JPS5989897A - 断熱送風ダクトおよびその製造方法 - Google Patents

断熱送風ダクトおよびその製造方法

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JPS5989897A
JPS5989897A JP57197691A JP19769182A JPS5989897A JP S5989897 A JPS5989897 A JP S5989897A JP 57197691 A JP57197691 A JP 57197691A JP 19769182 A JP19769182 A JP 19769182A JP S5989897 A JPS5989897 A JP S5989897A
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JP
Japan
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mold
foam
inner tube
bead
urethane
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JP57197691A
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Inventor
昭 春原
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Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、車両、建造物等に用いられ、冷風あるいは
温風な型内へ導く断熱送風ダクトおよびその製造方法に
関する。
一般に、この種の送風ダクトは自動車等にも使用されて
おり1例えば冷暖房用のユニットに一端部が接続され、
他端部が車室内に臨まされて冷風あるいは温風な車室内
へ導入している。このような送風ダクトが車室内に突出
して設けられる場合には案内スペースが狭くなることや
安全性が悪化することがあるので、屋外へ配設したいζ
いう要望がある。ところが、この場合には車室外におい
て送風ダクトと外気等との間で熱変換が行なわれること
により、型内での冷暖房性能の低下を招いてしまうので
、送風ダクトを断熱する必要がある。
そこで、従来においては以下に述べるような断熱送風ダ
クトが使用されている。この断熱送風ダクトは、ます内
筒および外筒なブロー成形によって別・々に形成し、こ
の内筒に断熱材を巻きつけ、その後予め2分割した外筒
な断熱材の上に被せ、しかる後分割ちれている外筒の接
合部を結合して。
この接合部をシールすることにより形成され、冷暖房風
を車室内へ導入していた。
しかしながら、このような従来の断熱送風ダクトにあっ
ては、外筒の分割、断熱拐の巻きつけ等、多くの工程を
必要とし、製造に手間が掛かり、生産コストが高くなっ
てしまうという問題点がある。
また、別々に形成した内筒、外筒および断熱材を組み立
てるため、組立時に各々がぴったり合わず所望の外径寸
法より太き(なってし萱う場合があり、例えば車体等へ
の取付時にその取付部より幅が広くなって、取付不可能
になる虞がある。芒らに、断熱材および外筒には多くの
接合部があるため、これらの接合部を全部完全にシール
するのは難しく、シール不良となっている部位において
外部と熱交換が行なわれて、冷暖房性能の低下を招いて
しまう虞がある。
そこで、この第1の発明は、上記内筒と同様なインナー
チューブの外周忙密着して層をなすように、多数のビー
ズ発泡体をウレタン発泡体で包含して形成した断熱部材
を設けることに、Cす、断熱性を良好にして冷暖房性能
の向上を図り、かつ寸法精度を良好にして他の部材への
取付性の向上を図った断熱送風ダクトを提供することを
目的としている。
また、第2の発明は、断熱材の巻き付は等の工程の削減
を図って容易に製造することができるようにする断熱送
風ダクトの製造方法乞提供することを目的としている。
かかる目的達成のため、この発明の製造方法は、インナ
ーテー−プをビーズ発泡体充填装置およびウレタン注入
装置が設けられた型内に宙吊り状態にセットし、この型
内のインナーチューブの周囲にビーズ発泡体充填装置に
よってビーズ発泡体を充填し、しかる後ウレタン注入装
置にて型内にインシアネートとポリオールとの混合液を
注入することによりビーズ発泡体間で発泡硬化芒ぜてウ
レタン発泡体を形成し、その後離型して成ツiすること
を要旨としている。
以下、これらの発明を図面に基づいて説明する。
第1図〜第4図はこれらの発明の一実施例を示す図であ
る。
まず構成を説明すると、図中符号1はブロー成形VCよ
り形成されたポリエチレン等からなる断面矩形のインナ
ーテー−プで、送風路1aと外周面に一対の嵌合部1b
が形成されている。このインナーチューブ1には、第2
図に示すようにその下側に回されかつ嵌合部1bに嵌め
込まれることにより、取付用ワイヤブラケット2が装着
されている。そして、インナーチューブ1の外周に、管
状で適当な肉厚の断熱部材3がモールド成形により密着
して層をなしており、この断熱部材3の外周からは前記
ワイヤブラケット2の環状取付部2aが突出している。
その断熱部材3は、多数のビーズ発泡体3aおよび短繊
維3bがウレタン発泡体3C中に包含されて形成されて
いる。ちなみに1 ビーズ発泡体3aにはポリプロピレ
ン、ポリエチレンまたはポリスチレン等が用いられ短繊
維3bKはガラスまたはビニロン等が用いられている。
これらビーズ発泡体3aおよび短繊維3bの各々がバラ
バラに詰められているところへウレタンを注入し発泡さ
せることによって固められて、断熱部材3は形作られて
いる。
次に、かかる構成の断熱送風ダクトの製造方法について
説明する。インナーチューブ1をプロー成形によって形
成し、このインナーチューブIKワイヤブラケット2を
装着する。一方、温調パイプ5aが形成された上型5b
および下型5Cを有し、かつビーズ発泡体充填装置10
およびウレタン注入装置加が設けられた型5に、例えば
ワックス系離型剤をスプレー等により塗布する。そして
、この型5の下型5Cから突設式れた固定ビン5dK、
前記ワイヤブラケット2の環状取付部2aを引っ掛けて
インナーチー−ブ1を宙吊り状態に支持し、その後上型
5bの凹部5e Tic下型5Cの固定ピン5dが挿入
された状態で型合わせなする。
しかる後、型5内のインナーチューブ1の周囲に、ビー
ズ発泡体充填装置10によってビーズ発泡体3aおよび
短繊維3bを簿填する。詳しく述べると。
ビーズ発泡体充填装置10のホッパー11内に、短繊維
3bおよび一次発泡品であるビーズ発泡体3aを入れる
。次に、シリンダ12の第1シリンダ室12a Kエア
ーを注入することにより、棒状バルブ13を図中布方向
へスライド場せて第3図に示すようにノくルブロIla
を開ける。これとともに、エアー吹込側のバルブ14を
開け、エアーを型5内へ吹き込んで、このエアーの吹込
力Vcよってノ(ルプロlla K負圧が生じ、これに
よってホッパー11から落ちてくるビーズ発泡体3aお
よび短繊維3bを型5内へ充填する。なお、型5には勿
論図示省略のエアー抜きが形成されている。充填が完了
したら、第2シリンダ室12b Kエアーを注入して棒
状・くルブ13を矢印A方向へスライドさせ、管15に
残っているビーズ発泡体3aおよび短繊維3bを型5内
へ押し込むとともに、充填口16を閉じる。
次に、ウレタン注入装置20によって型5内にインシア
ネートとポリオールとの混合液を注入して、ビーズ発泡
体3a問および短繊維3b間で発泡硬化させてウレタン
発泡体3Cを形成する。詳しく述べると、ウレタン注入
装置加は、例えばスプルーレスプランジャ方式のミキシ
ングヘッド21が上型5b[設けられ、このミキシング
ヘッド21を介してポリオール側回路nとイソシアネー
ト側回路囚とが設けられている。このポリオール側回路
四のサービスタンク22a VCは、反応調整するため
の触媒(アミン類、有機金属化合物)、気泡の保持をよ
(するための安定剤(シリコン類)、そして発泡剤(フ
ロン−11(CC113F )等)がポリオールと予備
混合されて貯留されている。一方、イソシアネート側回
路あのサービスタンク23a &こは、インシアネート
が貯留されている。これら両サービスタンク22a 、
 23a VC貯留されているそれぞれの液体をモー 
タ22b 、 23b K連結されている’r 7ヘラ
22c 。
23cで攪拌している。そして、ミキシングヘッド21
馨循環回路形成位置にセットすることにより、両回路2
2 、23をそれぞれ独立した循環回路とし、パルプ2
2d 、 23dを開いて、モータ22e 、 23e
 K接続逼れた計量ボンダ22f 、 23f T/c
よって、両サービスタンク22a 、 23a内の液体
を両回路四、23中を循環させる。そうすると、それぞ
れの液体は熱交換器22g 、 23gを流通すること
となり、加〜(資)℃に温度調節される。このように温
度調節爆れた液体を型5内へ注入するには、ミキシング
ヘッド21をオイル圧等を利用して吐出回路形成位置に
セントする。これにより、前記循環回路は閉となる。そ
して、計量ボンダ22f 、 23f Kよって、ポリ
オールおよび触媒等と、インシアネートとが所定の址比
でミキシングヘッド21 K送られ、このヘッド21の
混合基(図示省略)に高圧下で吐出され、均一に混合畑
れた後ライナーグー)21aを通過し、型5内へ注入さ
れる。この型5内で、反応が起こり、ビーズ発泡体3a
問および短繊維3b間で発泡硬化してウレタン発泡体3
cが生成される。この際、発泡温度が約90℃くらい゛
まで上昇するが、ビーズ発泡体3aの発泡温度は約13
0℃(らいであるので、ビーズ発泡体3aが二次発泡を
起こすことな(、よって、インナーチューブ1は押しつ
ぶされることな(正規の状態が保たれている。
しかる後、塗布された離型剤により、容易に離型式れ、
そしてパリ取りがなされて断熱送風ダクトが形成でれる
こととなる。
以上の製造方法によれば、従来のように外筒を形成して
2分割したり、゛断熱材を人手により巻きつけたり、接
合部をシーリング(7たりする等の多数の工程を削減で
きる。すなわち、型5内で断熱部材3をインナーチュー
ブ1の周囲に一体的に形成してし1うため、従来のよう
に断熱材を別に形成してその後内筒に巻きつけることお
よび接合部をシーリングすることの必要なく、多数の工
程を削減して製造芒れる。
このような断熱送風ダクトを、例えば自動車に用いるに
は、′このダクトの一端をエンジンによって作動される
冷暖房ユニットに接続し、他端を車室内へ臨ませ、車室
内スペースの確保等のため他の大部分な車室外であるフ
ロアの下側に配設している。具体的には、前述の製造の
際に用いたワイヤブラケット2の環状取付部2a VC
,図示省略のボルト等を挿通し、このボルトをフロア下
面に取付けることにより配設している。これによれば、
ワイヤブラケット2は製造時と配設時に兼用でき、利用
価値が大である。また、自動車のレイアウト上、所屋寸
法の間隙に配設しなければならないような場合でも、一
体モールド成形であるので、外径寸法精度が良いため、
外径が設定寸法より大きくなってしまって配設できない
というようなこともなく81間隙に容易に配設されるこ
ととなる。
そして、冷暖房ユニットから冷風または温風を断熱送風
ダクトを通して車室内へ送って、車室内の冷暖房を行な
う。この際、車室外に設けられている断熱送風ダクトの
送風路1aを温風または冷風が通るのであるが、従来の
ように接合部がなく、な(、従来と比べ断熱性に優れ、
この断熱送風ダクトによる熱損失が少なく、車室内の冷
暖房が有効に行なわれる。これによって、車室内な広(
かつ安全で居住性を良好にすることができるうえに冷暖
房ユニットを作動はせるだめのエネルギーを従来より削
減できる。
また、断熱部材3は、ウレタン発泡体3Cだけで形成せ
ずに、ビーズ発泡体3aを設けることにより、次のよう
な利点が得られる。すなわち、ビーズ発泡体3aは軽量
であるので、ウレタン発泡体3cだけで形成した場合よ
り同じ肉厚において軽量なものが得られ、特に自動車に
使用する場合にはこの業界において低燃費、動力性能の
ために要望の強い軽量化対策に沿うものとなる。ビーズ
発泡体3aだけで形成するのは強度不足のため製品とし
ての使用が難しい。
なお、この実施例によれば、短繊維3bを混入ししてい
るために断熱送風ダクトの強度が一層向上している。
以上説明してきたように、この第1の発明の断熱送風ダ
ク1mよれば、断熱部材が一体で形成されたため従来の
ように接合部で熱交換が行なわれることなく、従来と比
べ断熱性に優れており冷暖房性能を向上させる。また、
全体が一体に形成されたため、巻付けなどの時間のかか
る手作業がな(なり組付作業時間の短縮が図れる。さら
に、モールド成形によって形成されたため1寸法精度が
高く、配設時における組付性および組付精度を向上させ
ることができる。
第2の発明の製造方法によれば、従来と比べ多数の工程
を削減できるので、容易番で断熱送風ダクトを製造する
ことができ、生産コストの低減等を図ることが可能であ
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図はこれら発明の一実施例を示す図で、第1図は断熱送
風ダク) fi示す一部斜視図、第2図は同断熱送風ダ
クトのインナーチューブにワイヤプラケットを取り付け
た状態を示す一部斜視図、第3図および第4図は製造時
の各工程を示すビーズ発泡体充填装置およびウレタン注
入装置が設けられた型の断面図で、第3図はビーズ発泡
体の充填時を示す図、第4図はウレタン発泡体の発泡硬
化時を示す図である。 1・・・インナーチューブ、3・・・断熱部材、3a・
・・ビーズ発泡体、  3c・・・ウレタン発泡体、5
・・・型、10・・・ビーズ発泡体充填装置、加・・・
ウレタン注入装置 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)風を通すインナーチー−ブと、 該インナーチューブの外周に密着して層をなし、多数の
    ビーズ発泡体をウレタン発泡体で包含して形成した断熱
    部材とからなることを特徴とする断熱送風ダクト。
  2. (2)  インナーチューブをビーズ発泡体充填装置お
    よびウレタン注入装置が設けられた型内に宙吊り状態に
    セントし、賦型内のインナーチューブの周囲に前記ビー
    ズ発泡体充填装置によってビーズ発泡体を充填し、しか
    る後前記ウレタン注入装置にて前記型内にイソシアネー
    トとポリオールとの混合液を注入することにより前記ビ
    ーズ発泡体間で発泡硬化さゼてウレタン発泡体を形成し
    、その後離型して成形したことを特徴とする断熱送風ダ
    クトの製造方法。
JP57197691A 1982-11-12 1982-11-12 断熱送風ダクトおよびその製造方法 Pending JPS5989897A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0333584A (ja) * 1989-06-30 1991-02-13 Nkk Corp 埋設管の敷設方法
US5360050A (en) * 1991-03-29 1994-11-01 Asahi Tec Corporation Method of preparing disappearing model

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