JPS5991317A - 液面検出回路 - Google Patents
液面検出回路Info
- Publication number
- JPS5991317A JPS5991317A JP20128882A JP20128882A JPS5991317A JP S5991317 A JPS5991317 A JP S5991317A JP 20128882 A JP20128882 A JP 20128882A JP 20128882 A JP20128882 A JP 20128882A JP S5991317 A JPS5991317 A JP S5991317A
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- Japan
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- liquid level
- load
- electrodes
- electrode
- circuit
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
- G01F23/24—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of resistance of resistors due to contact with conductor fluid
- G01F23/241—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of resistance of resistors due to contact with conductor fluid for discrete levels
- G01F23/243—Schematic arrangements of probes combined with measuring circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液面検出回路に関するものであって、ポンプ
等の負荷の安定した作動を得ることを目的とする。
等の負荷の安定した作動を得ることを目的とする。
導電性の液体の液面を検出する液面スイッチとして、一
対の電極をタンク内等に配し、液面の」二昇に伴なって
この液体を介して両電極間がmMされることによりポン
プ等の負荷の電源との接続を制御する構成のものがある
。
対の電極をタンク内等に配し、液面の」二昇に伴なって
この液体を介して両電極間がmMされることによりポン
プ等の負荷の電源との接続を制御する構成のものがある
。
その原理的な回路構成は第1図に示す如くであって、絶
縁状態にある一対の電極棒1.2を直流電源門、負荷3
と直列に接続したものであり、液面が上昇し両電極棒1
.2間が液体を介して短絡すると負荷3が電源Eに接続
されるf19成である。
縁状態にある一対の電極棒1.2を直流電源門、負荷3
と直列に接続したものであり、液面が上昇し両電極棒1
.2間が液体を介して短絡すると負荷3が電源Eに接続
されるf19成である。
このような構成にあっては、液面が波立ったりすると、
液面が上昇していないにもかかわらず−σ電極棒1,2
間が瞬間的に短絡したり切れたりして負荷3への電力供
給がON −OFFするいわゆるヂャタリングの発生す
る不都合がみられた。
液面が上昇していないにもかかわらず−σ電極棒1,2
間が瞬間的に短絡したり切れたりして負荷3への電力供
給がON −OFFするいわゆるヂャタリングの発生す
る不都合がみられた。
また液位が徐々に増加していく場合、電極棒1.2と液
体とは徐々に接触面積が大きくなっていくのであるから
、それに伴ない両電極棒1,2間の電気抵抗は減少して
いくことになり、それゆえに負荷3に流れる電流値は漸
増し、負荷3の動作が一定でなく不安定となる欠点も存
した。
体とは徐々に接触面積が大きくなっていくのであるから
、それに伴ない両電極棒1,2間の電気抵抗は減少して
いくことになり、それゆえに負荷3に流れる電流値は漸
増し、負荷3の動作が一定でなく不安定となる欠点も存
した。
本発明は、上記した従来例における欠点、不都合を解消
すべく創案されたもので、直流電源の両電極間に直接挿
入接続される負荷回路の回路構成部分として液面を直接
検出するための電極棒を接続しないように構成したもの
である。
すべく創案されたもので、直流電源の両電極間に直接挿
入接続される負荷回路の回路構成部分として液面を直接
検出するための電極棒を接続しないように構成したもの
である。
以下本発明の実施例を図面に従って説明する。
まず第2図の実施例は、直流電源Eの両電極1.21川
に、・す゛イリスタSORとりセットスイッチR8と負
荷3との直列回路を挿入して負荷回路を形成し、サイリ
スタSORのアノードAが接続された直流電源Eのプラ
ス側電極を、液面を検出するための一方の電極1に接続
すると共に、液面を検出するための他方の電極2を前記
サイリスタSORのデー)Gに接続した構成である。
に、・す゛イリスタSORとりセットスイッチR8と負
荷3との直列回路を挿入して負荷回路を形成し、サイリ
スタSORのアノードAが接続された直流電源Eのプラ
ス側電極を、液面を検出するための一方の電極1に接続
すると共に、液面を検出するための他方の電極2を前記
サイリスタSORのデー)Gに接続した構成である。
上記負荷3は、例えば圧送ポンプを作動さゼるためのリ
レー等であり、また両電極1,2は例えば電極棒として
導電性液体の収納タンク内の所定位置に垂下膜されるこ
とになるが、タンク自体が導電性である場合には他方の
電極1をタンク自体とし一方の電極2をタンク内にタン
クと絶縁して吊り下げる方式としてもよい。
レー等であり、また両電極1,2は例えば電極棒として
導電性液体の収納タンク内の所定位置に垂下膜されるこ
とになるが、タンク自体が導電性である場合には他方の
電極1をタンク自体とし一方の電極2をタンク内にタン
クと絶縁して吊り下げる方式としてもよい。
なお、抵抗R3はサイリスタSURの動作を安定させる
ためのゲート抵抗である。
ためのゲート抵抗である。
この回路構成にあって、タンク内の液面が上昇して両電
極1,2が導電性液体によって僅かでも短絡されると、
サイリスタSORは導通して倉荷3に電源圓から電力が
供給され、所定の作業が行なわれることになるが、サイ
リスタSORはひとたびONするとアノードAとカソー
ドに間の電位差が零とならない限り’OFFとならない
ので、サイリスタSORは自己保持型スイッチとして負
荷3の作動を継続せしめる。従って負荷3が所定の作業
を完了したならばリセットスイッチR8をOFFすれば
よいのである。
極1,2が導電性液体によって僅かでも短絡されると、
サイリスタSORは導通して倉荷3に電源圓から電力が
供給され、所定の作業が行なわれることになるが、サイ
リスタSORはひとたびONするとアノードAとカソー
ドに間の電位差が零とならない限り’OFFとならない
ので、サイリスタSORは自己保持型スイッチとして負
荷3の作動を継続せしめる。従って負荷3が所定の作業
を完了したならばリセットスイッチR8をOFFすれば
よいのである。
この構成では、両電極1.2が僅かでも短絡されれは負
荷3が起動しかつその作動が継続するので、極めて感度
がよくしかも液面の波立ちによって負荷回路が開閉を繰
り返すようなことはない。
荷3が起動しかつその作動が継続するので、極めて感度
がよくしかも液面の波立ちによって負荷回路が開閉を繰
り返すようなことはない。
次に第3図に示した回路では、第2図の回路に加えて、
他方の電極2を逆方向姿勢となったツェナーダイオード
ZDを介してサイリスタSORのデー)(]に接続して
構成される。
他方の電極2を逆方向姿勢となったツェナーダイオード
ZDを介してサイリスタSORのデー)(]に接続して
構成される。
前述したように、液体が上昇して両電極1,2が十分に
液体内に沈むと、液体との接触面が大きくなるに従って
両電極1,2間の抵抗値は低くなるので、上記構成にあ
ってツェナーダイオードZDのカソード電位は液面の上
昇に伴なってアノード電位に比して徐々に上昇する。
液体内に沈むと、液体との接触面が大きくなるに従って
両電極1,2間の抵抗値は低くなるので、上記構成にあ
ってツェナーダイオードZDのカソード電位は液面の上
昇に伴なってアノード電位に比して徐々に上昇する。
すなわち、他方の電極2に接続されたツェナーダイオー
ドZDのカソードの電位が徐々に上昇してツェナーダイ
オードzDの制御電圧(ツェナー電圧)以上になると、
ブレークダウンしてサイリスタSORがトリガされて負
荷回路は閉路する。
ドZDのカソードの電位が徐々に上昇してツェナーダイ
オードzDの制御電圧(ツェナー電圧)以上になると、
ブレークダウンしてサイリスタSORがトリガされて負
荷回路は閉路する。
それ故、ツェナーダイオードZDのカソードの電位が液
面のA点に上昇する時点でツェナーダイオードZDの制
御電圧となるように設定しておりは、液面が十分に上昇
しなければ負荷回路は閉路せず、負荷3も作動しないこ
とになるので、例えば波立ちによって瞬間的に両電極1
,2が短絡しても負荷3の不用な作動を防止することが
できるのである。
面のA点に上昇する時点でツェナーダイオードZDの制
御電圧となるように設定しておりは、液面が十分に上昇
しなければ負荷回路は閉路せず、負荷3も作動しないこ
とになるので、例えば波立ちによって瞬間的に両電極1
,2が短絡しても負荷3の不用な作動を防止することが
できるのである。
なお抵抗R3は電流制限抵抗である。
また前述したようにサイリスタSORは自己保持型スイ
ッチとしての機能を果すことになるので、負荷3が所定
の作業を完了したならばリセットスイッチBSをOFF
すればよい。
ッチとしての機能を果すことになるので、負荷3が所定
の作業を完了したならばリセットスイッチBSをOFF
すればよい。
さらに第4図の実施例では、直流電源孔の両電極間に、
リセットスイッチとしてのトランジスタTとサイリスタ
SORと負荷3との直列回路を挿入して負荷回路を彫成
し、前記直流電源Eのプラス側電極を液面を検出するた
めの一方の電極1に接続し、液面を検出するだめの他方
の電極2を、トランジスタ1゛のベースに接続しかつサ
イリスタSORのデー)Hに逆方向姿勢となったツェナ
ーダイオードZDを介して接続した構成である。
リセットスイッチとしてのトランジスタTとサイリスタ
SORと負荷3との直列回路を挿入して負荷回路を彫成
し、前記直流電源Eのプラス側電極を液面を検出するた
めの一方の電極1に接続し、液面を検出するだめの他方
の電極2を、トランジスタ1゛のベースに接続しかつサ
イリスタSORのデー)Hに逆方向姿勢となったツェナ
ーダイオードZDを介して接続した構成である。
この構成にあって、液面が上昇して両電極l、2u[1
が短絡すると、トランジスタTにペース電流が流れてト
ランジスタTはトリガされ、さらに第3図の実施例の如
く液面が上昇して両電極1.2間の抵抗値が減少すると
ツェナーダイメートZDがブレークダウンしてサイリス
タSORがトリガされ、負荷回路を閉路させることにな
る。
が短絡すると、トランジスタTにペース電流が流れてト
ランジスタTはトリガされ、さらに第3図の実施例の如
く液面が上昇して両電極1.2間の抵抗値が減少すると
ツェナーダイメートZDがブレークダウンしてサイリス
タSORがトリガされ、負荷回路を閉路させることにな
る。
サイリスクSGRは前述しているように自己保持型スイ
ッチであって、負荷3の作動を継続せしめるが、負荷3
の作動により液面が下降して3点以下になると両電極1
.2間は電気的に遮断され、トランジスタTのベース電
流が切れるので、負荷回路が開路して負荷3の作動が停
止することになり、水位応差の大きい自己リセットスイ
ッチを得ることができる。
ッチであって、負荷3の作動を継続せしめるが、負荷3
の作動により液面が下降して3点以下になると両電極1
.2間は電気的に遮断され、トランジスタTのベース電
流が切れるので、負荷回路が開路して負荷3の作動が停
止することになり、水位応差の大きい自己リセットスイ
ッチを得ることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明では負荷回路に
サイリスタSORが挿入されていて自己保持型スイッチ
の機能を果しているので、一度閉路した負荷回路はリセ
ットスイッチR8を操作しない限り開路することはなく
、液面の波立ちに左右されることなく極めて安定した動
作を得ることができる。
サイリスタSORが挿入されていて自己保持型スイッチ
の機能を果しているので、一度閉路した負荷回路はリセ
ットスイッチR8を操作しない限り開路することはなく
、液面の波立ちに左右されることなく極めて安定した動
作を得ることができる。
また従来の回路では、両電極l、2に常時負荷電流が流
れていたのに対し、本発明では、・サイリスクSORが
一度トリガされれば両′1lifi!ii1 、2間に
はサイリスタSORの微少なゲート1(1流が流れるだ
けとなるので、両電極l、2に電気分解による++f。
れていたのに対し、本発明では、・サイリスクSORが
一度トリガされれば両′1lifi!ii1 、2間に
はサイリスタSORの微少なゲート1(1流が流れるだ
けとなるので、両電極l、2に電気分解による++f。
蝕が生じに<<、寿命が長くなる。
そしてゲート回路にツェナーダイオードZDを挿入する
ことにより、液面の所望上昇状態でサイリスクSORの
トリガ状態を設定することができるので、両電極1,2
間の抵抗値が十分に減少Jる液面の安定した上昇状態で
負荷回路を閉路さぜることができ、波立ち等の液1ri
7不安定な状ハ11℃゛負荷3が作動することはない。
ことにより、液面の所望上昇状態でサイリスクSORの
トリガ状態を設定することができるので、両電極1,2
間の抵抗値が十分に減少Jる液面の安定した上昇状態で
負荷回路を閉路さぜることができ、波立ち等の液1ri
7不安定な状ハ11℃゛負荷3が作動することはない。
さらに負荷回路に、リセットスイッチとしてトランジス
タTを挿入し、このトランジスタTのペースを他方の′
1↓L極2に接続しておけば、液面が上昇して両電極1
.2間が短絡すればトランジスタTはトリップされて負
荷回路は閉路待機の状態となり、さらに液面が上昇して
所望状態となるとサイリスタ80Rもトリガされて負荷
回路は閉路され、さらに逆にこの状態から液面が下降し
て両電極112間が遮断されればトランジスタTはOF
Fされて負荷回路は開路されることとなり、自己リセッ
トスイッチとして有効なものとなる。
タTを挿入し、このトランジスタTのペースを他方の′
1↓L極2に接続しておけば、液面が上昇して両電極1
.2間が短絡すればトランジスタTはトリップされて負
荷回路は閉路待機の状態となり、さらに液面が上昇して
所望状態となるとサイリスタ80Rもトリガされて負荷
回路は閉路され、さらに逆にこの状態から液面が下降し
て両電極112間が遮断されればトランジスタTはOF
Fされて負荷回路は開路されることとなり、自己リセッ
トスイッチとして有効なものとなる。
、しって本発明の回路によれば、液面の波立ち等が生ず
ることがあっても、所望液位状態で負荷をiE確かつ安
シトして作動せしめることができ、液体と接触Vる電極
の寿命を延ずことができる等、多くの優れた作用効果を
有する。
ることがあっても、所望液位状態で負荷をiE確かつ安
シトして作動せしめることができ、液体と接触Vる電極
の寿命を延ずことができる等、多くの優れた作用効果を
有する。
第1図は従来の液面検出回路の一例を示す回路図、第2
図、第3図、第4図は本発明の実施例を示す回路図であ
る。 符号の説明 t、2:Ig極 3:負荷 SOR:シリコン制御
整流素子 zD;ツェナーダイオードT:トランジス
タ 発明者 菅 原 進 出願人 株式会社 日本オートメーション代表者 坂
本 通 維 2ソツjの ;′lp′2Aの 特泊庁長官若杉和夫殿 i 、 i+r+!+の表示 昭和57年 特許願 第201288号2、発明の名称 エキメ]ンケンソユツカイロ 液面検出回路 3、袖iEをする者 事件との関係 出願人 二ボン 名称 株式会社 日本オートメーション4、代理人 下( ′lT −一令一二 二俳 明細7d+ <発明の詳細な説明の項)(1)上記本願
明細書中、第6ページ11行の記載は、下記の如く翔1
正する。 記 11−なお、抵抗R1は、両電極【、2間の水の持つ電
気抵抗とで分圧回路を形成する分圧抵抗で7、ツェナー
ダイオードZDのカソード電位を設定している。」 以上
図、第3図、第4図は本発明の実施例を示す回路図であ
る。 符号の説明 t、2:Ig極 3:負荷 SOR:シリコン制御
整流素子 zD;ツェナーダイオードT:トランジス
タ 発明者 菅 原 進 出願人 株式会社 日本オートメーション代表者 坂
本 通 維 2ソツjの ;′lp′2Aの 特泊庁長官若杉和夫殿 i 、 i+r+!+の表示 昭和57年 特許願 第201288号2、発明の名称 エキメ]ンケンソユツカイロ 液面検出回路 3、袖iEをする者 事件との関係 出願人 二ボン 名称 株式会社 日本オートメーション4、代理人 下( ′lT −一令一二 二俳 明細7d+ <発明の詳細な説明の項)(1)上記本願
明細書中、第6ページ11行の記載は、下記の如く翔1
正する。 記 11−なお、抵抗R1は、両電極【、2間の水の持つ電
気抵抗とで分圧回路を形成する分圧抵抗で7、ツェナー
ダイオードZDのカソード電位を設定している。」 以上
Claims (3)
- (1) 直流電源の両電極間に、シリコン制御整流素
子とリセットスイッチと負荷との直列回路を挿入し、前
記シリコン制御整流素子のアノードが接続された直流電
源のプラス側電極を、液面を検出するための一方の電極
に接続し、液面を検出するだめの他方の電極を前記シリ
コン制御整流素子のゲートに接続して成る液面検出回路
。 - (2) 直流電源の両電極間に、シリコン制御整流素
子とリセットスイッチと負荷との直列回路を挿入し、前
記シリコン制御整流素子のアノードが接続された直流電
源のプラス側電極を、液面を検出するための一方の電極
に接続し、液面を検出するための他方の電極を前記シリ
コン制御整流素子のゲートに逆方向姿勢となったツェナ
ーダイオードを介して接続して成る液面検出回路。 - (3) リセットスイッチとしてのトランジスタのペ
ースを、シリコン制御整流素子のゲートが接続される液
面を検出するための他方の1!!、極に接続して成る特
許請求の範囲(2)に記載の液面検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20128882A JPS5991317A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 液面検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20128882A JPS5991317A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 液面検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991317A true JPS5991317A (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=16438486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20128882A Pending JPS5991317A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 液面検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5991317A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01191018A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-08-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 液面レベル検出装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037561B1 (ja) * | 1970-09-09 | 1975-12-03 | ||
JPS5616026B2 (ja) * | 1975-03-11 | 1981-04-14 |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP20128882A patent/JPS5991317A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037561B1 (ja) * | 1970-09-09 | 1975-12-03 | ||
JPS5616026B2 (ja) * | 1975-03-11 | 1981-04-14 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01191018A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-08-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 液面レベル検出装置 |
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