JPS599187A - メツキ装置 - Google Patents
メツキ装置Info
- Publication number
- JPS599187A JPS599187A JP58083978A JP8397883A JPS599187A JP S599187 A JPS599187 A JP S599187A JP 58083978 A JP58083978 A JP 58083978A JP 8397883 A JP8397883 A JP 8397883A JP S599187 A JPS599187 A JP S599187A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- plating
- engagement
- mask
- masking
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
- C25D5/02—Electroplating of selected surface areas
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S101/00—Printing
- Y10S101/36—Means for registering or alignment of print plates on print press structure
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、メッキ装置に関し詳細には自己調整型メッキ
用マスクに関する、 金属帯材メッキの1つの方法は、帯材をメッキ作用ヘッ
ドに帯材を案内−fることである。この帯材は間欠的に
ある距離だけ前送されろ。帯材が停止すると、メッキ用
電解液がメッキ作用ヘッドにおける通路から帯材の表面
に対して当るよう注がれるように作用ヘッドが帯材を緊
締する、従来技術においては、メッキが施されるべき帯
材における正確な区域を画成するため、メッキ作用ヘッ
ドににコンプライアンスを有するマスキング材料を載置
する。このマスクは、電解液がメッキ作用ヘッドの通路
から開口内にに露呈される帯材上の区域に対してのみ案
内されるように、正確な寸法、形状オ6よび場所の開口
を有する。しかし、もしこの帯材が正確に正しい点に載
置されるならば、帯材が静置状態になる時帯材が常に前
記マスクに対して正確に定置されろことが必要である、
これを・従来技術において達成するためには、帯材とメ
ッキ作用ヘッドと別の機構の相対的位置を確認して帯材
またはメッキ作用ヘッドのいずれが一方を正確な位置と
なるように運動させる機構を設けることが必要であった
。
用マスクに関する、 金属帯材メッキの1つの方法は、帯材をメッキ作用ヘッ
ドに帯材を案内−fることである。この帯材は間欠的に
ある距離だけ前送されろ。帯材が停止すると、メッキ用
電解液がメッキ作用ヘッドにおける通路から帯材の表面
に対して当るよう注がれるように作用ヘッドが帯材を緊
締する、従来技術においては、メッキが施されるべき帯
材における正確な区域を画成するため、メッキ作用ヘッ
ドににコンプライアンスを有するマスキング材料を載置
する。このマスクは、電解液がメッキ作用ヘッドの通路
から開口内にに露呈される帯材上の区域に対してのみ案
内されるように、正確な寸法、形状オ6よび場所の開口
を有する。しかし、もしこの帯材が正確に正しい点に載
置されるならば、帯材が静置状態になる時帯材が常に前
記マスクに対して正確に定置されろことが必要である、
これを・従来技術において達成するためには、帯材とメ
ッキ作用ヘッドと別の機構の相対的位置を確認して帯材
またはメッキ作用ヘッドのいずれが一方を正確な位置と
なるように運動させる機構を設けることが必要であった
。
このような1組の機構を示す1つの事1り1旧、本願と
同じ譲受人に譲γ度さAした1981年7月6+++l
;願のC,M、l1crn;+rrliの米国![〒打
出j舶第+16.7’280.597号1自動的な自己
調整作用装置1に記載されている。同特許出願において
は、帯材の不整合状態を判定するために金属帯材におけ
る割出し穴をどれだけの空気量が通過するかについて記
載されている。この情報は、次に正確な場所が得られる
まで、メッキ作用へ吐を前後に機械的に調整する制御機
構によって使用されろ、このような装置は正確ではある
が、複雑であり高価である本発明は、遥かに簡単であり
りかつ安価である。。
同じ譲受人に譲γ度さAした1981年7月6+++l
;願のC,M、l1crn;+rrliの米国![〒打
出j舶第+16.7’280.597号1自動的な自己
調整作用装置1に記載されている。同特許出願において
は、帯材の不整合状態を判定するために金属帯材におけ
る割出し穴をどれだけの空気量が通過するかについて記
載されている。この情報は、次に正確な場所が得られる
まで、メッキ作用へ吐を前後に機械的に調整する制御機
構によって使用されろ、このような装置は正確ではある
が、複雑であり高価である本発明は、遥かに簡単であり
りかつ安価である。。
要約すれば、本発明は、帯材が丁度その運動を完了する
時金属帯材における割出し用開口と整合関係になるよう
に連動させられるメッキ用マスク上に載置される運動可
能な爪に関するものである。
時金属帯材における割出し用開口と整合関係になるよう
に連動させられるメッキ用マスク上に載置される運動可
能な爪に関するものである。
これにより、帯材の最後の小さな運動の間マスクをして
浮動させて帯材と正確な整合関係で静置状態にさせる。
浮動させて帯材と正確な整合関係で静置状態にさせる。
帯材は一般にメッキ作用ヘッド全体を運動させるには余
りにも脆弱であるため、マスクはメツギ作用ヘッド全体
に対しで短い距離だけ摺動できる別個の軽騎の構造体と
して惜敗されている。マスクをこのように自動的にそれ
自体を帯材に対して整合させれば、帯材およびメッキ作
用ヘッドの相対的位置を測定し、あるいはメッキ作用ヘ
ッドまたは帯材を整合関係になるように運動さぜろ装置
を提供することばもしよや不必安となる。
りにも脆弱であるため、マスクはメツギ作用ヘッド全体
に対しで短い距離だけ摺動できる別個の軽騎の構造体と
して惜敗されている。マスクをこのように自動的にそれ
自体を帯材に対して整合させれば、帯材およびメッキ作
用ヘッドの相対的位置を測定し、あるいはメッキ作用ヘ
ッドまたは帯材を整合関係になるように運動さぜろ装置
を提供することばもしよや不必安となる。
第1図は崖導体のリード・フレームのウェブの如き金属
の帯材10が如何にして1対のメッキ作用ヘッド12間
で供給ロール14から巻取りロール16上に送られるか
を略示している。帯材10は、適当な機構の結合部20
により帯材10に対して接続された適当な割出し装置即
ち運動装置18によって周期的に前送される。帯材10
が運動していない期間において帯材10を把持するよう
にメッキ作用ヘッド12を開閉させるため、開閉機構2
2が従来周知の構成の機械的結合部24を介して作用す
る。帯材10が確実に緊締されろこのような期間中、電
解液はメッキ作用ヘッドの通路を経て帯材の選択された
部分と接触するように供給されろ。これを行なう構造部
は当業者にとつては周知のものである。
の帯材10が如何にして1対のメッキ作用ヘッド12間
で供給ロール14から巻取りロール16上に送られるか
を略示している。帯材10は、適当な機構の結合部20
により帯材10に対して接続された適当な割出し装置即
ち運動装置18によって周期的に前送される。帯材10
が運動していない期間において帯材10を把持するよう
にメッキ作用ヘッド12を開閉させるため、開閉機構2
2が従来周知の構成の機械的結合部24を介して作用す
る。帯材10が確実に緊締されろこのような期間中、電
解液はメッキ作用ヘッドの通路を経て帯材の選択された
部分と接触するように供給されろ。これを行なう構造部
は当業者にとつては周知のものである。
第2図においては、本発明のメッキ作用ヘッドの構成が
比較的筒中な形四で示されている。電解質のメッキ液は
1本以上の管26を経て室28に対して提供される。運
動可能なマスク30はヘッド12において摺動自在に運
動するように配置されている。マスク30は、小さなス
ペーサ35とコンプライアンスを有するマスキング材料
層32と、室28からのメッキ液により接触されろ帯材
10、tの区域を画成−する開11ろ4とを含んでいろ
。
比較的筒中な形四で示されている。電解質のメッキ液は
1本以上の管26を経て室28に対して提供される。運
動可能なマスク30はヘッド12において摺動自在に運
動するように配置されている。マスク30は、小さなス
ペーサ35とコンプライアンスを有するマスキング材料
層32と、室28からのメッキ液により接触されろ帯材
10、tの区域を画成−する開11ろ4とを含んでいろ
。
開口34は、帯材10によりヘッド12の通路36と略
々整合関係になるように引張られるまで最初偏位させら
れている。
々整合関係になるように引張られるまで最初偏位させら
れている。
第2図は、帯材10がメッキされない帯材10の区域に
おける表面を封子するようにメッキされつつある時、帯
材10に対して運動するその上のコンプライアンス層4
0を有する簡単な反対側の緊締部材38を示している、
部材38は、第4図に関して論述するように、帯材10
の他の側にもメツキを施すように別の運動可能なマスク
および別の組の通路で置換することもできる。
おける表面を封子するようにメッキされつつある時、帯
材10に対して運動するその上のコンプライアンス層4
0を有する簡単な反対側の緊締部材38を示している、
部材38は、第4図に関して論述するように、帯材10
の他の側にもメツキを施すように別の運動可能なマスク
および別の組の通路で置換することもできる。
マスク30に対しては、帯材と係合する爪部材42の撓
みを許容するため比較的薄い部分44を有する爪部材4
2が取付けられている。部材42ば第2図にお(・ては
F方に撓められた状態で示されている。部材42とヘッ
ド12間のばね46は、ヘッド12に対して第2図にお
いて右側にマスク50を常に押圧している。部材42は
適当な作動機構により上下方向に運動させられるが、こ
の機構は本実施例にオ・5いてはに方運動のための空気
圧で作動−「る嚢体48と、ド力1型動のための同様な
空気用嚢体49を含む適当な作動*ff4(tこよって
にドVこ運動さぜら」しろっ嚢体48と49け、−・、
ツト12に対(7て固定されろブラケット50+lこ当
接する。結合部材52は嚢体48と49を囲繞12、ま
た部材42の端部においてピン54を受け止める。
みを許容するため比較的薄い部分44を有する爪部材4
2が取付けられている。部材42ば第2図にお(・ては
F方に撓められた状態で示されている。部材42とヘッ
ド12間のばね46は、ヘッド12に対して第2図にお
いて右側にマスク50を常に押圧している。部材42は
適当な作動機構により上下方向に運動させられるが、こ
の機構は本実施例にオ・5いてはに方運動のための空気
圧で作動−「る嚢体48と、ド力1型動のための同様な
空気用嚢体49を含む適当な作動*ff4(tこよって
にドVこ運動さぜら」しろっ嚢体48と49け、−・、
ツト12に対(7て固定されろブラケット50+lこ当
接する。結合部材52は嚢体48と49を囲繞12、ま
た部材42の端部においてピン54を受け止める。
もに嚢体48がスイッチを設けた供給源56から膨張さ
げられ置体49が萎む場合(よ、Fl!4A’52はヒ
方に運動17、部材42も同(子Kに方に押1ト1−る
。
げられ置体49が萎む場合(よ、Fl!4A’52はヒ
方に運動17、部材42も同(子Kに方に押1ト1−る
。
その反対に、嚢体49が膨張1.嚢体48が萎む場合は
、部材52と42が第2図に示されろ位置に向けて下刃
向Vこ運動1−ろう本文におけろヒトの方向とは図面に
関して言う。実際のヘッドは如何なろ方向にも作動でき
、帯材は実際には望ましい実施態様においては縁部を垂
直方向にして走行する。
、部材52と42が第2図に示されろ位置に向けて下刃
向Vこ運動1−ろう本文におけろヒトの方向とは図面に
関して言う。実際のヘッドは如何なろ方向にも作動でき
、帯材は実際には望ましい実施態様においては縁部を垂
直方向にして走行する。
部材42上の小さなピン58しま、帯材10の一連の開
口60の内の1つに進入することにより帯材10と係合
−すインように整合されている。この一連の作動は下記
の々11<であイ)。割出17装置18が借料10を前
送−1−る時、帯材係合部材42はこの前送運動のある
期間下方に保持されている。ピン58が適if:、な開
116Qに進入1−ろことを確保するため帯材が充分に
前送運動を完rした時、割出]2装置18におけろ従来
周知の調時または(r’L置装定装置からの信号に尾、
答するスイッチ56は嚢体48を膨張さぜ嚢体49を萎
ませろように作用し、このためピン58を帯材10およ
びばねを装填し7たローラ62vc7Jして持にげる9
帯(A10がその前送凍動の行程の終りに近づくと、ピ
ン58は開1’+60内に進入−4−ろ。マスクろ0は
この時ばね46の作11JK抗(7て帯+7ioと共に
運動[7、開[134を一:MH1o−二の所要の場所
と正(r(iiに整合する状態に保持−する。従って、
ノツギ作用ヘッド120主体は静画状態を維持1°イ)
が、マスク30自体は帯材に対し7て自由に浮動l、て
これと正確な整合関係を維持する9次のメッキ作用ヘッ
ド12は・ボ4n’10の周囲で閉鎖し、メッキ作用は
通常の状態で実施さ、11.る。帯材10がヘッド12
により確実に緊締さJしろため、ピン58はメッキ14
〒中例時−Cも引出すことができイ)っ例えば、ピン5
8を開口60から引込めろためVこスイッチ56をして
嚢体49を膨張さぜ嚢体48を萎ませろために簡単なタ
イミング回路を使用することもできる。ノツギが完了し
た後、割出し装置18は再び帯材を前送して新たな組の
メッキ区域をヘッド12内に置き、マスク30を適正な
位置に変位させるため再びピン即らパネル58が別の開
1160と係合関係になるように押圧される。
口60の内の1つに進入することにより帯材10と係合
−すインように整合されている。この一連の作動は下記
の々11<であイ)。割出17装置18が借料10を前
送−1−る時、帯材係合部材42はこの前送運動のある
期間下方に保持されている。ピン58が適if:、な開
116Qに進入1−ろことを確保するため帯材が充分に
前送運動を完rした時、割出]2装置18におけろ従来
周知の調時または(r’L置装定装置からの信号に尾、
答するスイッチ56は嚢体48を膨張さぜ嚢体49を萎
ませろように作用し、このためピン58を帯材10およ
びばねを装填し7たローラ62vc7Jして持にげる9
帯(A10がその前送凍動の行程の終りに近づくと、ピ
ン58は開1’+60内に進入−4−ろ。マスクろ0は
この時ばね46の作11JK抗(7て帯+7ioと共に
運動[7、開[134を一:MH1o−二の所要の場所
と正(r(iiに整合する状態に保持−する。従って、
ノツギ作用ヘッド120主体は静画状態を維持1°イ)
が、マスク30自体は帯材に対し7て自由に浮動l、て
これと正確な整合関係を維持する9次のメッキ作用ヘッ
ド12は・ボ4n’10の周囲で閉鎖し、メッキ作用は
通常の状態で実施さ、11.る。帯材10がヘッド12
により確実に緊締さJしろため、ピン58はメッキ14
〒中例時−Cも引出すことができイ)っ例えば、ピン5
8を開口60から引込めろためVこスイッチ56をして
嚢体49を膨張さぜ嚢体48を萎ませろために簡単なタ
イミング回路を使用することもできる。ノツギが完了し
た後、割出し装置18は再び帯材を前送して新たな組の
メッキ区域をヘッド12内に置き、マスク30を適正な
位置に変位させるため再びピン即らパネル58が別の開
1160と係合関係になるように押圧される。
帯材10が過度に運動させられ、あるいはピン58が開
口60内に止まる場合は、前記機構および帯材に対する
損傷を避けるため、ヘッド12の端部における小さな傾
斜部64がマスク30をビン58から離れさせる。帯材
のピン58に対する接触離反運動を容易にするため、ば
ねを装填したローラ62が設けられいる。このローラの
1つの可能な変更例は第3図に示されている。
口60内に止まる場合は、前記機構および帯材に対する
損傷を避けるため、ヘッド12の端部における小さな傾
斜部64がマスク30をビン58から離れさせる。帯材
のピン58に対する接触離反運動を容易にするため、ば
ねを装填したローラ62が設けられいる。このローラの
1つの可能な変更例は第3図に示されている。
第3図は、ローラ62が帯材10を貫通するピン58の
部分を収納する周部のスロット66を有する状態を示し
ている。ローラ62は、枢着ピン67の周囲のブラケッ
ト66上に設けらハた軸65ζ)9161部に支持され
ているつばね69は、ローラ62をト方に押圧−づ−ろ
ように軸65に当接[7てい7.)。このため、緊締部
イ」ろ8か部材42によりイ6イ」10の経路内に運動
さぜら第1.ろ時、ローラ62が侶4′、A’10σ)
ピノ58との係合状態を確保1−ろっ[、か(7、マス
ク30が帯(」10とメッキ作用−・ノドとの間で摺動
−4゛−ろ時過人な摩擦作用を決(7て受けないように
、ローラ62のF力運動は固定ねし68によつて制限さ
れる。
部分を収納する周部のスロット66を有する状態を示し
ている。ローラ62は、枢着ピン67の周囲のブラケッ
ト66上に設けらハた軸65ζ)9161部に支持され
ているつばね69は、ローラ62をト方に押圧−づ−ろ
ように軸65に当接[7てい7.)。このため、緊締部
イ」ろ8か部材42によりイ6イ」10の経路内に運動
さぜら第1.ろ時、ローラ62が侶4′、A’10σ)
ピノ58との係合状態を確保1−ろっ[、か(7、マス
ク30が帯(」10とメッキ作用−・ノドとの間で摺動
−4゛−ろ時過人な摩擦作用を決(7て受けないように
、ローラ62のF力運動は固定ねし68によつて制限さ
れる。
第4図GA、侘拐1Dの両側Vこおけろマスクを所・汐
のメッキ区域と整合関係に置くことができろ1つの方法
を示(7ている。トカのマスク30は、第2図に関して
記述したように、ピン58の如き係合爪によって帯材1
0と共に浮動する。マスクろOKおけイ)ある部分にお
いて、整合ピン6ろが帯材10を越えて第2のマスク3
1の開口を経て延在するように取付けられている。マス
ク31はピン33上をマスク30に関して接近離反する
ように摺動することができ、従ってマスク30と31は
依然として帯材10を把持することができる。しかし、
整合ピン33は、マスク31がマスク30と共に水平方
向に運動すること、またこれにより帯材10に対して適
正に整合されることを保証するものである。
のメッキ区域と整合関係に置くことができろ1つの方法
を示(7ている。トカのマスク30は、第2図に関して
記述したように、ピン58の如き係合爪によって帯材1
0と共に浮動する。マスクろOKおけイ)ある部分にお
いて、整合ピン6ろが帯材10を越えて第2のマスク3
1の開口を経て延在するように取付けられている。マス
ク31はピン33上をマスク30に関して接近離反する
ように摺動することができ、従ってマスク30と31は
依然として帯材10を把持することができる。しかし、
整合ピン33は、マスク31がマスク30と共に水平方
向に運動すること、またこれにより帯材10に対して適
正に整合されることを保証するものである。
第1図は帯材の点メッキ装置のための典型的な従来技術
の搬送装置を示す図、第2図は斬新な自己調整型のメッ
キ用マスクおよびメッキ作用ヘッドを断面により示す図
、第3図は望ましい実施態様において有用な案内ローラ
構造の1つの形式を示す部分図、および第4図は2つの
マスクが帯材と共に浮動する別の実施態様を示す図であ
る。 10・・・帯材12・・・メツキ作用ヘッド14・・・
供給ロール16・・・巻取リロール18・・・割出し装
置20・・・結合部22・・・開閉機構24・・・機械
的結合部26・・・管28・・・室 30、31・・・マスク32・・・マスキング材料層3
3・・・整合ピン34・・・開口 35・・・スペーサ36・・・通路 38・・・緊締部材40・・・コンプライアンス層42
・・・爪部材46・・・ばね 48.49・・・嚢体50・・・ブラケット52・・・
結合部材54・・・ピン 56・・・スイッチ58・・・ピン 60・・・開口62・・・ローラ 63・・・周部スロット64・・・傾斜部65・・・軸
66ブラケット 67・・・枢着ピン68・・・固定ねじ69・・・ばね −1″−続袖正書 昭旧]2(2年ツ月72日 特¥fri−R′+−若杉和夫殿 1事件の表示 昭和(”つ゛年特許願第g3γノイ号 2発明の名称 /4〜(÷1°4゛ ろ補正をずろ者 事件との関係特許出願人 住所 ン)分lトノーーPン′トイ・ミー〕’/7’ZIL、
ノープi−:l:”j−、)/ 4代理人
の搬送装置を示す図、第2図は斬新な自己調整型のメッ
キ用マスクおよびメッキ作用ヘッドを断面により示す図
、第3図は望ましい実施態様において有用な案内ローラ
構造の1つの形式を示す部分図、および第4図は2つの
マスクが帯材と共に浮動する別の実施態様を示す図であ
る。 10・・・帯材12・・・メツキ作用ヘッド14・・・
供給ロール16・・・巻取リロール18・・・割出し装
置20・・・結合部22・・・開閉機構24・・・機械
的結合部26・・・管28・・・室 30、31・・・マスク32・・・マスキング材料層3
3・・・整合ピン34・・・開口 35・・・スペーサ36・・・通路 38・・・緊締部材40・・・コンプライアンス層42
・・・爪部材46・・・ばね 48.49・・・嚢体50・・・ブラケット52・・・
結合部材54・・・ピン 56・・・スイッチ58・・・ピン 60・・・開口62・・・ローラ 63・・・周部スロット64・・・傾斜部65・・・軸
66ブラケット 67・・・枢着ピン68・・・固定ねじ69・・・ばね −1″−続袖正書 昭旧]2(2年ツ月72日 特¥fri−R′+−若杉和夫殿 1事件の表示 昭和(”つ゛年特許願第g3γノイ号 2発明の名称 /4〜(÷1°4゛ ろ補正をずろ者 事件との関係特許出願人 住所 ン)分lトノーーPン′トイ・ミー〕’/7’ZIL、
ノープi−:l:”j−、)/ 4代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)金属帯材の表面にメッキを施すのに適するメッキ
装置において、 前記帯材を間欠的に運動させるように結合され電解液を
保持しかつ前記帯材に対して該電解液を指向させるため
の通路を有し、前記帯材をその内部に収納するためのメ
ッキ作用ヘッドと。 前記メッキ作用ヘットに対して運動可能であり、前記メ
ッキ作用ヘッドと前記帯材との間に配置され、前記通路
からの電解液により接触されろ帯(」の区域を画成1−
ろように作用nJ能なマスギング装置と、 前記マスキング装置上に載置され、前記帯材と既知の位
置において係合する運動によって動作[可能な帯材係合
装置と、 前記係合装置および前記帯材運動装置に対17て結合さ
れる作動装置と、該作動装置は、前記マスギング装置を
前記帯材に対17所定の整合関係に運動さぜろ運動を丁
度完了する時に前記帯材と係合関係になるよう01■記
係合装置を運動させろことかり能であることを4J1′
徴とするメッキ装置っ(2)前記係合装置が、前記帯材
における選択された開口に進入する位置において前記マ
スキング装置上に運動可能に取付けられたピンを有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 (3)前記メッキ作用ヘッドと前記マスキング装置との
間に結合され、前記マスギング装置を第1の位置に向け
て押圧するよう作用可能なばね装置を含み、前記マスキ
ング装置は前記帯材係合装置により係合されると同時に
第2の位置まで運動させられ、前記第2の位置は、帯材
が運動を完了すろ時、前記マスギング装置がメッキを施
されるべき帯材上の所要の区域と適正な整合関係にある
ように前記帯材に対して配置されることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の装置。 (4)前記帯材の前記帯材係合装置との係合状態を確保
するため、前記帯材係合装置と反対側の位置において前
記帯材に接して配置される可撓性を有する転動装置を設
けることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置
。 (5)前記作動装置が、前記系号装置を前記帯材に向か
う及び該帯材から離れる方向に運動させるよう結合され
た圧力で作動する室を含むことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の装置。 (6)前記マスキング装置が前記帯材の両側においてマ
スクを含み、一方のマスクは前記係合装置により係合さ
れ、他方のマスクは前記の一方のマスクにより運動させ
られるように結合されることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の装置。 (7)前記係合装置は前記帯材における選択された開口
内に進入するように前記マスキング装置上の所定位置に
運動可能に取付けられたピンを含むことを特徴とする特
許請求の範囲第3項記載の装置。 (8)前記帯材の前記帯材係合装置との係合状態を確保
するため、前記帯材係合装置と反対側の場所においで前
記帯材に接して配置された可撓性を何する転勤装置を設
けろことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の装置
。 (9)前記作動装置が前記係合装置を前記帯材に向かう
及び該帯材から離れるように運動させるよう結合された
圧力で作動する室を含むことを特徴徴とする特許請求の
範囲第8項記載の装置っ
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US06/394,216 US4409924A (en) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | Self-adjusting plating mask |
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JPH0350840B2 JPH0350840B2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=23558034
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