JPS599359B2 - シリアルプリンタのリボンチエンジ機構 - Google Patents
シリアルプリンタのリボンチエンジ機構Info
- Publication number
- JPS599359B2 JPS599359B2 JP10626676A JP10626676A JPS599359B2 JP S599359 B2 JPS599359 B2 JP S599359B2 JP 10626676 A JP10626676 A JP 10626676A JP 10626676 A JP10626676 A JP 10626676A JP S599359 B2 JPS599359 B2 JP S599359B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- guide pulleys
- change mechanism
- serial printer
- carrier unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は逐次式シリアル・プリンタのリボンチェンジ機
構に関するものである。
構に関するものである。
従来、この種のリボンチェンジ機構は、一方のサイドフ
レームに自転が可能に取り付けられたガイドプーリと、
もう一方のサイドフレームに定めた支点を中心に揺動す
る様に取り付けられたスイングアームの一端に自転可能
に取り付けられたガイドプーリとを、両サイドフレーム
間の折り返しのガイドとして、キャリアユニットの゛ギ
ヤリアフレームから該キャリアユニット内のリボンを揺
動させるためのベルクランクの一端にいたるループをワ
イヤロープにて形成している。
レームに自転が可能に取り付けられたガイドプーリと、
もう一方のサイドフレームに定めた支点を中心に揺動す
る様に取り付けられたスイングアームの一端に自転可能
に取り付けられたガイドプーリとを、両サイドフレーム
間の折り返しのガイドとして、キャリアユニットの゛ギ
ヤリアフレームから該キャリアユニット内のリボンを揺
動させるためのベルクランクの一端にいたるループをワ
イヤロープにて形成している。
これはキャリアユニットの横送りがリボンの高さに影響
を及ぼすことのない構造である。そして両ガイドプーリ
間の距離に変化を与えることにより、上記スイングアー
ムを揺動させ、ワイヤロープとベルクランクとの結合点
にキャリアフレームに対しての変位を発生させる。そし
てこの変位をベルクランクによりリボンカセットあるい
はリボンオツシレータのシフトに変換している。従つて
、3ポジション(第1印字色、第2印字色、りトラクシ
ョン)のリボンチェンジを行うには両ガイドプーリ間の
距離を3段に変化させるためにスイングアームを3状態
にするためのリンク方式の加算ユニットをキャリアユニ
ット外に設ける必要があつた。
を及ぼすことのない構造である。そして両ガイドプーリ
間の距離に変化を与えることにより、上記スイングアー
ムを揺動させ、ワイヤロープとベルクランクとの結合点
にキャリアフレームに対しての変位を発生させる。そし
てこの変位をベルクランクによりリボンカセットあるい
はリボンオツシレータのシフトに変換している。従つて
、3ポジション(第1印字色、第2印字色、りトラクシ
ョン)のリボンチェンジを行うには両ガイドプーリ間の
距離を3段に変化させるためにスイングアームを3状態
にするためのリンク方式の加算ユニットをキャリアユニ
ット外に設ける必要があつた。
本発明の目的は両ガイドプーリの取付構造自身で加算機
構を形成する簡単かつ新規な構造の3または4ポジショ
ンチェンジ用のリボンチェンジ機構を提供することにあ
る。
構を形成する簡単かつ新規な構造の3または4ポジショ
ンチェンジ用のリボンチェンジ機構を提供することにあ
る。
すなわち本発明は、両ガイドプーリを各々スイングアー
ムで保持し揺動可能にしこれらのスイングアームをそれ
ぞれ直接ソレノイドにて動作させて両ガイドプ一り間の
距離が3段または4段に変化するようにしたことを特徴
とするものである。
ムで保持し揺動可能にしこれらのスイングアームをそれ
ぞれ直接ソレノイドにて動作させて両ガイドプ一り間の
距離が3段または4段に変化するようにしたことを特徴
とするものである。
すなわち、従来ではリンク方式の加算ユニツトからの単
なる力の伝達手段として用いていたスイングアームを本
発明では加算ユニツトのリンク部として用いるものであ
り、従つて本発明によれば従来のリンク式加算ユニツト
を不要とする簡単な構造のりポンチエッジ機構を得るこ
とができる。以下、本発明の実施例について詳細に説明
する。本発明の実施例は、キヤリアユニツト内に動力源
を持つことが出来ないシリアルプリンタのりポンチエッ
ジ機構において、簡易でより少ない部品構成でなおかつ
確実なりポンチエッジ動作を行わせるため、キヤリアユ
ニツト内のりホンカセットを塔載したリボンベースある
いはリボンオツシレータにキャリアユニツト外にて作ら
れたシフト変位置の伝達を行うための手段としてワイヤ
ロープを用いる。またこのワイヤロープはキヤリアフレ
ームを始点とし途中で左右の折り返し点を経てベルクラ
ンクの一端を終点とするループをなし、キヤリアの横送
りの影響がワイヤロープの終端には及ばないよう経路を
定めてある。この両サイドフレームでのワイヤの折り返
しには、ガイドプーリがこの役目をなす。本構造ではこ
の両サイドのプーリが各々揺動可能なアーム上に保守さ
れており、各々のアームをソレノイドの吸引によるシフ
トの有無にて3〜4ポジシヨンの変位を可能にする加算
機構を形成し、ワイヤ終端のキャリアフレームに対する
相対位置の変化によりリボン色チエンジ.を行う。以下
、本発明の一実施例を示した第1図を参照して説明する
。
なる力の伝達手段として用いていたスイングアームを本
発明では加算ユニツトのリンク部として用いるものであ
り、従つて本発明によれば従来のリンク式加算ユニツト
を不要とする簡単な構造のりポンチエッジ機構を得るこ
とができる。以下、本発明の実施例について詳細に説明
する。本発明の実施例は、キヤリアユニツト内に動力源
を持つことが出来ないシリアルプリンタのりポンチエッ
ジ機構において、簡易でより少ない部品構成でなおかつ
確実なりポンチエッジ動作を行わせるため、キヤリアユ
ニツト内のりホンカセットを塔載したリボンベースある
いはリボンオツシレータにキャリアユニツト外にて作ら
れたシフト変位置の伝達を行うための手段としてワイヤ
ロープを用いる。またこのワイヤロープはキヤリアフレ
ームを始点とし途中で左右の折り返し点を経てベルクラ
ンクの一端を終点とするループをなし、キヤリアの横送
りの影響がワイヤロープの終端には及ばないよう経路を
定めてある。この両サイドフレームでのワイヤの折り返
しには、ガイドプーリがこの役目をなす。本構造ではこ
の両サイドのプーリが各々揺動可能なアーム上に保守さ
れており、各々のアームをソレノイドの吸引によるシフ
トの有無にて3〜4ポジシヨンの変位を可能にする加算
機構を形成し、ワイヤ終端のキャリアフレームに対する
相対位置の変化によりリボン色チエンジ.を行う。以下
、本発明の一実施例を示した第1図を参照して説明する
。
この実施例は、図示されてない印字機構を搭載しプリン
タの両サイドフレーム1間を左右に摺動するキヤリアユ
ニツト2を有する。このキヤリアユニツト2内には、二
色のリボンを有するりホンカセット3を搭載しリボン色
シフトを行なわせる揺動可能なリボンベース4と、この
揺動の支点となりキヤリアフレーム5に保持されている
ピボツトシヤフト6と、リボンベース4に −設けられ
たポスト7と係合しキヤリアフレーム5に固定のポスト
8を支点として回転しリボンベース4にワイヤロープ9
の動作量を伝達するベルクランク10と、またこのベル
クランク10を常にリボンを下げる方向に引つ張つてい
るスプリング11とを有する。なお、りホンカセット3
のリボン面はピボツトシヤフト6に対して図面垂直方向
において手前に位置している。キヤリアユニツト2内に
あるりホンカセット3、リボンベース4、キヤリアフレ
ーム5、ベルクランク10、スプリング11を含む部分
が入力点(ベルクランク10とワイヤロープ9との結合
点)のキヤリアフレームに対しての変位に応じて印字位
置に対するリボン位置のシフトを行なうリボンシフト機
構部を形成している。ワイヤロープ9は、一端がキャリ
アフレーム5に固定され、途中、両サイドフレーム1の
外にある左右のガイドプーリ12により折り返され、他
端が上述のごとくベルクランク10に結合されている。
タの両サイドフレーム1間を左右に摺動するキヤリアユ
ニツト2を有する。このキヤリアユニツト2内には、二
色のリボンを有するりホンカセット3を搭載しリボン色
シフトを行なわせる揺動可能なリボンベース4と、この
揺動の支点となりキヤリアフレーム5に保持されている
ピボツトシヤフト6と、リボンベース4に −設けられ
たポスト7と係合しキヤリアフレーム5に固定のポスト
8を支点として回転しリボンベース4にワイヤロープ9
の動作量を伝達するベルクランク10と、またこのベル
クランク10を常にリボンを下げる方向に引つ張つてい
るスプリング11とを有する。なお、りホンカセット3
のリボン面はピボツトシヤフト6に対して図面垂直方向
において手前に位置している。キヤリアユニツト2内に
あるりホンカセット3、リボンベース4、キヤリアフレ
ーム5、ベルクランク10、スプリング11を含む部分
が入力点(ベルクランク10とワイヤロープ9との結合
点)のキヤリアフレームに対しての変位に応じて印字位
置に対するリボン位置のシフトを行なうリボンシフト機
構部を形成している。ワイヤロープ9は、一端がキャリ
アフレーム5に固定され、途中、両サイドフレーム1の
外にある左右のガイドプーリ12により折り返され、他
端が上述のごとくベルクランク10に結合されている。
両ガイドプーリ12は両サイドフレーム1の各々に固定
されているポスト13を支点として揺動するスイ:/グ
アーム14の一端に自転可能に保持されている。このス
イングアーム14の他端には各々のサ・イドフレーム1
に固定のソレノイド15のブランジヤとピン結合されて
いる。本実施例では両スイングアームともレバー比が1
:1となる様支点位置が定められている。次にこの実施
例の動作を説明する。
されているポスト13を支点として揺動するスイ:/グ
アーム14の一端に自転可能に保持されている。このス
イングアーム14の他端には各々のサ・イドフレーム1
に固定のソレノイド15のブランジヤとピン結合されて
いる。本実施例では両スイングアームともレバー比が1
:1となる様支点位置が定められている。次にこの実施
例の動作を説明する。
両ソレノイド15が励磁されてない時、各々のスイング
アーム14によりガイドプ一り12は各々のサイドフレ
ーム1に近い方の位置に保持される。従つて両ガイドプ
一1川2間の幅が最も短くなり、ベルクランク10を図
において時計回りに最も進んだ位置に位置せしめ、よつ
てりホンカセット3の先端を最も下がつた状態にし、プ
リンタで印字された文字がリボンの妨げなく直視するこ
とを可能にする。この状態がリトラクシヨンである。次
にどちらか一方のソレノイド15が励磁された場合、こ
れと係合しているスイングアーム14が揺動しガイドプ
ーリ12が外側に移動し、その移動量の2倍の長さがワ
イヤロープ9のベルクランク10との結合点におけるキ
ャリアフレーム5に対する相対的な変位として現われる
。
アーム14によりガイドプ一り12は各々のサイドフレ
ーム1に近い方の位置に保持される。従つて両ガイドプ
一1川2間の幅が最も短くなり、ベルクランク10を図
において時計回りに最も進んだ位置に位置せしめ、よつ
てりホンカセット3の先端を最も下がつた状態にし、プ
リンタで印字された文字がリボンの妨げなく直視するこ
とを可能にする。この状態がリトラクシヨンである。次
にどちらか一方のソレノイド15が励磁された場合、こ
れと係合しているスイングアーム14が揺動しガイドプ
ーリ12が外側に移動し、その移動量の2倍の長さがワ
イヤロープ9のベルクランク10との結合点におけるキ
ャリアフレーム5に対する相対的な変位として現われる
。
これがベルクランク10を通じて力セツト先端すなわち
リボン位置を持ち上げ、二色リボンの上層のインク色の
部分を印字位置に対応させる。最後に両方ともソレノイ
ド15が励磁された場合、同じ原理にて一方のソレノイ
ドが励磁された時の倍だけ力セツト先端を持ち上げ、二
色リボンの下層のインク色の部分を印字位置に対応させ
る。
リボン位置を持ち上げ、二色リボンの上層のインク色の
部分を印字位置に対応させる。最後に両方ともソレノイ
ド15が励磁された場合、同じ原理にて一方のソレノイ
ドが励磁された時の倍だけ力セツト先端を持ち上げ、二
色リボンの下層のインク色の部分を印字位置に対応させ
る。
なお、第1図の実施例は3ポジシヨンのりポンチエッジ
を行なうものであるが、4ポジシヨンのりポンチエッジ
を行なわせるためには、いずれか一方のスイングアーム
14のレバー比をガイドプ一り12側から1対2に設定
することにより実現できる。さらに、キヤリアユニツト
2内のリボンシフト機構部も第1図のものに限定されず
、これと同様の動作をする機構を有するシリアルプリン
タにも同様に本発明は適用できる。本発明は以上説明し
たように伝達系であるロープの両サイドフレームでの折
返し用のガイドプーリの取付構造を揺動可能にすること
により、それ自身で加算機能が付加され3または4ポジ
シヨンのりポンチエッジが可能になる。
を行なうものであるが、4ポジシヨンのりポンチエッジ
を行なわせるためには、いずれか一方のスイングアーム
14のレバー比をガイドプ一り12側から1対2に設定
することにより実現できる。さらに、キヤリアユニツト
2内のリボンシフト機構部も第1図のものに限定されず
、これと同様の動作をする機構を有するシリアルプリン
タにも同様に本発明は適用できる。本発明は以上説明し
たように伝達系であるロープの両サイドフレームでの折
返し用のガイドプーリの取付構造を揺動可能にすること
により、それ自身で加算機能が付加され3または4ポジ
シヨンのりポンチエッジが可能になる。
第1図は本発明の一実施例を示した正面概略図である。
1・・・・・・サイドフレーム、2・・・・・・キャリ
アユニツト、3・・・・・・りホンカセット、4・・・
・・・リボンベース、5゛゛゜・“キヤリアフレーム、
6・・・・・・ピボットシャフト、7,計・・・・ポス
ト、9・・・・・・ワイヤロープ、10・・・・・・ペ
ルクランク、11・・・・・・スプリング、12・・・
・・・ガィドプ一り、13・・・・・・ポスト、14・
・・・・・スイングアーム、15・・・・・・ソレノイ
ド。
アユニツト、3・・・・・・りホンカセット、4・・・
・・・リボンベース、5゛゛゜・“キヤリアフレーム、
6・・・・・・ピボットシャフト、7,計・・・・ポス
ト、9・・・・・・ワイヤロープ、10・・・・・・ペ
ルクランク、11・・・・・・スプリング、12・・・
・・・ガィドプ一り、13・・・・・・ポスト、14・
・・・・・スイングアーム、15・・・・・・ソレノイ
ド。
Claims (1)
- 1 印字のためにキャリアユニットが左右のサイドフレ
ーム間を摺動するシリアルプリンタにおける該キャリア
ユニット内に、入力点のキャリアフレームに対しての変
位に応じて印字位置に対するリボン位置のシフトを行な
うリボンシフト機構部を有し、上記キャリアユニット外
には、上記キャリアフレームを始点とし途中で左右の折
り返し点を経て上記入力点を終点とするループを形成す
るロープと、該ループの左右の折り返し点でのロープの
ガイドとなる左右のガイドプーリとを有し、該左右のガ
イドプーリ間の距離に変化を与えることにより上記リボ
ンシフト機構部の入力点における変位を生ぜしめるシリ
アルプリンタのリボンチェンジ機構において、上記左右
のサイドフレームに定められたそれぞれの支点を中心に
両端が揺動する左右のスィングアームの一端にそれぞれ
上記左右のガイドプーリを自転可能に取り付け、他端に
はそれぞれソレノイドを連結し、該両ソレノイドの励磁
の有無にて上記左右のガイドプーリ間の距離が3段また
は4段に変化するようにしたことを特徴とするシリアル
プリンタのリボンチェンジ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10626676A JPS599359B2 (ja) | 1976-09-07 | 1976-09-07 | シリアルプリンタのリボンチエンジ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10626676A JPS599359B2 (ja) | 1976-09-07 | 1976-09-07 | シリアルプリンタのリボンチエンジ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5333716A JPS5333716A (en) | 1978-03-29 |
JPS599359B2 true JPS599359B2 (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=14429274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10626676A Expired JPS599359B2 (ja) | 1976-09-07 | 1976-09-07 | シリアルプリンタのリボンチエンジ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS599359B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59129185A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 出力装置 |
US10308392B2 (en) | 2014-04-30 | 2019-06-04 | Kose Corporation | Packing box |
-
1976
- 1976-09-07 JP JP10626676A patent/JPS599359B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5333716A (en) | 1978-03-29 |
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