1−を押し、
マイクロプロレツ938−1の内部メモリーにそのキー
・ナンバーを登録し、ぞしてこのキー・ナンバーをキー
ボードテーブル中のキャラクタ゛?″に予め対応して設
けたキーの記憶N’r分に読込む。その後、キーti
?++を押lばマイクロブロレツサ412はキー“P′
°のキー・ナンバーを出ノJづる。 j型読したキャラクタに対し1つのキーを割当てる場合
、キーボードテーブル中の押されたキーに対応号−る記
憶部分の8ビットワ°−ドの中で最も上位ビットを以て
、そのキーが連続キャラクタキーであることがわかる。 また、このワードの残り7ビツトから、キーボード中の
各連続キャラクタに対応しで設りた連続:II・ラクタ
を複数個含む別のテーブルにJ3ける開始アドレスがわ
かる。 これは次の例をもって説明する。本来は″ティルデ″に
対応しているキーを、基本キャラクタLr M ITと
A−バレイ用キせラクタLL 、、 11とで(14成
りる連続キトラクタを発生させるように登録覆る場合、
キーボードテーブル中であって゛ティルデ′。 に対応するアドレス位置に記10されるワードの最−V
位ピッI〜は1(連続キl!ラクタである旨を33味1
Jる)とづると、残りの7ビツトは連続−Vセラクタテ
ーブル中にJ3いてぞの連続キャラクタが始まる最初の
アドレス位置がわかる。ここでこれは連続4:トラクタ
デーブルにJ3いてアドレス位置129から始まるもの
と仮定ηる。基本キャラクタ“1.、TITに対り゛る
キーボード出力インストラクションである11ビツトワ
ードは連続キャラクタデープルのアドレス位置129に
保Fjされている。次のアドレス位置(位置130)に
は、A−バレイ用キャラクタ“ディルデ″のキーボー1
〜出力インス1〜ラクシヨンである11ビツトのワード
が記憶されている。もし必要であれば2以上のキャラク
タを単一キャラクタキーに対応さ「てもよく、このよう
にずれば単一キーを押J゛ことにより多くの発音弁別符
を同時に用いる合成キャラクタの発生を行なうことがで
き、例えばべ1〜ナム語のような文字に最適である。 マイクロブI]セッザ38−1からメインシスアム用の
マイクロプロセッサ−12へどのようなキーボード出力
インストラクションを送るべきかを決定すれば、マイク
ロプロセッサ38−1はプログラム−7iJ能な周辺イ
ンターフェース462にインストラクションを組立て、
それをマイク[1ブロレツサ12/\送る。 インターフェース38−8としてはどのようなものを用
いてもJ、いが、例えばインデル社の製品、8255
A型インターフェースが好ましい。このインターフェー
スには41]の周辺入出力ポートが設【ノてあり、夫々
PORT A、PORT CUPPER,PORT
Ci 0WERおよびPORT I3と表示され
ている。8255A型インターフコ、−スは種々のし一
ドで動作するようにプログラム−りることがてさ゛るが
くインテルネ1により1982年1月イ」で発行された
C 0nlpOIIIf311t [) ataCi
lEalOjlUOのページ9−333から9−353
を参照のこと)、ここでは次のようにして用いられる。 P OR−1−△(J出力線PAO−PA7を含み、そ
れらは出カポ−1へとして用いられ、キーボードラッチ
30を介してメインシスデム10のデータバス14のデ
ータ線Do−D7に接続される。P ORTOジノP
P I三Iマボートは出力線PC4−PC7を含む。本
実施例にJ5いては、PORT CUl) I’)
E I−<のむ!i P C5−P C7はキーボード
ラッチ30を介してデータバス16の線D8〜F) 1
0に接続され(いる。j′泉PC/Iは用いられてJ3
らず、イ子って、ラッチ32は接続されていない。p
A O= P A7J3よびP cll−F’ C6で
IM成される11水の線は1組となって11ピッ1−の
キーボード出力インストラクションを伝達する。 PORT CL○〜r E RおよびPORT B
はハントシLイクのために用いられる。詳述−4れば、
I−′)01’< T C10W 1Fでの#’、i
! P COはキーボードラッチ30を介しでア゛−タ
ハス1Gのデータ線D11に接続され(1つORT
C、LOWERの他の線はここでは用いらていない)、
また、POIで1−13の線P B Ot、tキーボー
ドラッチ31を介してデータバス16のデータ線D’1
2に接続されている( P ORT Bの残りの);
i;ロ31.用いられC゛いない)。以上に詳述する如
く、マイクロプロセツサ412はF) OlでTAおよ
びP ORT’ CU P P E lでに11ヒツ
1〜からなるキーボード出力インストラクションを送る
と、POFマT CLOWERに数字0001を7勢
込み、それにJ、すPORTAi13J:びP ORT
V U P P F Rには次に伝達すべぎキー
ボード出力インス1〜ンクションが含J、れていること
をメインシステムマイクロプロセッサ12に伝える。メ
インシステムマイクロプロセッサ12がキーボード出力
インストラクションを読むと、マイクロプロセツサ41
2によりバイナリ信号O000/)< P OR1−C
10W E Rに読込まれ、それによりキーボード38
は、まだメインシステムマイクロプロセッサ12の!〔
めの新しいキーボード出カインストラクションを出)J
していないことがわかる。〈即ち出力PORT Aお
よびCUPPIF Rに現Jつれているデータは、前回
のキーボード出力rンストラクションであって新しいキ
ーボード出力インス1〜ラクションではない)。 上述から明らかな如く、プログラマブルインター71−
ス38−8のP ORT C10W E Rはマイク
1丁1ブロセッ;す12および38−1によって実行さ
れるハンドシェイクルーチンに用いられる。メインシス
デム10に関して上述した如く、メインマイクロブロレ
ッリ12はハンドシェイクルーチンを制御゛する。マイ
クロブ1]t?ツ+j12はデータ線D12にバイナリ
信号“1“を発生させて、ハンドシェイクルーチン−ン
を開始さUる。発生された信号は、メインシスデl\マ
イクロブロレッリ”12が次のキーボー is出力イン
ストラクションを受ける4(備ができCいれば、二1−
−ボードラッチ−31を介してプロゲラ−? −)−)
Ii イ:/ 夕’ 7 ニー ス3B−80) P
ORT B ニ送られる。マイクロプロセツサ38−
1が新しいキーボード出力インストラクシコンを送れる
状態になれば、それCALプログラマブルインターフ]
:−ス38−8のポートl) ORT Bをモニター
し、)) ORTB(i、!i!PBOに対応している
)の最下位ビットが11111レベルでdjるかどぅが
を判別ザる。もしそうであれば、メインシステムマイク
ロプロセッサ12は新しいキーボード出力インス1〜ラ
クションを受(づるQL備ができてa3ることを示し、
マイク[1ブ1コセッザ38−1はキーボード出力イン
ストラクションをPORT AおよびCUPPERに
乗せ、次いでバイナリナンバー0001をPORT
CLO〜VERに乗せることにより新しいキーボー1〜
出力、インストラクションは出力可能である旨をメイン
シスプームマイク「1ブロセツザ12に伝える。 )) OI? T Aに適当な情報をよくために、マ
イクロプロセツサ38−1は、適当な8ピツ1〜・ナン
バーをデータバス38−3にまた、アドレスバス38−
2の線A O−A I ニア トL/ ス00 @乗ぜ
、7’J−タ38−9からチップイネーブル「5を出力
ざ「、そして−11込カイ;1号\1v[(を出ツノ覆
る。マイク[1プロヒツ“リ−38−1がP OR−l
−CU P P E RJ> J: ヒL OW El
でに適当な11“」報を読込みたい場合、それはデータ
バス38−3に33ピッ1〜ア゛−夕信号を出ツノし、
デコータ38−りからチップイネーブル信号[5を出力
させ、そして書込み信号’W Rを発生さける。マイク
ロプロセッサ−38−1/JI)Or< −r B
カラ情tli ヲr’2 込ム場合、それはアドレスバ
ス38−2のf2 A O−A Iにアドレス01を出
力し、テ゛コーダ38−9からチップイネーブル15号
[5を出)〕させ、ぞして読込み信号1マDを出力り−
る。 キーボード38の動作は第15A図および第15B図に
示すフローヂャートに基づいて1ス下に説明する。尚、
刀コーヂ17−1〜に、15い(−用いられる用語の語
息を以下のデープルに承り。 テーブル3 8t1意 “命令=t −” ニー1=〜ボードマイクロブロレツ
リ−38−1は命令71〜リックス38−20をスキャ
ンしているのか、それともキーボードスイッヂアセンブ
リ38−10のキt7ラクタキー38−20をスキトン
しているのかを示り俊ヴ((0++または“’1”)。 ″ノAン1〜]−ド”:NX128に等しい番号であっ
て、ここでNはフAン1へ用ROM22(」二連の実施
例にa3い°CはROMANl)に保持された第1フォ
ン1−に対してはOであり、フAン1〜用ROM22(
上述の実施例においではROM A N2)に1呆持さ
れた第2フAン1〜に対しては2であり、そしてフAン
[・用ROM22(上述の実施例にd3いてはHEBR
E〜V)に保持された第3フAン1〜に対しては3であ
る。 ゛キー″:シフトキーの位置の松1能により押されたキ
1?ラクタキーもしくは、コン1〜11−ルキーをあら
れ1−キーナンバー〇〇から163の間の数字)。 ″キーボード出力インストラクション″:キーボードに
よりシステムマイクロブロセッ()12に送り出された
11ピツ1〜の数字で、マイクロプロセッサづ2に送ら
れたものがJJ本−トtIラクタであるがオーバレイ用
−1−17ラクタであるか、または命令インス1〜ラク
シ−」ンであるかをあられす。 ゛キーボード列″:検査されているキーボードマトリッ
クス38−12のキーボード行の列の位置をあられす変
数(0から7の間〉。 ゛1−−ボード行″:検査されているキーボード71−
リックス38−12の行をあられづ変数(Oから9)。 “ラス1〜キー°°:キーボードマトリックス38−1
2の最後のスキャンリーrクルにJ3いて押されたキー
のキー・ナンバー。 “オーバレイΔフ″二次に押されるキ17ラクタキー4
J、 1;を本二1:t1ラクタキーとして登1,3)
されるかど′うかを表わづ変数(0または1)。 ′“A−バレイオン″:次に押される=l: *−ラク
タキーはA−バレーr用キーとして登録されるかどうか
を表わづ変数(0または1)。 “0VLY (KEY)” ニオ−バレイテーブル内に
おいて−V−・ナンバーに対応覆るアドレス位置を表ね
寸もの。 ″シフh ’”:シフトキーが押されたかどうかを示り
一変教(0から64)。 第15A図に(I5いて、キーボードのパワーをオンす
るどキーボード38は初期化され)Aン1〜コード、副
−バレーrオンおJ:びオーバレイノjフの変数はスデ
ップ900にて全でOにレッ1〜される。その結果、キ
ーボード38はフAン(・用「でO〜)24に記′1;
jされている第17オントに対応覆るキーボードコード
(即らROMANl)を出ツノし、それはΔペレータが
フ4ン1〜命令キーのいり゛れかを押して1斤うノAン
1〜を選択りるまで保持される。インス1へワクシ1ン
ブロツク902においては、アト1ノスRA Ivl
38−7に記憶されたオーバレイデープルの71ヘレス
位置の全てはOにレットされている。 これによりキーボードのいずれのキーも最初まA−バレ
イ用キーとして作用しないことを保1:亭り−る。 システムの初期設定が終ると、マイクロプロセッサ38
−1は7トリツクススキトニングし、いずれかの4:ヤ
ラクタbb<は命令キーが押されたかどうかを判別する
。上述した如く、マイり「〕コブ」ヒツチ38−1は先
4゛始めに命令キー71〜リックス38−2をスキjy
’7す°る。この目的のために1、 マイクロブ1
−1ヒツリ38(よ命令キー、1ニ一行ラス1〜キーお
にびジノ1〜などの変数をインストラクションブ[1ツ
ク90/Iで示J−伯に初期設定する。詳述すれば、命
令キーの変数は1に設定され命令キーマトリックス38
−20がスキャンされたことを示し、キー行の変数は8
に設定されキーマトリックス38−12の第8行く命令
マトリックス38−20の最初の行)がスキ17ンされ
る旨を表示し、シフトの変数をOに設定する(キーが押
され/jことがキーボードのスキレンで判定されるまで
シフトキーは押されられないようにり−る旨を示り−)
。 ニド−ボートン1〜リツクス38−12を1回スキャン
する間(・あっ(、ぞの問いずれのキーも押されなかっ
たものと仮定したうえで、次にマイクロプロセッサ38
−1が:に−ボードマトリックス38−12をスキ1/
ンし、いヂれかの命令キーもしくはキャラクタキーが押
されたかどうかを見分ける一方法を以下に述べる。マイ
クロプロセッサ38−1は先ずインストラクションブロ
ック906まで進み、キー行の変数をりえてデコーダ3
8−14をス1〜ロボ駆il!jIJる。 キー行の変数は8に設定されているので、スト[1ボデ
コーダ38−14はその出力08を出ツノ可能とし、仙
の出力を出力不可能な状態とする。その結果、キーボー
ドバラツノ738i6のデータ入力DIO−DT7にバ
ーrプーリノンバーが表われ、それはマI・リックス3
B−12の行8のスイッチ5WG4−8W71の状r6
;(聞または開)を表わしている。さらに詳述りれば、
スイッチSW6/l−8W71のうら間のものく即ちそ
れに対応!J−るキーか押されてない−6の)は、バイ
ナリナンバー“1″を入力DIO−DI7のうちで対応
しているものに加え、スイッチ5W64−8W71のう
ちで閉じられているもの(それに対応する命令キーは押
されていることを承り)は、バイナリナンバー“′O″
を対応する入力DIO−DI7に加える。次にデコーダ
38−9からイネーブル信号E4を出力させ、かつ、ト
ランシーバ38−5によりデータバス38−3に乗って
いる情報をその入力ボートAO−A7に加えることによ
り、マイク[1ブl]ヒツサ38−14J1キーボード
バツフ7ノ、’>8−ICiに加えられたバイナリ信号
(反転された形)を内部レジスタAに読込む。ステップ
908を参照のこと。このようにして、レジスタΔのバ
イナリナンバーのいずれかのピッ1〜lfi゛1′″レ
ベルであれば′、それは対応するスイッチが閉じている
ことを表わ一す゛。 行8の全てのスイッチの状態をパイナリプーンノ\−で
表わし、それをレジスタΔに読込むと、マイクlコブ1
」レフ1ノ゛38−1はレジスタAの全てのヒ゛ットが
Oど等しいか否かステップ910でを判別する。 土)ホした如く、命令マトリックス38−20の(1ず
れのスイン°f−も閉じられていないと仮定したので、
ここでの答え(、L“’YES“′でありマイクロプロ
セッサ38−1はステップ912に進んeキー行の変数
に1を加える。キー行変数は最初8にδ2定されていた
のて・、ここで9に等しくなる。 マイクロブロセツ1す38−1は、次に判定ステップ9
14に進みぞこで命令キーの変数が′1に等しむ1かど
うかを決定する。ステップ904でこの変数は1に設定
されたので、ここでの番えはY E S ”である。マ
イクロプロセッサ38−1は次に判定ステップ916に
進み、そこでキー行の変改が9より大さいかどうかを決
定り°る。9より大きくないので、マイクロプロセッサ
38−1はステップ906に戻り、ス1へロボデコーダ
38−1/IにJ:す4−ボードマトリックス38−.
12の行9を可能とする。マイクロブ」、IL−ツリ3
8−1は次に、その内部レジスタAに1]°9に配列し
たスイッチの状態を表ねJバイナリナンバーを読込む。 ステップ908を参照のこと。 レジスタA +、、:読込まれた新しい情報の全てのピ
ッ1〜はここでもまだOに専しいので、マイク【」ブロ
セッυ゛412はキー行変数を10に増加する。ステッ
プ912を参照のこと。命令キーの変数はまだ′1に設
定されているので(ステップ904)、マイクロブLj
レツサ38−1はステップ9′16に進み、キー行の変
数が9J:り大きいか否かを決定覆る。 ここでは9より大きいので、マイクロブ[II?ツサ3
8−1は次にステップ918に進んで、命令キーおよび
キー行の夫々の変数をOに1ニジ定ず、る。これにより
マイクロブ[トレッザ38−1に、引続き命令71〜リ
ックス38−20をスキ17ンすること、および71ヘ
リツクスの行Oからスキャンが行なわれることを伝える
。 ステップ906 d3よび908に進んC、マイク1]
ブ+1 L−ツリ38−1は内部レジスタAに行Oに配
列されたスイッチの状態を表わすバイナリナンバーの信
号を読込む。ここでもまだ内部レジスタAの仝(のビッ
トはOであるので(ステップ910)、マイクロブ[J
セッリ−38−1はキー行の変数を2に増加ざUる(ス
テップ912)。命令キーの変数はここではOであるの
で、マイクロプロピッ1す38−1は決定ステップ92
0に進みそこでキー行の変数が8に等しいかどうかを判
別する。しし等しくなGノれぽ、ステップ906および
908に戻り内部レジスタAに任意に配列したスイッチ
の状(i4を表ね1バイノーリナンバーの信号を読込む
。この実行はギャラタタマトリックス31S−22にあ
る行0−7の夫々に対して繰返し行4「われる。マイク
ロプロしツリ38−21の内部レジスタにマトリックス
38−22の行7に対する情報が読込まれれば、キー行
の変数は8に等しくなり(決定ステップ920を参照)
、キーボード71へリツクス38−22の全スキャン操
作が完了したこととなる。この時点にd3いて、マイク
ロプロセッサ38−1はステップ922に進みそこでラ
スト−1−の変数なOに設定し、キーボードマトリック
ス38−12の最後のスキャンにおいてどのキーも押さ
れていなかったことを丞り。マイクロブD l’ツ41
38−1はソフトウェアプログラムのステップ904に
戻ることにより、再1y(スキャニングサイクルを開始
する。 次に命令キーマトリックス38−20の少なくとも1つ
キーが押されたと仮定したうえで、マイクロブI]ヒッ
ザ381がキーボードマ1〜リツクス38−12をスキ
A・ンしてどのようにして命令もしくはキャラクタ:に
一が押されたことを判別づ゛るかを説明J゛る。ステッ
プ904から開始するとすれば、命令キー、キー行おに
びシフ1〜などの変改の夫々はステップ904”に示す
値でセットされている。アドレス8はストロボデコータ
454に加えられ、ストロボデコーダ38−14の08
出力を可能とりる。ステップ906を参照のこと。71
ヘリックス3B−12の行8に配列されたスイッチ5W
64−8W71の夫々の状態を表わづ“バイナリナンバ
ーであって、キーボードバッファ38−16のデータ入
ツノDIO−DI7に現われる信号が、マイクロプロピ
ッ1す38−1のレジスタΔに読込まれる。ステップ9
08を参照のこと。マイクロプロピッ゛1す38−11
よ、レジスタAの内容は0に答しくないことを判別しく
ステップ910を参照)、従ってステップ924へ進み
、そこCキー列の変数をOに設定する。これによりマイ
クロプロピッ・す′38−1はレジスタA中において行
8列0に対応づ゛るバイナリナンバーのピッ1−を検査
すべき旨を表示する(即ちスイッチ5w64の状態を表
ねり゛ピッ1〜の検査をリーベき旨を表ねり)。 マイクロプロヒツサ38−1は決定ステップ926に進
むと、レジスタAの最下位ビットは1に等しいかどうか
を判別する。もし等しければ、スイッチ5W64が押さ
れたことを示す。上述した如く、スイッチ5W64はシ
フトニに−スイッチで゛あり、マイクロブ[1セツ1す
38−1が、いずれかのキ17ラククギーの8鍵(こ応
答して出力するキー・ナンバーに影響を与える。レジス
タAのIn下位ビットが1に等しいとJれば、マイクロ
プロセッサ38−1は決定ステップ928に進み、そこ
で命令キーが1かどうかをLit: 6R’J−る。マ
イクロブ]」レツl、)38−1は命令キー71〜リツ
クス3L20をスキャンしているので命令キーの変数V
よここでは1となってJ3す(ステップ90/1におい
゛CCヒラ〜された)、マイクロプロピッ1す38−1
はステップ93Qへと進む。ステップ930においてマ
イクし]プロしツリー38−1はキー変数を次の式に従
ってセラ1〜TJる。 KEY=128+l<lEY COLUMN+ (KE
Y ROW−8)・・・式9 これにJ、リキー変数は128にセラ1〜される。 マイクロプロピツリ゛38−1は決定ステップ932に
進Jノ、そこでキー変数が、シフトキーが押されたかど
うかを表ね寸数値、即ち128に等しいかどうかを決定
する。このため、マイクロブロセツザはステップ93.
’lで要求された通りシフトの変数を128に設定する
。シフ1〜キーが押されたことを判別りれば、マイクロ
プロセッサ−38−1は、次いで二にトラクター ンしどのキ11ラクタキーが押されたかを決定判別リ−
る。この目的のため、マイクロブロセッ]す38−1は
キー行の変数d3よび命令キーの変数のいずれもをOに
レフ1−シ(ステップ936を参照)、ステップ90G
に戻る。これににリマイクプロセッサ38−1は上)ホ
と同様にしてキ17ラクタマ1〜リックス3B−22の
各行をス:1ーヤンし始める。スイッチSW18(こλ
・]1心りる二rニー<このスイッチ(まキャラクタI
I S IIに対応リ−るものである)が押されたと仮
定1j−れぽ、マイクロプロセッサ38−1は、その内
部レジスタ△にキλ7ラクタキーマトリツクス38−2
2の行OのスーrツチS W O − S W 7の状
態に対応するバイナリナンバーを読込み、レジスタが0
であることを判別づる。ステップ906−9 1 0(
!−参照のこと。(の結果、キー行の変数をI J(:
?加ざけ(ステップ914)決定ステップ914および
916を介してステップ906へ戻る。マイクロブ[I
L7ツザ38−HJ、次にキI7ラクタマ1〜リックス
38−22の行1のスイッチSW8−SW15の状態に
関°する情報をaむバイナリナンバーを読み、で−れを
内部レジスタAに保持し、そして再びレジスタが0ど等
しいことを判別Jる。ステップ90G−910を参照の
こと。そしてマイクロプロセッサ38−1は再びキー行
の変数を1増加さL!((+’fl:つてぞれは3に等
しくなる)、判別ステップ91/Iおに0916を介し
ステップ’−) O Gへ戻る。マイクロ1ブロセツ1
す412は次いでキA7ラクタマ1〜リックス38 −
2 2 (D i’T 2 (7) 7. −1’
シフS Wl 6 − S〜V 2 3の状態を表わり
バイナリナンバーを読みそれを内部レジスタ八に保持し
、イして(ここではスイッチSW18が開になっている
ので)レジスタがOに等しくないことを判別覆る。そし
てマイク[1ブロセツリー38−1はステップ924/
\進みキー列の変数をOにレッ1〜する。さらに決定ス
テップ926へ進み、マイクロブロセッ1す38−1は
レジスタAめ最下位ピッ1〜が1に等しくない(スイッ
チS Vl/ 1 6がl;il Cあるh日ら)こと
を判別して、キー列の変数に1加える。ステップ938
参照のこと。従ってここぐは:に一列の変数は1に等し
くなりレジスタAの中に.1)いt’ :l− tシラ
フタマトリックス38−22の行2の列2に対応するバ
イナリピットを次に検査−4べき旨を表示する。ステッ
プ940に進むとマイクロブ1コレツリ38−1はレジ
スタAの全てのピッ1〜を1ビット分右にシフ1−ざu
171−リックス38−22の行に列1に対応するビッ
トはレジスタAの中で最下位ピッI・の位置に移される
。スーrツチSW′17が開であるので、マイクロプロ
セッサ38−1は次にスラップ9261\戻り、レジス
タA中の最下位ピッ1〜が1の等しくないかどぅがを判
別ザる。 マーrり「】ブ1」レッ4J38−1は次にキー列変数
を2にJ(9加さUレジスタAの全てのピッ1〜4−1
ビット分右にシフ1へさせる。ステップ9 3 8 J
5よび940を参照。これにより、レジスタA中の最下
位ビットはマトリックス38−22の行2に列2に対応
し、従っCスイッチSW1 8の状態に対応Jることと
なる。決定ステップ926に進むことにより、マイク1
コブロレツザ38−1はレジスフA中の最下位ピッ1〜
が1(スイッチS Wl 8が開である旨を表わす)で
あるかどうかを判別する。次にステップ928に進みマ
イクロプロセッサ38−1は命令キー変数が1(マイク
lコブ1コレツ→す38−1は二1ニAlラクタマ1〜
リックス38−22をスキレンしているので)に笠しく
ないことを判別し、そしてステップ942へと進む。こ
のステップ942において、マイクロプロセッサ゛38
−1はキー変数を次の式に基づいて計亦する。 K L: Y = K [Y R O W x 8
+ K E Y C O LIJ M N−lSl−
I T r T・・・式10二に−H変数および二1ー
ー列変数は両者とち2に設定されるとともに、シフ(−
変数は128に設定されているので、マイクロプロセッ
サ38−1によって出力されたキー変数は14Gと笠し
くなり、〕Aン1〜用R AM22に保持されたROM
ANlにあるフォノhの大文字活字11 S 11に対
応覆る。 マイクロプロセッサ38−1は次に決定ステップ944
に進みモこでラストキーの変数が一1=−変数に等しい
かどうかを決定J−る。もし等しりれば、2つの連続し
たスキャンサイクル期間中に同じキーか押されたことを
表わす。キーボード38のスキ+7ンスピードは−tl
ll的に、タイピストが:1−一を押したり回したり覆
るスピードよりも比較ならない[よど速いので、前回の
スキ【!ンリーイクルで発生されたー1−一変数と今回
のスキャンサイクルで発生されたキー変数とが等しいと
いう事実により、打鍵は1回のみ行21われたことが理
解できる。従って、発生されたキー変数はプログラムに
より効果的に)11(視され、ブ[1グラムはステップ
904に戻ってスキ11ン動作を開始り−る。もしラス
トキーの変数が八−変数に答しくなtプれは゛、新しい
キーがj甲されたことを示し、必要な手順を経てキーボ
ード38はキー変数に応答りる。詳述すれば、マーrク
ロブ[コレツリ3811J、ステップ946に進みそこ
でラス1〜キーの変数を−に一変数と等しい値にレット
シ次いて・′決定ステップ9/I8に進J、 (第9B
図参照)、そこでブロクラムの命令ザイクル部分を開始
する。 ン人定スデッゾ948(こv3す、マイクロプロレッザ
38−1はキー変数が128より大さいかどうかを決定
する。しし人きければ、命令キーが押されたことを示し
、もし大きくな(プれば、キャラクタキーが押され!こ
ことを承り。尚、キー変数は128と等しい(10をと
ることがでさない。なl!ならその値(3Lシノトギー
に対応しそれはステップ948へ進まUないからである
(ステツブ934参照のこと)。もし−にI7ラクタキ
ーがj甲されていれば、マイク[Jプロ上ツリー38−
1はその打鍵がA−バレイテーブルの中にiljいてO
V’LY(KEY)の変数をヒラ1〜また(まりセラ1
〜J−る1」的でなされたのか、それとも二)ニーボー
ド38によりイ斤しいキーボードコードを出力ザるため
になされたのかを判別しな1ノればならない。キー変数
が128より小さいとずれ、マイクロブロレツザ38−
1は決定ステップ950へ進みA−バレイオンの変数が
1に等しいかどうかを決定ザる。もし1に等しGプれば
打たれたキ11ラクタニに一はオーバレイ用キーである
ことを表わ!lI”、この目的のため、マイクロブロゼ
ツリー38−1はスクラッチパッドRA M 3B−7
に保持されたオーバレイデープル中のキー変数に対応す
るデープルのアドレスにバイナリナンバーii 1 +
+をLット覆る。スラーツブ958を参照のこと。マイ
ク[1ブロレッリ38−1により:1−−ボード38が
キー変数に対応りる二1−17ラクタギーの411に応
τ)し°Cキーボード出力インス1〜ラクシ]ンが出力
されると、マイクロブ[コレッザ38−1はスクラッチ
パッドRA M 38−7のオーバレイチープルを審査
し、キー変数に対応Jるアドレス1i訪のビットが1に
等しいかどうかを判別りる。もし1に等しくプれば、出
力されるべさ−1−−ボード出カーfンス1〜ラクショ
ンはオーバレイm:1:17ラクタコードで4丁〔)れ
ばならいことを認識し、それににリキーボード出力イン
ストラクションを出力りる。オーバレイキーテーブルに
適当なピッ1−をレッ1〜づると、マイクロブlコセッ
ザ38−1はオーバレイAンの変数をOに設定しくステ
ップ95/lを参照)、ぞしてステップ904に戻って
、新しいツー1−I2ン1ノイクルを開始する。 ステップ950に再び戻り、もしオーバレイオ。 ンの変数が1に等しくなければ、マイクロブ〔1t?ツ
ザ412は決定ステップ95Gへ進んで、A−ハレイオ
フの変数が1に等しいかどうかを判別する。 もし1にLS(〕()れば、オオペークによって今打鍵
されたキャラクタキー(,1赫ホキトラククギーである
ことを表4つり。この目的のため、マイクロブロレッリ
−38−1はンj−−バレイデーフ”ル中にJ5いてキ
ー変数に対応゛りるアドレス位置のビットにOをレッ[
・3Jる(ステップ958)。その結宋、オペレータか
丙ひキー変数に対応する物理的な:1ニーを打鍵リ−る
と、マイクロブロレッザ38−1はオーバレイキーチー
フル中のj画描なピッ(〜を審査し、このキーが基本ギ
A1ラクタキーであることを判別する。そのが3果、マ
イクロブロレッザ38−1は基本4−ヤラクタコードと
してのキーボード出力インストラクションを出力−ケる
。オーバレイキーテーブルの中に43いて適当なヒツト
をリレッ1へJ−ことにより、マイクロブロゼツリー 0にリレッ1〜しステップ904に戻ることにより、新
しいスキセン1ナイクルを開始−する。 再び決定ステップ956に戻り、もしオーバレイオノの
変数が1に等しくなければ、オペレータにより最後に押
されたキャラクタコードクスキーのJl 鍵によりキー
ボード出力インストラクションを発生ざUるべき旨を表
わり。決定ステップ962に進むとマイクロブロセツリ
38−1はオーバレーr−1−テーブル内の−1−一変
数に等しいアドレス位置のピッ1〜が1に笠しいかどう
かを決定づる。もし笠し【ノれば1■鍵されたキーに対
応りるキ1/ラクタはメインシステムマイクロブロセツ
リづ2にオーバμ・イ用キ17ラクタとして送られるべ
さ旨を表わヂ。 この目的のため、マイクロプロセラ1す38−1はスク
ラッヂパッドRA M 38−7の中でキーボード出ノ
ノインス1〜ラクションの変数は次式に従ってレットさ
れる(ステップ964)。 KEYVOARD lN5TRUBTION=KEY
→−FONT C0DE+1024・・・式1110
24はフAマツ1へステップの2ビツト01を効果的に
LツI〜し、キーボード出力インストラクションがA−
バレイm:1ニャラクタコードである旨を衣ねり。キー
変改およびフォノ1〜コードの変改は相合さってキャラ
クタコードを(14成し、)lン1−用ROtv122
から杉され、またCRT’40に表示される!こめの望
ましい二1:1/ラクタを表わす。この時点にJlいて
、マイク[]プロセッサ38−1は第9C図に示づソフ
トつ、[アブログラムの伝)ヱシーケンス部分に進/V
でいる。ブ1]ダラムのこの部分の動作は以下に説明覆
る。 決定ステップ962に戻り、もしオーバレイキーデープ
ル中のキー変数に等しいアドレスにJlいて保15され
たビットが1に等しくな【プれば(最後に押されたキャ
ラクタコード基本キャラクタコードーて伝31されるべ
き旨を表わしている)、マイクロプロセラ′す38−1
はステップ966に進み、キーボード出ノjインス1−
ランジョンの変数は次式に従ってレットされる。 KEYBOARD lN5I−RIJCTION−K
IEY+FONT C0DE・・・式12この式に基
づいて、フォーマットステップに対応覆るキーボード出
力インストラクションの上位2ビツト(まOOにセラ1
−され、キーボード出力インストラクションは基本キャ
ラクタロー]へである旨を表示り゛るとともに、キーボ
ード出力インストラクションの残りの9ビツトはフォラ
1〜用ROM22の14定のキャラクタを表わし、それ
はCRT2Oに表示される。この時点では、マイク[1
ブロセツj)′38−1は第9C図に承りプログラムの
伝達シーケンス部分に達している。 )大室ステップ948に戻り、もし−に一変数が128
より大きりれば、命令キーが押されたことを示し、マイ
クロプロセッサ38−1は決定ステップ96ε3へ進む
。bしキー変数が129に等しければ、マイク1Nブロ
レッ1ノ38−1はフォノ1−」−ドの変数を0にレッ
トシくステップ969) 、ぞしてステップ90/′I
へ戻る。−〇しキー変数が129でなCプれぽ、マイク
ロブ1]セッサ38−1はそれが′130に等しいか判
別り−る1、ステップ970を参照。これはROMAN
2なるフォントが選択されたことを示J0その結果、マ
イクロプロセッサ38−1はフォノ1−コードの変数を
128にセットしくステップ972) 、そしてステッ
プ904へ戻ることにより新しいスキャン動作を開始り
−る。 ちし二に一変数が130(こ雪、シ<な【)れば、マイ
クロブ[IL/ツサツリ1は決定ステップ974へ進み
、キー変改が131に等しいかどうかを判別り°る、も
し等しければ、これは1−+ E B RE wなるフ
ォノ1〜が選択されたことを示す。従って、マイク[l
プロレツリ38−1はフォノ1−コードの変数を256
にセツトシ、ステップ904に戻ることにより新しい7
1〜リックスス=l−vン動作を開始づ−る。ステップ
976を谷jjj:i 。 もしキー変改が131に等しくなければ、マイク[]プ
ロセッサ38−1は決定ステップ978へ進み、キー変
数が132に等しいかどうかを判別J°る。 もし笠しりれば、これはオーバレイオンキーが押された
ことを表わ一す。。その結果、マイクロプロセッサ−3
8−1は、オーバレイ副ンの変数をセラ1〜しくステッ
プ980)、ぞしてステップ904に戻ることにより7
トリツクス38−12のさらに次のスキャン動作を開始
する。 もしキニ変数が132に等しくなければ、マイクロブL
ルッリ−38−1は決定ステップ982に〕Wんでキー
9 g3!が133に等しいかどうかを決定J゛る。 もし等しくノれば、これはΔ−バレイオフキーが押さ4
′Zたことを示し、マイク[110口ッリ゛38−1は
A−バレイA)の変数をレッ1〜する。ステップ984
を参照。次にマイク1」ブ1」ヒツジ−38−1はステ
ップ904に戻ることにより、71〜リックススキャン
動作を開始Jる。 最後に、ししキー変数が133に等しくな()れば、マ
イクロプロセッサ3B−1は命令キー(ツノーツル左i
:J、カーソル右行、またはバックスペースキー)が押
されたーしのとして判断し、キーボード出カインストラ
クシコンの変数をKEY+3262に等しい値にレッ1
〜4る(ステップ986)。ここで数値3262はキー
ボード出力インス1〜ラクションのフォントブ1−1ツ
クにおいてバイナリナンバー11を効果的に発生させる
。ステップ986を参照。マイクロプロセッサ−38−
1は、次に第9C図に示すプログラムの出力部分に進む
。 ステップ988に進み、マイタムロブ1コセツリ−38
−1はプログラマブルインターフェース38−8からP
ORT [3を読み、それを内部レジスタBに保持す
る。マイクロプロセッサ38−1は次にレジスタBに保
持された情報の最下位ピッ1−が1に笠しいかどうかを
判断−する。ステップ990oもし等しくなければ、メ
インシステムマイクロプロロツリ12はまだ新しい命令
を受iプる体制ができていないことを表わ一す。従って
、プログラムはステップ988に戻り、マイクロプロセ
ッサ−38−1はメインシスデムマイク]二1ブ1」セ
ラ丈がその部分の最下位ピッ1〜を1にセラ1〜71’
るまでプログラマブルインターフ1−ス38−8のPO
RT Bをポーリングする。 この時点にJ3いて、マイクロブロレツ4ノ38−1は
インターフェース38−8に11ビツトのキーボード出
力インス1−ラクシコンの組立てを開始覆る。この目的
のため、マイクロプロセッサ−38−1は、先ずRAM
38−7に保持されていたキーボード出力インストラク
ションの変数のピッh O−7をプログラマブルインタ
ーフェース38−8のPORTAに占込む。ステップ9
92を参照。次いでマイクロプロセッサ38−1はRA
M 428に保持されていたキーボード出力インスト
ラクションの変数の8−10ピッ1−をインターフェー
ス38−8のPORT CUl) P E Rに出込
む。ステップ944を参照。インターフエース38−8
にキーボード出力インストラクションの前11ピツ(・
を占込むと、マイクロプロセッサ38−1はブ1−1グ
ラマプルインターフェース38−8のI) Ol’?
T C10W E Rにバイナリナンバー0001を
み込みメインシステムマイクロプロeツIJ−12にイ
ンターフェース38−8の化カポ−1へに新しいキーボ
ード出力インストラクションが出力可能でclうる旨を
伝える。ステップ996を参照。 ステップ997に進み、マイクロプロはツザ38−1
lJ、プログラマブルインタフェース38−8からPO
RT 13を読み、内部レジスタCに公持り゛る。も
しレジスタCの情報の最下位ピットが0であれば、メイ
ンシステムマイクロブロレツリ12はまだ新しい4−一
小一ド出力インストラクションを読込んでいないことを
意味づ゛る。従って、−マイクロプロセツIす412は
その部分の最下位ビットが0に等しくなるJ二で(メイ
ンシステムプロヒツジ12がキーボード出力インストラ
クシコンを読込んだことを表わ一す)インク−フェース
38−8のFOR−1−13をポーリングづる。この時
点に、15いて、マー(クロブロヒツリ38−1はイン
ターフニ[−ス38−8の1つ0RTCL OW E
Rにバイナリナンバー〇〇〇を読込み、(ステップ99
9を参照)、それによりインターフェース38−8の出
力g;::に現われているキーボード出力インス1〜ラ
クションは新しいインストラクシニ1ンで0いことを表
わす。マイクロプロセツ1す38−1は次にステップ9
06に戻ることによりキーボードマI〜リックス39−
1.2のKJi シいスキトン動作を開!IOりる。 特許請求の範囲にも用いた如く、“アルファベットキト
ラクク″ど8う表現は英数字キャラクタや表意文字キャ
ラクタMをSむことは言うまでもない。 〜 Jス上詳述した如く本発明は所1す1の目的な達づる有
益なものである。
第″I図は、本発明による7オン1〜表示工(テキス1
〜縣1集装置のステップ回路図、第2図は、第1図の駅
1市用いた陰極線管(CR1−)の一部拡大該略図、第
3Aし1(ま、第2図のCRTにa31づるキャラクタ
セルの両県にキャラクタが形成されるところを説明りる
lζめの概略図、第3B図は、第3A図に示し!ご:1
トンクタを定めるバイナリワードを示づlljg 11
11図、ε1)/1図は、第1図の装置に用いた表示用
1くΔMの)既略d1明図、第5A図から第5L図ま(
は、第1図の装置に用いたプログラム用RO〜1に記′
i)1されでいるメインブ1コグラムの7[二1−ヂl
7−1〜、第6図から第12図までは、前記メインブ1
1グラムの実jj中に11な4つれるザブルーチンの7
1]−ヂ〜!−1−1第13図は、第1図の装置に用い
!ごブl]//フマフ゛ルニ1−ボードの111112
5図、負′514図は、第′13図に示したキーボード
のスイッチの71〜リックス配列図、第15A図から第
1bC図までは第13図のびロクラム用RA Mに記憶
されている−1−−ボードプログラムのフローチト−1
〜を示J。 12・・・マイクロブ1]レツザ、14・・・アドレス
バス、16・・・データバス、22・・・プログラムR
OM、24・・・フォン1へ用RON/l、26・・・
表示用RA M、28・・・スクラッチパッドRA M
、38・・・A−ボード。 待 八〕 出 願 人 バーr・デクノロシー・ソリュ
ーションズ。 イン」−ボレーテッド 代 理 人 弁理士 凸出 葆 (Jが2名−1−「
z−3A。 m:7:F”E;、 3fL /: 00000000000000002: 00
00001 1 1 1000000j: 00000
1 1 1 1 1 1 100004:oooo+
+ +ooo+ + +oo。 s: oooo + + oooooo + oo
。 6:0OOI I 100000000007:
00001 100000000001: 0000
+ + r l + 00000009:oo
ooool I I I 100000to:
000000001 + + + 0000/
/: 00010000001 1 1000/2:
0001 I + 000001 I 000/
J: 00001 1 100001 1000/I:
000001 1 1 1 1 1 10000B:
00000001 + I I 00000/
/:OOOOOOOOOOOOOOOO−コ迦rc;−
11− メイン7°Dプ゛ラム△ −コーxc;−に!− 第1頁の続き 0発 明 者 ライネル・ア・ニーム アメリカ合衆国ニューヨーク・ ウオールキル・ボックス300ア ールア11番 手続補正書(自発) 昭和58年12月16 日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 184328 号2、発明
の名称 7オント表示式テキスト編集装置 3、補正をする者 名称 ハイ・テクノロジー・ソリューションズ。 インコーホレーテッド 代表者 スタンレー・アール・バッチマン国籍 アメリ
カ合衆国 4、代理人 5、補正命令の日付:自発補正
〜縣1集装置のステップ回路図、第2図は、第1図の駅
1市用いた陰極線管(CR1−)の一部拡大該略図、第
3Aし1(ま、第2図のCRTにa31づるキャラクタ
セルの両県にキャラクタが形成されるところを説明りる
lζめの概略図、第3B図は、第3A図に示し!ご:1
トンクタを定めるバイナリワードを示づlljg 11
11図、ε1)/1図は、第1図の装置に用いた表示用
1くΔMの)既略d1明図、第5A図から第5L図ま(
は、第1図の装置に用いたプログラム用RO〜1に記′
i)1されでいるメインブ1コグラムの7[二1−ヂl
7−1〜、第6図から第12図までは、前記メインブ1
1グラムの実jj中に11な4つれるザブルーチンの7
1]−ヂ〜!−1−1第13図は、第1図の装置に用い
!ごブl]//フマフ゛ルニ1−ボードの111112
5図、負′514図は、第′13図に示したキーボード
のスイッチの71〜リックス配列図、第15A図から第
1bC図までは第13図のびロクラム用RA Mに記憶
されている−1−−ボードプログラムのフローチト−1
〜を示J。 12・・・マイクロブ1]レツザ、14・・・アドレス
バス、16・・・データバス、22・・・プログラムR
OM、24・・・フォン1へ用RON/l、26・・・
表示用RA M、28・・・スクラッチパッドRA M
、38・・・A−ボード。 待 八〕 出 願 人 バーr・デクノロシー・ソリュ
ーションズ。 イン」−ボレーテッド 代 理 人 弁理士 凸出 葆 (Jが2名−1−「
z−3A。 m:7:F”E;、 3fL /: 00000000000000002: 00
00001 1 1 1000000j: 00000
1 1 1 1 1 1 100004:oooo+
+ +ooo+ + +oo。 s: oooo + + oooooo + oo
。 6:0OOI I 100000000007:
00001 100000000001: 0000
+ + r l + 00000009:oo
ooool I I I 100000to:
000000001 + + + 0000/
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J: 00001 1 100001 1000/I:
000001 1 1 1 1 1 10000B:
00000001 + I I 00000/
/:OOOOOOOOOOOOOOOO−コ迦rc;−
11− メイン7°Dプ゛ラム△ −コーxc;−に!− 第1頁の続き 0発 明 者 ライネル・ア・ニーム アメリカ合衆国ニューヨーク・ ウオールキル・ボックス300ア ールア11番 手続補正書(自発) 昭和58年12月16 日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 184328 号2、発明
の名称 7オント表示式テキスト編集装置 3、補正をする者 名称 ハイ・テクノロジー・ソリューションズ。 インコーホレーテッド 代表者 スタンレー・アール・バッチマン国籍 アメリ
カ合衆国 4、代理人 5、補正命令の日付:自発補正
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)表示媒体と、複数の英字キャラクタを1群とし、
この1群を持ってフォノ1〜を1j4成する複数群の英
字キャラクタの夫々の形状をあられザデジタル情報を記
憶するメモリーと、基本キャラクタとして前記英字キ(
・ラクタめいづれか1つをあられず第1信号、並びに、
A−バレイ用キャラクタとして前記英字キVラクタの別
の1つをあられづ第2信号を1、使用者により作動させ
られると順次出力覆る入力装置と、前記第1および第2
信号とに応じて前記表示媒体に、前記基本キャラクタと
前記オーバレイ用キ11ラクタとを単一合成キャラクタ
として表示するだめの回路とからなることを特徴どづ”
る)Aン1〜表示式表示スト編集装置。 (2、特許請求の範囲第(1)項に記載の装置であつ−
C1前記入力装置がキーボード装置で構成されていて、
このキーボード装置上の1つのキーが作動させられると
、前記第1および第2信号が前記入ツノ装置から出力さ
れるようになっていること。 (3)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置であって
、前記表示装置は複数のキャラクタ用しルを備えていて
、前記基本キャラクタと前記オーバレイ用キャラクタど
が前記回路により1つの前記キ17ラクタ用セルで表示
されるようになっていること。 (4)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置であって
、前記第1 J5よび第2フオントの夫々が、基本キャ
ラクタと弁別用キャラクタとで定まる複数の合成キャラ
クタを備えており、また、基本キャラクタであるキャラ
クタの第1群と、弁別用キャラクタであるキャラクタの
第2群とからなること。 (5)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置であって
、前記合成キャラクタは基本キャラクタと弁別用キ11
ラクタとで定められており、各群の弁別用キャラクタは
少くとも2つの異った前記フォノ1〜からの基本キャラ
クタと組合せることができること。 (6)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置であって
、異った前記キャラクタ群からのキャラクタが、前記表
示媒体に同時に表示されることができること。 (7)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置であって
、前記入力装置と前記回路とは装置の使用者が前記表示
装置上の前記キャラクタの位置を変えることができるよ
うに協働するようになっていること。 (8)特許請求の範囲第〈4)項に記載の装置であって
こうなった前記キャラクタ群からのキャラクタが、前記
表示媒体に同時に表示されることができること。 (9)特許請求の範囲第く1)項に記載の装置であって
、異った前記英字キャラクタ群からのキャラクタが、前
記表示媒体に同時に表示されることができること。 (10)特i+’を請求の範囲第(1)項に記載の装置
であって、前記入力と前記回路とは、前記表示装置上に
表示された前記キャラクタの位置が変えられるように協
働すること。 (11)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置であっ
て、前記入ノJ装置は、前記フォノ1〜のうちの第1フ
オントからの第1基本キャラクタと、前記フォントのう
ちの第2フAン1〜からの第2基本ギ17ラクタとを夫
々あられず2つの基本キャラクタ信号を使用者による前
記入力装置の適当な作動に応じて順次出力することもで
きるようになっており、それに伴って、前記回路は、前
記表示媒体上の第1位置に前記第1基本キャラクタをま
た、前記表示媒体上の第2位置に前記第2塁2本キ17
ラクタを夫々同面に表示することにより、前記2つの基
本キャラクタ信号の順次出力に応答するようになってい
ること。 (12、特許請求の範囲第(1)項に記載の装置であっ
て、前記各英字キャラクタは、そのキャラクタの形状に
対応する二進化数字のユニークな群として前記メモリー
に記憶されていること。 (13)特許請求の範囲第(12) ’ljiに記載の
装置であって、各キャラクタの形状は、二進化数字の1
1列と1行の行列配置で定められているとともに、各行
は前記表示媒体上の画素位置に対応する画素が出るべき
かどうかをあられしていること、(但し、「)とItは
正の整数)。 (14)特許請求の範囲第(13)項に記載の装置であ
って、前記行列配置は、n二進化ワードで記1Qされて
おり、各ワードはmピッ1−敗の情報からなること。 (15)特t′[請求の範囲第(14)項に記載の装置
であって、与えられたキャラクタの各ワードが前記メモ
リにお(プる順次位置に記憶されていること。 (16)特h′F請求の範囲第(15)項に記載の装置
であって、各主11ラクタに、前記メモリーにお(プる
、そのキャラクタの前記第1ワードが記憶さ。 れている記憶位置をあられずユニークなキャラクタコー
ドが割当てられていること。 (17)特許請求の範囲第(16)項に記載の装置であ
って、前記入力装置から出力される前記信号により、使
用者が選んだキャラクタ群tタコードがあられされるこ
と。 (18)特許請求の範囲第(17)項に記載の装置であ
って、前記回路は、前記キャラクタコードであられされ
たキャラクタの各ワードを順次前記メモリより読出し、
対応するギ17ラクタを前記表示媒体に表示することに
より前記信号に応答すること。 (19)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置であっ
て前記表示装置は一度にテキストの1ページを表示Jる
ことができるものであって、前記入ツノ装置から出力さ
れるものであって、前記表示装置に表示されたデキス1
〜の1ページに対応する前記信号の夫々を記憶する第2
メモリが更に設りられていること。 (2、特許請求の範囲第(19)項に記載の装置であっ
て、前記回路は、前記入力装置から出力される適当な制
御信号に応じて、前記表示装置に表示されている情報の
ページを消去するようになっおり、そのために、前記第
2メモリに記憶されている全ての前記信号を、前記回路
が前記表示装置に表示されている情報の前記ページを消
去する時に、人容吊メモリへと転送するための手段が更
に設けられていること。 (2、特許請求の範囲第(1)項に記載の装置であって
、前記回路がgxp、(但し、Qとpは共に1にり大さ
゛い正の整数)の記憶位置を有するビット書込みランダ
ムアクセスメモリーと、該ランダムアクレスメモリーに
記憶されている情報を前記表示装置上に表示する手段と
で構成されてJゴリ、Dir記表示装置は、gXpの画
素位置に区分されているとともに、前記記憶位置がこの
画素位置と逐次対応していること。 (2、特許請求の範囲第(21)項に記載の装置であっ
て、前記gと1)とは、夫々、800.≦−9≦111
00と800≦−〇≦−1100の関係が成立つように
選ばれていること。 (2、特許請求の範囲第(22)項に記載の装置であっ
て、前記表示装置が、800〜1100本の情報ライン
に区画された陰極線管からなるものであって、各ライン
は800〜1100の画素位置を有し゛(″いることか
ら、各画素位r1が1)η記記憶位置の対応する位置と
逐次対応していること。 く2、特許請求の範囲第(21)項に記載のものであっ
て、前記メモリーに記憶されている各キャラクタは、そ
のキ12ラクタの形状をあられず二進化数字のユニーク
な群よりなること。 (2、特許請求の範囲第(24)項に記載のものであっ
て、各キトラクタの形状は二進化数字のn列とm行の行
列配置(但し、1)とIとは共に、りとpよりは小さい
正の整数)により定められるようになっていて、画素が
前記表示媒体上の1つか、または、それ以上の対応する
画素にあられれるかどうかを、各二進化数字があられし
ていること。 (2、特許請求の範囲第(25)項に記載のものであっ
て、前記行列位置は、mピッl−数の情報よりなるn二
進化ワードとして記憶されていること。 (2、特許請求の範囲第(26)項に記載のものであっ
て、与えられたキャラクタの各ワードが前記メモリーの
順次位6に記憶されていること。 (28)特:’l ::I″i求の範囲第(27)項に
記載のものであって、各キャラクタに、前記メモリーに
おける、そのキャラクタの前記第1ワードが記憶されて
いるlla lQ位厘をあられすユニークなキャラクタ
コードが割当てられCいること。 (2、特許請求の範囲第(28)項に記載のものであっ
て、前記入力装置から出力される前記信号により、使用
名が選んだキャラクタのキャラクタコードがあられされ
ること。 (30)特許請求の範囲第〈22)項に記載のものであ
って、前記回路は、前記キャラクタコードであられされ
たキャラクタの各ワードを順次前記メしり−J、り読出
し、対応するピッ1−の情報を前記ランダムアクセスメ
モリーの応答する記憶位置に記10りることにより、前
記信号に対応すること。 (31)特許請求の範囲第(21)項に記載のものぐあ
って、;)0記入力装置はキーボードを備えており、こ
のキーボード上の1つのキーを作動さぜると、それに応
じて前記入力装置から前記第1および第2信号が順次出
力されること。 (32、特許請求の範囲第(21)項に記載のものであ
って、前記表示装置は複数のキャラクタ用セルを備えて
dゴリ、前記基本キャラクタと前記オーバレイ用キ17
ラククとが1つのこの=1−11ラクタ用レルにおいて
前記回路により表示されること。 (33)特許請求の範囲第(21)項に記載のものであ
って、前記第1および第2フオンi〜の夫々が、基本キ
ャラクタと弁別用キャラクタとで定まる複数の合成キャ
ラクタを備えており、また、基本キャラクタであるキャ
ラクタの第1群と、弁別用キャラクタであるキャラクタ
の第2 nYとからなること。 (34)特許請求の範囲第(21)項に記載のものであ
って、前記合成キャラクタは基本キャラクタと弁別用キ
ャラクタとで定められてJ3す、各群の弁別用キャラク
タは少くとも2つの六つだ前記フォントからの基本キャ
ラクタど組合せることができること。 (35)特許請求の範囲第(34)項に記載のものであ
って、前記オーバレイ用キャラクタが弁別用キャラクタ
であること。 (36)特許請求の範囲第(21)項に記載のものであ
って、前記光った群のキレラクタは前記表示媒体に同1
1,1に表示されるようになっていること。 (37)特許請求の範囲第(36)項に記載のものであ
って、+iff記入力装置と前記回路とは、使用者が前
記表示装置上の前記キャラクタの位置を変えられるよう
に協触していること。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/432,319 US4603330A (en) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | Font display and text editing system with character overlay feature |
US432319 | 1982-10-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5994787A true JPS5994787A (ja) | 1984-05-31 |
Family
ID=23715644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58184328A Pending JPS5994787A (ja) | 1982-10-01 | 1983-09-30 | フオント表示式テキスト編集装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4603330A (ja) |
EP (1) | EP0105490A3 (ja) |
JP (1) | JPS5994787A (ja) |
CA (1) | CA1197624A (ja) |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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