JPS599321U - 光偏向装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の光偏向装置の上面断面図、第２図は本
考案の光偏向装置の縦断面図、第３図は一第１図の光偏
向装置の部分図、第４図は、回転多面鏡が破壊する時の
状況を説明する図１．第５図は破壊した回転多面鏡の破
片が保護カバーに衝突する時の状態を説明する図、第６
図は本考案の他の実施例の光偏向装置の上面断面図、第
７図は第６図光偏向装置の縦断面図、第８図は本考案の
光偏向装置のまた別の実施例の縦断面図、第９図はさら
にまた滲ｌの本考案の光偏向装置の実施例の上面断面図
、第１０図は第９図光偏向装置の縦断面図、第１１図は
第６図実施例の変形例の上面断面図、　　　”第１２図
は第１１図光偏向装置の縦断面図である。 −１・・・・・・回転多面鏡、７・・・・・・保護カバ
ー、７ａ。 １８ａ・・・・・・開口部、８・・・・・・光ビーム、
９・・・・・・入射′窓ガラス、１０・・・・・・出射
窓ガラ哀、１４・・・・・・結像レンズ、１５・・・・
・・カバー、１６・・・・・・シリンドリカルレンズ、
１４ａ・・・・・・球面レンズ、１４ｂ・・・・・・ト
ーリックレンズ、１７・・・・・・カバー蓋、１Ｂ・・
・・・・マスク部材。 ７ｂ　、　７ａ　、１ −　第４図　　−９− 第５図　−８ −第９図　　　　　　− 町一一〜、 ゛　　１ 第１０図 第７図 °１゜ １°５−　　　　　　　　第１１図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 光ビームを偏向する為の回転多面鏡、前記回転多面鏡を
   おおう部材、前記部材に設けられた、光ビームを前記回
   転多面鏡の鏡面へ迎え入れる為の開口部及び前記鏡面に
   よって反射した光ビームを出射させる為の開口部を有す
   る光偏向装置において、前記開口部の両方または一方の
   前記回転多面鏡の回転軸方向の中ｍが、前記回転軸方向
   の幅より小さく、かつ前記回転多面鏡の回転軸を含む平
   面に両者を前記平面に対し垂直な方向に投影した場合、
   前記開口部の前記幅の両端が共に、前記回転多面鏡の前
   記幅の両端の内側に含まれていることを特徴とする光偏
   向装置。