JPS5992816A - ベルトコンベヤの破損検出方法およびその装置 - Google Patents
ベルトコンベヤの破損検出方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS5992816A JPS5992816A JP20037482A JP20037482A JPS5992816A JP S5992816 A JPS5992816 A JP S5992816A JP 20037482 A JP20037482 A JP 20037482A JP 20037482 A JP20037482 A JP 20037482A JP S5992816 A JPS5992816 A JP S5992816A
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- Japan
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- belt
- ultrasonic signal
- ultrasonic
- liquid
- transmission roller
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G43/00—Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
- B65G43/02—Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting detecting dangerous physical condition of load carriers, e.g. for interrupting the drive in the event of overheating
Landscapes
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、既設のベルトコンベヤに組み付けて搬送物に
よるベルトの破損を検出し得る方法及びこの方法に基づ
く安価な装置に関する。
よるベルトの破損を検出し得る方法及びこの方法に基づ
く安価な装置に関する。
現在、最も普及しているベルトコンベヤとしては、ゴム
ＸＪのベルトを使用したものが知られており、鉱山や床
石楊、採土楊、埋立地或いは港ｆ；″Ｊ等にコ？いて４
・；ｌ々様々な搬送物の搬送に供用されている。ゴムフ
ッのベルトが多用されているｊＱ囚としては、安価であ
ることと弾住変形しや丁くて常に一定の張力を与えるこ
とができるために弛みにくく動力伝達損失が他の金屈住
等のものよりも少ないこと等が挙げられる。特に、広大
ｆＬ楊ｊＪ＋での連続長距離搬送においては、ゴノ、−
のものがコストやメインテナンスの点で絶λ・１的にイ
１刊である反面、ｔ４ Ａすな形状の搬送物に対しては
破損し易い欠点が４′−）つたのである。例えば、尖鋭
な形状の）４物が混入した破送物をシュート代”ｐ ７
１ ｃ）ベルトコンベヤ上へ投下した場合、異物の尖鋭
な、ＢＩＫ分がベルトに突き刺さったりその一部が′）
′、き抜けてし１う虞がある。そして、この異物がンユ
ートの下９１Ｍやベルトの裏面に当接するキャリヤ口〜
う等に引っ掛かってし１うと、ベルトはその１１移動し
ようとするのでベルトが縦に裂けてしまうのである。そ
こで、内部に金網等を埋め込んだゴム製のベルトも一部
で用いられているが、先に述べたようにこのような特殊
なベルトは極めて＋Ｇ＋ ｌ１ｉｌｉなため、既設のベ
ルトコンベヤのベルトと変換したり或いはベルトコンベ
ヤ全体を交換することは設励費の大幅な増大となってし
１う欠点がある。
ＸＪのベルトを使用したものが知られており、鉱山や床
石楊、採土楊、埋立地或いは港ｆ；″Ｊ等にコ？いて４
・；ｌ々様々な搬送物の搬送に供用されている。ゴムフ
ッのベルトが多用されているｊＱ囚としては、安価であ
ることと弾住変形しや丁くて常に一定の張力を与えるこ
とができるために弛みにくく動力伝達損失が他の金屈住
等のものよりも少ないこと等が挙げられる。特に、広大
ｆＬ楊ｊＪ＋での連続長距離搬送においては、ゴノ、−
のものがコストやメインテナンスの点で絶λ・１的にイ
１刊である反面、ｔ４ Ａすな形状の搬送物に対しては
破損し易い欠点が４′−）つたのである。例えば、尖鋭
な形状の）４物が混入した破送物をシュート代”ｐ ７
１ ｃ）ベルトコンベヤ上へ投下した場合、異物の尖鋭
な、ＢＩＫ分がベルトに突き刺さったりその一部が′）
′、き抜けてし１う虞がある。そして、この異物がンユ
ートの下９１Ｍやベルトの裏面に当接するキャリヤ口〜
う等に引っ掛かってし１うと、ベルトはその１１移動し
ようとするのでベルトが縦に裂けてしまうのである。そ
こで、内部に金網等を埋め込んだゴム製のベルトも一部
で用いられているが、先に述べたようにこのような特殊
なベルトは極めて＋Ｇ＋ ｌ１ｉｌｉなため、既設のベ
ルトコンベヤのベルトと変換したり或いはベルトコンベ
ヤ全体を交換することは設励費の大幅な増大となってし
１う欠点がある。
本発明はかかる観点から、異物が引っ掛かった場合に直
ちに破損を検出し得る方法及びこの方法を実現する安１
ｉ−［ｉな装置を提供することを目的としこれによって
大幅なコストの増加なしに鋭利な形状の搬送物であって
もゴム製のベルトを用いることを可能としたものでおる
。
ちに破損を検出し得る方法及びこの方法を実現する安１
ｉ−［ｉな装置を提供することを目的としこれによって
大幅なコストの増加なしに鋭利な形状の搬送物であって
もゴム製のベルトを用いることを可能としたものでおる
。
上述した目的企達成する本発明のベルトコンベヤの破損
検出方法にかかる４ｊ４或はベルトコンベヤのベルトの
ｌ！ｔ；８方回にわたる一端に超音波入力手段を介して
超音波信号を入力し、前記ベルトの１届方向にわたる他
端ｖＣ騎いて超音波受信手段を介して超音波４８号を受
信し、この受信した超音波４３号の変化からベルＩ・の
破損全検出することを特徴とする。また、本発明のベル
トコンベヤの破損検出”；７＠ｌｔｃかかる溝底は超音
波信号を発生する超音波（ｇ号発生器と、ベルトコンベ
ヤのベルトの幅方向にわたる一端に接触して回転する入
力端の伝達ローラと、超音波信号発生器から入力側の伝
卦ローラに超音波信号を伝達する１１〕体と、前記ベル
トの幅方向にわたる他端に接力虫して回転する受４ｔ４
側の伝達ローラと、超音波イ１）号受イＪ器と、受信側
の伝達ローラから超−ｌ￥波（Ｑ−号受’ｌ’３ ’Ｘ
ｉｆにＩ直音波信号を伝達する液体と、前記超ｆ波イ１
Ａ号受（Ｊ器で受信した超音波信号の変化力Ｎらベルト
の破損を検出する検出器とからなる仁とを！（テ徴とす
る。
検出方法にかかる４ｊ４或はベルトコンベヤのベルトの
ｌ！ｔ；８方回にわたる一端に超音波入力手段を介して
超音波信号を入力し、前記ベルトの１届方向にわたる他
端ｖＣ騎いて超音波受信手段を介して超音波４８号を受
信し、この受信した超音波４３号の変化からベルＩ・の
破損全検出することを特徴とする。また、本発明のベル
トコンベヤの破損検出”；７＠ｌｔｃかかる溝底は超音
波信号を発生する超音波（ｇ号発生器と、ベルトコンベ
ヤのベルトの幅方向にわたる一端に接触して回転する入
力端の伝達ローラと、超音波信号発生器から入力側の伝
卦ローラに超音波信号を伝達する１１〕体と、前記ベル
トの幅方向にわたる他端に接力虫して回転する受４ｔ４
側の伝達ローラと、超音波イ１）号受イＪ器と、受信側
の伝達ローラから超−ｌ￥波（Ｑ−号受’ｌ’３ ’Ｘ
ｉｆにＩ直音波信号を伝達する液体と、前記超ｆ波イ１
Ａ号受（Ｊ器で受信した超音波信号の変化力Ｎらベルト
の破損を検出する検出器とからなる仁とを！（テ徴とす
る。
以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する〇
本実施例では、その概念を平面で表す第１図に示すよう
に、ベルトコンベヤ１の一端部の上方にホッパ２が設置
されてお９、またベルトコンベヤ１の他ｙ；一部にゴム
製のべ゛シト３を駆動する駆動モータ４が設置でれてお
り、ベルト３はグーＩＪ５に、巷き掛けられて移動する
。ホッパ２の後方（搬送方向における下流側、第１図中
右方）では、ベルト３の幅方向にわたる一端と他端にｊ
Ｌ１１音波信号発生器６と超行波信号受信器７とが匠え
られており、超音波信号発生器６および超音波（ｉ号受
信器７は検出器８につながれている。検出器８′Ｊ？よ
び駆動モータ４は、制御盤９に接続されこの制御盤９の
指令に従ｉ制御される。
に、ベルトコンベヤ１の一端部の上方にホッパ２が設置
されてお９、またベルトコンベヤ１の他ｙ；一部にゴム
製のべ゛シト３を駆動する駆動モータ４が設置でれてお
り、ベルト３はグーＩＪ５に、巷き掛けられて移動する
。ホッパ２の後方（搬送方向における下流側、第１図中
右方）では、ベルト３の幅方向にわたる一端と他端にｊ
Ｌ１１音波信号発生器６と超行波信号受信器７とが匠え
られており、超音波信号発生器６および超音波（ｉ号受
信器７は検出器８につながれている。検出器８′Ｊ？よ
び駆動モータ４は、制御盤９に接続されこの制御盤９の
指令に従ｉ制御される。
第２図は本実施例の断面図である。この図かられ〃為る
ように超音波信号発生５６は、筐体ｌ。
ように超音波信号発生５６は、筐体ｌ。
内に貯溜された液体ｌｌ中に浸漬して２り、超音波１６
号受信器７は、５体１２内に貯溜δれた液体１３甲にυ
び（している・また、ベルト３の幅方向ｔζわたる一端
（第２図に２いて左側）では、ベルト３の裏面に接触し
て回転し、かつ片側部分が数体１１４ｃっ刀為った伝達
ローラ１４が軸受１５により回転可能に支持されている
。同様にベルト３０他端では、伝達ローラ１６が軸受１
７で支持されている＠込らに、ミルド３を間に迭んで伝
達ローラ１４に対向するように押えローラ１８が軸受１
９で支持されており、また同様にベルト３を間に挾んで
伝達ローラ１６に対向するようにヂＰえローラ２０が軸
受２１で支持８れている。
号受信器７は、５体１２内に貯溜δれた液体１３甲にυ
び（している・また、ベルト３の幅方向ｔζわたる一端
（第２図に２いて左側）では、ベルト３の裏面に接触し
て回転し、かつ片側部分が数体１１４ｃっ刀為った伝達
ローラ１４が軸受１５により回転可能に支持されている
。同様にベルト３０他端では、伝達ローラ１６が軸受１
７で支持されている＠込らに、ミルド３を間に迭んで伝
達ローラ１４に対向するように押えローラ１８が軸受１
９で支持されており、また同様にベルト３を間に挾んで
伝達ローラ１６に対向するようにヂＰえローラ２０が軸
受２１で支持８れている。
このような実施例において、ベルト３に縦方向（搬送方
向）に伸びる裂は目（破損）が生じていないときに超音
波４５号発生器６から超音波１１１号を送出すると、こ
の超音波信号は、液体１１゜伝達ローラ１４．ベルト３
．伝達ローラ１６および液体１３を伝わって超音波信号
受信器７で受４Ｌ４さノＬる。ところが、ホッパ２から
落下してきた尖’６３１な搬送物がベルト３に突き刺さ
ってその一部が突き抜けた状態で引つ掛か９．これが原
因でベル）３に縦方向に裂は目ができると、前記超音波
（ｉｊ号は、この裂は目の部分で遮断される０したがっ
て超音波毎号は超音波信号受信）：汁７で受信できなく
なる。そこで検出器８は、超廿波’ｈＪ号受（Ｕ器７に
おいて超音波信号を受信しているか？！：ｉかを検出し
、受信されているときには正當状態であると判定し、受
信もれていないと＠にはベル）３に破損が化したと判定
する。
向）に伸びる裂は目（破損）が生じていないときに超音
波４５号発生器６から超音波１１１号を送出すると、こ
の超音波信号は、液体１１゜伝達ローラ１４．ベルト３
．伝達ローラ１６および液体１３を伝わって超音波信号
受信器７で受４Ｌ４さノＬる。ところが、ホッパ２から
落下してきた尖’６３１な搬送物がベルト３に突き刺さ
ってその一部が突き抜けた状態で引つ掛か９．これが原
因でベル）３に縦方向に裂は目ができると、前記超音波
（ｉｊ号は、この裂は目の部分で遮断される０したがっ
て超音波毎号は超音波信号受信）：汁７で受信できなく
なる。そこで検出器８は、超廿波’ｈＪ号受（Ｕ器７に
おいて超音波信号を受信しているか？！：ｉかを検出し
、受信されているときには正當状態であると判定し、受
信もれていないと＠にはベル）３に破損が化したと判定
する。
１８（」御ｍ９は、検出器８にて破損が生じたと判定き
れると、ただちに駆動モータ４を停止させ、ベルト３の
破損を最小限に食い止める。なお、裂は目ができてもこ
の部分が大きく開口せず、互いに接触している時には、
超音波信号は遮断されることはないがこの裂は目で大き
く減涙される。したがってこのような場合には減衰され
た超音波信号が超音波（ｔｎｉ号信器７で受信されるた
め、かかる減衰を検出することにより破損が生じたと判
定するようにすればよい。
れると、ただちに駆動モータ４を停止させ、ベルト３の
破損を最小限に食い止める。なお、裂は目ができてもこ
の部分が大きく開口せず、互いに接触している時には、
超音波信号は遮断されることはないがこの裂は目で大き
く減涙される。したがってこのような場合には減衰され
た超音波信号が超音波（ｔｎｉ号信器７で受信されるた
め、かかる減衰を検出することにより破損が生じたと判
定するようにすればよい。
第３図は本発明の第２の実施例を示す断面図であり、第
４図はその平面図である。両面に示すようにこの第２の
実施例では、中壁でこま状の伝達ローラ２２，２３が用
いられている。このうち伝達ローラ２２は 軸受２４を
介してフレーム２５で支持されるとともに、その内部に
液体２６９よびこの液体２６にひたされた超音波信号発
生器２７が備えられている。一方伝達ローラ２３は、軸
受２８を介してフレーム２９で支持さバるとともに、そ
の内部に液体３ｏおよびこの液体３０にひた場れた超音
波（ａ甘受信器３１がｔ４ｕえら九ている。ｌ＄−１第
３図に２いて ３２はソール、３３は固定キヤツプ゛で
ある。
４図はその平面図である。両面に示すようにこの第２の
実施例では、中壁でこま状の伝達ローラ２２，２３が用
いられている。このうち伝達ローラ２２は 軸受２４を
介してフレーム２５で支持されるとともに、その内部に
液体２６９よびこの液体２６にひたされた超音波信号発
生器２７が備えられている。一方伝達ローラ２３は、軸
受２８を介してフレーム２９で支持さバるとともに、そ
の内部に液体３ｏおよびこの液体３０にひた場れた超音
波（ａ甘受信器３１がｔ４ｕえら九ている。ｌ＄−１第
３図に２いて ３２はソール、３３は固定キヤツプ゛で
ある。
また、第４図において ３４はキャリヤローラでりす、
ベルト３の長面に接触して回転し、搬送物の荷２１（（
ｃ−支える。
ベルト３の長面に接触して回転し、搬送物の荷２１（（
ｃ−支える。
こりように招成きれた第２の実ＭｆＪ例においても％Ｑ
１図４）−よびｓｌ！ ２図で説明しｆｃ実施例と回付
に、超音波（ｉ号を受信したかどうか、または超音波（
ｉ号の減衰から、ベルト３の破損ｆ：検出できる。
１図４）−よびｓｌ！ ２図で説明しｆｃ実施例と回付
に、超音波（ｉ号を受信したかどうか、または超音波（
ｉ号の減衰から、ベルト３の破損ｆ：検出できる。
以上実施例とともに具体的に説明したように本発明によ
九ば、超斤肢信号を用いることによりベルトの破損を抄
出するようにしたため、従来からのベルトコンベヤに七
の１′！Ｅ−適用することができ、また、超音波信号発
生器および受信器等をぴＪえる出費だけで本発明を本１
１渕セ実現でさ、コヌトの大幅な上昇をすることなく簡
便な手段でゴム絞のベルトの破損を検出でさる〇またＸ
ｆｉ音波信号によりベルトが劣化することもない。
九ば、超斤肢信号を用いることによりベルトの破損を抄
出するようにしたため、従来からのベルトコンベヤに七
の１′！Ｅ−適用することができ、また、超音波信号発
生器および受信器等をぴＪえる出費だけで本発明を本１
１渕セ実現でさ、コヌトの大幅な上昇をすることなく簡
便な手段でゴム絞のベルトの破損を検出でさる〇またＸ
ｆｉ音波信号によりベルトが劣化することもない。
第１図は本発明の記ｌの実ハ例の概Ｉ＠を示す平面図、
第２図はその断面図、２１３図は本発明の第２の実施例
を示す断面図、第４図はその平面図である。 図 面 中、 １はベルトコンベヤ、 ３はベルト、 ６．２７は超音波信号発生器、 ７．３１は超音波信号受信器、 ８は検出器、 １１．１３，２６．３０Ｆｉｉ体、 １４．１６．２２．２３は伝達ローラである。 第１図 第２図
第２図はその断面図、２１３図は本発明の第２の実施例
を示す断面図、第４図はその平面図である。 図 面 中、 １はベルトコンベヤ、 ３はベルト、 ６．２７は超音波信号発生器、 ７．３１は超音波信号受信器、 ８は検出器、 １１．１３，２６．３０Ｆｉｉ体、 １４．１６．２２．２３は伝達ローラである。 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （リ ベルトコンベヤのベルトの幅方向にわたる一端に
ｙＬＩｉ音波人力手段を介して超音波信号を入力し、前
記ベルトの幅方向にわたる他端に２いて超音波受信手段
を介して超音波信号を受信し、この受イδした超音波信
号の変化からベルトの破損を検出することを特徴とする
ベルトコンベヤの破損検出方法。 （２Ｊ 前記超音波入力手段は、超音波信号発生器と
、ベルトの幅方向にわたる一端に接触して回転する入力
側の伝達ローラと、超音波信号発生器から入力側の伝達
ローラに超音波信号を伝達する液体とを含むとともに、
前記超音波受信手段は、超音波信号受信器と、ベルトの
幅方向にわたる他端に接触して回転する受（、； （）
Ｉｌｌの伝達ローラと、この受信側の伝達ロー含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載のベルトコンベ
ヤの破損検出方法。 （３） 超音波信号を発生する超音波信号発生器と、
ベルトコンベヤのベルトの幅方向にわたる一端に接触し
て回転する入力側の伝達ローラと、超音波信号発生器か
ら入力側の伝達ローラに超音波信号を伝達する液体と、
前記ベルトの幅方向にわたる他端に接触して回転する受
信側の伝達ローラと、超音波１ａ号受信器と、受信側の
伝達ローラから超音波信号受信器に超音波信号を伝達す
る液体と、前記超音波信号受信器で受信した超音波信号
の変化からベルトの破損を検出する検出器とからなるこ
とを特徴とするベルトコンベヤの破損検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20037482A JPS5992816A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | ベルトコンベヤの破損検出方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20037482A JPS5992816A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | ベルトコンベヤの破損検出方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992816A true JPS5992816A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=16423247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20037482A Pending JPS5992816A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | ベルトコンベヤの破損検出方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992816A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104760814A (zh) * | 2015-01-30 | 2015-07-08 | 苏州凯驰机电科技有限公司 | 一种轮式超声波传感器 |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP20037482A patent/JPS5992816A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104760814A (zh) * | 2015-01-30 | 2015-07-08 | 苏州凯驰机电科技有限公司 | 一种轮式超声波传感器 |
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