JPS5992990A - 硝化作用阻害物質を含有する窒素肥料およびその製造法 - Google Patents
硝化作用阻害物質を含有する窒素肥料およびその製造法Info
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- JPS5992990A JPS5992990A JP58189447A JP18944783A JPS5992990A JP S5992990 A JPS5992990 A JP S5992990A JP 58189447 A JP58189447 A JP 58189447A JP 18944783 A JP18944783 A JP 18944783A JP S5992990 A JPS5992990 A JP S5992990A
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- C05C—NITROGENOUS FERTILISERS
- C05C9/00—Fertilisers containing urea or urea compounds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C05G—MIXTURES OF FERTILISERS COVERED INDIVIDUALLY BY DIFFERENT SUBCLASSES OF CLASS C05; MIXTURES OF ONE OR MORE FERTILISERS WITH MATERIALS NOT HAVING A SPECIFIC FERTILISING ACTIVITY, e.g. PESTICIDES, SOIL-CONDITIONERS, WETTING AGENTS; FERTILISERS CHARACTERISED BY THEIR FORM
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- C05G3/90—Mixtures of one or more fertilisers with additives not having a specially fertilising activity for affecting the nitrification of ammonium compounds or urea in the soil
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、顆粒形の硝化作用阻害物質を有する窒素肥料
に関する。
に関する。
屋素含有缶機肥料を使用する場合には、常に多少とも著
しい窒素の損失が生じる。殊に、尿素を使用する場合に
は、種々の損失源を考慮することができる。ウレアーゼ
によるアンモニアへの尿素の分解後、一定量の窒素は、
ガス状アンモニアの形で逃出する。土壌中に留まるアン
モニアは、硝化作用によって亜硝酸塩および硝酸塩に変
換され、その際窒素の一部は、脱硝化作用によって元素
の形で逃出し、したがって植物培養は損なわれる。更に
、著址の硝酸塩は、降雨によって地下水中に洗い流され
、このことは、−面で環境上の理由から望ましいもの慣
はなく、他面でさらに窒素の損失をまねく。
しい窒素の損失が生じる。殊に、尿素を使用する場合に
は、種々の損失源を考慮することができる。ウレアーゼ
によるアンモニアへの尿素の分解後、一定量の窒素は、
ガス状アンモニアの形で逃出する。土壌中に留まるアン
モニアは、硝化作用によって亜硝酸塩および硝酸塩に変
換され、その際窒素の一部は、脱硝化作用によって元素
の形で逃出し、したがって植物培養は損なわれる。更に
、著址の硝酸塩は、降雨によって地下水中に洗い流され
、このことは、−面で環境上の理由から望ましいもの慣
はなく、他面でさらに窒素の損失をまねく。
この損失を回避するためには、例えばホルムアルデヒド
またはイソブチルアルデヒドとの反応による難溶性反応
生成物への尿素の変換、プラスチックを用いるかまたは
硫黄による尿素顆粒の被Ｈのような多種多様な手段が講
じられる。もう１つの手段（これは、殊にイネの栽培に
おいて尿素を使用する場合に窒素の損失を減少させる）
は、大粒の顆粒を使用することである。この結果は、こ
のような顆粒を使用する場合、粒径３門未満の普通の尿
素ゾリルと比較して高い収穫高を示す。
またはイソブチルアルデヒドとの反応による難溶性反応
生成物への尿素の変換、プラスチックを用いるかまたは
硫黄による尿素顆粒の被Ｈのような多種多様な手段が講
じられる。もう１つの手段（これは、殊にイネの栽培に
おいて尿素を使用する場合に窒素の損失を減少させる）
は、大粒の顆粒を使用することである。この結果は、こ
のような顆粒を使用する場合、粒径３門未満の普通の尿
素ゾリルと比較して高い収穫高を示す。
しかし、これら全ての手段は、未だ満足な結果を生じな
かった。
かった。
従って、窒素−肥料を使用する場合に窒素の損失をさら
に減少させ、収穫高を上昇させるかないしは同じ高さの
収穫高を減少した肥料供給ｉにより達成させるという課
題が設定された。
に減少させ、収穫高を上昇させるかないしは同じ高さの
収穫高を減少した肥料供給ｉにより達成させるという課
題が設定された。
この課題は、硝化作用阻害物質を有する顆粒形の紫素−
肥料によって解決され、この場合この顆粒は、４〜１６
關の粒径を有する。
肥料によって解決され、この場合この顆粒は、４〜１６
關の粒径を有する。
意外なことに、顆粒形の硝化作用阻害物質を有する窒素
−肥料において特に大きい粒径の使用は、組成または粒
径のために予想することができた場合よりもかなり強力
な程度に窒素−肥料の明らかに改善された効果を導くこ
とを見い出すことができた。本発明による大粒の顆粒を
使用する場合には、硝酸塩の形成が土壌中で連続的に減
少するだけでなく、硝化作用阻害効果も時間的に延長さ
れる。従って、全体で意外なことに、４龍を越える粒径
の顆粒形の窒素−肥料への硝化作用阻害物質の配合によ
り、肥料の組成のために予想することができた場合より
も高い窒素利用率、ひいては高い収穫高を供給すること
が得られる。
−肥料において特に大きい粒径の使用は、組成または粒
径のために予想することができた場合よりもかなり強力
な程度に窒素−肥料の明らかに改善された効果を導くこ
とを見い出すことができた。本発明による大粒の顆粒を
使用する場合には、硝酸塩の形成が土壌中で連続的に減
少するだけでなく、硝化作用阻害効果も時間的に延長さ
れる。従って、全体で意外なことに、４龍を越える粒径
の顆粒形の窒素−肥料への硝化作用阻害物質の配合によ
り、肥料の組成のために予想することができた場合より
も高い窒素利用率、ひいては高い収穫高を供給すること
が得られる。
このような大きい肥料顆粒の製造は、肥料粒子を硝化作
用阻害物質で被晋することによって行なわれ、これは例
えばまぶしく Ａｕｆｒｏｌｌｉｅｒｅｎ）によって達
成することができる。しかし、好ましくは、肥料と硝化
作用阻害物質との均質混合物は、圧縮成形されるかまた
は造粒される。
用阻害物質で被晋することによって行なわれ、これは例
えばまぶしく Ａｕｆｒｏｌｌｉｅｒｅｎ）によって達
成することができる。しかし、好ましくは、肥料と硝化
作用阻害物質との均質混合物は、圧縮成形されるかまた
は造粒される。
しかし、硝化作用阻害物質は、造粒過程の間または圧縮
成形過程の直前に肥料に同様に供給することができる。
成形過程の直前に肥料に同様に供給することができる。
畳素肥料としては、有利に尿素、硫安および硝安が使用
される。硝化作用阻害物質としては、ジシアンジアミド
が好ましい。
される。硝化作用阻害物質としては、ジシアンジアミド
が好ましい。
例１：
硝化作用阻害効果を確認するためには、次の試験変法が
選択され、この場合には、肥料として尿素が使用された
： １、顆粒の大きさニー１關粒径（区分１〜１．６ｍｍ）
−４關粒径（区分３〜５ｍｍ） 一１３ｎｍ粒径（区分７〜９ ｍｍ ）−１２朋粒径（
区分１１〜ｔｇ＋ｍ） −１６朋粒径（区分１５〜１７朋） ２、ジシアンジアミド −ジシアンジアミドなし−ジシ
アンジアミドーＮ １０％／全部のＮを用 いて ３、試験時間 −施肥１４日後 一施肥３１日後 一施肥６４日後 容器を土壌２／３および砂１／３で充填したく約８に９
）。肥料（Ｎ １．０９ ＞を５−の深さに導入した。
選択され、この場合には、肥料として尿素が使用された
： １、顆粒の大きさニー１關粒径（区分１〜１．６ｍｍ）
−４關粒径（区分３〜５ｍｍ） 一１３ｎｍ粒径（区分７〜９ ｍｍ ）−１２朋粒径（
区分１１〜ｔｇ＋ｍ） −１６朋粒径（区分１５〜１７朋） ２、ジシアンジアミド −ジシアンジアミドなし−ジシ
アンジアミドーＮ １０％／全部のＮを用 いて ３、試験時間 −施肥１４日後 一施肥３１日後 一施肥６４日後 容器を土壌２／３および砂１／３で充填したく約８に９
）。肥料（Ｎ １．０９ ＞を５−の深さに導入した。
試験の間の温度は、約２０℃であり、土壌水分は、最大
容水量の約６０％である。試験時間中、この容器に本釣
１１を）Ｒ−コレ−ジョンにより浸出させた。この浸出
液中にＮｏ； 、Ｎｏ；、１ＴＨ４、尿素およびジシア
ンジアミＰを測定した。この値から、どの位の尿素が各
時点で分解されたのかを計算することができる。
容水量の約６０％である。試験時間中、この容器に本釣
１１を）Ｒ−コレ−ジョンにより浸出させた。この浸出
液中にＮｏ； 、Ｎｏ；、１ＴＨ４、尿素およびジシア
ンジアミＰを測定した。この値から、どの位の尿素が各
時点で分解されたのかを計算することができる。
試験結果：
土壌中での硝酸塩への尿素の変換は、尿素顆粒の大きさ
を増大させることによって遅くされる。
を増大させることによって遅くされる。
この効果は、施肥１４日後に１２闘ダの粒径から始めて
Ｓ詔されるかないしは施肥３１日後に最大の顆粒（１６
ｍｒＬ９６）で明らかに確認される。施肥６４日後、種
々の大きさの尿素顆粒のｍＪで硝酸塩形成についての区
別は存在しない（第１表）。
Ｓ詔されるかないしは施肥３１日後に最大の顆粒（１６
ｍｒＬ９６）で明らかに確認される。施肥６４日後、種
々の大きさの尿素顆粒のｍＪで硝酸塩形成についての区
別は存在しない（第１表）。
第 １ 表
Ｈａ／Ｄ ａ ：ｏ−尿素＋ジシアンジアミドーＮＩＯ
重量％■−比較 Ｅ一本発明による 尿素顆粒へのジシアンジアミｒの配合（この場合には、
そのつどジシアンジアミド−Ｎ１０重量％が尿素−Ｎに
対して添加される）は、顆粒の大きさを増大させること
によって減少した硝酸塩形成を再び減少させる。ジシア
ンジアミドを含有す４肥料を施こす場合の全部で３回の
試験時間において、硝酸塩形成は、土壌中１顆粒の大き
さが増大するにつれて連続的に減少する。
重量％■−比較 Ｅ一本発明による 尿素顆粒へのジシアンジアミｒの配合（この場合には、
そのつどジシアンジアミド−Ｎ１０重量％が尿素−Ｎに
対して添加される）は、顆粒の大きさを増大させること
によって減少した硝酸塩形成を再び減少させる。ジシア
ンジアミドを含有す４肥料を施こす場合の全部で３回の
試験時間において、硝酸塩形成は、土壌中１顆粒の大き
さが増大するにつれて連続的に減少する。
土壌の硝酸塩含有量の差は、尿素−施肥後および尿素−
ジシアンジアミド−施肥後に３回の試験時間の平均値と
して得られ、粒径を除いて効果的に硝化作用阻害は、ジ
シアンジアミドによって得られる。最小の大きさの顆粒
は、対照と見なされ、したがって大きい顆粒において最
小の粒径の場合よりも十分に強力なジシアンジアミドの
作用は生じることが判明する（相乗作用）。最適の作用
強度は、直径８朋の肥料顆粒を用いて達成される（第１
図、参照）。
ジシアンジアミド−施肥後に３回の試験時間の平均値と
して得られ、粒径を除いて効果的に硝化作用阻害は、ジ
シアンジアミドによって得られる。最小の大きさの顆粒
は、対照と見なされ、したがって大きい顆粒において最
小の粒径の場合よりも十分に強力なジシアンジアミドの
作用は生じることが判明する（相乗作用）。最適の作用
強度は、直径８朋の肥料顆粒を用いて達成される（第１
図、参照）。
硝化作用阻害の時間は、尿素顆粒の大きさにより変化し
、全く同様に硝化作用阻害物質の添加量により変化する
。従って、硝化作用阻害物質を含イｆする、大粒の尿素
顆粒および１〜４ ｍＲ〆を有する著しく小粒の尿素顆
粒は、？＋：ｊ酸塩形成のほは同様に予想された阻簀を
土壌中で達成することが判面した。
、全く同様に硝化作用阻害物質の添加量により変化する
。従って、硝化作用阻害物質を含イｆする、大粒の尿素
顆粒および１〜４ ｍＲ〆を有する著しく小粒の尿素顆
粒は、？＋：ｊ酸塩形成のほは同様に予想された阻簀を
土壌中で達成することが判面した。
しかし１施肥のためになお付加的に硝化作用阻害物質を
含有する粒径１２〜１６ｍなの顆粒を使用する場合には
、硝ｒｊＭｆ−ＪＸ形成は、予想することができるより
も十分に強力で長く綜絖して阻害される。この相乗作用
は、第２表中に明示さ第２表 小−１−４ｒａｍ９ｆＶ−比較 超大−１２−１６ｃｍダ Ｅ一本発明によるシー３回
の試験時間の平均値 例２ニ 一連の繁殖試験において、ジシアンジアミドの作用は、
顆粒の大きさが増大する場合に尿素および硫安によって
検査された。
含有する粒径１２〜１６ｍなの顆粒を使用する場合には
、硝ｒｊＭｆ−ＪＸ形成は、予想することができるより
も十分に強力で長く綜絖して阻害される。この相乗作用
は、第２表中に明示さ第２表 小−１−４ｒａｍ９ｆＶ−比較 超大−１２−１６ｃｍダ Ｅ一本発明によるシー３回
の試験時間の平均値 例２ニ 一連の繁殖試験において、ジシアンジアミドの作用は、
顆粒の大きさが増大する場合に尿素および硫安によって
検査された。
試験変法：
１、顆粒の大きさニー１朋ｙ
４ｍｚ９ｊ
−８朋〆
一 １２．、、ｄ
−１６Ｈｚ＄
２、ジシアンジアミドニーＤＯＤなし
−ＤＣＤ ５％
−ＤＣ！Ｄ １０％
−ＤＣＤ ２０％
３、肥 料ニー尿 素
一硫 安
繁殖は、一定温度（２０℃）及び湿潤条件（容水量６０
％）で行なわれた。標準化された繁殖時間後、Ｎｏ３−
含有量およびＮＨ４−’Ｎ−含有量は、土壌中で測定さ
れた。
％）で行なわれた。標準化された繁殖時間後、Ｎｏ３−
含有量およびＮＨ４−’Ｎ−含有量は、土壌中で測定さ
れた。
結 果
繁殖試験の結果は、大体において例１に記載の容器試験
の結果に相当する。硝醇塩形成は、ＤＯＤ−量の増大に
よって（５％〜２０％）、尿素および硫安からなる小粒
の顆粒の場合に予想されたように阻止することが〒き、
大粒の顆粒の場合には、斃異的に著しく阻害することが
できる（第３表）。
の結果に相当する。硝醇塩形成は、ＤＯＤ−量の増大に
よって（５％〜２０％）、尿素および硫安からなる小粒
の顆粒の場合に予想されたように阻止することが〒き、
大粒の顆粒の場合には、斃異的に著しく阻害することが
できる（第３表）。
第３表
土壌中での硝酸塩形成（ｈｒｏ３− Ｎ ｍｙ／容器）
に対するジシアンジアミドの影響 したジシアンジアミド−Ｎ−量を意味する。
に対するジシアンジアミドの影響 したジシアンジアミド−Ｎ−量を意味する。
ジシアンジアミドの相乗作用および肥料の顆粒の大きさ
も繁殖試験によって証明された。この場合にも、ジシア
ンジアミドの最適な作用強度は、ｓｍｔｎｙ５の顆粒の
大きさにより達成されたが、相乗作用は、尿素において
硫安の場合よりも明らかに阜越している（第２図）。
も繁殖試験によって証明された。この場合にも、ジシア
ンジアミドの最適な作用強度は、ｓｍｔｎｙ５の顆粒の
大きさにより達成されたが、相乗作用は、尿素において
硫安の場合よりも明らかに阜越している（第２図）。
第１図は、尿素の顆粒の大きさが増大する際のジシアン
ジアミドによる硝化作用阻害を示す棒グラフであり、第
２図は、硝化作用阻害に対する粒径の影響ならびに硫安
および尿素においてのジシアンジアミ）’ （ＤＯＤ
）の影響を示す棒グラフである。 ／′ 第１図 ４ｆＭ Ｈａ／ＤＣＤ＊！ｂｔｔｑＮｏ３−Ｎ ｍ９／
容Ｗ順Ｂ、紘）２
ジアミドによる硝化作用阻害を示す棒グラフであり、第
２図は、硝化作用阻害に対する粒径の影響ならびに硫安
および尿素においてのジシアンジアミ）’ （ＤＯＤ
）の影響を示す棒グラフである。 ／′ 第１図 ４ｆＭ Ｈａ／ＤＣＤ＊！ｂｔｔｑＮｏ３−Ｎ ｍ９／
容Ｗ順Ｂ、紘）２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ、 顆粒形の硝化作用阻害物質を含有する窒素肥料に
おいて、この顆粒が４〜１６ｍ１０粒径を有することを
特徴とする、硝化作用阻害物質を含有する窒素肥料。 ２、 顆粒が４〜１２朋の粒径を有する、特許８１１求
の範囲第１項記載の肥料。 ３、顆粒が６〜ＩＱ１．の粒径を有する、”ｆ Ｄ’Ｆ
Ｒ１ｊ求の範囲第１項又は第２項に記載の肥料。 ４、 ジシアンジアミドを硝化作用阻害物質として含有
し、その際ジシアンジアミＰ窒素の含有量が全部の肥料
−窒素に対して１〜３０重拙％である、特許請求の範囲
第１項〜第３項のいずれか１項に記載の肥料。 ５、 顆粒形の硝化作用阻害物質を含有する窒素肥料の
製造法において、ジシアンジアジ１１〜３０重址部と尿
素９９〜７０重量部との混合物を自体公知の方法で造粒
するかまたは圧ｒ４成形することを特徴とする、硝化作
用阻害物質を含有する窒素肥料の製造法。 ６ 顆粒形の硝化作用阻害物質を含有する窒素肥料の製
造法において、ジシアンジアジ１１〜３０重量部と硫安
９９〜７０重量部との混合物を造粒するかまたは圧縮成
形することを特徴とする、硝化作用阻害物質を含有する
窒素肥料の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32379056 | 1982-10-13 | ||
| DE19823237905 DE3237905A1 (de) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | Stickstoffduengemittel mit einem gehalt von nitrifikationshemmstoff |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992990A true JPS5992990A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=6175591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58189447A Pending JPS5992990A (ja) | 1982-10-13 | 1983-10-12 | 硝化作用阻害物質を含有する窒素肥料およびその製造法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992990A (ja) |
| DE (1) | DE3237905A1 (ja) |
| IN (1) | IN159723B (ja) |
| PH (1) | PH21698A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015078116A (ja) * | 2006-01-13 | 2015-04-23 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 硝酸アンモニウムを含む安定化された組成物 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3544399A1 (de) * | 1985-12-16 | 1987-06-19 | Sueddeutsche Kalkstickstoff | Verfahren zur herstellung von stickstoffduengern |
| DE3601805A1 (de) * | 1986-01-22 | 1987-07-23 | Basf Ag | Verfahren zum aufbringen von feinteiligem dicyandiamid auf ammonium- und sulfatgruppenhaltigen duengemitteln |
| DE102009036229B4 (de) | 2009-08-05 | 2015-02-12 | Skw Stickstoffwerke Piesteritz Gmbh | Antibackmittel für harnstoffbasierte Düngemittel, Düngemittelformulierungen mit diesem Antibackmittel und Verfahren zu deren Herstellung |
| CN107382626A (zh) * | 2017-08-28 | 2017-11-24 | 吉林农业大学 | 一种玉米专用砾肥及其制备方法 |
| US20230063109A1 (en) * | 2020-01-16 | 2023-03-02 | Basf Se | Mixtures comprising nitrification inhibitors and carriers |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD108730A1 (ja) * | 1973-11-30 | 1974-10-05 | ||
| DE2922436A1 (de) * | 1979-06-01 | 1980-12-18 | Sueddeutsche Kalkstickstoff | Verfahren zur gewinnung von harnstoffkoernern mit verbesserten eigenschaften |
-
1982
- 1982-10-13 DE DE19823237905 patent/DE3237905A1/de active Granted
-
1983
- 1983-10-04 IN IN1228/CAL/83A patent/IN159723B/en unknown
- 1983-10-10 PH PH29677A patent/PH21698A/en unknown
- 1983-10-12 JP JP58189447A patent/JPS5992990A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015078116A (ja) * | 2006-01-13 | 2015-04-23 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 硝酸アンモニウムを含む安定化された組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3237905A1 (de) | 1984-04-19 |
| DE3237905C2 (ja) | 1990-05-17 |
| IN159723B (ja) | 1987-06-06 |
| PH21698A (en) | 1988-01-13 |
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