JPS5992863A - シ−ト反転装置 - Google Patents

シ−ト反転装置

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JPS5992863A
JPS5992863A JP20352682A JP20352682A JPS5992863A JP S5992863 A JPS5992863 A JP S5992863A JP 20352682 A JP20352682 A JP 20352682A JP 20352682 A JP20352682 A JP 20352682A JP S5992863 A JPS5992863 A JP S5992863A
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sheet
tray
input
roller
path
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JP20352682A
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アルバ−ト・ラルフ・クラ−ク
ウイリアム・オ−ガスト・ア−ンスト
スヴエテイスラヴ・ミトロヴイツチ
ジエ−ムス・エドワ−ド・セルフ
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Mead Corp
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Mead Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背歌) この発明はシート処理装置に、更に詳しくは、シート移
送コンベヤによって運ばれたシートを反転させるための
装置に関する、。
X手押の形式のシート処理システムにおいて反転器h″
が必要とされることは普通であって、このシート反転処
理を行う多くの装置が開発されている。
この秤の一つの装置にお℃りてば、用紙シートがベルト
コンベヤから案内部拐上に、この案内部相と共働しかつ
これに沿って隔置された真空ローラによって導かれる。
シートがベルトから完全に取り去られた後、真空ローラ
の回転方向が逆にされて、シートは曲に後縁であった縁
部が今度は前縁となってベルI・に戻される。このよう
な反転装置は、これに次のシートを加える前にシートを
シート案l’l ?η1〜から完全に取り去ってベルト
に戻ずのに十分なil、′l; nilを与えるために
ベルトにより運ばれる連続したシートの間隔を十分に広
くしなければならないので、可能な適用分野が幾分制限
される。
第2の形式の反転装置においては、真空移送装置6′が
コンベヤからはぎ取られたシートを受は取る。
シートがコンベヤから完全に取り去られて真空移送装置
6に配置1!Jされた後に、これの移動方向が逆にされ
て、シートはその後緑が前縁となってコンペーヤに再び
加えられる。第1の装置と四句’4 j41、この装置
は、反転器に次のシートを加えろ前にシートを反’fM
! 渾から完全に取り去らなければならないので、反転
することのでおる速度が制限されるう更に、第2の反転
装置は機械操作式のそらせ指状部組立体をシートのAi
■縁771Sと接触するように移動させてシートをコン
ベヤから離れるようにそらせることを必要とする。この
ような機械的なそらせ動作はシートの前縁部を破′J辺
することが場合によってはあり得ることが察知されるで
あろう。
第ろの、概して同様の形式のシート反転装置においては
、シートがローラ装量、によって薄い方形のシート受は
ポケットに移送される。シートは次にローラ娶・鱈直に
よってポケットから引き出されるが、そのさく圃ソケッ
トから出て来るシートの前縁部は挿入時に前縁であった
縁部である。方形ポケット内でのシートの移動は空気圧
で制御することができる。
ポケットからシートを引き出すためのローラ装↑4は、
シートのはり強度が増大するようにシートをその移動方
向に直角な方向に波形にすることが望ましいであろう。
そのようにすればシートはシートFFTA ffl用ロ
ーラの周りに巻き伺こうとしなくなる。このような装置
は、蓮続して供給される次のシートが712ケツトに挿
入される前に前のシートを方形討?ケットかも完全に取
り去らソよければならなし・という点で制約されている
。丈に、ポケットに入り込むシートの前縁部はΔぞケラ
トの端部に当たるので、;:i傷を受けることがある。
従って、一連のシートの迅速な供給を受けてそのシート
の高速での反転を処理することのできる藷1単なシート
反転装置に幻する需要のあることがわかる。
(発明の要約) シートを反転させるための装置には入力路に沿ってシー
トを移送するためのシート入力移送装置、及び人力路と
は概して反対の方向において入力路の下に延びた出力路
に沿ってシートを移送するためのシート出力移送装置が
ある。シート支持面ば入力路と出力路との間に形成され
ていてシート入力移送装置によって放出されたシートを
受けるように配置されている。逆、1吐f2<動装置?
−ζはシート入力移送装置t/iによって支持面」二に
置かれたシートと係合してこれを出力移送製布と係合す
るよ5に移動させる。ノート入力移送装置によって移送
されたシートの一部分をそらせるためにシート入力移送
装置j6の近(にそらせ装置が配置されている。シート
はシート入力移送!;!、’: ff1j:から離れる
ときにそらせ装置によって非平向の形状に変形させられ
てはり強度な与えられろ。
逆進11駆動装置は、支持面における開口部を規定ずろ
装f計、支持面に支持されたシートの下1hfと接触す
るよ5に開1」部に取り付けられたローラ装置、及び開
1」部Vc’i%分真空を供給してシートをローラ装置
に当てて保持するようにする装置からなることができる
。逆進駆動装置は更に、ローラ装置をある方向に回転さ
せてこれと係合したシートがシート出力移送装置の方へ
移送されるようにする装置をttむことができる。シー
ト反転装置には更に、支持面1’C少なくとも一つの真
空ポートを規定する装置及びこの真空ポートに部分真空
を供給する装置を設けて、真空ポート上での支持面にお
けるシートの移動を部分真空によってυらせるよ5にし
てもよい。律数のそのよ5°な真空ポートを支持面に設
けてその各真空ポートに部分真空を供給すればよい。シ
ート遅延用ローラは、前記の各真空ポートに11ソリト
]けて、前記のシートがシート出力移送装置の方へ移送
されるときには前記のブレーキ車の回転を許すが反転方
向のブレーキ車の回転を14I止するクラッチ装置に連
結すればよい。
この発明によるシートの反転方法は (a)  シートを受けてこのシートをその後取り去る
ことができるように第1端部が開いたシート支持用トレ
イを設ける段1噌、 (b)  シートがトレイの上方でこれの第1端部に達
するまでシートをその移動方向に平行な平面内に支持し
ながら入力シート路に沿ってトレイの第1端部の方へシ
ートを移動させる段階、(C)  シートがトレイの上
方に達するにつれてシートの一部分を前記の平面からそ
らせてシートにはり強ルーを与えるようにする段階、及
び((1)その後、シートをこれのトレイへの移動方向
とは実質上反対の方向においてトレイの第1端)τ1;
かも取り去る段階 かもなっている。
シーI・の−1111分をそらせる段階は、シートの側
絆部を(既して上方へそらせてシートを横方向に曲げる
ようにする段階からなることができる。
この反転方法は、トレイの第1端部に近接したトレイに
おける開口部に部分真空を供給してシートが入力シート
路を随れるときにシートの後紅部をトレイに引き伺ける
ようにする段IS)、’rを史に含むことができる。ト
レイの第1端部がもシートを取り去る段階は、シートと
接触してこれをトレイの第1端部かも移送するように前
記の開口部に取りイ・]けられた1個以上のローラを回
転させる段階からなることができる。
この反転方法は、トレイの第1端部がら離れたトレイに
おけるボー”)に部分真空を供給してシートが入力シー
ト路をシ[すれるときにシートの前縁部をトレイに引ぎ
付けるようにする段階からなることもできる。
従って、この発明の目的は、シートがシート移送g、f
Viを1り1トれてシート受はトレイに送られるときに
シートを非平面の形状にそらせてシートにはり強度を与
えるようにしたシート反転用の装置及び方法を与えるこ
と、トレイからシートを移送するためKjtI!進装置
が膜装置れているその鍾の方法及び装置を5えること、
並びに連続したシートの供給の間に実質的な時間遅れを
伴うことな(シートを逆進させることのできるその神の
装置及び方法を与えることであることがわかる。
この)夕明のその池の目的及び利点は次の説明、添付の
iE+面及び特許g’++:i求の範囲の記載から明ら
かになるであろう。
(採択した構成例の詳細な説明) この発明のシート反転装置を図示した第1図について説
り」する。矢印72で示した方向に入方路に沿ってシー
トを移送するためにシート入力移送装置が設けられてい
る。このシート入方移送装置にはローラ44の周りに張
り渡されたRルト40があって、これが真空空間J% 
46と共(動する。空[1旧41!46はベルト間に複
数の八74を備えておりかつ真空管路(図示せず)によ
り供給される部分真空を受けている。この部分真空がシ
ートを下方へ引いてベル)40に当てるのでシートはベ
ルトと係合してこれと共に移動する。
シート出力移送装置6にはベルト68(2+!:2図a
ないし第21″;!、lb)があって、これはローラ7
8.82.84及び108の周りに張り渡されていて、
シートを矢印86の方向に出カニ烙に沿って移送するこ
とができる。出力路の方向は入力路の方向とは概して反
対であってこれの下に延びている。
シート入力移送装置及びシート出力移送装置の近くには
一シート支持用トレイ90が配置されており、これはシ
ート支持面64を形成しておりかつ一対の側壁92及び
94を備えている。側壁92及び94は面64の両側に
配置されておりかつ出力路にほぼ平行に延びている。所
望ならば、側壁92及び94は面64の方へ収束するよ
うに垂直(で対して約5°の角度で1頃カ2(させても
よい。側壁は、それによって、以下において更に詳しく
説明するように、シートが面64上へ移動するときにこ
のシートを17へ方向に正じく配置“するのに役立つ。
逆進駆動装置は、頂部が面64の高さよりわずかに高く
なっているローラ66からなることが望ましい。ローラ
66はシート入力移送装置によって面64上に置かれた
シートと係合してこれを移動させて、移動ベルト68を
侃Jえたシート出刃移送装置Ffと係合させる。ローラ
66は板98によって規定された開口部9乙に取り付け
られている。
板98は面64の一部分を規定しており、ローラ66は
面64土に支持されたシート100の下面と接触してい
る。ローラ66は、エジストマ材Ti4で形成されるこ
とが望ましく、軸102によって駆動されるように取り
伺けられている。刺(1o2はブー!J 106とロー
ラ108との間に張り渡されたベルト104によって駆
動される。その結果、ローラ66はベルト68と同期し
て駆動される。
板98は真空空間部1100頂部を形成しており、この
″り12間81−には真空管路112により部分真空が
併給されろ。この部分真空により面64上のシートがF
方に押しやられてローラ66と(rli+’実に保合す
るようになるので、面64上のシートは対向するピンチ
ローラを必要とすることなくローラ66と係合する。所
望ならば、表面にイ反数の穴を備えて〕tdりかつ内?
τ1くローラ空洞に部分真空が供給されるようになって
いる形式の真空ローラをローラ66の・代わりに用いて
もよい。
そらせ装置は、−刻のシート接触部;t、1114から
なっており、空間部46の頂71−に取り利けもれてい
て入力移送装置によって移送されたシート100の一部
分をそらせる。以下に10いて更罠詳しく説明するよう
に、そらせ装jσはシートを非平1「【f形状に曲げて
シートにはり強度を与える。各部4′A114は、入力
路に沿ったシート移動方向に対して5°のような角度に
傾滑したシート接触縁部116をl1iiiえている。
この縁′W15116はシートが入力路に沿って移児1
するときにシートの両側近接fllllH部に接触する
ように配置されている。
シート入力移送装置に沿ったシートの入力路はシート支
持面64に対して下方に傾斜している。
る。更に、入力路は水平に”対して約6−〇傾ff) 
Lている。従って、入力路と出力路との間には約12−
0の角度が形成されている。
面64における複数のポート118及び119は、真空
管路120により部分真空が供給される真空空間r+l
Xと連I(fi している。用紙シートが面64」−〕
に移!1・bするにつれて、それの前縁部は真空ポート
118及び119上を通過する。11インチ(27,9
4c・m )用紙を反転させるときにはポート118に
より部分真空が加えられ、又14インチ(35,56c
s )用紙を反転させるときにはポート119により部
分真空が加えられる。シートの移動はこれの底部に部分
真空を加えることによって遅らせられる。シートが面6
4上に移動するさいにシートの移動を更に遅らせるため
に、値数のエラストマド10−ラー22をこれが部分的
に開口部118及び119を通って面64の高さよりわ
ずかに上に延O・ろように取り伺り゛てある。ローラ1
22は、)”わ11T’lで児た場合ローラを・直して
逆時泊回りにに1口4]に回転させろことかできるがロ
ーラのl’c’+’ i41回りの回転を阻止する単方
向クラッチ杉””l’f!1に坤結されている。従って
、シー100の右方の移動はシートがローラ122と係
合したときには1jjl限されろが、シートの左方への
、第1図にオ6いて矢印86で示した方向への移動は自
由G(許されろ。
こび〕弁明のシート反転の方法は第2因aな(・し第2
12 &(Iヌ1解されている。側壁92及び94む1
装置1′1′の動作の図1リイを明?4ffiにするた
めに第21Z* aな(・し第21yl eにおいては
トレイ90から取り外されている。第2r?−1aに見
られろように、シーt100はシート入力移送・1・2
置によって反転装置に供A合される。シート100は、
ベルト40を備えた真空ベルト移送装置によって移動方
向に平行な平面内に支持されながらシート入力路に沿っ
てトレイ90の方へ移動する。
シート100の側縁部はシートが縁部116上を移動す
るにつれて部材114によって上方へそらされるので、
シートは非平面の、一般に曲線状の断面形状に変形する
。第2財1bに見られるように、シート100がトレイ
−90上に律するときにシートをその移動平面からそら
せることによってシートにはり強度が与えられる。これ
によって、シー1−100は、ベルト40によって支持
されないでローラ44上から送り出されるときにその移
動方向に直角な方向に曲がらないようになる。シートの
側線部はこのそらせを与えるために十分にそらせなけれ
ばならないことが認められるであろう。この目的のため
に、音1<I’114はベルト40の高さより約174
インチ(6,65y++m)だけ上方へ延びている。所
望ならば、より大きいシートそらせを与えてもよい。
シート100のAiJ縁部が凹64と接触して、シート
がシート入力移送装置から離れて移動し続けると、シー
トの前縁部は開口部118又は119を覆い、この捷わ
れた開1コ部を貫通しているローラ122と接触する。
これに取り伺けられているクラソチイ、・□、41′+
+のために、ローラ122は第21ヌ1a/Iいし第2
因aで見た場合時計回りには回転しな(・。シート10
0とローラ122との間の摩擦のA11・1果として、
ノートが入力移送装置を出た後のシートのその後の移動
は1寸1市される。
シート100f7)後に・2部は、真空ベルト移送装置
を出ると、第21凶Cに1凶示したf装置において而6
4」二に落トーする。察矢l」されるで゛あろうが、シ
ー)100の後区部が+i’ii 64−J:に落ちる
速度はシートの重さ及びこわさの、かつ又真空管路11
2により空間部110に供給される部分真空の関へであ
る。
ローラ66は+i)!+ 102に取り伺けられたプー
リ106によ−って回転さぜられる。ローラ66の回転
は第2因aで見た場合逆時計回りの方向に連続的にイ1
われろ。従・つて、シート10oの後縁i′Siiがロ
ーラ66と接触して空間部110における部分真空によ
ってローラに引き当てられるや否やシートは注力、ベル
ト68の方へ出動される。同時(こ。
第2 rsICに示した次の連続して送られたシート1
00′が入力路に沿って移動してgIS月114に接触
する。シート100’は、第2因aに示したように曲線
状の断面形状にそらせられることによってそのはり強度
が相当に増大しているので、シート100がトレイから
完全に取り去られる前にそ1tと接触することなくトレ
イ90中へ移動することができる。
シート100はトレイ90から外へ移動するにつれて、
第2 [Kl (!に示したようにベルト68を備えた
出力移送装置と係合する。前に後縁であった各シートの
縁部はこの時点では前縁になって(・ることが詔めらJ
しるであろう。
反転のために連続して送られた二つのシート間の間1゛
モh別(ましくないほど接近している場合には、この発
明の反転装f名、はその二つのシートをこれがシート出
力路に沿って反転装置から離れるときに分#Cl−よう
とする。第2因aに見られるように、シート100の後
縁部は次の連続して送られたシートioo’がトレイ9
0に供給される時IH」の少なくとも−=IS分の間は
真空開口部96を覆っていくン。シー1−100と10
0′とがイ°目互に接近しているほど、シート100′
がトレイ90中へ移動するとき(c)−4100が開口
部96をネ′、1つて(・る時間がJモくなる。従って
、2番目のシート100′の後縁7%がローラ66上に
落ちるのに必要とされる菌量はシー)100と100’
との間の間ト′εが減小するにつれて増大する。それ:
・すえ、シート100と100’との間の間隔が接近し
過ぎているために生じる、シート100′の後縁部がロ
ーラ66土に落ちる時間の実e的な増大によって、シー
ト100′が出力路に供給されろ前にシート100が1
14力路に沿って反転装置から内n′れろように移σf
r)する時間が実質的に増大することになる。
二つの連;i’je L/たシートの間の間隔はそれゆ
え増大する。
この発明はシートを反転させるときそれの前線’?R又
は後ね部をそろえるための様械的な用紙停止具を必要と
しないように構成されていることに注目するべぎである
。更に、連続して反転したシートは反転中〃いに接触す
ることなく非常に接近したj’、’、] IR負でr1
己i!iされることができる。
ここで説明した方法及びこの方法な実施で1−るための
装置の形態はこの発明の採択した第1す成1り11を構
成するものではあるが、どの発明はここで示したとおり
の方法及び製置形態に限定させるものではな(、この(
・すれにおいてもこの発明の範囲から外れることなく 
J−’;j’、 i4y+の変更を行い得るものと理解
されるべきである。
4、〔図」而のiit’l単な説明〕 第1図はこの発明によるシート反転装置の透視図である
第2ヌ1aから第2図eまではこの発明によるシート反
転装置の動作方法を図解した図である。
これらの121面において、40はベルト、44はロー
ラ、46は真空空間部(以上、シート入力移送装置を構
成)、68はベルト、78.82,84゜108はロー
ラ(以上、シート出力移送装置を構成)、90はシート
支持用トレイ、64はシート支持面、92.94は仙1
壁、66はローラ(逆進駆動装置61)、100はシー
ト、98は板、110(、し゛Pε空1111都、11
4(土シート層f1魁′71きイ1(そらせjみ置)、
116はシート1及/li虫ハひj’fl)、118,
119をJl、j!″−1・(l:ijlコ部)、12
2はローラ、ioo’は次のソートを示す。
/1′、Y+71’出願人  ザ・ミード・コーポレー
ション代理人 弁理士 湯 & 恭 三1.°膠−゛;
(外4名) 一瞬( 第1頁の続き フ アメリカ合衆国テキサス用75o8 0リチャードソン・ファイアス トーン811

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)入力路に沿ってシートを移送するためのシー]・
    入iJ移送装置、前記の入力路に対して概して反対の方
    向において前記の入力路の下に延びている出力路に沿っ
    てシートを移送するためのシート出力移送装U、、7、
    及び前記の入力路からシートを受けてこのシートを反対
    の向きで前記の出力路に送り出すためのシート反転器か
    らなるシート処f!11装置において、前記のシート反
    転器が、 前記の入力路と出力路との間でシート支持面を形成しか
    つ前記のシート入力移送装匍によって放出されたシート
    を受は取るように配置された装置4、前記のシート入力
    移送装置によって前記の面に16かれたシートと係合し
    かつこのシートを移動させて前記のシート出力移送装置
    と係合させるようにするための逆進駆動装置、及び 1)1工記のシート入力移送装置によって移送されたシ
    ートの一部分をそらせるための、前記のシート入力移送
    装置に隣接したそらせ装置、をl+iiiえていて、こ
    れにより前記のシートが前記のシート入力移送装置な記
    れるときは前”記のシートが非平面の形状に変形させて
    はり強度を与えられるようになる ことを特徴とする前記のシート処理装置。 (2)前記の入力路が前記のシート支持面に対して下方
    へ傾@’) シていることを更に特徴とする、特許請求
    の範囲第1項に記載の装置。 (3i  tiiJ記の面が前記の出力路に対して整列
    していることを更に特徴とする、特許請求の範囲第1項
    に記載の装置。 (4)前記の入力路及び前記のシート支持面が約63−
    °ないし18°の範囲のきよう角を形成していることを
    更に特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の装置。 (5)前記のきよう−が約13−’  であることを更
    に特徴とする、特許請求の範囲第4項に記載の装置6゜ ((3)前記の逆進駆動装置が、 前記の’r(+iに16いて開1]一部を規定する装置
    、n1]記の/−ト支持面上に支持されたシートの下面
    と接触するように前記の開口部に取り伺けられたローラ
    装置、 前記の開1」部に部分真空を供給してシートを前記のロ
    ーラ装置に当ててイ呆」寺するようにするための装置、
    及び 前記のローラ装部なある方向に回転させてそれと係合し
    たシー!・が前記のシート出力移送装置υう力へ移送さ
    せるようにするだめの装置 を備えていることを更に慣、徴とする、!1寸訂請求Q
    )範囲第1項に記載の装置。 (7)前記の面に少なくとも一つの真生19−トな規定
    する装置、及び 前記の真空・1℃−1・に部分真空を供給する装置を・
    i+iijえていて、これにより前記のIE空+(A−
    ト上での前記の面におけるシートの移動が前記の部分真
    空によって巡らせられる ことを更に特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
    装置。 (8)前記のシート支持面に供給させたシートと接触す
    るように前記の真空ポートに取り伺けられたシート遅延
    用ローラ装置、゛及び 前記のシートが前記のシート出力移送装置と係合するよ
    うに移送されるときには接触するシートによる前記のシ
    ート支持用ローラ装置の回転が6丁能でありかつ又前記
    のシートが前記のシート入力移送装置によって放出され
    て前記のシート支持面に受けられるときには接触するシ
    ートによる前記のシート支持用ローラ装置の回転が阻市
    させるように前記のシート遅延用ローラ装置に連結され
    たクラッチ装置 を備えていることを更に特徴とする。特許請求の1・1
    )、門弟6傾に記載の装JP″。 (9)前記の而に仮数の真空ポートを形成する装置であ
    ってこの仮数の真空ポートに部分真空が供給させるよう
    になって見・る装置を備えていることを更に特徴とする
    、特許請求のt+ij囲第7項第7項の装置。 (Hl)  前記のそらせゴム1冴が一対のンート接;
    !l!l!部材からなっていて、この各部材が1)11
    記の入力路1.(沿ったシート移動方向((対しである
    角度でfQ、 ;I’) l、たシート接触縁部を備え
    ており、この縁部が前記の入力路に沿って移動するシー
    トの両11i11 A”&都と接触してこれをそらずよ
    うに配置されていることを更に特徴とする、特許請求の
    範囲 (11)前記のシート接/’l!+!縁部のそれぞれが
    前記の入り月洛に沿ったシート移動方向に対して1g+
     ;j’} I,ていることを更t.て特徴とずる %
    許請求の範囲第9頓に記載の装16。 (1 2)  +1iJ記の面の両側には前記の出力1
    .塔にほぼ平行に呻びた一対の側壁が配置されていて、
    この側壁がシートの前記の面上への移動時にこのシート
    を1国力において正しく配置するために前記の面の方へ
    収束するように傾斜していることを史に特徴とする、特
    πF請求の範囲第1項に記載の装置。 (I3)  シートを受けてこのシートをその後取り去
    ることができるように第1端部が開いたシート支持用ト
    レイを設ける段階。 シートが前記のトレイの上方でこれの第1端部に達する
    まで前記のシートをその移動方向に平行な平面内に支持
    しながら入力シート路に沿って前記のトレイの前記の第
    1端。部の方へ前記のシートを移動させる段階、 前記のシートが前記のトレイの上方に達するにつれて前
    記のシートの一部分を前記の平面からそらせて前記のシ
    ートにはり強度を与えるようにする段階、及び その後前記のシートをこれの前記のトレイの移動方向と
    は実質上反対の方向において前記のトレイの前記の第1
    端部から取り去る段階 か1うなるシートの反転方法。 (I4)前記のシートの一部分をそらせる段階が、前記
    のシートの側線部を棚1して.上方へそらせて前記のシ
    ートを横方向に曲げるようにする段階からなっている、
    %許請求の範囲第13項に記載の方法。 (15)前記のトレイの前記の第1端部に近接した前記
    のトレイにおける開口部に部分真空を供給して前記のシ
    ートが前記の入力シート路を離れるとき((前記のノー
    トの後綻一部を前記のトレイに引き付けろようにする段
    階を史に含んで(・る、特許請求のfj!j’を門弟1
    ろ項に1ijL 8jjEの方、力。 (l Ti)  前記のトレイの前記の第1端部から前
    記のシートを取り去る1ソ階か、前記のシートと接触し
    てこれを前記のトレイのnil記の第1端部から移送ず
    ろように前記の1110部(C取り伺けられたローラを
    回転させる段階からなっている、特許請求の範囲第15
    項に記載の方法。 (17)  1)rJ記のトレイの前記の第1端部から
    rJれた前記のトレイにおけるポートに部分真空を供給
    して前記のシートが前記の入力シート路をtllれると
    きにi(f記のシートの前縁fj′liを前記のトレイ
    に引き伺けるようにする段階を更に含んでいる、特許1
    11“j求の範囲第16項に記載の方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5162724A (en) * 1988-09-26 1992-11-10 Anritsu Corporation Spectrum analyzer capable of displaying signals obtained during a specified period by means of continuous sweep

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5162724A (en) * 1988-09-26 1992-11-10 Anritsu Corporation Spectrum analyzer capable of displaying signals obtained during a specified period by means of continuous sweep

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