JPS5993547A - フライホイ−ル装置 - Google Patents
フライホイ−ル装置Info
- Publication number
- JPS5993547A JPS5993547A JP20059482A JP20059482A JPS5993547A JP S5993547 A JPS5993547 A JP S5993547A JP 20059482 A JP20059482 A JP 20059482A JP 20059482 A JP20059482 A JP 20059482A JP S5993547 A JPS5993547 A JP S5993547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flywheel
- specific gravity
- inertia
- moment
- spaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/30—Flywheels
- F16F15/31—Flywheels characterised by means for varying the moment of inertia
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する分野〕
この発明は、回転電気機器において電気エネルギと回転
慣性エネルギの交換を通して回転出力または電気出力の
安定化に寄与するフライホイール装置に関するものであ
る。
慣性エネルギの交換を通して回転出力または電気出力の
安定化に寄与するフライホイール装置に関するものであ
る。
従来、フライホイール装置itとしては可変部分のない
固定構造のフライホイールが使用さ1.ていた。
固定構造のフライホイールが使用さ1.ていた。
即ち、回転I′11回りの慣性モーメンl−け、フライ
ホイールの外径および型車に依存し、フライホイールの
形状、寸法、1vtvきめることによシ、一義的に決ま
るものであった。即ち慣性モーメントラIとすると、 I=KmD” で表わされる。ここで、ICは定数、mは重量、Dけフ
ライホイールの外径である。
ホイールの外径および型車に依存し、フライホイールの
形状、寸法、1vtvきめることによシ、一義的に決ま
るものであった。即ち慣性モーメントラIとすると、 I=KmD” で表わされる。ここで、ICは定数、mは重量、Dけフ
ライホイールの外径である。
従来装置の一例を図面によって説明する。第1図tit
、従来のフライホイール装置の一例を示す縦断面図であ
る。図において、1はフライホイール。
、従来のフライホイール装置の一例を示す縦断面図であ
る。図において、1はフライホイール。
2は回転軸、3は、電動機又は発電機の回転子、4ij
軸受で、4aけ上部軸受、4bは下゛部軸受を示す。
軸受で、4aけ上部軸受、4bは下゛部軸受を示す。
この様に紹み込まnた7ライホイールeよ外径寸法およ
び1潰が定まってし1うので、慣性モーメントは常に一
定である。此の場合のフライホイール17時に18とし
て区別しておく。
び1潰が定まってし1うので、慣性モーメントは常に一
定である。此の場合のフライホイール17時に18とし
て区別しておく。
従来のフライホイール装置tti、上述した様に、慣性
モーメントは常に一定値であるから、若し異った慣性モ
ーメントが必要とな1tば、7ライホイ一ル全体を異っ
た慣性モーメントのものと交換しなけ1tばならず、頻
繁にその様な要求が起る場合は非常な労力と時間と費用
の無駄を生ずることとな#)1例等かの救済措置が必要
であった。
モーメントは常に一定値であるから、若し異った慣性モ
ーメントが必要とな1tば、7ライホイ一ル全体を異っ
た慣性モーメントのものと交換しなけ1tばならず、頻
繁にその様な要求が起る場合は非常な労力と時間と費用
の無駄を生ずることとな#)1例等かの救済措置が必要
であった。
〔発明の目的〕
この発明は、上記の様な従来の固定化したフライホイー
ル装置の欠点を除去する為[なさ7またもので、外見上
同一のフライホイールの内部構造に工夫をこらし、同心
円状や、放射線状の内部仕切板を付加することにより、
複数の空間を有する構造とし、そtl、らの任意の空間
に比重の興る液体を軸対象的に封入することとずn、l
よ、慣性モーメントは〃・なシ広範囲に可変にすること
が可能である。
ル装置の欠点を除去する為[なさ7またもので、外見上
同一のフライホイールの内部構造に工夫をこらし、同心
円状や、放射線状の内部仕切板を付加することにより、
複数の空間を有する構造とし、そtl、らの任意の空間
に比重の興る液体を軸対象的に封入することとずn、l
よ、慣性モーメントは〃・なシ広範囲に可変にすること
が可能である。
即ち、この発明は慣性モーメントの可変なフライホイー
1装置を提供すること全目的としている。
1装置を提供すること全目的としている。
既に上述の目的の説明でもふれたように、この発明は、
従来不変でを・つたフライホイール装置の効果を慣性モ
ーメントを変化させることにより可なりの広範囲に変化
させようというもので、そのためフライホイールを従来
の内外部同体充実的なものから、外部固体内部空洞的な
構造とし、その空洞的な部分を同心円状に区分するか、
放射線状に区分するか、その双方を含めた構造とするか
等の区画の仕方に多様な形状構造が考えら几る。仄にこ
の区画毎に、各種の比ffJlもつ液体を封入すること
によって、フライホイール全体としての慣性モーメント
ラ任意の大きさVC調節することができる。例えは、比
重の最も大きな液体として、仮シに水銀を封入したとす
れば、水銀の比重は13゜6であるから、鉄鋼又はステ
ンレス鋼等で作らnたソリッド(内外部固体充実的)の
フライホイールに比しても、その比重は、約8以下であ
るから、2倍に近い値が得らn、るわけである。こf′
LVc反して、各区画に水を入nた場合げ、晶型1であ
るから、慣性モーメントは、鉄のソリッドの場合の10
〜20%にとどまることとなろう。以上極端の場合を例
示したが、こnらの絶妙な組合せによす稜めて微、1.
IIIな調整も可能となり、高度に精密な技術的要求に
も応することが可能となる。
従来不変でを・つたフライホイール装置の効果を慣性モ
ーメントを変化させることにより可なりの広範囲に変化
させようというもので、そのためフライホイールを従来
の内外部同体充実的なものから、外部固体内部空洞的な
構造とし、その空洞的な部分を同心円状に区分するか、
放射線状に区分するか、その双方を含めた構造とするか
等の区画の仕方に多様な形状構造が考えら几る。仄にこ
の区画毎に、各種の比ffJlもつ液体を封入すること
によって、フライホイール全体としての慣性モーメント
ラ任意の大きさVC調節することができる。例えは、比
重の最も大きな液体として、仮シに水銀を封入したとす
れば、水銀の比重は13゜6であるから、鉄鋼又はステ
ンレス鋼等で作らnたソリッド(内外部固体充実的)の
フライホイールに比しても、その比重は、約8以下であ
るから、2倍に近い値が得らn、るわけである。こf′
LVc反して、各区画に水を入nた場合げ、晶型1であ
るから、慣性モーメントは、鉄のソリッドの場合の10
〜20%にとどまることとなろう。以上極端の場合を例
示したが、こnらの絶妙な組合せによす稜めて微、1.
IIIな調整も可能となり、高度に精密な技術的要求に
も応することが可能となる。
以下この発明の一実施例を図面について具体的に説明す
る。@2図はこの発明の一実施例を示すフライホイール
装置の垂直断面図(a)およびA−Aにおける水平断面
図(b)である。図においてlFi、フライホイール%
tbu、フライホイールの上蓋、1cは、フライホイ
ール、の本体で区画を有する部分であり、液体封入容器
となる。5は、1cに設けた区画部の総体を示し、この
図では、1j=I心円区画5a、5b、5c、5dの4
区jf+iとなっている楊@を示す。
る。@2図はこの発明の一実施例を示すフライホイール
装置の垂直断面図(a)およびA−Aにおける水平断面
図(b)である。図においてlFi、フライホイール%
tbu、フライホイールの上蓋、1cは、フライホイ
ール、の本体で区画を有する部分であり、液体封入容器
となる。5は、1cに設けた区画部の総体を示し、この
図では、1j=I心円区画5a、5b、5c、5dの4
区jf+iとなっている楊@を示す。
この発明の他の実施例を第3図に示−す。第3図(a)
は垂直断面1シ1、第3図(b)fl: Jl −13
Kおける水平断面図である。
は垂直断面1シ1、第3図(b)fl: Jl −13
Kおける水平断面図である。
この図においてs 5a% 5B−5C% 5D、
5A′、5B、’5C’、5D’ は何11も、同心円
区画と、放射線区画との双方に1IIIま几た区画であ
る。ここで、例えば5Aと5A′は対称区画であり、同
一物質の同−景を封入するのを原則とする。又6A%6
A′等についても同様である。
5A′、5B、’5C’、5D’ は何11も、同心円
区画と、放射線区画との双方に1IIIま几た区画であ
る。ここで、例えば5Aと5A′は対称区画であり、同
一物質の同−景を封入するのを原則とする。又6A%6
A′等についても同様である。
なお上記実施例では何nも、フライホイールを。
上下軸受によって支持さ1.た竪軸設置1′範のフライ
ホイール装置について説明したが、相軸に設置さ1’し
たフライホイール装置についても、全く同様のことが成
立つことけ箱うまでもない。ただし、封入する液体等の
保持VC#−J1適切な考慮を払った構造とすべきこと
は勿論である。
ホイール装置について説明したが、相軸に設置さ1’し
たフライホイール装置についても、全く同様のことが成
立つことけ箱うまでもない。ただし、封入する液体等の
保持VC#−J1適切な考慮を払った構造とすべきこと
は勿論である。
以上のようにこの発明によnば、フライホイール効果の
要求について、可なり広範囲な変更を必要とする場合に
本・いても、単に内部の区画空間に適当の種類の液体を
封入変更することにより自由に慣性モーメントラ変更す
ることが出来るので、フライホイールを取換える等の労
力や費用を減する効果がある。
要求について、可なり広範囲な変更を必要とする場合に
本・いても、単に内部の区画空間に適当の種類の液体を
封入変更することにより自由に慣性モーメントラ変更す
ることが出来るので、フライホイールを取換える等の労
力や費用を減する効果がある。
@1図は、従来の7ライホイール装置の回転yIS分を
示す縦断面図、第2図(a)は、この発明の一実施例の
フライホイール装置の回転部分を示す縦断面図、第21
t、+ (+3)tri 第2図(a)のA−Aにおけ
る横断面図、第3図(a)は、この発明の他の実施例を
示す縦断面図、ゴ↓31¥+(1))はa 3 (!’
I (a)のB−Bにおける横断面図1示す。 1・・・・・・フライホイール、la・・・・・・従来
のフライホイール、1b・・・・・・この発明のフライ
ホイールの上部でfiMIL 1 c・・・・・・この
発明のフラ・fホイールの下部で仕切1N部全内蔵する
本体部、2・・・・・・回転軸%3・・・・・・電動機
又は発IEIL機の回転子、4・・・・・・軸受、4a
・・・・・・上部軸受、4b・・・・・・下1η1(軸
受、5・・・・・・液体等封入用区画fsus 5
a、sb% 5cs 5d・・・・・・同心円状の液体
刺入IZ画、5A〜5D、s*”51)’−・・・・・
同心円状と放射線状との区画板に限らnた扇形の液体封
入区画。図中、同一符号は同一またけ相蟲Ult分を示
す。 特 許 出 願 人 三菱w機株式会社代理人
烏町信−(外1名) +31閉 第1頁の続き ■発 明 者 宮崎敢行 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機株式会社中央研究所内
示す縦断面図、第2図(a)は、この発明の一実施例の
フライホイール装置の回転部分を示す縦断面図、第21
t、+ (+3)tri 第2図(a)のA−Aにおけ
る横断面図、第3図(a)は、この発明の他の実施例を
示す縦断面図、ゴ↓31¥+(1))はa 3 (!’
I (a)のB−Bにおける横断面図1示す。 1・・・・・・フライホイール、la・・・・・・従来
のフライホイール、1b・・・・・・この発明のフライ
ホイールの上部でfiMIL 1 c・・・・・・この
発明のフラ・fホイールの下部で仕切1N部全内蔵する
本体部、2・・・・・・回転軸%3・・・・・・電動機
又は発IEIL機の回転子、4・・・・・・軸受、4a
・・・・・・上部軸受、4b・・・・・・下1η1(軸
受、5・・・・・・液体等封入用区画fsus 5
a、sb% 5cs 5d・・・・・・同心円状の液体
刺入IZ画、5A〜5D、s*”51)’−・・・・・
同心円状と放射線状との区画板に限らnた扇形の液体封
入区画。図中、同一符号は同一またけ相蟲Ult分を示
す。 特 許 出 願 人 三菱w機株式会社代理人
烏町信−(外1名) +31閉 第1頁の続き ■発 明 者 宮崎敢行 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機株式会社中央研究所内
Claims (3)
- (1) フライホイールと、電動機あるいは発ttt
tnの回転子と全機械的に結合し、こ11ら一連の回転
体を一体として軸受により支持して回転自在とし$フラ
イホイール装置において、上記フライホイールの内部を
仕切板で区切り複数の空間を構成し、上記複数の空間の
そf’LぞfLに任意の液体又はとnに準する物質を回
転軸に対称に封入したことを特徴とするフライホイール
装置、 - (2)任意の液体又はこnに準する物質として比重が大
きい物質を用いたことを特徴とする特許請求17.)範
囲@(1)項記載のフライホイール装置゛。 - (3) 比重の大きい物質として水銀を用いたことを
特徴とする特許請求の範囲@(2)項記載の7ライポイ
ール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20059482A JPS5993547A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | フライホイ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20059482A JPS5993547A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | フライホイ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5993547A true JPS5993547A (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=16426943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20059482A Pending JPS5993547A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | フライホイ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5993547A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5203826A (en) * | 1990-02-16 | 1993-04-20 | Proform Fitness Products, Inc. | Enclosed flywheel |
US5768951A (en) * | 1992-05-21 | 1998-06-23 | Eti Technologies Inc. | Dynamic balancing method and apparatus |
KR20040000677A (ko) * | 2002-06-25 | 2004-01-07 | 현대자동차주식회사 | 유체가 수용된 가변 이너셔 플라이 휠 |
US7325712B2 (en) * | 2005-05-23 | 2008-02-05 | Hilti Aktiengesellschaft | Electrical drive-in tool having two component flywheel |
JP2012189171A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Yoshihide Takekawa | フライホイール装置 |
US10487913B2 (en) | 2015-11-26 | 2019-11-26 | Evaristo GALIANA DOMÍNGUEZ | Adjustable flywheel |
US10788011B2 (en) | 2018-10-31 | 2020-09-29 | Loubert S. Suddaby | Wave energy capture device and energy storage system utilizing a variable mass, variable radius concentric ring flywheel |
US10837420B2 (en) | 2018-10-31 | 2020-11-17 | Loubert S. Suddaby | Wave energy capture device and energy storage system utilizing a variable mass, variable radius concentric ring flywheel |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP20059482A patent/JPS5993547A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5203826A (en) * | 1990-02-16 | 1993-04-20 | Proform Fitness Products, Inc. | Enclosed flywheel |
US5768951A (en) * | 1992-05-21 | 1998-06-23 | Eti Technologies Inc. | Dynamic balancing method and apparatus |
KR20040000677A (ko) * | 2002-06-25 | 2004-01-07 | 현대자동차주식회사 | 유체가 수용된 가변 이너셔 플라이 휠 |
US7325712B2 (en) * | 2005-05-23 | 2008-02-05 | Hilti Aktiengesellschaft | Electrical drive-in tool having two component flywheel |
JP2012189171A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Yoshihide Takekawa | フライホイール装置 |
US10487913B2 (en) | 2015-11-26 | 2019-11-26 | Evaristo GALIANA DOMÍNGUEZ | Adjustable flywheel |
US10788011B2 (en) | 2018-10-31 | 2020-09-29 | Loubert S. Suddaby | Wave energy capture device and energy storage system utilizing a variable mass, variable radius concentric ring flywheel |
US10837420B2 (en) | 2018-10-31 | 2020-11-17 | Loubert S. Suddaby | Wave energy capture device and energy storage system utilizing a variable mass, variable radius concentric ring flywheel |
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